Slide 1: 会長CEO ご挨拶と説明の流れ
© 2024 ASICS Corporation. All Rights Reserved. 会長CEOの廣田康人でございます。 本日はご多用のなか、ご参加いただきましてありがとうございます。 初めに、私からは中期経営計画2023の振り返りなどをご説明いたします。 その後、社長COOの富永より2024年度についてご説明し、 決算の詳細につきましてはCFOの林からご説明いたします。 なお、2月9日に開催しました決算説明会の様子はホームページにアップロードして おりますので、お時間のある時にご覧ください。 1
Slide 2: © 2024 ASICS Corporation. All Rights Reserved.
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Slide 3: 中期経営計画2023の振り返り
3 © 2024 2022 ASICS Corporation. All Rights Reserved. まずは中期経営計画2023の振り返りをさせていただきます。 中期経営計画2023の最終年度である2023年の実績は 当初計画を大幅に達成しました。 一言でいうと、「アシックスは完全に成長軌道に乗り、今後もさらに成長することが できるようになった」ということです。 3
Slide 4: ランニングで頂上を奪還するCプロジェクト
✓ ✓ 4 © 2024 2022 ASICS Corporation. All Rights Reserved. ランニングで頂上を奪還するCプロジェクトにつきましては、引き続き私の 管掌として、ランニングでNo.1をとることを目指してまいります。 年末年始に行われた各種駅伝大会において、アシックスのシェアが引き続き 向上しております。 前田穂南選手、桐生祥秀選手お二方とも、METASPEEDシリーズのシューズを着 用し、日本記録の更新という快挙を達成されました。 おめでとうございます。 4
Slide 5: 株主還元と資本政策
✓ ✓ ✓ • • • 5 © 2024 ASICS Corporation. All Rights Reserved. 続いて、株主還元と資本政策の考え方についてです。 アシックスは、株主の皆様に対する利益還元を経営上の最重要課題のひとつとして 認識しております。 2023年度実績が昨年11月に開示した連結業績予想を上回る着地となり、 営業キャッシュフローが非常に高水準であったことから従来予想の1株当たり 期末配当35円から、40円に増配します。 この結果、年間配当を期初予想の44円から、65円へと上方修正し、 過去最高額の更新を計画しています。 加えて、総額150億円を上限とする自
Slide 6: © 2024 ASICS Corporation. All Rights Reserved.
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Slide 7: 中期経営計画2026の大方針と2024年の主要な取り組み
✓ ✓ • • • • • • • 7 © 2024 ASICS Corporation. All Rights Reserved. ここからは、わたくし富永より、ご説明をさせていただきます。 中期経営計画2026における大方針は、「Global Integrated Enterpriseへの 変革」です。 本社、世界各地の事業会社、生産拠点との連携をこれまで以上に強化します。 2024年の主要な取り組みは、3つあります。 1つ目は、サプライチェーン改革、2つ目は、ブランド・DTC戦略、3つ目は、人的資本 戦略です。 これらにより、「グローバル×デジタル」を実践し、持続的な成長を目指し
Slide 8: ブランド強化とOneASICS経営
• • • • • • 8 © 2024 ASICS Corporation. All Rights Reserved. ブランド強化への取り組みとして、OneASICS経営を全社一丸となって進めます。 まず、OneASICS会員をリテール、ECだけではなく、施設、OneASICS債、その 他サービスで拡大します。 2つ目は、OneASICSのサービス、イベント参加、リワードなどを活用してプログラ ム全体の価値を向上させます。 3つ目は、データ分析をしっかりと行い、マーケティング、製品、サービスの向上に取 り組みます。 8
Slide 9: 人的資本への投資
✓ 9 © 2024 ASICS Corporation. All Rights Reserved. アシックスでは、人的資本への投資を強化していきます。 「中期経営計画2026」の戦略を達成するためには、その戦略を実行する人財が必 要です。 人財への投資は、中長期的な会社の成長にとって必要不可欠な戦略投資であり、 従業員にも還元していく仕組みを構築していきます。 廣田からも説明がありました通り、2023年は 「中期経営計画2023」の最終年度 であり、その目標を大きく達成した年でした。 目標達成のために尽力してくれたグローバルの従業員全員を対象に、臨時一時金 を支給します。 また、プロフィッ
Slide 10: 2024年12月期 連結業績予想
次に、2024年12月期 連結業績予想についてご説明いたします。 外部環境の不透明さがあるものの、パフォーマンスランニングを軸に、 スポーツスタイルでも好調が見込まれることから、売上高及び各段階利益はいずれ も過去最高となる見込みで、売上高は5,900億円、営業利益は580億円を予想し ています。 私からの説明は以上となります。 続きまして、CFOの林よりご説明させていただきます。 10
Slide 11: 2023年12月期 連結業績
© 2024 ASICS Corporation. All Rights Reserved. 林でございます。2023年12月期 連結業績からご説明させていただきます。 11
Slide 12: 2023年12月期 連結業績
◆ ✓ ✓ ✓ ◆ ✓ ✓ ◆ ✓ ✓ 12 © 2024 2022 ASICS Corporation. All Rights Reserved. 2023年は中期経営計画2023の締めくくりの年でしたが、売上高及び各段階利 益はいずれも過去最高となりました。 売上高は5,704億円。前期比で17%のプラス成長となり、為替影響を除いても 11%成長しました。 粗利益率は、前期比2.3ポイント改善の52.0%となりました。 増収効果に加え 販管費のコントロールも機能し、営業利益は542億円、 営業利益率は9.5%と前期比で大きく上昇しました。 当期純利益は352億円となりました。 12
Slide 13: カテゴリー別連結売上高
✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 13 © 2024 2022 ASICS Corporation. All Rights Reserved. カテゴリー別連結売上高です。 パフォーマンスランニングは全地域で増収、10%を超えるプラス成長となりました。 特に日本は約25%、中華圏では30%超、東南・南アジアは約50%の増収でした。 コアパフォーマンススポーツは、33%の増収。テニスやインドアスポーツが好調で、 他にも日本はワーキングシューズが大きく伸長。全ての地域で2桁増収でした。 また、スポーツスタイルにおきましては、北米は30%超、欧州、中華圏、韓国で 50%程度の成長を示しております。 オニツカタイガ
Slide 14: 連結営業利益内訳
連結営業利益内訳です。 ご覧の通り全てのカテゴリーで増益となり、特にCPS、SPS、OTは大幅増益となり ました。 14
Slide 15: 地域別の売上高
地域別の売上高です。 アシックスジャパンは、主にインバウンド売上により、大幅増収となりました。 中華圏は、中国本部設立後の2019年以降、毎年着実に成長しており、 経済指標が必ずしも強くない中でも、2023年も20%超と力強く成長しました。 インドを含む東南・南アジアにおいては、約40%の増収となるなど、 引き続き高い成長を維持しております。 15
Slide 16: 地域別の連結営業利益内訳
地域別の連結営業利益内訳です。 ご覧の通り全地域で増益となりました。 16
Slide 17: 連結売上高の月次推移
連結売上高の月次推移です。 2024年1月の売上速報値は前年比13%増と600億円に迫る過去最高の売上と なる見込みです。 主に北米と東南・南アジアのパフォーマンスランニング、中華圏のスポーツスタイル などで大幅増収でした。 一方で、欧州・オセアニアにおいては1月は前年同月比で減収となっておりますが、 これは物流混乱の改善により2023年1月の売上高が大きく押し上げられたことが 背景です。 なお、増減率については、売却済みのHaglofs ABの前年実績を除いて表示してお ります。 いずれの地域も計画通りに進捗しました。 17
Slide 18: 2024年12月期の連結業績予想
2024年12月期の連結業績予想です。 為替レートの前提は、1ドル140円、1ユーロ150円です。 売上高は3.4%成長の5,900億円、営業利益は7.0%成長の580億円、 この結果、営業利益率は9.8%となる見込みです。 なお、前年に売却した事業の影響を除くと売上高は7.0%成長となります。 カテゴリー別・地域別の2024年連結業績予想を決算補足説明資料のスライド61、 62に入れております。 なお、剰余金の年間配当は70円とし、過去最高を計画します。 18
Slide 19: 為替相場と業績の関係
✓ ✓ 19 © 2024 2022 ASICS Corporation. All Rights Reserved. 為替相場とアシックスの業績の関係について簡単に説明します。 アシックスでは、売上高を計上する通貨は多様な構成になっています。これを円換 算した時に、各通貨に対して円安であれば売上高は膨らみ、円高であれば目減りし ます。 但し、売上原価については、生産委託工場からのシューズの仕入は 原則米ドル建てのため、各地域事業会社の機能通貨に対してドル安、 例えばアシックスジャパンだと円高ドル安になった場合、仕入為替は良化し 粗利率を押し上げることになります。 なお、各地で向こう3年間に亘り
Slide 20: 2024年のIRカレンダー
最後に、2024年のIRカレンダーです。 6月頃に計画しておりますインベストメントデイでは、今回の決算でも 好調なコアパフォーマンススポーツについて取り上げる予定です。 私からのご説明は以上です。ありがとうございました。 20
Slide 21: © 2024 ASICS Corporation. All Rights Reserved.
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