Kurita Water Industries Ltd. · TSE:6370
Kurita Water Industries — Corporate Update (January 2023)
38 slides from Kurita Water Industries's corporate update, Jan 16, 2023
Slide 1: イノベーション拠点「Kurita Innovation Hub」見学会
イノベーション拠点「Kurita Innovation Hub」見学会 2023年1月16日 栗田工業株式会社 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved.
Slide 2: 目次
目次 1 クリタのイノベーションとKurita Innovation Hubの役割 p 3 -12 2 技術の深耕と融合による最先端の水処理 p13-23 3 社会課題解決に向けたビジネスモデル創出 p24-31 4 クリタのDX p32-37 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 2
Slide 3: クリタのイノベーションとKurita Innovation Hubの役割
クリタのイノベーションとKurita Innovation Hubの役割 栗田工業株式会社 常務取締役 イノベーション本部長 山田 義夫 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 3
Slide 4: 価値創造ストーリーにおけるイノベーションの位置づけ
価値創造ストーリーにおけるイノベーションの位置づけ 多様なソリューションの起点となる技術開発力 クリタグループが直面しているメガトレンド グローバリゼー デジタル技術の進 気候変動による 働き方や生活様式 淡水の欠乏と エネルギー政策の ションの進展と格 歩とイノベーショ 社会インフラ毀損 の変化 水の偏在 転換 差の拡大 ンの加速 etc. 技術 真の課題の 開発力 把握 顧客価値の 高収益性と 多様な 「水に関する知」 多様な 最大化 持続的成長 水に関する知 で社会と産業を 現場接点 ソリューション 変える 広範な 事業展開 多様な ビジネスモデル 信頼の獲得と 持続可能な社会の実現 ©
Slide 5: イノベーション推進体制
イノベーション推進体制 マーケティング機能と開発機能を集約してイノベーション創出 マーケティング機能 IM 社会課題解決に向けた 基盤技術起点の開発 事業企画創出 IB (Innovation Marketing) IC マーケティングと イノベーションの融合と (Innovation Basic Technology) それに基づく知財戦略の (Innovation Carbon Neutral) 技術起点による社会や 策定実行 カーボンニュートラルや お客様の価値につながる サーキュラーエコノミーの イノベーションの創出 実現に寄与する DX イノベーションの創出 ・ビジネス ・マネジメン
Slide 6: Kurita Innovation Hubの役割
Kurita Innovation Hubの役割 社内外の多様な人々が集い、学び、つながる、技術革新・社会変革の中心地 大学・ 研究機関 グループ 顧客企業 グループ内外の知識・ノウハウの最大活用、オープンイノベーション 開発拠点 Kurita Innovation Hub 社会・顧客価値に資する グループ人材の 技術情報の発信、 技術教育・トレーニング ソリューションの共創 技術競争力・開発動向の情報発信 地域社会 従業員 株主・ 投資家 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 6
Slide 7: グループ開発拠点との連携を促進
グループ開発拠点との連携を促進 日本 Kurita Innovation Hub グループ 米国 Avista Technologies, 大学・ Inc 開発拠点 研究機関 ドイツ Kurita Europe Technology Center シンガ ポール Kurita R&D Asia Pte. Ltd. Courtesy to JTC © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 7
Slide 8: 進化する研究開発
進化する研究開発 大学・ グループ 共同研究への発展も視野に入れた実験施設 顧客企業 開発拠点 研究機関 競争優位を構築する優れた分析力 実機を活用した研究開発の促進 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 8
Slide 9: グループの人材育成
グループの人材育成 グループ 技術伝承と技術人材の育成 顧客企業 開発拠点 従業員 情報発信機能 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 9
Slide 10: クリタの理解を深める
クリタの理解を深める 多様なニーズに応える企業展示 大学・ グループ 顧客企業 地域社会 研究機関 開発拠点 社会科見学・職場体験 etc. © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 10
Slide 11: イノベーションを促進する仕掛け
イノベーションを促進する仕掛け 新しい働き方 Activity Based Working(ABW) 従業員 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 11
Slide 12: イノベーション創出活動
イノベーション創出活動 クリタグループの研究開発活動を象徴するシンボルマーク From One Drop, To Earth. 研究開発によって生み出される小さな一滴を、多様な人材や、社内外の多彩な知のつながりによって地球 規模の大きなソリューションへと広げ、この星の明るい 未来をつくっていこうというR&D の意志が込め られています。 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 12
Slide 13: 技術の深耕と融合による最先端の水処理
技術の深耕と融合による最先端の水処理 栗田工業株式会社 イノベーション本部 IB部門長 北見 勝信 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 13
Slide 14: 技術起点の開発アプローチ
技術起点の開発アプローチ 技術起点で社会・顧客の価値に繋がるイノベーションを創出 基盤技術 水に関する知 顧客価値の 最大化 薬品・装置・メンテナンス 防食・ 分析 分散 を中心とした 流体 幅広い製品・サービス プロセス 凝集・ 凝結 ↓ 社会課題の 解決 解析 多様な産業の工場全体に クリタグループの 継続的に接点を保有 洗浄・ 殺菌・ 基盤技術 改質 制菌 M&Aによるグループ内の 生物 膜分離 知の多様化と蓄積 利用 イオン 信頼の獲得と 交換 社外ネットワーク 持続可能な (アライアンス、共同研究) 社会の実現 多様な現場接点 © 2023 KURITA WATER INDUSTRI
Slide 15: 注力している研究テーマ
注力している研究テーマ 5つのテーマに経営資源を集中させ開発を加速 Project Acorn RO膜ソリューションの展開に資する技術開発・技術支援 本日は 超純水 電子産業分野向けの新技術・新商品の開発 こちらに フォーカス イメージ 抑制・制御 制菌・溶解、防食・分散等の技術深耕と新商品開発 図 イメージ 分離・分解 生物・物理化学や膜・イオン交換・吸着等の技術深耕と新商品開発 図 分析・シミュ イメージ 分析・計測、解析等の技術深耕と新製品開発 図 レーション © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 15
Slide 16: 電子産業と水処理の進化の歴史
電子産業と水処理の進化の歴史 半導体の微細化、製造プロセス変化、環境負荷低減へのニーズに対し、 洗浄水の高純度化や洗浄技術、水・有価物の回収・効率的処理を提供 2002年 超純水供給事業開始 【現在のニーズ】 1971年 1992年 電子産業分野進出 世界最高水準の水中含有元 半導体微細化 超純水製造装置納入 素の極微量分析技術を確立 経済成長期 情報化社会の進展 製造プロセス変化 ニーズの多様化 環境志向の高まり 環境負荷低減 1985年 1988年 1998年 半導体向け精密洗浄 連続再生型超純水 電子材料洗浄プロセス 事業を開始 製造装置を受注 向け機能性洗浄水の製 造装置を開発 © 2
Slide 17: 電子産業向け水処理
電子産業向け水処理 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 17
Slide 18: 半導体微細化への対応
半導体微細化への対応 ① 超高純度イオン交換樹脂(KR-FM)により処理水金属濃度・微粒子数で世界最高レベルを達成 ➁ 配管洗浄技術により新規工場建設時のサブシステムの垂直立上げが可能 ③ クリーンUFによりメンテナンス(膜交換)直後の超高純度水質の垂直立上げが可能 ① KR-FM ③ クリーンUF 写真準備中 ② 配管洗浄 全体像 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 18
Slide 19: 製造プロセス変化への対応
製造プロセス変化への対応 ① 機能性洗浄水製造装置、洗浄技術により最先端半導体製造プロセスに対応(Cu/Co溶解抑制技術など) ➁ 電解硫酸製造装置(グリーンサルファシッドKD)により、高濃度硫酸を削減し、環境負荷を低減 ① 機能性洗浄水製造装置 ② グリーンサルファシッドKD © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 19
Slide 20: 環境負荷低減
環境負荷低減 ① CORRシステムにより、排水回収をコンパクトなシステムで安定的でコストミニマムな運転が可能 ② 顧客の製造プロセス排水の源流分離による効率的に排水回収が可能 ③ 高効率機能材の適用、状況を踏まえたAIによる運転管理技術により無駄を削減し環境負荷低減に対応 ④ 廃棄物から有価物を取り出す技術により廃棄物そのものの削減と再利用を促進 ① CORRシステム ③ 流量可変型一次純水システム 顧客の使用量に合わせて造水する ことにより、過剰な水の移動によ る動力費(CO2)の削減、節水が 可能。(KIHで検証中) ③ 極々超低圧RO膜 ③ AIによる運転管理技術 従来膜(超低圧RO膜)
Slide 21: ソリューション提供におけるクリタの競争力
ソリューション提供におけるクリタの競争力 クリタの強み データ 水供給サイト、 多様な現場データ 電子分野に限らない水処理サイト 【現在のニーズ】 技術 ク 運転管理技術 フラクタとの協業(AIなど) リ 半導体微細化 タ 超微量分析技術 グ 超純水技術 ル ー 製造プロセス変化 材料メーカー等との協業 プ の 基 排水処理・排水回収技術 膜・薬品・生物などの技術シナジー 盤 環境負荷低減 技 イノベーションを支える仕掛け 術 最先端の半導体開発への接点 imecとの共同研究、技術者派遣 技術の深耕・商品を支える施設 KIH、高機能樹脂・膜洗浄工場 © 2023 KURITA WATER IN
Slide 22: 最先端の半導体開発への接点
最先端の半導体開発への接点 imecとの共同研究、技術者派遣 ・最先端半導体技術研究拠点(imec)に研究者を派遣。(2014年~)次世代半導体製造プロセ スの理解促進、最先端半導体メーカー技術者との交流 ・次世代半導体製造プロセス向けの洗浄技術、超純水高純度化、環境負荷軽減などへの 早期 取組みや開発を推進中 imec 研究所(ベルギ―) © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 22
Slide 23: 技術の深耕を支える施設
技術の深耕を支える施設 KIH(Kurita Innovation Hub) ・クリーンルームにおいて、多様な機 ・KIHの水処理設備を活用した実規模 ・超純水中の超微量分析技術の開発を 能水によるウエハ洗浄を実施。ウエ でのデータ検証 継続。高純度水質の保証、高純度化 ハ表面の評価、使用する超純水・機 に向けた課題見極めにより、常に最 ・クリーンルーム、一般実験室に 能水の水質分析技術により、効果の 高純度の超純水を製造、保証を具現 “オープンラボ”を設置し、顧客、協 把握、水質、洗浄手法とウエハ清浄 化 業メーカーとの協業の場を確保 度、プロセスへの影響評価を実施 © 2023 KURIT
Slide 24: 社会課題解決に向けたビジネスモデル創出
社会課題解決に向けたビジネスモデル創出 栗田工業株式会社 イノベーション本部 IC部門長 鈴木 裕之 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 24
Slide 25: 社会課題解決に向けたビジネスモデル創出のアプローチ
社会課題解決に向けたビジネスモデル創出のアプローチ 社会課題に対して3つの起点で事業企画案の検討 顧客/市場のニーズ起点、技術的シーズ起点、企業間連携起点 ビジネスモデル案の具体化 社会価値、競争優位性、市場性、etc. ビジネスモデル案の洗練化 外部リソース活用、社内外への発信、顧客への価値確認(PoV)、etc. © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 25
Slide 26: ビジネスモデル創出の軸
ビジネスモデル創出の軸 水処理と再資源化の両軸でカーボンニュートラルや サーキュラー・エコノミーへ貢献 本日は こちらに フォーカス 水処理の技術/サービス 再資源化技術による貢献 を起点した貢献 ①水処理の徹底的な省エネルギー、 ②廃液・廃棄物の カーボンニュートラル化 リサイクル・ 資源化 ③エネルギー創出プロセスの確立 ④CO2リサイクル © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 26
Slide 27: 水処理の技術/サービスを起点とした貢献
水処理の技術/サービスを起点とした貢献 クリタグループのソリューション 廃棄物処理 廃棄物削減 ⚫ 節水・水資源の有効利用 ⚫ 省エネルギー 再生水 排水回収 節水 ⚫ 廃棄物の削減 排水処理 ⚫ 生産効率・製品品質の向上 水質浄化 有価物回収 ユーティリティの 省エネルギー 冷却塔 冷凍機 ボイラ 水処理装置 生産プロセス クリタの総合力による CO2排出の削減 歩留向上 生産原単位削減 超純水処理 水処理薬品 メンテナンス 水資源の 用水処理 サービス リデュース リユース © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. リ
Slide 28: 再資源化技術による貢献
再資源化技術による貢献 クリタグループは、これまで水から固形物や溶解している異物を取り除き、 水を利活用できるように多様な水処理技術を培ってきた。 その技術を使い、磨けば、取り除いてきた異物を利活用できる有価物として 変えていくことが出来るはず。 再資源化技術 廃液・廃棄物 有価物 to (W) (X) 有価物(X)=水、メタン、電気、燃料、NH3、P、レアメタル、プラスチック、肥料、飼料 etc. © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 28
Slide 29: 使用済み紙おむつのリサイクル
使用済み紙おむつのリサイクル マテリアルリサイクルによるCO2排出量削減への貢献 問題点 クリタのソリューション 高齢化に伴い使用済みの大人用紙おむつの廃棄量が 増加 ・自治体における焼却処理コスト増 使用済み紙おむつ 紙おむつ分離システム 使用済み紙おむつは水分を多く含んで燃えにくく、通常 (クリタサムズシステム) より高い温度の800度以上での焼却が必要。炉への負担 や燃料費増、環境への悪影響の懸念が問題点。 ・高齢者施設における廃棄処理コスト増 重いおむつごみの廃棄は重労働で職員への負担も大きく、 ごみ保管場所での悪臭も問題点。 再生プラスチック 高吸水性ポリマー パルプ © 2023
Slide 30: 微生物燃料電池型排水処理装置
微生物燃料電池型排水処理装置 排水処理からの創エネルギーによりCO2排出量を削減 問題点 クリタのソリューション 燃料極 空気極 工場の排水は、広く活性汚泥法により周辺環境に影響 を与えない水質に処理し、下水道や河川・海域に放流 しかし、 ・ばっ気のための電力消費が多大 ・大量に発生する余剰汚泥(廃棄物)の 処理・処分に伴うCO2排出量が多大 排水中の有機物を 排水(有機物) 酸化分解して発電 発電微生物が 空気中で酸素を 水中の有機物を酸化 触媒により還元 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 30
Slide 31: 将来の方向性
将来の方向性 多様な現場接点を強みとして脱炭素社会実現に貢献するイノベーションを創出していきます。 バイオマス 石油資源 の利用促進 の利用削減 CO2 排出量 水素社会 の削減 の実現 電動化社会 の実現 CO2 Negative Emission 革新的な 排水処理 持続的な 再生エネルギー 食料生産 利用の促進 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 31
Slide 32: クリタのDX
クリタのDX 栗田工業株式会社 執行役員 デジタル戦略本部長 水野 誠 © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 32
Slide 33: DXを仕掛けている領域
DXを仕掛けている領域 FY2020~ 本日はこちらにフォーカス クリタの ビジネス ✓目的:競争優位性を最大化する DX ✓実現すること ・社会価値(CO2・廃棄物・水削減)と経済価値(コスト削減)を同時創出 ・EPC・サービス等、価値提供速度の超高速化を実現 FY2017~ ・情報・データを利活用し、お客様の潜在課題を抽出、改善事例の高速水平展開 FY2018~ マネジメント ✓目的:顧客ロイヤルティを最大化する ✓実現すること ・マネジメントの縦割りを解消 ・独自の顧客ロイヤルティ指標を抽出、バリューチェーンの共通KPIを設定・可視化 ・お客様の声を情報・データ化し、高精度な需要予測、業
Slide 34: ビジネス領域でのチャレンジ
ビジネス領域でのチャレンジ ビジネス・プロセス 〇提案づくり 〇モノづくり 〇サービス(コト)提供 ソリューションの組合せ等、 お客様との契約内容に基づいて 水供給事業を代表とする 価値創出方法の方針を決める 調達、設計、工事を行う 運転管理契約等 お客様の要求を理解 価値の創出計画を策定 創出計画を具体化 お客様の価値をさらに拡大 (どのような機能が必要か?) (何を提案するか?) (提案をどう実現するか?) (価値をどう最大化するか?) 早く知りたい!、早く欲しい! もっと価値が出したい! 改善を進めたい! 安心!安定!安全! どんな付加価値が出せるのか? 複数の中から選択したい! もっと
Slide 35: 事例❶ 提案づくりの超高速化
事例❶ 提案づくりの超高速化 条件を入れるだけで、複数の提案づくりがすぐにできる ❶装置構成 どのような機能を持つ装置が、どのような規模が必要で、どんな装置構成の選択肢があるか? ❷装置配置 装置をどのように配置すると最も効率的(必要な配管が短い、必要な用地が少ない)か? ❸工程作成 どのような工程で建設工事を行うと最も早く完了するか? メタ・アクアプロジェクト (お客様に提案を行うまでの工数見通し) © 2023 KURITA WATER INDUSTRIES LTD. All Rights Reserved. 35
Slide 36: 事例❷ 運転管理を超高度化
事例❷ 運転管理を超高度化 AI制御により、RO膜装置のCO2削減とコスト削減が同時に可能になる ❶省エネルギー RO膜運転に必要な電力量について、従来と比較し14%削減を実証済み(※運転条件あり) ❷省コスト 電力コスト、RO膜の耐用年数延命などによるコスト削減 ❸環境性能UP 電力削減によるCO2低減効果、RO膜の廃棄量削減効果 『水処理AI最適運転』への取り組み ~テスト検証結果~ メタ・アクアプロジェクト 日本オープンイノベーション大賞 環境大臣賞受賞 実プラントでのテスト検証は、2020年12月から実施。 AI最適運転による電力消費量の削減効果として、 メンテナンス頻度の減少も考慮す
Slide 37: 事例❸ 装置運転のトラブルシューティングを超高速化
事例❸ 装置運転のトラブルシューティングを超高速化 トラブルが発生した時、最適な処置策がすぐに手に入る ❶類似のトラブルを検索 発生したトラブルの情報を入力することにより、過去事例を速やかに情報提供 ❷確認すべき項目を指示 工場計器など、確認すべき数値を指示し、類似のトラブル事例を絞り込む ❸復旧策を提示 絞り込まれたトラブルの復旧策を現場管理員に提示 ◆作業効率化による省人化 ◆運転コストの最適化 ◆設備の安定化 「クリタの水処理技術・運転管理技術・ノウハウ」と「AI技術」の活用により Kurita-AI 概要 効果 ◆課題解決向上 「水処理設備全体の最適な運転管理」をサポートする ◆異常対
Slide 38: 商標に関する注記
本資料内で使用している商標(製品、サービス、ロゴ)は、当社または当社に使用を認めた権利者に帰属します。
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