Fujikura Ltd · TSE:5803

Fujikura — FY2016 Earnings Presentation

26 slides from Fujikura's earnings presentation, May 9, 2017

  1. Slide 1: 2020中期経営計画 進捗 16年度総括と17年度取組み

    2020中期経営計画 進捗 16年度総括と17年度取組み “変わろう、そして未来につなげよう!20中期” 取締役社長 伊藤 雅彦 2017年5月9日

  2. Slide 2: はじめに 幾年月を経て・・・

    はじめに 幾年月を経て・・・ 日付: 1894年7月3日 日付: 1896年8月13日 昨年4月1日新生フジクラ・ダイヤケーブル誕生の際、 当社創業者 藤倉善八の資料が津田電線株式会社に 多数残されていることを知りました。 先日、先方のご厚意により貴重な資料のうち2点が 当社に里帰りいたしました。 1

  3. Slide 3: 「稼ぐ力」の維持・強化 2020年度到達目標

    「稼ぐ力」の維持・強化 17年が真のスタートの年! 2020年度到達目標 • 営業利益率 7.0%以上 • 売上高 9,000億円 • ROE 10%以上 • D/Eレシオ 40:60 (0.66倍) 2

  4. Slide 4: 目次

    目 次 1. 16年度決算概要と17年度通期予想 2. 2020中期経営計画重点施策と進捗 3. 17年度の重点取組み 4. 利益配分について 3

  5. Slide 5: 1. 16年度決算概要と17年度通期予想

    1. 164 EB RERS CITES PU F Fujikura aT

  6. Slide 6: 2016年度決算概要及び17年度予想

    (1)2016年度決算概要及び17年度予想 (単位:億円) (単位:億円) ※ ※タイの過年度法人税等(27億円)を除いた自己資本利益率(ROE)は7.8%。 5

  7. Slide 7: 2016年度決算概要及び17年度予想 通期の評価

    (2)2016年度決算概要及び17年度予想  2016年度通期の評価  前年対比で減収増益。営業利益率は、前年比+0.4%の5.2%。 為替が円高に振れたが、稼ぐ力は回復基調にあり増益。  中期計画一年目の発射台としては好スタート。しかし、前15中 期の諸施策の成果によるところが大きいと認識。  2017年度の取組み  16年度に着手した諸施策の効果が出始める、今期が「真のス タート」と捉えている。  特にフォローの風が吹く情報通信事業については、足元の高需 要にスピード感をもって応えつつ、持続的な成長に向けた確か な基盤づくりを進めていく。 稼ぐ力を継続して磨き、営業利益率予想は

  8. Slide 8: 2020中期計画進捗 営業利益率

    (3)2020中期計画進捗 営業利益率 営業利益率 8.0% 17年度計画 7.0% 7.0% 20中期計画 6.0% 5.2% 5.4% 5.0% 4.8% 4.0% 4.2% 3.0% 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 7

  9. Slide 9: 2. 2020中期経営計画重点施策と進捗

    2. 2020 PR Sit itm cies F Fujikura ’ ll

  10. Slide 10: 2020中期経営計画重点施策と進捗

    (1)2020中期経営計画重点施策と進捗 顧客価値創造型企業として 「高い収益力」と「強い新陳代謝力」を両輪に 将来性ある、未来に続く会社へ! ①EPC・サービス事業強化 戦略顧客を深耕し、 ②戦略商品(SWR/WTC)投入による 戦略顧客の深耕 - 更なる事業の成長を図る。 海外重点顧客への展開 - 新たな事業機会を捉える。 ③戦略顧客とのさらなる関係強化 新規事業推進の体制強化 ファイバレーザ事業の取組み 新規事業創出の 重点分野 -より競争力を強化した製品の投入 - 自動車関連 スピードアップ - 産業用機器 -マーケティング強化 - 医療機器  ポートフォリオ、バリューチェー

  11. Slide 11: 戦略顧客の深耕① データセンタ需要増への展開①

    (2)戦略顧客の深耕①  拡大するデータセンタビジネス需要増への展開① ○ 息が長いDC設備投資拡大→クラウドサービスの一層の進展と データトラヒック急増 データセンター マーケットの すそ野は広い 10

  12. Slide 12: データセンタ需要増への展開② AFL IG寄与

    (2)戦略顧客の深耕①  拡大するデータセンタビジネス需要増への展開② ○ DC需要は今後も堅調に推移すると見込む ①当社のスコープ →DC内光配線ソリューションを漏れなく取り込む →すそ野は広い(コネクタ/成端架/超多芯ケーブルなど) ②15年12月買収したAFLIGの寄与 →ハイパースケール/エンタープライズを中心とした世界的に拡大 している需要家の仕事を取り込む ※イメージです 11

  13. Slide 13: 戦略商品投入による海外重点顧客への展開

    (3)戦略顧客の深耕②  戦略商品投入による海外重点顧客への展開 (Spider Web Ribbon/Wrapping Tube Cable) ○ 顧客への認知が進んだ一年。17年度の拡販に確かな手ごたえ ○ 付加価値の高い商品投入により光ケーブル事業の収益力向上 細径・軽量、施工しやすい超多心ケーブル 外径で 37%、 64%の軽量化 (従来品の1,728心ケーブル比) 光ケーブルの 断面比較 伸長著しいSWR/WTC 売上高 (16年度4月を100 とした場合) 300 250 200 150 100 50 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3

  14. Slide 14: 戦略顧客の深耕③ EPC・サービス事業強化

    (4)戦略顧客の深耕③ EPC・サービス事業強化 ○ 着実に事業拡大と収益性の強化が結実してきている 1.海外大手通信会社へのEPCサービス ① 都市部へのFTTH工事が前年比2倍超に増加 都市部工事件数の推移 ② 当該国でも有数の規模の都市での施工実績 15年を100 とした場合 ③ 電力会社向けFTTH工事にも新規参入 300 200 2.新興国(ミャンマー・ブラジル) 100 ① マーケット環境改善による案件受注が進む 0 2015 2016 13

  15. Slide 15: FPC事業における顧客要請への積極対応

    (5)戦略顧客の深耕④ FPC事業における顧客要請への積極対応 ○ 高い品質・技術力と柔軟な生産体制により顧客要請に応える 柔軟な生産体制の構築 ①固定費変動費化 ②検査工程の自動化等による省人化 一人当たり生産性の改善 160.0% 140.0% 120.0% 100.0% 80.0% 60.0% 40.0% 閑散期でも高い生産性を確保 20.0% 約30% 程度改善 0.0% 2015… 2016… 5月 6月 7月 8月 9月 1月 2月 3月 5月 6月 7月 8月 9月 1月 2月 3月 10月 11月 12月 10月 11月 12月 2015 2016 ※生産性の改善 15年4月

  16. Slide 16: 新規事業創出のスピードアップ ファイバレーザ事業

    (6)新規事業創出のスピードアップ ファイバレーザ事業の取組み ○ マーケットでのコスト競争力ある製品を上市 ○ 製品ラインナップ拡充、一段の差別化商品の開発へ マーケット構築へのアプローチと進捗 ・A社(日系メーカ・切断用途) →上期中にフィールド評価 ・B社(外資系・自社加工機に利用) →製品供給覚書締結 ・C社(外資系・溶接用途) →順調に顧客化 活況な欧州での展示会の様子 15

  17. Slide 17: オープンイノベーション 2030年ビジョン

    (7)オープンイノベーション イノベーション創出の新たな取り組みを開始 ○ 2030年ビジョンの制定 →「未来社会の課題」に応える。 →フジクラが取組む4つの市場分野を定義 ①ありたい姿を描き、それに向かって マイルストーンを設定していく ②既存事業の成長曲線を超える アプローチ手法  4つの市場分野  Advanced Communication  Energy & Industry  Life-Assistance  Vehicle  CREWWコラボの実施 16

  18. Slide 18: 事業構造改革の成果 FDC社における統合効果

    (8)事業構造改革の成果 FDC社における統合効果 ○ 同軸事業(ケーブル・コネクタ) →基地局向け同軸 LTEアドバンス関連等により需要回復 →漏えい同軸 鉄道インフラ関連に実績 ○漏えい同軸 ○基地局向け同軸 17

  19. Slide 19: 経営改革 ガバナンス改革

    (9)経営改革 経営改革 ガバナンス改革 ○ 監査等委員会設置会社への移行 →意思決定のスピードアップと監督機能の強化 17年6月株主総会で監査等委員会設置会社に 移行予定  取締役会の改革 ⁻ 法定および経営計画等の重要な事項の審議への絞り込み ⁻ 監視・監督機能強化:社外取締役の増員 1名→4名に  業務執行取締役への大幅な権限委譲:意思決定の迅速化  指名諮問委員会及び報酬諮問委員会の設置 ⁻ 社外取締役を過半数とし、個々の取締役の業務執行状況 を客観的に評価 18

  20. Slide 20: 研究開発トピックス

    (10)研究開発トピックス 長い歴史を持つ材料系技術を昇華 ○ 電線被覆材料開発技術を応用し他分野へ展開 ○ 大手メーカーから引き合い多数 ・環境性能 非ハロゲン系難燃剤使用 ・難燃性 UL-94 5VA相当 @2mmt V-0相当 @0.4mmt ・その他 軽量、良成形性 (押出・射出成型可能) ●UL94 難燃レベル 試験状況 試験状況 試験後(接炎面) 2mm厚で5VA相当 0.4mm厚でV-0相当 非ハロゲン系難燃剤使用ポリオレフィン材料として最高レベルの難燃性達成 19

  21. Slide 21: 3. 17年度の重点取組み

    3. 17 EBA F Fujikura A

  22. Slide 22: 17年度取組み

    (1)17年度取組み エネルギー・情報通信カンパニー – 情報通信事業: • 光ファイバの旺盛な世界全需への迅速な対応と基盤固め • 積極的な設備投資により、現在のポジションを堅持する – エネルギー事業: • EPC事業の強化 • 国内電線事業のさらなる構造改革の推進 エレクトロニクスカンパニー – 品質確保と需要変動に対応した生産体制の一層の改善 – 新商品開発、新規分野開拓による製品ポートフォリオの拡充 – 設備投資は、次世代製品開発および製造革新を中心に行う 自動車電装カンパニー – 欧州の採算改善とLCC拠点の整備 – 中国民族系ビジネスの展開 21

  23. Slide 23: 4. 利益配分について

    4. Fim aD ICDUVT F Fujikura Sl

  24. Slide 24: 利益配分 基本方針

    (1)利益配分 基本方針 バランスを考えた利益の配分を実施 成長事業への重点投資(次の成長) 財務体質の改善(自己資本比率、D/Eレシオ) 機動的な自己株式の取得 一株当たり利益の向上 安定配当の実施 20中期基本方針:配当性向20% 配当: 中間7円/株、期末7円/株を予定(合計14円/株) 23

  25. Slide 25: 顧客価値創造型企業として、将来性ある未来に続く会社へ

    顧客価値創造型企業として、 「高い収益力」と「強い新陳代謝力」を 両輪に、 将来性ある、未来に続く会社へ! 24

  26. Slide 26: 注記

    注記:本資料は17年度におけるフジクラの経営方針(意思)をまとめています。17年度を含む先の年度の売 上・利益等については、直近状況を織り込んだ市場判断、投入に関するフジクラの意思を定量化していますが、 将来時点で事業環境の変化等により変わることがあります。

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