Sumitomo Corporation · TSE:8053
Sumitomo — ESG Presentation (October 2021)
11 slides from Sumitomo's sustainability presentation, Oct 7, 2021
Slide 1: ESG説明会 ガバナンス・人材戦略
ESG説明会 ガバナンス・⼈材戦略 代表取締役 専務執⾏役員 CAO・CCO 清島 隆之 2021/10/7 1 © 2021 Sumitomo Corporation
Slide 2: Contents
コーポレートガバナンスにおける取り組み P3~ Contents ①当社のコーポレートガバナンス体制 ②取締役会の実効性向上に向けた取り組み 〜直近3ヶ年の課題と改善策 ③取締役会の審議の充実に向けた取り組み 1. ④年間で議論すべき重要議題の選定 (アジェンダ・セッティング) ⑤2021年度のアジェンダ・セッティングにより 選定した重要議題 ⑥役員報酬改訂(2021年度〜) ⑦政策保有株式 ⼈材戦略における取り組み P10~ 2. ①⽬指す姿・⽅向性 ②Diversity & Inclusionの推進 2 © 2021 Sumitomo Corporation
Slide 3: 当社のコーポレートガバナンス体制
1.コーポレートガバナンスにおける取り組み 1. 当社のコーポレートガバナンス体制 ※ ※ 会⻑は、業務執⾏に携わらず、代表権を有さない。 会⻑、社⻑、社外取締役の任期︓6年(上限) 社外監査役の任期 ︓8年(上限) 3 © 2021 Sumitomo Corporation
Slide 4: 取締役会の実効性向上に向けた取り組み〜直近3ヶ年の課題と改善策
1.コーポレートガバナンスにおける取り組み 2.取締役会の実効性向上に向けた取り組み〜 直近3ヶ年の課題と改善策 前年度における主な課題 改善策 審議のありかた、審議事項 案件審議の重要ポイントに絞った議論(⇒ 具体策︓後述 P.5) 取締役会のモニタリング 各事業部⾨からの定例報告における、課題と対処⽅針に焦点を当てた説明 機能の強化 四半期ごとの業績報告において定量⾯から浮かぶ課題とその解決策を説明 2019年度 取締役会資料 議論のポイント(戦略との合致、リスクと対処⽅針、採算等)の明確化など 議題設定プロセス アジェンダ・セッティングによる重要な議題
Slide 5: 取締役会の審議の充実に向けた取り組み
1.コーポレートガバナンスにおける取り組み 3. 取締役会の審議の充実に向けた取り組み 1. 論点の絞り込み・ 社外役員への事前説明の充実 明確化 (取締役会の都度、毎回約3時間×2〜3) 経営会議の議論のポイント、事前説明における質問 への回答、同質疑の要旨の冒頭説明 2. 情報共有・意⾒交換 オフサイトセッションの充実 ・⾃由闊達な議論 テーマ︓中期経営計画、ESG、⼈材戦略等の重要経営 課題 回数 ︓2020年度 計10回 21件(平均約80分/回) 3. 説明資料の改善 資料における議論のポイントの明確化 (論点の記載、エグゼクティブ・サマリーの追加など) 5
Slide 6: 年間で議論すべき重要議題の選定(アジェンダ・セッティング)
1.コーポレートガバナンスにおける取り組み 4. 年間で議論すべき重要議題の選定(アジェンダ・セッティング) 【2020年度の主な議題】 アジェンダ・セッティング(2020年5⽉) 経営計画 取締役会メンバー全員(社外役員8名を含む)で、 中期経営計画2020の進捗レビュー 実効性評価アンケートにおける「議論が不⾜してい 中期経営計画「SHIFT 2023」策定 部⾨定例報告(部⾨戦略の進捗、課題と対応⽅針) る分野」を基に、年間議題として以下を追加選定 ⼈事関連 2020年度重点討議テーマ︓ ⼈事制度改定 ①事業ポートフォリオ・経営計画 ⼥性活躍推進 ②⼈材戦略 ESG関
Slide 7: 2021年度のアジェンダ・セッティングにより選定した重要議題
1.コーポレートガバナンスにおける取り組み 5. 2021年度のアジェンダ・セッティングにより選定した重要議題 本年も取締役会メンバー(社外役員8名を含む)にて アジェンダ・セッティングを実施(2021年7⽉) 年間(2021年7⽉〜2022年6⽉)を通じて議論すべき重要議題 として以下を選定︓ ① SHIFT 2023施策進捗レビュー、重要⼤型案件のモニタリング ② DX ③ サステナビリティ ④ ⼈材戦略・D&I ⑤ ガバナンスのあり⽅ ⑥ 株主還元策 7 © 2021 Sumitomo Corporation
Slide 8: 役員報酬改訂(2021年度〜)
1.コーポレートガバナンスにおける取り組み 6. 役員報酬改訂(2021年度〜) 指名・報酬諮問委員会の答申を踏まえ、役員報酬改訂を実施 変動報酬(業績連動賞与・株式報酬)の⽐率増加 業績連動型株式報酬への⼀本化 社⻑執⾏役員 CEOの報酬構成⽐率(イメージ) 譲渡制限付株式報酬/ 例⽉報酬 業績連動賞与* 業績連動型株式報酬 旧制度 50% 30% 20% 変更 業績連動型株式報酬 新制度 40% 35% 25% 固定 変動 *各役員の賞与には個⼈評価を反映(財務︓⾮財務=50:50) 8 © 2021 Sumitomo Corporation
Slide 9: 政策保有株式
1.コーポレートガバナンスにおける取り組み 7. 政策保有株式 純投資以外の⽬的で上場株式を取得・保有しないことを原則とする。 但し、協業や事業上の必要性等を踏まえ、個別銘柄毎に資本コストを考慮した 経済合理性や保有意義などを総合的に評価・検証し、適当と判断した場合には、 例外的に保有することがある。 上場株式の保有継続の適否は、毎年、取締役会において検証し、 保有意義が認められない株式については、売却を進めていく。 2020年度は37銘柄(⼀部売却を含む)、495億円の上場株式を売却し、 2021年3⽉末時点での保有残⾼は84銘柄、2,448億円(※)。 ※ ⾃⼰資本に占める割合
Slide 10: 人材戦略 目指す姿・方向性
2.⼈材戦略における取り組み 1.〜⼈材戦略〜 ⽬指す姿・⽅向性 グローバル⼈材マネジメントポリシー ⼈材の確保・育成・活⽤のフルポテンシャル化を図る指針として2020年9⽉に制定 新⼈事制度 旧来制度の壁を撤廃し、ポリシーの具現化に向けて2021年4⽉に導⼊ 職務等級制度の導⼊ 評価制度の改⾰ 『職務の⼤きさ』で等級を決定し、現在価値ベースで処遇 相対評価から絶対評価へシフト 年次要素は撤廃 納得性を⾼めるための360度評価の導⼊ 専⾨性・スキルを重視した最適配置 SBU単位の戦略遂⾏度評価を賞与に反映 マネジメント職、エキスパート職の複線型制度 徹底的な対話
Slide 11: 人材戦略 Diversity & Inclusionの推進
2.⼈材戦略における取り組み 2.〜⼈材戦略〜 Diversity & Inclusionの推進 グローバルベースでの適所適材 キャリア採⽤の拡充(⽇本) Key Position特定・サクセッションプランニング Top Tierのプロフェッショナル集積を加速 グローバル⼈材データベースの構築 年間採⽤者に占める中途採⽤者の増強(過去5年で5%⇒15%) Global Mobility Policyの制定 管理職に占める中途採⽤者⽐率:(過去5年で約7%⇒10%) 現地職員の管理職登⽤ (過去5年で800⇒850名。全海外拠点で60%の割合) ⼥性活躍の推進(⽇本)