Inabata & Co., Ltd. · TSE:8098

Inabata & — FY2019 Earnings Presentation

48 slides from Inabata &'s earnings presentation, Jun 4, 2019

  1. Slide 1: 2019年3月期 決算説明会資料 ~NC2020 2年目の進捗について~

    2019年3月期 決算説明会資料 ~中期経営計画 NC2020 2年目の進捗について~ 稲畑産業株式会社 代表取締役社長 稲畑 勝太郎 2019年6月4日 1

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 会社概要 … P3 2. 中期経営計画 NC2020について … P5 3. NC2020 2年目の進捗について … P8 4. NC2020 3年目の見通しについて … P 15 5. 株主への利益還元 … P 21 6.参考資料 … P 24 2

  3. Slide 3: 会社概要

    会社概要 稲畑産業とは、 1.創業1890年 稲畑染料店(京都・西陣) 1890年 京都において、稲畑染料店として発足 その後、ケミカル分野を中心に事業を拡大 2.グローバルに複合展開する商社 世界17カ国に約60拠点を展開 市場開発、製造加工、物流、ファイナンス等の機能 商品やマーケットの専門知識・ノウハウに基づく企画・提案 3

  4. Slide 4: 会社概要 4つの事業分野

    会社概要 3.4つの事業分野 情報電子、化学品、生活産業、合成樹脂の 4つの分野で事業を展開 住環境事業は、2019年4月より化学品事業に統合 住環境 ⇒ 化学品 4% 生活産業 6% 化学品 9% 19/3期 合成樹脂 売上高 47% 6,347億円 情報電子 34% 4

  5. Slide 5: 中期経営計画「New Challenge 2020」について

     中期経営計画 「New Challenge 2020」について (略称 NC2020) 5

  6. Slide 6: 中期経営計画 NC2020 定量目標

    中期経営計画 NC2020 定量目標 2021年3月期を最終年度とする4年間の中期経営計画 定量目標 2021年3月期 売上高 7,300億円 営業利益 155億円 経常利益 160億円 親会社株主に帰属する 純利益 120億円 ネットD/Eレシオ 0.4以下 想定為替レート USD1=110円 ※ ネットD/Eレシオ=(有利子負債-現預金)/自己資本 6

  7. Slide 7: 中期経営計画NC2020 重点施策

    中期経営計画 中期経営計画NC2020 重点施策 NC2020 重点施策 【重点施策】 1 海外事業の更なる拡大と深化 2 成長が見込める市場・未開拓分野への注力 ・ ・自動車、ライフサイエンス・医療、環境・エネルギー分野へ引き続き注力 ・農業を含む食品分野への新たな展開 3 グローバルな経営情報インフラの高度化 ・グループ全体最適の徹底 ・海外事業のマネジメントの高度化と標準化 4 商社ビジネス拡大に向けた投資の積極化 ・商社ビジネス拡大を主たる目的としたマイノリティ投資の実施 ・リスク・金額を限定したマジョリティ投資の検討 5 保有資産の継続的な見直しと財務体質の強化 6 グ

  8. Slide 8: 中期経営計画 NC2020 2年目の進捗について

     中期経営計画 NC2020 2年目の進捗について 8

  9. Slide 9: NC2020 2年目(19/3期)の総括

    NC2020 2年目(19/3期)の総括  利益は、いずれも2年目の計画値を達成  情報電子事業、合成樹脂事業の主力2事業の営業利益は NC2020の最終年度の目標値を2年前倒しで達成  売上未達は、欧州事業の見直しと低採算取引の見送りが主因 (億円) NC2020 2018年3月期 2019年3月期 2019年3月期 差異 達成率 実績 実績 (A) 計画 (B) (A)/(B)% 売上高 6,211 6,347 6,600 ▲252 96.2% 営業利益 59 140 135 +5 103.9% 経常利益 63 143 140 +3 102.2% 親会社株主に帰属する 当期純利益 6

  10. Slide 10: 各事業の進捗状況 ① 情報電子事業

    NC2020 各事業の進捗状況 ① 情報電子事業 NC2020 NC2020 2年目の (億円) 19/3期 19/3期 達成率 21/3期 3,000 [売上高] (億円) 実績 (A) 計画 (B) (A)/(B)% 目標 2,610 2,179 2,350 売上高 2,179 2,350 92.7% 2,610 2,000 営業利益 48.1 40.0 120.5% 44.0 1,000 実績・計画差異の主な要因 営 最終年度の目標値(44.0)を2年前倒しで達成 0 業 • 中国での偏光板販売の伸長(+) 19/3 19/3 21/3 利 • 偏光板原料の販売好調(+) (実績) (計

  11. Slide 11: 各事業の進捗状況 ② 化学品事業

    NC2020 各事業の進捗状況 ② 化学品事業(旧住環境事業を含む) NC2020 NC2020 2年目の (億円) 19/3期 19/3期 達成率 21/3期 1,200 [売上高] (億円) 実績 (A) 計画 (B) (A)/(B)% 目標 957 857 売上高 775 857 90.5% 957 775 800 347 241 297 営業利益 14.2 17.0 83.8% 22.0 400 実績・計画差異の主な要因 534 560 610 営 旧化学品事業は19/3期の計画値(13.0)を上回る 0 業 • 塗料・インキ、製紙関連の原料販売が好調(+) 19/3 19/3 21/

  12. Slide 12: 各事業の進捗状況 ③ 生活産業事業

    NC2020 各事業の進捗状況 ③ 生活産業事業 NC2020 NC2020 2年目の (億円) 19/3期 19/3期 達成率 21/3期 800 [売上高] (億円) 実績 (A) 計画 (B) (A)/(B)% 目標 650 540 売上高 390 540 72.3% 650 390 営業利益 13.1 23.0 57.0% 28.0 400 実績・計画差異の主な要因 営 • 高利益率の医薬原料関連の販売低調(-) 0 業 • 食品関連の新規ビジネスの先行費用(-) 19/3 19/3 21/3 利 (実績) (計画) (目標) 益 40.0 売 • 欧州子会社で計画した食品ビジネスの中

  13. Slide 13: 各事業の進捗状況 ④ 合成樹脂事業

    NC2020 各事業の進捗状況 ④ 合成樹脂事業 NC2020 NC2020 2年目の (億円) 19/3期 19/3期 達成率 21/3期 4,000 [売上高] (億円) 実績 (A) 計画 (B) (A)/(B)% 目標 3,000 3,080 2,850 売上高 3,000 2,850 105.3% 3,080 営業利益 63.4 53.0 119.7% 59.0 2,000 実績・計画差異の主な要因 営 最終年度の目標値(59.0)を2年前倒しで達成 0 業 • 売上高の増加(+) 19/3 19/3 21/3 利 • インド子会社が新規連結で収益に貢献(+) (実績) (計画) (

  14. Slide 14: NC2020 投資の状況

    NC2020 投資の状況 商社ビジネス拡大に向けた投資の積極化 (億円) 18/3期 19/3期 NC2020 実績 実績 18/3期~累計 成長投資 38.6 29.1 67.7 定常投資 15.9 20.3 36.2 合計 54.5 49.4 103.9  19/3期 主な成長投資 • [情電]貸与設備 4.1(液晶関連) • 出資 3.0(OA関連) • [合成]設備等 3.6(コンパウンド関連) 設備等 2.0(インフレ関連) 14

  15. Slide 15: NC2020 3年目の見通しについて

     中期経営計画 NC2020 3年目の見通しについて 15

  16. Slide 16: 事業環境 情報電子事業(FPDマーケット)

    事業環境 情報電子事業(FPDマーケット)  液晶パネル市場は、TVの大型化を背景に面積ベースでの緩やかな成長が続く [参考]大型液晶パネル 面積ベース推移予測 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 対前年比(%) 105% 103% 103% 102% 102% TV平均サイズ 44.5インチ → 45.9インチ  中小型市場は、スマホの高額機種での有機EL化のトレンドは変わらず 但し、全FPD市場における面積ベースでのシェアは限定的 [参考]FPD面積推移予測 6% 7.5% 3.5% 4% 3% 面 積 97% 96.5% 96% 94% 92.5% 2017

  17. Slide 17: 事業環境 合成樹脂事業

    事業環境 合成樹脂事業  米中貿易摩擦の影響下、顧客の生産拠点(組立工場)の中国から東南アジアなど へのシフトが始まる  樹脂価格の指標となる原油価格や国産ナフサ価格は2018年後半より下落傾向 (U$/バレル) 原油価格WTI (円/kl) 国産ナフサ価格 80.00 60,000 60.00 40,000 40.00 20.00 20,000 17

  18. Slide 18: NC2020 3年目の見通し(計画との比較)

    NC2020 3年目の見通し(計画との比較) (億円) NC2020 2019年3月期 2020年3月期 2020年3月期 差異 実績 見通し (A) 計画 (B) (A)-(B) 売上高 6,347 6,700 7,000 ▲300 営業利益 140 145 145 0 経常利益 143 145 150 ▲5 親会社株主に帰属する 当期純利益 128 110 110 0 自己資本比率 44.5% - - - 為替レート USD1=110.92円 USD1=110.00円 USD1=110.00円 18

  19. Slide 19: 事業別3年目の計画と見通しとの差異【営業利益】

    NC2020 事業別3年目の計画と見通しとの差異 【営業利益】生活産業・旧住環境の遅れ分を合成樹脂の進捗でカバー (億円) 情報電子 化学品 住環境 生活産業 合成樹脂 その他 150.0 145.0 145.0 140.3 1.0 2.0 1.3 67.0 56.0 63.4 100.0 25.0 13.1 18.0 0.4 5.0 14.2 13.7 17.0 (※) 20.0 50.0 15.0 欧州太陽電池 取引中止(-) 48.1 42.0 液晶関連伸長(+) 42.0 0.0 19/3期 20/3期 20/3期 実績 見通し NC2020 (※)20/3期より、住環境事業は化学品事

  20. Slide 20: 事業別3年目の計画と見通しとの差異【売上高】

    NC2020 事業別3年目の計画と見通しとの差異 【売上高】 (億円) 情報電子 化学品 住環境 生活産業 合成樹脂 その他 6,700 7,000 7,000 3 6,347 2 1 6,000 2,990 5,000 3,080 3,000 4,000 590 480 327 3,000 390 917 241 818(※) 590 775 534 化学品事業へ統合 2,000 2,179 2,320 2,500 1,000 0 19/3期 20/3期 20/3期 実績 見通し NC2020 (※)20/3期より、住環境事業は化学品事業に統合しました。 計画 20 20/3期の化学品事業の

  21. Slide 21: 株主への利益還元

    m HEN OFI AIC 21

  22. Slide 22: 株主への利益還元 利益還元の方針

    株主への利益還元 利益還元の方針 総還元性向 30~35%目安 1株当たり配当金 :  2019年3月期実績 年間配当金 48円(中間20円 期末28円) 自己株式取得額 936百万円(600,000株) 総還元性向 30.0%(配当性向 22.7%)  2020年3月期(予想) 年間配当金 48円(中間20円 期末28円) ※ 総還元性向(%)=(配当金額+自己株式取得額)÷連結純利益X100 22

  23. Slide 23: 1株当たりの年間配当金と株主還元指標の推移

    株主への利益還元 1株当たりの年間配当金と株主還元指標の推移 (円) 配当金 配当性向 総還元性向 48 48 50 60.0% 40 40 40 36 33 30 34.8% 46.5% 40.0% 30 31.1% 31.1% 30.0% 30~35% 21 23 目安 36.4% 20 24.1% 25.6% 26.4% 20.0% 22.1% 21.9% 23.7% 22.7% 21.5% 10 0 (355) (439) (604) (707) (891) (679) (936) 0.0% 12/3期 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期

  24. Slide 24: 参考資料

     参考資料 24

  25. Slide 25: 参考資料 目次

    参考資料 目次 1. 中期経営計画「NC2020」の位置づけ … P 26 2. 長期ビジョン「IK Vision 2030」 … P 27 3. NC2020 事業環境・事業戦略 … P 28 4. NC2020 セグメント別売上高・営業利益推移 … P 30 5. 売上高・営業利益推移 … P 32 6. 海外の売上高・営業利益推移 … P 33 7. 成長が見込める市場・未開拓分野への注力 … P 34 8. 海外事業の更なる拡大と深化 … P 38 9. ガバナンスの強化 … P 40 10. グローバル人財マネジメントの確立 … P 41 11. 1株当たりの当期純利益 … P 42

  26. Slide 26: 中期経営計画「NC2020」の位置づけ

    【参考】中期経営計画「NC2020」の位置づけ 中期経営計画策定にあたり、当社が目指す長期ビジョンを策定 社是 (2017年5月) 愛 敬 経営理念 「愛」「敬」の精神に基づき、人を尊重し、社会の発展に貢献する 目指す姿 時代とともに変化する顧客と社会のニーズに応え、グローバルに 事業を展開することにより、価値ある存在として常に進化を続ける 価値観 IK Values 倫理観、志、組織風土、機能、共生 長期ビジョン IK Vision 2030(10~15年後の将来像) 中期経営計画 New Challenge 2020(2021年3月期目標) 26

  27. Slide 27: 長期ビジョン「IK Vision 2030」

    【参考】長期ビジョン「IK Vision 2030」 今後10~15年後(2025~2030年頃)を念頭に、将来像を想定 機能 :商社機能を基本としつつも、製造・物流・ファイナンス等の 複合的な機能の一層の高度化を図る 規模感 :連結売上高 1兆円以上を早期に実現 海外比率 :70%以上 ポートフォリオ :情報電子・合成樹脂以外の事業の比率を1/3以上に [ 2017年5月策定 ] 27

  28. Slide 28: NC2020 事業戦略 ① 事業環境

    【参考】NC2020 事業戦略 ① 事業環境 事業 事業環境 情報電子 • 液晶関連は中期的に微増、パネル生産は中国へのシフトが続く • 複写機・プリンターは成熟産業だが、産業用に成長の余地あり • 太陽光発電は、日本では期待薄だが、海外で成長が続く 化学品 • 国内の既存マーケットは変化が少なく、当社が扱える商材の市場も限定的 • 外資系化学メーカーが、日本市場において営業を商社に任せる動きあり 生活産業 • 医薬は、新薬市場と再生医療が緩やかに成長 • ホームプロダクツは、国内市場が飽和状況、新興国市場は拡大 • 食品は、先進国では健康、安全志向へ、新興国では食の消費増進む 合成樹脂 •

  29. Slide 29: NC2020 事業戦略 ② ポートフォリオ方針

    【参考】NC2020 事業戦略 ② ポートフォリオ方針 事業 事業環境 情報電子 • 液晶ビジネスは、中期計画の期間中、引き続き主力事業として収益の維持を図る • 長期的に、現主力事業の成長鈍化も想定して、新規ビジネスの拡大に注力 化学品 • 自動車部品業界の更なる深堀り • 自動車業界をメインとしたコーティングビジネスの拡大 • 外資系化学メーカーとの取り組みを強化 生活産業 • 新薬・原料ビジネスは、有望テーマを拡充。先端医療分野に最注力 • ホームプロダクツ・食品は、海外を含めた市場拡大による売上拡大を図る • 食品では、生産者ポジションと加工業への進出を進める 合成樹脂 • コンパウン

  30. Slide 30: NC2020 セグメント別 売上高推移

    【参考】NC2020 セグメント別 売上高推移 (億円) 情報電子 化学品 生活産業 合成樹脂 住環境 その他 12,000 長期ビジョン IK Vision 2030 (IK Vision 2030) 10,000 10,000 New Challenge 2016 NC2020 8,000 7,300 6,347 6,700 3 5,866 6,211 2 5,721 5,770 6,000 251 1 241 1 242 5 248 1 250 1 3,080 3,080 2,518 2,869 3,000 4,000 2,504 2,511 650 480 404 423 390 95

  31. Slide 31: NC2020 セグメント別 営業利益推移

    【参考】NC2020 セグメント別 営業利益推移 (億円) 情報電子 化学品 生活産業 合成樹脂 住環境 その他 275.0 長期ビジョン IK Vision 2030 230~240 (IK Vision 2030) 225.0 New Challenge 2016 NC2020 175.0 155 140 145 2.0 126 0.4 1.0 1.0 125.0 107 113 2.6 1.4 59.0 2.8 1.5 4.2 1.4 63.4 67.0 53.9 59 37.3 44.3 28.0 75.0 1.5 1.2 13.1 18.0 10.3 15.2 18.2 13.7 2

  32. Slide 32: 売上高・営業利益推移

    【参考】売上高・営業利益推移 (売上高:億円) (営業利益:億円) 12,000 350 売上高 営業利益 (IK Vision 2030) 10,000 300 10,000 250 (中計目標) 8,000 7,300 6,700 6,347 200 6,211 6,000 5,611 5,770 5,866 5,000 5,721 4,660 4,690 4,799 155 150 4,427 113 140 145 4,000 109 126 2,889 100 79 107 76 76 77 2,000 76 59 50 26 35 0 0 03/3 04/3 05/3 06/3 0

  33. Slide 33: 海外の売上高・営業利益推移

    【参考】海外の売上高・営業利益推移 (売上高:億円) 売上高 営業利益 (営業利益:億円) 7,500 (IK Vision 2030) 180 140 5,000 100 73 61 58 49 51 2,500 42 3,406 60 36 35 37 39 3,277 33 3,129 23 16 20 3,054 12 16 2,843 2,940 2,116 20 1,867 1,850 1,865 1,709 1,593 1,522 1,505 724 841 1,102 -7 0 -20 03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 1

  34. Slide 34: 成長が見込める市場・未開拓分野への注力:自動車

    【重点施策 成長が見込める市場・未開拓分野への注力】 【参考】成長が見込める市場・未開拓分野への注力 自動車分野への主な取り組み [合成]グローバルユーザーへの樹脂の拡販進む。海外から国内取引へ 中国は秋以降、減速傾向だが日系OEMの減少は軽微、当社ビジネスは堅調 [化学]部品・塗料原料の拡販、放熱材原料・製品の販売に注力 [情電]加飾フィルム関連の販売 (億円) 主な自動車分野の売上高(単純合算値) 1,000 750 148 133 114 500 105 化学品他 85 659 合成樹脂 610 542 250 465 360 0 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3

  35. Slide 35: 成長が見込める市場・未開拓分野への注力:環境・エネルギー

    【重点施策 成長が見込める市場・未開拓分野への注力】 【参考】成長が見込める市場・未開拓分野への注力 環境・エネルギー分野への主な取り組み [情電]太陽電池は欧州子会社での取引中止により大幅減 リチウムイオン電池は中国/韓国の電池メーカーへの材料販売が伸長 [住環]木質チップとパーティクルボードの販売に注力 (億円) 主な環境・エネルギー分野の売上高(単純合算値) 200 23 26 100 23 24 住環境他 132 情報電子 21 101 80 78 45 0 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 (実績) (実績) (実績) (見通し) (中計目標 ) (※)過年

  36. Slide 36: 成長が見込める市場・未開拓分野への注力:ライフサイエンス・医療

    【重点施策 成長が見込める市場・未開拓分野への注力】 【参考】成長が見込める市場・未開拓分野への注力 ライフサイエンス・医療分野への主な取り組み [生活]医薬品原料、化粧品原料等に注力、抗生物質原料の販売が減少 先端医療分野は培地関連商品を中心に販売を進める ホームプロダクツは日本製商品の海外販売に注力 [合成]医療機器メーカー(シリンジ用など)への樹脂の販売 (億円) 主なライフサイエンス・医療分野の売上高(単純合算値) 500 35 20 30 21 250 25 合成樹脂他 生活産業 283 312 257 271 231 0 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期

  37. Slide 37: 成長が見込める市場・未開拓分野への注力:農業

    【重点施策 成長が見込める市場・未開拓分野への注力】 【参考】成長が見込める市場・未開拓分野への注力 農業分野への主な取り組み [生活]北海道でのブルーベリー、ニンニクを中心とした栽培事業を推進 加工拠点の構築と加工品の販売へ進める [合成]農業用フィルム(防曇など)の販売に注力 [情電]飼料(輸入牧草)の販売が伸長 (億円) 主な農業分野の売上高(単純合算値) 60 40 合成樹脂他 35 20 生活産業 30 21 20 25 3 6 0 2 0 0 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 (実績) (実績) (実績) (見通し) (中計目標 ) (※)過年度の実績値に

  38. Slide 38: コンパウンド製造拠点の進捗状況[メキシコ]

    【参考】海外事業の更なる拡大と深化 コンパウンド製造拠点の進捗状況[メキシコ・自動車向け] 2019年3月期は、取引先工場の操業停止(水害)等の影響もあり 販売数量が伸び悩む 2020年3月期は、2019年1月より大型案件が立ち上がり、 販売数量の大幅増を見込む 2018年3月期 販売実績 6,100トン 2019年3月期 販売実績 6,700トン 2020年3月期 販売見通し 13,000トン 会社名 : IK Plastic Compound Mexico, S.A. de C.V. 生産能力 : 15,000トン/年 所在地 : メキシコ中央部グアナフアト州シラオ 2013年11月稼働、

  39. Slide 39: コンパウンド製造拠点の進捗状況[フィリピン]

    【参考】海外事業の更なる拡大と深化 コンパウンド製造拠点の進捗状況[フィリピン・OA向け] 2019年3月期は、主要な日系のOA顧客の生産が好調に推移、 販売数量が大きく伸びる。 2020年3月期は、新規ビジネス獲得を目指し、引き続き販売数量の上乗せ を狙う 2018年3月期 販売実績 7,200トン 2019年3月期 販売実績 10,200トン 2020年3月期 販売見通し 11,000トン 会社名 : IK PLASTIC COMPOUND PHILS. INC. 生産能力 : 10,800トン/年 所在地 : フィリピン ラグナ州 2014年7月商業生産開始 39

  40. Slide 40: ガバナンスの強化

    【参考】ガバナンスの強化 取締役会評価について 取締役会の実効性と透明性を高め、企業価値を向上させることを目的 2018年3月期 第三者評価を実施 ⇒ 2018年5月 評価の概要と今後の対応を開示 2019年3月期 全取締役・監査役にアンケート形式による自己評価を実施 ⇒ 2019年4月 評価の概要と今後の対応を開示 2020年3月期 全取締役・監査役にアンケート形式による自己評価を実施予定 40

  41. Slide 41: グローバル人財マネジメントの確立

    【参考】グローバル人財マネジメントの確立 人員の充実と共に、質的な面での強化育成を加速 ✓ 13ヵ国31拠点において、「IK Values」浸透のためワークショップを実施 740名のナショナルスタッフが参加 ✓ Global Staff Meetingの継続的な開催 2019年5月に東京で開催(ナショナルスタッフ 12名参加) (人) 海外の商社部門人員と海外赴任者数の推移 1,000 商社部門 海外赴任者 737 764 663 693 591 628 500 90 90 93 95 94 90 【ワークショップに参加した稲畑フィリピンの社員】 0 14/3末 15/3末 16/3末 17/

  42. Slide 42: 1株当たりの当期純利益

    【参考】1株当たりの当期純利益 (円) 240 211.36 200 181.83 151.91 156.25 160 137.01 137.20 120 104.29 109.92 97.45 80 【参考】 40 (355) (439) (604) (707) (891) (679) (936) 0 12/3期 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (予想) (注)棒グラフ下部のカッコ()内は、期中に実施した自己株式取得額(百万円) 42

  43. Slide 43: 樹脂コンパウンドの年間生産能力

    【参考】樹脂コンパウンドの年間生産能力 中国 (2拠点) コンパウンド統括室 52,200 MT/Y (日本) 情報共有 設備・原料の平準化 一括購入によるコスト削減 ベトナム 36,000 MT/Y タイ フィリピン 38,400 MT/Y 10,800 MT/Y 顧客の海外進出に併せて拠点をスクラップアンドビルド 現地で同じ品質、同じサービスの提供を目指す マレーシア 27,600 MT/Y インドネシア 37,200 MT/Y メキシコ 217,200 MT/Y 7ヵ国8拠点(2019年3月31日現在) 15,000 MT/Y 43

  44. Slide 44: 欧州子会社関連のご説明(経緯)

    【参考】18年3月期2Q 欧州子会社関連のご説明 (経緯)  欧州子会社(IKEG)において、太陽電池モジュールの在庫の販売予定先 (X社)による無断売却が発覚  事実関係の確認と決算数値確定のため、2018年3月期第1四半期の決算報 告を延期 (決算発表日:2017年8月14日から9月13日へ)  第三者を含む社内調査委員会を設置。同委員会において、事実関係の徹 底解明と原因分析を行い、再発防止策の提言を含む調査報告書を当社に 提出  調査報告書を受けて、再発防止推進部会を設けて再発防止策を策定  取締役会にて再発防止策を決議(東証適時開示:2017年9月28日) グループ内で再発

  45. Slide 45: 欧州子会社関連のご説明(分析結果と再発防止策)

    【参考】欧州子会社関連のご説明(分析結果と再発防止策)  今回の問題を招いた背景 • 欧州リージョンが他リージョンと比較して業績が伸び悩む中、ビジネスの 拡大を急いだこと • 欧州子会社は、欧州の商社拠点として設立(2013年12月)してからまだ数 年で社員教育や組織体制が十分でなかったこと • 当社の海外ビジネスが急拡大する中で、全社的な海外グループ会社の管理 体制の整備が一部追いついていなかったこと 再発防止策 1.仕入・在庫管理に関する対策 1-1 実地棚卸、帳簿棚卸の強化 1-2 大量仕入に関する決済基準の設定 2.業務管理に関する対策 2-1 海外子会社の業務ルールの周知・徹底 2

  46. Slide 46: 欧州子会社関連のご説明(連結決算への影響)

    【参考】欧州子会社関連のご説明 (連結決算への影響)  2018年3月期 第2四半期累計期間の連結決算に与えた影響 • 太陽電池モジュール在庫の差異不明分による売上原価増 12百万円 • 太陽電池関連の取引先(X社)に対する債権及び関連する 債権に対する貸倒引当金を計上 約31億円 • 関連する投資有価証券の評価損を特別損失で計上 2.5億円 ※2018年3月期第4四半期に追加引当を実施、欧州子会社関連での貸倒引当金の総額は66.5億円。 (情報電子事業 59.0億円、化学品事業 7.5億円) 46

  47. Slide 47: 会社概要

    【参考】会社概要 会社名 稲畑産業株式会社 事業年度 毎年4月1日から 翌年3月31日まで 創業 1890年10月1日 上場市場 東証一部 設立 1918年6月10日 証券コード 8098 資本金 93億6千4百万円 単元株式数 100株 代表取締役 社長執行役員 代表者 稲畑 勝太郎 株主数 7,506名 大阪本社/大阪市中央区南船場一丁目 大株主の状況 住友化学株式会社 本社 15番14号 (持株比率上位3 22.8% 東京本社/東京都中央区日本橋本町二 株主と持株比率) 日本マスタートラスト信託銀 丁目8番2号 行株式会社(信託口)4.8% 日本トラスティ・サービス信 従業員数 632名

  48. Slide 48: IRに関するお問い合わせ先

     IRに関するお問い合わせ先 稲畑産業株式会社 財務経営管理室 IR企画部 TEL 050-3684-4007 FAX 03-3639-6410 E-mail inabata-ir@inabata.com 将来の見通しに関する注意事項 本資料にて開示されているデータおよび将来に関する予測は、本資料の発表日現在の判断や入手可能な情報に基づくも のです。従いましてこれらのデータや将来の予測は、不確定な要素を含んだものであり、将来の業績等を保証するもの ではないことをご理解下さい。 数値の表示に関して 資料内の億円単位、百万円単位の数値は、それぞれ億円未満、百万円未満を切り捨てておりますので、

Inabata & — FY2019 Earnings Presentation on 6ix