Roland Corporation · TSE:7944
Roland — Q2 FY2012 Earnings Presentation
56 slides from Roland's earnings presentation, Nov 25, 2011
Slide 1: 2012年3月期(第40期)第2四半期 決算説明会
2012年3月期(第40期) 第2四半期 決算説明会 2011年11月25日(金) K ○ ローランド株式会社 社長の田中でございます。日ごろは、弊社にご注目いただき、 誠にありがとうございます。この場をお借りしまして、お礼申し上げます。 1
Slide 2: 2012年3月期 上半期 連結決算および事業別概要
2012年3月期 上半期 連結決算および事業別概要 ○ 2012年3月期上半期の連結決算および事業別概要についてご説明いたします。 2
Slide 3: 連結業績《上半期》
連結業績 《上半期》 ’10年3月期 ’11年3月期 ’12年3月期 (金額単位:億円) 400 40 30 300 20 10 200 0 100 △10 △20 0 △30 売上高 営業利益 経常利益 純利益 対前年同期比 上半期比較 ’10年3月期 ’11年3月期 ’12年3月期 増減 増減率 売上高 354 392 369 △22 △6% 営業利益 △15 14 △1 △16 - 経常利益 △16 4 △3 △7 - 四半期純利益 △21 △5 5 +10 - ○ 上半期の売上高は、前年同期比6%ダウンの369億円、大変遺憾ながら、営業損益 は、前年同期比16億円減の1億円の営業損失、
Slide 4: 事業セグメント
事業セグメント 電子楽器事業 R コンピュータ周辺機器事業 ○ 次に、事業別に売上高および営業利益についてご説明します。 ○ ローランドの連結決算は、電子楽器事業と、ローランドDGが展開する業務用大型カ ラープリンターを中心としたコンピュータ周辺機器事業のふたつの事業で構成されてい ます。 4
Slide 5: 電子楽器事業《上半期》
電子楽器事業 《上半期》 ’10年3月期 ’11年3月期 ’12年3月期 (金額単位:億円) 300 10 200 0 100 △ 10 0 △ 20 売上高 営業利益 対前年同期比 上半期比較 ’10年3月期 ’11年3月期 ’12年3月期 増減 増減率 売上高 215 229 209 △20 △9% 営業利益 △14 △1 △8 △6 - ・日米欧にてシンセや電子ドラムの高価格帯商品が不振。電子ピアノが伸び悩み。 ・新興国で普及価格帯商品が伸張するも売上規模小さく主要市場の減収を補えず。 ○ 電子楽器事業では、売上高は前年同期比9%ダウンの209億円。この減収により、 営業利益は、前年同期
Slide 6: コンピュータ周辺機器事業《上半期》
コンピュータ周辺機器事業 《上半期》 ’10年3月期 ’11年3月期 ’12年3月期 (金額単位:億円) 300 20 200 10 100 0 0 △ 10 売上高 営業利益 対前年同期比 上半期比較 ’10年3月期 ’11年3月期 ’12年3月期 増減 増減率 売上高 139 162 160 △2 △2% 営業利益 △1 16 6 △10 △62% ・プリンターは欧州設備投資意欲の減退やアジア成長鈍化で主力商品の販売が減少。 ・工作機械はデンタル市場向け製品が好調。インク等サプライ品の販売も堅調。 ○ コンピュータ周辺機器事業では、売上高は2%ダウンの160億円。営業利益は、生 産量減少で
Slide 7: 2012年3月期 通期業績予想
2012年3月期 通期業績予想 ○ 続きまして2012年3月期の通期の予想について、ご説明します。 7
Slide 8: 通期業績予想《電子楽器事業》
通期業績予想 《電子楽器事業》 (金額単位:億円) 上半期 下半期 通期 期初 期初 今回 期初 今回 実績 差異 差異 差異 差異率 予想 予想 予想 予想 予想 売上高 220 209 △10 240 222 △17 460 432 △28 △ 6% 営業利益 △18 △8 +9 0 0 +0 △18 △8 +10 - 減収影響 ▲7 • 下半期は、期初予想より減収も、上半期からは 経費削減 +8 新製品等により増収を維持 震災影響 +5 その他 +2 • 営業利益は、上半期の経費水準を維持するこ とで、ブレークイーブンの期初予想を維持 ○ 電子楽器事業では、ブラジルや中国などの新興市場で
Slide 9: 通期業績予想《コンピュータ周辺機器事業》
通期業績予想 《コンピュータ周辺機器事業》 (金額単位:億円) 上半期 下半期 通期 期初 期初 今回 期初 今回 実績 差異 差異 差異 差異率 予想 予想 予想 予想 予想 売上高 160 160 +0 180 180 +0 340 341 +1 +0% 営業利益 4 6 +2 18 15 △2 22 22 +0 - • 売上高は上半期はほぼ予想通り • 営業利益は上半期、若干の上ぶれがあったものの、経済の先行きが不透明な中、 期初の予想を据え置き ○ コンピュータ周辺機器事業では、ほぼ期初の予想どおり、売上高は341億円、営業 利益は 22億円を予想しています。 9
Slide 10: 通期業績予想《連結》
通期業績予想 《連結》 (金額単位:億円) 上半期 下半期 通期 期初 期初 今回 期初 今回 実績 差異 差異 差異 差異率 予想 予想 予想 予想 予想 売上高 380 369 △10 420 403 △16 800 773 △27 △ 3% 営業利益 △14 △1 +12 18 15 △2 4 14 +10 +250% 経常利益 △15 △3 +11 14 10 △3 △1 7 +8 - 当期純利益 △4 5 +9 △1 △1 +0 △5 4 +9 - 経常利益 : 営業利益上ぶれ+為替差損等の営業外費用2億円増 ○ 結果、連結では、売上高は、期初予想に対して3%ダウンの773億円。営業
Slide 11: 今後の電子楽器事業について
今後の電子楽器事業について ○ それでは、今後の電子楽器事業について、具体的な展開を製品グループ別にご説 明いたします。 11
Slide 12: コアビジネス
コアビジネス 鍵盤楽器 ドラム・パーカッション R ギター関連 レコーダー (エフェクター・アンプ) ○ 現在のローランドの電子楽器事業のコア・ビジネスは、 - ピアノ、オルガン、シンセサイザー、アコーディオンなどの「鍵盤楽器」 - 電子ドラムやパーカッションなどの「打楽器」 - エフェクターやギターシンセ、アンプなどの「ギター関連機器」 - そして楽器の演奏を記録する「レコーダー」です。 ○ これらは楽器の基本であり、この事業領域にフォーカスして、それぞれ着実に伸ば して行くことが我々の基本ポリシーです。 12
Slide 13: 電子ピアノ
電子ピアノ ローランドピアノ・デジタル ○ まずは鍵盤楽器の中核となる電子ピアノついてご説明します。 13
Slide 14: 電子ピアノ V-Piano Grand
電子ピアノ ○ ローランドピアノ・デジタルのフラッグシップモデルV-Piano Grandのコンサート「V- Piano Grand World Premiere」を世界各地で開催しています。 ○ V-Piano Grandは、アコースティック・ピアノの発音原理をデジタル技術で再現し、 さらに電子楽器ならではの、新たなピアノ音もつくりだす、画期的な音源技術を搭載し ています。この技術によって、より豊かなピアノの音色と高い表現力を実現し、世界中の ピアニストから高い評価をいただいています。 14
Slide 15: 電子ピアノ スーパーナチュラル・ピアノ音源
電子ピアノ ○ そしてこの「V-Piano音源」を元に、よりコンシューマー層をターゲットにして 開発されたのが「スーパーナチュラル・ピアノ音源」です。タッチの強弱に応じて 無段階に変化する音色、自然に変化して消える減衰音など、アコースティック・ ピアノ同様の表現力を持っております。 15
Slide 16: 電子ピアノ
電子ピアノ ○ この「スーパーナチュラル・ピアノ音源」を搭載した現行ラインナップは、店頭 でも高い評価をいただき、発売以来、順調なセールスを記録してまいりました。 16
Slide 17: 電子ピアノ上半期実績推移
電子ピアノ 電子ピアノ上半期実績推移 (金額単位:億円) 50 △7% 40 30 20 10 0 ’11年3月期 ’12年3月期 ○ しかしながら今期は、デビューから約2年が経過したこともあり、売上は7%ダウンと なっております。 17
Slide 18: 電子ピアノ ローランドピアノ・デジタル LX-15
電子ピアノ ローランドピアノ・デジタル LX-15 ○ そこで下期は、新製品の投入によって新たな顧客層の獲得を図ります。その第一弾 がLX-15です。 18
Slide 19: 電子ピアノ《LX-15》
電子ピアノ 《LX-15》 PHAⅢアイボリー・フィール鍵盤 アコースティック・プロジェクション 3セットのステレオ・スピーカーで 自然で立体的な音場を再現 1. スペーシャル・スピーカー 2. ニアフィールド・スピーカー 3. キャビネット・スピーカー ○ LX-15は、一般的なご家庭で馴染み深い、アップライトピアノ型のキャビネットに、 「スーパーナチュラル・ピアノ音源」と最新の鍵盤を搭載したモデルです。 ○ 加えて新開発の「アコースティック・プロジェクション」により、スピーカーの存在を感 じさせない、自然で立体的な音場を再現しております。 19
Slide 20: 電子ピアノ 省エネ・オートオフ機能
電子ピアノ 音楽のあふれる毎日がいつまでも続くように。 限りあるエネルギー資源を有効活用するために、 ローランドは様々な技術開発に取り組んでいます 最大消費電力40%削減(従来モデル比) 「オート・オフ機能」の装備(自動電源OFF) ○ また、お客様の環境に対する関心の高まりにも配慮しました。現在ローランドが推進 する「Energy Saving Technology」により、従来モデルに比べ最大消費電力を40%削 減し、加えて演奏を終えて一定時間経つと自動で電源が切れる「オート・オフ機能」も備 えました。 20
Slide 21: 電子ピアノ《LX-15》アップライトピアノ市場への対応
電子ピアノ 《LX-15》 アップライトピアノ市場への対応 ○ ピアノとしての高い基本性能と高級感あるデザインを兼ね備えることにより、従来 アップライトピアノを購入されていたお客様のニーズにも十分おこたえできるモデルと なっております。 21
Slide 22: 電子ピアノ エントリーモデル F-120 / RP301
電子ピアノ F-120 (サテンブラック/ホワイト) RP301 (ローズウッド) お客様のライフスタイルに合わせて選択できるラインナップ ○ また、LX-15だけでなく、エントリーモデルの新製品にも、初めて「スーパーナチュラ ル・ピアノ音源」と、上位モデル同等の鍵盤を搭載しております。デザイン等の違いによ り、お客様のライフスタイルに合わせたご購入が可能です。 ○ このように電子ピアノでは、新たな製品ラインナップを投入し、売上の確保を図って まいります。 22
Slide 23: 電子ピアノ ショップ・イン・ショップ展開
電子ピアノ ショップ・イン・ショップ展開 ○ 流通施策も一層強化いたします。これはショップ・イン・ショップの展開が中心になり ます。販売店様との提携により、店舗内にローランド専門の販売スペースを設置する ショップ・イン・ショップでは、充実した商品展示と専任販売員の接客により、商品の魅力 を直接お客様にお伝えします。 23
Slide 24: 電子ピアノ ローランド・フォレスタ
電子ピアノ ローランド・フォレスタ ○ 電子ピアノは、Forestaの名称でショップ・イン・ショップを展開しており、当社 ピアノの魅力をお客様に十分ご理解いただくための重要な拠点となっておりま す。 24
Slide 25: Foresta展開拠点
電子ピアノ 《ショップ・イン・ショップ》 Foresta展開拠点 ロシア 欧州80拠点 米国46拠点 トルコ 中国 日本国内91拠点 ブラジル17拠点 ○ 現在国内ではショップ・イン・ショップとして138拠点、そのうち91拠点がForestaと なっております。 ○ また世界各国にも展開を広げ、ヨーロッパでは80拠点、アメリカでは46拠点、ブラジ ルでは17拠点が既に開設され、そのほか、中国、ロシア、トルコなどでも、順次導入が 始まっております。 25
Slide 26: 電子ピアノ 中国への対応
電子ピアノ 中国への対応 現地向けピアノ MPi-6 MP-80/90 音楽教室 <上海 直営スクール> <北京直営スクール> ○ さらに、グローバル展開ではローカライズも重要な施策です。特に市場の伸張著し い中国では、内蔵曲も含め、地域事情に即した電子ピアノを現地生産で供給しておりま す。 ○ 上海、北京では直営の音楽教室を開設し、販売強化につなげております。 26
Slide 27: 電子ドラム コア・テクノロジー
電子ドラム コア・テクノロジー メッシュヘッド ○ 次に「打楽器」の中心となる電子ドラムです。 ○ 電子ドラムのコア・テクノロジーは、独自のモデリング技術COSMとメッシュヘッドで す。この技術により、当社のV-Drumsは、長期に渡って高いシェアと売上を確保してき ました。 27
Slide 28: V-Drums上半期実績推移
電子ドラム V-Drums上半期実績推移 (金額単位:億円) 50 △9% 40 30 20 10 0 ’11年3月期 ’12年3月期 ○ しかしながら今期の売上は、長引く不況により、特に欧米において高価格帯モデル の販売が伸び悩み、9%のダウンとなっております。 28
Slide 29: 電子ドラム 新規製品開発による市場活性化
電子ドラム 新規製品開発による市場活性化 ○ そこで下期に向けては、独自のデジタル信号処理チップやセンサ技術を駆使し、 楽器としての表現力を更に高めたフラグシップモデルや、普及価格帯の製品を開発し、 早期の売上回復と市場の活性化を目指してまいります。 29
Slide 30: V-Drumsワールド・チャンピオンシップ
電子ドラム 《コンテスト》 V-Drumsワールド・チャンピオンシップ ○ また製品開発だけでなく、普及活動にも積極的に取組んでおります。その一つがコ ンテストです。 ○ V-Drumsは、「V-Drums World Championship」という名称で、世界規模のコンテス トを行っております。 30
Slide 31: 電子ドラム《コンテスト》
電子ドラム 《コンテスト》 ○ 各国のコンテスト優勝者は、来年1月にロサンゼルスで行われる世界大会にご出場 いただきます。 31
Slide 32: 電子ドラム ローランド・ラルゴ
電子ドラム ローランド・ラルゴ 日本国内 17拠点 ○ さらに流通施策として日本では、販売店様店頭でのV-Drums体験コーナー 「Roland Largo」を17拠点で展開しており、通常は楽器店のドラムコーナーに足を運ぶ ことのないファミリー層の取り込みに成功しております。 32
Slide 33: 電子ドラム《音楽教室》
電子ドラム 《音楽教室》 国内音楽教室 中国音楽教室 ○ 音楽教室も重要な施策の一つです。日本では現場のニーズに応じてV-Drums独 自のコース開発を進め、また中国では現在約5000人の生徒がV-Drums教室に通い、 売上拡大につながっております。 33
Slide 34: V-Drumsフレンド・ジャム
電子ドラム V-Drumsフレンド・ジャム 139カ国12,000人以上が利用 ○ さらに、WEB上では、世界中のV-Drumsユーザーと交流しながら、自分の演奏ラン クを確認できる「V-Drums Friend Jam」を開設しています。 ○ ドラム演奏の楽しさを訴求することで、顧客拡大に努めており、現在までの利用者は 139カ国12,000人以上にのぼり、世界各国から毎日100名以上の方が利用しておられ ます。 ○ このようなWEBを活用したユーザーサポートは、V-Drums以外の楽器でも展開可 能であり、今後拡充を図る予定です。 34
Slide 35: ギター関連電子楽器
ギター関連電子楽器 ○ 次に「ギター関連電子楽器」です。この分野では、上期はギター・シンセサイザーが 非常に好調な動きを示しました。 35
Slide 36: ギターシンセサイザー上半期実績推移
ギター関連電子楽器 ギターシンセサイザー 上半期実績推移 (金額単位:億円) 4 +125% 3 2 1 GUITAR SYNTHSIZER GR-55 0 ’11年3月期 ’12年3月期 ○ 新製品GR-55は、従来のギター・シンセサイザーとCOSMによるギター・モデリング を融合し、ギタリストが欲しいサウンドを自由に作り出せる製品です。前年同期比125% アップと、大きく伸張しました。 36
Slide 37: アメリカ楽器市場規模(2010年)
アメリカ楽器市場規模(2010年) Acoustic&Electric Guitar Sound Reinforcement Recording Market Printed Music School Music Percussion Market Acoustic&Digital Piano Electronic Music 出展:The Music Trade April 2011 Portable Keyboard 0 200 400 600 800 1,000 Million US$ ○ ギター市場は、アコースティックからエレキ・ギターへと進化しながら拡大してきまし た。楽器市場全体の
Slide 38: コンパクト・エフェクター・シリーズ
ギター関連電子楽器 b コンパクト・エフェクター・シリーズ ○ BOSSブランドで展開するコンパクト・エフェクターは、ギターの音色作りに欠かせな い定番アイテムです。35年にわたりトップ・シェアを維持し、ラインナップの拡大と共にビ ジネスとして大きく成長しました。 ○ おかげさまで今年は「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」をいただくこともでき ました。 38
Slide 39: COSM技術 ギター・アンプ
ギター関連電子楽器 音への こだわり COSM技術 電池駆動 ○ ギター・アンプでは、音へのこだわりはもちろん、最新のモデリング技術COSMや電 池駆動などにより、他社製品との差別化に成功しております。 39
Slide 40: History
ギター関連電子楽器 History 2007 2004 2000 1996 1995 1992 1988 1984 1980 1977 1977 ○ さらに新しい展開にも取り組んでいます。ローランドは、1977年に世界初のギター・ シンセサイザーを発売しました。それ以来、独自の技術によって様々なギターに新たな 付加価値を加える挑戦を続けています。 40
Slide 41: ギター関連電子楽器 半導体チップ搭載
ギター関連電子楽器 2007 2004 2000 1996 1994 1992 1988 1984 1980 1977 ○ そして現在では、ギター・シンセサイザーやギター・モデリングの技術を当社独自の 半導体チップに搭載し、ギターメーカー様との提携により、ギター本体へ組み込むこと で、新たな市場の創出を図っています。 41
Slide 42: エレクトロニクス・ギターへの進化
ギター関連電子楽器 エレクトロニクス・ギターへの進化 ○ ローランドのデジタル技術と、ギター作りの技術が互いに結びつくことで、先駆的な ものと、伝統的なものとがバランスよく融合し、アコースティックからエレキへと進化してき たギターを、さらにエレクトロニクス・ギターへと発展させていけると考えております。 ○ 来年度は、この取組みをさらにステップ・アップさせ、製品開発だけではなく、包括 的な形で提携ビジネスを展開させていく予定です。 42
Slide 43: 成長分野
成長分野 業務用音響 メディア 映像機器 プロダクション コアビジネス ライブパフォーマンス コアテクノロジー ○ さて、これら電子楽器のコア・ビジネスに加え、今後新たな成長分野として取組んで いるのが業務用の音響・映像機器とメディア・プロダクションの分野です。中でも現在特 に注目を浴びているのが映像関連機器です。 43
Slide 44: 映像機器 動画配信の拡がり
映像機器 動画共有 企業内動画 ライブ配信 情報共有 e-Learning ○ 「YouTube」に代表される動画共有サービスや、「Ustream」、「ニコニコ生 放送」、「Stickam JAPAN!」などのライブ配信が浸透し、大きな役割を担うように なってきました。 ○ 現在これらの動きは、「企業内の情報共有」や「e-Learning」などのビジネ ス・ユースへも拡がりを見せており、今後ますます発展すると考えられます。 ○ このような中、ローランドは、映像機器分野におけるムービーコンテンツの制 作ツールを積極的に投入し、市場の活性化を図ります。 44
Slide 45: 映像機器 AVミキサー VR-5
映像機器 オール・イン・ワンAVミキサー VR-5 ○ その一つが1月に発売された「VR-5」です。こちらは映像と音声を1台でコントロール できるインターネット対応のAVミキサーです。 45
Slide 46: インターネットライブ配信対応
映像機器 インターネットライブ配信対応 Internet オール・イン・ワンAVミキサー VR-5 ○ インターネット・ライブ配信に必要な機能を1台に集約し、ワンマン・オペレーションで 映像演出、録画、配信を行うことが可能なVR-5は、発売以来、大きな反響をいただいて おります。 46
Slide 47: AVミキサー VR-3 国際放送機器展
映像機器 AVミキサー VR-3 国際放送機器展 国際放送機器展 InterBEE InterBEE 2011 2011 世界最小・最軽量 インターネット対応 ○ また先週、幕張メッセで開催された国際放送機器展 InterBEEでは、世界最小・最 軽量のインターネット対応AVミキサーVR-3を発表しました。これはVR-5の普及モデル にあたり、大きな反響を呼んでおります。 47
Slide 48: AVミキサー VR-3
映像機器 手軽に行えるインターネット放送 AVミキサー VR-3 ○ 12月発売を予定しており、インターネット放送が、個人で、より手軽に行えるVR-3に より、ライブ配信市場における顧客層の拡大を狙います。 48
Slide 49: メディア・プロダクション ビデオ・キャンバス DV-7G
メディア・プロダクション ○ また先月、パソコン・ベースのメディア制作ツールとして発売したのが「ビデオ・キャ ンバス DV-7G」です。 49
Slide 50: 必要なツールをワンパッケージで提供
メディア・プロダクション 必要なツールをワンパッケージで提供 ソフトウェア ハードウェア 音楽/映像素材 + + ○ ムービー制作に必要なソフトウェアとハードウェア、そして、豊富な著作権フリー素 材をワン・パッケージにしたこの「ビデオ・キャンバス」は、ビデオ制作をより身近にする 「新たなクリエイティブ・ツール」です。 50
Slide 51: メディア・プロダクション 用途
メディア・プロダクション ビデオ作品 ミュージック ビデオ デジタル 教材 サイネージ レポート ○ ビデオ作品はもちろん、バンドのプロモーションビデオ、デジタルサイネージ、教材、 レポート、インタビューやイベントのダイジェストなど、幅広い用途に対応しております。 ○ このビデオ・キャンバスも先月の発売以来、好調な売れ行きを示しており、パソコン・ ベースの映像制作という、新しい市場の確立に向け、今後も注力してまいります。 51
Slide 52: 事業領域
事業領域 業務用音響 メディア 映像機器 プロダクション コアビジネス ライブパフォーマンス コアテクノロジー ○ このようにローランドでは、基本のコア・ビジネスに軸足を置きながら、そこで培った 技術資産を活用し、業務用音響・映像機器とメディア・プロダクションの分野を開拓し、 新たな成長を目指しています。 52
Slide 53: モノづくりとコトづくり
満足を超えた「驚き」や「感動」の創造 コトづくり モノづくり モノづくり 楽器としての完成度の追求 ○ これまでご説明させていただきました通り、当社の電子楽器事業は、製品開発であ る「モノづくり」とその製品を使ってお客様に音楽の楽しみを伝える「コトづくり」を両輪と して展開しております。 53
Slide 54: 配当金
配当金 ◇ 中間配当は、期初の予想通り1株当たり10円 ◇ 期末配当金は1株当たり10円、中間配当金とあわせて 年間の配当金は1株当たり20円を予想。 <配当推移> 2012年3月期 2010年3月期 2011年3月期 予想 1株当たり 連結 △ 83円99銭 △29円21銭 16円82銭 当期純利益 単体 △ 4円75銭 △ 4円61銭 △12円57銭 1株当たり年間配当金 20円00銭 25円00銭 20円00銭 連結 - - 118.9% 配当性向 単体 - - - ○ 配当金についてご説明します。中間配当金につきましては、通期の業績予想と配 当方針に基づき、年間での配当金を予想した上で
Slide 55: 経営ビジョン Better Life with Music
経営ビジョン 暮らしの中にもっと音楽を。 ローランドは、楽器を演奏する楽しみ、より多くの喜びをご提案しています。 ○ 以上、2012年3月度上半期の業績および通期の予想についてご説明させていただ きました。 ○ 現在楽器市場は、厳しい環境下にありますが、現在当社では「Better Life with Music」という経営ビジョンを掲げ、全社が一丸となり、業績向上に向け取組んでおりま す。 55
Slide 56: ○ 引き続きご支援賜りたく、お願い申し上げます。ご清聴ありがとうございました。
○ 引き続きご支援賜りたく、お願い申し上げます。ご清聴ありがとうございました。 56