Slide 1: 決算説明会資料 2023年3月期 第2四半期
決算説明会資料 2023年3月期 第2四半期 2022年11月14日 三井倉庫ホールディングス株式会社(証券コード:9302)
Slide 2: 目次
▶ 2023年3月期 第2四半期(累計)決算内容 • 連結業績概要 • セグメント別業績 • 営業利益増減要因 • 営業外損益・特別損益 • キャッシュフローの状況 目次 • バランスシートの状況 • Appendix.四半期毎業績推移 2023年3月期 決算見通し 中期経営計画2022の進捗 会社概要 1
Slide 3: 連結業績概要
連結業績概要 ・世界的なサプライチェーンの混乱が続く中、物流事業の業績拡大により、営業収益及びすべての 段階の利益において前年同期比増収増益を達成(主要因につきP.3~5参照) (単位:億円) 連結合計 22/3期 2Q 23/3期 2Q 増減額 増減率 営業収益 1,400 1,573 +172 +12.3% 営業利益 116 136 +20 +17.5% 経常利益 117 144 +27 +23.2% 親会社株主に帰属 67 92 +24 +36.1% する当期純利益 2
Slide 4: セグメント別業績(営業収益・営業利益)
セグメント別業績(営業収益・営業利益) • 物流事業は以下を主因に前期比10%超の増収増益を実現 - 海上から航空輸送へのシフトや航空運賃の高止まりが一定レベルで継続(特殊要因、P.4参照) - 変化する顧客の物流ニーズを的確に捉え、代替輸送や物流効率化といったソリューション提案 および機動的なスペース確保に注力、新規取引獲得や既存顧客の受託範囲拡大を実現 • 不動産事業は安定的に推移し、前期並みの業績 (単位:億円) 事業セグメント 22/3期 2Q 23/3期 2Q 増減額 増減率 [物流事業営業利益] 営業収益 1,358 1,530 +172 +12.7% • 物流事業は、フォワーディ
Slide 5: 営業利益 増減要因
営業利益 増減要因 • 海上から航空輸送へのシフトや航空運賃高止まりは一定レベルで継続、特殊要因は前期並みで推移 • 顧客ニーズを捉えたソリューション提案が奏功、家電関連でオリパラ需要の反落影響はあるも、 FWD・海外物流の増加や戦略投資案件の通期寄与等を主因に実力値は前期比20%超増加 (単位:億円) ①特殊要因(±0) - :海上コンテナ不足に伴う航空輸送シフト :±0 及び航空運賃高止まりは前期並みで推移 特殊要因 ②荷動き趨勢(+9) 22 ⇧:海上・航空FWD業務 定常輸送取扱増加 :+8 特殊要因 ⇧:海外における保管・運送業務取扱増加 :+5 22 ⇧:港湾運送業務コンテナ取扱増
Slide 6: 営業外損益・特別損益
営業外損益・特別損益 • 金融収支は前期並み • 営業外損益に為替差益 • 特別利益に退職給付信託財産の返還益を計上 (単位:億円) 連結合計 22/3期 2Q 23/3期 2Q 増減額 営業利益 116 136 +20 営業外損益 1 8 +7 • (金融収支)受取利息・配当(3億円)、 金融収支 ▲2 ▲1 +1 支払利息(4億円)共に前期並みの水準 その他 3 9 +6 • (その他)営業外損益に為替差益+5億円 経常利益 117 144 +27 特別利益 ― 5 +5 • (特別利益)積立超過となっていた従業 員の退職給付に係る資産(退職給付 特別損失 ― ― ― 信託財産)の一部を事
Slide 7: キャッシュフローの状況
キャッシュフローの状況 • 営業キャッシュフローは利益の増加を主因に増加 • 戦略投資にリースを活用した結果、投資キャッシュフローは減少 • 株主還元を拡充(増配) (単位:億円) 連結合計 22/3期 2Q 23/3期 2Q 増減額 営業キャッシュフロー 85 192 +107 • 純利益の増加を主因に営業CFも増加 • 前4Qに大型の緊急輸送が発生し、大き 税金等調整前純利益 117 149 +32 く増加していた売上債権を、当期に回収 減価償却・のれん償却額 45 49 +3 • 前々期の有価証券売却益の影響で、 売上債権/仕入債務の増減 ▲25 7 +32 前期に一時的に増加していた法
Slide 8: バランスシートの状況
バランスシートの状況 • 業績好調により自己資本比率やD/Eレシオが改善 (単位:億円) 連結合計 22/3期末 23/3期 2Q末 増減額 総資産 2,583 2,640 +57 現金及び預金 231 319 +88 • 業績好調、及び売上債権の減少(回 収)により、主に海外現法において現預 売上債権 412 387 ▲25 金が増加。 有形・無形固定資産 1,482 1,501 +19 • 物流センターにおけるマテハン機器の取 得等の投資を実行し、有形固定資産が 有利子負債(リース債務含) 994 973 ▲21 増加。 借入金・社債 940 897 ▲43 リース債務 54 77 +23
Slide 9: Appendix. 四半期毎業績推移
Appendix. 四半期毎業績推移 前年同四半期 直前四半期 (単位:億円、端数四捨五入) 連結合計 22/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期累計 23/3期 1Q 2Q YoY QoQ 営業収益 683 717 767 843 3,010 786 787 +9.7% +0.1% 物流事業 664 694 744 820 2,922 766 764 +10.0% ▲0.3% 不動産事業 21 25 25 25 96 22 25 +0.6% +14.4% 全社・消去 ▲2 ▲2 ▲2 ▲2 ▲8 ▲2 ▲2 +7.3% +6.2% 営業利益 56 61 65 78 259 68 69 +13.
Slide 10: 目次
2023年3月期 第2四半期(累計)決算内容 ▶ 2023年3月期 決算見通し • 連結業績見通し概要 • 業績予想 増減要因(前回予想比) • 業績予想 増減要因(前期比) 目次 • • セグメント別業績見通し 営業外損益・特別損益見通し • キャッシュフロー見通し • バランスシート見通し 中期経営計画2022の進捗 会社概要 9
Slide 11: 連結業績見通し概要(前回予想比)
連結業績見通し概要(前回予想比) • 以下を含む足元の事業環境を踏まえ、前回予想(8月2日公表)を上方修正(次頁参照) - サプライチェーンの混乱継続により、前回公表時想定よりも特殊要因のプラス効果を上積み - 経済社会活動の再開に伴い、企業の生産活動や輸出入は持ち直しの動き - 各種ソリューション提案等による受注拡大継続、実力値伸長の見通し (単位:億円) 連結合計 前回予想 23/3期 予想 前回予想比 増減率 営業収益 3,000 3,050 +50 +1.7% 営業利益 225 245 +20 +8.9% 経常利益 220 249 +29 +13.2% 親会社株主に帰属 する当期純利益
Slide 12: 業績予想 増減要因 前回予想比
業績予想 増減要因 前回予想比 • 実力値は、ソリューション提案活動が奏功、FWD・海外物流の取扱好調を主因に伸長 • 特殊要因は、市況混乱影響の収束が前回想定よりも緩やかなカーブで推移する見通しに変更 (単位:億円) 上期実績 下期見通し 23/3期 通期見通し 245 (+20) 136 225 33 特殊要因 (+11) 22 125 109 22 特殊要因 19 100 (+9) 3 11 特殊要因 212 実力値 203 114 実力値 106 97 98 実力値 8/2公表予想 実績 8/2公表予想 今回予想 8/2公表予想 今回予想 主な増減内容(前回予想比) 主な増減内容(前回
Slide 13: 業績予想 増減要因 前期比
業績予想 増減要因 前期比 • 上期、下期、通期いずれも実力値は前期比順調に増加 • 下期の特殊要因は、前期比大きく減少の見込み (単位:億円) 上期実績 下期見通し 通期見通し 245 259 (▲14) 136 143 33 特殊要因 (+20) 89 116 22 特殊要因 109 (▲34) 22 67 11 特殊要因 212 実力値 114 実力値 170 94 98 実力値 76 22/3期実績 23/3期実績 22/3期実績 23/3期見通し 22/3期実績 23/3期見通し 主な増減内容(前期比) 主な増減内容(前年同期比) 主な増減内容(前年同期比) FWD・海外物流取扱好調
Slide 14: セグメント別業績見通し(前期比)
セグメント別業績見通し(前期比) • 物流事業は増収なるも、利益率の高い緊急輸送等特殊要因が減少し減益見通し (但し、実力値では増益) • 不動産事業は通期で前期並みの見通し (単位:億円) 事業セグメント 22/3期 実績 23/3期 予想 前期比 増減率 • 物流事業は、取扱量の増加、及び 営業収益 2,922 2,959 +37 +1.3% 円安の影響から増収。一方で、特殊 物流事業 営業利益 237 227 ▲10 ▲4.4% 要因である利益率の高い緊急輸送 は減少する事から減益の見通し。 営業収益 96 96 +0 +0.4% • 不動産事業のテナントの動向に変化 不動産事業 営業利
Slide 15: 営業外損益・特別損益見通し(前期比)
営業外損益・特別損益見通し(前期比) • 通期でも金融収支は前期並みを見込む • 営業外損益は為替差益計上により前期比増加 (単位:億円) 連結合計 22/3期 実績 23/3期 予想 前期比 営業利益 259 245 ▲14 営業外損益 ▲4 4 +8 金融収支 ▲4 ▲4 +0 その他 0 8 +8 経常利益 256 249 ▲7 特別利益 ― 5 +5 • 下期に特別利益・特別損失は見込 んでいない。 特別損失 ― ― ― 親会社株主に帰属 する当期純利益 145 150 +5 14
Slide 16: キャッシュフロー見通し(前期比)
キャッシュフロー見通し(前期比) • 営業キャッシュフローは利益の増加を主因に増加 • 新設倉庫の建設代金支払があった前期と比較すると、設備投資は減少 • 一方で、DX投資の進捗によりソフトウェア投資は増加 (単位:億円) 連結合計 22/3期 実績 23/3期 予想 前期比 • 利益の増加、及び売上債権の減少 営業キャッシュフロー 231 320 +89 (回収)により営業CFは増加 減価償却・のれん償却 94 100 +6 投資キャッシュフロー ▲70 ▲70 +0 • 維持更新のための機械類が納期の 遅れのため調達できず、設備投資は 設備投資 ▲54 ▲35 +19 減少の見込み。 ソフ
Slide 17: バランスシート見通し(前期末比)
バランスシート見通し(前期末比) • 業績好調により自己資本比率、D/Eレシオが改善 (財務規律目標=D/Eレシオ1倍を目線に運用) (単位:億円) 連結合計 22/3期末 実績 23/3期末 予想 前期末比 総資産 2,583 2,630 +47 現金及び預金 231 330 +99 • 海外現地法人の業績好調、及び売 売上債権 412 360 ▲52 上債権の減少(回収)により現預 金が増加。来期以降に投資への充 有形・無形固定資産 1,482 1,480 ▲2 当を予定。 有利子負債(リース債務含) 994 935 ▲59 • 借入金の返済により、有利子負債は 借入金・社債 940 86
Slide 18: 目次
2023年3月期 第2四半期(累計)決算内容 2023年3月期 決算見通し ▶ 中期経営計画2022の進捗 • 成長戦略 資金配分 目次 • • 数値目標 • 営業利益の進捗状況 • 株主還元 • 戦略に基づいた具体的取り組み 会社概要 17
Slide 19: 中期経営計画2022 成長戦略
中期経営計画2022 成長戦略 中期経営計画2022 Be the First-Call Company ~深化による攻勢~ グループ総合力結集によるトップライン成長 オペレーションの競争力強化 ①統合ソリューションサービスの拡大 ①標準化の全社浸透 (注力分野:モビリティ・ヘルスケア・B2B2C) ②業務品質の向上 ②サステナビリティ対応ビジネスの拡大 ③オペレーションのローコスト化 ③業際の深掘 深化を支える経営基盤の構築 ①DX ②共創 ③事業アセット ④ESG ・ビジネスモデルの変革 ・イノベーションを生む仕組み作り ・オフィスビル/物流施設の新規開発 ・脱炭素社会実現への取組み強化
Slide 20: 中期経営計画2022 資金配分
中期経営計画2022 資金配分 適切な財務規律のもと、積極的な戦略投資と機動的な株主還元を実施 資金配分に関する方針 ・DX投資200億円を含む総額1,000億円の戦略投資を実施し、更なる成長を実現 ・配当性向30%を基準とし、業績に連動した機動的な株主還元を図る 資金の調達・配分のイメージ(5年累計) 株主還元(配当性向30%) ●利益成長に即した増配の実施により、株主還元の強化を継続 200億円 ●更なる株主還元施策として、自社株買いについても検討 ●DX・新規設備投資など、成長領域への投資枠を大幅に拡充 営業CF 1,300億円 戦略投資 1,000億円 ●共創の実現に向けて、規律ある戦
Slide 21: 中期経営計画2022 数値目標
中期経営計画2022 数値目標 積極的な投資により事業規模の拡大を加速しつつ、高水準の利益成長を継続 物流:特殊要因 <営業利益のセグメント別内訳> 単位:億円 不動産 物流:実力値 89 25 全社費用 不動産▲33 58 連結合計 連結合計 実力値 物流+97 245 259億円 実力値 230億円 148 170億円 ▲ 36 全社費用▲4 ▲ 40 22/3 27/3 20
Slide 22: 中期経営計画2022 営業利益の進捗状況
中期経営計画2022 営業利益の進捗状況 中期経営計画の目標数値達成に向けて、物流事業の実力値は堅調に推移 <営業利益推移> 物流:実力値 不動産 全社費用 単位:億円 <259> <230> <245> 33 89 <177> 35 為替影響 <120> <118> 7億円を含む 245 194 <70> 59 58 148 58 58 マルチテナント化に伴う 50 51 115 一過性費用発生 99 91 25 59 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 27/3 業績予想 目標数値 ▲ 39 ▲ 30 ▲ 32 ▲ 31 ▲ 36 ▲ 40 ▲ 40 中期経営計画2
Slide 23: 中期経営計画2022 株主還元
中期経営計画2022 株主還元 業績の上振れを期末配当予想に反映し、年間配当を52円増配 年間配当性向30%を基準に業績に連動した機動的な配当を実施 中間配当 期末配当 配当性向 単位:円 200 0.4 <181.0> 180 30.0% 0.3 160 <129.0> 140 0.3 22.1% 109.0 120 0.2 100 14.6% <55.0> 94.0 0.2 80 11.8% 60 0.1 <37.5> 6.0% 40 30.0 72.0 25.0 0.1 20 <12.5> 35.0 25.0 12.5 12.5 0 0.0 18/3 19/3 20/3 21/3 22/
Slide 24: 中計2022の戦略に基づいた具体的取り組み①
中計2022の戦略に基づいた具体的取り組み① グループ総合力結集によるトップライン成長 P・J・Dネットワーク(株)との共創により重点領域のヘルスケア業務を拡大 深化を支える経営基盤の構築(共創) ・医薬品の製造・流通過程で発生する「保管」と「輸送」に対して両社が有するそれぞれの強みを最大限に活用 ・医薬品のサプライチェーン全体に対する効率的かつ高品質で安心安全な物流サービスを構築 ・戦略的パートナーシップを拡大していくことで、GXP*1に準拠した医薬品物流の標準化を推進 ※1 GXP :医薬品の研究、開発、試 験、製造、流通のさまざまな領域を 対象とする一連の法律、規制、ガイ ダンスの総称
Slide 25: 中計2022の戦略に基づいた具体的取り組み②
中計2022の戦略に基づいた具体的取り組み② グループ総合力結集によるトップライン成長 NRS(株)(旧社名:(株)日陸)との共創により サプライチェーンの上流工程に対する提案力を強化 深化を支える経営基盤の構築(共創) ・企業の調達領域であるサプライチェーンの上流工程には危険物に分類される素材原料が数多く存在 ・NRS(株)の危険物取扱ノウハウと当社の顧客基盤・物流設計ノウハウを組み合わせたソリューションサービスを提供 ・主なターゲットとしては、モビリティや半導体などカーボンニュートラルに伴う成長分野を想定 パートナーシップの2つのポイント:両社の強みを活かすことで新領域への深耕を実現 原材
Slide 26: 中計2022の戦略に基づいた具体的取り組み③
中計2022の戦略に基づいた具体的取り組み③ グループ総合力結集によるトップライン成長 三井化学(株)のCO2排出量算定などサステナビリティ対応ビジネスを拡大 ・三井化学(株)の過去3年で発生した国際輸送CO2排出量算定を(第三者認証に基づく)当社提供メニューにより実施 ・モーダルシフトなどCO2削減に向けたサプライチェーン変革提案を実施中 本年10月にサステナビリティ営業部を新設し、グリーン成長戦略に該当する商材に対する物流サービスや お客様のサステナビリティ実現をサポートする「SustainaLink」をより一層推進 ・経済産業省のグリーン成長戦略で選定された14の重要分野を中心にサステナ
Slide 27: 目次 会社概要
2023年3月期 第2四半期(累計)決算内容 2023年3月期 決算見通し 中期経営計画2022の進捗 ▶ 会社概要 目次 • 三井倉庫グループ PURPOSE について • 沿革・主要サービス・ビジネスモデル・収益構造 • 市場環境・競合 • コアコンピタンス • 社外からの主な評価(ESG) 26
Slide 28: PURPOSE
PURPOSE 私たちの存在意義 「 社会を止めない。進化をつなぐ。」 物流が果たす役割は、単にモノを預り、運ぶに留まらないと私たちは考えます。それは人と人、産業と産 業、国と国など、あらゆるものをつなぐ太いパイプであり、社会を根底から支えるインフラとしての重要な 役割を担っています。そして物流が構築する揺るぎない基盤の上に、人々の毎日の暮らしがあり、経済の活 発な営みがあり、社会は新陳代謝をくり返しながら進化を続けていきます。「社会を止めない。進化をつな ぐ。」まさにこのために三井倉庫グループは存在しています。創業から100年以上の永きにわたり、私たち は物流を軸に時代のニーズに応じて業容を
Slide 29: 沿革
沿革 • フルスペック物流を実現した三井倉庫グループ 持株会社・不動産事業 2014年 三井倉庫ホールディングス 持株会社制移行 1909年 創業 倉庫保管・港湾運送・海外物流 2014年 三井倉庫 分社化 One Stop 航空貨物フォワーディング Solution 2011年 三井倉庫エクスプレス グループ入り (トヨタ自動車との合弁) サードパーティーロジスティクス(3PL) 2012年 三井倉庫ロジスティクス (流通・販売物流) グループ入り 三井倉庫サプライチェーン サプライチェーンマネジメント(SCM)支援 2015年 ソリューション グループ入り (調達・生産物流) (ソニーとの
Slide 30: 主要サービス
主要サービス • フルスペックの物流機能で一気通貫の物流サービスを提供 グループ各社の主要サービス 航空フォワーディング 三井倉庫エクスプレス、他 調達・生産物流 海上フォワーディング 港湾運送 倉庫保管 流通・販売物流 三井倉庫サプライチェーン 三井倉庫、他 三井倉庫ロジスティクス、他 ソリューション、他 陸上輸送 三井倉庫トランスポート、他 三井倉庫グループの主要な物流領域 バリューチェーン 原料・素材・部品 完成品 流通 業種 調達物流 生産物流 販売物流 調達物流 生産物流 販売物流 調達物流 販売物流 ヘルスケア 自動車関連 家電 精密機器・機械 生活消費財 住居・インテリア 食料・
Slide 31: ビジネスモデル
ビジネスモデル • お客様のサプライチェーン全体を俯瞰した最適物流を実現する、 「統合ソリューションサービス」を提供 たゆまぬ改善活動による サステナビリティ課題も含むお客様 物流品質の向上 が抱える物流課題の抽出・分析 評価・改善 オペレーション実行・改善 課題発見・分析 分析・設計 「実物流」 「SCM戦略」 統合 ソリューション サービス導入 オペレーション 企画・設計 拠点配置から倉庫内運営、輸送 川上から川下まで一気通貫の ネットワークの構築まで、サプライ 物流サービスの提供 チェーンの最適化を企画・設計 30
Slide 32: 収益構造
収益構造 • 実物流サービスと、コンサルティングの提供による収入 • 所有アセットを活かした不動産賃貸収入 営業収益 営業原価 顧客 仕入先 倉庫保管・荷役収入 荷役作業 • メーカー (構成比:22.1%) ・ 荷役・利用運送費用 トラック/海上/ • 作業会社 • 商社 (構成比:60.7%) 航空輸送 • キャリア スペース • 他 • 流通小売 港湾作業収入(5.7%) • 他 物流サービス 物流センター、 • REIT 取扱貨物 賃借料(7.7%) 土地 • 港湾局、他 • 自動車関連 自社保有の 運送収入 減価償却費(2.9%) • 家電 (54.6%) 施設・トラック • ヘルス
Slide 33: 収益構造(不動産事業)
収益構造(不動産事業) • 経年により物流用途に適さなくなった土地を オフィス・レジデンスとして収益化し管理 用途別の物件一覧 用途 エリア 物件名 延床面積 三井倉庫箱崎ビル 135,608㎡ MSCセンタービル 32,507㎡ オフィス 東京 MSC御成門ビル 10,516㎡ MSC深川ビル 14,199㎡ MSC深川ビル2号館 22,046㎡ 計 5物件 214,876㎡ 用途 エリア 物件名 賃貸戸数 リバー&タワー 99 戸 東京 レジデンス パークアクシス御成門 52 戸 大阪 ポートヴィラ靭公園 108 戸 計 3物件 259 戸 (参考)当社不動産事業の紹介サイトURL htt
Slide 34: 市場環境
市場環境 • 顧客の状況:急速な環境変化による、ビジネスの急変化に直面 • 顧客の課題:物流の構築がビジネスの変化に追い付いていない 三井倉庫グループが最適物流を提供し課題を解決 特に環境変化の激しい業界:当社が注力する領域 EV生産向けの 医療の高度化や ECやサブスク拡大 新たなサプライチェーンの構築 高齢化の進行による市場拡大 による流通経路の変革 B2B2C モビリティ ヘルスケア 生活消費財 当社の強み • 自動車/電子部品/家電の取 • 高度・再生医療に関する知見 • 家電物流センター運営、共同 扱ノウハウ 許認可を持ったヘルスケア貨物 配送、ラストワンマイル配送・設 • メー
Slide 35: 競合環境
競合環境 • 荷主企業と一体となり、物流に留まらず サプライチェーン全体の最適化を実現する差別化戦略 物流事業者(2PL) 3PL事業者 荷主企業 荷主企業 統合ソリューションサービス 荷主企業 SCM戦略の企画・立案 (4PL*) 物流の一括委託 流通 保管 運送 加工 多様なノウハウを活かした 高度な物流設計・管理 3PL事業者 (物流の設計・管理) 流通 保管 運送 加工 フルスペックの物流機能 物流 物流 物流 による高品質オペレーション 物流 物流 物流 事業者 事業者 事業者 事業者 事業者 事業者 *4PL(Fourth Party Logistics):荷主企業と一体となり、物
Slide 36: コアコンピタンス
コアコンピタンス • グループ総合力と、高度な物流ノウハウを活かし 社会変化やお客様のあらゆるニーズに対応 1フルスペックの物流機能 2 グローバルネットワーク • 陸・海・空すべてのフィールドでサービスを提供出来るフルレンジ • 日本国内では約280拠点、全世界で約400拠点を有し、所管面積約 のラインナップ 232万㎡を誇るグローバルネットワーク • 調達・生産工程から販売までのサプライチェーン全体をカバーし、 • アジアを中心に世界20か国に展開し、売上高の約24%まで拡大し 多様化する顧客ニーズに対応出来る体制 た海外事業 南北アメリカ 欧州・アフリカ・中東 南アジア・東南アジア 調達
Slide 37: ビジネスモデルとコアコンピタンスの関係性
ビジネスモデルとコアコンピタンスの関係性 • 受託範囲拡大の好循環を支える当社のコアコンピタンス コ • 多様な人材 専門性とスキル ア • フルスペックの物流機能 コ • 物流設計・オペレーションノウハウ ン • グローバルネットワーク ピ (メーカー視点の4PL) タ ン ス SCM戦略 実物流 サービス導入 課題発見・分析 企画・設計 評価・改善 オペレーション ビ ジ ネ ス モ デ ル 物流ソリューションを提案・実現 実物流の受託範囲の拡大 情報を全体最適の視点で分析 実物流の情報をSCM戦略に還元 36
Slide 38: 社外からの主な評価(ESG)
社外からの主な評価(ESG) • 様々な外部評価を取得、ESG投資指数の構成銘柄に選定 当社は2022年時点で「MSCIジャパン 当社は、FTSE Russell社が開発した指数 当社は、環境情報の開示状況、炭素効率 ESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘 「 FTSE Blossom Japan Sector 性(売上高当たり炭素排出量)の水準に 柄に選定されております。このインデックス Relative Index」の構成銘柄に選定され 着目して、構成銘柄のウエイトを決定する指 は、年金積立金管理運用独立行政法 ております。このインデックスは、環境・社会・ 数である、S&P/JPXカーボ
Slide 39: お問い合わせ・IR窓口
YouTube「三井倉庫グループ公式チャンネル」 (※リンク先は「YouTube」です) 三井倉庫ホールディングス株式会社 財務経理部(IR担当) ・各種お問い合わせ、IR取材の申込窓口 E-mail :msc_ir_cacp@mitsui-soko.co.jp WEBフォーム :https://www.mitsui-soko.com/contact/ ・各種IR資料、決算説明会の動画配信 WEB :https://msh.mitsui-soko.com/ir/ 当社グループの各種サービスや企業紹介等の 動画コンテンツの配信を行っております。 本発表資料の中で、予想、見通し、目標といった歴史的