Central Japan Railway Company · TSE:9022

Central Japan Railway — Corporate Update (November 2014)

75 slides from Central Japan Railway's corporate update, Nov 19, 2014

  1. Slide 1: 中央新幹線品川・名古屋間 事業説明会【神奈川県相模原市】

    中央新幹線品川・名古屋間 事業説明会【神奈川県相模原市】 平成26年11月19日(水)18:30 ~ 相模原市立産業会館 東海旅客鉄道株式会社 1

  2. Slide 2: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 2

  3. Slide 3: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 3

  4. Slide 4: 事業の意義(バイパスの整備)

    事業の意義(バイパスの整備) ◎東海道新幹線は 今年10月で開業50年 その経年劣化と東海地震など ◎東海道新幹線は、今年10月で開業50年。その経年劣化と東海地震など 大規模災害に対する備えが必要。 構 物 耐震 強 構造物の耐震補強と大規模改修工事を進めるも、抜本的な備えは、 規模改修 事を 、抜本 備 、 中央新幹線による二重系化。 南海トラフ巨大地震の想定震源域と震度の最大値の分布図 中央新幹線 品川 名古屋 東海道新幹線 ※中央防災会議「南海トラフ巨大地震対策について(最終報告)」(H25年5月)に一部加筆 4

  5. Slide 5: 事業の意義(三大都市圏が一つの巨大都市圏に)

    事業の意義(三大都市圏が一つの巨大都市圏に) ・三大都市圏が1時間圏内となり、1つの巨大都市圏が誕生します。 ・東京・名古屋・大阪の各都市圏や国際空港への移動が飛躍的に 便利になります。 長野県 山梨県 岐阜県 神奈川県 中央新幹線 大阪 名古屋 品川 中部国際空港 東京国際空港 関西国際空港 (セントレア) (羽田空港) 5

  6. Slide 6: 神奈川県と三大都市圏のアクセスが大幅に向上

    神奈川県と三大都市圏のアクセスが大幅に向上 ・神奈川県内から、東京・名古屋・大阪の各都市圏や国際空港 への移動が飛躍的に便利になります。 中央新幹線による到達時分(現在の想定) 各駅停車タイプで 神奈川県 各駅停車タイプで 60分程度 10分程度 大阪 名古屋 品川 中部国際空港 東京国際空港 関西国際空港 (セントレア) (羽田空港) 6

  7. Slide 7: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 7

  8. Slide 8: 全国新幹線鉄道整備法に基づく工事実施計画認可までの流れ

    全国新幹線鉄道整備法に基づく工事実施計画認可までの流れ 全国新幹線鉄道整備法 環境影響評価法 調査の報告 平成21年 平成22年 2月24日(諮問) 交通政策審議会へ諮問・答申 平成23年5月12日(答申) 営業主体、建設主体に指名 平成23年 5月20日 整備計画に決定 平成23年 5月26日 平成23年 6月7日 建設の指示 平成23年 平成 年 5月27日 月 計画段階環境配慮書 公表 8月5日 環境影響評価方法書 公告 平成23年9月27日 調査・予測・評価 環境影響評価準備書 公告 平成25年9月20日 環境影響評価書 送付 平成26年4月23日 工事実施計画の申請 平成26年 8月

  9. Slide 9: 工事実施計画の認可

    工事実施計画の認可 ※印章なしのものを掲載しています 9

  10. Slide 10: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 10

  11. Slide 11: 中央新幹線 東京都・名古屋市間 路線概要図

    中央新幹線 東京都・名古屋市間 路線概要図 路線概要(平面図) ■東京都から山梨県 品川駅 山梨県(仮称)駅 関東車両基地(仮称) 神奈川県(仮称)駅 東京都 長野県 山梨県 神奈川県 静岡県 静岡県 ■静岡県から愛知県 中部総合車両基地(仮称) 名古屋駅 岐阜県(仮称)駅 長野県(仮称)駅 凡 例 :計画路線(地上部) 岐阜県 :計画路線(トンネル部) :駅・車両基地 長野県 :山梨リニア実験線 山梨リ ア実験線 :東海道新幹線 静岡県 愛知県 (承認番号 平成25 情複、 第310 号) 11

  12. Slide 12: 路線概要(縦断図)

    路線概要(縦断図) 山梨県(仮称)駅 中部総合車両基地(仮称) 神奈川県(仮称)駅 長野県(仮称)駅 岐阜県(仮称)駅 関東車両基地(仮称) 名古屋駅 品川駅 ・路線縦断図(横の長さに対して縦の長さを50倍にして表示しています) 12

  13. Slide 13: 構造物の全体概要

    構造物の全体概要 ・構造物の種別 構造物の種別 橋りょう トンネル 高架橋 23.6km トンネル 246.6km 高架橋 トンネル 8% 86% 路盤 4.1km 橋りょう 11.3km 2% 4% (品川駅~名古屋駅) 285km605m 13

  14. Slide 14: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 14

  15. Slide 15: トンネルの概要

    トンネルの概要 山岳トンネル 都市トンネル 15

  16. Slide 16: 高架橋の概要

    高架橋の概要 桁式高架橋 新形式高架橋 防音壁設置部 防音防災フ ド設置部 防音防災フード設置部 防音壁設置部 防音防災フ ド設置部 防音防災フード設置部 16

  17. Slide 17: 駅の概要

    駅の概要 品川駅 名古屋駅 ホーム ホーム ホーム ホーム 中間駅(地上): 山梨県駅 長野県駅 中間駅(地下):神奈川県駅 岐阜県駅 ホーム ホーム ホ ム 17

  18. Slide 18: 非常口の概要

    非常口の概要 非常口(都市部)5箇所 非常口(都市部)に設置する設備 非常口(山岳部)4箇所 18

  19. Slide 19: 車両基地・変電施設・保守基地の概要

    車両基地・変電施設・保守基地の概要 関東車両基地 変電施設 1箇所 保守基地 1箇所 19

  20. Slide 20: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 20

  21. Slide 21: 相模原市内の路線概要(平面図)

    相模原市内の路線概要(平面図) 山梨県境 道志川橋梁 相模川橋梁 東京都境 藤野トンネル 津久井トンネル 都市トンネル 相模原市緑区 相模原市中央 相模原市中央区 計画路線(トンネル部) 計画路線(地上部) 神奈川県駅 関東車両基地 変電施設 非常口(山岳部) 21

  22. Slide 22: 相模原市内の路線概要(縦断図)

    山梨県境 相模原市内の路線概要(縦断図) 東京都境 山岳トンネル区間 都市トンネル区間 道志川橋梁 相模川橋梁 神奈川県駅 22

  23. Slide 23: 都市トンネルの工事概要

    都市トンネルの工事概要 • 主にシールド工法を採用します。 主にシ ルド工法を採用します • シールド工法は、都市部などの地上部が開発されている箇所、 河川下などの地下水が豊富な箇所で 安全にトンネルを造ること 河川下などの地下水が豊富な箇所で、安全にトンネルを造ること が可能な手法です。 • 施工基地を掘削し、シ 施工基地を掘削し シールドトンネルを掘り進めます ルドトンネルを掘り進めます。 施工基地 土圧式シールドの場合 23

  24. Slide 24: 山岳トンネルの工事概要

    山岳トンネルの工事概要 • 標準的な工法であるNATM 1 掘削、発生土運搬 (ナトム)を採用します。 • NATMは、安全にトンネルを 掘削する工法です。 2 コンクリート吹付 3 ロックボルト打込み、防水シート・コンクリート壁打設 24

  25. Slide 25: 神奈川県駅の概要

    神奈川県駅の概要 約900m 約50m 約25m 約25m 【平面イメージ】 階段 出入口 エレベータ 地上 エスカレータ 地下 B1F B2F 入出場口・改札設備・旅客トイレ B3F 副本線 ホーム 本線 ホーム 副本線 階段・エレベータ・エスカレータ 【断面イメージ】 25

  26. Slide 26: 神奈川県駅のイメージ図

    神奈川県駅のイメージ図 【地下駅を斜め上方から透視した図】 ※ 図中には、主な旅客対応設備を表記 26

  27. Slide 27: 神奈川県駅の工事概要

    神奈川県駅の工事概要 品川 名古屋 橋本変電所 Ⅳブロック Ⅲブロック Ⅱブロック Ⅰブロック Ⅰブロック(シールド到達部)・・・・ ゙ ク(シ ド到達部) シ シールド到達基地を開削工法で構築します。 ド到達基地を開削 法 構築します Ⅱブロック( Ⅱフ ロック( 横浜線部) ・・・・・・・ JR横浜線 相模線交差下を非開削工法で構築します。 JR横浜線・相模線交差下を非開削工法で構築します。 Ⅲブロック( 駅一般部) ・・・・・・ 駅一般部を開削工法で構築します。 Ⅳブロック(シールド発進部)・・・・ シールド発進基地を開削工法で構築します。 27

  28. Slide 28: 非開削工法の例

    非開削工法の例 品川 名古屋 Ⅱブロック 施工基地 駅構造物構築 掘進方向 施工基地 施工基地 内部掘削 横断図 縦断図 JR横浜線・相模線の両側に構築する施工基地を利用し、駅本体の構造部材を設置し ます。その後、内部の土砂をバックホウにて掘削します。 28

  29. Slide 29: 開削工法の概要

    開削工法の概要 1.作業ヤード準備工 ド ・仮囲い、仮設道路、鉄板敷き等の 作業ヤード準備を行います。 作業ヤード準備を行います 2 掘削工 2.掘削工 掘削 ・駅構造物の外側に連壁を打設し、 中間杭を打設します。 杭 設 す ・バックホウにて掘削し、土砂は ダンプにて搬出します。 ダンプにて搬出します また、必要に応じて支保工にて 連壁を支持します。 29

  30. Slide 30: 開削工法の概要

    開削工法の概要 3.構造物構築 ・掘削の完了後、底面から順に 掘削の完了後 底面から順に 構造物を構築します。 ・構造物構築はコンクリートポンプ車 構造物構築 クリ 車 等を使用します。 4.埋戻し ・構造物構築後、バックホウを使用して 埋戻しを行います。 30

  31. Slide 31: 開削工事に伴う送電鉄塔の移設など

    開削工事に伴う送電鉄塔の移設など 駅部の施工範囲内における送電鉄塔については、 移設等を検討し、実施します。 31

  32. Slide 32: 神奈川県駅部の全体工程

    神奈川県駅部の全体工程 品川 名古屋 工事箇所 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目 11年目 12年目 予定 ▼電気調整試験 ▼試運転 試運転 ▼シールド到達 シ ド到達 Ⅰブロック シールド到達部 Ⅱブロック フ ロック JR横浜線・相模線交差部 JR横浜線 相模線交差部 Ⅲブロック 駅一般部 Ⅳブロック シールド発進部 ※必要な用地が調った後に工事着手します。 32

  33. Slide 33: 相模川橋りょうの概要

    相模川橋りょうの概要 【イメージ図】 ※現時点のイメージ図であり、詳細については今後検討を進めていきます。 ※現時点のイメ ジ図であり 詳細については今後検討を進めていきます 33

  34. Slide 34: 関東車両基地の概要

    関東車両基地の概要 :関東車両基地の平坦地範囲 :留置線・検査庫 :事務所・諸設備 事務所 諸設備 :保守基地等 鳥屋中学校 鳥屋小学校 留置線・検査庫 事務所・諸設備 保守基地等 100m 200m ※正確な範囲の確定は地質調査、測量後となります 34

  35. Slide 35: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 35

  36. Slide 36: 周辺環境への影響

    周辺環境への影響 ・下記の影響区分等により騒音や振動等が生じます。 ・ 列車の走行(地下) ・ 建設機械の稼働 ・ 工事用車両の運行 ・ 換気施設の供用 ・騒音や振動等は 騒音や振動等は、各規制基準を遵守します。 各規制基準を遵守します さらに、周辺環境への影響を低減できるよう適切な環境保全 措置を検討し、実施していきます。 36

  37. Slide 37: 影響区分①:列車の走行(地下)による影響

    影響区分①:列車の走行(地下)による影響 相模原市内の都市トンネル区間(東京都町田市境~相模川)において 相模原市内の都市トンネル区間(東京都町田市境 相模川)において 列車はトンネル土被り約13m~約42mの位置を走行します。 トンネル土被り:約13m~約42m 37

  38. Slide 38: 【参考】地下走行時の振動(山梨リニア実験線での測定)

    【参考】地下走行時の振動(山梨リニア実験線での測定) ・測定条件 測定条件 土被り10m地点 項 目 条 件 10m トンネル直上 10m離れ 走行形態 車両走行、浮上走行 編成両数 4両編成 10m 列車速度 0~505㎞/h ・土被り10m地点 振動レベル(dB) 直上 10m 42 45 土被り7m地点 トンネル直上 ・土被り7m地点 土被り 地点 7m 振動レベル(dB) 直上 47 いずれの値も基準値※(70dB)を下回る測定結果 ※環境保全上緊急を要する新幹線振動対策について(勧告、抜粋) (昭和51年3月12日、環大特大32号) 38

  39. Slide 39: 影響区分①:列車の走行(地下)による影響【振動】

    影響区分①:列車の走行(地下)による影響 【振動】 神奈川県駅 品川 名古屋 トンネル直上 環境要素 からの水平距離 予測結果 規制基準 0m 48dB未満 70dB 振動 10m 48dB未満 70dB 39

  40. Slide 40: 影響区分②:建設機械の稼働による影響

    影響区分②:建設機械の稼働による影響 クレーン 連壁 バックホウ ダンプ バックホウ 掘削部分 工事施工ヤード(平面図) 掘削状況(断面図) ・駅部工事においては、クレーン・バックホウ・コンクリートポンプ車・ 駅部工事においては、クレ ン バックホウ コンクリ トポンプ車 連壁掘削機等を使用します。 40

  41. Slide 41: 影響区分②:建設機械の稼働による影響【騒音・振動】

    影響区分②:建設機械の稼働による影響 【騒音・振動】 神奈川県駅 品川 名古屋 環境要素 予測結果 規制基準 騒音 80dB 85dB 振動 65dB 75dB 41

  42. Slide 42: 影響区分③:工事用車両の運行による影響

    影響区分③:工事用車両の運行による影響 国道 号 16 神奈川県駅 品川 出入口① 出入口③ 出入口② 名古 名古屋 車両通行路(搬入) 車両通行路(搬出) 搬入出口 ・工事ヤードには、工事用車両の出入口を3箇所に設置します。 ・工事用車両は、主に国道16号を使用するルートです。 工事用車両は 主に国道16号を使用するル トです 42

  43. Slide 43: 影響区分③:工事用車両の運行による影響【騒音・振動】

    影響区分③:工事用車両の運行による影響 【騒音・振動】 環境要素 現況値 予測結果 規制基準 騒音 64dB 65dB 65dB 振動 47dB 49dB 65dB 神奈川県駅 品川 名古屋 43

  44. Slide 44: 影響区分④:換気施設の供用による影響

    影響区分④:換気施設の供用による影響 ・駅東部に換気施設を設置します。 駅東部に換気施設を設置します。 ・換気施設は、列車がトンネルを走行する場合に生じる微気圧波及び 騒音の影響を低減する目的で設置します。 品川 名古屋 換気施設設置位置 換気施設 イメージ① イメージ② 電柱 周囲に塀等を設置予定 44

  45. Slide 45: 影響区分④:換気施設の供用による影響【騒音・振動】

    影響区分④:換気施設の供用による影響 【騒音・振動】 神奈川県駅 品川 名古屋 換気施設 環境要素 予測結果 規制基準 からの離れ 20m 26dB 騒音 45dB以下 50m 22dB 10m 30dB未満 振動 55dB以下 20m 30dB未満 45

  46. Slide 46: 環境保全措置(騒音・振動)

    環境保全措置(騒音・振動) 仮囲いの設置や適切な重機の使用等により、騒音・振動対策を実施します。 作業ヤード(想定) 品川 名古屋 橋本変電所 ※必要な道路は切廻しを行い、交通機能を確保して工事を進めていきます。 【工事用仮囲い(イメージ)】 【建設機械(イメ-ジ)】 排出ガス対策型、低騒音型、低振動型建設機械の使用 46

  47. Slide 47: その他の環境保全措置(騒音・振動)

    その他の環境保全措置(騒音・振動) (影響区分:建設機械の稼働、工事用車両の運行) ・工事規模に合わせた規格選定と配置 ・高負荷運転防止、アイドリングストップ 高負荷運転防止、アイドリングストップ ・定期的な機械及び車両の点検・整備 ・車両の運行計画の配慮 ・工事の平準化 ・工事従事者への講習・指導 等 (影響区分:換気施設の供用) 響 換 ・環境対策型換気施設の採用 ・消音装置、防振装置の設置 消音装置、防振装置の設置 ・換気ダクトの曲がり部の設置 ・換気施設の点検・整備による性能維持 等 (影響区分:列車の走行) ・ガイドウェイの維持管理の徹底 等 これらの環境保全措置を実施し、周辺環境へ

  48. Slide 48: 神奈川県駅の構築による地下水位への影響

    神奈川県駅の構築による地下水位への影響 イメージ図 イメ ジ図 掘削前地下水位 地上(G.L) 掘削後地下水位 約50m 約30m 地下水位 駅構造物底面 地下水流動 掘削前の地下水位は駅構造物の底部付近に位置しています 掘削前の地下水位は駅構造物の底部付近に位置しています。 環境影響評価において、三次元浸透流解析を実施した結果、駅構築に よる地下水位への影響は小さいと予測します。 48

  49. Slide 49: 建設発生土の利活用

    建設発生土の利活用 • 神奈川県内では 神奈川県内では、駅部工事やトンネル工事等によって生じる建設発生土 駅部工事やトンネル工事等によって生じる建設発生土 約1,140万m3のうち、約30%にあたる約360万m3を車両基地内で利用する 計画です。 神奈川県内の建設発生土(※建設汚泥を除く。):約1,140万m3 建設発生土 全体の約30% 公共事業等、新たな発生土置き場等での利用を検討 車両基地内利用:約360万m3 • 神奈川県内の公共事業等の活用については、県や市町村の関係機関に 情報提供を きなが 今後適 情報提供を頂きながら、今後適正に利活用するよう調整していきます。 する う 整 き

  50. Slide 50: 建設発生土の利活用事例

    建設発生土の利活用事例 ■ 山梨リニア実験線の事例 建設発生土を谷地等の埋め立てに利活用 50

  51. Slide 51: 建設発生土の運搬に係る環境保全の取り組み事例

    建設発生土の運搬に係る環境保全の取り組み事例 ■ 山梨リ 山梨リニア実験線の事例 ア実験線の事例 工事車両表示の徹底 全覆型防護カバー 工事用車両の明示を行うとともに、 工事用車両の明示を行うとともに 発生土を運搬するダンプトラックに 交通ルールの順守、地元車優先を は全覆型防護カバーを装備し、粉 徹底しました。 塵の発生を抑制しました。 51

  52. Slide 52: 建設発生土の運搬に係る環境保全の取り組み事例

    建設発生土の運搬に係る環境保全の取り組み事例 ■ 山梨リ 山梨リニア実験線の事例 ア実験線の事例 タイヤ洗浄機(乾式) 道路清掃 トンネル作業ヤ ドに トンネル作業ヤードに 工事期間中は建設発生土等 タイヤ洗浄機(乾式)を設置し、 の運搬に利用した道路を定期 道路を汚さないようにしました。 的に清掃しました。 52

  53. Slide 53: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 53

  54. Slide 54: 磁界の影響

    磁界の影響 ・超電導リニアから発生する磁界の主な発生源は、 ・超電導リニアから発生する磁界の主な発生源は 車両に搭載された超電導磁石です。 推進コイル 超電導磁石 磁界が発生 浮上案内コイル ・浮上案内コイルや推進コイル、それに接続するケーブルなどから も磁界が発生 ますが 超電導磁 も磁界が発生しますが、超電導磁石による磁界に比べて非常に小 よる磁界 比べ 非常 小 さい値となります。 54

  55. Slide 55: ICNIRPのガイドライン

    ICNIRPのガイドライン ・超電導リニアの磁界は 超電導リニアの磁界は、国の基準であるICNIRPのガイドライン以下に 国の基準であるICNIRPのガイドライン以下に 磁界を管理します。 ・山梨リニア実験線における磁界の実測結果でも、ICNIRPのガイドラインを 大きく下回っているため、磁界による健康への影響はありません。 55

  56. Slide 56: 磁界の公開測定の様子(平成25年12月)

    磁界の公開測定の様子(平成25年12月) 本線脇での公開測定 トンネル上部での公開測定 56

  57. Slide 57: 土被り37mの地点における磁界の公開測定結果

    土被り37mの地点における磁界の公開測定結果 超電導磁石の位置 1.4m トンネル構造物の中心線 0.5m 土被り 約37m 超電導磁石中心から 45m 基準高=0m 基準高=0m (磁石の位置) 500km/h 走行時 測定値 定値 0.00015 mT ICNIRPガイドライン 1.2 mT 57

  58. Slide 58: 土被り2mの地点における磁界の公開測定結果

    土被り2mの地点における磁界の公開測定結果 軌道中心 1.5m 0.5m 位置 導磁石の の 土被り=2m 向中心位 左 右方向 超電導 超電導磁石中心から10m 基準高さ=0m (磁石の位置) 300km/h 測定値 400km/h 測定値 測定値 00.017 017 mT 00.018 018 mT ICNIRPガイドライン 3.4 mT 1.9 mT 58

  59. Slide 59: 相模原市内(都市トンネル区間)における磁界の影響

    相模原市内(都市トンネル区間)における磁界の影響 ・相模原市内(都市トンネル区間)におけるトンネル土被りは 相模原市内(都市トンネル区間)におけるトンネル土被りは 約13m~42mであり、磁界は公開測定値よりもさらに小さな値 となります そのため ICNIRPのガイドラインをさらに下回る となります。そのため、ICNIRPのガイドラインをさらに下回る こととなり、磁界が健康に影響を与えることはございません。 車両からの距離 地表面 土被り 約13m~42m 磁界は距離の3乗に 反比例して減衰 磁界の 0 磁界の減衰イメージ 強さ 59

  60. Slide 60: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 60

  61. Slide 61: 用地取得に伴う損失補償

    用地取得に伴う損失補償 用地補償の手順 用地説明 補償金の算定 土地や建物等の 適正で公平な補償を行うため、国 測量及び調査 が定めた基準に基づき算定した補 測量・調査結果の確認 償額を金銭で補償します。 なお、損失の補償は土地や建物 補償金の算定 等の権利者に対して、個別に行い 補償内容及び ます。 補償金の説明 契約の締結 補償の種類 土地 建物 工作物 立竹木 動 土地、建物、工作物、立竹木、動 土地の登記・建物等の移転 産移転、移転雑費、営業、借家人 及び土地の引き渡し 等 補償金の支払い 国のルールおよび国のルールに則り定められた指針 『公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱』 (S3

  62. Slide 62: 神奈川県内のトンネル区間における用地取得①

    神奈川県内のトンネル区間における用地取得① • 大深度地下使用区間(川崎市内)においては、認可された後、当社は 大深度地下使用区間(川崎市内)においては 認可された後 当社は 大深度地下を使用できることとなります。 • 東京都町田市境~相模川の高度市街地で、大深度地下使用の認可 区間以外(都市トンネル区間)では、トンネルの設置範囲について、 区分地上権を設定いたします。 区分地上権を設定 ※区分地上権 工作物を所有するため、地下又は シールド トンネル 空間において土地を使用する権利 • 神奈川県駅部は、権利を取得して地上から工事をします。 62

  63. Slide 63: 神奈川県内のトンネル区間における用地取得②

    神奈川県内のトンネル区間における用地取得② • 主に相模川以西のトンネル区間においては、トンネルのロックボルト等 主に相模川以西のトンネル区間においては トンネルのロ クボルト等 必要な幅を確保し、用地幅とします。 ①トンネルの上部が5m未満の場合 ②トンネルの上部が5m以上30m 未満の場合 土地を取得 区分地上権を設定 5m未満 5m以上 トンネル 30m未満 未満 トンネル ※区分地上権 :工作物を所有するため、地下又は空間において 土地を使用する権利 63

  64. Slide 64: 用地取得に伴う損失補償

    用地取得に伴う損失補償 土地の補償 公示価格や基準地価格、不動産鑑定士による鑑定 評価格を参考に正常な価格を算定します 評価格を参考に正常な価格を算定します。 譲っていただく土地を他の人に貸している場合は、土 地の所有者と権利者の双方で権利割合を話し合って いただき、その割合に応じて補償します。 建物の補償 移転 建物を移転していただく場合は、合理的な移転方法(再 築・曳家・改造等)を定め その方法によって移転する 築・曳家・改造等)を定め、その方法によって移転する のに要する費用を補償します。 補償の内容及び補償金については、それぞれの権利者の方々に十分説明 いたします。ご承諾いただけました

  65. Slide 65: 家屋調査(一部トンネル区間)

    家屋調査(一部トンネル区間) • 相模原市で区分地上権を設定する範囲において、 トンネル工事の影響に関する家屋調査を実施します。 • 家屋調査では、家屋内外(内外壁、天井など)、工作 物 の写真撮影及び柱、床の傾斜測定を行います。 真撮 び柱 床 傾斜 定を す • 家屋調査は、工事前後に実施します。 • 具体的な内容は、対象となる範囲等も含め、工事説 明会の際にご説明します。 明会の際にご説明します 65

  66. Slide 66: 地盤沈下計測(一部トンネル区間)

    地盤沈下計測(一部トンネル区間) • 相模原市で区分地上権を設定する範囲において、 トンネル工事の前後で 地盤の高さを計測し 地 トンネル工事の前後で、地盤の高さを計測し、地 盤沈下の影響がないか調査します。 • トンネル工事により沈下が生じていた場合、補償 工事もしくは金銭補償を行います。 66

  67. Slide 67: 地質調査と井戸調査

    地質調査と井戸調査 (相模原市の都市トンネル区間) (相模原市 都市 ネ 区間) • 相模原市の都市トンネル区間 で、一定の間隔で地質調査 (ボ リング調査)を行って (ボーリング調査)を行って いきます。 ご協力をお願い致します。 ボ ボーリング調査の様子 グ 査 様 • 相模原市の都市トンネル区間において、計画 相模原市 都市 ンネ 区間 お 、計画 路線周辺で今後、井戸調査を行っていきます。 ご協力をお願い致します。 協力をお願 致 ます。 67

  68. Slide 68: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 68

  69. Slide 69: 今後の進め方

    今後の進め方 中央新幹線建設は、次のような手順で進めてまいります。 中央新幹線建設は 次のような手順で進めてまいります 工事に際しては、環境対策や安全対策に万全を尽くして 参りますので 地元の皆さまのご協力をお願いいたします 参りますので、地元の皆さまのご協力をお願いいたします。 事業説明会 事業説明会 【相模原市】 【地区】 中心線測量 設計協議 工事説明会 用地取得 用地測量 用地説明 工事開始 69

  70. Slide 70: 事業説明会・中心線測量

    事業説明会・中心線測量 中 心 線 測 量 設 計 協 議 事業 用 地 説 明 工事説明会 工 事 開 始 説明会 用 地 測 量 用 地 取 得 事業説明会 • 相模原市での事業説明会は本日のこの場となります。 • 地区毎(自治会のまとまり単位)の事業説明会の開催 予定日時等については、広報紙によりお知らせいた しました。(各地区を対象) 中心線測量 • 関係者のご理解をいただきながら現地での中心線 測量等を実施させていただきます。 • 並行して行政機関等と道路や水路の付替え等につ いて協議します。 70

  71. Slide 71: 地元のご理解を得ながら測量・設計・用地取得等を進めていきます

    地元のご理解を得ながら測量・設計・用地取得等を進めていきます 中 心 線 測 量 設 計 協 議 事業 用 地 説 明 工事説明会 工 事 開 始 説明会 用 地 測 量 用 地 取 得 • 中央新幹線建設に必要となる用地の幅を示す杭を現地に設置 したうえで、用地説明及び用地測量を行います。 • 用地取得のため、関係者に個別にご説明を行います。 用地取得のため 関係者に個別にご説明を行います 用地説明 用地測量 用地取得 71

  72. Slide 72: 工事説明会・工事開始

    工事説明会・工事開始 中 心 線 測 量 設 計 協 議 事業 用 地 説 明 工事説明会 工 事 開 始 説明会 用 地 測 量 用 地 取 得 工事説明会 • 構造物の詳細な設計に基づき、 工事を契約したうえで、 工事説明会を開催します 工事説明会を開催します。 工事開始 • 工事説明会では、 ‐ 工事の具体的な施工方法や施工手順 ‐ 工事中の安全対策、環境保全対策 ‐ 工事用車両の種類、通行ルート、台数 事用車両 種類 通行 ト 台数 など について説明します。 • 工事実施にあたっては、地元のご理解をいただき ながら、進めていきます。 72

  73. Slide 73: 今後の予定(一部トンネル区間)

    今後の予定(一部トンネル区間) ①中心線測量 設計協議等 速やかに実施していきます。 ①中心線測量・設計協議等 速やかに実施していきます ②幅杭建植 事業に必要な用地範囲をお示しします 事業に必要な用地範囲をお示しします。 ③用地説明 地権者の方を対象に④~⑦について詳しく説明させて いただきます。 ④用地測量・物件調査 権利設定に必要な土地の面積等を調査します。 土地の測量により調査した実測面積、現況地目等 土地の測量により調査した実測面積 現況地目等 ⑤測量結果の確認 をご確認いただきます。 補償内容及び算定した補償金について、ご理解い ⑥補償の説明 ただけるよう個別にご説明いたします。

  74. Slide 74: お問い合わせ先

    お問い合わせ先 東海旅客鉄道株式会社 環境保全事務所(神奈川) 中央新幹線神奈川工事事務所 住所 相模原市中央区相模原4-3-14 相模原第一生命ビル4F ℡ 042-756-7261(環境保全事務所) 042 756 7261(環境保全事務所) ℡ 042-861-4505(工事事務所) (受付日時/土・日・祝日・年末年始を除く平日 9時~17時) 訪 希 場 場 ※ご来訪を希望される場合は以下の場所でも対応 させていただきます。その際は必ず事前に上記 事務所へ電話をいただきますようお願いいたしま す。 川崎分室 住所 川崎市中原区上丸子八幡町1458-13 東海道新幹線高架下 74

  75. Slide 75: ご協力をよろしくお願い申し上げます。

    ご協力をよろしくお願い申し上げます。 ご協力をよろしくお願い申し上げます 75

Central Japan Railway Company — Corporate Update (November 2014) on 6ix