Teamspirit, Inc. · TSE:4397
Teamspirit — FY2026 Earnings Presentation
92 slides from Teamspirit's earnings presentation, Oct 14, 2026
Slide 1: 2026年8月期 通期 決算説明資料
2026年8⽉期 通期 決算説明資料 (事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート) 東証グロース:4397 株式会社チームスピリット 2026年10⽉14⽇
Slide 2: 目次
⽬次 2026年8⽉期 通期 決算説明資料 2026年8⽉期 通期 エグゼクティブサマリー -------------------- 3 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 01 2026年8⽉期 通期 財務実績 -------------------- 4 02 経営戦略アップデート 及び 2027年8⽉期 通期 業績予想 -------------------- 13 03 財務戦略 及び 株主還元策等アップデート -------------------- 34 Appendix 01 2026年8⽉期 通期実績の詳細 02 「
Slide 3: 2026年8月期 通期 エグゼクティブサマリー
2026年8⽉期 通期 エグゼクティブサマリー 3 売上・利益とも期初予想を上回る過去最⼤の増収・増益を達成 1 ARR純増額は過去最⼤の四半期純増を更新し、期末の累計ARRは50億円の⼤台を突破 ● 第3四半期からのSalesforce社セキュリティ強化の影響は残っているものの、初期的な「ショック状況」は脱した Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. ● 第4四半期単独のARR純増額は過去最⼤額を更新し、期末の累計ARR実額は50億円の⼤台を突破 2 売上⾼・営業利益はともに通期予想値を上回り着地 ● 通期売上⾼は60億円を突破し、前
Slide 4: 2026年8月期 通期 財務実績
Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 01 2026年8⽉期 通期 財務実績
Slide 5: 財務数値サマリー 2026年8月期 第4四半期
財務数値サマリー 2026年8⽉期 第4四半期 5 ● Salesforce社のセキュリティ強化の強制適⽤による新規商談の⻑期化・期ズレ等が続いているものの、 第4四半期のARR純増額は2.83億円と⼤幅に改善し、過去最⼤の四半期純増額を更新(※事象の詳細は次⾴) ● 売上⾼は対前年同期⽐で+20%超伸⻑し、営業利益は例年同様に期末賞与の計上等がありつつも、 想定より上振れて着地 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (百万円) 2025/8期 2026/8期 2026/8期 対前年同期⽐ Q4実績 Q3実績 Q4実績 売上⾼ 1,3
Slide 6: 参考:Salesforce社によるセキュリティ強化の強制適用開始
参考:Salesforce社によるセキュリティ強化の強制適⽤開始 再掲 6 ● Salesforce社は同社プラットフォームの利⽤ユーザー企業、及び、パートナー企業に対する セキュリティ強化策の強制適⽤開始を発表(5⽉発表・6⽉から適⽤開始) 当社事業への影響 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 1 既存顧客において、Salesforce社のセキュリティ強化の 強制適⽤開始を受けた対応が必要に 2 進⾏中の商談においては、同内容の説明と影響の精査・ 対応策の検討・提案等が求められる状況に ⇒ 商談プロセスの伸延・⻑期化が発⽣ 3 将
Slide 7: 財務数値サマリー 2026年8月期 通期実績
財務数値サマリー 2026年8⽉期 通期実績 7 ● ARR純増額は、想定外の事象(Salesforceのセキュリティ強化の強制適⽤)の発⽣によって⽬標レンジに わずかに及ばなかったものの、累計でのARRは50億円の⼤台を突破して⽬標レンジ内に着地 ● 売上⾼は対前年同期⽐で+23.5%伸⻑し、60億円を突破 ● 営業利益は対前年同期⽐で1.7倍、当期純利益も昨期の税効果影響を除いたベースでは同1.4倍に拡⼤ Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (百万円) 2025/8期 2026/8期 対前年同期⽐ 2026/8期 達成率 通期実
Slide 8: 売上高推移
売上⾼推移 8 ● 第4四半期単独での売上⾼のYoY成⻑率は +20%超での伸⻑を継続し、通期ベースでは同+23.5%で伸⻑ ● ライセンス売上のYoY成⻑率は通期で +14%超の成⻑ 四半期推移 通期 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (百万円) YoY成⻑率 +23.5% YoY成⻑率 +20.5% 売上別の YoY成⻑率 +64.6% 連結全社: プロフェッショナル サービス売上: + 14.3% ライセンス売上: Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 通期 2025/8期 2026/8期 2025/8期 2
Slide 9: ライセンス数 及び ARR推移
ライセンス数 及び ARR(年間経常収益)推移 9 ● ライセンス数は80万ライセンスに迫り、累計ARRは前年同期⽐で+13.5%伸⻑して50億円の⼤台を突破 ● 引き続きエンタープライズ*1領域が全社のライセンス数及びARR伸⻑を牽引 ライセンス数 ARR Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (万Lic) (百万円) YoY成⻑率 +19.2% YoY成⻑率 +13.5% 顧客規模別の 顧客規模別の YoY成⻑率 YoY成⻑率 連結全社: + 24.2% +32.3% エンタープライズ: +9.8% ミッド: +9.7% スモール
Slide 10: 営業利益 及び 営業利益率推移
営業利益 及び 営業利益率推移 10 ● 年間を通じた増収効果とコストコントロールにより各四半期で対前年同期⽐で⼤きな増益を達成 ● 通期合計の営業利益のYoY成⻑率は1.7倍に拡⼤し、営業利益率は7.6%まで改善 四半期推移 通期 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 12.8% 通期業績予想: 7.5% 売上⾼営業利益率 通期業績予想: 7.5% 2025/8期 通期実績: 5.5% YoY成⻑率 1.7倍 営業利益 YoY成⻑率 17.6倍 (百万円) Q4: Q3: Q2: Q1: Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q
Slide 11: コスト推移
コスト推移 11 ● 変動費は売上増加に連動して推移している⼀⽅、固定費は意志を持ったコントロールを持続 ● 最⼤の固定費である⼈件費は例年通り第4四半期の期末賞与の影響で増加するも、通期では+1.2%とほぼフ ラットで推移して売上⾼⼈件費率も改善傾向 四半期推移 通期 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 売上⾼⼈件費率 前年同期⽐(YoY)+20.7% 前年同期⽐(YoY)+18.3% 売上原価・販売費 及び⼀般管理費 費⽬別前年同期⽐ (YoY) (百万円) +63.7% 連結全社: PS原価*1: 変動費 PF仕⼊*2: +1
Slide 12: 従業員数 及び 一人当たり売上高推移
従業員数 及び ⼀⼈当たり売上⾼推移 12 ● 引き続きAI活⽤による業務効率化を進め、⼈員増は⼩幅に留まる形を継続 ● 従業員⼀⼈当たり売上⾼でみた⽣産性の継続的な改善が進んでいる状況 従業員数 従業員⼀⼈当たり売上⾼*1 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 前年同期⽐(YoY)+5⼈ (+2.4%) (⼈) (千円) 合計: 前年同期⽐(YoY) コーポレート: +17.4%改善 サポート: セールス&マーケ: 開発: Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2025/8期 2026/8期 2025/8期 2
Slide 13: 経営戦略アップデート 及び 2027年8月期 通期 業績予想
Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 02 経営戦略アップデート 及び 2027年8⽉期 通期 業績予想
Slide 14: チームスピリットの事業概要
チームスピリットの事業概要 14 勤怠管理や⼯数管理等の業務アプリをSaaS形態で提供し、企業の法令対応や業務⽣産性の向上に貢献します 勤怠や⼯数の⼊⼒ データ化 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. データ活⽤ 労働法制 分析と の順守 ⽣産性向上 勤怠管理 ⼯数管理 労務管理 給与や請求への ⼈材活⽤ 安否確認 経費精算 タレントマネジメント パルスサーベイ データ連携 組織強化
Slide 15: チームスピリットが目指す未来と提供する製品と価値
チームスピリットが⽬指す未来と提供する製品と価値 15 ミッションとビジョン 提供する製品と価値 働く⼈とAIの協働をチームの⼒として最⼤化するSaaSを 少⼦⾼齢化による労働需給ギャップも Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. AIとの協働と働き⽅を変えることで克服できる未来 Team Success Platformとして提供します 勤怠 採用・育成 ⼯数 スキル管理 ⽬標設定 労務 評価 業務の改善 チーム⼒の パルス 効率化 強化 要員計画 サーベイ ・ 組織変更 安否確認 Team Success Platform Miss
Slide 16: チームスピリットの基本戦略
チームスピリットの基本戦略 16 誰に対して 何を売るのか Go-To Market 戦略 プロダクト戦略 エンタープライズ戦略 マルチプロダクト戦略 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 強いコアプロダクト(=勤怠管理)で コアプロダクトを軸にスピーディに 「更なる市場浸透」を実現する 「マルチプロダクト展開」を⾏う マルチプロダクト展開 更なる市場浸透 勤怠管理 勤怠管理 製品A 製品B マルチプロダクトを エンタープライズ市場 スモール・ミッド市場の 既存顧客を中⼼に販売展開 Team Success Platform スモール
Slide 17: エンタープライズ戦略の進捗 ライセンス数とARRの成長
エンタープライズ戦略の進捗 〜ライセンス数とARRの成⻑〜 17 ライセンス数の成⻑ ARRの成⻑ Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 44.1万ID 21.8億円 33.3万ID 17.5億円 勤怠管理 13.9億円 24.3万ID 11.4億円 18.3万ID 年平均成⻑率 34 % 年平均成⻑率 24 % エンタープライズは、引き続きライセンス数とARRともに全体に占める割合も拡⼤中で全社の業績を牽引
Slide 18: エンタープライズ戦略の進捗 ARPAとARPUの推移
エンタープライズ戦略の進捗 〜ARPAとARPU (ともに⽉額平均単価) の推移〜 18 エンタープライズの 全社の ARPA と ARPU の推移 ARPA 336 万円 ARPA:Average Revenue per Account Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. ● ⽉額平均顧客単価(企業数ベース) ● MRR(=ARR÷12)÷契約社数で算出 18.2 倍 ARPU:Average Revenue per User ● ⽉額平均ユーザー単価(ライセンス数ベー ス) ● MRR(=ARR÷12)÷ライセンス数で算出 14
Slide 19: エンタープライズ戦略の進捗 ラージ・エンタープライズのビジネス加速
エンタープライズ戦略の進捗 〜ラージ・エンタープライズのビジネス加速〜 19 プロフェッショナルサービス売上の成⻑ プロフェッショナルサービスとARRの相乗効果 YoY成⻑率 +64.6% ラージ・エンタープライズ企業のプロジェクト事例 ● SAPジャパン社との協業案件 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. ● ライセンス規模: 6,000ユーザー 14.8億円 ● 2年にわたるプロジェクト⽀援を通じた相乗効果事例 ARR初回受注 ARR追加受注 9億円 4,000 万円 2,500 万円 8.3億円 YoY成⻑率 7億円 21.7%
Slide 20: マルチプロダクト戦略の進捗 リリースされた製品群とARR割合
マルチプロダクト戦略の進捗 〜リリースされた製品群とARRに占める割合〜 20 直近3年でリリースされたマルチプロダクト ARRに占めるマルチプロダクトの割合 〜2025/8期のリリース 2026/8期のリリース 累積ARR 純増ARR Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. マルチプロダクト マルチプロダクト 4.1 % 14.9 % 勤怠管理 累積ARR 純増ARR 50億円 6億円 2026/8期実績 直近3年で8製品をリリースし、全社業績に対しても⼀定度の貢献レベルに成⻑中
Slide 21: マルチプロダクト戦略の進捗 ご導入のお客様と事例
マルチプロダクト戦略の進捗 〜ご導⼊のお客様と事例〜 21 前⾴のマルチプロダクト8製品をご導⼊のお客様 マルチプロダクトでご展開中のお客様の事例 株式会社第⼀システムエンジニアリング 様 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 会社情報 事業内容: 航空宇宙・⾃動⾞・産業機械・ソフトウェアの開発 従業員数: 665名(2026年4⽉現在) 主要取引先: 三菱重⼯・トヨタ⾃動⾞・ダイフク 等 ご導⼊中のチームスピリット製品 マルチプロダクトとしてのご導⼊にあたり重視されたこと ● 従業員が⽇常利⽤するシステムの⼊⼝をひとつにしたい ●
Slide 22: マルチプロダクト戦略の進捗 AIを通じたTeam Success Platformの拡張
マルチプロダクト戦略の進捗 〜AIを通じたTeam Success Platformの拡張〜 22 TeamSpiritは、働く⼈とAIの協働をチームの⼒として最⼤化するTeam Success Platformの拡張を続けます Headless Slack AI Claude 画⾯操作やログイン不要で Gemini ChatGPT 普段のAIやチャットから直接利⽤ Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. AIネイティブ製品 AIエージェント TeamSpirit MCP 単独で稼働して顧客価値を提供する製品 既存製品と連携して利便性を
Slide 23: チームスピリット社内での生成AIの生産性向上への活用
チームスピリット社内での⽣成AIの⽣産性向上への活⽤ 23 カスタマーサポート部⾨のAI変⾰ ⽉間の問い合わせ件数とサポート要員数 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. ⽣産性 1.5 倍 問い合わせ対応業務をAI化 ● ⼈員増に頼らない業務改善を「AI投資」で加速 ● 1件10分短縮・⽉208時間削減し⽣産性1.5倍へ 9名 9名 8名 6名 ● 受⾝の「作業者」から能動的な「改善者」への進化 外注要員を含む サポート要員の推移
Slide 24: Salesforce社のセキュリティ強化の強制適用への当社の対応策
Salesforce社のセキュリティ強化の強制適⽤への当社の対応策 24 直⾯しているチャレンジ 進めている対応策 Salesforce社が想定する チームスピリットのお客様 独⾃の認証⽀援アプリや 利⽤環境 に多い利⽤環境 サポート体制強化への投資を実施 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. コンフリクト が発⽣ ● 利⽤ユーザーは営業職やコンタクト ● 利⽤ユーザーは全社員で、⼯場や センターのコールエージェント、 店舗や施設など多拠点にわたる デジタルマーケターなどに限られる ● 共⽤の端末での勤怠打刻がある ● 1⼈⼀台の端末
Slide 25: 基本戦略の進捗を受けた2027年8月期の戦略投資項目
基本戦略の進捗を受けた2027年8⽉期の戦略投資項⽬ 25 基本戦略の進捗 外部環境を受けた攻守の対応 エンタープライズ戦略 マルチプロダクト戦略 Salesforce AI Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. ラージ・エンタープライズ 製品ラインナップ セキュリティ施策 AI技術の急速な を中⼼とした事業拡⼤ の充実 強制適⽤開始 進展 サービス部⾨を中⼼とした マルチプロダクトを中⼼に セキュリティ認証⽀援 製品強化や社内業務への 導⼊・運⽤⽀援体制 マーケティングへの 機能開発と AI利活⽤の積極化 の強化と整備 積極投資 サ
Slide 26: 2027年8月期 通期 業績予想
2027年8⽉期 通期 業績予想 26 ● 営業利益率を維持しつつ( = 増収増益トレンドは維持)、攻守両⾯での戦略投資を実施する ● 同時に、Salesforce社のセキュリティ強化の影響が少なくとも今期は続くという保守的な⾒⽴てから ARR純増は昨期⽬標と同規模(6~7億円)とし、累計ARRは56~57億円への拡⼤を⾒込む ● 以上の前提に基づき、2027年8⽉期の通期業績予想値として、売上⾼70億円、営業利益約5.3億円、当 期利益約4億円(昨対伸⻑率はいずれも15%超)を⾒込む Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (百万円)
Slide 27: 中期経営計画(3ヵ年)
中期経営計画(3ヵ年) 27 ● 中⻑期ビジョン及び中期経営計画の変更は、現時点では不要と判断している ● 売上も利益拡⼤もこれまで⽐較的順調に進捗してきた中で、営業利益率を維持する範囲での投資を 断⾏し、中期経営計画及び最終的には中⻑期ビジョンの達成に向けて「弾み」をつけることを⽬指す Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 売上 及び ARR⽬標 営業利益⽬標 中⻑期ビジョン 中⻑期ビジョン ⽬標ARR ⽬標 営業利益率 100億円 20 % 売上 ⽬標額 78億円 70億円 ⽬標 営業利益率 15 % 60億円 ARR 70億円
Slide 28: 中期経営計画 2027年8月期の投資と営業利益目標の考え方
中期経営計画(3ヵ年) 〜2027年8⽉期の投資と営業利益⽬標の考え⽅〜 28 営業利益⽬標 2027年8⽉期の戦略投資 トレンドラインに沿って2027年8⽉期に想定される営業利益率と、今期 計画の営業利益率7.6%の差異分(2億円弱)を戦略投資に割り当てる Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 重点投資項⽬ 狙いとする投資効果 サービス部⾨を中⼼とした エンタープライズ領域の 導⼊・運⽤⽀援体制 ● 受注余⼒の増強 の強化と整備 ● 内製化による利益率向上 2億円 弱 マルチプロダクトを中⼼に マルチプロダクト領域の マーケティング
Slide 29: チームスピリットの成長戦略:中長期ビジョン(5ヵ年)
チームスピリットの成⻑戦略:中⻑期ビジョン(5ヵ年) 29 2030年にARR 100億円・営業利益率20%を達成し、Rule of 40%*を満たすことを⽬指します ARR 100億円 成⻑戦略 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. M&A等 M&A等を活⽤したARR伸⻑の上乗せ マルチプロダクト戦略 新規開発製品 ⽇本⼈が得意な「チーム⼒」の強化 にフォーカス(タレマネ等) エンタープライズ戦略 成⻑戦略の最⼤のドライバー • 40年ぶりといわれる労働基準法の ⼤改正に向けた積極対応 成⻑ドライバーである • パートナーアライアン
Slide 30: 2026年8月期 事業活動アップデート
2026年8⽉期 事業活動アップデート 1 30 エンタープライズ企業を中⼼に多種多様な業界でご利⽤が進み、ユーザーは80万⼈⽬前まで拡⼤ ご利⽤ユーザー数: 70万 以上 ご利⽤社数: 2,200 社 以上 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 契約ライセンス数 エンタープライズ 44.1万 従業員 1,000名以上 (56%) New ミッド 23.5万 (注) 従業員200~999名 (30%) スモール 11.4万 従業員~199名 (14%) (注)ライセンス契約締結後の導⼊プロセス中のお客様につきロゴではなく名称のみのご紹
Slide 31: Q4 事業活動アップデート 2-1 TeamSpirit プロジェクトマネジメント
2026年8⽉期 Q4 事業活動アップデート 2-1 31 新製品サービスとして「TeamSpirit プロジェクトマネジメント」をリリース(2026年8⽉22⽇) 「⼈×進捗×コスト」の⼀元管理を実現するプロジェクト管理スイート TeamSpirit プロジェクトマネジメント プロジェクトを起点として強⼒な業務連携 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 「⼈×進捗×コスト」の⼀体化で、プロジェクトの成功を ⼀般的なプロジェクト管理製品と⼀線を画する強⼒な機能群 組織の持続的成⻑へと導くプロジェクト管理スイート AIがPJリスクを先回
Slide 32: Q4 事業活動アップデート 2-2 TeamSpirit AIシフトエージェント
2026年8⽉期 Q4 事業活動アップデート 2-2 32 新製品サービスとして「TeamSpirit AIシフトエージェント」をリリース(2026年6⽉発表、8⽉28⽇リリース) 厳格化する法的制約を前提としたAIシフト編成により、組織のガバナンスと効率化を⽀援 TeamSpirit AIシフト エージェント 労基法改正によるシフト編成要件への影響 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. AIでシフト編成業務を効率化と⾼度化 法改正による「健康確保」と「働き⽅の柔軟性」の両⽴は、 労基法改正により⾒込まれるシフト編成要件の厳格化にも対
Slide 33: Q4 事業活動アップデート 2-3 TeamSpirit MCP
2026年8⽉期 Q4 事業活動アップデート 2-3 33 TeamSpiritをMCPを通じてAIエージェントからの利⽤を可能にする「TeamSpirit MCP」を提供開始 企業ごとの就業ルールにあわせてカスタマイズ可能なAIエージェント環境を実現 TeamSpirit MCP TeamSpirit MCPの特⻑ Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 休暇の取得状況や残業時間に応じたアラートと提案で 企業固有のルールにあわせてカスタマイズできるテンプレー AIエージェントが現場マネージャーの労務管理を⽀援 トを提供し、AIエージェ
Slide 34: 財務戦略及び株主還元等アップデート
Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 03 財務戦略及び株主還元等アップデート
Slide 35: 当社のキャピタル・アロケーション・ポリシー
当社のキャピタル・アロケーション・ポリシー 35 ● 当社は、⼈的資本への投資やM&Aを含む「成⻑投資」を最優先する ● その上で、新たに、期末時点で翌期の資⾦使途も念頭に、なお⼗分な現預⾦残⾼がある場合、可能な範囲 での⾃⼰株式取得を実施する「⾃⼰株式取得プログラム」を導⼊する 1 ● ⼈的資本及び開発投資によるオーガニック成⻑の追求 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 成⻑投資 ● M&Aや提携等による外部成⻑性の上乗せ 継続的な成⻑ 2 実現に向けた ● 借⼊余⼒の拡⼤を⽬指し、着実な約定弁済を⾏う バランスの追求 借⼊⾦の弁
Slide 36: 当社の自己株式取得プログラム
当社の⾃⼰株式取得プログラム 36 ● 従来から実施してきた「機動的な⾃⼰株式取得」に加えて、「⾃⼰株式取得プログラム」として、 今後は期末時点の財務状況を踏まえて、原則として翌期の成⻑投資に⽀障のない範囲で、継続的に ⾃⼰株式取得を検討・実施する これまで 今後 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (期末)⾃⼰株式取得プログラム 定期 期末時点で翌期の資⾦使途も念頭に、 なお⼗分な現預⾦残⾼がある場合、 可能な範囲での⾃⼰株式の取得を⾏う 機動的な⾃⼰株式取得 (期中)機動的な⾃⼰株式取得 不定期 市場環境(≒当社の株価⽔準)や、
Slide 37: 自己株式取得プログラム:初回実施概要
当社の⾃⼰株式取得プログラム:初回実施概要 37 ● 2026年8⽉期決算を踏まえた株主還元策として、市場から1.5億円⼜は45万株(⾃⼰株を除く発⾏済⾃⼰ 株式数に対する⽐率: 2.96%)を上限とする⾃⼰株式取得を実施する ● 年初実施済の⾃⼰株式取得と合わせた規模は、(⾃⼰株式を除く)発⾏済株式総数対⽐で10%超となる⾒通し Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 対象 ● 当社普通株式 株数規模 ● 45万株 (上限) ● 発⾏済株式総数(⾃⼰株式を除く)に対する割合:2.96% ⾦額規模 ● 1.5億円 (上限) 取得期間 ●
Slide 38: ポイント制株主優待
ポイント制株主優待 38 ● ターゲットとしている4,000株以上保有の株主数は、期末時点で優待制度の導⼊前対⽐ 1.6倍に増加 ● 但し、「⾃⼰株取得プログラム」の導⼊による株主還元施策の強化を受けて、本制度においてはターゲット 層への重点配分を継続しながら、株主優待ポイントの進呈数を「従来の半分の規模」に圧縮する形に⾒直す 4,000~49,999株保有の株主数 株主優待ポイント 進呈数 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 優待導⼊前対⽐ 基準⽇:2027年2⽉及び8⽉末⽇ 1.5倍 1.6倍 1.3倍 保有株式数 進呈ポイント
Slide 39: 個人投資家向けIRイベント
個⼈投資家向けIRイベント 39 ● 昨期から続けている「新たな投資家層を積極的、継続的に開拓する取組み」を継続中 ● 今回の通期決算後は、「IRTV」による個⼈投資家サミットに登壇予定 FY25 Q3&Q4決算後 IRTV FY25 Q4決算後 野村證券グループ Q2&Q3決算後 FY26 Q1決算後 SBI証券 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 「個⼈投資家サミット」に登壇 「個⼈投資家向けWebセミナー」に登壇 「個⼈投資家向け会社説明会」に登壇 (2025/8/23及び11/22 配信・以降YouTube公開継続中) FY
Slide 40: Appendix 2026年8月期 通期実績の詳細
Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. Appendix 01 2026年8⽉期 通期実績の詳細
Slide 41: 2026年8月期 通期 At a Glance
2026年8⽉期 通期 At a Glance ARR*1 ライセンス数 ⽉次解約率(ライセンス数ベース)*2 5,011百万円 791,341 0.41% YoY +13.5% QoQ +6.0% YoY +19.2% QoQ +7.7% YoY -0.07pt QoQ -0.09pt リカーリングレベニュー⽐率*3 契約社数 従業員数 79.1% 2,257社 212名 YoY -6.0pt QoQ -3.7pt YoY +78社 QoQ +28社 YoY +5名 QoQ -2名 *1 Annual Recurring Revenueの略で当該決算⽉末時点のライセンス契約⾦額の合計(Mon
Slide 42: 2026年8月期 通期実績の詳細 通期 実績
Appendix 01 2026年8⽉期 通期実績の詳細 42 2026年8⽉期 通期 実績 ● 通期の売上⾼はYoY +23.5%の6,079百万円で着地。通期計画を上回る着地で60億円を突破 ● 営業利益はYoY+71.8%の463百万円で通期計画を達成 2026/8期 YoY QoQ 2026/8期 YoY Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (百万円) 2025/8期 2026/8期 計画 2025/8期 Q4 増減率 増減率 通期計画 通期実績 増減率 Q4 Q3 進捗率 通期実績 売上⾼ 1,646 1,366 +20.
Slide 43: 通期実績の詳細 ARR
Appendix 01 2026年8⽉期 通期実績の詳細 43 ARR ● 累積ARRはYoY +13.5%の5,011百万円、四半期ARR純増額は283百万円と過去最⼤の純増 ● エンタープライズ*¹のARRは2,177百万円(YoY+24.3%)で着地。引き続き全社のARR伸⻑を牽引 YoY成⻑率 +13.5% Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (百万円) エンタープライズ +24.2% 合計: エンタープライズ: ミッド +9.8% ミッド: スモール スモール: +1.3% Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4
Slide 44: 通期実績の詳細 ライセンス数
Appendix 01 2026年8⽉期 通期実績の詳細 44 ライセンス数 ● 通期のライセンス純増数は、YoY+19.2%の127,652ライセンスで着地 ● エンタープライズ*¹領域は、複数の商談受注により、YoY+32.3%と⾼い成⻑トレンドで全社のライセンス数の 成⻑を牽引 YoY成⻑率 +19.2% Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (Lic) エンタープライズ +32.3% 合計: エンタープライズ: ミッド +9.7% ミッド: スモール スモール: -0.9% Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1
Slide 45: 通期実績の詳細 解約率
Appendix 01 2026年8⽉期 通期実績の詳細 45 解約率 ● Gross⽉次解約率*¹は、0.41%(年換算約4.9%)と低⽔準を維持 ● Net⽉次解約率*²は、-0.24%とネガティブチャーンを継続 (ネガティブチャーン:解約・削減によるARRの減少を既存顧客からの追加受注によるARRの増加が上回っており、新規契約がなくてもARRが増加する状態) Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. Gross⽉次解約率(ライセンス数ベース) *1 QoQ -0.09pt Net⽉次解約率(ライセンス MRRベース)*2 Q1 Q2
Slide 46: 通期実績の詳細 四半期売上高 / リカーリングレベニュー比率
Appendix 01 2026年8⽉期 通期実績の詳細 46 四半期売上⾼ / リカーリングレベニュー⽐率 ● Q4単独の売上⾼はYoY+20.5%と⾼い成⻑を維持 ● スポットサポート売上の伸⻑によりリカーリングレベニュー⽐率*¹は79.1%となるも、収益基盤となるライセ ンス売上はYoY +11.7%と堅調に推移 リカーリング Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. レベニュー⽐率 YoY成⻑率 売上⾼ (百万円) +20.5% 合計 その他 プレミアサポート ライセンス売上 スポットサポート +11.7% ライセンス Q1 Q2
Slide 47: 通期実績の詳細 コスト構造
Appendix 01 2026年8⽉期 通期実績の詳細 47 コスト構造 ● エンタープライズ領域の獲得拡⼤に伴い導⼊⽀援コスト(業務委託費・PS原価)が増加 ● 売上⾼総費⽤率は期末賞与等の⼀時的要因により前四半期⽐で上昇するも、前年同期⽐ではYoY -1.9ptと収益 性改善が進展 売上⾼総費⽤率 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (百万円) 費⽤総額 売上原価・その他 PS原価 地代家賃 業務委託費 IT関連費 広告宣伝費 プラットフォーム仕⼊ 採⽤費 ⼈件費 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q
Slide 48: 通期実績の詳細 従業員数
Appendix 01 2026年8⽉期 通期実績の詳細 48 従業員数 ● 連結全社での従業員数*¹はYoYで+5名(+2.4%)、QoQで-2名(-0.9%) ● AI活⽤による業務効率化を進め、⼈員増は⼩幅に留まる形を継続 (⼈) Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 合計: コーポレート: サポート: セールス&マーケ: 開発: Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2023/8期 2024/8期 2025/8期 2026/8期 *1 契約社員、執⾏役員を含む(アルバイ
Slide 49: 通期実績の詳細 B/Sの状況
Appendix 01 2026年8⽉期 通期実績の詳細 49 B/Sの状況 ● 2026年1⽉22⽇に実施した⾃⼰株式の取得に伴い⾃⼰資本⽐率は減少するも、⼿元現預⾦約35億円、⾃⼰ 資本⽐率26.7%と健全な財務基盤を維持 (前年度末⽐) - 将来売上に計上される年間ライセンス 料及びプロフェッショナルサービス料 流動資産 流動負債 の前受⾦分で、サービスの提供に応じ Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. て取り崩し、売上⾼に振替えを⾏う 4,355百万円 3,305百万円 (+456百万円) - 当社の契約形態は年間契約であり基
Slide 50: 「SaaSの死」議論と当社の位置づけ(再掲)
Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. Appendix 02 「SaaSの死」議論と当社の位置づけ(再掲)
Slide 51: 「SaaSの死」に対するご説明 (1/4)
Appendix 02 「SaaSの死」議論と当社の位置づけ(再掲) 51 よくいただくご質問テーマ「SaaSの死」に対するご説明 (1/4) 「SaaSの死」への当社のスタンスや将来に関して、IRTVで詳細説明の動画を配信 ➢次ページより配信内容のダイジェストをご説明 IRTVでの情報発信 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. https://www.youtube.com/watch?v=JPhX7jqmwoY
Slide 52: 「SaaSの死」に対するご説明 (2/4)
Appendix 02 「SaaSの死」議論と当社の位置づけ(再掲) 52 よくいただくご質問テーマ「SaaSの死」に対するご説明 (2/4) 「SaaSの死」への当社のスタンスや将来 = 死なない領域のSaaSであり、AIで進化させていきます 「SaaSの死」を主張する論点 「SaaSの⽣存戦略」で語られる論点 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 1 「使いやすいUI」という価値の消滅 1 「強固なSoR」であり得るか AIエージェントがAPIなどを通じて業務処理を完結させるため、⼈ 法令対応や外部監査のため、⾏政当局や監査法⼈等
Slide 53: 「SaaSの死」に対するご説明 (3/4)
Appendix 02 「SaaSの死」議論と当社の位置づけ(再掲) 53 よくいただくご質問テーマ「SaaSの死」に対するご説明 (3/4) 「SaaSの死」への当社のスタンスや将来 = 死なない領域のSaaSであり、AIで進化させていきます 取引関係 商習慣 対応が必要となる 社外 監査対応 法令対応 外部要素 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. ミッションクリティカル システム実装時の (事業継続のため必要不可⽋な業務) 要求レベル ⾼い 会計 ⼈事 ⽀払 請求 勤怠 給与 (買掛) (売掛) 調達 ⽣産 物流 販売 決算 発
Slide 54: 「SaaSの死」に対するご説明 (4/4)
Appendix 02 「SaaSの死」議論と当社の位置づけ(再掲) 54 よくいただくご質問テーマ「SaaSの死」に対するご説明 (4/4) 「SaaSの死」への当社のスタンスや将来 = 死なない領域のSaaSであり、AIで進化させていきます 最も難易度が⾼く 粘着性が⾼い 社外 取引関係 商習慣 監査対応 法令対応 監査・法令対応 X Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. ミッションクリティカル ミッションクリティカル (事業継続のため必要不可⽋な業務) X 会計 ⼈事 全社システム ⽀払 請求 勤怠 給与 (買掛) (売掛) 調
Slide 55: IRミーティングでよくいただくAI関連のご質問への回答
IRミーティングでよくいただくAI関連のご質問への回答 (再掲) 55 チームスピリットのサービスは⽣成AIによって代替(内製化)されるのか? 「単なるデータ⼊⼒・集計ツール」であれば代替されるリスクはありますが、チームスピリットが提供する本質的な価値は主に以下の2点にあるため、⽣成AIによる完全な代替 や内製化は困難です。 1. 「法的責任」と「正確性」の担保(強固なSoR):勤怠管理や⼯数管理は、法令に基づく正確な記録と監査対応が求められる「ミッションクリティカル」な領域です。AI は確率的に推論を⾏いますが、最終的な法的責任を負うことはできません。当社は、⻑年エンタープライズ企業向けに培
Slide 56: 事業計画及び成長可能性に関する事項のアップデート
Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. Appendix 03 のアップデート 事業計画 及び 成⻑可能性に関する事項
Slide 57: ビジネスモデル (1) 事業の内容 (1/12)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 57 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (1/12ページ) 「B2B」で顧客企業向けにITサービスを提供する事業者 企業向けIT(B2B)事業者で 消費者向けIT(B2C) 企業向けIT(B2B) Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の 事業モデルを採っており 「勤怠管理」を中⼼とした 業務システムを B2C事業者 国内で2,200社超(ユーザー数 約70万⼈)の顧客企業に対して Salesforce社のプラット フォーム上で提供していま
Slide 58: ビジネスモデル (1) 事業の内容 (2/12)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 58 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (2/12ページ) 「クラウド/SaaS」でサービス提供しています 企業向けIT(B2B)事業者で 企業向けIT(B2B) Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の 事業モデルを採っており 「勤怠管理」を中⼼とした 所有型システム 利⽤型システム 業務システムを (オンプレミス) (クラウド/SaaS) 既存のITプレーヤー企業向けIT(B2B)事業者で 国内で2,200社超(ユーザー数 約70万⼈)
Slide 59: チームスピリットが目指す未来と提供する製品と価値
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 59 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (3/12ページ) チームスピリットが⽬指す未来と提供する製品と価値 企業向けIT(B2B)事業者で Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の ミッションとビジョン 提供する製品と価値 事業モデルを採っており 働く⼈とAIの協働をチームの⼒として最⼤化するSaaSを 「勤怠管理」を中⼼とした 少⼦⾼齢化による労働需給ギャップも 業務システムを AIとの協働と働き⽅を変えることで克服できる未来 Team
Slide 60: チームスピリットのお客様
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 60 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (4/12ページ) チームスピリットのお客様 企業向けIT(B2B)事業者で ご利⽤ユーザー数:70万 以上 ご利⽤社数:2,200 以上 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の 事業モデルを採っており 契約ライセンス数 「勤怠管理」を中⼼とした 業務システムを エンタープライズ 44.1万 国内で2,200社超(ユーザー数 従業員 1,000名以上 (56%) 約70万⼈)の顧客企業に対して Ne
Slide 61: Salesforce社のプラットフォーム上で主要事業を提供
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 61 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (5/12ページ) 企業向けIT(B2B)事業者で Salesforce社のプラットフォーム上で 主要事業を提供しています Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の 事業モデルを採っており 企業向けIT(B2B) 「勤怠管理」を中⼼とした ⽶国Salesforce社のAppExchange 業務システムを 国内で2,200社超(ユーザー数 約70万⼈)の顧客企業に対して Salesforce社のプラッ
Slide 62: なぜエンタープライズに注力するのか?
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 62 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (6/12ページ) なぜエンタープライズに注⼒するのか? 企業向けIT(B2B)事業者で 企業規模別ソフトウェア投資の状況 エンタープライズの⽉次解約率(ライセンス) ⼤きなIT投資予算規模 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の 低解約率で⻑期のお付き合い 事業モデルを採っており 令和7年 国内規模別ソフトウェア投資の状況*¹ 「勤怠管理」を中⼼とした 中⼩企業 業務システムを 約15% 国内で2
Slide 63: 近年発表した新サービス / 新プロダクト (7/12)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 63 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (7/12ページ) 近年発表した新サービス / 新プロダクト 企業向けIT(B2B)事業者で 従業員の皆さまが毎⽇触れる「ファーストスクリーン」という特性を業務体験に活かす Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の 事業モデルを採っており TeamSpirit 安否確認 TeamSpirit パルスサーベイ 「勤怠管理」を中⼼とした 業務システムを 国内で2,200社超(ユーザー数 約70万⼈)の顧客
Slide 64: 新サービス:TeamSpirit 労務管理 (8/12)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 64 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (8/12ページ) 近年発表した新サービス / 新プロダクト 企業向けIT(B2B)事業者で ご要望の多かった労務管理リリースで勤怠管理との「Oneプラットフォーム化」を実現 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の 事業モデルを採っており TeamSpirit 労務管理 カバーする業務領域 「勤怠」×「タレントマネジメント」×「労務」の統合で、⼈的資本経営に 「勤怠管理」を中⼼とした 活きる、勤怠(
Slide 65: 新サービス:TeamSpirit タレントマネジメント (9/12)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 65 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (9/12ページ) 近年発表した新サービス / 新プロダクト 企業向けIT(B2B)事業者で 「スキル・評価」の⼈的資本データと「勤怠・⼯数」の⾏動データを統合し事業成⻑に活かす Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の 事業モデルを採っており TeamSpirit タレントマネジメント カバーする業務領域 個⼈の能⼒と働きを事業の成⻑原資へと変える、現場志向タレントマネジメント。 「勤怠管理」を中⼼
Slide 66: 新サービス:TeamSpirit プロジェクトマネジメント (10/12)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 66 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (10/12ページ) 近年発表した新サービス / 新プロダクト 企業向けIT(B2B)事業者で 「⼈×進捗×コスト」の⼀元管理を実現するプロジェクト管理スイート Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の 事業モデルを採っており TeamSpirit プロジェクトマネジメント プロジェクトを起点として強⼒な業務連携 「⼈×進捗×コスト」の⼀体化で、プロジェクトの成功を 「勤怠管理」を中⼼とした 組織の持
Slide 67: 新サービス:TeamSpirit AIシフトエージェント (11/12)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 67 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (11/12ページ) 近年発表した新サービス / 新プロダクト 企業向けIT(B2B)事業者で 厳格化する法的制約を前提としたAIシフト編成により、組織のガバナンスと効率化を⽀援 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の 事業モデルを採っており TeamSpirit AIシフト エージェント 労基法改正によるシフト編成要件への影響 AIでシフト編成業務を効率化と⾼度化 「勤怠管理」を中⼼とした 労基法
Slide 68: 新サービス:TeamSpirit MCP (12/12)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 68 ビジネスモデル (1) 事業の内容 (12/12ページ) 近年発表した新サービス / 新プロダクト 企業向けIT(B2B)事業者で 企業ごとの就業ルールにあわせてカスタマイズ可能なAIエージェント環境を実現 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. クラウド/SaaS型の 事業モデルを採っており TeamSpirit MCP TeamSpirit MCPの特⻑ 休暇の取得状況や残業時間に応じたアラートと提案で、 「勤怠管理」を中⼼とした AIエージェントが現場
Slide 69: ビジネスモデル (2) 事業の収益構造 (1/2)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 69 ビジネスモデル (2) 事業の収益構造 (1/2ページ) SaaS事業者の収益モデルはストック型で安定しています 企業向けIT(B2B) Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 所有型システム 利⽤型システム (オンプレミス) (クラウド/SaaS) 既存のITプレーヤー 6年⽬ 新規 契約 5年⽬ 4年⽬ 3年⽬ 2年⽬ 既存契約からの 定常的な収益 1年⽬ 2年⽬ 3年⽬ 4年⽬ 5年⽬ 6年⽬ 1年⽬ フロー型収益 ストック型収益
Slide 70: ビジネスモデル (2) 事業の収益構造 (2/2)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 70 ビジネスモデル (2) 事業の収益構造 (2/2ページ) 安定的な利益の拡⼤を⾒込めるビジネスモデルです サブスクリプション型の課⾦システム Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (事業拡⼤しても運転資⾦が拡⼤しない) SaaS型の ビジネスモデル 解約率が極めて低い + (例えば、直近期実績は⽉次0.41%) 「勤怠管理」 システムの特性 売上は積層(ミルフィーユ)型に 積み上がっていくという特性がある 成⻑投資や株主還元の原資が、今後、安定的に拡⼤して
Slide 71: 市場環境 (1) 市場規模 (1/4)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 71 市場環境 (1) 市場規模 (1/4ページ) 国内ソフトウェア市場は堅調に拡⼤し、2030年度には4.4兆円超、当社領域も1.2兆円規模へ達する⾒込み 5年 平均成⻑率(CAGR) ⽇本のソフトウェア市場全体の 市場規模推移 (単位:億円) 8.3% Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 6.5% デジタルワークプレイス 9.9% デベロップメント/オペレーション 6.2% セールス/マーケティング バックオフィス/コーポレート 9.3% (=当社のサービ
Slide 72: 市場環境 (1) 市場規模 (2/4)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 72 市場環境 (1) 市場規模 (2/4ページ) SaaS/PaaS型へのシフトが⼀段と進み、年率10.7%の成⻑で市場全体の主流化が加速 5年 平均成⻑率(CAGR) ⽇本のソフトウェア市場全体の 市場規模推移 (単位:億円) 8.3% Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. △0.4% パッケージ型 10.7% SaaS/PaaS型 (=当社のサービス提供領域) 実績 ⾒込 予想 予想 予想 予想 出典: 富⼠キメラ総研 「ソフトウェアビジネス新市場 202
Slide 73: 市場環境 (1) 市場規模 (3/4)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 73 市場環境 (1) 市場規模 (3/4ページ) 勤怠管理市場もSaaSシフトがさらに進み、当社領域は5年平均で7.9%成⻑、500億円規模へ拡⼤する⾒込み 5年 平均成⻑率(CAGR) ⽇本の勤怠管理市場の 市場規模推移 (単位:億円) Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 5.9% △1.9% パッケージ型 7.9% SaaS/PaaS型 (=当社のサービス提供領域) 実績 ⾒込 予想 予想 予想 予想 出典: 富⼠キメラ総研 「ソフトウェアビジネス新市場
Slide 74: 市場環境 (1) 市場規模 (4/4)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 74 市場環境 (1) 市場規模 (4/4ページ) 当社がターゲットとする市場群のSaaS領域は、年率10.9%の⼆桁成⻑で4,500億円規模へ拡⼤ 5年 平均成⻑率(CAGR) 当社がターゲットとする市場*の 市場規模推移 (単位:億円) 7.3% Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. * 以下の7区分の市場: 1. 勤怠管理 △3.4% 2. ビジネスチャット 3. プロジェクト管理 4. BI(データ可視化) 5. ⼈材管理 6. 労務管理 7. 経費精算
Slide 75: 市場環境 (2) 競合環境 (1/2)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 75 市場環境 (2) 競合環境 (1/2ページ) 当社のエンタープライズ領域を中⼼にした「ユニーク」なポジショニング HR SaaS市場 勤怠管理市場 ミッションクリティカル SaaS / クラウド Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 外資ERP SaaS • 国内HR SaaS • 国内HR SaaS • 国内バックオフィス • 国内バックオフィスSaaS SaaS エンタープライズ エンタープライズ スモール・ミッド スモール・ミッド 外資タレマネ Sa
Slide 76: 市場環境 (2) 競合環境 (2/2)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 76 市場環境 (2) 競合環境 (2/2ページ) さらに当社はエンタープライズ領域において「参⼊障壁」を構築 外資ERPベンダー企業 国内SaaS提供企業 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. エンタープライズに 特化した製品群 Salesforce Platformの ⽇本特有の法制度 グローバルトップ企業 ⾼い信頼性と拡張性 への対応 との強固な協業関係 (機能と性能) SaaS他社が容易には成し得ない“エンタープライズ領域”での参⼊障壁を築いています
Slide 77: 競争力の源泉 経営資源・競争優位性 (1/6)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 77 競争⼒の源泉 経営資源・競争優位性 (1/6ページ) 2018年以降、厳格化する法制度対応と同時に⽣産性向上が求められています 働き⽅改⾰関連法が要請すること 企業に求められる対応 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 働き⽅改⾰関連法 要請されている実現テーマ 確実な • 労働基準法 • 時間外労働の上限規制 法制度対応 ⻑時間労働ではなく • 労働安全衛⽣法 • 勤務間インターバル制度の導⼊促進 • 年次有給休暇の確実な取得 ⽣産性を上げる • 労働時
Slide 78: 競争力の源泉 経営資源・競争優位性 (2/6)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 78 競争⼒の源泉 経営資源・競争優位性 (2/6ページ) 企業にとっての重要性と負担が⾼まる領域にこそ当社の技術が活きます 働き⽅の魅⼒づくり 業務改善と効率化 当社の優位性 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. +αの重要性 +αの重要性 多様で柔軟な勤務体系を個社ごとに実現 勤務実績の詳細は貴重な元データとなる 事業の発展性の 企業の競争⼒への貢献 企業の競争⼒への貢献 ある分野に強み 働き⽅の多様性実現が職場選びの鍵に 業務改善や効率化をデータ活⽤で実現
Slide 79: 競争力の源泉 経営資源・競争優位性 (3/6)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 79 競争⼒の源泉 経営資源・競争優位性 (3/6ページ) 「チームスピリットだからできること」が存在 出退勤時間を記録する 仕事時間の詳細を記録する 業務改善にデータ活⽤する (ワークログの活⽤) Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. (勤怠管理) (⼯数管理) 競合他社の範囲 チームスピリットだからできる範囲(=競合優位性)
Slide 80: 競争力の源泉 経営資源・競争優位性 (4/6)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 80 競争⼒の源泉 経営資源・競争優位性 (4/6ページ) 40年に⼀度の労働基準法の⼤改正に向けた議論が進⾏中 厚⽣労働省の研究会で審議されている改正テーマ Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 労働時間法制 多様な働き⽅の整備 • 企業による労働時間情報開⽰ • 「事業」概念の検討 短期 • フレックスタイム制の改善 • 副業・兼業の割増賃⾦の通算制 • 勤務間インターバル制度 • 管理監督者等の健康確保 27年施⾏ • 連続勤務の制限(14⽇以上) • 年
Slide 81: 競争力の源泉 経営資源・競争優位性 (5/6)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 81 競争⼒の源泉 経営資源・競争優位性 (5/6ページ) 労働基準法改正の基本思想 働く⼈を守りつつ、働き⽅を⾃由にする 1 多様な働き⽅の推進 2 労働時間法制の⾒直し 3 労使コミュニケーション深化 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. テーマ テーマ11 テーマ 2 2 テーマ 3 3 テーマ 4 4 テーマ 5 5 テーマ 6 6 働く⼈の 労働条件・勤務環境の 業務の質的改善と 労使間の 副業・兼業など 柔軟な働き⽅を⽀える 健康と安全の確保と 透明
Slide 82: 競争力の源泉 経営資源・競争優位性 (6/6)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 82 競争⼒の源泉 経営資源・競争優位性 (6/6ページ) 柔軟で多様な働く環境の実現 業務の質的改善と⽣産性の向上 ミツカングループ様「⾃考⾃動」の企業⽂化醸成 LIFULL様 ⼯数データ活⽤による業務改善と⽣産性向上 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 勤怠実績 ワークログ取得 ⾏動の改善 成果達成に 個⼈向けダッシュボード 拡⼤ 繋がる時間 成果達成に による⾃⼰管理の実施 繋がる時間 総労働時間 分解 その他時間 効率化 その他時間 業務効率化 働きや
Slide 83: チームスピリットが目指す未来と提供する製品と価値
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 83 チームスピリットが⽬指す未来と提供する製品と価値 ミッションとビジョン 提供する製品と価値 働く⼈とAIの協働をチームの⼒として最⼤化するSaaSを 少⼦⾼齢化による労働需給ギャップも Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. AIとの協働と働き⽅を変えることで克服できる未来 Team Success Platformとして提供します 勤怠 ⼯数 採⽤ ⽬標設定 労務 評価 業務の改善 チーム⼒の パルス 効率化 強化 サーベイ 組織変更 ・ 安否確認 Tea
Slide 84: チームスピリットの基本戦略
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 84 チームスピリットの基本戦略 誰に対して 何を売るのか Go-To Market 戦略 プロダクト戦略 エンタープライズ戦略 マルチプロダクト戦略 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 強いコアプロダクト(=勤怠管理)で コアプロダクトを軸にスピーディに 「更なる市場浸透」を実現する 「マルチプロダクト展開」を⾏う マルチプロダクト展開 更なる市場浸透 勤怠管理 勤怠管理 製品A 製品B エンタープライズ市場 スモール・ミッド市場 マルチプロダクトを Tea
Slide 85: チームスピリットの成長戦略:中長期ビジョン(5ヵ年)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 85 チームスピリットの成⻑戦略:中⻑期ビジョン(5ヵ年) 2030年にARR 100億円・営業利益率20%を達成し、Rule of 40%*を満たすことを⽬指します ARR 100億円 成⻑戦略 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. M&A等 M&A等を活⽤したARR伸⻑の上乗せ マルチプロダクト戦略 新規開発製品 ⽇本⼈が得意な「チーム⼒」の強化 にフォーカス(タレマネ等) エンタープライズ戦略 成⻑戦略の最⼤のドライバー • 40年ぶりといわれる労働基準法
Slide 86: チームスピリットの成長戦略:中期経営計画(3ヵ年)
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 86 チームスピリットの成⻑戦略:中期経営計画(3ヵ年) ● 中⻑期ビジョン及び中期経営計画の変更は、現時点では不要と判断している ● 売上も利益拡⼤もこれまで⽐較的順調に進捗してきた中で、営業利益率を維持する範囲での投資を 断⾏し、中期経営計画及び最終的には中⻑期ビジョンの達成に向けて「弾み」をつけることを⽬指す 売上 及び ARR⽬標 営業利益⽬標 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 中⻑期ビジョン 中⻑期ビジョン ⽬標ARR ⽬標 営業利益率 100億円
Slide 87: 市場評価に対する認識と時価総額100億円達成に向けたアプローチ
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 87 市場評価に対する認識と時価総額100億円達成に向けたアプローチ 現在の時価総額(約64億円*¹)は、当社の成⻑ポテンシャルを⼗分に反映していないと認識。2030年の新上場維持基準*²(時価総額100 億円以上)への適合に向け、「業績拡⼤」と「評価倍率(マルチプル)の再評価」の両⾯からギャップを解消します 区分・分析軸 現状の認識と課題 時価総額100億円超に向けたアクション 時価総額の到達シミュレーション(試算*³) Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved.
Slide 88: 2027年8月期 通期 業績予想
Appendix 03 事業計画及び成⻑可能性に関する事項のアップデート 88 2027年8⽉期 通期 業績予想 ● 営業利益率を維持しつつ( = 増収増益トレンドは維持)、攻守両⾯での戦略投資を実施する ● 同時に、Salesforce社のセキュリティ強化の影響が少なくとも今期は続くという保守的な⾒⽴てから ARR純増は昨期と同規模(6~7億円)とし、累計ARR実額は56~57億円への拡⼤を⾒込む ● 以上の前提に基づき、2027年8⽉期の通期業績予想値として、売上⾼70億円、営業利益約5.3億円、当 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserv
Slide 89: リスク情報 (1) 認識するリスク 及び (2) リスク対応策
89 リスク情報 (1) 認識するリスク 及び (2) リスク対応策 発⽣ 発⽣時の 項⽬ 主要なリスク リスク対応策 可能性 影響度 TeamSpiritは勤怠管理など顧客企業の従業員が毎⽇必ず使⽤する 顧客企業のIT投資マインドが減退するような場合は、新規契約数が鈍化す 機能を提供しており、国内外の経済情勢や景気の変動等を理由と 経営環境やクラウド市場の変 る可能性があります。また、予期せぬ事業環境の変化によりクラウド市場 中 中 して直ちに契約が解約される性質のサービスではありませんが、 化に関するリスク の成⻑が鈍化した場合は、業績及び中期的な成⻑性に影響を及ぼす可能性 景気変動や市場
Slide 90: 免責事項
90 免責事項 • 本資料の掲載内容のうち、過去または現在の事実に関するもの以外は、将来の⾒通しに関する記述に該当します。将来の⾒通 しに関する記述は、現在⼊⼿可能な情報に基づく当社または当社の経営陣の仮定及び判断に基づくものであり、既知または 未知のリスク及び不確実性が内在しています。また、今後の当社または当社の事業を取り巻く経営環境の変化、市場の動向、そ Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. の他様々な要因により、これらの記述または仮定は、将来実現しない可能性があります。 • 本資料は、いかなる有価証券の取得の申込みの勧誘、売付け
Slide 91: 本資料における経営指標、用語の定義
91 本資料における経営指標、⽤語の定義 MRR MRR=Monthly Recurring Revenue。各⽉末時点のライセンス契約⾦額の合計 ARR ARR=Annual Recurring Revenue。MRR×12で算出 リカーリングレベニュー 解約の申し出がない限り毎年継続される売上⾼。ライセンス売上+プレミアサポート売上で算出 リカーリングレベニュー⽐率 売上⾼に占めるリカーリングレベニューの割合。リカーリングレベニュー÷売上⾼で算出 Copyright © TeamSpirit Inc. All Rights Reserved. 経営指標 Gross解約率 対象⽉の直近12ヵ
Slide 92: hill TeamSpirit
hill TeamSpirit