Slide 1: 2016年3月期 決算説明会資料
2016年3月期 決算説明会資料 2016年6月6日(大阪) 2016年6月7日(東京) 石原ケミカル株式会社 Ishihara Chemical Company, Ltd. (東証二部 4462)
Slide 2: 目次
目 次 1. 2016年3月期 決算総括 (代表取締役社長 時澤 元一) 2.中長期的な経営方針について (代表取締役社長 時澤 元一) 3.2016年3月期 セグメント別の営業状況 (専務取締役 酒井 保幸) 地域別販売の状況 4.2017年3月期 業績予想 (専務取締役 酒井 保幸) 参 考 資 料 ● 展示会出展のご報告 ● 2016年3月期 決算短信 本資料のうち、業績予想等に記載されている各数値は、現在入手可能な情報による判断および仮定に基づき算出しており、判断や仮定に内在する不確定性およ び今後の事業運営や内外の状況変化により、実際の業績等が予想値と大きく異なる可能性があります。
Slide 3: 2016年3月期 決算総括 売上・利益について
1 . 2 0 1 6 年 3 月 期 決 算 総 括 売上・利益について 売上 利益 (単位:億円) 2016年3月期 前 年 対前年 2016年3月期 対公表値 実績 構成比 実績 構成比 増減率 増減額 公表値* 構成比 増減率 売 上 高 145.8 100% 157.0 100.0% △7.1% △ 11.2 150.3 100.0% △ 3.0% 売 上 原価 105.6 72.4% 115.9 73.8% △ 8.9% △ 10.3 販 管 費 33.1 22.7% 32.6 20.8% 1.5% 0.5 営業利益 7.0 4.9% 8.4 5.4% △17.0% △ 1.4 7
Slide 4: 売上高・営業利益の増減要因
売上高・営業利益の増減要因 売 上 高 営 業 利 益 (億円) (億円) △11.2億円 △1.4億円 3
Slide 5: 主要経営指標の推移
主 要 経 営 指 標 の 推 移 主要経営指標推移 2012/3 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 総 資 産 【 T o t al A sset s】 (百万円) 17,122 17,430 18,292 19,222 18,849 純 資 産 【 Sh areh o l d ers E q u i t y】 (百万円) 13,458 13,934 14,621 15,395 15,486 1株当た り純 資産 【 B P S】 (円) 1,804.09 1,867.92 1,959.99 2,063.68 2,075.97 自 己 資 本 比 率 【 Equ it
Slide 6: トピックス(2016年3月期)
トピックス (2016年3月期) 拠 点 整 備 中国上海市に販売子会社(石原化美(上海)商貿有限公司)を設立 資本金10,000,000RMB 社員数10名 めっき薬品、自動車用化学製品等の販売 株 主 還 元 株主優待制度の一部追加 (平成28年3月31日現在の株主に対して) 100株以上500株未満保有の株主にQUOカード1,000円分贈呈 株主還元・内部留保の考え方 2016年3月期の配当予定 安定配当を基本としつつも、業績、経営環境、財務状況を勘案し、中間配当16円、期末配当16円の 年間配当金32円を予定 株 主 還 元 の 基 本 方 針 業績に裏付けられた安定的で継続的な配当を
Slide 7: 中長期的な経営方針 中期経営方針
2.中長期的な経営方針 中 期 経 営 方 針 ( 会 社 が 目 指 す ビ ジ ョ ン ) 「成長路線の創造」 当社は、自己開発、商品開発、市場開発の「三つの開発」を企業理念とし、ニッチ市場といわれる事業 分野で高い市場占有率を維持し、基幹となる3つの分野で4つの事業を展開することを基本とし、世界に 通用する製品、技術、サービスを創造・駆使し、グローバル化に対応できる企業をめざし、更なる成長を 遂げ、次のステージへの前進を目指す。 中期経営戦略(ビジョンを実現するための基本戦略) 新規電子材料 重点テーマ 海外市場・Cuめっき等 ① 新規電子材料の市場拡大 ② 金属ナノ粒子量産技術の開発
Slide 8: 電子関連分野 電子材料セグメント
<電子関連分野> 電子材料セグメント (マコール・べスペル) (ニッケル超微粉) ① 新規電子材料の市場拡大 ② 金属ナノ粒子量産技術の開発 ③ 伝導性銅ナノインクの開発と先端電子材料市場 への参入 7
Slide 9: 金属表面処理剤セグメント
金属表面処理剤セグメント (めっき液: 電子部品や半導体を電気回路に接続(搭載)する目的に使用) 電子製品 タブレット スマートフォン パソコン カーナビ 基 板 銅めっき液 プリント基板 電子部品 IC チッ ウェハバン TAB/CO プ プ F めっき液 鉛フリーめっき液 中性スズめっき液 バンプ用めっき液 無電解スズめっき液 ④ 回路形成銅メッキ液の市場拡大 ⑤ 石原化美(上海)商貿の早期黒字化
Slide 10: 目標とする経営指標
目 標 と す る 経 営 指 標 ① 売上総利益率30%以上を目指します。 ② 経常利益率10%以上を目指します。 ③ 利益額の伸長により、ROE(自己資本利益率)の向上をはかります。 9
Slide 11: 財務方針
財 務 方 針 ① 資金(キャッシュ・フロー)の配分に関する方針 (1)研究開発費や海外展開など当社の成長性に資する新規事業投資を積極的に行う。 (2)研究開発能力や営業効率等の向上のため、設備投資や人的資源などを含む既存事業投資を新規事 業投資とバランス良く行う。 (3)利益配分に関する方針に基づき、安定的で継続的な配当を行うことを基本としつつ、業績に応じ た弾力的な株主還元策をはかってゆく。 ② 内部留保に関する方針 財務の安全性に留意しならが、研究開発投資やM&A投資などの成長投資に優先的に内部留保資金 活用してゆく。 研究開発投資 推移 (単位:百万円) 配当金推移 (単位:円) 積極
Slide 12: セグメント別の営業の状況
3 . セ グ メ ン ト 別 の 営 業 の 状 況 金属表面処理剤及び機器等 (単位:億円) 2 0 1 6 年3月期 前 年 前年比 実績 実績 売 上 高 7 2 .3 84.4 85.7% 営 業 利 益 6 .8 8.1 84.0% ・電子部品用めっき液 : 一般電子部品用めっき液は国内、海外市場とも低 調に推移、また、先端電子部品用ウエハーバンプめっき液は、台湾、韓国大口 ユーザーでの薬剤の使用量削減や大幅な値引要請が引き続き、前年を大きく 下回る。 ・管理装置及び試薬 : プリント基板市場及びタッチパネル関連市場で、装置 需要が伸び、前年を上回る。 電子材料 (単位:億円) 2
Slide 13: 自動車用化学製品・工業薬品
自動車用化学製品 (単位:億円) 2 0 1 6 年3月期 前 年 前年比 実績 実績 売 上 高 22.0 20.6 106.8% 営 業 利 益 4.3 3.7 116.2% ・引き続きエアコン洗浄剤が好調に推移 ・昨年度販売した「FMCマイスターコンパウンドシステム」等の拡販に 努め、補修用コンパウンドも好調推移 工業薬品 (単位:億円) 2 0 1 6 年3月期 前 年 前年比 実績 実績 売 上 高 43.0 43.1 99.8% 営 業 利 益 1.4 1.3 107.7% ・高級鋼板向け特殊薬剤が好調推移 ・鉄鋼向けの基礎薬剤の苛性ソーダが、販売単価の下落及び納入数量 の減少によ
Slide 14: 地域別販売の状況
地 域 別 販 売 の 状 況 輸出売上高推移 (単位:億円) アセアン・・・シンガポール タイ 地域別売上高 (単位:億円) フィリピン 他 2012年3月期 2013年3月期 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 台 湾 19.2 30.4 25.4 30.4 22.6 韓 国 31.6 38.3 41.8 25.8 19.3 アセアン 7.2 5.8 6.2 6.5 8.8 中 国 7.8 7.1 6.3 5.7 5.8 2015年3月 2016年3月 その他 0.3 0.1 0.2 0.5 0.4 輸出売上計 66.4 81.9 80.0 69.0 57.2 1USD(
Slide 15: 2017年3月期の業績予想
4 . 2 0 1 7 年 3 月 期 の 業 績 予 想 (2016年4月1日~2017年3月31日) (単位:億円) 計画(2017年3月期) 前年 年間 年間 上期 下期 年間 上期 下期 年間 増減率 増減額 売上高 77.9 79.2 157.1 73.1 72.7 145.8 7.8% 11.3 営業利益 5.1 5.0 10.1 3.4 3.5 7.0 44.3% 3.1 経常利益 5.5 5.4 10.9 3.7 3.8 7.5 45.3% 3.4 当期純利益 4.0 4.0 8.0 2.5 2.8 5.4 48.1% 2.6 1株当たり当期純利益 53.62円 107.24
Slide 16: セグメントごとの取り組み
セグメントごとの取り組み ● 金属表面処理剤及び機器 ・海外市場の開拓をさらに進める。 ・高付加価値薬品を積極的に市場展開する。 ・ユーザーへの迅速な対応及び技術対応の向上等により競合他社との差別化をはかる。 ・化成処理液自動管理装置等は、新型管理装置「メティスS」を海外のプリン基板市場を中心に投入し、 拡販をはかる。 ● 電 子 材 料 ・当社の強みである加工品の短納期、高精度の特色を生かし、その他の需要及び新規市場を積極的に 開拓する。 ・新規電子材料を市場に導入し売上の拡大をはかる。 ● 自動車用化学製品等 ・エアコンフィルター交換作業に合わせエアコン洗浄を同時施工するビジネスを継続して
Slide 17: ありがとうございました
この資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略等に関わる情報は、本資料の作成時点に おいて当社が合理的に入手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で為した判断に基づくものです。 しかしながら現実には、通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような結果の発 生等により、本資料記載の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります。 当社といたしましては、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示 に努めてまいりますが、本資料記載の業績見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれも お控えになられるようお願い致
Slide 18: 参考資料
参 考 資 料 ● 展示会出展のご報告 ● 平成28年3月期 決算短信 17
Slide 19: 展示会出展のご報告
展示会出展のご報告 SEMICON China2016 JPCA SHOW2015 上海の会場にブースを開設 2016/3 東京ビッグサイト 2015/6 第17回 半導体パケージング技術展 SURTECH2016 表面技術要素展 東京ビッグサイト 2016/1 東京ビッグサイト 2016/1