Kohnan Shoji Co., Ltd. · TSE:7516
Kohnan Shoji — FY2023 Earnings Presentation
54 slides from Kohnan Shoji's earnings presentation, Apr 11, 2023
Slide 1: 2023年2月期 決算説明会資料
2023年2⽉期 決算説明会資料 (2022年3⽉1⽇〜2023年2⽉28⽇) 2023年4⽉11⽇ コーナン商事株式会社 (証券コード︓7516 東証プライム)
Slide 2: 目次
⽬次 1.2023年2⽉期 決算概要 P.3 2.2024年2⽉期 業績予想と株主還元 P.18 3. 2024年2⽉期 成⻑戦略 P.24 4. 第3次中期経営計画の取組み状況 P.38 補⾜資料 P.46 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 2
Slide 3: 2023年2月期 決算概要
1 2023年2⽉期 決算概要 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 3
Slide 4: 損益計算書(連結)
損益計算書(連結) 増収減益。売上⾼は好調なPRO業態と新規出店の上積みもあり増加する⼀⽅、利益項⽬は円安などに伴う 粗利益率の減少と新規出店や⽔道光熱費の上昇など販管費の増加により減益 前年同期⽐ 項⽬(百万円) 2022年2⽉期※1 売上⽐ 2023年2⽉期 売上⽐ 前年同期⽐ 計画⽐ 増減 売上⾼ 415,516 - 423,136 - 101.8% 7,620 100.7% 既存店売上⾼※2 414,812 - 410,253 - 98.9% △4,559 100.5% 営業収⼊ 15,517 - 15,888 - 102.4% 371 101.2% 営業収益 431,034 -
Slide 5: 損益計算書(連結、四半期別)
損益計算書(連結、四半期別) 第4四半期単独では増収増益。12⽉度の売上⾼が季節品中⼼に好調であったことに加え、価格の⾒直しなど 粗利益率が回復傾向となり、営業利益で前年同期⽐増益に転じる 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 項⽬ (百万円) 2023年 前年 2023年 前年 2023年 前年 2023年 前年 2⽉期 同期⽐※ 2⽉期 同期⽐※ 2⽉期 同期⽐※ 2⽉期 同期⽐※ 売上⾼ 107,470 99.4% 106,853 101.3% 104,586 102.3% 104,225 104.6% 営業収⼊ 3,944 102.3% 3,955 102.8% 3,99
Slide 6: 損益計算書(連結) 営業利益の増減
損益計算書(連結) 営業利益の増減 売上⾼は増加するも、円安などによる粗利益率の低下と新規出店や⽔道光熱費の上昇など販管費の増加により減益 (単位︓百万円) ▲3,821 ・為替影響 ▲2.17% ・価格⾒直し +1.34% ・PB構成⽐上昇 +0.11% ・⼈件費 +971 ・その他 +0.17% ・賃借料 +1,572 計 ▲0.55% ・⽔道光熱費 +1,541 ・販売促進費 +914 ・その他 +397 ・広告宣伝費他 ▲600 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 6
Slide 7: 損益計算書(連結) 販売管理費
損益計算書(連結) 販売管理費 ⼈件費︓新規出店などで前年同期より増加したが既存店は減少(新店+3.1%、既存店△2.1%) その他販管費 ︓⽔道光熱費⇒前年同期⽐約37%(+15.4億円)増加 販売促進費⇒コーナンpayのポイント関連キャンペーンなどにより約38%(+9億円)増加 広告宣伝費や業務委託費など経費の⾒直しにより削減(計約▲6億円) コーナン単体における新店と既存店の販管費増減前年差 ⇒ 新店 +44.2億円、既存店 △7.6億円 前年同期⽐ 項⽬(百万円) 2022年2⽉期※ 売上⽐ 2023年2⽉期 売上⽐ 前年同期⽐ 計画⽐ 増減 ⼈件費 51,106 12.3
Slide 8: 既存店前年比(連結) 売上高・客数・客単価
既存店前年⽐(連結) 売上⾼・客数・客単価 既存店売上⾼の前年⽐は、年間累計で△1.1%となるも、業界平均値△2.3%を上回る結果となる 外出制限撤廃、旅⾏⽀援及び物価上昇による消費マインドの冷え込みにより客数の減少は継続 年間累計前年同期⽐ ・売上⾼︓ △1.1% (業界平均 △2.3%) 円安の進⾏や原材料費の⾼騰を踏まえた売価の⾒直しにより客単価は逓増 ・客数︓ △6.2% ・客単価︓ +5.4% (単位︓%) 既存店売上⾼・客数・客単価 前年同期⽐推移(連結) 10 売上高 業界平均 客数 客単価 売上高 5 0 △5 △ 10 季節品・節電省エネ需要 長雨の影響 気温低下
Slide 9: 業態別実績(売上・粗利益率・営業利益率)
業態別実績(売上・粗利益率・営業利益率) 連結/コーナン単体 HC業態 ︓売上⾼は、客数減が主因で減少。粗利益率は円安の進⾏や原材料の⾼騰などに伴う 輸⼊コストの増加により低下。それに伴い営業利益率も低下 PRO業態︓売上⾼は、顧客ニーズを捉え堅調を維持。粗利益率も価格の⾒直しにより上昇し、 営業利益率も引き続き上昇 2023年 売上⾼※1 粗利益率 粗利益率 営業 営業利益率 (百万円) 業態 粗利益率※1 2⽉期 前年同期⽐ 前年同期※1 前年差 利益率※1 前年差 HC 297,450 99.1% 39.55% 40.02% △0.47pt 6.3% △1.2pt 連結 PRO
Slide 10: 業態別実績(売上・粗利益率) 子会社別
業態別実績(売上・粗利益率) ⼦会社別 建デポ︓新規出店に加え、既存店の改装やPB商品の導⼊効果などにより、売上、粗利益率とも堅調に推移 ビーバートザン︓2023年3⽉1⽇に当社と吸収合併完了。今後、売場改装などを通じ改善を進める コーナンベトナム︓新規出店に加え、前年ロックダウンからの反動もあり、売上、粗利益率ともに⼤きく回復 2023年 売上⾼※1 粗利益率 粗利益率 (百万円) 業態 粗利益率 2⽉期 前年同期⽐ 前年同期※2 前年差 建デポ PRO 44,655 110.9% 30.01% 29.52% 0.49pt HC 2,901 91.4% 33.80% 35.28%
Slide 11: 商品部門別売上(連結)
商品部⾨別売上(連結) 連結 商品部⾨ 商品動向 (百万円) 2023年2⽉期 前年同期⽐※ 売上構成⽐ ホームインプルーブメント PRO商材、園芸、リフォーム関連は引き続き好調 (DIY⽤品・PRO商材・園芸・リフォーム) DIY⽤品はコロナ需要⼀巡後前年割れ 207,336 103.5% 49.0% インテリア⽤品、収納⽤品、台所⽤品などは、前年の在宅需 ハウスキーピング 要の反動から回復せず前年割れも、家電は「納得家電」売場 (家庭⽤品) 展開強化のため前年超え 141,815 99.2% 33.5% ペット・レジャー ペット⽤品やカー⽤品、レジャー⽤品など屋外で使⽤するもの (ペット・
Slide 12: 商品部門別売上(詳細:コーナン単体)
商品部⾨別売上(詳細︓コーナン単体) コーナン単体 商品部⾨ (百万円) 2023年2⽉期 前年同期⽐※ 売上構成⽐ ホームインプルーブメント(HC) 53,357 96.4% 14.3% ホームインプルーブメント(PRO) 57,618 107.7% 15.4% ガーデニング 37,346 100.5% 10.0% リフォーム 13,951 105.1% 3.7% ⽇⽤雑貨・家庭⽤品 82,985 97.1% 22.2% インテリア・収納・⽂具 59,757 98.3% 16.1% ペット・カー・レジャー 49,949 103.3% 13.4% その他(100円ショップ、灯油、⾃販機) 18
Slide 13: PB商品部門別売上(連結/コーナン単体)
PB商品部⾨別売上(連結/コーナン単体) 2021年2⽉期 2022年2⽉期 2023年2⽉期 商品部⾨ PB売上 (百万円) PB PB売上 PB PB売上 PB 構成⽐※1 売上⾼ 構成⽐※1 売上⾼ 構成⽐※1 売上⾼※2 (前年同期⽐) ホームインプルーブメント 33.7% (DIY⽤品・PRO商材・園芸) 48,534 28.4% 55,598 31.5% 60,757 (+2.2pt) ハウスキーピング 37.1% 連結 (家庭⽤品) 51,034 34.7% 50,282 36.5% 50,541 (+0.6pt) ペット・レジャー 40.8% (ペット・レジャー⽤品) 21,2
Slide 14: 貸借対照表(連結)
貸借対照表(連結) 科⽬(百万円) 2022年2⽉期 2023年2⽉期 増減 増減要因他 流動資産計 123,884 141,292 17,408 現⾦及び預⾦ 12,242 9,218 △3,024 売掛⾦ 10,636 13,568 2,932 キャッシュレス⽐率の増加(売上⽐ 前年42.7% → 約47.1%) 商品及び製品 93,113 108,898 15,785 新店などの在庫増と円安など輸⼊コスト上昇による原価増の影響によるもの 固定資産合計 274,192 277,957 3,764 有形固定資産 187,571 189,393 1,822 無形固定資産 28,169 26,8
Slide 15: キャッシュフローの状況(連結)
キャッシュフローの状況(連結) 2023年2⽉期 単位︓百万円 2022年2⽉期 2023年2⽉期 増減 主な内訳(百万円) 税引前当期純利益 19,541 営業活動による 17,436 9,402 △8,034 利息の⽀払い △2,113 キャッシュ・フロー 法⼈税等の⽀払 △6,978 有形固定資産の取得 △14,525 投資活動による △12,677 △17,935 △5,257 無形固定資産の取得 △1,093 キャッシュ・フロー 短期・⻑期借⼊等による収⼊ 116,706 財務活動による △7,286 5,428 12,715 短期・⻑期借⼊⾦等の返済 △104,990 キャッシュ・
Slide 16: 有利子負債
有利⼦負債 有利⼦負債は新規出店及びそれに伴う在庫増などにより増加 DEレシオ(有利⼦負債÷純資産)︓ 1.15倍(前期末1.13倍) ⾃⼰資本⽐率︓35.7% ROE(⾃⼰資本利益率)︓9.1% 有利⼦負債・借⼊⾦ 推移表 (単位︓億円) 2,000 (単位︓億円) 1,800 1,721 1,608 1,608 科⽬ 2022年2⽉期 2023年2⽉期 増減 1,600 1,400 1,351 有利⼦負債 合計※1 1,608 1,721 113 1,200 1,184 1,209 1,000 内)借⼊⾦ 合計※2 1,209 1,351 142 800 600 400 2
Slide 17: 設備投資 実績・計画
設備投資 実績・計画 2023年2⽉期の設備投資実績は210億円の計画に対し約196億円 新店投資の時期ずれや居抜き出店のコスト低減などにより計画⽐▲14億円 2024年2⽉期は新店投資や既存店の改装などを中⼼に248億円の投資計画を⾒込む (単位︓億円) 設備投資⾦額実績・計画 300 248 250 (年間計画) 210 210 200 152 150 140 196 100 (実績) 50 0 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 実績 実績 実績 実績 計画 Copyright © kohnan shoji co.,ltd
Slide 18: 2024年2月期 業績予想と株主還元
2 2024年2⽉期 業績予想と株主還元 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 18
Slide 19: 2024年2月期 業績予想(連結)
2024年2⽉期 業績予想(連結) 2024年2⽉期は成⻑戦略の実⾏を通じて、3期ぶりの増収増益を⽬指す 項⽬ 2024年2⽉期 売上⽐ 前年 2024年2⽉期 売上⽐ 前年 (百万円) 第2四半期 (前年) 同期⽐ 通期 (前年) 同期⽐ 営業収益 230,050 - 103.5% 453,200 - 103.2% 売上⾼ 222,000 - 103.6% 437,000 - 103.3% (内 既存店売上⾼) - - 99.0% - - 99.2% 38.18% 104.3% 38.19% 104.4% 売上総利益 84,750 (37.90%) (+0.28pt) 166,900 (
Slide 20: 株主還元
株主還元 株主還元は重要な経営課題と認識し、以下の⽅針のもと、株主の皆様へ利益還元を⾏います ■基本⽅針 ・株主の皆様に対する利益の還元を経営上の重要施策の⼀つとして位置づけ、業績の⾒通し、 事業活動への投資、財務健全性などを総合的に判断しながら、⻑期にわたって安定した配当を 実施する ・⾃⼰株式の取得についても業績ならびに株価⽔準等に応じ、適宜検討を⾏う <⽬標> 第3次中期経営計画期間中(2021ー2025) ・総還元性向︓30%以上 ・DOE(株主資本配当率)︓2.0% Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 20
Slide 21: 株主還元:配当
株主還元︓配当 2023年2⽉期︓1株当たりの期末配当は、公表どおり10円増配し45円、1株当たりの年間配当90円 9期連続の増配となり、連続増配を始めてから1株当たりの年間配当は3倍近くに 2024年2⽉期︓1株当たり5円の増配を⾒込み、1株当たりの年間配当95円を予定 100 1株当配当⾦(円)の推移 95円 中間配当 期末配当 90円 80 70円 48 45 61円 60 54円 50円 52円 35 44円 38円 32 40 35円 26 27 32円 25 22 19 16 19 47 20 45 35 25 26 27 29 19 22 16 16 0 2014年2月期
Slide 22: 株主還元:自己株式取得、総還元性向、DOE
株主還元︓⾃⼰株式取得、総還元性向、DOE 2024年2⽉期︓年間配当 95円、⾃⼰株式取得 30億円、総還元性向 44.2%、DOE 1.92% (予想) ⾃⼰株式の取得(百万円)、総還元性向、DOE 51.1% 8,000 51.7% 7,620 44.2% 7,000 総還元性向 6,000 DOE 32.0% 5,000 ⾃⼰株式の取得 14.3% 4,000 4,000 15.7% 3,000 3,000 17.2% 16.8% 2,000 1.61% 1.89% 1.58% 1,000 1.92% 416 1.70% 1 31 1.64% 0 1.56% 0 1.62% (予想
Slide 23: 企業価値向上への取り組み
企業価値向上への取り組み PBR(株価純資産倍率) = PER(株価収益率) × ROE(⾃⼰資本利益率) 中計最終年度(2025年)⽬標:10%以上 更なる改善を展望 売上⾼・利益率の向上 ・PRO事業/海外事業の更なる強化 ・PB商品供給網の拡⼤ ・PB商品開発推進による粗利益率向上 ・デジタルとリアル店舗の融合推進 ・M&Aを活⽤したドミナント強化 ・リフォーム事業の強化 資本効率の向上(⾃社株取得等の活⽤など) 財務レバレッジの強化 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 23
Slide 24: 2024年2月期 成長戦略
3 2024年2⽉期 成⻑戦略 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 24
Slide 25: 成長戦略:PRO業態の強化(コーナンPRO/建デポ)
成⻑戦略︓PRO業態の強化(コーナンPRO/建デポ) 当社の強みであるPRO業態は、右肩上がりで事業規模を拡⼤しており、当社の成⻑を⼤きく牽引 新規出店によるドミナント効果に加え、顧客要望の品揃え強化、ワンストップショッピングの実現により成⻑ 成⻑の柱として (単位︓百万円) PRO業態売上⾼推移 140,000 着実に拡⼤ 130,000 119,672 120,000 110,521 100,813 100,000 81,758 (2018年2⽉期) (2024年2⽉期計画) 80,000 ・ 売上︓ 417億円 ⇒ 1,300億円 60,000 50,570 ・ 店舗数︓64店舗
Slide 26: 成長戦略:PRO業態の強化/コーナンPRO
成⻑戦略︓PRO業態の強化/コーナンPRO 業績好調なPRO業態を中⼼に出店を加速。今期沖縄県(豊⾒城市)への出店もチャレンジ PRO業態は複層階での⼩型フォーマット(約1,000㎡)の確⽴に成功し、都市部への出店も可能に ⼯具と⾝の回り⽤品、作業服専⾨店「PRO WORK&TOOL」などの新業態も開発中 沖縄県 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 26
Slide 27: 成長戦略:PRO業態の強化/建デポ
成⻑戦略︓PRO業態の強化/建デポ 2019年6⽉にグループイン後、順調に成⻑(売上⾼1.3倍、営業利益1.6倍) 今期、新規出店8店舗と既存店改装20店舗(全体の3分の1)を予定 建デポサポートステーションを⽴ち上げ、新規事業にもチャレンジ ・法⼈向けECサイト「建deポーター」 デ モット ・建築資材や道⼯具のアウトレット店「建deMOT」 (2023年4⽉19⽇ 建デポ野⽥店内にオープン予定) (単位︓百万円) 売上⾼ (単位︓百万円) 営業利益 50,000 50,000 3,000 46,121 2,674 2,700 45,000 41,524 2,500 40,000
Slide 28: 成長戦略:リフォーム事業の拡大
成⻑戦略︓リフォーム事業の拡⼤ 有資格者が在籍するカスタムリフォームコーナー(現在22店舗に展開) リモデル リノベーション を拡⼤し、お客様⼀⼈ひとりのニーズに応えられる提案⼒の強化 暮らしやすさや快適さを加える改修 機能や価値の再⽣の為の改修 キッチンやユニットバスなど⾼単価、⾼付加価値商品の営業⼒を強化し 収益性を⾼める(法⼈営業・⾃社ECサイトとの連携も展望) 2022年12⽉にリノベーション専⽤サイト「CUSTOM RENOVE」を リペア リプレイス 軽微な補修 設備関連の交換 新設し、リノベーションの受付を強化 ※リフォーム4分類における「リノベーション」「リモデル」
Slide 29: 成長戦略:PB商品の供給先拡大
成⻑戦略︓PB商品の供給先拡⼤ PB商品の供給を通じて、他社との連携を強化 他社への商品供給⾼は、2018年9⽉に供給を開始して以降、毎年順調に拡⼤中 ■他社へのPB商品供給 ※当社のPBを軸としたビジネスモデルの構築 PB供給⾼ (単位︓百万円) PB商品供給⾼ 50億円突破 6,000 5,000 1,822 4,000 前年⽐ 210% 3,000 868 <グループ企業> 2,000 557 3,295 2,553 1,000 1,757 前年⽐ 129% 0 2021/2 2022/2 2023/2 2024/2 グループ企業 グループ企業以外 Copyright © koh
Slide 30: 成長戦略:M&A戦略(ホームインプルーブメントひろせ 子会社化)
成⻑戦略︓M&A戦略(ホームインプルーブメントひろせ ⼦会社化) HIひろせの事業のうち、業務スーパー事業及びこれに付随する事業を切り離し、それ以外を⼦会社化 HIひろせは九州地区において、⾷品スーパーとホームセンターを併設した「スーパーコンボ」※を主軸に展開 ※「スーパーコンボ」とは、従来のホームセンターのノンフーズ商品に、 ⽣鮮を含めた⾷料品を統合させた店舗 名称 株式会社ホームインプルーブメントひろせ 所在地 ⼤分県⼤分市古国府4丁⽬7番13号 九州において 32店舗展開 ・⽇⽤消耗品、DIY⽤品等の住宅関連⽤品の⼩売り 主な事業内容 ・加⼯⾷、⽇配等の⾷品の⼩売り ・上記に付帯
Slide 31: 成長戦略:M&A戦略(ホームインプルーブメントひろせ 子会社化)
成⻑戦略︓M&A戦略(ホームインプルーブメントひろせ ⼦会社化) 九州地区のドミナント拡⼤と⾷品スーパー部⾨のノウハウ蓄積ができ、更なる業容拡⼤が⾒込める 商品原価の⾒直し及びPB商品の増加等により、営業利益率の向上を⽬指す 九州地区における店舗展開状況 ⼦会社化の⽬的と課題 業態 店舗数※ ×3 ×5 ⾒込めるシナジー ×1 ×9 4 ×1 ×1 ・九州地区における地盤拡⼤・強化 ×9 ・⾷品スーパー部⾨のノウハウ蓄積 7 ・共同配送など物流⾯の効率向上 ×1 ×1 ×8 ×1 ×11 11 今後の課題 ×2 ×1 ・営業利益率が低い 32 ⇒商品原価の⾒直し ⇒PB商品の追加導⼊
Slide 32: 成長戦略:海外事業の強化
成⻑戦略︓海外事業の強化 売上⾼前年⽐194%、今年度に⿊字化⾒込み 成⻑戦略 成⻑著しいベトナム・カンボジアへの出店を加速 <都市型フォーマット戦略> ・ウェルビーイング追求/付加価値創出・差別化・独⾃化 動 Wo 活 rk Sh 創作 op <郊外型フォーマット戦略> ・価格重視/PB商品の拘り訴求 粗利率の⾼いPB強化・SB開発推進 ※ PB︓プライベートブランド、SB︓ローカルストアブランド、NB︓ナショナルブランド 23年2⽉期 24年2⽉期(計画) PB PB 15% SB 20% 12% SB NB 73% ⇒ NB 15% <オンライン・法⼈事業育成> 65% ・ベ
Slide 33: 成長戦略:店舗数
成⻑戦略︓店舗数 ■2023年2⽉末時点︓店舗数計 539店舗(出店40店/退店3店) 店舗数 ホームセンター PRO CAMP DEPOT 525 国内 325※1 119※1 72 9 (うちFC3) 出店34 出店12 出店13 出店6 出店3 退店3 退店1 退店0 退店2 退店0 (⾮連結) 14 海外 11※2 3 出店6 出店3 出店3 退店0 退店0 退店0 ※1 ビーバートザンとビーバープロの店舗数を含んでおります。 ※2 コーナンベトナムの店舗数は会計期間ではなく、実際の出店⽇を基準に表⽰しております。 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. A
Slide 34: 成長戦略:2024年2月期出店計画
成⻑戦略︓2024年2⽉期出店計画 ■2024年2⽉期 出店計画︓37店舗 ■2024年2⽉期︓店舗数計※2 576店舗(予定) ホーム CAMP ホーム CAMP 店舗数 PRO 店舗数 PRO センター DEPOT センター DEPOT 国 国 内 34 内 559 10 16 8 0 335 135 80 9 (うちFC3) (⾮連結) (⾮連結) 海 海 外 3 外 17 3※1 0 14※1 3 ※1 コーナンベトナムの店舗数は会計期間ではなく、実際の出店⽇を基準に表⽰しております。 ※2 ホームインプルーブメントひろせ社を除く Copyright © kohnan shoji co
Slide 35: サステナビリティへの取組み
サステナビリティへの取組み SDGsにかかる重要課題について、5項⽬の重要課題グループと17項⽬の重要課題を特定 重要課題グループ 重要課題 関連するSDGs 1)適正価格、適正品質、豊富な品揃えにより、お客様の豊かな⽣活を実現 1.住まいと暮らしの豊かさへの貢献 2)お客様の利便性を追求した商品・サービスの提供 3)多様な業態により⽇常・余暇・災害時など、お客様の暮らしをトータルサポート 4)プライベートブランド商品における省資源の推進 5)省エネを通じたCO2排出量の削減による脱炭素社会への貢献 2.環境に配慮した事業の推進 6)資源リサイクルを通じた廃棄物の削減による循環型社会への貢
Slide 36: サステナビリティへの取組み
サステナビリティへの取組み 【省資源・リサイクル】 【CO2削減】 テープのいらないダンボール箱 「ふあっピタロック」 ダンボールのリサイクル ホワイト物流/ダブル連結トラック運⽤ 電気⾃動⾞(EV)⽤急速充電器設置(16台) 【地域貢献】 【職場環境/サプライチェーン】 健康経営優良法⼈認定 DBJ健康格付取得 パートナーシップ構築宣⾔公表 ⼤阪教育ゆめ基⾦寄付 災害協定締結(東京都江⼾川区) Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 36
Slide 37: その他取組み:メディアご紹介実績
その他取組み︓メディアご紹介実績 当社のPB商品やサービス内容、店舗展開などについて、テレビを筆頭に前期よりもメディア露出は増加 今冬のトピックスとなった防犯に役⽴つ商品や寒波・雪対策⽤品についても多数ご紹介 以下メディア等で紹介されました 防犯⽤品︓読売新聞、時事ドットコム、四国新聞 他 多数の雑誌やテレビ等で紹介されている、当社⼈気PB商品の 寒波・雪対策⽤品︓テレビ朝⽇、MBS、名古屋テレビ 他 「アルミスキレット17㎝」(上)と「コーナンラック」(下) Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 37
Slide 38: 第3次中期経営計画の取組み状況
4 第3次中期経営計画の取組み状況 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 38
Slide 39: 第3次中期経営計画(2021-2025)の概要
第3次中期経営計画(2021-2025)の概要 ■5つの重点戦略 将来のSPA化を展望して PB商品開発体制を強化 DXを推進し、EC・アプリを PB商品 活⽤した買物環境を構築 開発戦略 DXを推進し、店舗 業務の削減を実現 店舗 店舗業務 デジタル化 戦略 効率化戦略 全ての経営活動を 既存フォーマット再構築と 『お客様視点』へ 都市部への新フォーマット出店 転換させる ⼈材育成と適正な ⼈員配置の実現 フォーマット ⼈材戦略 戦略 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 39
Slide 40: 第3次中期経営計画の進捗状況
第3次中期経営計画の進捗状況 2023年2⽉期より、総還元性向、DOEを新たな指標として追加し、着実に推移 2022年2⽉期 2023年2⽉期※ 2026年2⽉期(⽬標値) 売上⾼ 4,257億円 4,231億円 売上⾼ 5,000億円 経常利益 242億円 207億円 経常利益 310億円 親会社株主に帰属する 親会社株主に帰属する 当期純利益 155億円 132億円 当期純利益 195億円 ROE 11.3% 9.1% ROE 10.0% (⾃⼰資本利益率) (⾃⼰資本利益率) EPS 489円 431円 EPS 575円 (⼀株当たり純利益) (⼀株当たり純利益) ROIC 6.0%
Slide 41: PB商品開発戦略
PB商品開発戦略 中計最終年度(2025年)⽬標:PB商品構成⽐ 40% 重点強化カテゴリー︓ペット・園芸・レジャー・PRO商材 ⇒ 年間4,000SKU(PB全体の約2割)の 新規開発と仕様変更を⽬指す 原価改善と商品構成⾒直しを通じ、粗利率を改善 これまでの外部講師からのノウハウを⽣かした社内ワークショップによる開発推進 (単位︓%) PB構成⽐推移 (計画) ➀ ➁ 40.0 連結 単体 37.9 38.0 36.7 36.0 36.0 34.7 34.5 34.0 33.1 32.1 32.0 30.7 30.0 28.0 新規に開発されたPB商品例 2020年2⽉期 20
Slide 42: 店舗デジタル化戦略
店舗デジタル化戦略 中計最終年度(2025年)⽬標:リアル店舗との連携により、EC化率5.5%(※)へ 【eショップ】 = 2022年10⽉リニューアル < 店舗受取機能強化 > 売上前年⽐︓147% < 法⼈向けサイト構築 > ・法⼈顧客による直接注⽂可能 ・店舗在庫の「⾒える化」 ・掛け払い対応 ・取り置きアイテム数の増加 ・⾒積書発⾏機能の追加 今後、「オウンドメディア」構築により顧客との新 =⾃転⾞・段ボール・⽊材なども取り扱い開始 たな接点強化を展望 【モール出店(販路拡⼤)】 < 国内 > Amazon・楽天・PayPay ⇒ < 国内 > auPay(2023年3⽉〜)・Dマーケ
Slide 43: 店舗業務効率化戦略
店舗業務効率化戦略 中計最終年度(2025年)⽬標:業務量▲20%・⼈件費抑制▲25億円(※) 投資⾦額 60億円 (※)800⼈・年間160万時間分 【次世代POSレジシステム】 2022年9⽉末迄に全店設置完了 約▲10億円分(延べ60万時間相当)抑制済 ・スマホ決済作業簡素化 ⇒ セルフレジ(約120店舗)導⼊本格化 ・レジ点検不要化 により更に▲4億円削減へ ・ダイソー店舗発注⾃動化 etc. 【次世代スマートフォン型ハンディ『NAVI-KO』 2023年1⽉末迄に導⼊完了(計8,000台) 本格利⽤は2023年春以降 ⇒ 商品検索機能向上で▲2%、タスク機能(作業の分
Slide 44: フォーマット戦略
フォーマット戦略 都市型店舗の出店 ⇒ 4店舗出店 ・「港南台バーズ店、ミッテン府中店、⼋王⼦オクトーレ店、品川旗の台店」 ・⼥性客や20代〜30代といった若年層の取り込みに成功 HCの強みを活かしたDIY⽤品強化型の店舗作りで都市部でのシェア拡⼤を狙う PRO+HCのハイブリッド店舗の出店 ⇒ 3店舗出店 ■都市型店舗 品川旗の台店 ・「国道171号向⽇町店(京都府)、ゆめモール⻄条店(広島県)、越⾕⼤⾥店(埼⽟県)」 ・PROとHCにおける陳列棚の重複がなくなり、お客様の回遊性向上を実現 事務所機能の統⼀や⼈員配置の⾒直しなど効率的な店舗運営を実現 ・今後、HCの既存店において、P
Slide 45: 人材戦略
⼈材戦略 ■新⼈事制度ステージ図 新⼈事制度の導⼊(昨年9⽉より段階的に実施) ・給与における年功要素を廃⽌し、役割や職位に応じた給与体系へ エグゼクティブ ステージ ・各ステージにおけるキャリアパスを明確にし、⽬指すキャリアを明⽰ 管理職 マスターステージ ・ステージ別に評価コンセプト設定し、評価の納得度とモチベーションの向上 リーダーステージ タレントマネジメントシステムの導⼊ ・社員のスキルやキャリア志向の「⾒える化」を⾏い、個⼈の適性に応じた メンバーステージ ⼈材配置の最適化を実現 「タレントマネジメントシステム」で各ステージ内の 社員のスキルとキャリア志向を「⾒える化」
Slide 46: 2023年2月期 補足資料
2023年2⽉期 補⾜資料 (2022年3⽉1⽇〜2023年2⽉28⽇) ※2023年2⽉期より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適⽤しております。 前年同期⽐は2022年2⽉期に当該会計基準等を適⽤したと仮定して概算した増減率を記載しております。 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 46
Slide 47: 損益計算書(連結)
01.損益計算書(連結) 2021年2⽉期 2022年2⽉期 2023年2⽉期 項⽬ (百万円) 実績 前年同期⽐ 売上⽐ 実績 前年同期⽐ 売上⽐ 実績 前年同期⽐※1 売上⽐ 売上⾼ 427,124 118.6% - 425,704 99.7% - 423,136 101.8% - 既存店売上⾼※2 394,055 110.9% - 412,880 97.1% - 410,253 98.9% - 営業収⼊ 14,945 102.1% - 15,517 103.8% - 15,888 102.4% - 営業収益 442,070 118.0% - 441,222 99.8% - 439,024
Slide 48: 販売管理費(連結) 他
02.販売管理費(連結) 他 2021年2⽉期 2022年2⽉期 2023年2⽉期 項⽬ (百万円) 実績 前年同期⽐ 売上⽐ 実績 前年同期⽐ 売上⽐ 実績 前年同期⽐※ 売上⽐ ⼈件費 49,111 118.7% 11.5% 51,106 104.1% 12.0% 52,078 101.9% 12.3% 賃借料 44,950 107.5% 10.5% 46,503 103.5% 10.9% 48,076 103.4% 11.4% 減価償却費 (のれん償却含) 13,675 114.7% 3.2% 14,141 103.4% 3.3% 14,537 102.8% 3.4% その他販管費 37
Slide 49: 貸借対照表(連結)
03.貸借対照表(連結) 科⽬(百万円) 2021年2⽉期 増減 2022年2⽉期 増減 2023年2⽉期 増減 流動資産計 119,422 12,549 123,884 4,461 141,292 17,408 現⾦及び預⾦ 14,681 2,703 12,242 △2,439 9,218 △3,024 売掛⾦ 8,569 610 10,636 2,067 13,568 2,932 商品及び製品 88,245 9,725 93,113 4,867 108,898 15,785 固定資産合計 275,673 4,283 274,192 △1,480 277,957 3,764 有形固定資産 1
Slide 50: 商品部門別 売上高(連結/コーナン単体)
04.商品部⾨別 売上⾼(連結/コーナン単体) ■連結 商品部⾨ 2021年2⽉期 2022年2⽉期 2023年2⽉期 (百万円) 売上⾼ 前年同期⽐ 売上⾼ 前年同期⽐ 売上⾼ 前年同期⽐※ ホームインプルーブメント (DIY⽤品・PRO商材・園芸) 192,590 120.1% 201,114 104.4% 207,336 103.5% ハウスキーピング (家庭⽤品) 153,423 118.0% 143,383 93.5% 141,815 99.2% ペット・レジャー (ペット・レジャー⽤品) 67,946 113.2% 68,374 100.6% 60,549 102.1% その他 (
Slide 51: PB商品部門別 売上高(連結/コーナン単体)
05.PB商品部⾨別 売上⾼(連結/コーナン単体) ■連結 2021年2⽉期 2022年2⽉期 2023年2⽉期 商品部⾨ (百万円) PB売上⾼ PB売上構成⽐ 構成⽐前年差 PB売上⾼ PB売上構成⽐ 構成⽐前年差 PB売上⾼ PB売上構成⽐ 構成⽐前年差 ホームインプルーブメント (DIY⽤品) 48,534 28.4% 1.2pt 55,598 31.5% 3.1pt 60,757 33.7% 2.2pt ハウスキーピング (家庭⽤品) 51,034 34.7% 1.9pt 50,282 36.5% 1.8pt 50,541 37.1% 0.6pt ペット・レジャー (ペット・レジャー
Slide 52: 事業会社 業態別実績
06.事業会社 業態別実績 2021年2⽉期 2022年2⽉期 2023年2⽉期 会社名 業態 (百万円) 前年 前年 前年※1 売上⾼ 粗利益率 売上⾼ 粗利益率 売上⾼ 粗利益率 同期⽐ 同期⽐ 同期⽐ HC 317,053 117.2% 39.29% 305,167 96.3% 39.11% 291,471 98.6% 39.68% PRO 59,929 116.3% 35.07% 66,898 111.6% 35.66% 71,867 107.7% 35.56% コーナン その他※2 5,722 - - 7,796 - - 9,729 - - 計 382,705 117.3% 38.2
Slide 53: 店舗数(2023年2月末時点)
07.店舗数(2023年2⽉末時点) 2021年2⽉期末 2022年2⽉期末 2023年2⽉期末 業態 出店 退店 店舗数 出店 退店 店舗数 出店 退店 店舗数 HC 9 0 298 13 3 308 12 1 319 PRO 15 0 98 5 1 102 12 0 114 コーナン CAMP DEPOT 1 0 1 5 0 6 3 0 9 計 25 0 397 23 4 416 27 1 442 HC 0 0 6 0 0 6 0 0 6 ビーバートザン PRO 0 0 4 0 0 4 1 0 5 計 0 0 10 0 0 10 1 0 11 建デポ 0 0 66 3 1 68 6 2 7
Slide 54: 見通しに関する注意事項
【⾒通しに関する注意事項】 当社が開⽰する情報の中には、将来の⾒通しに関する記述が含まれている場合があります。これらの記 述は、当社が現時点で把握可能な情報から判断した仮定に基づくほか、様々なリスクや不確定・不確 実性を含んでおります。したがって、現実の業績は当社の⾒込みとは異なる可能性があります。