Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. · TSE:6779
Nihon Dempa Kogyo — Q2 FY2012 Earnings Presentation
18 slides from Nihon Dempa Kogyo's earnings presentation, Nov 7, 2012
Slide 1: 2012年度(2013年3月期)第2四半期決算説明資料
2012年度(2013年3月期) 第2四半期決算説明資料 日本電波工業株式会社 2012年11月7日 【注意事項】 当プレゼンテーション中、当社の現在の計画、概算、戦略、判断などの記載、また、その他の既に確定した 事実でない記載は、将来の業績についての⾒通しに関するものです。これらの⾒通しは、現在⼊⼿可能な情報 による当社経営者の判断に基づくものです。実際の業績は、さまざまな重要なリスク要因や不確実な要素に より、⾒通しの中で説明されている業績から⼤きく異なる可能性もあり、これらの⾒通しに過度に依存され ないようお願いいたします。また、新たな情報、将来の事象、その他の結果にかかわらず、当社が⾒
Slide 2: 2012年度第2四半期決算説明
2012年度第2四半期決算説明 1.2012年度第2四半期業績及び 2012年度業績予想説明 2.市場動向と当社製品 2
Slide 3: 決算サマリー(前年同期比)
決算サマリー(前年同期⽐) 世界経済全体の景気減速の影響を受け、売上⾼は昨年度⽐僅かにダウン した。特に昨年度の震災復興需要の反動で、携帯電話基地局などの通信 インフラ向けの売上高が伸び悩み、営業利益は前年同期⽐約4億円減少。 (単位:百万円) 2011年度 2012年度 増 減 上期 上期 売 上 高 25,948 25,727 ▲ 221 営 業 利 益 1,077 634 ▲ 443 税引前利益 779 532 ▲ 247 当 期 利 益 820 503 ▲ 317 当期包括利益 ▲ 103 ▲ 236 ▲ 133 3
Slide 4: 四半期業績推移
四半期業績推移 2012年度第2四半期は、第1四半期⽐で、⾞載、カメラ向けを中⼼ に売上高が伸び、増収増益となった。 売上高(百万円) 利益(百万円) 13,823 13,075 12,685 12,652 12,125 12,171 営業利益 756 税引前利益 597 575 552 407 366 321 354 284 280 204 166 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2011年度 2012年度 2011年度 2012年度 4
Slide 5: 主要用途別売上高
主要用途別売上高 移動体通信:スマートフォン新製品の⽴ち上げ遅れにより予想より伸びず 固定通信 :世界的な景気減速を受け携帯電話基地局などの通信インフラ向けの需要減 AV/OA :タイ洪⽔の影響から回復したものの、薄型TV・PC等は低水準 ⾞載 :⾃動⾞の生産増加に伴い、各種アプリケーションで売上が増加 (百万円) 移動体通信 (百万円) 固定通信 (百万円) AV/OA (百万円) ⾞載 8,000 8,000 8,000 8,000 6,000 6,000 6,000 6,000 4,000 4,000 4,000 4,000 2,000 2,000 2,000 2,000 0 0 0 0
Slide 6: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー (単位:百万円) 2011年度 2012年度 2012年度上期キャッシュ・フロー 上期 上期 税引前四半期利益 779 532 1,923 減価償却費 1,476 1,601 運転資⾦の増減等 ▲ 1,505 ▲ 210 1,301 Ⅰ. 営業活動によるキャッシュ・フロー 営業 750 1,923 CF① 財務 有形固定資産の取得 ▲ 1,333 ▲ 3,339 CF その他 ▲ 134 145 Ⅱ. 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲ 1,467 ▲ 3,194 フリー CF①+② フリーキャッシュ・フロー ▲ 717 ▲ 1,271 投資 ⻑期借⼊⾦の増減 825 1
Slide 7: 設備投資/研究開発費
設備投資/研究開発費 【設備投資】2012年度の投資は、当初計画通り50億円を予定 【研究開発費】2012年度の開発費は、当初計画通り25億円を予定 設備投資・減価償却費(百万円) 研究開発費(百万円) 設備投資 減価償却費 研究開発費 対売上⾼⽐率 2,686 5,000 2,500 2,420 4,247 2,241 3,937 5.3% 3,760 4.8% 3,067 3,247 4.4% 3,040 4.3% 2,760 上期実績 上期実績 投資3,339 1,292 償却1,601 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2009年度 2010年度 2011年度 2
Slide 8: 中国生産拠点の反日デモを受けて
中国生産拠点の反日デモを受けて 中国生産拠点「蘇州日本電波工業有限公司」 ・18年前に蘇州高新区の日系独資第1号として設⽴。 ・設⽴当初より、優秀な中国⼈を積極的に経営やマネジメントに登⽤。 9月15日、デモ隊の乱入により、一部の生産ラインが停止するも、 中国⼈管理職・従業員による昼夜にわたる修復で1日半後には再開。 今後も、中国におけるNO.1の水晶メーカーとして 全世界に水晶デバイスを供給する重要拠点 8
Slide 9: 2012年度業績予想
2012年度業績予想 (単位:百万円) 2012年度 上期実績 下期予想 通期予想 売 上 高 25,727 27,273 53,000 営 業 利 益 634 1,866 2,500 税引前利益 532 1,668 2,200 当 期 利 益 503 1,497 2,000 税引前利益率 2.1% 6.1% 4.2% 為 替 レ ー ト ¥79.43 ¥75.00 ( 対 米 ド ル ) <参考> 売上高への影響(通期)1円変動⇒約2.5億円 営業利益への影響(通期)1円変動⇒約0.8億円 9
Slide 10: 2012年度第2四半期決算説明
2012年度第2四半期決算説明 1. 2012年度第2四半期業績及び 2012年度業績予想説明 2. 市場動向と当社製品 10
Slide 11: つなぐ技術を実現する水晶デバイス
つなぐ技術を実現する水晶デバイス 個々の機器がネットワークでつながる“スマート化”においては、 情報処理の基準となるクロック機能や情報を伝達する通信機能を司る キー・デバイスとして、一層多くの水晶デバイスが必要となる。 ⾼精度 高周波 高信頼性 つなぐ技術 耐環境性 WiFi WiMAX 3G,LTE,4G Bluetooth ZigBee ⾼感度 Ethernet 低消費電⼒ 小型 低背 11
Slide 12: つなぐ技術①通信基地局の高速・大容量化
つなぐ技術①通信基地局の高速・⼤容量化 通信データ量は2011年⇒2016年で18倍増の予測 スマートフォンは、 何十倍ものトラフィ 通信速度アップによる通信データ量の増⼤、 ックを発生させる。 及び通信品質(途切れない)の確保が求められる 通信の高速化に向け、 マクロセルを補完する形で GSM/CDMA 小型基地局(マイクロセル・ →3G/LTE/LTE-Aへ ピコセル・フェムトセル)を 設置。 基地局出荷台数 マクロセル フェムトセル ピコセル マイクロセル 出所:Dell‘Olo 12
Slide 13: 基地局セルサイズ別比較
基地局セルサイズ別比較 マクロセル マイクロセル ピコセル フェムトセル ピコセル フェムトセル (屋外) (屋外) (屋内) (屋内) 送信出⼒ 10W以上 5~10W 1~5W 900mW~1W 100~250mW 10~100mW エリア半径 1~25km 1~3km 0.5~1.5km 500~750m 250~500m 100~200m 平均サイズ 50×60cm 30×40cm 20×30cm 20×20cm 10×10cm 5×8cm 重量 10~15kg 4~6kg 2~4kg 2~3kg 1.5kg 1kg 最大ユーザ数 256以上 64~256 16~64 8~32 16~
Slide 14: 基地局を支える当社の水晶デバイス:発振器編
基地局を支える当社の水晶デバイス:発振器編 通信の⾼速・⼤容量化に対応するための⽔晶製品へのニーズ ■マクロセル :LTE基地局では、更なる「⾼精度」なクロック源が必要となる。 :LTE基地局では、更なる「⾼精度」なクロック源が必要となる。 (基地局間の同期に利⽤されるGPSの電波が途絶えても、 (基地局間の同期に利⽤されるGPSの電波が途絶えても、 発振器のみで要求されるタイミング精度を保つため) 発振器のみで要求されるタイミング精度を保つため) ■マイクロセル/ :屋外への設置が進み、冷却ファンも廃⽌されるため、 :屋外への設置が進み、冷却ファンも廃⽌されるため、 ピコセル 「広温度範囲対
Slide 15: つなぐ技術②家電機器のネットワーク化
つなぐ技術②家電機器のネットワーク化 HEMSは、各種家電機器とスマートメーターを短距離無線通信(ZigBee、特定 ⼩電⼒)などでつなぎ、住まいのエネルギー管理を最適化するシステムとして 普及が⾒込まれており、そこではリアルタイムで正確な通信機能が求められる HEMS HEMS=Home Energy Management System ゲートウェイ/スマートメーター スマート家電 各種家電機器の制御 音叉型水晶振動子 短距離無線通信などで、音叉型水晶振動子 と、外部ネットワー 水晶振動子 各種家電機器とゲート 水晶振動子 クとの接続を可能に クロック用水晶発振器 ウェイ・スマートメー クロ
Slide 16: HEMSを実現する当社の技術:SAWフィルタ編
HEMSを実現する当社の技術:SAWフィルタ編 家電機器をネットワークでつなぐための水晶製品へのニーズ n 家電機器とスマートメーター間での正確な無線通信を⾏うための、 高性能な水晶デバイスが必要 n 家電機器の無線部のモジュール化にも対応した小型・低背サイズ 「920MHz帯対応」小型SAWフィルタを開発。 HEMS家電、スマートメーター等に最適! 900MHz帯は、プラチナバンドと呼ばれる 携帯電話周波数の密集地帯。 (size:3×3mm) (size:1.4×1mm) 電波干渉を抑えるのに必要な高性能フィルタ。 920MHz帯SAWフィルタ ■他のフィルタとの比較 LC 誘電体 SAW
Slide 17: 最後に
最後に 持続的成⻑ 軌道へ 2014 強い財務基盤の確⽴ 2013 成⻑への⾶躍 2012 成⻑への基盤固め 世界一の品質 グループ全体での絶え間ない改善活動 高付加価値 他社に先駆けた製品開発 価格競争⼒ 設計・製造技術の進化と生産拠点の最適化 17
Slide 18: IRに関する問い合わせ先
今後ともご支援のほど宜しく お願い致します。 IRに関する問い合わせ先 日本電波工業株式会社 財務部 Mail: irmaster@ndk.com 18