Nihon Kohden Corporation · TSE:6849
Nihon Kohden — Q1 FY2017 Earnings Presentation
12 slides from Nihon Kohden's earnings presentation, August 2016
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Slide 2: Q1 results overview
売上高は3.9%減の314億円となりました。 国内は、病院、診療所市場は前年同期を上回ったものの、AEDの販売が更新需 要の鈍化により低調に推移し、全体では前年同期並みとなりました。 海外は、新興国市場における通貨安、原油安の影響に加え、円高による為替換算 上の目減りもあり、全ての地域、全ての商品群で減収となりました。現地通貨ベー スでは、7%減少しました。 粗利率は、富岡、上海工場での生産性向上等により、改善しました。一方、販売管 理費は、経費抑制に努める一方で、業容拡大に向けて人員の増強を図ったことか ら人件費が増加しました。この結果、4億円の営業損失となりました。また、急
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Slide 4: Sales by product group
生体計測機器は2.6%減の78億円、 生体情報モニタは5.8%減の98億円、 治療機器は6.1%減の64億円、 その他は0.6%減の72億円となりました。 消耗品・保守サービスは6.1%増と好調に推移しました。消耗品・保守サービスの 売上構成比率は50.3%に上昇しました。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 3
Slide 5: Domestic sales
国内売上高は0.4%減の238億円となりました。 2016年4月からの営業組織再編により注力している、私立病院、診療所市場が好 調に推移しました。 官公立病院市場は前年同期並み、大学病院市場は前年同期を下回りました。大 学病院、官公立病院市場は、例年、上期末に商談が集中することから、第2四半期 は回復する見通しです。 生体計測機器では、心電計群、診断情報システムは前年同期を下回りましたが、 脳神経系群、心臓カテーテル検査装置群が好調に推移しました。 生体情報モニタでは、臨床情報システムは低調でしたが、ベッドサイドモニタや送 信機、センサ類などの消耗品が好調に推移しました。
Slide 6: Overseas sales by region
海外売上高は13.7%減の75億円、現地通貨ベースでは、7%減少しました。海外 売上高比率は24%となっています。 米州では、米国は現地通貨ベースでは前年同期を上回りましたが、円高による為 替換算の影響で減収となりました。社内計画を下回る伸びにとどまりましたが、受 注は好調に推移しているため、遅れを取り戻せると見ています。中南米は、新たに 日本光電メキシコを設立し、グループ間の商流を変更した影響から、前年同期を下 回りました。通貨安の影響もありますが、受注は回復基調にありますので、引き続 き現地販売・サービス体制を強化し、注力してまいります。 欧州では、フランス、イギリスは好調でし
Slide 7: New products and OEM sensor business
国内向けの新商品としては、EEGヘッドセットを発売しました。救急現場では、けい れんを伴わないてんかんなど、原因不明の意識障害の患者さんに対する脳波測 定の必要性が高まっています。脳波測定に不慣れな医療従事者が多いため、簡 単な装着で迅速に測定できるヘッドセットが欲しいと要望があり、開発しました。脳 波計のトップメーカである当社ならではの開発と考えています。脳神経系群は第1 四半期も好調でしたが、引き続き新商品の寄与を期待しています。 当社は、独自のセンサであるiNIBPやSpO2、CO2センサについて、OEM事業を推 進しています。この度、日機装株式会社と契約を締結し、同社の透析用監
Slide 8: Depreciation, R&D and capital expenditure
減価償却費は前年同期並みの7.3億円となりました。計画に対して若干遅れてい ます。 研究開発費は前年同期並みの12.4億円となりました。新たな取り組みである人工 呼吸器の開発は計画どおり進んでいます。生体情報モニタなど既存の機器の新商 品開発は若干遅れていますが、今後遅れを取り戻す見通しです。 通期の減価償却費の計画は、40億円で変更ございません。 主な設備投資計画としては、所沢の総合技術開発センタ 38億円、免疫試薬部門 の事業所の建設 9億円がございます。所沢への研究開発部門の移転は、9月、10 月に順次行う予定です。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CO
Slide 9: First-half forecast revision: sales
第1四半期の実績および最近の業績動向を踏まえ、上期の業績予想を修正しまし た。 全体の売上高は750億円となる見通しです。国内外ともに、第2四半期は売上回復 を見込むものの、第1四半期の落ち込みを補うには至らず、また、為替換算レート が当初の想定よりも円高に推移していることが見直しの要因です。 国内では、入院医療の評価見直しに伴う医療機器の需要を取り込むべく、急性期 病院、中小病院市場での取り組みを強化し、お客様とより密着した提案営業を推 進します。上期の売上高は、一桁半ばの増収となる見通しです。 海外は、上期の売上高は当初予想に届かず、現地通貨ベースで一桁後半の増収、 円ベー
Slide 10: First-half forecast revision: operating profit
売上高が当初予想を下回る見通しのため、営業利益は37億円となる見通しです。 事業拡大に向けた人員増強や研究開発など、将来の成長に必要な投資を行いつ つ、開発から生産に至るまでのコストダウンを図ります。上期の粗利率は前年同期 並みか、やや改善する見通しです。販管費は増加する見通しですが、伸びの抑制 に努めます。 売上、利益ともに少しでも上乗せできるよう努めるとともに、下期の取り組みを強化 します。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 9
Slide 11: Full-year forecast
通期業績予想につきましては、国内外ともに当初の想定よりも売上が下期偏重に あること、今後さらに収益改善策の取り組みを強化することから、前回発表予想を 据え置くことといたします。 営業利益は、当初の想定よりも円高で推移しているため、為替換算の影響が想定 されます。通期目標の175億円に近づけるべく、収益改善の取り組みを強化し、粗 利率の改善、販管費の伸びの抑制に努めます。 経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、第1四半期に営業 外費用で為替差損12.9億円が発生しています。これは、6月末時点での為替相場 の影響によるもので、今後の為替相場の状況により変動します。また
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