Matsumoto Inc. · TSE:7901
Matsumoto — Q2 FY2024 Earnings Presentation
17 slides from Matsumoto's earnings presentation, Dec 22, 2023
Slide 1: I PRHARSCDADY
I PRHARSCDADY : ZwetSityVEr-
Slide 2: 中長期経営ビジョン
中長期経営ビジョン 受注産業から自己発信の会社へ ■ 少子化により、今後10年間で年間出生数は約3割程度減少、深刻化していくことを踏まえ 既存事業はしっかり保持しつつも、少子化社会に向けた事業モデルの構造変換を急ぎます。 ■ 印刷事業は受注産業であり、典型的なハードウェアの事業であります。 ( 発注者から提供を受けた素材=コンテンツを印刷するビジネス) ■ ハード(印刷事業)とソフト(Web3.0事業、Vtuber事業)という2つの事業の 相乗効果を活かした成長を目指します。 ※口を開けて仕事が来るのを待っているのではなく、自社でコンテンツを育てる会社に 転換していきます。 ■ コンテンツと製
Slide 3: 両利きの経営を実行します
中長期経営ビジョンの達成のために 両利きの経営を実行します 両利きの経営とは、既存事業の「深堀り」と新しい事業の「探索」を両立させる経営のことで す。コア事業と成長事業、探索事業などの異なる成長段階の事業が併存する状態になります。 印刷事業 深化、進化 探索 新規事業 10
Slide 4: 印刷事業
M ENmUSsSe (PRC. x16) 1 ZAKS? VE
Slide 5: 印刷事業の強み 高い技術力と高性能設備
印刷事業の強み 高い技術力と高性能設備 当社は印刷会社として1932年の創業以来、その技術を磨いてきました。 オフセットからデジタル印刷まで、用途に応じた幅広い印刷機を所有しています。 高い品質の デジタル・インクジェット印刷 オフセット印刷 (小中部数対応) (大部数対応) 大量印刷から中小ロットまで幅広い顧客のニーズに対し、高品質の印刷物を短い納期で納品することが 可能です。 12
Slide 6: 印刷事業の強み アルバムで培った高品質印刷と高速化
印刷事業の強み アルバムで培った高品質印刷と高速化 FMスクリーン含む高い品質のオフセット印刷 (大部数対応) 当社のオフセット印刷機は、10ミクロン(1/100mm)という、超微細な印刷を大量 に高速で行うことができます。いわゆるFMスクリーンという印刷方法ですが、今期、 当社はオフセット印刷機の集約を進め、より生産性の高い印刷機、ハイデルベルグ社の CX104を導入しました。CX104のキーワードは「革新」です。 この印刷機の導入により、印刷の宿命であった色合わせもAIにより自動に行い、印刷機 の台数を絞り、より省人化を進めております。 10月からの導入ですが、従業員の働き方をより楽にし、
Slide 7: 印刷事業の強み デジタル・インクジェット印刷
印刷事業の強み デジタル・インクジェット印刷 デジタル・インクジェット印刷 (小中部数対応) 当社のインクジェット印刷機は、極小ロットのオンデマンドから、1000-2000部の中ロットと呼ばれる部数 のものまで、オフセット印刷と同等の高いクオリティで印刷することが可能です。 このラインは日本でも数社しか持ち合わせていないため、出版会社や教育関係を主な対象として、新規 顧客創出を進めています。 14
Slide 8: 印刷事業の強み ホログラム印刷
印刷事業の強み ホログラム印刷 当社は今年の春に新型のホログラム印刷の機械を中国で設計、輸入を行い、より高度なホログラム印刷の開発、 販促に取り組んでおります。 このホログラム印刷により、自社コンテンツだけでなく、多くのコンテンツホルダーとの連携を進め、しっかりとした収益 源とすることを目標としています。 15
Slide 9: 印刷事業の目指すところ
印刷事業の目指すところ 印刷事業では、保持している機械が競争力を分けます。 当社はオフセット印刷、デジタル印刷両方を兼ね備え、生産はより効率的に、より省人化に、と いう路線を進めます。 今後は働き手の不足などにも対応するため、ロボット化などにもより積極的に取り組んで参りま す。 また、当社はこの夏より、トヨタ自動車九州株式会社様にも当社の工場の「カイゼン」のご協力 を頂いております。機械が進歩する中で人が行う仕事をより効率的に進め、多品種・小ロットの 時代に完全対応していく所存であります。 受注面では、ホログラム印刷など新しい印刷の表現方法を武器に、営業教育を強化し、新規 顧客開拓を進めて参り
Slide 10: Web3.0事業(探索)
IV Web3.0355 (RX) v7 ZAKS? VE
Slide 11: Web3.0事業 全く新しい事業の創出
Web3.0事業 全く新しい事業の創出 2023年5月19日に新サービス:NFTマーケット「ShinoVi」を正式リリースしました。 NFTコンテンツの販売によって参入したWeb3.0事業を、当社の新たな事業の柱に育てます。 18
Slide 12: Web3.0事業 新しいマーケットを取り巻く環境
Web3.0事業 新しいマーケットを取り巻く環境 NFTの環境は、今年6月頃から急変し、現在、Crypto Winter(冬の時代)と呼ばれる状況が 世界的に続いております。海外では少し市況が改善してきたようですが、日本ではまだまだNFTに関 わる人口が少なく、想定していたよりも環境が悪い状況が続いています。 但し、NFTやブロックチェーンに対する企業の興味は増しており、これを使った新しいビジネスや方法 をを模索する動きが増えてきております。当社はこれをチャンスととらえ、企業との提携を強化していき ます。 また、当社が考えているのは、「本物を提供する」ということです。 NFTの販売価格は国内で
Slide 13: Web3.0事業 海外展開と新しいNFT技術
Web3.0事業 海外展開と新しいNFT技術 ShinoViでは、「世界中の日本ファンが集まるところ」というコンセプトを掲げております。 そのため、当初より海外マーケットを狙い動いております。今回、7月に1回、11月に2回、スペイ ンとポルトガルの展示会にShinoViのサービスを展示させて頂き、とても多くの企業やクリエイ ターの方に興味を示して頂きました。 BookNFTはスペイン在住の女性よりもたらされたアイディアですが、このようにグローバルにイノ ベーションを進め、NFTと本(EPUB)の連動による新しい形など、全く新しい形の商品・サービ ス開発を進め、新規顧客を創出していきます。 20
Slide 14: Web3.0事業 事業の方向性
Web3.0事業 事業の方向性 今後、NFT事業は各企業との連携を進めて参ります。 ①漫画、BookNFT ②アートとしてのNFT ③観光に絡むNFT(自治体との連携) ④オーナーシップ、支援としてのNFT 上記などにより、より早い収益化を目指します。 21
Slide 15: Web3.0事業 印刷事業とのシナジー
Web3.0事業 印刷事業とのシナジー コンテンツを当社で立ち上げることにより、今後印刷によるグッズ展開などを想定しています。 印刷事業 Web3.0事業 連携 印刷事業の設備と技術力を活かし、内製化したNFTコンテンツの題材を用いた写真集やノベルティグッズの販売 など、ハード(印刷事業)とソフト(Web3.0事業)のシナジーを活かした成長を目指します。 22
Slide 16: Web3.0事業 新しい事業創出
Web3.0事業 新しい事業創出 ①自社コンテンツを育てることにより、ソフトウェア産業への転換を目標 ②WEB3.0の世界は、新しいプレーヤーが次々と参入し、PCやInternetが普及した ように、新しい技術、サービスが生まれる可能性。 この中で積極的に世界的にコラボレーションを行っていく。 ■ 2033年度までにWeb3.0事業の売上高20億円を目標に。 ■ Web3.0事業売上高20億円達成時のWeb3.0事業の営業利益は15億円を超える 見込みです。 ■ 2033年度までにWeb3.0事業の売上が印刷事業を超えることで、ソフトウェア 産業への転換を目指します。 23
Slide 17: Web3.0事業 Vtuber
Web3.0事業 Vtuber 今年7月1日、当社Vtuber舛花みなみを生み出すということを発表させて頂きました。 Vtuber舛花みなみは皆様の胃袋をつかみ、 健康を育くむVtuberです。 もちろん歌も歌います。 Web3.0との連動も行う予定で、今後日本のみならず、 海外のユーザーファンも増やしていく予定です。 こちらもこの冬から本格的に稼働し、早々の収益化を目指 します。 24