Sumitomo Heavy Industries, Ltd. · TSE:6302
Sumitomo Heavy Industries — Q2 FY2012 Earnings Presentation
23 slides from Sumitomo Heavy Industries's earnings presentation, Nov 2, 2012
Slide 1: 第1部 2012年度第2四半期決算概要及び2012年度業績予想
2012年11月2日(金) 第1部 2012年度第2四半期決算概要 及び 2012年度業績予想 執行役員副社長 別川 俊介
Slide 2: 2012年度第2四半期 業績サマリー
1-1 2012年度第2四半期 業績サマリー 単位:億円 ■ ポイント 2012/上 2011/上 増減 (1) 受注高 ・市況が厳しく全般的に減少。 受注高 2,666 3,016 △350 (2) 売上高 売上高 2,933 2,941 △8 ・精密機械、環境・プラントは 増加、船舶は減少、その他は 営業利益 174 216 △42 ほぼ横ばい。 営業利益率 5.9% 7.3% △1.4% (3) 営業利益 経常利益 166 202 △36 ・環境・プラントを除くセグメントで 昨年比減少。 経常利益率 5.7% 6.9% △1.2% (4) 純利益 特別損益 △10 △28 17 ・特別損
Slide 3: 受注・売上 半期推移
1-2 受注・売上 半期推移 単位:億円 受 注 高 売 上 高 ■ 全体的に低調な景気の影響を受け ■ 精密機械、環境・プラントで前年同期比 受注は低調。新造船の受注はない。 増加、船舶は引渡し隻数2隻。 4,000 4,000 3,300 3,016 2,961 2,941 46 2,933 2,911 43 その他 3,000 2,697 3,000 532 46 2,666 46 43 41 402 2,519 270 334 環境・プラント 2,438 425 43 43 その他 462 39 39 270 43 448 312 環境・プラント 311 223 船舶 137 43
Slide 4: セグメント別営業利益
1-3 セグメント別営業利益 単位:億円 ■ 対前年度比較 2012/上 2011/上 増減 <機械コンポーネント> 機械コンポー 国内案件減少および大型機種の採算 ネント 5 22 △17 悪化により利益減少 <精密機械> 精密機械 55 60 △5 プチ機、精密機器は増加するも電子・ 半導体分野が低調なため微減 建設機械 31 39 △8 <建設機械> 米国モバイルクレーンは増加するも油圧 ショベルが中国市場の影響を受け減少 産業機械 35 49 △14 <産業機械> 鉄鋼、造船分野の市況悪化により減少 船舶 28 57 △29 <船舶> 新造船が前年比2隻少ない2隻の引き 環境・プラント
Slide 5: 営業利益増減分析(2011/上-2012/上)
1-4 営業利益増減分析(2011/上-2012/上) 増減収影響 216 △9 為替影響 単位:億円 △13 販管費 △23 原価改善等 +2 174 2011/上 2012/上 2012.11.2
Slide 6: 連結貸借対照表
1-5 連結貸借対照表 単位:億円 2012/9末 2012/3末 増減 2012/9末 2012/3末 増減 流動資産 3,861 4,290 △430 負債 3,610 4,097 △487 現預金 437 734 △297 買掛債務 1,310 1,538 △229 売上債権 1,683 1,812 △129 前受金 231 278 △47 たな卸資産 1,492 1,439 53 有利子負債 878 965 △87 その他 249 305 △56 その他 1,191 1,316 △125 固定資産 2,621 2,628 △7 純資産 2,872 2,821 51 有形固定資産 2,2
Slide 7: 連結キャッシュフロー計算書
1-6 連結キャッシュフロー計算書 単位:億円 区 分 2012/上 2011/上 増減 営業活動 △47 135 △183 税金等調整前四半期純利益 155 174 △19 減価償却費 85 85 △1 運転資本 △189 △2 △187 その他(税金等) △99 △122 23 投資活動 △121 △87 △34 フリーキャッシュ・フロー △168 49 △217 財務活動 △138 △6 △132 現金・現金同等物増減 △305 40 △345 現金・現金同等物期末残高 423 564 △141 2012.11.2
Slide 8: 2012年度セグメント別業績予想
1-7 2012年度セグメント別業績予想 単位:億円 ■ ポイント (1) 受注は建機セグメントの油圧ショベルが中国での落ち込みが大きい。 (2) 売上は機械コンポ、建機、産機、船舶で減少。 (3) 営業利益は環境・プラントで増加するも他セグメントは減少し、全体として減益。船舶は赤字。 2011下期 2012上期 2012下期 2012年度 2011年度 実績 実績 予想 予想 実績 機械コンポーネント 受注高 458 464 436 900 951 売上高 472 453 477 930 932 営業利益 20 5 20 25 42 精密機械 受注高 699 650 750 1,400 1,
Slide 9: 2012年度業績予想
1-8 2012年度業績予想 ■ ポイント ・厳しい受注環境が継続するため通期利益については7月末予想を据置き。 なお、装備事業の過大請求返納金については織り込んでいない。 ・年8円の配当予想を据置き。 単位:億円 2012上期実績 2012下期予想 2012年度予想 2011年度実績 受注高 2,666 3,034 5,700 5,713 売上高 2,933 3,067 6,000 6,241 営業利益 174 146 320 471 営業利益率 5.9% 4.8% 5.3% 7.6% 経常利益 166 124 290 446 経常利益率 5.7% 4.0% 4.8% 7.1% 特別損益 △
Slide 10: 第2部 経営戦略
2012年11月2日(金) 第2部 経営戦略 社長 中村 伸
Slide 11: 受注高・売上高推移
2-1 受注高・売上高推移 単位:億円 受 注 高 売 上 高 建設機械、機械コンポは厳しいが、 船舶は下期3隻引渡し予定。 環境・プラントは複数の大型案件あり。 建設機械など他のセグメントも厳しい状況継続。 4000 4000 3,300 3,016 3,034 2,941 46 3,067 2,933 その他 3000 43 47 その他 3000 532 39 2,697 2,666 43 41 環境・プラント 402 270 334 466 43 43 648 環境・プラント 39 270 448 312 311 223 247 船舶 434 49 131 船舶 434 28 37
Slide 12: 2012年度下期セグメント別受注環境
2-2 2012年度下期セグメント別受注環境 ■量産機械系は欧州の金融不安長期化の影響や中国経済の回復時期の遅れなどにより先行きに不透明感がある。 ■重機械系の受注環境は一部を除いて依然厳しい状況が続く。 単位:億円 2012年度受注金額 セグメント 受注環境 上期実績 下期予想 通期予想 ・中国は成長鈍化が長期化の見込み。欧州、国内需要も不透明。 機械コンポーネント 464 436 900 ・新興国の景気拡大ペース鈍化の見込み。 ・射出成形機は、北アジアでIT関連市況が低迷。欧州では自動車関連が弱まる。 ・MRI向けは堅調に推移する見込みだが、他の医療関連は海外中心に引合いあ 精密機械 65
Slide 13: 機械コンポーネント
2-3 機械コンポーネント 単位:億円 受注 変減速機: 750 12上期: 中国を除く海外については好調 500 に推移するも、国内は減速感が強く、 250 492 458 464 436 特に大型機種が低迷。 0 11/上 11/下 12/上 12/下予 12下期: 国内では、水処理向け等期待 750 売上 できる分野もあるが、全般的に市場が 500 低迷する中で厳しい価格競争継続。海外 生産シフト、コストダウンにより利益確保。 250 460 472 453 477 0 11/上 11/下 12/上 12/下予 100 営業利益 10.0% 4.8% 50 4.3% 5.0% 4.1%
Slide 14: 精密機械
2-4 精密機械 単位:億円 受注 プラスチック加工機械: 1,000 750 12上期: 中国を中心とした北アジア市場で需要が 741 699 650 減少し日本はやや低調。欧州市場は昨年並み。 374 352 383 精密先端機器 500 317 タイの水害対応で売上増加。 プラスチック加工 12下期: 国内の総需要は低調に推移の見込み。 367 346 333 367 機械 0 円高の影響もあり、競争激化が予想されるが新機種 11/上 11/下 12/上 12/下予 投入で巻き返しを図る。欧州も自動車業界の減速懸 1,000 売上 念により厳しさが増しているが受注確保に注力。 686
Slide 15: 建設機械
2-5 建設機械 受注 単位:億円 ショベル・道路機械: 1,000 864 759 795 12上期: 国内は震災復興需要が継続しており 153 705 161 228 172 クレーン 期初想定を超える実績。中国を中心とした 500 海外での需要が期初想定に届かず、受注・ 711 599 568 532 ショベル・ 道路機械 売上ともに減少。 0 12下期: 中国市場の低迷はさらに長期化の 11/上 11/下 12/上 12/下予 見込みとなり、受注・売上・営業利益とも下方 1,000 売上 799 790 786 修正。 142 147 162 714 クレーン 188 500 クレーン
Slide 16: 産業機械
2-6 産業機械 単位:億円 鍛造プレス: 受注 500 12上期: 日系メーカの海外工場向けに受注継続。 12下期: 引き続き国内外顧客向けの営業活動 強化。 434 鍛造プレス 352 運搬機械 318 262 物流、駐車場 運搬機械: タービン・ポンプ 0 12上期: 造船、鉄鋼向けの案件減少により受注 11/上 11/下 12/上 12/下予 が低迷。 売上 500 12下期: サービスも含め受注確保に注力。 鍛造プレス タービン・ポンプ: 372 434 380 運搬機械 340 物流、駐車場 12上期: タービンは、新興国において事業計画の タービン・ポンプ 中止・延期が発生した影
Slide 17: 船舶
2-7 船舶 500 受注 単位:億円 船舶: 12上期: タンカー市況は依然回復せず、 船主の様子見が継続しており、上期の 131 新造船受注はゼロ。売上は前年同期比 39 49 28 2隻少ない2隻。修理船については受注が 0 11/上 11/下 12/上 12/下予 堅調。 500 売上 12下期: 受注環境は厳しいが、下期3隻の 311 受注を織り込む。売上は3隻を予定するも 270 223 247 赤字。 0 11/上 11/下 12/上 12/下予 営業利益 1 8 .3 % 1 9 .4 % 100 20.0% 1 2 .4 % 50 57 10.0% 53 28 0 0.0%
Slide 18: 環境・プラント
2-8 環境・プラント 単位:億円 エネルギー環境: 受注 12上期: ボイラは国内で1件受注。 1,000 12下期: FITにより国内マーケット活況が予想 648 され受注対応強化。東南アジアでの営業を継続 448 92 圧力容器他 500 402 して強化。 81 33 312 28 5 56 環境・プラント 4 15 日本スピンドル 32 1 28 4 水環境: 0 11/上 11/下 12/上 12/下予 12上期: 震災復興対応への優先配分により 受注、売上とも厳しい。 1,000 12下期: 国内市場で強いユニット商品の積極的 売上 拡販。海外市場への展開強化。 532 466
Slide 19: 地域別売上高
2-9 地域別売上高 単位:億円 地域別売上高推移 12/上 セグメント別海外売上高 単位:億円 環境・プラント 機械コンポーネント 船舶 69 224 210 (4%) (14%) 4,000 (13%) 3,300 産業機械 2,961 2,941 140 精密機械 278 2,933 (9%) 386 3,000 379 319 334 197 その他 (24%) 2,519 建設機械 302 中国 365 443 410 572 311 220 489 アジア (36%) 2,000 415 290 341 142 383 199 欧州 238 267 206 121 342 414
Slide 20: 防衛省向けの費用の過大計上について
2-10 防衛省向けの費用の過大計上について ■ 概要 防衛省向けの防衛装備品等の契約において、間接作業時間の 工数の振り替えなどにより費用を過大に計上 ■ 契約総額 昨年度までの5年間で約258億円 ※ 当社および当社100%子会社である住重特機サービス(株)の契約総額 ■ 業績への影響等 ・現在指名停止中 ・具体的な過大計上額や処分対象となる範囲について調査段階 のため不明。状況が明らかになり次第開示予定 ・再発防止策を検討中 2012.11.2
Slide 21: 京都市向け焼却灰溶融施設について
2-11 京都市向け焼却灰溶融施設について ■ 状況 2011/5-2011/11 焼却灰溶融施設の試運転 2011/11 試運転を停止 2011/11-2012/4 以下につき実施 ・ 当施設の全ての機器・設備の点検 ・ 予想される全てのトラブルと原因の抽出 ・ 対応策の立案 2012/7 対応策につき京都市より了解受け 2012/8 改造工事着手 2013/8/末までに 引渡し ■ 業績への影響 2011年度業績に、合理的に見込まれる工事損失等を引当済み 2012.11.2
Slide 22: 経営方針
2-12 経営方針 2012年度: グローバル化とイノベーションの基本方針に 基づき、市場を世界に求めて、 戦いに勝ち抜ける「強い住友重機械」を目指す。 9 経営規律と財務規律を守り、持続的競争優位を 確立し、健全な事業の発展を目指す。 9 保有する優れた事業ポートフォリオと人材を活用して、 如何なるときにも堅実に収益を確保する。 9 時勢の変遷を見極め、攻めと守りの施策を バランス良く実践する。 2012.11.2
Slide 23: 将来の業績に関する予想、見通しなどについて
将来の業績に関する予想、見通しなどは、現在入手可能な情報に基づき当社が合理的と判断したものです。 したがって実際の業績は様々な要因の変化により、記載の予想、見通しとは異なる場合があります。
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