Asahi Kogyosha Co., Ltd. · TSE:1975

Asahi Kogyosha — Q2 FY2022/3 Earnings Presentation

55 slides from Asahi Kogyosha's earnings presentation, Nov 26, 2021

  1. Slide 1: 2022年3月期 第2四半期決算説明資料

    (証券コード:1975) 2022年3月期 第2四半期決算説明資料 2021年11月26日

  2. Slide 2: Agenda

    Agenda 1 会社概要 P.3 2 市場動向 P.10 3 特長・強み P.14 4 2022年3月期第2四半期決算概要 P.31 5 2022年3月期決算見通し P.37 6 成長戦略 P.39 Appendix P.47 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 2

  3. Slide 3: 1. 会社概要

    1. 会社概要 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 3

  4. Slide 4: 朝日工業社とは

    朝日工業社とは 「空気・水・熱」の技術で「快適環境・最適空間」を創造する、 メーカー機能を持つ環境エンジニアリングカンパニー MISSION SPIRIT POLICY 私たちは、 私たちは、 【会社】 地球環境と資源を大切にしながら、 エンジニアリング・コンストラクターとして 人間尊重の経営 空気・水・熱の科学に基づく 積極的な事業展開を図る。 【職場】 高度な技術によって、 私たちは、 働きがいのある職場 最適空間を創造し、 たえず未来を見つめた 【社員】 人類文化の発展に貢献する。 技術の開発に取り組み、 自己研鑽とチャレンジ精神溢れる行動 時代の変化に俊敏に対応する。 © ASAHI

  5. Slide 5: 企業情報

    企業情報 ▎ 「設備工事事業」と「機器製造販売事業」の2つの事業を展開 ▎ 日本全国をカバーするネットワーク ▎ 海外(台湾・マレーシア)で事業を展開 ※1 会社基本情報 財務基本情報 売上高 70,435百万円 経常利益 2,486百万円 会 社 名 株式会社朝日工業社 総資産 71,500百万円 純資産 33,666百万円 創 業 1925年4月(大正14年) 従業員数 997名 ROE 5.7% 代 表 者 代表取締役社長 髙須 康有 本社所在 東京都港区浜松町一丁目25番7号 セグメント情報 地 事業内容 民間・官公庁の様々な施設における空気調和・給排水衛生 設備工事事業 機器製造販売

  6. Slide 6: 設備工事事業(1/2):事業内容・領域

    設備工事事業(1/2):事業内容・領域 ▎ 設備工事事業では、「空気・水・熱」の技術を活用した「空気調和設備工事」や「衛生設備工事」を行い、企画・提案から施工、 保守メンテナンス・リニューアル工事まで顧客の環境施設に対するエンジニアリングをワンストップで対応 ▎ 直近の実績として、高い技術が要求される製薬工場、車載用電池工場、食品工場を中心とした生産施設および生活・文化施設 の2つの事業領域で売上高の約64%を占める 事業内容 事業領域 空気調和 / 衛生 設備工事 空気調和・換気設備 空間の創造の基本は、最適な空気環境を整えることです。温度・湿度に加え、空気の流 流通 5.8% 交通・通信

  7. Slide 7: 設備工事事業(2/2):受注構成(2021/3期)

    設備工事事業(2/2):受注構成(2021/3期) ▎ 設備工事事業の受注高は、新築工事とリニューアル工事が約半々 ▎ 既存顧客を中心にリニューアル工事を毎年安定的に受注 ▎ 受注先は、主に民間企業。受注高の約44%を元請案件で占める 新築・リニューアル工事比率 民間・官公庁の受注割合 元請割合 リニューアル工事 新築工事 官公庁 民間 元請以外 元請 47.6% 52.4% 14.3% 85.7% 56.0% 44.0% 受注高 受注高 受注高 構成比 構成比 構成比 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 7

  8. Slide 8: 機器製造販売事業

    機器製造販売事業 ▎ 半導体・FPD・電子分野向けの製造装置などの先端産業向けに精密環境制御機器を開発・製造・販売 ▎ OEM供給を主体とすることで、開発・設計・製造に注力し、クリーン化技術や熱流体制御技術の高度な技術力を蓄積 ▎ 設備工事事業と連携した空調関連装置の製造を通じて、グループ総合力の向上に貢献 事業概要 主力製品  高性能温湿調器の製造・販売およびチャンバ(環境室)とのセット販売 やクリーンルーム内に設置するFPD/半導体製造装置向けの環境制御 装置の製造・販売  主にOEMによる供給を主体とし、創業30年以上の中で 約10,000台以上の累計製品出荷数を誇る  主要販売エ

  9. Slide 9: 長期業績推移(過去10年間)

    長期業績推移(過去10年間) ▎ リーマンショック以降、売上高は、順調に拡大を続け、2018-2019年度にオリンピック需要の影響もあり大きく成長 ▎ 営業利益は、リーマンショック時の低採算案件の影響で2012年度に赤字を計上、2020年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影 響で一時的に調整が入るが、黒字を確保 売上高の推移 (百万円) 120,000 103,964 85,064 88,979 74,764 79,724 67,671 71,243 72,904 70,435 80,000 59,496 40,000 0 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017

  10. Slide 10: 2. 市場動向

    2. 市場動向 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 10

  11. Slide 11: 今後の建設投資額

    今後の建設投資額 ▎ 建設投資額は、コロナの影響で一時的に落ち込むが2021年から2025年にかけて回復し、その後安定的な需要を形成すると予想 ▎ 民間非住宅市場では、「製造拠点の国内回帰」によって工場の成長率が高く、新たな成長要因として認識 民間非住宅(建築)および政府建設投資額の予想※1 民間非住宅建設における主な分野の着工額の予測 ※2 ブルシナリオ 民間非住宅(建築) 政府 2019年度 2035年度 (兆円) CAGR (予測) (実績) 40 38.7 38.2 38.3 38.3 38.3 38.4 38.4 38.5 38.5 38.6 38.6 38.0 36.6 37.0

  12. Slide 12: 製造拠点の国内回帰

    製造拠点の国内回帰 ▎ 海外情勢の変化や新型コロナウイルス感染症拡大により、海外生産リスクが顕在化 ▎ 国内企業では、サプライチェーンの見直しを含め海外製造工程の「国内回帰」がトレンドとなることで当社の事業機会が生まれている 製造拠点の国内回帰の背景 製造業の中長期的な国内外の供給能力見通し  米中対立激化などを背景とした海外生産拠点の中国への一極集中の是正 【海外生産拠点】 【国内生産拠点】 強化 維持 縮小  感染症パンデミックによる海外工場の停止等により海外生産リスクの顕在化  生産拠点の「国内回帰」を促す政府や地方公共団体の補助金計上 34 48 51 49 60 52 44 6

  13. Slide 13: 半導体・FPD製造装置の関連市場動向

    半導体・FPD製造装置の関連市場動向 ▎ 2022年度はFPDの伸びは緩やかであるが、半導体は5.1%増と引続き成長を維持 ▎ 2022年度の市場は前年比4.7%増の3兆5,000億円規模、2023年度も前年比4.8%増の3兆7,200億円との予測 半導体・FPD製造装置の市場規模予測 FPD製造装置 半導体製造装置 (十憶円) CAGR=+9.3% 4,000 3,720 3,550 3,390 3,500 500 480 2,847 470 3,000 2,784 2,535 2,548 463 2,500 536 2,049 491 475 2,000 1,625 1,588 1,563

  14. Slide 14: 3. 特長・強み

    3. 特長・強み © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 14

  15. Slide 15: 朝日工業社の強み

    朝日工業社の強み ▎ 創業来、培われた空気調和、衛生・給排水の技術力がコアコンピタンス ▎ このコアコンピタンスを軸に、「一体感のある事業運営」「顧客密着型の事業展開」「専業大手としてのポジション」により業界での競 争優位性を生み出す プロジェクトベースで一体となった事業運営 2  「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力  機器製造販売事業との事業シナジーによる高付加価値化 1 創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力 顧客密着型の事業展開 (コアコンピタンス)  顧客ニーズの把握による競争力向上サイクル 3  オーダーメイド型の提案による豊富な顧客ニーズの蓄積  保守・

  16. Slide 16: 強みのハイライト

    強みのハイライト 1 創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力 2 プロジェクトベースで一体となった事業運営 3 顧客密着型の事業展開 4 専業大手としてのポジション © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 16

  17. Slide 17: 空気調和・衛生設備工事の豊富な実績

    空気調和・衛生設備工事の豊富な実績 ▎ 大正14年の創業以来、様々な空調設備工事や衛生設備工事を請け負い、1973年以降の累計施工件数は16万5千件に到達 ▎ 工場などの産業施設の累計施工件数は、2万5千件を超え、様々な業界での設備工事ノウハウを蓄積 産業施設の累計施工件数の推移(1973年~) (施工件数) 30,000 【食品工場施工実績例】 2万5千件超 森永乳業株式会社様 株式会社ナリコマフード様 株式会社中村屋様 利根工場Ⅱ棟 九州セントラルキッチン 武蔵工場 15,000 【医薬品工場施工実績例】 富士フイルム和光純薬株式会社様 三重工場第二製剤棟 0 '73 '75 '77 '7

  18. Slide 18: 市場トレンドに対応した高度な技術力(1/2)

    市場トレンドに対応した高度な技術力(1/2) ▎ 製造拠点の国内回帰に対応した産業の建設需要が益々増加する中で、様々なトレンドに対応した技術開発が進展 ▎ 環境に配慮した省エネ技術や専門性が必要とされる生産施設向けの空調技術など、多種多様で高度な技術を蓄積 ▎ 市場トレンドに対応した各技術については、積極的に知的財産権を取得し、競争優位性を確保 省エネ技術(ZEB※1空調システム) 脱臭・VOC※2対策、クリーン化、殺菌技術 液冷空調システム 室内各所の発熱を元から除去するシステム。必要なところに必要な冷水を カートリッジ式吸着脱臭装置 自由に供給することにより、室内空調に点在する発熱機器の局

  19. Slide 19: 市場トレンドに対応した高度な技術力(2/2)

    市場トレンドに対応した高度な技術力(2/2) ▎ エンジニアリングソリューションのための評価技術では、With / After コロナに対応した技術を開発 ▎ 機器製造販売事業で培われたノウハウを活用して、臭気・VOC試験室など、処理装置の性能確認を実施 みえるかラボ 臭気・VOC試験室 飛沫微粒子の挙動や換気時の空気の流れを可視化計測するための試 臭気やVOCの効果的な処理装置を的確に選定するための試験装置で 験施設です。レーザライトシートと高感度・高速度カメラを備え、様々な気 す。精密空調機により温湿度管理された空調室に無臭試験チャンバを 流パターンを実現するための換気・空調制御が可能な施

  20. Slide 20: 高度な空気調和技術を横展開した機器製造販売事業

    高度な空気調和技術を横展開した機器製造販売事業 ▎ 設備工事事業で培った空気調和技術を発展させ、機器製造販売事業を立ち上げ。空気調和技術の高度化を進め、半導体・ FPD向け製造装置市場での収益化を達成 ▎ 機器製造販売事業は2021年3月期には全事業利益の30%を占め、連結業績に寄与 機器製造販売事業の成り立ち 営業利益に占める機器製造販売事業の寄与 機器製造販売事業 (百万円) 5,000 設備工事事業 3,722 3,833 4,000 3,661 空調・衛生設備 3,307 工事市場 2,842 空気調和技術 3,000 2,235 1,859 2,000 1,603 1,000 458

  21. Slide 21: 強みのハイライト

    強みのハイライト 1 創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力 2 プロジェクトベースで一体となった事業運営 3 顧客密着型の事業展開 4 専業大手としてのポジション © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 21

  22. Slide 22: 「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力

    「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力 ▎ 製造拠点の国内回帰や省人化が進む中で、「環境創造企業」として企業のSDGsへの取組にも対応 ▎ 高度化する顧客ニーズに対して、設備工事事業店、機器事業部および技術研究所の総合提案体制でソリューションを提供 市場トレンドに対応するコアコンピタンス 高度化する顧客ニーズに対応した総合提案体制 製造業 製造拠点の国内回帰 高付加価値製品へのシフト 設備工事事業店 省人化(自動化) SDGs対応 コアコンピタンス 相互連携 空気 水 熱 本部(本社) 技術研究所 機器事業部 SDGs対策にも対応 各部門の持つノウハウの共有 空調設備工事 衛生設備工事 顧

  23. Slide 23: 機器製造販売事業との事業シナジーによる高付加価値化

    機器製造販売事業との事業シナジーによる設備工事事業の高付加価値化 ▎ 機器製造販売事業の成長に伴い、空気調和技術のさらなる高度化が進展 ▎ 空気調和技術の高度な技術力を設備工事事業に活かすことで差別化が実現 機器製造販売事業とのタイアップ事例:実験動物飼育室の環境向上と省エネ 顧客ニーズ (環境改善・省エネ) 各種FLATシステム(実験動物飼育室システム) 実験動物飼育室の環境を改善し、 試験結果の信頼性を高め、 かつ省エネを図りたい 問題点を検討し、対応策を提示 • 17通りの飼育室のモックアップを製作し、研究所で性能評価 試験実施 • 機器事業部による最適飼育ラックの設計・製作 システム概

  24. Slide 24: 強みのハイライト

    強みのハイライト 1 創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力 2 プロジェクトベースで一体となった事業運営 3 顧客密着型の事業展開 4 専業大手としてのポジション © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 24

  25. Slide 25: 顧客ニーズの把握による好循環サイクル

    顧客ニーズの把握による好循環サイクル ▎ 顧客密着型の事業展開によって、多様な顧客ニーズの把握が可能 ▎ 把握した顧客ニーズを技術開発やサービス品質の向上に活かすことで顧客数が増加する好循環サイクルを構築 ・運用サポート アフターフォロー ・省エネアドバイス ・更なる改善提案 新規顧客 下請 施工 ・要望事項の把握 ニーズの把握 ・問題点の把握 引渡し ・現状設備への改善提案 継続・重要顧客 元請 最新技術による問題解決案検討 提案 技術課題に関しては 顧客の承認 本社技術本部・研究所・機器事業部と連携 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 25

  26. Slide 26: 高度化する顧客ニーズに対応したオーダーメイド型提案

    高度化する顧客ニーズに対応したオーダーメイド型提案 ▎ 設備工事事業では、施主と直に関わりを持ち、設計段階より案件に関与して、高度化する顧客ニーズをオーダーメイドで作りこんで いく ▎ クリーンルーム設備の提案例では、最適化を図るのみならず、コスト削減、省エネルギー化にも貢献 クリーンルーム設備の提案例 一般的な提案(規格型提案) オーダーメイド型提案  図面、書面からの情報から生産エリア全体をクリーン化  現地・現物を確認し、お客様の意図をくみ取り、独自技術により必要エリアの みをクリーン化  メリット :提案までの時間が短い  メリット :コスト削減・省エネルギー化を図れる  デ

  27. Slide 27: 保守・メンテナンス、リニューアル案件の獲得による経営安定化

    保守・メンテナンス、リニューアル案件の獲得による経営安定化 ▎ 累計取引社数は安定的に増加し、2018年度には1万社を突破。ワンストップでの対応で、保守・メンテナンス、リニューアル案件への アクセスが容易 ▎ 保守・メンテナンス、リニューアル案件の増加は経営の安定化に貢献 累計取引社数の推移 保守メンテナンス・リニューアル受注高の3年移動平均の推移 (社) (百万円) 12,000 36,000 11,189 10,808 順調に増加 8,639 31,559 31,721 30,393 30,495 29,527 6,000 28,000 5,209 1,464 282 0 20,0000

  28. Slide 28: 強みのハイライト

    強みのハイライト 1 創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力 2 プロジェクトベースで一体となった事業運営 3 顧客密着型の事業展開 4 専業大手としてのポジション © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 28

  29. Slide 29: 空調・衛生工事の両市場での高いプレゼンス

    空調・衛生工事の両市場での高いプレゼンス ▎ 空気調和設備工事と衛生設備工事を行う専業系大手としては数少ないプレイヤーの一つとして業界で高いプレゼンスを有する ▎ 多様な案件にワンストップで対応が可能なため顧客やゼネコンから選好される事業を展開 空調・衛生の売上比率の同業他社比較 管工事専業企業の完成工事高※2 空調工事 衛生工事 100% 2020年 4.1 企業名 完成工事高 順位 90% 22.3 14.9 15.0 28.0 1 A社 209,088 31.3 80% 2 B社 131,660 70% 3 C社 113,041 60% 4 D社 93,483 50% 95.9 5 E社

  30. Slide 30: 顧客に近い商流でのビジネス展開

    顧客に近い商流でのビジネス展開 ▎ 主に案件は元請と二次請けが主流となり、顧客に近い商流でビジネスを展開 ▎ 一括受注を行うゼネコンからの二次請けを合わせ豊富な案件数を有しており、優良案件の獲得も可能。また、豊富な案件数を有 することで協力会社の確保も計画的に実施することが可能 業界のバリューチェーン上での当社のポジション 受注先の比率 元請 スーパーゼネコン5社・エンジニアリング会社 その他 顧客 (施工主) 受注 受注 22.7% 26.3% 24.2% 22.4% 33.4% 商流が高く エンジニアリング 豊富な案件を獲得 ゼネコン 会社 受注 33.7% 35.4% 31.9% 41.

  31. Slide 31: 4. 2022年3月期第2四半期決算概要

    4. 2022年3月期第2四半期決算概要 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 31

  32. Slide 32: 2022年3月期第2四半期実績

    2022年3月期第2四半期実績 ▎ 受注高はほぼ前年並みも、売上高は第2四半期に竣工する工事が減少したことなどにより、前年の進捗率を下 回る ▎ 営業利益は、売上高の減少と売上総利益率の低下の影響を受けて減少 ‘21/3期 ’22/3期 第2四半期累計期間 通期 第2四半期累計期間 通期 (単位:百万円) 実績 進捗率 実績 実績 前年同期比 進捗率 期初予想 修正予想 受注高 34,220 48.3% 70,851 33,537 △2.0% 41.7% 80,400 80,400 次期繰越高 65,822 - 62,591 67,720 +2.9% - 64,791 70,991 売上高 3

  33. Slide 33: 四半期業績の推移

    四半期業績の推移 ▎ 第1四半期と比較し、採算性向上により売上総利益率および各段階利益が改善 ‘21/3期 ’22/3期 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2Q累計 受注高 18,768 15,451 14,089 22,541 16,727 16,809 33,357 売上高 16,032 14,541 16,560 23,301 13,682 14,726 28,408 売上総利益 1,669 1,727 2,011 3,002 1,146 1,935 3,082 利益率 10.4% 11.9% 12.1% 12.9% 8.4% 13.1% 10.9% 営業利益 120

  34. Slide 34: セグメント別受注高・売上高・営業利益

    セグメント別受注高・売上高・営業利益 ▎ 設備工事事業については、受注高、売上高共に減少 ▎ 機器製造販売事業については、売上高は減少したものの、受注高および営業利益は増加 ‘20/3期 ‘21/3期 ’22/3期 (単位:百万円) 第2四半期 第2四半期 第2四半期 前年同期比 増減率(%) 累計期間 累計期間 累計期間 設備工事事業 受注高 38,862 31,586 29,989 △1,597 △5.1 売上高 43,531 27,543 25,769 △1,774 △6.4 営業利益 1,798 272 △167 △440 - 機器製造販売事業 受注高 5,499 2,633 3,54

  35. Slide 35: セグメント別実績(1/2):設備工事事業

    セグメント別実績(1/2):設備工事事業 ▎ 受注は、ビジネス環境設備は増加したものの、健康・医療環境施設、生産環境施設が減少 ▎ 売上は、ビジネス環境設備、健康・医療環境施設は増加となったものの、生活・文化環境施設、生産環境施設 が減少 受注 売上 (単位:百万円) ‘20/3期 ‘21/3期 ‘22/3期 前年 増減率 ‘20/3期 ‘21/3期 ‘22/3期 前年 増減率 2Q 2Q 2Q 同期比 (%) 2Q 2Q 2Q 同期比 (%) ビジネス環境設備 4,026 5,798 7,033 1,235 21.3 6,998 5,167 6,052 885 17.1 交通・通信環境設備

  36. Slide 36: セグメント別実績(2/2):機器製造販売事業

    セグメント別実績(2/2):機器製造販売事業 ▎ 受注については、新型コロナの影響が軽減され、FPD(液晶)関連が持ち直し ▎ 売上については、出荷時期等により、FPD(液晶)関連、半導体関連ともに減少 受注 売上 (単位:百万円) ‘20/3期 ‘21/3期 ‘22/3期 前年 増減率 ‘20/3期 ‘21/3期 ‘22/3期 前年 増減率 2Q 2Q 2Q 同期比 (%) 2Q 2Q 2Q 同期比 (%) FPD(液晶)関連 3,970 1,656 2,804 1,148 69.3 4.359 2.054 2.000 △54 △2.6 半導体関連 1,232 480 255 △225 △4

  37. Slide 37: 5. 2022年3月期決算見通し

    5. 2022年3月期決算見通し © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 37

  38. Slide 38: 2022年3月期の見通しについて

    2022年3月期の見通しについて ▎売上高について、通期の見込みを下方修正 ▎受注高および段階利益は期首公表の予想から変更なし ‘21/3期 ’22/3期 (百万円) 実績 期初予想 修正予想 前年比 受注高 70,851 80,400 80,400 +13.5% 売上高 70,435 78,200 72,000 +2.2% 売上総利益 8,411 8,350 8,350 △0.7% 利益率 11.9% 10.7% 11.6% - 営業利益 2,235 1,850 1,850 △17.2% 利益率 3.2% 2.4% 2.6% - 経常利益 2,486 2,060 2,060 △17.1% 利

  39. Slide 39: 6. 成長戦略

    6. 成長戦略 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 39

  40. Slide 40: 長期戦略:ASAHI-VISION 100

    長期戦略:ASAHI-VISON 100 ▎ 創立100周年の節目となる2025年とその先に向けての当社グループの経営の方向性を示す ▎ 他社の追随を許さない「得意な分野や技術」と「信頼性の高い仕事」で社会やお客様の期待に応える 将来像とロードマップ 取組み さまざまな可能性に挑戦する ビジョン実現への取組み 「オンリーワン・カンパニー」 ① 産業施設分野への積極的な取組み ② 環境関連ビジネスへの展開 事業拡充 ③ メンテナンス、リニューアル工事の拡大 ④ グローバル化の推進 ⑤ 新たな事業・ビジネスの確立 ① 現場力の強化 現場強化 ② ICT(情報通信技術)の活用 ③ 価格競争力・収益力

  41. Slide 41: 第17次中期経営計画の概要

    第17次中期経営計画の概要 ▎ 「ASAHI-VISION 100~C.C変革への挑戦~」に向けた2nd Stage ▎ 現在直面している課題の解決と将来のための基盤づくりを目指し、併せてSDGsの取り組みをさらに推進 基本方針 計数目標 ‘21/3期 ’23/3期 成長率 (実績) (計画) 魅力ある会社・ 職場づくりの推進 受注高 708億円 860億円 +10.2% 社会から信頼され必要とされる企業、 社員が働きがいを持てる職場を追求する。 設備工事事業 646億円 785億円 +10.2% 機器製造販売事業 62億円 75億円 +10.0% さらなる持続的な成長 企業価値の向上 売上高

  42. Slide 42: 第17次中期経営計画の重点項目

    第17次中期経営計画の重点項目 1 SDGs経営の推進 事業活動全般において、SDGsへの取り組みを拡充する。 2 戦略的受注活動の推進 長期的な視野に立った組織的な営業活動を推進する。 3 技術力・現場力の強化 技術・ノウハウの整備、伝承と生産性の向上に取り組み、技術力・現場力の強化を図る 4 働き方改革の推進 働き方改革を推進し、健康的で働きがいのある職場づくりを追求する。 5 研究開発力の強化 イノベーションの創出や現業支援に繋がるよう、研究開発力を強化する。 6 情報技術の基盤構築と活用 IT基盤の拡充を進め、先端デジタル技術を積極的に活用する。 7 事業領域の拡大 新たな収益源の確保

  43. Slide 43: 成長ドライバー(1/3)

    成長ドライバー(1/3) ▎ 管理体制を強化し、地域間での連携を推進。ヒト・モノ・カネを柔軟に活用することで収益性の高い案件の受注獲得を目指す ▎ 全国をカバーするネットワークが密接に協力することにより、多様化するニーズに柔軟かつ的確に対応 戦略的受注活動の推進  高い技術力を必要とする物件に対し、培った高度な技術力を活かし積極的な提案を実施  技術研究所・機器事業部との密接な協力体制により難易度の高い顧客課題の解決  物件の大型化・多様化に伴い、柔軟な施工体制を構築し海外も含めた拠点間での連携を推進 全国をカバーするネットワーク 2021/3期の代表的な受注物件 本店・支店 • 車載用

  44. Slide 44: 成長ドライバー(2/3)

    成長ドライバー(2/3) ▎ 2021年4月の組織変更により、社長直轄組織の経営統括グループ直下にDX推進室を設置し、DXを強力に推進 ▎ ICTの活用により、施工現場における業務効率化および確かな品質の確保を実現するとともに、遠隔地からの的確かつタイム リーな指導が可能となり、技術力向上およびノウハウの伝承に貢献 情報技術の基盤構築と活用 【DX推進の目的】 【主な取り組み事例】 1 個々の業務や業務プロセスの効率化、省力化による生産性の向上 • 基幹情報システムの再構築 • 工事見積分析表作成システムの作成 • 人事給与・勤怠管理システムの • ウェアラブルカメラを活用した 2 技術・サー

  45. Slide 45: 成長ドライバー(3/3)

    成長ドライバー(3/3) ▎ イノベーションの創出や現業支援につながるオンリーワン技術の構築を推進 ▎ 新たな収益源の確保を目指し、機器製造販売事業ではドライヤ技術分野に進出 研究開発力の強化 事業領域の拡大 オンリーワン技術構築 機器製造販売事業  乾燥(ドライヤ)技術分野に進出  コメ型経口ワクチン実用化に向けた遺伝子組換植物の 安定生産環境構築  乾燥(ドライヤ) とはフィルム、紙、金属箔などの基材に、各種材料を 塗布するコーティング加工における乾燥部分の装置で、今後の発展が  ゲノム編集作物の生産環境システム検討 見込まれる分野 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD

  46. Slide 46: 資本政策

    資本政策 ▎ 資本コストを意識し、資本効率の追求と財務健全性の維持向上とのバランスの最適化を図る ▎ 普通配当1株当たり年100円を安定的に継続し、連結配当性向30%以上を目標 資本政策 配当金の推移 (円) 1株あたり配当金 配当性向 (%) 基本方針 160 80 資本コストを意識した経営により、グループ全体の企業価値の向上と持続 的な成長を目指し、資本効率の追求と財務健全性の維持向上とのバラ 140 135 135 70 ンスの最適化を図る。 125 120 60 100 100 株主還元 100 100 50  普通配当1株当たり100円を安定的に継続する 47.4 80 40 

  47. Slide 47: Appendix

    Appendix © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 47

  48. Slide 48: 設備工事事業 各種受注割合

    設備工事事業 各種受注割合 官公庁・民間発注工事 元請・下請工事 リニューアル・新築工事 民間発注工事 官公庁発注工事 下請工事 元請工事 新築工事 リニューアル工事 6.9% 13.1% 18.8% 36.0% 38.2% 46.3% 50.1% 52.2% 52.0% 93.1% 86.9% 81.2% 64.0% 61.8% 53.7% 49.9% 47.8% 48.0% 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q © ASAHI KO

  49. Slide 49: 貸借対照表

    貸借対照表 ‘20/3期 ‘21/3期 ’22/3期 (単位:百万円) 第2四半期 第2四半期 第2四半期 前年同期比 増減率(%) 累計期間 累計期間 累計期間 流動資産 43,379 50,262 40,755 △9,506 △18.9 固定資産 20,650 21,237 20,847 △360 △1.8 流動負債 28,959 34,687 25,324 △9,363 △27.0 固定負債 2,998 3,146 2,868 △278 △8.8 負債総額 31,958 37,833 28,192 △9,641 △25.5 純資産額 32,070 33,666 33,411 △255 △

  50. Slide 50: キャッシュ・フロー計算書

    キャッシュ・フロー計算書 ‘20/3期 ‘21/3期 ’22/3期 (単位:百万円) 第2四半期 第2四半期 第2四半期 前年同期比 累計期間 累計期間 累計期間 営業活動によるキャッシュ・フロー 5,101 △8,605 △3,237 5,367 投資活動によるキャッシュ・フロー △132 △127 △167 △40 財務活動によるキャッシュ・フロー △1,585 △1,574 △1,418 156 現金及び現金同等物の四半期末残高 16,107 8,695 11,116 2,421 フリー・キャッシュフロー 4,969 △8,732 △3,404 5,327 © ASAHI KOGYOSH

  51. Slide 51: SDGs(1/4)朝日工業社グループSDGs基本方針

    SDGs (1/4)朝日工業社グループSDGs基本方針 ▎ 当社グループは、「地球環境と資源を大切にしながら、空気・水・熱の科学に基づく高度な技術によって、最適空間を創造し、人類文化の発展に貢献す る」ことを企業理念に掲げています。 ▎ 当社グループのすべての役職員は、この理念に基づき、SDGs(持続可能な開発目標)の精神を十分に理解した上で、以下の6つの重点課題に積極的 に取り組み、持続可能な社会の実現を目指します。 関連する 当社グループが取り組む重点課題 SDGs目標 【Planet 地球】 地球環境の保全・資源の保護による脱炭素社会の実現 事業活動全般を通じて、地球環境の保全と資源の保

  52. Slide 52: SDGs(2/4)2021年度 取り組みテーマ・施策・目標

    SDGs (2/4)2021年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策・目標 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 事業所におけるエネルギー使用量(原油換算総量(㎘))の低減 【Planet 地球】 環境マネジメントシステムによる 地球環境の保全・資源の保護による フロン類の適正処理 環境負荷の低減 脱炭素社会の実現 産業廃棄物の適正処理 客先に対するファシリティマネジメント提案の推進 持続可能な社会の実現につながる 省エネ提案におけるCO2排出削減量の見える化の運用 ソリューションの提供 設計・施工の各段階におけるCO2排出量の削減 コメ

  53. Slide 53: SDGs(3/4)2021年度 取り組みテーマ・施策・目標

    SDGs (3/4)2021年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策・目標 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 法定時間外労働時間の削減 ワークライフバランスの推進 有給休暇取得の奨励 育児休業取得の促進 【People 人間】 女性管理職の登用 ワークライフバランスとダイバーシティの推進 ダイバーシティの推進 働き方改革の推進とデジタル技術の活用による 生産性の向上 定年再雇用者の活躍推進 働き方改革の推進 働き方改革「Asahi Sun社員プロジェクト」の推進 施工業務におけるデジタルツールの導入と活用促進 デジタル技術の活用による

  54. Slide 54: SDGs(4/4)2021年度 取り組みテーマ・施策・目標

    SDGs (4/4)2021年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策・目標 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 コーポレートガバナンス体制の継続的強化とコーポレートガバナンスコードへ の適宜適切な対応 内部統制システムの確実な運用 コーポレートガバナンスの拡充 広報・IRの体制整備と推進 【Peace 平和】 コーポレートガバナンスの拡充と 内部通報制度の確実な運用 コンプライアンスの強化 リスクマネジメントの確実な運用 コンプライアンスの徹底・強化 コンプライアンスの徹底・強化 ハラスメントへの対応強化 © ASAHI KOGYOSH

  55. Slide 55: 将来展望に関する注意事項・お問い合わせ先

    本資料は、株式会社朝日工業社の業界動向及び事業内容について、株式会社朝日工業社による現時点における予定、推定、見込み 又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。 既に知られたもしくは未だに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引 き起こす可能性がございます。 株式会社朝日工業社の実際の将来における事業内容や業績等は、本資料に記載されている将来展望と異なる場合がございます。 本資料における将来展望に関する表明は、2021年11月26日現在において利用可

Asahi Kogyosha — Q2 FY2022/3 Earnings Presentation on 6ix