Slide 1: 2020373 A HA
2020373 A HA RBORE 2020755128
Slide 2: 新型コロナウィルス感染症に関するお見舞い
新型コロナウィルス感染症で亡くなられた方々に謹んで お悔やみ申し上げますとともに、罹患された皆さまおよ び関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い収束と、皆さまのご健康を心からお祈り申し 上げます。 2
Slide 3: 当社の新型コロナウィルス感染症への対応について
当社の新型コロナウィルス感染症への対応について 当社では新型コロナウィルス感染拡大防止のため、3月より時差通勤 および休憩時間の分散、4月以降は在宅勤務を導入、政府による緊 急事態宣言の発出以降は在宅勤務を強く推奨しており、現時点での 本社ビル社員の在宅勤務率は約8割に達しております。また、以下の ような感染拡大防止対策についても徹底しております。 咳エチケットおよび手洗いの徹底 毎朝の検温、発熱の症状のある場合の休暇取得 国内外出張の原則禁止、電話会議やWeb会議の推奨 セミナー・展示会等の原則参加自粛、宴席等の自粛、その他 本社ビルにおいては、テナント各社様のご協力のもと、
Slide 4: アジェンダ
アジェンダ 1 20年3月期実績 2 21年3月期見通し 3 中長期戦略 4
Slide 5: 20年3月期 実績
20年3月期 実績 (単位:百万円) 三栄 アイティ ガイオ ・ STAr イノテック レグラス 連結損益 ハイテックス アクセス テクノロジー Technologies 増減率 19年 20年 19年 20年 19年 20年 19年 20年 19年 20年 19年 20年 19年 20年 年度 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 売上高 14,630 12,863 3,449 3,548 2,831 4,518 3,314 3,665 5,131 5,793 679 962 29,804 31,161 4.6% 売上
Slide 6: 20年3月期決算のポイント
20年3月期決算のポイント 営業利益14.6%減だが、期初公表値をクリア アイティアクセスの決済端末ビジネスが大幅伸長 STArは好調を維持し増収増益 メモリー需要の低迷によりテスター事業は大幅減収 6
Slide 7: 20年3月期 設計開発ソリューション事業
20年3月期 設計開発ソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 25,000 6,000 5,231 5,715 5,000 20,000 3,543 3,444 943 4,000 三栄ハイテックス 15,000 629 4,518 レグラス アイティアクセス 2,830 3,000 組込システム 1,742 1,733 10,000 ガイオテクノロジー 3,664 2,000 EDA 3,312 売上総利益 5,000 1,000 6,439 6,784 0 0 19/3月期 20/3月期 売上合計 18,396 21,185 7 (※) 百万円未満切捨て
Slide 8: 設計開発ソリューション事業
設計開発ソリューション事業 EDA 新規取り扱い製品や新規顧客増により増収 ガイオ ツール販売は若干減収となったが検証サービスが好調を維持 組込システム 社会インフラなど公共系を中心に概ね堅調に推移 アイティアクセス 電子マネー決済システムなどの自社製品ビジネスで大幅増収増益 レグラス 自社製カメラシステムの量産開始や受託開発の大型案件受注により増収 三栄 8 国内ビジネスは下期回復、海外は好調
Slide 9: 20年3月期 プロダクトソリューション事業
20年3月期 プロダクトソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 15,000 5,000 4,243 12,500 3,880 4,000 1,125 10,000 1,265 3,000 その他 STAr 7,500 5,073 Technologies 5,749 2,000 テスター 5,000 売上総利益 5,210 1,000 2,500 2,962 0 0 19/3月期 20/3月期 売上合計 11,408 9,976 9 (※) 百万円未満切捨て
Slide 10: プロダクトソリューション事業
プロダクトソリューション事業 テスター メモリー需要悪化に伴いテスター販売は前期比減 STAr プローブカード事業、検査装置事業ともに好調で増収増益 10
Slide 11: 主な費用と営業外の内訳
主な費用と営業外の内訳 〔百万円〕 19年3月期 20年3月期 研究開発費 1,079 1,236 減価償却費 768 985 のれん償却額 207 207 主な営業外収支項目 不動産賃貸収入 458 464 不動産賃貸費用 307 302 為替差益 27 - 為替差損 - 9 投資組合収益 314 45 投資組合費用 - 16 11 (※) 百万円未満切捨て
Slide 12: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 〔百万円〕 19年3月期 20年3月期 税金等調整前当期純利益 2,256 1,895 減価償却費及びのれん償却額 976 1,193 運転資金等 -2,123 27 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,109 3,116 投資有価証券の取得 -391 -470 固定資産の取得による支出 -1,047 -1,152 その他投資 -135 -90 投資活動によるキャッシュ・フロー -1,575 -1,713 短期借入金の純増減額 361 2,409 長期借入金の純増減額 1,325 633 社債の発行による収入 2,200 - 自己株式の取得による支出 -3,871
Slide 13: 香港CVPとの資本業務提携解消
香港CVPとの資本業務提携解消 2017年8月 当社ビジネスの中国展開に向け香港のCVP Holdings Limited(以下CVP)と 資本業務提携を締結、その後CVP傘下の日本投資株式会社が当社の筆頭 株主となる 2019年12月 証券取引等監視委員会より、CVPの役職員による内部者取引に対する課徴 金納付命令勧告が出される 2020年2月 当初見込んでいた提携の成果が得られる可能性は低いと判断し、当該資本 業務提携を解消 CVPより当社株式を売却する意向を確認し、当該売却による株式市場での 需給への影響を緩和するとともに「イノテックグループの資本政策に関する基 13 本方針」に則った資
Slide 14: 自己株式の取得および消却
自己株式の取得および消却 自己株式取得の内容(2019年度実施分) 株数:2,000,000株 金額:2,201,137,500円 当該自己株式取得により連結自己資本は194億16百万円と なり、資本政策の基本方針として目標に掲げていた200億円 を下回った 2020年3月30日付で自己株式の一部を消却 消却株数:2,000,000株 (消却前の発行済株式総数に対する割合:12.74%) 消却後の株式数(2020年3月31日) 発行済株式総数 13,700,000株 自己株式数 997,418株 14 (発行済株式総数に対する割合:7.28%)
Slide 15: アジェンダ
アジェンダ 1 20年3月期実績 2 21年3月期見通し 3 中長期戦略 15
Slide 16: 21年3月期 予想
21年3月期 予想 〔百万円〕 三栄 アイティ ガイオ STAr イノテック レグラス 連結損益 前期実績 増減率 ハイテックス アクセス テクノロジー Technologies 売上高 14,600 3,350 4,400 3,500 5,600 750 32,000 31,161 2.7% 売上 3,900 910 1,020 1,320 2,650 250 9,950 9,595 3.7% 総利益 (26.7%) (27.2%) (23.2%) (37.7%) (47.3%) (33.3%) (31.1%) (30.8%) 400 140 250 520 520 0 1,650 1,67
Slide 17: 21年3月期予想のポイント
21年3月期予想のポイント 新型コロナウィルス感染症の影響を考慮 営業利益横ばいを見込む 新型コロナウィルス感染症による各事業への影響が 概ね第2四半期まで及ぶ前提 半導体関連事業への影響は比較的軽微と予測 自動車関連向け事業への影響は避けられない状況 17
Slide 18: 新型コロナウイルス感染拡大の影響について
新型コロナウイルス感染拡大の影響について 営業活動への影響 展示会開催中止による商談機会の消失 海外渡航禁止によるプロジェクトの進行遅延 製品供給、サービス提供への影響 サプライヤーの工場閉鎖や物流遅延等による影響 EMS各社の工場閉鎖による影響 取引先企業の操業停止や在宅勤務による、開発、設計等の サービス提供の遅延 対応状況 部材の先行調達や代替品の選定 中期的な事業戦略に必要となる研究開発は継続 18 その他の経費は削減や後ろ倒しを検討
Slide 19: 21年3月期見通し 設計開発ソリューション事業
21年3月期見通し 設計開発ソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 25,000 5,715 6,000 5,510 20,000 5,000 3,543 3,340 943 730 4,000 三栄ハイテックス 15,000 4,518 4,390 レグラス 3,000 アイティアクセス 1,733 1,600 組込システム 10,000 ガイオテクノロジー 3,664 3,500 2,000 EDA 売上総利益 5,000 1,000 6,784 6,710 0 0 20/3月期 21/3月期 売上合計 21,185 20,270 19 (※) 百万円未満切捨て
Slide 20: 設計開発ソリューション事業
設計開発ソリューション事業 EDA 長期契約により安定的な収益を見込む ガイオ 自動車業界の減速により成長の踊り場 組込システム インフラでの需要に期待も、部材調達リスクあり 資源効率などSDGsに対応した高品質ソリューションを提供し成長を図る アイティアクセス 決済端末ビジネスは好調を維持、受託開発などに新型コロナの影響懸念 レグラス 自社製カメラシステムの量産案件増加に注力も消費意欲低下の影響を懸念 三栄 20 自動車向け厳しいが、海外拠点の増加に伴い海外ビジネスの強化を図る
Slide 21: 21年3月期見通し プロダクトソリューション事業
21年3月期見通し プロダクトソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 15,000 4,440 3,880 4,000 980 10,000 3,000 1,265 その他 5,550 STAr 2,000 5,749 テスター 5,000 売上総利益 1,000 5,200 2,962 0 0 20/3月期 21/3月期 売上合計 9,976 11,730 21 (※) 百万円未満切捨て
Slide 22: プロダクトソリューション事業
プロダクトソリューション事業 テスター メモリー需要が回復し投資増大、大幅増収の見込み 新型コロナウィルスによる部品調達リスクを最小限に抑えられるか STAr 上期は新型コロナウィルス感染症の影響受けるも、中国、台湾の半導体回復 は早いと予想 検査装置事業ではAccel-RFの買収によりラインナップ拡充を図る 22
Slide 23: EBITDAの推移
EBITDAの推移 〔百万円〕 3,000 EBITDA 3,233 3,102 3,112 2,500 営業利益 2,000 1,994 2,046 1,955 1,650 1,500 1,670 1,000 1,244 999 500 0 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期 21年3月期(予) (※) EBITDA=税金等調整前当期純利益+減価償却費+のれん償却額+利息費用 (※) 棒グラフの上に位置する数値はEBITDAの通期合計です 23 (※) 21年3月期におけるEBITDAおよび営業利益は見通しです
Slide 24: 配当予想
配当予想 配当 中 間 期 末 通 期 性向 20年3月期 20円 20円 40円 49.4% 21年3月期(予) 20円 20円 40円 46.2% 連結配当性向30%を下回らないこととするが、急激な業績変化等がなければ50%程度 を目安とする。 24
Slide 25: アジェンダ
アジェンダ 1 20年3月期実績 2 21年3月期見通し 3 中長期戦略 25
Slide 26: 中期経営計画(2019年2月公表)概要
中期経営計画(2019年2月公表)概要 (背景) ・業界を取り巻く環境の変化 ・海外展開や成長分野への投資を積極化 ・グループでの資金効率向上 (5つの戦略) ・テストソリューション事業の成長 ・自社製品売上の増加/メーカー機能の強化 ・顧客ベースの拡大/海外市場開拓 ・新規分野への積極的な取組み ・資本政策に関する基本方針に則した資本効率向上 (数値目標) ROE : 8%超を目指す 26 (※目安として 営業利益 30~35億円 程度)
Slide 27: 中期経営計画 利益計画の進捗
中期経営計画 利益計画の進捗 ROE 8.0% 中期経営計画 5.8% 5.6% ROE目標: 8%超 達成するためには FY2019 FY2020 通期 ... FY2023(計画) (前期実績) (見通し) 新中期経営計画 • 営業利益目安:30~35億円 新中期経営計画 計画値 (百万円) 過去最高益※更新を目指す 営業利益 3,000 • FY2020のROEは5.6%程度となる 見通し(自己株取得は未考慮) 1,670 1,650 • 利益に見合った資本政策の実現 FY2019 FY2020 通期 ... FY2023(計画) (前期実績) (見通し) 新中期経営計画 ※ 過去最高益
Slide 28: 資本政策の基本方針-現状の目標
資本政策の基本方針-現状の目標 ROE • 中長期で8~10%を目指す ROIC • 将来的には8~10%を目指し、ROICとWACCのスプレッド拡大を行う D/Eレシオ • 借入など有利子負債による資金調達を行う場合には、D/Eレシオの目安は0.5倍 以下とする 自己資本額 • 自己株取得を継続し自己資本額を200億円程度まで削減 • ROE目標達成後は業容拡大や利益成長に伴い、ROE水準、D/Eレシオなどを勘案 し柔軟に対応 配当性向、総還元性向 • 連結配当性向30%を下回らないこととし、急激な業績変化等がなければ50%程度 を目安とする 28 • 自己株取得を機動的に行い、総還元性向を
Slide 29: STArがAccel-RFを買収
STArがAccel-RFを買収 Accel-RFは2003年の設立以来、化合物半導体の信頼性評価 におけるパイオニアとして評価手法の研究開発を行ってきた STArの信頼性評価システムラインナップにAccel-RFの高周波 (RF)・光・パワーデバイス向け高温信頼性評価システムが加わる (3月12日発表) RF・光・パワーデバイスの需要が見込まれる分野 商業ワイヤレス 衛星通信 自動車 航空宇宙防衛 29 再生可能エネルギー 遠距離通信
Slide 30: モーデックを子会社化
モーデックを子会社化 最先端のデバイスモデリング技術をもつモーデックを子会社化 モーデックは集積回路内部のデバイスモデリングとコンサルティン グサービスを多くの大手企業に提供する技術集団 オンデマンド型SPICEモデルライブラリサービスも提供 高周波(RF)技術にも精通、5G向けビジネス等でSTArと協業も 高いシミュレーション精度で、開発期間と設計 精度を飛躍的に向上 オンボードでの高精度デバイスモデルによる回 路設計の効率化=Modeling技術 30
Slide 31: 決済サービスの収益構造と新市場展開
決済サービスの収益構造と新市場展開 販売/端末稼働情報、決済処理、保守をサブスクリプション化し安定収益 アイティアクセス マネー種別 決済インフラ事業者 端末販売 加盟店様 決済端末 電子マネー決済 電子マネー 飲料メーカー サブスクリプション 決済 QRコード決済 ゲートウェイ 代行委託 接続サービス 決済クライアント QRコード 共通ポイント決済 各種サービス サービス事業者 クライアント 決済サービス提供 ハウスマネー決済 端末サポート 共通ポイント オペレーター 売上明細 アクワイヤリング 通信サービス 事業者 ハウスマネー 販売代金振り込み 店舗 代金収納 労働人口の減少とキャッシュ
Slide 32: 将来の事象に関する記述についての注意
将来の事象に関する記述についての注意 本プレゼンテーション資料が提供する情報には、当社の現時点におけ る期待、見積および予測に基く記述が含まれています。これらの将来 の事象に係る記述は、当社における実際の財務状況や活動状況が、 当該将来の事象に係る記述によって明示されているもの又は暗示さ れているものと重要な差異を生じるかもしれないという既知及び未知 のリスク、不確実性その他の要因が内包されています。 イノテック株式会社 経営企画部 045-474-9030 itc-investorrelations@innotech.co.jp 32