Softbank Group Corp. · TSE:9984
Softbank — Q1 FY2019 Earnings Presentation
26 slides from Softbank's earnings presentation, Aug 9, 2019
Slide 1: 2020年3月期 第1四半期決算 投資家向け説明会
V1.1 2020年3月期 第1四半期決算 投資家向け説明会 2019年8月9日 ソフトバンクグループ株式会社
Slide 2: Disclaimer
DISCLAIMER This material was prepared based on information available and views held at the time it was made. Statements in this material that are not historical facts, including, without limitation, plans, forecasts and strategies are “forward-looking statements”. Forward-looking statements are by t
Slide 3: 会計基準について
会計基準について 2013年度よりIFRS(国際会計基準)を適用しています。 登録商標・商標等について 本資料に掲載されている会社名、ロゴ、製品名、サービス名およびブランドなどは、ソフトバンクグループ株式会社または該当する各社の登録商標または商標です。 本資料の一部あるいは全体について、当社の許可なく複製および転載することを禁じます。 本資料において端数処理の関係上、合計と内訳が一致しない場合があります。 本資料における為替換算レート 期中平均レート FY18/Q1 FY18/Q2 FY18/Q3 FY18/Q4 FY19/Q1 FY19/Q2 FY19/Q3 FY19/Q4 1米ドル 108
Slide 4: 経理編
経理編 1
Slide 5: 連結業績概況
連結業績概況 (億円) FY18Q1 FY19Q1 増減額 増減率 売上高 22,728 23,364 +636 +2.8% 営業利益 7,150 6,888 -262 -3.7% 当期純利益 3,137 11,217 +8,080 +257.6% (親会社所有者帰属分) 2 5
Slide 6: ソフトバンクによるヤフーの子会社化
ソフトバンクによるヤフーの子会社化 ・ ヤフーは2019年6月27日、ソフトバンクを割当先とした第三者割当増資により1,511 百万株を発行 ・ SBG100%子会社のSBGJは、ヤフーが実施した自己株式の公開買付けに応募し、 保有していた同社株式1,793百万株を同年6月27日に売却 ・ これらの結果、ヤフーはソフトバンクの子会社に ヤフー㈱の保有状況 2019年3月末 本取引後 議決権所有割合:48.16% 議決権所有割合:45.52% 経済的持分比率:44.11% 経済的持分比率:30.55% ソフトバンクグループ㈱ ソフトバンクグループ㈱ 100% 100% ソフトバンクグループジャパ
Slide 7: 報告セグメントの変更
報告セグメントの変更 ・ ソフトバンクがヤフーを子会社化したことに伴いFY19よりセグメント管理区分を変更 ・ FY18実績値は変更後の報告セグメントに組み替えて表示 FY18 ソフトバンク・ビ ジョン・ファンドおよ ソフトバンク ヤフー スプリント アーム ブライトスター びデルタ・ファンド その他 事業 事業 事業 事業 事業 事業 FY19~ ソフトバンク・ビ ジョン・ファンドおよ ソフトバンク スプリント アーム ブライトスター びデルタ・ファンド その他 事業 事業 事業 事業 事業 4 7
Slide 8: スプリント/T-Mobile 合併承認フロー
スプリント/T-Mobile 合併承認フロー ・ FCC、DOJからの承認後、スプリント事業は非継続事業に移行 ・ 合併日にスプリントの株式は新T-Mobile US株に転換され、新T-Mobile USは関連 会社となる FCCおよびDOJ 取引完了日 の承認 (合併日) スプリント 新T-Mobile US 子会社 3 関連会社 非継続事業 1 2 連結範囲の変更に伴う再評価損益 (純損益、資産及び負債を それぞれ1行で表示) ① Sprintの業績は非継続事業に分類される。合併日までの業績(FY18およびFY19)を遡及して修正再表示 ② 連結範囲の変更に伴う再評価損益は、取得する統合後
Slide 9: スプリント非継続事業化の影響(P/L)
(参考)スプリント非継続事業化の影響(P/L) (FY19Q1決算短信報告数値) (スプリントが非継続事業となった場合(遡及修正)) (億円) FY18Q1 FY19Q1 (億円) FY18Q1 FY19Q1 増減額 増減率 (継続事業) 売上高 22,728 23,364 売上高 14,367 14,803 +436 +3.0% 営業利益 7,150 6,888 営業利益 6,169 6,254 +86 +1.4% 継続事業からの 純利益 2,909 11,299 +8,390 +288.4% (親会社所有者帰属分) (非継続事業) 非継続事業からの 純利益 228 -81 -309 - (
Slide 10: スプリント非継続事業化の影響(B/S)
(参考)スプリント非継続事業化の影響(B/S) (スプリントが非継続事業 (FY19Q1決算短信報告数値) となっていたと仮定した数値) (億円) FY19Q1 FY19Q1 増減額 流動資産 66,005 55,037 -10,968 うちスプリント 10,968 - -10,968 売却目的保有資産(スプリント) 250 95,530 +95,280 非流動資産 299,615 215,302 -84,313 うちスプリント有形固定資産 19,233 - -19,233 うちスプリントのれん 3,199 - -3,199 うちスプリントFCCライセンス 40,356 - -40,356 資
Slide 11: 新基準(IFRS16 リース)の適用
新基準(IFRS16 リース)の適用 主な会計処理の変更: ファイナンス・リースとオペレーティング・リースの区分を廃止し、すべてのリースについて、「使用権資産※1」と「リース負債」を B/Sに計上する処理(オンバランス処理)に変更 旧オペレーティング・リースは、オフバランス処理(賃貸借処理)からオンバランス処理に変更 旧ファイナンス・リースは、引き続きオンバランス処理 ※1 使用権資産:借手がリース対象資産をリース期間にわたり使用する権利を表す資産 B/SおよびP/Lへの影響: 新基準(IFRS16) B/S 旧基準 2019年4月1日 有形固定資産 有利子負債 使用権資産 リース負債 ファイ
Slide 12: 新基準(IFRS16 リース)の適用 使用権資産の内訳
新基準(IFRS16 リース)の適用 使用権資産の内訳: 期首B/S(2019年4月1日) (単位:億円) 資産クラス ソフトバンク スプリント その他 合計 通信設備 10,790 219 1,175 12,166 (無線設備・交換機・電源設備・伝送設備等) ファイナンス・リース資産から振替 9,133 - 913 10,046 オペレーティング・リース資産計上 1,656 219 245 2,120 通信事業用不動産 2,127 7,878 131 10,136 (基地局設置のための土地および建物のスペース) ファイナンス・リース資産から振替 332 619 - 951 オペレーティング・
Slide 13: (参考) 新基準(IFRS16 リース)の適用
(参考) 新基準(IFRS16 リース)の適用 使用権資産・リース負債の当初測定方法 リース負債:リース期間に渡るリース料総額を現在価値に割り引いて算定 使用権資産:リース負債の当初測定額に、リース開始日前に支払ったリース料・原状回復費用・当初直接コストを加算して算定 リース期間の決定方法 延長オプションを行使すること、または、解約オプションを行使しないことが「合理的に確実」であるか評価し、リース契約の解約不能期間に これらオプションの対象期間を加味して決定 (例) 当初契約期間 リース期間 = 当初契約期間 + 延長オプション期間 解約不能期間 延長オプション期間 延長オプションが存在し
Slide 14: 連結P/L総括 IFRSベース
連結P/L総括 IFRSベース (億円) P/L項目 FY18Q1 FY19Q1 増減 ・ FY18Q1:Arm Chinaの合弁事業化により、子会社の支配喪失に 売上高 22,728 23,364 +636 伴う利益1,613億円計上 営業利益(ソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ 4,750 2,912 -1,838 ファンド営業利益を除く) ソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ファンドからの営業利益 ソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ファンド 2,399 3,976 +1,577 3,976億円(YoY 1,577億円増加) 詳細p16参照 営業利益 ・ 継続保有する
Slide 15: 連結B/S総括 IFRSベース -1
連結B/S総括 IFRSベース -1 (億円) B/S 2019/ 2019/ 主な科目 増減 項目 3月末 6月末 前期のSBGJ→SBGへの配当から生じた源泉所得税還付見込額 77,580 66,255 -11,325 4,226億円を含む(2019年7月還付済み) 流 動 現金及び現金同等物 38,585 29,325 -9,260 アリババ株式を活用した株式先渡売買契約を2019年6月に株式で決 資 その他の流動資産 7,666 8,728 +1,062 済 産 売却目的保有に分類された資産 2,242 250 -1,992 IFRS16の適用による当期首残高の修正 283,385 2
Slide 16: 連結B/S総括 IFRSベース -2
連結B/S総括 IFRSベース -2 (億円) B/S 2019/ 2019/ 項目 主な科目 3月末 6月末 増減 IFRS16の適用による当期首残高の修正 86,817 74,159 -12,658 1 ・ ファイナンスリースに係るリース債務8,925億円を有利子負 1 債からリース負債に振替 有利子負債 34,810 32,778 -2,032 12 2 ・ 従来のオペレーティングリース取引に係るリース負債1兆 流動負債 リース負債 - 6,210 +6,210 4,493億円を新規計上(従来は賃借処理) 銀行業の預金 7,459 7,749 +290 営業債務及びその他の債務 19,0
Slide 17: 連結B/S総括 IFRSベース -3
連結B/S総括 IFRSベース -3 (億円) B/S 2019/ 2019/ 主な科目 増減 項目 3月末 6月末 90,092 94,453 +4,361 資本金 2,388 2,388 - 資本剰余金 14,678 15,473 +795 SBGのヤフーに対する経済的持分比率減少による影響 1 その他の資本性金融商品 ※ 4,969 4,969 - 親会社所有者利益の計上 +1兆1,217億円 資 自己株式の消却による減額 -5,581億円 1 IFRS16号適用に伴う累積的影響額 +140億円 本 利益剰余金 55,713 61,271 +5,558 2 2 取得 自己株式 -4,43
Slide 18: 連結C/F総括 IFRSベース
連結C/F総括 IFRSベース (億円) C/F項目 FY19Q1 主な内訳 1 法人所得税の支払額 -9,895億円 5,598 営業キャッシュ・フロー小計 ・ SBGJにおけるソフトバンク株式の売却益などに対する法 営業活動 人税3,213億円の納付 -5,472 -1,353 利息の支払額 によるCF 1 ・ SBGJ → SBGの配当に伴う源泉所得税4,226億円 -9,895 法人所得税の支払額 の納付(2019年7月に還付済) -3,192 有形固定資産及び無形資産の取得による支出 -4,317 投資の取得による支出 投資活動 ・ SBG子会社によるWeWorkなどへの投資 -13
Slide 19: P/Lに含まれるソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ファンド事業の損益
P/Lに含まれるソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ファンド事業 の損益 (億円) P/L項目 FY18Q1 FY19Q1 摘要 ソフトバンク・ビジョン・ファンド/ 2,472 4,144 デルタ・ファンドからの投資損益 未実現評価益 6,038億円:OYOとその関係会社、Slack、Doordashなど寄与 投資の未実現評価損益 2,458 4,085 未実現評価損-1,953億円:Uberなどへの投資の公正価値減少 投資先からの利息配当収益 14 59 ・ SBIAおよびアドバイザリー会社等で発生した取引調査費用および各社で発生した 営業費用 -73 -168 管理費用 (ファンドに
Slide 20: アリババ株式先渡売買契約の決済
アリババ株式先渡売買契約の決済 契約時(2016年6月) 3年間合計 決済時(2019年6月) ※ 1 デリバティブ負債 68億ドル アリババ株 式先渡売買 契約決済益 償却原価 支払利息 3億ドル 112億ドル デリバティブ資産 デリバティブ損失 9億ドル 9億ドル 先渡売買契約 先渡売買契約 前受金 公正価値に基づき 前受金 現金収入 63億ドル 評価損益を計上 66億ドル 54億ドル (毎四半期) アリババ株式簿価 22億ドル ※ 決済時点(6月3日)のアリババADSの終値が150.07米ドルであったため、決済株式数は73百万株 17 20
Slide 21: SBG決算短信の開示とSoftBank Vision Fund & Delta Fund Updateの開示との調整
SBG決算短信の開示とSoftBank Vision Fund & Delta Fund Updateの開示との調整 (別段の記載がある場合を除き、十億米ドル) ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよび 出資コミットメント 合計 (p. 10) 出資コミットメント 当社合計(p. 10) デルタ・ファンドからの投資損益(p. 9) SBG決算短信 SVF Delta SVF Delta 4,144億円 / 3.8 103.0 (=97.0+6.0) 37.5 (=33.1+4.4) SVFの100%子会社でない投資 SVFに関連するインセンティブ・ 調整項目 持株会社からの持分を、当Q1に +0
Slide 22: SVFのSBGへの利益貢献への調整
ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンド事業の税引前利益から SVFのSBGへの利益貢献への調整 FY18Q1 FY19Q1 SBG決算 ソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ファンド事業の 億円 1,629 2,123 短信 (p.9) 税引前利益 (外部投資家持分を除く) 十億米ドル 1.50 1.93 SVFにおいて生じた、SVFの投資利益に係る法人所得税等 -0.67 -0.27 調整 ファンド以外のSVFセグメントを構成する組織(SBIAなど) +0.05 +0.12 項目 において計上された損益の影響 その他 -0.49 +0.26 Contribution to
Slide 23: Appendix
Appendix 20 23
Slide 24: ソフトバンク・ビジョン・ファンド ー SBGから移管した投資の投資損益のP/L表示
ソフトバンク・ビジョン・ファンド ー SBGから移管した投資の投資損益の P/L表示(ブリッジ投資 / ブリッジ投資以外) 当社がソフトバンク・ビジョン・ファンドへの紹介を前提として取得し、かつ取得時点でソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資対象と合致していた投資。 ブリッジ投資 当社からの移管には、ファンドの投資委員会などの合意や関係規制当局の承認の取得が必要。FY18のNVIDIAなどが該当。 短期間に取引されるため、 ソフトバンク・ビジョン・ファンドが 取得価額は同じ 保有する公正価値 SBGの ソフトバンク・ビジョン・ ファンドの ソフトバンク・ビジョン・ファンド ファンドの 取得価額
Slide 25: 当社ソフトバンク事業とソフトバンクの業績差異の要因
当社ソフトバンク事業とソフトバンクの業績差異の要因 ①ソフトバンク(旧ボーダフォン)の固定資産に係る減価償却費 SBGの連結財務諸表 ソフトバンクの連結財務諸表 <旧ボーダフォン支配獲得時> <減価償却費> <減価償却費> 被買収企業のため 資産負債を 評価替え価額を 会計処理なし 取得価額を すべて時価で評価 ベースとした ベースとした 減価償却費 減価償却費 固定 固定 資産 資産 X年目 Y年目 X年目 Y年目 ②PayPayの業績取り込み FY18 FY19 SBG:50% 出資比率 ソフトバンク:50% ソフトバンク:25% ヤフー:50% 5/15 ヤフー:25% 報 SBG 子会
Slide 26: のれん・無形資産の内訳
のれん・無形資産の内訳 (億円) B/S 2019/ 2019/ 増減 主な内訳 摘要 項目 3月末 6月末 償却費 為替変動 その他 43,215 41,528 の アーム 27,775 26,164 - -1,611 - れ ソフトバンク 9,075 9,075 - - - ん スプリント 3,268 3,174 - -94 - FCCライセンス(非償却) 41,551 40,356 スプリント 41,551 40,356 - -1,198 +3 テクノロジー 4,719 4,348 主 主な アーム 4,619 4,257 -97 -265 - 定額法 償却年数:8-20年 内訳 な 顧