Klass Corporation · TSE:6233

Klass — Q2 FY2026 Earnings Presentation

26 slides from Klass's earnings presentation, May 2026

  1. Slide 1: 2026年9月期2Q 決算補足説明資料

    2026年9月期2Q 2026年5月 6233 東証スタンダード 決算補足説明資料 ©KLASS Corporation

  2. Slide 2: エグゼクティブサマリ

    エグゼクティブサマリ 半期別営業利益推移 営業利益 売上高 ▍2026/9期上期は前期比増収増 (百万円) 益。営業利益は半期ベースで上 5,760 場来最高更新 案件計上 端境期 5,239 5,068 5,023 ▍成長を担うインダストリー事業、 4,974 4,939 4,820 ニュー・インダストリー事業が業績を 4,686 4,757 4,629 牽引 半期ベース営業利益 267 上場来最高更新 261 232 ▍通期予想は現状据置き、前期比 164 増収増益を予想。下期は対上期 112 で減益想定となるが、これは前年 63 81 59 56 同様に主要案件が上半期に集中 5 するイ

  3. Slide 3: 2026/9期 上期決算概要

    2026/9期 上期決算概要 ©KLASS Corporation 3

  4. Slide 4: 上期概況

    上期概況 2025/9期 2026/9期 ▍2026/9期上期は、前年比6% (百万円) 対前年同期比 通期想定 上期 下期 上期 増収、2%営業増益。新規大型 増減額 増減率 進捗率 案件効果や自動車向けの好調を 売上高 4,939 4,629 5,239 +300 +6.1% 47.6% 背景に、インダストリー、ニュー・イン ダストリーの2セグメントが業績を牽 プロフェッショナル 3,531 3,220 3,357 ▲174 ▲4.9% 44.2% 引 コンシューマ 398 346 398 ▲0 ▲0.2% 41.9% インダストリー 679 547 992 +313 +46.1% 62.

  5. Slide 5: 四半期概況

    四半期概況 2025/9期 2026/9期 前年同期比 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 増減額 増減率 売上高 2,146 2,793 2,170 2,459 2,243 2,996 +202 +7.2% ▍2026/9期2Q発生ベースでも、半 プロフェッショナル 1,651 1,880 1,552 1,668 1,544 1,812 ▲67 ▲3.6% 期ベースとほぼ同様、前年比で増 収(営業)増益。やはりインダス コンシューマ 211 187 156 190 200 197 +10 +5.4% トリー、ニュー・インダストリーの2セグ インダストリー 162 516 206

  6. Slide 6: セグメント状況① プロフェッショナル

    セグメント状況① プロフェッショナル 売上高推移 営業利益推移 (百万円) (百万円) インテリア 畳製造機械 S&N 営業利益 同利益率 ▍インテリア事業は駆け込み需要の 20 0.8% 193 20 反動で前年比減収。前下期から 29 28 304 291 は売上増となったものの、セグメント 407 309 を牽引する力強さには欠ける ▍畳事業は補助金採択一巡による 低迷基調に変化はないものの、差 ▲65 3,317 ▲63 別化戦略による他社ユーザーの取 3,055 2,919 2,881 3,045 り込みと、老朽機械入替需要は ▲1.9% ▲1.9% 底堅く、前期比では増収を確保 ▲

  7. Slide 7: セグメント状況② コンシューマ

    セグメント状況② コンシューマ 売上高推移 営業利益推移 (百万円) (百万円) コンシューマ サステナブル(ソーラー・エネルギー) 売電 営業利益 同利益率 22 21 3.9% ▍コンシューマ事業の売上は前年比 23 43 60 微減。葬祭用畳や特殊機能畳に 36 28 31 2.3% 加えて、スポーツ施設向け防音フロ 36 アマットなど新たな需要開拓は着 68 1.3% 実に進捗も、同時に競争激化にも 15 直面 4 8 ▲2 332 304 316 ▲10 ▍サステナブル(ソーラー・エネル 275 ▲0.7% ギー)事業は順調。新たな案件 247 の積上げピッチは鈍いものの、安定 的に

  8. Slide 8: セグメント状況③ インダストリー

    セグメント状況③ インダストリー 売上高推移 営業利益推移 (百万円) (百万円) 営業利益 同利益率 ▍産業機器事業は、二次電池製造 産業機器 食品機器 装置の継続的な受注に加え、 温 度センサー等の新たな期待分野の 製造装置を受注 25.0% 24.2% 147 222 ▍温度センサーは新規案件ながら、 18.9% コスト削減が奏功して損益面でも 155 大きな牽引役に 152 240 13.3% 186 841 213 169 12.9% ▍食品機器は引き続き、大手回転 770 寿司チェーンのマルチディスペンサー 575 を大量納入。売上は着実に拡大 526 97 しており、当上期も前年

  9. Slide 9: セグメント状況④ ニュー・インダストリー

    セグメント状況④ ニュー・インダストリー 売上高推移 営業利益推移 (百万円) (百万円) 設備・機器 消耗品 営業利益 同利益率 16.5% ▍引き続き、自動車関連業界からの 14.5% 受注は順調に推移。設備・機器 75 は前年比増収増益。ただし、前期 96 比では微減収となり、増収の勢い はやや鈍化 9.6% 81 89 8.6% 113 ▍先行指標となる消耗品の売上は 120 依然として高水準 439 47 49 395 275 216 178 25 2 0.6% 上期 下期 上期 下期 上期 上期 下期 上期 下期 上期 2024/9期 2025/9期 2026/9期 2024/9期

  10. Slide 10: バランスシートの状況

    バランスシートの状況 純有利子負債と自己資本比率の推移 前期末比 純有利子負債 自己資本比率 (百万円) 24/9期 25/9期 26/9期2Q 増減 (百万円) 流動資産 5,660 5,322 4,911 ▲411 34.1% ▍上期末の自己資本比率は 現預金 1,475 1,308 1,195 ▲113 31.4% 34.1%。財務は着実に健全性を 29.0% 増している 売上債権 2,605 2,412 2,424 +12 27.2% 27.6% 棚卸資産 1,373 1,352 1,199 ▲153 3,163 ▍純有利子負債額は25億円。大 固定資産 4,464 4,456 4,4

  11. Slide 11: キャッシュフローの状況

    キャッシュフローの状況 CFの推移 24/9期 25/9期 26/9期 (百万円) (百万円) 上期 下期 上期 下期 上期 営業キャッシュフロー 投資キャッシュフロー FCF 営業CF 414 291 243 153 152 運転資本増減 527 28 61 ▲112 ▲179 ▍FCFは5半期連続で黒字を計上。 414 374 2022/9期~3/9期の大型投資 投資CF ▲39 ▲121 21 ▲132 21 以降は、設備投資を抑制 291 265 固定資産取得 ▲86 ▲46 ▲27 ▲45 ▲20 243 174 ▍確保したFCFは財務基盤回復に FCF 374 169 265 21

  12. Slide 12: 設備投資、特許件数の推移

    設備投資、特許件数の推移 ▍設備投資は4年前の新工場建設をもって一段落 ▍その後はビジョン80に基づく人的資本投資、DX投資に注力 ▍オリジナル製品の開発の先行指標となる特許出願件数、特許取得件数とも順調に推移 投資&研究開発費の推移 特許取得件数(累計)の推移 (百万円) 固定資産増加額 取得件数(件) 研究開発費 433 425 426 (固定資産増加額+研究開発費)/売上高 418 1,324 409 16.0% 神岡工場拡張 出願件数 (件) 743 737 732 728 723 5.0% 260 3.4% 2.4% 1.7% 87 221 231 247 47 24 103 117

  13. Slide 13: 2026/9期 決算見通し

    2026/9期 決算見通し ©KLASS Corporation 13

  14. Slide 14: 2026/9期決算見通し

    2026/9期決算見通し 2026/9期 (百万円) 2024/9期 2025/9期 前期比 見通し 増減額 増減率 ▍26/9期通期は従来想定を据 売上高 9,781 9,569 11,000 +1,430 +15.0% 置き。増収増益を想定し、営業 プロフェッショナル 6,692 6,752 7,600 +847 +12.6% 増益は2期連続、売上は100 コンシューマ 705 745 950 +204 +27.4% 億円超達成に再度挑む インダストリー 1,719 1,227 1,600 +372 +30.4% ▍セグメント別には、最大の増収 ニュー・インダストリー 663 844 85

  15. Slide 15: 2026/9期下期決算見通し

    2026/9期下期決算見通し 2025/9期 2026/9期 (百万円) 前年下期比 上期 下期 上期実績 下期見通し 増減額 増減率 ▍26/9期を半期別にみると、下期 売上高 4,939 4,629 5,239 5,760 +1,130 +24.4% は対前年では大幅増収増益とな プロフェッショナル 3,531 3,220 3,357 4,242 +1,022 +31.7% る一方、対上期では増収減益を コンシューマ 398 346 398 551 +205 +59.2% 想定 インダストリー 679 547 992 607 +59 +10.9% ニュー・インダストリー 330 514 4

  16. Slide 16: インダストリーセグメント 産業機器部門の受注状況と売上高

    インダストリーセグメント 産業機器部門の受注状況と売上高 新規受注 受注残 売上高 ▍新規受注高と「翌期売上高」には 高い相関関係。この構図に変更が ないとすれば、下期の売上積み増 受注形態の変化により、案件数にかかわらず、 しは期待可能 売上水準の低下が発生 1,416 ▍より「当社ならでは」の産業機械に 1,172 1,200 注力すべく、工場は“畳機械中心” から“産業機器中心”の施設への 軸足変化を推進 860 1,541 1,138 1,043 795 850 755 439 400 2023/9期 2024/9期 2025/9期 2026/9期 見通し ©KLASS Corpora

  17. Slide 17: ビジョン80進捗状況&トピックス

    ビジョン80進捗状況&トピックス ©KLASS Corporation 17

  18. Slide 18: ビジョン80進捗状況

    ビジョン80進捗状況 売上・利益とも順調に拡大も、ビジョン80達成に向けてはよりスピードアップが必要。随時追加的なテコ入れ策を検討 セグメント別売上高目標 営業利益目標 (億円) (億円) プロフェッショナル コンシューマ インダストリー ニュー・インダストリー 営業利益 同利益率 ビジョン80 150 ビジョン80 10 6.7% 6.7% 35 23.3% 110 7.7% 101 8.5 10 97 7 14.5% 20 13.3% 6.8% 6 16 17.6% 17 14 9.5 8.6% 3.5% 3.5% 7 7.2% 7 56.7% 68.4% 85 3.5 3.8 71 76

  19. Slide 19: 企業価値向上に向けた改革の進捗状況

    企業価値向上に向けた改革の進捗状況 インダストリーセグメント プロフェッショナルセグメント :新販路開拓 :引合対応力向上 ニュー・インダストリーセグメント ✓ インテリア部門の新販路としてホームセンター、 防水(屋根)業界などをリストアップ ✓ 若手の育成や間口を広げる案件への設計/開 ✓ 2028/9期までにインテリア事業で2ケタの 発の外注先活用を通じ、引合対応力を向上 売上成長を目指す ✓ 機会損失の発生を抑制し、受注件数を増加 2027/9期 売上目標 125億円 当期利益目標 4億円以上 ROE目標 10%以上 当期利益率 3.0%以上 総資産回転率 1.1回 財務レバレッジ 3.

  20. Slide 20: 「自動化技術」を活用した省力化システムの導入による地場産業の活性化

    「自動化技術」を活用した省力化システムの導入による地場産業の活性化 協働ロボットを活用したマテハンシステム(そうめん投入装置)を設計・開発・販売 手延そうめんの製造工程 地場手延べ 「手作業で行わなくては ならない中工程」 そうめん問屋 (JAS*規定) 投入成果 前工程 中工程 後工程 所要人数 5人 ⇒ 1.5人に省人化 1996年9月販売開始 本件(2025年11月納入) 設置前 設置後 「麺帯自動巻き取り装置」 「そうめん投入装置」 *JAS(Japanese Agricultural Standards):日本農林規格 ⚫ なお、本件は三井住友銀行から「SMBC社会課題解決推進支援融

  21. Slide 21: Appendix

    Appendix ©KLASS Corporation 21

  22. Slide 22: KLASSの強み 職人技術の自動化・省力化ノウハウ

    KLASSの強み 職人技術の自動化・省力化ノウハウ ▍畳製造装置や自動壁紙糊付機等の住宅に関わる製品や、地元産業との異業種交流から始まった食品機器の開発を通じ、長年培って きた7つのコア技術を活用した産業機器の開発・製造やFactory Automation化の提案で、ものづくり現場に貢献 当社のテリトリー 通常の機械メーカー 創業来この分野への挑戦を継続 のテリトリー 形状が不均一 規格製品 破れやすくシワになり易いモノ 変形せず掴み易いモノ 対象物 機械化の困難なモノ 機械化の容易なモノ 経験とノウハウ の蓄積 機械化の実現 • 職人技術の世界への参入 • 全ての要素技術が同時に満た •

  23. Slide 23: KLASSの強み 高い製商品開発力・提案力

    KLASSの強み 高い製商品開発力・提案力 ▍開発を通じて蓄積した技術については積極的に特許の取得を推進 特許出願数(累計) 特許取得数(累計) 732 737 743 716 723 728 706 711 691 669 653 636 425 426 433 409 418 376 390 348 350 360 334 342 15/9期 16/9期 17/9期 18/9期 19/9期 20/9期 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 2Q ©KLASS Corporation 23

  24. Slide 24: KLASSの強み 安定性と成長性の2本柱

    KLASSの強み 安定性と成長性の2本柱 ▍当社はこれまで、創業以来の「プロフェッショナルセグメント」が、技術力と商品力を駆使して新商品を開発し、新市場を作り続けてきた ▍今後とも、「安定性」のある「プロフェッショナル」と「成長性」のあるその他3セグメントが、それぞれの強みの相乗効果を発揮してさらなる 発展を遂げていく NEW INDUSTRY SEGMENT 成長性のあるビジネス (フロービジネス・ライン) 安定性・成長性を兼ね備えたビジネス INDUSTRY CONSUMER SEGMENT SEGMENT 安定性のあるビジネス(ストックビジネス・ライン) PROFESSIONAL SEG

  25. Slide 25: 決算ハイライト

    決算ハイライト 2021/9期 2022/9期 2023/9期 2024/9期 2025/9期 2026/9期2Q 売上高 (千円) 9,169,425 9,660,071 9,888,009 9,781,915 9,569,361 5,239,920 経常利益 (千円) 273,578 194,796 283,732 112,050 250,672 223,494 当期純利益 (千円) 189,534 143,422 102,307 76,273 172,739 143,962 資本金 (千円) 631,112 631,112 631,112 631,112 631,112 631,112

  26. Slide 26: 問い合わせ先

    < 見通しに関する注意事項 > 当資料に記載されている内容は、いくつかの前提に基づいたものであり、 将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではありません。 問い合わせ先 管理本部総務部 IR担当 0791-62-1771 (代表) ir-info@klass-corp.co.jp ©KLASS Corporation 26

KLASS — Q2 FY2026 Earnings Presentation on 6ix