Toyo Kanetsu K.k · TSE:6369
Toyo Kanetsu K.k — FY2016 Earnings Presentation
27 slides from Toyo Kanetsu K.k's earnings presentation, May 26, 2016
Slide 1: 2016年3月期 決算説明会資料
2016年3月期 決算説明会資料 2016年5月26日
Slide 2: 目次
目 次 1. 当社のご紹介 2. 2016年3月期の決算概要 3. 2017年3月期の業績見通し 4. グループ中期経営計画(2016-2018年度) 2 Copyright © 2016 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 3: 当社のご紹介
当社のご紹介 3 Copyright © 2016 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 4: 会社概要
会社概要 商号 トーヨーカネツ株式会社 代表取締役社長 柳川 徹 創立 1941年(昭和16年)5月16日 本社所在地 東京都江東区東砂八丁目19番20号 資本金 18,580百万円 発行済株式総数 115,030,741株 従業員数 連結884名(単体230名) 上場取引所 東京証券取引所 (市場第一部) 証券コード 6369 (2016年3月31日現在) 4 Copyright © 2016 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 5: 事業内容/グループ子会社
事業内容/グループ子会社 機械・プラント事業 物流システム事業 その他事業 LNG、LPG、石油、その他気体・液体用の 仕分け・ピッキング及び搬送システム等の 福祉施設や賃貸住宅などの建築請負、 貯蔵タンクの設計・製作・施工 物流システムの開発・設計・製作・施工、 バランサ・ウィンチ等の産業用機器製造・ 各種タンクのメンテナンス業務等 各種システムのメンテナンス業務等 販売、不動産の賃貸・管理等 売上高 227.8億円 売上高 172.0億円 売上高 71.0億円 営業利益 19.2億円 営業利益 6.6億円 営業利益 8.5億円 子会社 子会社 子会社 トーヨーカネツインドネシア社 トーヨー
Slide 6: 機械・プラント事業のご紹介
機械・プラント事業のご紹介 1950年より全溶接石油タンク建設を開始、 タンク専業メーカーとして、国内外で豊富な実績を有する 設計、材料調達・加工、工事からメンテナンスまで 全ての工程で高いクオリティーを発揮 機械・プラント事業の強み LNGタンク建設 1.蓄積された技術・ノウハウ 国内外で5,700基を超える豊富な納入実績 LNGの極低温貯蔵にも耐え得るタンク施工ノウハウや溶接技術 長年培ってきた技術を応用した新工法の開発 2.インドネシア・バタム工場の優位性 1970年代から蓄積された各種タンク部材の加工ノウハウ バタム工場 加工拠点としての地理的優位性 (アジア、オセアニア、中東地域への
Slide 7: 物流システム事業のご紹介
物流システム事業のご紹介 1955年にコンベヤ製作を開始し、マテハンシステムを 通じて様々な業種の物流効率化・高度化に貢献 ソータやデジタルピッキングシステム、ケース自動保管 システムなど、最新技術を用いたシステムを開発 物流システム事業の強み 1.特定フィールドで積み上げた顧客からの信頼 空港手荷物搬送設備納入実績 生協向け物流システムでの高いシェア 空港手荷物搬送設備の豊富な納入実績(国内65空港、9割以上のシェア) 通販、郵政、小売・卸・3PLなど様々な業界での実績 2.顧客ニーズを捉えたソリューション提案力、開発力 マテハンシステムの設計から施工、物流センター管理システムの 構築までト
Slide 8: 連結業績推移
連結業績推移 売上高(億円) 524 営業利益(億円) 50 500 483 43.4 455 73 465 63 40 5.2 407 65 35.8 65 400 3.9 54 156 11.5 30.2 30 4.0 151 4.3 149 172 22.7 300 116 14.7 6.6 2.4 2.6 20 2.3 200 26.7 27.8 10 19.5 17.7 19.2 294 269 236 240 227 100 0 △7.2 0 △10 2012/3 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 2012/3 2013/3 2014/3 2015/3 201
Slide 9: 2016年3月期の決算概要
2016年3月期の決算概要 9 Copyright © 2016 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 10: 連結業績の概要
連結業績の概要 売上高は 物流システム事業で増収も、機械・プラント事業の受注低迷により減収 営業利益は売上高減少に伴い減益となるも、営業利益率は前年度同水準を維持 当期純利益は、保険金受け取りによる特別利益が前年度は計上されていたこと等に よる影響で減益 (単位:百万円) 2015年3月期 2016年3月期 前年同期増減 増減率 売上高 52,457 46,572 △ 5,884 △11.2% 営業利益 3,588 3,024 △ 564 △15.7% 営業利益率( %) 6.8% 6.5% △ 0.3pt - 経常利益 3,891 3,227 △ 664 △17.1% 親会社株主に帰属する
Slide 11: 機械・プラント事業の概況
機械・プラント事業の概況 原油価格の低迷、LNG需給緩和に伴う石油・ガス関連設備投資計画の延期等により、 大型新設案件受注が伸びず減収/減益 (単位:百万円) 2015年3月期 2016年3月期 前年同期増減 増減率 売上高 29,425 22,788 △ 6,636 △ 22.6% 営業利益 2,789 1,921 △ 868 △ 31.1% 営業利益率( %) 9.5% 8.4% △ 1.1pt - 受注高 13,269 12,387 △ 881 △ 6.6% 国内案件 8,543 8,795 + 251 + 2.9% 海外案件 4,726 3,592 △ 1,133 △ 24.0% 受注
Slide 12: 物流システム事業の概況
物流システム事業の概況 ネット通販・流通業向け自動保管システムや、空港手荷物搬送設備等が売上に貢献 利益率の高い大型案件が売上計上されたこと等により増益、営業利益率も改善 (単位:百万円) 2015年3月期 2016年3月期 前年同期増減 増減率 売上高 15,689 17,206 + 1,516 + 9.7% 営業利益 401 667 + 265 + 66.0% 営業利益率( %) 2.6% 3.9% + 1.3pt - 受注高 16,482 19,604 + 3,122 + 18.9% 国内案件 16,206 19,350 + 3,143 + 19.4% 海外案件 275 254 △ 21
Slide 13: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (単位:百万円) 総資産は仕掛品の減少などにより45億円減少 主な内訳 純資産は自己株式の取得などにより22億円減少 ※ 1 現金及び預金 + 2,700 2015年3月期 2016年3月期 前期末増減 有価証券 △ 3,200 ※ 仕掛品 △ 1,209 流動資産 33,463 29,995 1 △ 3,468 ※ ※ 2 投資有価証券 △ 1,138 固定資産 22,464 21,372 2 △ 1,091 資産合計 55,928 51,368 △ 4,560 ※ 3 前受金 △ 2,157 未払法人税等 △ 545 ※ 流動負債 15,570 12,866 3 △ 2,7
Slide 14: 連結キャッシュ・フローの状況
連結キャッシュ・フローの状況 現金・現金同等物期末残高は7.9億円減少 (単位:百万円) 固定資産の取得による支出 △1,175 △798 自己株式の取得による支出 △3,004 4,041 配当金の支払 △459 △3,640 △399 税金等調整前当期純利益の計上 3,161 14,372 売上債権の減少 758 たな卸資産の減少 997 13,574 前受金の減少 △2,137 期首残高 営業CF 投資CF 財務CF その他 期末残高 2013年3月期 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 前年同期増減 営業キャッシュ・フロー 4,154 2,606 △ 213 4,04
Slide 15: 2017年3月期 業績見通し
2017年3月期 業績見通し 15 Copyright © 2016 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 16: 2017年3月期 連結業績予想
2017年3月期 連結業績予想 機械・プラント事業は厳しい受注環境下、高採算案件も一巡し減収/減益 物流システム事業はネット通販市場拡大や空港設備需要増加などに伴い増収/増益基調 (単位:百万円) 2016年3月期 2017年3月期 前年同期増減 増減率 実績 予想 売上高 46,572 43,000 △ 3,572 △ 7.7% 機械・プラント事業 22,788 18,000 △ 4,788 △ 21.0% 物流システム事業 17,206 18,300 + 1,093 + 6.4% 営業利益 3,024 1,300 △ 1,724 △ 57.0% 機械・プラント事業 1,921 50 △ 1
Slide 17: 株主還元
株主還元 2019年3月期までの株主還元方針 (1)連結配当性向 :20%~30%(但し、1株あたり5円を下限) (2)連結総還元性向:50%~75%(但し、大規模な資金需要が発生した場合にはこの限りではない) 2016年3月期の配当は 1株5円を予定 2016年5月25日付けで12百万株自己株式の消却 2014年 3月期 2015年 3月期 2016年 3月期 2017年 3月期 実績 実績 実績・予定 予想 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 2,879 3,019 1,906 1,100 1株あたり当期純利益(円) 24.18 26.08 17.45 10.07 1株あたり配当額(
Slide 18: グループ中期経営計画(2016-2018年度)
グループ中期経営計画 (2016-2018年度) 18 Copyright © 2016 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 19: 前中期経営計画の振り返り
前中期経営計画の振り返り 二度の計画上方修正後の数値目標も達成 注)目標値は2013~2015年度の3ヵ年平均値で設定 連結売上高(億円) 連結営業利益(億円) 492 491 36.5 40 500 440 470 33.6 78 67 31.0 4.5 70 70 4 30 400 23.0 5 7.4 150 150 160 8 300 150 2 8 20 6 200 21.6 24.6 10 220 250 264 264 15 18 100 0 0 当初計画 修正計画 再修正計画 実績 当初計画 修正計画 再修正計画 実績 機械・プラント事業 物流システム事業 その他・調整額ネット
Slide 20: 2020年のトーヨーカネツ
2020年のトーヨーカネツ 2020 先進的なエネルギー・物流技術を軸に未来の社会インフラ高度化に貢献 トーヨーカネツの強み 事業展開 社会への貢献 国内外における豊富な石油・ 新興国経済の成長を支える 途上国のエネルギー LNGタンク建造実績 石油、LNG等タンク建設 ・インフラ整備 長年に渡り蓄積された極低温 水素社会の到来を 低環境負荷社会の実現 タンク建造ノウハウ 見据えた技術開発 (地球温暖化対策) エネルギー産業との強固な 再生エネルギーを利用した リレーションシップ 電力ビジネスへの参入 投資効果の高いシステムの 省力化・省人化 少子高齢化社会に伴う 構築技術 システムの構築 人
Slide 21: 事業環境の見通し
事業環境の見通し 事業環境 事業への影響 機械 ・ 短~中期的には原油価格安・LNG 需給が緩和 プラント事業 短~中期的には案件減少による 国内では省エネによるエネルギー 減収減益は不可避 需要減 長期的にはエネルギー需要回復時 長期的には新興国の石油・天然ガス に備えた準備が必須 需要は増加 物流システム事業 ネット通販・小売等の市場拡大 サービス競争によるリードタイム 訪日客増による空港設備需要拡大 短縮など効率化要請が高まる 労働人口減少の影響で省力化・ 経済発展によるアジア物流市場拡大 省人化技術への期待 21 Copyright © 2016 TOYO KANETSU K.K. A
Slide 22: 中期経営方針
中期経営方針 1.事業領域の拡大 「事業の地理的拡大」と「事業の周辺設備の取り込み」を図る 事業戦略 2.更なる高収益体質への転換と競争力の強化 「バリューチェーンの強化」と「新工法・新製品」の開発をめざす 3.既存事業の強みを生かした新規事業の立ち上げ 「エネルギー・物流」周辺での新規事業立上げをめざす コーポレート 戦略 4.適切なリスクテイクを可能とするコーポレート・ガバナンス体制の構築 ガバナンスガイドラインの実践と取締役会の機能強化 22 Copyright © 2016 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.
Slide 23: 中期経営目標
中期経営目標 連結売上高・営業利益のセグメント別目標 600 60 機械・プラント事業 物流システム事業 その他・調整額ネット 550 (単位:億円) 500 465 482 100 50 65 その他子会社事業 74 新規事業による 400 の増収増益 収益増 40 35 30.2 31 220 172 200 5.5 300 30 4.3 5 通販、生協、空港 6.7 向け案件の増加、 メンテナンス案件 200 重点施策の効果に 増強による収益増 18 20 より大幅増収増益 16 100 228 大型新規案件の 208 国内メンテ、海外小 230 10 19.2 延期等により 型タンク案
Slide 24: 事業戦略(既存事業)
事業戦略(既存事業) 目標 機械・プラント事業 物流システム事業 1.東南アジア・中東案件の取り込み 1.優位性の高いシステムの拡販 事業領域の 2.設備企業とのアライアンス戦略 2.冷凍・冷蔵等分野の強化 拡大 3.小型タンク市場への参入 3.アライアンスによる事業領域の拡大 4.業務生産性の向上 4.営業~メンテまでのバリューチェーン強化 更なる高収益 体質への 5.プロジェクト工程短縮と標準化 5.メンテナンス事業の強化 転換と競争力 の強化 6.メンテナンス事業の拡大 6.次期戦略製品の開発 24 Copyright © 2016 TOYO KANETSU K.K. All Right
Slide 25: 事業戦略(新製品・サービスの開発/新事業の立上げ)
事業戦略(新製品・サービスの開発/既存事業の強みを生かした新事業の立上げ) ■ 機械・プラント事業 : 次世代エネルギーである水素タンクの開発研究に着手 ■ 物流システム事業 : IoTやロボット他による次世代物流システムの構築に着手 ■ 新規事業 : エネルギー産業との親和性、豊富な販売チャネルを活用し、 電力関連ビジネスへの参入を検討 既存事業の強み 既存事業における を生かした新事業 社会の動向 自社の強み 新商品・サービスの開発 の立上げ 機械プラント事業 主要エネルギー 変化に伴う ■ 次世代エネルギー 低炭素 技術革新 ・水素タンクの研究開発開始 社会への 要請 新規事業 エネルギ
Slide 26: コーポレート戦略
コーポレート戦略 “Challenge & Change” の企業風土を醸成し、持続的な成長・発展をめざす 目標 重点施策 1.ガバナンス・ガイドラインの実践と取締役会の機能強化 適切なリスクテイク を可能とする 2.タイムリーな情報発信と企業イメージ・認知度の向上 ガバナンス体制の 3.決算説明会開催等、株主との対話の強化 構築 4.ESG (環境・社会・企業統治)への取り組み強化 中長期経営課題への 5.中長期経営課題と事業環境を踏まえたグループ最適編成の検討 対応力強化 6.資本効率と経営安定性の両立を目指した資金調達の最適化 7.“Challenge & Change” の企業風土の醸
Slide 27: 終わりに
終わりに “Challenge & Change” 社是 : わが社は 常にすすんで よりよきものを造り 社会のために 奉仕する 本資料に記載されている計画、予測または見通しなど将来に関する事項は、 お問い合わせ先 種々の前提に基づき策定したものであり、将来の業績等を保証するものではなく、 トーヨーカネツ株式会社 管理本部 経営管理部 今後様々な要因により変動する可能性があります。 TEL:03-5857-3333 FAX:03-5857-3170 27 Copyright © 2016 TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved.