Slide 1: 2025年3月期 決算説明資料
2025年3月期 決算説明資料 2025年5月15日 (東証プライム 7421)
Slide 2: 免責事項
免責事項 本資料は、当社グループについての一般的な情報提供を目的としており、当社の発行する株式その他の有価証券への 投資の勧誘を目的とするものではありません。 本資料に記載される業界、市場動向又は経済情勢等に関する情報は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成し ているものであり、当社がその真実性、正確性、合理性及び網羅性について保証するものではありません。 また、本資料に記載される当社グループの計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、現時点における 当社の判断又は考えにすぎず、実際の当社グループの経営成績、財政状態その他の結果は、経済情勢、外食産業の 市場動向、消費者の嗜好の変化
Slide 3: 2025年3月期 決算概要
2025463 A88 iBfaikin ES eee SF t-PA HRA 3 I LLL
Slide 4: 2025年3月期 連結業績
2025年3月期 連結業績 売上高は、前期に対して+1,012百万円(昨対比101.5%)の73,208百万円となった 回転寿司事業の既存店売上高昨対比は、各企業の賃金増や各種政策の効果による消費動向の上向き、 インバウンド消費の増加により、101.5%となった 営業利益は、原材料・エネルギー価格の高騰や慢性的な人手不足によるコストアップの影響を受け、 前期に対して▲260百万円の1,433百万円となった 回転寿司事業の店舗数は、閉店6店舗、新規出店8店舗を行った結果、295店舗となった(改装:22店舗) (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 前期差 売 上 高
Slide 5: 2025年3月期 四半期ごとの連結業績
2025年3月期 四半期ごとの連結業績 米などを中心とした原材料価格高騰が大きく影響したことで売上総利益率は低下傾向にあったが、 顧客動向に応じたグランドメニューの改廃およびプライシングを実施した結果、下半期には良化に転じ収支構造は改善 エネルギー価格の高騰や慢性的な人手不足によるコストアップの影響を受けたが、生産性向上を始めとした各施策を実施した結果、 第4四半期の営業利益率は3.7%に改善 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 売 上 高 17,826 - 19,138 - 18,060 - 18,182 - 売 上 原 価 8,496 47.7% 9,224 48.2% 8,
Slide 6: 既存店売上高の推移
既存店売上高の推移 回転寿司事業の既存店売上高昨対比は累計で101.5%、コロナ禍前の2019年対比は100.9%となった (曜日差考慮後の2019年対比101.7%) 曜日差考慮後の2019年対比は、6四半期続けてコロナ禍前の実績を上回る推移 四半期ごと2019年暦年対比との比較 2025年3月期 1Q:100.1% 2Q:100.5% 3Q:100.3% 4Q:102.7% <曜日差考慮後103.3%> <曜日差考慮後100.5%> <曜日差考慮後100.3%> <曜日差考慮後102.6%> 130.0% (昨対比105.5%) (昨対比104.3%) (昨対比99.8%) (昨年
Slide 7: 営業利益の状況(回転寿司事業/通期)
営業利益の状況(回転寿司事業/ 通期) プライシング効果や生産性の改善等により1,345百万円の営業利益改善を図ったが、1,573百万円のインフレ影響等により 回転寿司事業の営業利益は前期▲149百万円の1,479百万円となった 営業利益の前期差は上半期▲125百万円・下半期▲24百万円となっており、米の価格高騰の影響を受けながらも、 下半期は事業構造を改善 営業利益の要素別要因 (単位:百万円) 3,500 +79 +1,345 ▲1,573 1,297 48 3,000 2,500 ▲553 2,000 124 1,627 1,500 ▲45 1,479 プライシング効果・ ▲1,
Slide 8: 貸借対照表の状況
貸借対照表の状況 ⾧期借入金および社債の合計は、前連結会計年度末▲220百万円の7,240百万円となった 現金預金の合計は、前連結会計年度末+4百万円の7,940百万円となり、ネットキャッシュを継続 純資産の合計は、主に利益剰余金の増加により+781百万円の10,889百万円となった 安全性を示す自己資本比率は、当期純利益のプラス影響および⾧期借入金・社債の減少により、 前連結会計年度末+1.7%の34.9%となった 貸借対照表2024年3月末 貸借対照表2025年3月末 (単位:百万円) 現金預金, ⾧期借入金 社債 , 現金預金, ⾧期借入金 社債 , 7,937 7,46
Slide 9: 2025年3月期 施策・活動
202543AH Bsns ESR - ASNT ET (( AIR DVLA PRAAA 9
Slide 10: 2025年3月期 施策・活動方針 サマリー
2025年3月期 施策・活動方針 サマリー 施策・活動 実施内容 期待・狙い 1 • 戦略商品の磨き込み(好意拡大) 来店頻度向上 • TV-CM・チラシ・アプリ活用の高度化 . 強 • 切付・サービスマイスター育成 い 既 存 • 価格訴求・価値訴求の進化(好意拡大) • NPS®評点の向上 店 新規顧客獲得 • 顧客への情報発信の強化(認知拡大) • 苦情件数の減少 づ • リピーター増加 く • 大型改装の実施 • ドミナント化の推進 り 設備投資 • 顧客の不満を解消する設備投資 • • 顧客利用動機の創出 認知の拡大 • 省力化・効率化設備の導入 • 従業員エンゲージメント評点の向上
Slide 11: 2025年3月期 施策・活動の進捗
202543AH Basse HR SAB SS Um (( AIR DVLA PRAAA 11
Slide 12: 2025年3月期 施策・活動方針 進捗状況
2025年3月期 施策・活動方針 進捗状況 施策・活動 期待・狙い 進捗状況 1 来店頻度向上 . 強 い 既 • NPS®評点:推奨者割合 前期比101.1% 存 • NPS®評点の向上 店 新規顧客獲得 • 苦情件数の減少 • 苦情件数/1,000組:前期比112.0% づ • リピーター増加 ※上半期の前期比122.2%より▲10.2% く • ドミナント化の推進 り 設備投資 • • 顧客利用動機の創出 認知の拡大 • 従業員エンゲージメント評点:57.7 (前期差+2.3) • 従業員エンゲージメント評点の向上 2 • マーケティングROIの向上 • 売上高増・生産性向上による利益増
Slide 13: 1.強い既存店づくり 来店頻度向上
1.強い既存店づくり 来店頻度向上 顧客参加型キャンペーンの実施 アプリ会員限定クーポン施策の実施 お得なセットメニューの販売と、抽選でお食事券が 期間限定で「みなみ鮪中とろ」や「はまち」等の あたる企画を定期的に実施し、需要を喚起 人気メニューがほぼ半額となるクーポンを配信し、 利用動機を創出 13
Slide 14: 1.強い既存店づくり 来店頻度向上
1.強い既存店づくり 来店頻度向上 平日限定メニューの提供 ハレの日需要の創出 平日限定で税込690円からのランチセット販売、 贅沢感溢れる高付加価値メニューを拡充し、 ランチで人気の丼メニュー終日販売によるコスパ重視 ハレの日利用にも対応 顧客の獲得(店舗限定) 14
Slide 15: 1.強い既存店づくり 来店頻度向上
1.強い既存店づくり 来店頻度向上 リーダー・トレーナー育成 「リーダー/トレーナー制度」を運用し、再現性の高い店舗運営が可能な時間帯責任者をパートナーから育成 厳しい選択眼を持つ顧客の目線に応えるため、従業員教育を担うトレーナー育成を強化 強固な顧客基盤を構築するために欠かせない顧客満足度向上のKPIとして、NPS®(ネット・プロモーター・スコア)を採用 切付・サービスマイスター育成 商品品質向上のため、「切付マイスター制度」を導入し、高い技術を持つマイスターの育成と検定を実施 ホールでの接客、サービスレベル向上のため、「サービスマイスター制度」を導入し、マイスタ
Slide 16: 1.強い既存店づくり 新規顧客獲得
1.強い既存店づくり 新規顧客獲得 価格訴求×価値訴求 子育て世代応援キャンペーンの実施 「うに」や「いくら」、「のどぐろ」等の高級ネタを税込 物価高騰下における子育て世代への応援として、 110円で提供し、価格と価値を同時に訴求 「おこさまメニュー」を39(サンキュー)%OFFで提供する キャンペーン等を実施 16
Slide 17: 1.強い既存店づくり 新規顧客獲得
1.強い既存店づくり 新規顧客獲得 有名店等との商品コラボによる価値訴求 食べ放題を期間限定で200店舗に拡大 有名店の味を気軽に楽しめるコラボ商品の販売による 9店舗限定で実施中の「かっぱ寿司の食べホー」を 多様な選択肢と新しい食の体験を提供 200店舗に拡大し、より多くの食べる楽しさを提供 17
Slide 18: 1.強い既存店づくり 新規顧客獲得
1.強い既存店づくり 新規顧客獲得 顧客への情報発信の強化 SNSを活用した情報発信の強化 新ブランドアンバサダーに斎藤工さんを起用した XなどのSNSを活用したコミュニケーションを刷新し、 TV-CMの放映開始。 各種施策の情報発信を強化 「かっぱの挑戦ACTION」をテーマに「かっぱ寿司の こだわり」を訴求 18
Slide 19: 1.強い既存店づくり 新規顧客獲得
1.強い既存店づくり 新規顧客獲得 多様な価値観の顧客層の取り込み リードサインの設置 若年層を中心に人気の「ヒプノシスマイク」、 施策の情報発信だけではなく、 お子さまに人気の「魔神創造伝ワタル」とのコラボを 実店舗の認知を広げるリードサインを合計63台設置 実施し、多様な顧客の来店動機を創出 2025年3月期 2025年3月期 計画差 計画 実績 100台 63台 ▲37台 19
Slide 20: 1.強い既存店づくり 設備投資
1.強い既存店づくり 設備投資 大型改装の実施 注文提供専用高速レーン「オートウェイター」の導入等による 改装店舗に矢印電飾看板を設置し、 顧客満足度の向上 視認性が向上(店舗限定) オートウェイター型店舗数の実績 300 閉店 閉店 閉店 ▲8 ▲10 ▲6 96 124 184 200 243 199 100 新店1 新店1 169 新店8 移転1 118 改装 66 改装 改装 +50 +22 +50 0 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 オートウェイター型 その他 ※オートウェイターによる商品提供 20
Slide 21: 2.成長投資 新規出店
2.成⾧投資 新規出店 新規出店の加速(下半期5店舗、通期で8店舗の出店) 2024年10月出店 :1店舗(上越土橋店) 2024年11月出店 :1店舗(宮古店) 2024年11月出店 :1店舗(アークスクエア御経塚店) 2024年12月出店 :1店舗(秋葉原万世橋店) 2025年 3月出店 :1店舗(そよら成田ニュータウン店) 21
Slide 22: 2.成長投資 DX化・AI活用
2.成⾧投資 DX化・AI活用 利便性向上・生産性向上設備の導入状況 設備の一例 2025年3月末時点の対応店舗数 入店時 ご注文時 お料理提供時 お会計時 テイクアウト受取時 自動案内システム スマホオーダー フルオーダー セルフレジ テイクアウトロッカー 282店舗 210店舗 295店舗(全店舗) 239店舗 133店舗 ※オートウェイター型 199店舗 前期差+11店舗 前期差+24店舗 ※前期差+30店舗 前期差+15店舗 前期差+24店舗 22
Slide 23: 2.成長投資 海外展開
2.成⾧投資 海外展開 海外子会社の取得・設立 2024年10月 韓国へ再進出 カッパ・クリエイトコリア株式会社の全株式(議決権保有割合80.0%)および韓国における商標権、貸付金を取得 国内で培った事業構造を海外へ展開し、海外回転寿司事業においても企業成⾧を図る足掛かりとして、 カッパ・クリエイトコリア株式会社の全株式(議決権保有割合80.0%)を取得 釜山 蓮山店 釜山 徳川店 ソウル 九老店 大邱 大邱店 2025年3月 インドネシアへ進出 PT. Kappa Create Indonesiaの設立を当社取締役会で決議。 海外回転寿司事業の更なる拡大を視野に、回転寿司市場の拡
Slide 24: 3.サステナビリティ 地球環境・地域・社会への貢献
3.サステナビリティ 地球環境・地域・社会への貢献 サステナブルな食材を活用したフェアの実施 地産地消の推進 陸上養殖の「幸えび」や閉鎖循環式陸上養殖の 新店の出店に合わせ、地域食材や地域企業の商品を 「とっとり琴浦グランサーモン」を使用したフェアを開催。 使用したオープン記念メニューを展開し、地域活性化に 地球環境への貢献と美味しさの両立に寄与 貢献 24
Slide 25: 3.サステナビリティ 地球環境・地域・社会への貢献
3.サステナビリティ 地球環境・地域・社会への貢献 東日本大震災被災地域の復興支援 春休み出張授業の開催 「UMIUMA」とコラボし、東日本大震災被災地域の食材 大阪市内の小学校で、春休み期間の出張授業を開催。 を活用した「東北のうまいもん祭り」を開催。 食育講話や寿司づくり体験を通じ、魚食の大切さや、 全国で東日本大震災被災地域の水産加工品を販売 地球環境における魚の現状理解を深めることに貢献 することで、雇用の創出や地域産業の活性化に貢献 25
Slide 26: 3.サステナビリティ 人的資本投資 DEI推進
3.サステナビリティ 人的資本投資 DEI(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進 DEI推進委員会を発足し、外部講師を招聘してのセミナー開催やDEI推進のロードマップの策定と実行 「リーダー/トレーナー制度」「パートナー評価制度」を運用し、柔軟な働き方が出来る環境構築を推進 「フレキシブル社員制度」(地域限定・時間固定・曜日固定等)導入による子育て・介護の両立支援 目標と実績 目標 指標 2024年3月期 2025年3月期 前期差 【2027年3月期】 女性管理職比率 3.2% 5.4% +2.2% 9.0%以上 女性社員比率 12.3% 14.8% +2.5
Slide 27: 3.サステナビリティ 人的資本投資
3.サステナビリティ 人的資本投資 階層別研修の充実による人財育成 パートナー活躍/フレキシブル社員制度運用 パートナー(アルバイト・パート)から取締役までの、 リーダー/トレーナーによる店舗運営の実現 階層別研修・キャリアアップ研修の実施 フレキシブル社員制度(地域限定・時間固定・ 英会話等のeラーニング実施 曜日固定等)導入による正社員採用の強化 階層別研修 2024年3月期 2025年3月期 2024年3月期 2025年3月期 次世代経営幹部候補研修 2名 2名 フレキシブル社員 1名 9名 次世代部⾧研修 3名 5名 リーダー 651名 637名 次世代マネージ
Slide 28: 3.サステナビリティ 人的資本投資 健康経営
3.サステナビリティ 人的資本投資 健康経営の取り組み 経営基盤の根幹となる従業員とその家族の「メンタル」 「フィジカル」の健康と「エンゲージメント」向上の取り組みを 推進し、健康経営優良法人に2年連続で認定 エンゲージメント向上 健康診断 ・組織診断サーベイ ・従業員の疾病予防 ・従業員エンゲージメン ・健康診断受診 ト向上施策 ・フォローアップ徹底 健康経営 メンタルヘルス 心と体の健康増進 の ・サポート体制の拡充 取り組み ・職場の活性化 ・ストレスチェック ・健康施策の実施 ・セルフケア ・ラインケア研修等 ライフワークバランス ・労働時間適正化 ・休暇取得促進 ・育児・介護
Slide 29: 2026年3月期 業績予想・施策
20264F3Ai iBiaein Pia ES eee FS Ay PV TARR 29 I LLL
Slide 30: 2026年3月期 連結業績予想
2026年3月期 連結業績予想 売上高については、国内は大企業だけではなく中小企業も含めた賃上げおよびインバウンド需要拡大による消費動向の増加を想定。 海外は韓国・インドネシアで展開する海外回転寿司事業の拡大を想定し、80,118百万円(前期差+6,910百万円)を見込む 営業利益については、世界的な政情不安や不安定な為替変動、地政学上のリスクなどの影響による原材料・エネルギー価格の高騰が 継続することが予想されるものの、2025年3月期下半期の収支構造を基盤に人的資本投資・健康経営をより磨き込むことで、 1,951百万円(営業利益率2.4%)を見込む (単位:百万円) 2025年3月
Slide 31: 2026年3月期 施策・活動方針
202643 AFA ESR - ASNT ET FS Ay PV TARR 31 I LLL
Slide 32: 2026年3月期 施策・活動方針 サマリー
2026年3月期 施策・活動方針 サマリー 施策・活動 実施内容 期待・狙い • 従業員育成による店舗運営力の向上 ① 集客力向上 • 戦略商品の磨き込み • NPS®評点の向上 強 い • 顧客へのコミュニケーションの高度化 • 苦情件数の減少 既 • 顧客の不満を解消する設備投資 • 好意拡大によるリピーター増加 存 店舗改装 • 働きやすさを向上する設備投資 店 • 改装を契機としたイメージ刷新 • マーケティングROIの向上 づ く • インフレに適応したプライシング • 認知拡大による新規顧客の獲得 り プライシング • 価格訴求の進化(日常使い) • 売上高・生産性向上による利益増
Slide 33: 2026年3月期 施策・活動の詳細
2026473 AFA HFA SHAT SS Um FS Ay PV TARR 33 I LLL
Slide 34: 1.強い既存店づくり 集客力向上
1.強い既存店づくり 集客力向上 従業員育成による店舗運営力の向上 顧客へのコミュニケーションの高度化 教育ツールのデジタル化や評価制度の運用により、 顧客にワクワクを伝えるコミュニケーションを展開。 効果的な従業員育成を行い、QSCおよび顧客満足の SNSを活用し、幅広い世代に向けた情報発信を強化 向上を図る 戦略商品の磨き込み 年4回大型メニュー改定を実施し、顧客人気が高い 定番メニューおよび「かっぱ寿司らしい」メニューを ブラッシュアップ 34
Slide 35: 1.強い既存店づくり 店舗改装
1.強い既存店づくり 店舗改装 顧客不満の解消および従業員の働きやすさを向上させながら、店舗のイメージを刷新 2026年3月期も前期とほぼ同数となる20店舗程度の改装を計画 直送でお届けする特急レーン、安心安全な手元で楽々スマホオーダー、受取待ち時間不要なテイクアウトロッカー 等を導入 2025年4月:4店舗 改装実施 35
Slide 36: 1.強い既存店づくり プライシング
1.強い既存店づくり プライシング 価格訴求の進化(日常使い) 価値訴求の進化(ハレの日・プチ贅沢) コスパ重視顧客の需要に応えるため、 まぐろや天然魚等の旨みを一層引き立てるため、 旬の厳選食材をお手頃価格で提供するフェアを開催 独自開発の赤酢シャリをキャンペーンで展開 インフレに適応したプライシング 商品の美味しさ・サイズ・品質などの提供価値に 見合った適切なプライシングを実施 36
Slide 37: 2.成長投資 新規出店
2.成⾧投資 新規出店 新規出店の加速 「大都市駅前」「郊外型商業施設およびロードサイド」「新規商圏でのポジション確立」の3つの軸での出店を加速 2025年6月出店予定:1店舗(富山黒瀬店※富山県に初出店) ※その他2店舗の賃貸借契約締結済み 37
Slide 38: 2.成長投資 DX化・AI活用
2.成⾧投資 DX化・AI活用 顧客の利便性を向上するDX化 省力化・安定化・効率化を図るDX化・AI活用 自動案内システムやスマホオーダー、セルフレジ、 従業員の生産性向上を目的に、 テイクアウトロッカーの導入店舗拡大 教育ツールのデジタル化やシフト管理アプリ、 AI売上高予測導入に向けたトライアルを開始 38
Slide 39: 3.サステナビリティ 経営基盤の強化
3.サステナビリティ 経営基盤の強化 働く仲間の成⾧と多様性の推進 DEI推進の加速 健康経営による各個人の能力の最大化 DEI推進委員会により策定したロードマップの実行 従業員の健康を促進し、パフォーマンスの最大化を図り ながら、安心して⾧く働ける環境整備を行う -全社員へDEIの理解&浸透(好事例展開・交流) -誰もが活躍できるソフト&ハード面の環境整備 -キャリアプランの作成と育成環境の整備 -働き方に関する制度・運用の見直し 2027年3月期数値目標 -女性管理職比率:9.0%以上 マネジメント人財の育成 -女性社員比率:14.0%以上 マネジメント人財の育
Slide 40: 3.サステナビリティ 食の安全・安心の提供
3.サステナビリティ 食の安全・安心の提供 ディフェンスラインの再構築による安全・安心の提供 顧客ニーズを満たした情報開示 安全かつ安心して利用できる店舗づくり 顧客ニーズを満たしたメニュー情報を開示することで、 安全かつ安心して喫食できる環境を提供 正確かつ速やかに対応する組織づくり 健康・栄養に配慮した商品の提供 顧客の健康や栄養に配慮したメニューを提供し、 食の喜びを⾧く楽しめるブランドへと成⾧ 40
Slide 41: 3.サステナビリティ 地域・社会・地球環境への貢献
3.サステナビリティ 地域・社会・地球環境への貢献 水光熱使用量減に資する投資の実施 ロス低減に資する商品の開発・販売 節電・節水機器の導入および効果検証のPDCAを回し、 食材を余すことなく活用したメニューの開発・販売 水光熱使用量の削減を図る による食品ロスの削減 顧客の声を活かす経営体制 顧客の声を聴き、かつ活かす 未来・次世代のための取り組みの実行 法令遵守・コーポレートガバナンスの強化 41
Slide 42: 4.関連事業成長 デリカ事業
4.関連事業成⾧ デリカ事業 顧客ニーズを反映した製品企画・開発 外食グループとしての価値創造 リサーチとフィードバックを基に消費者ニーズを反映した グループシナジーを活用した製品の開発・製造を行い、 製品を企画・開発 外食クオリティの製品を幅広く展開 企画提案によるポジションの確立 消費者ニーズを反映した商品の企画提案を行い、 顧客にとっての「御用聞き」ポジションを確立 42
Slide 43: 4.関連事業成長 海外事業
4.関連事業成⾧ 海外事業 収益モデル改革による韓国での再出店 第4、第5の国・地域の開拓 韓国4店舗の収益を改善し、シェア拡大を図る 日本および海外で培ってきたビジネスモデルを 再出店を早期に実現 第4、第5の国・地域に展開し、海外新規市場を開拓 モールを中心としたインドネシアでの出店攻勢 ショッピングモールを中心とした出店を加速し、 日本の食文化をインドネシアに拡大 43
Slide 44: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
資本コストや株価を意識した 経営の実現に向けた対応 44
Slide 45: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 方針・目標 当社は、損益計算書上の売上高や利益水準だけではなく、バランスシートを基にした資本コストや資本収益性を重視した経営を推進し、 2026年3月期目標の実現を図っていきます 主な経営指標 目標 指標 2024年3月期 2025年3月期 前期差 【2026年3月期】 ROE 15.0% 9.9% ▲5.1% 8.0%以上 ROIC 6.7% 5.2% ▲1.5% 6.0%以上 自己資本比率 33.2% 34.9% +1.7% 30.0%以上 Net Debt (純有利子負債)/EBITDA倍率 ▲0.1倍 ▲0.2倍 ▲0.1倍 3
Slide 46: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 取り組み 継続して資本コストを上回る資本収益性を達成し、持続的な成⾧を果たすための抜本的な取り組みについて検討する 社是である「お客様の喜びが私たちの喜びです」の実現に向けた活動が、 全てのステークホルダーとの共栄の起点となると考え、各種施策を推進する ブランドコンセプトを磨き、表現し続けることで、強固な顧客基盤、資本収益性の高い事業構造を構築する 強固な顧客基盤、資本収益性の高い事業構造の構築には、顧客満足度の向上が欠かせないと考えており、 KPIにはNPS®を採用し、NPS®評点の継続的な向上に取り組む NPS®評点
Slide 47: EBITDA・営業CF・投資CF
EBITDA・営業CF・投資CF EBITDAは、営業利益が前期差▲260百万円、減価償却費が前期差+63百万円となった結果、前期に対して▲197百万円の 3,704百万円となった 営業CFは、税金等調整前当期純利益1,161百万円、減価償却費2,271百万円、減損損失273百万円、仕入債務の増加428百万円、 利息の支払額231百万円、法人税等の支払額172百万円により、前期に対して+288百万円の3,842百万円となった 投資CFは、有形固定資産の取得による支出1,661百万円、敷金及び保証金の差入による支出105百万円により、前期に対して +545百万円の▲1,945百万円と
Slide 48: 株主との対話
PRE COMER BEECHES SIT Et ES eee (( AIR QYTA RRA 48
Slide 49: 株主との建設的な対話に関する方針
株主との建設的な対話に関する方針 基本的な考え方 当社は、持続的な成⾧と中⾧期的な企業価値の向上に資するため、株主との建設的な対話に努めております 方策及び取り組み 当社は、以下の方策に基づいてIR(株主・投資家広報)活動を推進し、株主・投資家の皆様の信頼と共感を得られる企業 を目指しております。 1.建設的な対話に関わる統括責任者 代表取締役社⾧が統括し、経営戦略本部が業務を担当しております。 2.対話を補助する社内各部門の有機的な連携のための方策 株主との最初の接点については経営戦略本部が窓口となります。 株主との対話の際には、必要に応じて関係部署がサポートする体制を構築しておりま
Slide 50: 株主との建設的な対話に関する方針
株主との建設的な対話に関する方針 2025年3月期活動実績 国内外アナリスト・投資家面談:16回(前期:19回) アナリスト・金融機関向け決算説明会:2回(前期:2回) 主なテーマや関心事 ・ 既存店成⾧および新規出店について ・ 業界動向および競合対策について ・ 業績に対しての評価について ・ 株主還元について ・ 海外事業について ・ デリカ事業について 50
Slide 51: 本資料の取り扱いに関して
<本資料の取り扱いに関して> 本資料は、著作権法及び不正競争防止法上の保護を受けております。資料の一部あるいは全部について、 コロワイドグループから許諾を得ずに、複写、複製、転記、転載、改変、ノウハウ の使用、営業秘密の開示等を行うことは禁じられております。 本文記載の社名・製品名・ロゴはコロワイドグループ各社の商標又は登録商標です。