Overlap Holdings,inc. · TSE:414A

Overlap Holdings,inc — Q1 FY2026 Earnings Presentation

30 slides from Overlap Holdings,inc's earnings presentation, Jan 14, 2026

  1. Slide 1: 2026年8月期 第1四半期 決算説明資料

    N O V E L 2026年8月期 第1四半期 C O M I C 決算説明資料 2026年1月14日 A N I M E 株式会社オーバーラップホールディングス 証券コード:414A

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 会社概要・企業理念 2. 2026年8月期 連結業績(第1四半期) 3. 事業の状況(第1四半期) 4. その他のトピックス 5. よくあるご質問 6. Appendix 2

  3. Slide 3: 1. 会社概要・企業理念

    1. 会社概要・企業理念 3

  4. Slide 4: 会社概要・企業理念

    1.会社概要・企業理念 マンガ・ノベル・アニメ・ゲーム・WEB── 会社名 株式会社オーバーラップホールディングス あらゆるメディアと多彩な才能をオーバーラップさせ 世界に広がるIP を創り出し続ける。 (1) 2022年5月 設立年月 (※事業会社である株式会社オーバーラップは2011年11月に設立) 所在地 東京都品川区西五反田8丁目1番5号 NOVEL 代表者 代表取締役社長 永田勝治 ANIME MANGA IP 従業員数 87名(2025年11月末時点) 主要な 株式会社オーバーラップ(主要な事業子会社) グループ会社 株式会社オーバーラップ・プラス(電子マンガ配信事業) GAME

  5. Slide 5: 2. 2026年8月期 連結業績(第1四半期)

    2. 202648AHi itaseim (55 1 ERA)

  6. Slide 6: 2026年8月期 第1四半期連結業績

    2026年8月期 第1四半期連結業績 • 当期1Qは、通期計画の中では刊行点数が少ない四半期であるものの、売上収益は前年同期比で約11%増加 • 2025年10月の新規上場に伴い上場関連費用等が当期1Qに53百万円発生したことや、単行本発売増加に向けた先 行投資(1)が前年同期比で81百万円増加した影響等により前年同期比で減益となったものの、引き続き高い採算性を維 持しつつ、今後の刊行点数増加に向けて予定通り取り組みを継続 2026年8月期 2025年8月期 (単位:百万円) 前年同期比 1Q 1Q 売上収益 1,929 1,742 186 (+10.7%) -自社IP売上 1,892 1,7

  7. Slide 7: ジャンル別の売上収益の状況

    ジャンル別の売上収益の状況 • 自社IP売上については、マンガ・ライトノベルいずれも通期の刊行予定全体の中では刊行点数が少ない四半期に当 たるものの、全ジャンルにおいて前年同期比で増収 • 他社IPに関しても新刊発売が無いものの、過去発売タイトルを中心として堅調な推移 2026年8月期 2025年8月期 (単位:百万円) 前年同期比 1Q 1Q 自社IP売上 1,892 1,718 174 (+10.1%) -マンガ 1,411 1,372 39 (+2.9%) -ライトノベル 324 253 70 (+27.7%) -アニメ/その他 157 92 64 (+69.5%) 他社IP売上 36

  8. Slide 8: 四半期業績推移

    四半期業績推移 • 当期1Qにおいても単行本発売増加に向けた先行投資(1)を継続しており、当該影響(前年同期比81百万円増 加)については、売上原価の増加につながっているものの、2Q以降の刊行点数増加や売上拡大によって回収を図る ことを想定 • 上場関連費用等は、当期1Qにおける新規上場に伴って発生したものであり、今後は発生しない見通し (単位:百万円) 24/8期 25/8期 26/8期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 売上収益 1,574 2,346 2,215 2,267 8,403 1,742 1,912 2,399 2,480

  9. Slide 9: 従業員数の推移

    従業員数の推移 •(人) 当期1Qにおいては、中途採用で2名(うち、編集者1名)の増員 • 編集者については新卒採用(3Q~)による増員も予定しており、年間の採用計画に向けては想定通りの進捗 100 85名 87名 90 エンターテインメント事業(編集) エンターテインメント事業(その他) 10 80 10 営業 67名 70 13 管理 13 7 60 52名 11 10 12 50 39名 5 34名 5 1 7 40 28名 1 5 23名 6 30 1 5 4 53 1 4 3 52 20 3 3 43 3 35 25 28 10 20 16 0 2019年8月末 2020年8月末 2

  10. Slide 10: 3. 事業の状況(第1四半期)

    3.事業の状況(第1四半期) 10

  11. Slide 11: マンガ

    マンガ • 人気の既存IPの最新刊発売を含め、刊行点数が通期計画の中では少ない四半期であるものの、『とんでもスキルで異世界放浪メ シ』、『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』のアニメ放映による既刊の売り伸ばし効果も一定程度寄与し、 前年同期比で増収を確保 • 新シリーズ1巻目のタイトル数増加に向けても順調に進捗 4,000 70 売上収益(百万円) 刊行点数(点) 当四半期刊行の主要作品 3,500 59 60 3,000 46 48 50 50 50 2,500 48 44 40 40 1,957 2,000 35 1,768 1,781 1,671 1,530 30

  12. Slide 12: マンガ関連の主なトピックス

    マンガ関連の主なトピックス 主力レーベル コミックガルドの刊行点数の状況 創出IPジャンル拡大の状況 • 刊行点数について、第1四半期は通期計画全体の中では コミックエッセイのレーベルの作品『キッチンに住みたい』が、 少ないものの、第2四半期以降も徐々に増加していくことを 第12回料理レシピ本大賞 in Japan 2025 コミック賞 予定しており、全体として期初計画通りの進捗 を受賞するなど、これまで主力してきたファンタジー系以外の • 新シリーズ1巻目も予定通り刊行を進めており、翌四半期 ジャンル・レーベルにおいても売れ筋タイトルの立ち上がりが 以降の更なる増加に向けたパイプラインも着実

  13. Slide 13: ライトノベル

    ライトノベル • 『とんでもスキルで異世界放浪メシ』、『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』の新刊発売や、アニメ放映によ る既刊の売り伸ばし効果も寄与し、前年同期比で増収 • 新規IP獲得についても順調に拡大しており、第2四半期以降に向けてもIPソーシング強化に継続して取り組み予定 1,000 70 売上収益(百万円) 刊行点数(点) 66 900 当四半期刊行の主要作品 60 800 47 51 50 700 48 48 600 43 40 500 35 32 381 393 32 382 374 355 30 400 341 324 300 263 253 20 20

  14. Slide 14: ライトノベル関連の主なトピックス

    ライトノベル関連の主なトピックス 新規IP獲得の状況 • 当期1Qにおいては、ライトノベル1巻目発売タイトル数は18点(前年同期:7点)と大幅に増加し、ライトノベル発の新規IP 獲得は順調に拡大 • 将来のマンガ化・アニメ化の予備軍となるIPのパイプライン拡大ペースは大幅に加速 当期1Q発売のライトノベル1巻目タイトル ライトノベル1巻目刊行点数(点) 56 42 33 37 37 37 32 18 19/8 20/8 21/8 22/8 23/8 24/8 25/8 26/8(1Q) 14

  15. Slide 15: アニメ/その他

    アニメ/その他 • 当社原作のアニメ作品に関する、原作印税や製作委員会出資の分配等に関して、主に2025年8月期中に放映されたタイトル (『ありふれた職業で世界最強』、『俺は星間国家の悪徳領主!』など)を中心とした収入により、前年同期比で増収を継続 • 当期1Qに、『とんでもスキルで異世界放浪メシ』や『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』の放映が開始 243 230 157 123 107 109 92 59 52 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 24/8期 25/8期 26/8期 15

  16. Slide 16: 今後の主なメディアミックス予定作品

    今後の主なメディアミックス予定作品 継続的なアニメ化とシリーズ化・他メディア展開により、主力IPの売上拡大と収益サイクルの長寿化を実現 2026年7月 制作決定 2期制作決定公表済 2026年1月放映開始 放映開始予定 (放映時期は未解禁) (放映時期は未解禁) 以降も アニメ化作品を 継続的に 準備中 お気楽領主の楽しい領地防衛 骸骨騎士様、 信者ゼロの女神サマと 望まぬ不死の冒険者 ©赤池宗・オーバーラップ/お気楽製作委員会 只今異世界へお出掛け中Ⅱ 始める異世界攻略 ©丘野優・オーバーラップ/望まぬ不死製作委員会 ©秤猿鬼・オーバーラップ/骸骨騎士様Ⅱ製作委員会 『ピッコマ BEST O

  17. Slide 17: 4. その他のトピックス

    4.その他のトピックス 17

  18. Slide 18: ビジュアルノベルゲームブランドの始動

    ビジュアルノベルゲームブランドの始動 • これまで出版やアニメーションなどの展開を通じて、数多くの物語とキャラクターを世に送り出してきた経験を活かし、「物語のおもしろさ」に フォーカスしたビジュアルノベルゲームのジャンルに新たに進出 • 従来のライトノベル・マンガ発のIPに基づく収益に加え、新たな収益源となるゲーム発IPの創出に向けて取り組む • 事業としての採算性を見極めつつ、複数のゲーム制作会社と協業を重ね、今後も継続的に新規タイトルを立ち上げを目指す 第1弾タイトルのご紹介 タイトル:恋しかるべき ~迷い家からの手紙~ 開発:ねこねこソフト 発売:株式会社オーバーラップ(OVERLAP

  19. Slide 19: 5. よくあるご質問

    5.よくあるご質問 19

  20. Slide 20: 特定IPへの依存度・売上上位タイトル

    Q. 特定のIPへの依存度はどの程度高いか?IP別の売上上位タイトルにはどのようなものがあるか? 当社グループの売上収益は、以下の売上上位タイトルを含む多くのIPから構成されており、TOP10のIPが占める割合も低下傾向にあります。 また、マンガ・ライトノベルの刊行が長期にわたって続くことで、安定的に収益貢献し続けるIPが多いという特徴があります。 今後も既存IPのLTV最大化を図りつつ、新規IPを継続的に創出・成長させていくことにより、強固な収益基盤を維持・拡大を図ってまいります。 売上TOP10 IPの推移 5期連続 直近3~4期連続 # 21/8期 22/8期 23/8期 24/8期 2

  21. Slide 21: 四半期ごとの業績変動要因や季節性

    Q. 四半期ごとの業績変動要因や季節性の有無について 各IPの売上収益は、最新刊(続巻)発売タイミング後に大きくなる傾向にあります。従って、当社グループにおいて人気タイトルの最新刊発売 タイミングによって、四半期別の売上収益は短期的には増減する場合があります。 通期業績に関しては、継続的な新規IP創出と、IP当たり売上拡大への取り組み(営業・宣伝施策やメディアミックス等)により特定のIPへの 依存度を低減しつつ、人気タイトルの最新刊発売についても毎期安定・継続的に実施できるように努めることも組み合わせ、全体として通期業 績のコントロールを図っております。 各IPの最新刊発売による月次売上推移の

  22. Slide 22: 同業他社との営業利益率・EBITDAマージンの差異

    Q. 同業他社と比較して、営業利益率やEBITDAマージンに大きな差異があるケースがあるように見えるが、その要因は? 当社グループにおいては、マンガやライトノベル(紙書籍・電子書籍)に関して、取次・書店などの流通事業者を通じて販売を行う場合に、 当該流通事業者への販売価格に基づき純額で売上収益を計上しております。 取次・書店などの流通事業者との間の契約内容や当該取引に当たって負担するリスクなど、会計処理の前提等が会社によって異なる可能 性がありますが、他社において、ユーザーへの販売価格に基づき総額で売上収益が計上されている場合には、売上規模や利益率等につい て差異が生じているようにみえる要因と

  23. Slide 23: 2025年8月期の営業利益率改善の背景

    Q. 2025年8月期において営業利益率の改善、販管費の大幅減少が生じた背景について 2022年8月期におけるPEファンドによる資本参画に際し、当社が事業子会社である株式会社オーバーラップ(及びその子会社である株式会 社オーバーラップ・プラス)の株式を取得し、連結子会社化を行いました。 当該連結子会社化に伴うPPA(1) の手続きの過程において、のれん等のほか、償却性の無形資産(契約関連資産)を認識することとなりま した(2023年8月期の期初時点の残高は約27億円)。当該資産に関しては、『販売費及び一般管理費』の内訳として償却費を計上 しておりましたが、2024年8月期中に償却が完了し残高が

  24. Slide 24: 6. Appendix

    6. Appendix 24

  25. Slide 25: 成長の軌跡

    成長の軌跡 IPを着実に創出し続けることで、創業以来、急速な成長を実現 売上収益の推移(1) (単位:億円) 84 85 1 78 5 71 5 2 54 1 43 4 79 84 31 73 68 26 2 21 53 4 13 7 39 1 29 22 12 14 16/8 17/8 18/8 19/8 20/8 21/8 22/8 23/8 24/8 25/8 売上収益(自社IP) 売上収益(他社IP) 注 1. 2023/8期以降は連結数値(IFRS)。2022/8期以前は当社グループの主要な事業子会社である株式会社オーバーラップの単体数値(日本基準)であり、監査未実施 25

  26. Slide 26: 日本IPビジネスにおけるマンガの優位性

    日本IPビジネスにおけるマンガの優位性 マンガはIP創出の源泉であり、一般的に低リスクで相応のリターンも期待できる投資効率の高いビジネス 日本のコンテンツビジネスの構造 マンガビジネスの強み リスク リターン 製作期間 投下資本 期待収益 マンガ マンガにより創出されたIPを 短時間 小 低~中 マンガ メディアミックス アニメ ~ 低リスクで相応のリターンが期待可能 ゲーム アニメ 長時間 大 低~高 ゲーム グッズ グッズ ~ 当たり外れの差が激しくリターン対比で高いリスク 26

  27. Slide 27: 低リスク且つ再現性の高いIP創出モデル

    低リスク且つ再現性の高いIP創出モデル 既にユーザーに支持された作品からIPを創出し、メディアミックス戦略によりIP価値の最大化を実現 IPのソーシング(Step 0) IP価値の最大化(Step 1-3) 注目のアマチュア作品を編集者が見極め・磨き上げる ヒットIPのみに厳選してメディアミックスをすることで、低リスクでIPを展開 Step 3 アニメ化 Step 0 IPソーシング Step 2 マンガ化 Step 1 ライトノベル化 小説投稿サイト SNS 国内外におけるヒット IPの長寿化を実現 作家個人 ブログ 27

  28. Slide 28: 編集者の早期戦力化を可能とする独自の編集プロセス

    編集者の早期戦力化を可能とする独自の編集プロセス ソーシング手法とチーム単位での編集体制により、編集未経験者でも高い再現性且つ早期に戦力化が可能 オーバーラップのシステム化された編集プロセス 当社が認識する一般的な出版社の編集プロセス ラノベ編集者チーム マンガ編集者チーム (初心者~熟練者) (初心者~熟練者) オープンなUGC(1) 編集者 マンガ出版 (熟練者単独) ライトノベル出版 マンガ家 綿密なやり取り マンガ出版 チーム単位で 既存のストーリーを 作品を発掘 ベースにマンガ化 作家 マンガ家 マンガの創出方法 既存のストーリーをベースにマンガ化 作家とマンガをゼロから創出 マンガ

  29. Slide 29: 更なる成長を目指した中長期ビジョン

    更なる成長を目指した中長期ビジョン 従来の戦略を加速させるとともに新たな施策を実行することで、持続的な成長を実現 施策の方向性 短期 中長期 Driver 3 海外へのダイレクトパブリッシングの可能性模索 海外収益の拡大 ライセンス先の拡大(企業数、国・地域)や海外サブスクプラットフォームへの権利許諾の拡大 アニメ事業の拡大(原作への宣伝効果のみならず、 アニメ単体での売上・利益を拡大) Driver 2 メディアミックスの強化 アニメ化タイトル数の増加、アニメ化IPのシリーズ化(2期以降の放送) M&Aを通じたIP創出力や保有数の拡大による 非連続な成長 ゲーム発IPなどIP創出の多様化 D

  30. Slide 30: 免責事項

    免責事項 本資料は、当社グループについての企業情報等の提供を目的としており、国内外を問わず、当社が発 行する株式その他の有価証券への投資を勧誘するものではありません。 本資料に記載される、業界、市場動向または経済情勢等に関する情報は、現時点で入手可能な情報 に基づいて作成しているものであり、当社がその真実性、正確性、合理性及び網羅性等について保証 するものではありません。 また、本資料に記載される、当社グループに関連する計画、見通し、目標、見積もり、予測、予想その 他の将来に関する記述は、一定の前提に基づき、本資料の作成時点において当社が入手している情 報を基礎としてなされたものです。これらの

Overlap Holdings — Q1 FY2026 Earnings Presentation on 6ix