Slide 1: 決算説明資料 IFRS 2025年9月期 第2四半期
決算説明資料 IFRS 2025年9月期 第2四半期(2024年10月~2025年3月) 免責事項 本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることを ご承知おき下さい。また、本資料に記載されている当社及び当社グループ以外の企業に関わる情報は、公開されている情報などから引用しており、その情報の正確性などについて保証するものではありません。 Copyright (c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: Index
Index 1. 主要なポイント P2 2. 2025年9月期第2四半期 決算ダイジェスト P3 3. 第2四半期のトピックス - 海外事業のリストラクチャリング P7 - HOME'S関連事業 P13 4. 2025年9月期第2四半期 決算情報(財務諸表) P20 5. 通期業績予想の修正 P25 6. 株主還元(配当性向の引き上げ、記念配当の実施) P29 7. Appendix P37 8. IR情報に関するお問合せ窓口 P51
Slide 3: 主要なポイント
主要なポイント 1. HOME'S関連事業の増収増益が連結業績をけん引 2. 海外事業のリストラクチャリングを反映し、通期業績予想を修正 - 貸借対照表のリスクが大幅に低減 - 赤字だった海外事業が非継続事業へ分類 - リストラクチャリングに伴い当期利益を上方修正 3. 株主還元の拡充 ・配当性向を5ポイント引き上げ、30%に変更 ・創業30周年記念配当の実施 2
Slide 4: 2025年9月期第2四半期 決算ダイジェスト
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Slide 5: 連結業績サマリー -売上収益-
2025年9月期 第2四半期 連結業績サマリー -売上収益- ■主にHOME'S関連事業の各種施策効果により7.6%増収(詳細はP13以降) +7.6% (単位:億円) 連結売上収益 (第2四半期累計) 実績 前期比 142.9 132.8 142億円 +7.6% 2024年9月期 2025年9月期 第2四半期 第2四半期 (10~3月) (10~3月) 4
Slide 6: 連結業績サマリー -営業利益-
2025年9月期 第2四半期 連結業績サマリー -営業利益- ■主にHOME'S関連事業の増収と収益性向上により6.2%増益(詳細はP13以降) • 前期の一時的な増加要因(株式会社LIFULL SPACEの売却益)を除くと2.2倍の大幅な増益 前期の一時要因(LIFULL SPACE売却益)を 除いた場合の比較 (単位:億円) 連結営業利益 +126.5% (第2四半期累計) LIFULL SPACE 実績 前期比 売却益 (9.1) 18.2 17.1 18億円 +6.2% 8.0 2024年9月期 2025年9月期 第2四半期 第2四半期 (10~3月) (10~3月) 5
Slide 7: セグメントサマリー
2025年9月期 第2四半期 セグメントサマリー ■グループの収益力は大きく向上 • 海外事業を連結より除外し非継続事業に分類。セグメントは「HOME'S関連事業」のみに変更 • HOME'S関連事業の収益性向上に加え、その他セグメントは赤字幅改善 HOME'S関連事業 その他 海外事業 ポイント 収益性向上 赤字の縮小 非継続事業に分類 (営業損失は大幅に改善) 売上収益 13,031百万円 1,260百万円 成長が (参考)組み換え前の前期実績 前期比 +7.7% 加速 前期比 +7.0% 4,079百万円 → 連結対象外 利益 2,175百万円 ▲185百万円 大幅に (参考)組み換え前
Slide 8: 海外事業のリストラクチャリング
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Slide 9: 海外事業のリストラクチャリングのポイント
海外事業のリストラクチャリングのポイント 1. 赤字であった海外事業から撤退 2. リストラクチャリングによる効果 - 貸借対照表のリスクを大幅に低減 (のれんの減損リスク・アーンアウトの消滅による将来のキャッシュアウトの減少) - 海外事業の赤字が連結より除外され収益性が改善 - 今後は、株主として、投資有価証券の価値向上に期待 3. 経営資源を国内事業の拡大に集中 8
Slide 10: 海外事業のリストラクチャリングの背景
海外事業のリストラクチャリングの背景 • HOME'Sの知見やサービスをグローバルに拡大していくため、複数か国展開していたアグリゲーション サービスを提供していた会社を子会社化したが、外部環境の変化が加速し収益性が悪化 • 海外事業はリストラクチャリングし、国内事業の拡大に集中することを決定 当初の狙い 結果 国内・海外相互の知見や情報量を活かして Direct領域(ポータル、DXエージェント)の拡大 グローバルで拡大を目指す ・若干の遅延はあったものの順調に拡大 本来のコンセプト アグリゲーションの衰退 ・主要ビジネスであったが外部環境の変化により 国内事業 海外事業 想定以上に衰退が加速し
Slide 11: リストラクチャリングによる効果 -貸借対照表-
リストラクチャリングによる効果 -貸借対照表- ■貸借対照表のリスクを大幅に低減 • 一連の取引により投資有価証券は59億円の評価となり、総資産を占める比率が低下 • のれんがなくなり投資有価証券になったことにより損益計算書の減損リスクはなし • 長期金融負債(将来のキャッシュアウト)が消滅 資産について 海外事業に関する貸借対照表のイメージ のれんが投資有価証券に変更 POINT 損益計算書の 2024年12月末時点 2025年3月末時点 のれんの減損リスクなし *評価損益は貸借対照表上で計上 (単位:百万円) 負債について (資産) (負債) (単位:百万円) 長期金融負債 (資産) (負
Slide 12: リストラクチャリングによる効果 -連結損益計算書-
リストラクチャリングによる効果 -連結損益計算書- ■赤字だった海外事業が連結から除外され、非継続事業に分類 • 継続事業である国内事業の収益力向上や成長率の加速が連結損益の向上に直結 損益計算書のイメージ ■セグメント別損益 2024年9月期 2025年9月期 増減額 増減率 (単位:百万円) Q2(10-3月) Q2(10-3月) セグメント損益 117 1,995 +1,878 +1,605.1% セグメント別損益について HOME'S関連 1,095 2,175 +1,079 +98.6% 海外 ▲732 - +732 - 海外セグメントは、非継続事業へ その他 ▲252 ▲ 185
Slide 13: 海外事業から撤退し経営資源を国内事業に集中
海外事業から撤退し 経営資源を 国内事業に集中 成長率が加速しているHOME'S関連事業の さらなる成長を目指す Created with Mapchart 12
Slide 14: HOME'S関連事業
HOME’S ai S35 rq L CIFULL
Slide 15: 2025年9月期第2四半期の業績
2025年9月期第2四半期の業績 HOME'S関連事業が 計画通りに進捗 セグメント実績(2025年9月期 第2四半期) 売上収益 利益 前期比 前期比 13,031百万円 +7.7% 2,175百万円 +98.6% POINT 1. サイト開発及び営業強化による売上成長 2. 投資の最適化により収益性が拡大 3. AIの活用による成長加速 14
Slide 16: HOME'S関連事業の売上成長
HOME'S関連事業の売上成長 • 継続的なサイト開発・営業の強化等の効果によりトラフィックが増加し、問合せ件数が伸長 • 売上収益は、6四半期継続して、前期比成長率が加速 セグメント売上収益(四半期別) 前年 +7.7% +7.6% +6.3% +5.4% +1.8% +0.5% 営業施策の強化で加速 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2024年9月期 2025年9月期 15
Slide 17: HOME'S関連事業の成長要因
HOME'S関連事業の成長要因 • Product開発やSales強化を中心とした施策に加えて、AIの活用により成長が加速 重点強化 PRODUCT サイトの改善 PRICE インパクト • UX/UIの改善 料金の最適化 • デザインの調整 • 認知度の向上 • 新機能の追加 • 領域ごとに最適な価格設定 • 効果に応じた調整 • トラフィックの増加 情報量・情報鮮度の向上 • CVRの向上 • 物件情報の増加、周辺情報の増加 • 問合せの増加 • 募集終了物件の検知し、自動非掲載 • 事業者満足度の向上 • 価格の最適化 AIによる業務の効率化・加速 広告宣伝の最適化 顧客(事業者)のリレ
Slide 18: HOME'S関連事業の収益性の向上
HOME'S関連事業の収益性の向上 • 営業体制の強化及びAI等技術の活用も奏功し売上収益が拡大 • 広告宣伝費・営業費は足元の投資効果を見ながら最適な配分で投下したことで、セグメント利益が大幅拡大 前期比 売上収益 +7.7% 引き続き成長率が加速 効果 セグメント利益が 前期比 広告宣伝費・営業費 ▲5% 効率が向上 大幅拡大 広告宣伝費の効率向上 1月~3月繁忙期のプロモーション 取組み 前期比 • ブランディング費用の投下方法の最適化 • マーケティング費用の配分を最適化 +98.6% • AIの活用で、業務を効率化 渋谷の屋外広告 屋外広告発表イベントの開催 AIの活用を推進 生産性
Slide 19: 健美家の成長
健美家の成長 • LIFULL HOME'S不動産投資とのデータベース統合後、営業強化により顧客数・掲載物件数が順調に拡大 • 投資不動産領域においてNo.1を目指す 不動産投資と 収益物件の情報サイト 掲載物件数 +19.7% 70,913 59,194 2024年3月 2025年3月 投資不動産領域 No.1に向けて 順調に進捗 18
Slide 20: AI、生成AIの活用による効果
AI、生成AIの活用による効果 • LIFULLグループが持つ開発力により、AIを社内外の業務にフル活用 • 知見を顧客の業務にも活用することで、不動産業界のDXを大きく推進 社内 AIで業務効率を向上 社外 AIで不動産業界を変革 取組みの事例 取組みの事例 社内でのAI活用の文化の浸透 内閣府DX認定事業者 • 社内業務に特化したAIツールの提供 自社プロダクト • 研修等によりAIの活用を積極的に推進 • AIチャットボット(AIホームズくんβ) • AI活用による業務効率化の表彰制度 • 各物件の周辺情報等の自動拡充 • 掲載物件の画像調整機能の販売 従業員の業務効率向上 • マーケテ
Slide 21: 2025年9月期 第2四半期 決算情報
2025年9月期 第2四半期 決算情報 ※前期実績より、海外事業を非継続事業に分類した数値に組み換えを行っております 20
Slide 22: 簡易損益計算書 IFRS
簡易損益計算書 IFRS • HOME'S関連が好調に推移し、売上収益7.6%増収、営業利益6.2%増益(前期の一時要因を除くと2.2倍増→P5) • 海外事業のリストラクチャリングの結果、支配喪失利益・税金調整により当期利益は大幅な増益 2024年9月期 2025年9月期 増減額 増減率 (単位:百万円) Q2 (10-3月) Q2 (10-3月) 売上収益 13,280 14,291 +1,010 +7.6% 継続事業によるもの ※1 売上原価 693 712 +19 +2.8% 販管費 11,737 11,582 ▲154 ▲1.3% 人件費関連 4,411 4,689 +278 +6.
Slide 23: セグメント別売上収益・利益 IFRS
セグメント別売上収益・利益 IFRS • HOME'S関連は各種施策の効果により増収(前期比+7.7%)増益(同+98.6%)(詳細は→P12以降) • その他はLIFULL seniorと地方創生事業の収益性改善により赤字が縮小し、2024年12月から楽天ステイ信託受益権の 売上・利益を計上(宿泊施設運営のノウハウ等の取得目的) 2024年9月期 2025年9月期 増減額 増減率 摘要 (単位:百万円) Q2 (10-3月) Q2 (10-3月) 売上収益 13,280 14,291 +1,010 +7.6% HOME'S関連 12,102 13,031 +928 +7.7% 主にサイト流入
Slide 24: 財政状態計算書とのれんの状況 IFRS
財政状態計算書とのれんの状況 IFRS • 海外事業のリストラクチャリングに伴い、当該のれんがなくなり投資有価証券に • のれんの減損リスク・長期金融負債(将来のキャッシュアウト)が減少したこと等でリスクが大幅に低減 (単位:百万円) 2024年9月末 2025年3月末 増減額 増減率 摘要 資産合計 41,191 37,436 ▲3,755 ▲9.1% 流動資産 21,589 16,527 ▲5,061 ▲23.4% 現預金 売掛金 ▲6,101 ▲243 キャッシュ・フローの状況(P9)を参照 海外事業の連結除外による影響額 ▲2,757 流動資産のうち連結除外による影響額の合計 非流動資
Slide 25: キャッシュ・フローの状況 IFRS
キャッシュ・フローの状況 IFRS • 営業CFは継続事業の黒字により増加 • 投資CF・財務CFは楽天ステイの信託受益権取得、海外のリストラクチャリング、借入金の返済により大きく変動 • 現金及び現金同等物は85億円に 2024年9月期 2025年9月期 主な要因 増減額 (単位:百万円) Q2 (10-3月) Q2 (10-3月) 項目名 24/9月期 (Q2) 25/9月期 (Q2) 税引前四半期利益 +1,631 +1,801 非継続事業からの税引前利益 ▲817 +619 減価償却費及び償却費 +1,010 +798 減損損失 - +200 売掛金及びその他の短期債権の増減額(▲は増
Slide 26: 通期業績予想の修正
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Slide 27: 業績予想の修正ポイント
業績予想の修正ポイント 1. 海外事業のリストラクチャリングにより当期利益を上方修正 2. HOME'S関連事業は順調に進捗、修正なし 3. その他の一部事業の計画遅延を反映 (上記以外の変更点):販管費の内訳を一部変更。(詳細はAppendix P48参照) 26
Slide 28: 2025年9月期 連結 業績予想
2025年9月期 連結 業績予想 ■修正のポイント • 海外事業を第1四半期から遡って非継続事業に分類し、リストラクチャリングの会計処理を反映 • その他に含まれる一部事業の進捗の遅れを反映 • HOME'S関連は計画通り順調に進捗しているため修正なし 簡易損益計算書 サービス別売上収益 2025年9月期 2025年9月期 2025年9月期 2025年9月期 (10-9月) (10-9月) 増減額 増減率 (10-9月) (10-9月) 増減額 増減率 (単位:百万円) 【2/12修正予想】 【5/14修正予想】 (単位:百万円) 【2/12修正予想】 【5/14修正予想】 売上収益 30,6
Slide 29: 修正予想の段階利益
修正予想の段階利益 • 営業利益は、海外事業のリストラクチャリングに伴う非継続事業への分類、その他の一部事業の期初 予想からの遅延等を反映。金額は変更せず • 当期利益は、主にLIFULL CONNECTの会計処理の結果、支配喪失による利益、税金調整等を反映 営業利益 (単位:億円) 当期利益 (単位:億円) 海外事業の リストラクチャリング によるもの 非継続事業 ▲7 2.4 23 その他調整 及び税金 ▲2.4 その他 33 計画遅延 33 6 税金等 42 支配喪失損益、 非継続事業の損益等 19 前回 今回 前回 今回 (2月12日時点) (5月14日時点) (2月12日時点) (5
Slide 30: 株主還元について
株主還元について (配当性向の引き上げ、記念配当の実施) 29
Slide 31: LIFULLグループの経営の考え方
LIFULLグループの経営の考え方 公益志本主義 全てのステークホルダーに配慮した経営 地域社会 地球環境 コンシューマー LIFULL HOME'S等の暮らしを豊かにする サービスの提供 コンシューマー クライアント 事業者の業務を効率化するサービスの提供 従業員 世界最高のチームづくり ストックオプション制度 パートナー 社是 クライアント 利他主義 パートナー 不動産情報コンソーシアムや産学連携で オープンイノベーションを創出 株主 資本コストを意識した経営 株主 従業員 社会 地方創生等の社会課題解決を目指したサービス 社会貢献活動 One P's 地球環境 環境を重視したスタートアッ
Slide 32: 配当性向の引き上げについて
配当性向の引き上げについて ・海外事業のリストラクチャリングにより、収益性の安定した国内事業に集中することで、 財務基盤が安定したことを鑑み、株主還元の拡大を決定 当社の基本な考え方 2025年9月期以降 当社事業から出た利益を4分法で 配当性向を 30% 各ステークホルダーに還元 社会(国):税金 従業員 :賞与 25% から に 株主 :配当金 引き上げ 内部留保 :事業拡大に向けた投資 足元の事業成長を鑑ながら、 (参考)2025年9月期配当イメージ: 引き続き向上を目指す 金額:6.33円 (前期比+5.60円) (参考)過去の変更 ※2025年9月期の業績予想を元に 2025年3月末
Slide 33: 普通配当の計算イメージ
普通配当の計算イメージ • 当社の配当方針に基づいて、現金に伴わない特殊要因を当期利益から除き、配当原資を計算 当社の配当方針 配当性向 加算可能性 配当性向以外は がある項目 ×30% 従来の配当方針から変更なし 親会社の所有者 • 海外事業のリストラクチャリングに に帰属する 関わる債権放棄 非経常的な特殊要因により親会社の所有者に帰 属する当期利益が大きく変動する場合は、その 当期利益 減算可能性 影響を考慮して配当金額を決定することが がある項目 あります。 配当原資 当社グループの単年度の業績が赤字になった際 • 海外事業のリストラクチャリングに は、配当金額をゼロとさせていただく可
Slide 34: 記念配当の実施
記念配当の実施 2025年7月1日の創業30周年を記念し、これまでの皆様のご愛顧に感謝し、1株当たり1.0円の記念配当を実施 2025年7月1日 創業30周年 2025年9月30日 (基準日) 記念配当 1.0円 実施予定 33
Slide 35: 株価とセグメント損益の推移
株価とセグメント損益の推移 • 株価は海外事業の悪化に伴って低下が継続 • 収益性が拡大中の国内事業に集中することで、あらためて企業価値の向上を目指す セグメント損益と株価の推移 期中平均株価(円) セグメント収益(億円) ■ 国内事業(HOME'S+その他) ■ 海外事業 国内事業へ集中し 2019年9月期以上の利益水準 企業価値の 609 さらなる向上 422 を目指す 357 201 230 165 35 33 30 26 23 17 16 10 8 6 ▲3 ▲2 ▲15 ※セグメント間取引は相殺消去しておりません 2025年9月期 営業利益(予想) 2019年9月期 2020年9月期
Slide 36: 株主還元の拡充を継続的に検討
国内事業の成長拡大により 株主還元の拡充を継続的に検討 事業 株主還元 海外事業のリストラクチャリング • 配当性向5ポイント向上 • 貸借対照表のリスク大幅低減 • グループの収益性向上 • 創業30周年記念配当の実施 経営資源を国内事業へ集中 (参考)当社の配当方針に基づいた計算イメージ • HOME'S関連事業の 成長拡大 普通配当 記念配当 一株当たり配当金 6.33円 + 1.0円 = 7.33円 ※1 配当利回り:4.85%※2 ※1 2025年9月期の修正業績予想を元にP33で加減算した配当原資で配当性向30%で計算 2025年3月末の期中平均株式数で計算 35 ※2 2025年
Slide 37: 代表取締役社長による当社株式の取得
当社代表取締役社長 伊東 祐司による当社株式の取得 • 2025年5月15日以降、3億円規模で当社株式を市場より買付け 株式取得の概要 取得期間:2025年5月15日から2025年7月2日 内容:3億円(売買手数料含む)、137万株を上限 取得目的:経営へのコミットメントを一層高め、株主の皆様との価値 共有を促進すると共に、さらなる企業価値の向上を目指す (参考)取得前の伊東の保有株式数 156,518株(発行済株式に占める保有割合:0.11%) 2025年5月8日時点の実質持株数にて記載 2025年5月14日発表 「当社代表取締役社長 伊東 祐司による当社株式の取得に関するお知らせ」 36
Slide 38: Appendix
Appendix 37
Slide 39: 会社概要(2025年3月31日現在)
会社概要(2025年3月31日現在) 会社名 株式会社LIFULL 証券コード 2120(東京証券取引所 プライム市場) 代表者 代表取締役会長 井上 高志 代表取締役社長執行役員 伊東 祐司 沿革 1997年3月12日 設立 2006年10月 東証マザーズ上場 代表取締役会長 代表取締役社長執行役員 2010年3月 東証一部へ市場変更 井上 高志 伊東 祐司 2022年4月 東証プライムへ移行 資本金 9,719百万円 発行済株式数 134,380,704株(内、自己株式数 6,245,320株) 連結従業員数 1,016名(内、臨時雇用者数123名、海外子会社106名) 主な株主 LIFU
Slide 40: LIFULL HOME'Sについて
LIFULL HOME'S(ライフル ホームズ)について 不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」 https://www.homes.co.jp/ • 全国の住まい探しができる不動産・住宅情報の総合サービスです。 • 情報量だけでなく、情報の精度・品質を向上させるため、社内に審査専門部署を設置しています。 • スマートデバイス対応にも力を入れており、いつでもどこでも誰でも最適な住まいが探せるよう、進化を続けています。 ユーザー 不動産事業者 閲覧 情報掲載 • 住みたい街、路線・駅、目的地までの所要時間など様々な検索方法 • 「敷金礼金ゼロ」「ペット相談可」などのこだわり条件 L
Slide 41: 事業者とユーザーのニーズの変化
事業者とユーザーのニーズの変化 ネット環境の充足、暮らしの多様化等により、住まいを探すユーザーと事業者のニーズは変化。 量から量+質が重視されるフェーズに。 ネット普及 スマホ普及 リモートワーク増加 住まいを もっと探しやすく 理想の暮らしを実現したい 物件情報が入手できない 探す人 物件の詳細も知りたい・正しい情報が欲しい ニーズの多様化 不動産 さらに集客したい 人手が足りない 集客したい 事業者 成約に繋げたい 成約効率を上げたい ポータルサイトによる 情報の拡充・検索方法の拡充 パーソナライズ 不動産情報の可視化 事業者支援サービス 業界のDX支援 LIFULL ・掲載物件数の増加
Slide 42: LIFULL HOME'Sが目指す姿
LIFULL HOME'Sが目指す姿 最終的な提供価値は 比較・検討 問合せ・内見 成約 成約に繋がる送客 送客・反響を増やし 成約率を向上する ・UX・UIの改善 ・プロモーション ・SEO施策 ・加盟店増加=情報量増加 住まいの窓口 AI活用 送客データ DX支援 強化 情報精度・鮮度 拡充 事業者の業務効率向上 POINT 送客数×成約率 成約に繋がる送客数を増やす 41
Slide 43: HOME'S関連事業の重要指標の推移 – 顧客数・ARPA –
HOME'S関連事業の重要指標の推移 – 顧客数・ARPA – 営業強化により顧客数が増加 ARPA: Average Revenue Per Agent (1 顧客あたり売上) サイト流入数と問合せ数の増加トレンドが継続していることによりARPAも上昇 HOME'S関連事業の売上÷顧客数 ※6ヶ月間の平均値 ※6ヶ月間の平均値 顧客数 ARPA(円) 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 Q2(10-3月) Q2(10-3月) Q2(10-3月) Q2(10-3月) Q2(10-3月) Q2(10-3月) 65,855 3
Slide 44: 海外事業の株式異動のストラクチャー
(参考)海外事業の株式異動のストラクチャー LIFULL CONNECTの株式を新設のCONNECT NEXTに現物出資し、対価としてCONECT NEXTの 議決権のない種類株55%を取得。(LIFULL CONNECT、CONNECT NEXTは連結対象外に) 詳細 ⇒2025年1月17日開示「【開示事項の経過】 海外特定子会社の異動に関するお知らせ(株式異動に関する契約書締結の決議)」 異動前 異動後 株式会社LIFULL 株式会社LIFULL FazWaz創業者 本件の異動対象 本件の異動対象 100% 55%(議決権0%) 45%(議決権100%) 100% 100%(議決権100%
Slide 45: 主なグループ会社
主なグループ会社 (設立またはグループ入り順) 株式会社LIFULL senior ・日本最大級の老人ホーム・高齢者住宅検索サイト「LIFULL介護」の運営 ・遺品整理業者の検索サイト「みんなの遺品整理」の運営 ・介護施設・福祉施設の買い物代行業務支援サービス「買い物コネクト」 株式会社LIFULL FaM Partners ・事務業務などバックオフィス業務の受託 ・コールセンター業務の受託 (※2025年4月1日社名変更 旧)LIFULL bizas) 株式会社LIFULL Investment ・地域創生ファンドの運営、不動産投融資事業 LIFULL Tech Vietnam Co., L
Slide 46: セグメントと主なサービス・子会社
セグメントと主なサービス・子会社 セグメント 主な事業 LIFULL HOME'S HOME'S関連事業 ADマスター (旧サービス名:レンターズネット) NabiSTAR 健美家(健美家株式会社) 開発(LIFULL Tech Vietnam, LIFULL Tech Malaysia) LIFULL介護 (株式会社LIFULL senior) その他 地方創生事業 投融資事業(株式会社LIFULL Investment) 地域創生ファンド(株式会社LIFULL Investment) LIFULL STAY(株式会社LIFULL Financial) ダンス関連(D.LEAGUE参画チーム
Slide 47: 沿革と売上高推移
沿革と売上高推移 LIFULL Marketing Partners社を売却 LIFULL CONNECTが FazWazを100%子会社化 新型コロナウイルス 感染症の拡大 400 (億円) Mitula社を LIFULL SPACE社 100%子会社化 を売却 決算期を変更 LIFULL CONNECT ■海外事業セグメントの売上収益 (※6ヶ月の変則決算) を連結除外 350 (2025年9月期に連結より除外) 社名を株式会社LIFULLに変更 LIFULL Marketing 300 Partners社を 子会社化 285 (予想) 250 リッテル社を 100%子会社化 Trovit
Slide 48: 四半期別業績推移
四半期別業績推移 【連結】損益計算書(簡易版) (百万円) 2024年9月期 2025年9月期 (単位:百万円) Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 売上収益 6,096 7,183 6,374 6,657 6,458 7,833 2025年9月期第2四半期の変更点 HOME'S関連事業 5,527 6,575 5,860 6,060 5,951 7,079 その他事業 569 608 513 596 506 753 • 海外事業の非継続事業への分類前の 売上原価 344 348 335 336 340 371 四半期別業績推移は、2025年9月期 第1四半期決算補足資料のP32を 販売費及び
Slide 49: 販売費及び一般管理費の開示内訳の変更について
販売費及び一般管理費の開示内訳の変更について 2025年9月期第2四半期より、販売費及び一般管理費の開示における区分を変更 事業成長に向けた投資について社内外の目線を揃え、開示内容の充実を図る 販売及び一般管理費 変更前 変更後 2025年9月期第2四半期以降 変更目的 • 人材戦略において重要視している経営指標で 人件費 人件費関連 ある「社中分配前利益」の区分に近づけるこ とで社内外の目線を揃える (人件費+その他:外注費+研究開発費) • 事業成長に向けた投資として生産に関わる費 用をより意識 広告宣伝費 • 事業成長に向けた投資として、販売促進、 広告宣伝費・営業費 ユーザー・顧客拡大
Slide 50: (参考)外部市況データ -月次-
(参考)外部市況データ -月次― 年間まとめ 2022年 2023年 2024年 2025年 【新築マンション発売戸数推移】 株式会社不動産経済研究所調査(全国マンション市場動向) (単位:戸) 2022年 2023年 2024年 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 首都圏 29,569 26,886 23,003 2,768 2,866 5,757 710 1,821 2,439 1,690 1,936 1,906 2,591 1,
Slide 51: (参考)住宅・土地統計調査 住宅数概数集計
(参考)住宅・土地統計調査 住宅数概数集計[ 2023(令和5)年確報] 2024年9月25日に総務省統計局が速報集計結果を公表 空き家数は増加を続け、1993年から2023年までの30年間で約2倍に。総住宅数に占める割合は5.9% 総住宅数と総世帯数の推移 空き家数と空き家率の推移 総住宅数(万戸) 総世帯数(万世帯) 空家数(万戸) 空き家率 空き家の内訳 900 7,000 6,504 万戸 (万戸) 6,241 万戸 6,063 900 20% 5,759 +263 849 6,000 820 5,389 (+4.2%) 757 5,025 5,000 659 その他 賃貸用 4,58
Slide 52: IR情報に関するお問合せ窓口
IR情報に関するお問合せ窓口 IRサイト 日本語 https://lifull.com/ir/ English https://lifull.com/en/ir/ TEL 03-6774-1603(平日10:00~18:00) E-mail ir@LIFULL.com FAX 03-6774-1737 LIFULLサステナビリティ情報 その他のLIFULL情報 (旧Twitter) Facebookページ LIFULLサステナビリティ 検索 ユーザー名:@LIFULL_Corp https://www.facebook.com/ https://lifull.com/sustainabilit