Furuno Electric Co., Ltd. · TSE:6814
Furuno Electric — Q3 FY2024 Earnings Presentation
20 slides from Furuno Electric's earnings presentation, Jan 15, 2024
Slide 1: 2024年2月期 第3四半期 決算説明資料
2024年2月期 第3四半期 決算説明資料 2024年1月15日 注意事項: 本資料に記載されている内容は、公表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣による将来の予 測であり、潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのためさまざまな要素により、記載 された見通しと異なる結果となり得ることをご承知おきください。 なお、当資料の数値表記は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連 結注記表に記載の金額は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率その他の数値は、四捨五入によ り表示しております。 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Re
Slide 2: 2024年2月期 第3四半期 決算のポイント
2024年2月期 第3四半期 決算のポイント ◆売上高:増収 ➢ 高水準な受注残の解消と納期の正常化に向けた 増産の継続により、舶用事業の全地域向けで販売が拡大 ◆営業利益:増益 ➢ 工場の生産効率の改善、価格マネジメントの進展等により 売上総利益は増加 ➢ 営業・サービス体制の強化等、成長投資を継続 ◆業績予想:上方修正 ➢ 収益性改善の取り組みによる売上総利益改善により上方修正 ※ 為替感応度(2023年2月期実績値) 【ドール】売上高:1.3億円、営業利益:0.5億円 【ユーロ】売上高:1.8億円、営業利益:0.9億円 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Righ
Slide 3: 業績ハイライト:連結損益計算書
業績ハイライト:連結損益計算書 舶用事業が全地域向けで販売が拡大、収益性改善の取り組みにより利益率は向上 2023年2月期 2024年2月期 (単位:百万円) 増減額 増減率 第3四半期 第3四半期 売上高 64,979 82,506 +17,526 +27.0% 売上総利益 25,252 32,406 +7,154 +28.3% (対売上高比率) (38.9%) (39.3%) 販売管理費 23,927 25,978 +2,050 +8.6% (対売上高比率) (36.8%) (31.5%) 営業利益 1,324 6,428 +5,104 +385.4% (対売上高比率) (2.0%) (7
Slide 4: 業績ハイライト:売上高の増減分析
業績ハイライト:売上高の増減分析 舶用事業では、商船向けを中心に、全地域において売上高が増加 900 産業用事業では、防衛装備品事業の販売が増加 産業用事業 その他事業 (単位:億円) 舶用事業 +18.2 ▲0.4 850 +163.7 800 無線LAN・ ハンディターミナル事業 欧州 750 ▲6.2 +51.2 為替影響 その他 +35.1 米州 地域 700 日本 +14.4 +10.2 +1.1 アジア +51.9 650 (全地域で売上増加) 600 650 825 550 2023年2月期 売上高 2024年2月期 第3四半期 第3四半期 +175.3億円 FURUNO ELE
Slide 5: 業績ハイライト:売上総利益の増減分析
業績ハイライト:売上総利益の増減分析 舶用事業の売上増加により増益 370 収益性改善の取り組みにより部材価格高騰の影響を相殺 産業用事業 (単位:億円) 売上増加 価格 為替影響 マネジメント等 +25.0 +4.1 340 生産稼働率 +11.7 の向上 売上増加 +4.2 +49.1 無線LAN・ その他 310 ハンディ ▲2.0 ターミナル事業 売上減少等 部材価格 ▲4.4 収益性改善 の高騰 280 +15.9 ▲16.0 250 253 324 舶用事業 220 +74.0 2023年2月期 売上総利益 2024年2月期 第3四半期 第3四半期 +71.5億円 FURUNO E
Slide 6: 業績ハイライト:営業利益の増減分析
業績ハイライト:営業利益の増減分析 営業・サービス体制の強化等により販管費は増加したものの、 120 主に舶用事業の売上総利益の増加により大きく増益 110 (単位:億円) 舶用事業 増員による 売上総利益増加 人件費・経費の増加等 100 +74.0 ▲12.6 90 80 産業用事業 無線LAN・ 70 売上総利益 ハンディターミナル事業 60 増加 売上総利益減少 研究開発費 +4.1 ▲4.4 増加 販管費 50 ▲1.4 為替影響 40 ▲8.5 30 20 10 13 64 0 2023年2月期 営業利益 2024年2月期 第3四半期 第3四半期 +51.0億円 FURUNO EL
Slide 7: 業績ハイライト:舶用事業
業績ハイライト:舶用事業 舶用事業 連結売上高(累計・地域別) 舶用事業 (単位:億円) 売上高 705億円(前年同期比 +30.3%) セグメント利益 65.9億円(+51.4億円) 日本 米州 欧州 アジア その他 ⚫ 高水準な受注残解消の取り組みを推進 700 ⚫ 価格マネジメント等の進展、円安傾向の継続 51 ⚫ 収益性による取り組み案件選別の継続 600 183 ◆日本:売上高 145億円(+0.7%) 500 32 41 ➢ 商船向け市場において新造船の案件が好調 124 123 ➢ 漁業向け機器の販売も回復傾向 400 233 ◆米州:売上高 92億円(+32.3%) 300 ➢
Slide 8: 業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業
業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 連結売上高(累計・製品群別) 産業用事業 (単位:億円) 売上高 94億円(前年同期比 +23.8%) ■ 無線LAN・ハンディターミナル ■ 防衛装備品 セグメント利益 2.9億円(+3.0億円) ■ ヘルスケア ■ OEM・ETC等 ⚫ OEM・ETC等、ヘルスケア、防衛装備品の販売増加 120 により増収増益 24 100 ◆OEM・ETC等:売上高 49億円(+10.8%) 25 30 ➢ OEM受託製品の販売が減少 80 26 ➢ ETC車載器やGNSS時刻同期製品の販売が
Slide 9: 2024年2月期 連結業績予想:上方修正
2024年2月期 連結業績予想:上方修正 底堅い舶用事業の需要環境が継続 収益性改善の取り組み効果により上方修正 2023年2月期 2024年2月期 2024年2月期 (単位:百万円) 通期実績 前回の通期予想 今回の通期予想 売上高 91,325 105,000 105,000 営業利益 1,523 5,000 6,000 (対売上高比率) (1.7%) (4.8%) (5.7%) 経常利益 2,593 6,000 7,000 (対売上高比率) (2.8%) (5.7%) (6.2%) 親会社株主に帰属 する当期純利益 1,348 4,500 5,000 (対売上高比率) (1.5%) (4
Slide 10: ※参考資料:連結貸借対照表
※参考資料:連結貸借対照表 2023年2月期 2024年2月期 (単位:百万円) 通期 第3四半期 流動資産 82,280 88,074 (現金及び預金) (15,376) (12,494) (たな卸資産) (40,694) (46,903) 固定資産 24,116 25,873 (有形固定資産) (13,914) (14,502) (無形固定資産) (4,034) (4,428) (投資その他の資産) (6,167) (6,942) 資産合計 106,396 113,947 流動負債 37,525 39,279 固定負債 16,368 13,725 負債合計 53,893 53,004 株主
Slide 11: トピックス
トピックス FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 11
Slide 12: 企業広告「FURUNOを知ってほしくてシリーズ」を掲出
トピックス 阪神電車において、車両広告ジャックなど交通広告を展開 当社の魅力を広く知っていただき、親しみを感じていただくことを目的に、 企業広告「FURUNOを知ってほしくてシリーズ」を掲出 兵庫と大阪を結ぶ阪神電車の各種交通広告媒体を活用し、 “ふるの?ふらないの?FURUNO!”をキャッチフレーズとした新作も加わった 企業広告「FURUNOを知ってほしくてシリーズ」を掲出しています。 2024年1月から順次掲出を開始し、当社の本社最寄駅である阪神西宮駅をはじめ、大阪梅田~山陽姫路間に おける駅構内や駅前地下通路、車両内など広範囲にわたり企業広告を展開します。 参考)2023年12月20日発
Slide 13: 日本財団の無人運航船プロジェクト 第2ステージに参加
トピックス 日本財団の無人運航船プロジェクト 社会実装に向けた第2ステージに参加 プログラムの概要 ①実証実験 次世代船を設計するとともに、無人運航船が支える将来の内 航業界を想定した船陸オペレーション実証を実施する。 ②開発した技術の規格化 第1ステージで培った無人運航技術に磨きをかけ、それらの技 術を国際規格化することで、日本の海事産業の強化を図る。 ③開発プロセス基盤の強化 第1ステージで構築した開発プロセス基盤をベースとし、シミュレ ーション技術の高度化・リスクアセスメントの汎用化などを図る。 ④社会実装 自動運航システム(含む陸上監視機能)の製品化を図ると 共に、製品化するために必要
Slide 14: 2023年度 NMEA 最優秀商品、最多6部門受賞
トピックス 2023年度 NMEA 最優秀商品、最多6部門受賞 NMEA:National Marine Electronics Association(米国海洋電子機器協会) 毎年秋にその年に発売された舶用電子機器の中から最もデザイン、性能、信頼性に優れた商品を選定。 当社は、1971年度にNMEA最優秀メーカー賞「魚群探知機部門」を受賞して以来、53年連続で表彰されている。 2023年NMEAにおける当社の受賞:最優秀商品賞、18部門中6部門受賞 その他受賞部門* レーダー NMEA2000センサー 魚群探知機 マリンソフトウエア 商船機器 最優秀新商品部門 マリンスペシャリティ部門* 魚
Slide 15: 「統合報告書 2023」を発行
トピックス 「統合報告書 2023」を発行 サステナブルな社会の実現とさらなる企業価値の向上に向けて 株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまに、中長期的な企業価 値向上を目指すための事業活動や中期経営計画、サステナビリティへの取り 組みを財務・非財務の両面からわかりやすくお伝えするために、統合報告書を 発行することにしました。 当社の事業ビジョンである「安全安心・快適、人と環境に優しい社会・航海の 実現」を 中心に、当社グループが目指す姿やサステナブルな社会の実現に向 けた取り組みなどを紹介しています。 今後も、統合報告書やWEBサイトによる情報開示の充実を通じて、ステーク ホルダ
Slide 16: FURUNOグループの事業概要
FURUNOグループの事業概要 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 16
Slide 17: FURUNOの概要
FURUNOの概要 FURUNOは1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野において、 その独自の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。 そして今日、世界80カ国以上に販売拠点を有し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとして確固たる地位と ブランドを築いてきました。 2023年2月28日現在 社名 古野電気株式会社 本社所在地 兵庫県西宮市 設立 1951年 (昭和26年) 舶用電子機器および産業用電子機器など 事業内容 の製造・販売 資本金 7,534 百万円 西宮本社 従業員(連結) 3,310 名 売上高(連結) 9
Slide 18: 社会・航海を支えるFURUNOの商品
社会・航海を支えるFURUNOの商品 GPS(GNSS) 気象観測 基準周波数発生器 システム 地盤変位観測 衛星通信装置 AIS(船舶自動 システム 識別装置) レーダー 無線LAN システム VDR(航海 情報記録装置) GPS(GNSS)受信機 GPS プロッタ 超音波骨密度 測定装置 魚群探知機 海底地形 生化学自動 ・ソナー 探査装置 分析装置 ETC2.0/ETC車載器 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 18
Slide 19: 市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業
市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業 商船向け事業 ECDIS レーダー (電子海図情報表示システム) 衛星通信装置 漁業向け事業 ソナー 魚群探知機 潮流計 無線機器 プレジャーボート向け事業 レーダー ネットワーク対応航海機器 GPSプロッタ魚探 オートパイロット FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 19
Slide 20: 市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業
市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業 OEM・ETC等 ETC2.0/ETC車載器 ETC車両 GPS(GNSS) 管理ソリューション チップ・モジュール ヘルスケア事業 生化学自動分析装置・試薬 超音波骨密度測定装置 無線LAN・ハンディターミナル事業 無線LANアクセスポイント 無線ハンディターミナル FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 20