Kubota Pharmaceutical Holdings Co. Ltd. · TSE:4596

Kubota Pharmaceutical — FY2022 Earnings Presentation

52 slides from Kubota Pharmaceutical's earnings presentation, Feb 21, 2023

  1. Slide 1: 2022年12月期 通期決算説明資料

    2022年12⽉期 通期決算説明資料 窪⽥製薬ホールディングス グロース市場(証券コード︓4596) 2023年 2⽉21⽇

  2. Slide 2: 免責事項

    免責事項 本資料は関係情報の開⽰のみを⽬的として作成されたものであり、有価証券の取得または 売付けの勧誘または申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく 慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成に あたり、当社に⼊⼿可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の 正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。当社は、本資 料の記述に依拠したことにより⽣じる損害について⼀切の責任を負いません。また本資料 の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。 本資料には将来予想に関する⾒通し情報が含まれ

  3. Slide 3: 事業計画 及び 成長可能性資料

    事業計画 及び 成⻑可能性資料 Kubota Glassの事業計画を含む、成⻑戦略に伴う中期的な経営計画は 2023年春頃に「事業計画 及び 成⻑可能性資料」の修正として適宜開⽰を予定しております 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 3

  4. Slide 4: - 在宅·遠隔眼科医療⽤網膜モニタリング機器︓PBOS

    ① 事業内容 ② 事業計画 - クボタメガネの市場環境 - クボタメガネの競合環境 ③ 各パイプラインについて - クボタメガネ - 在宅·遠隔眼科医療⽤網膜モニタリング機器︓PBOS - エミクススタト塩酸塩 ④ 決算報告 窪⽥製薬ホールディグス(証券コード:4596) 4

  5. Slide 5: 事業内容

    事業内容

  6. Slide 6: 事業内容:基本情報

    事業内容︓基本情報 会社名 窪⽥製薬ホールディングス株式会社 英名 Kubota Pharmaceutical Holdings, Co., Ltd.) 設⽴ 2015年12⽉ 所在地 東京都千代⽥区霞が関3-7-1 霞が関東急ビル 4F 代表者 代表執⾏役会⻑、社⻑兼最⾼経営責任者 窪⽥ 良 MD, PhD 事業内容 医薬品、医薬部外品、医療⽤器材、開発、 輸出⼊並びに製造、製造受託及び販売 ⼦会社 Kubota Vision Inc.(クボタビジョン・インク) 設⽴︓2002年4⽉ 所在地︓アメリカ合衆国ワシントン州シアトル市 ユニバーシティーストリート600、2900号 出資⽐率︓100

  7. Slide 7: 事業内容:経営理念

    事業内容︓経営理念 収集 VISION 世界から失明を撲滅する MISSION 医療のデジタル化を推進する 治療 診断 収集から活⽤までのエコシステムを構築 眼科領域のビックデータカンパニーへ • ウェアラブルデバイスから得られる新たなバイタルデータを世界中から収集 • データを活⽤し、 新薬開発・病気の診断・予防・治療を⾏う 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 7

  8. Slide 8: 事業内容:なぜやるのか

    事業内容︓なぜやるのか Reason 1 世界的に⾼齢化が深刻な課題となっている 世界的に⾼齢化が深刻な課題となっている 世界の視覚障害者(⼈数) 失明 眼科専⾨の会社として 世界的に⾼齢化が深刻な課題となっている 36,000,000 増加する視覚障害者を減らす Reason 2 軽度視覚障害 ⾼度技術を持っているにも関わらず 188,500,000 世界的に⾼齢化が深刻な課題となっている イノベーションの分野では、 中〜重度視覚障害 ⽇本が世界に遅れをとってきた 216,600,000 ⽇本から世界へ ⾰新的なイノベーションを Rupert R A Bourne*, Seth R Flax

  9. Slide 9: 事業内容:主な研究開発パイプライン

    事業内容︓主な研究開発パイプライン デザイン 及び 臨床試験 及び 承認・認証 デバイス 詳細 プロトタイプ 製品開発 510(k) support ウェアラブル近視メガネ クボタメガネ MVA* 超⼩型モバイルOCT (網膜、光⼲渉断層撮影機器) 在宅·遠隔眼科医療⽤網膜モニタリング機器 PBOS: Patient Based Ophthalmology Suite NASA宇宙⾶⾏⼠ NASA 有⼈⽕星探査 モニタリングデバイス プロジェクト 低分⼦化合物 適応症 前臨床 第1相 第2相 第3相 support スターガルト病 エミクススタト塩酸塩 増殖糖尿病網膜症 *MVA: Manha

  10. Slide 10: 事業計画

    事業計画

  11. Slide 11: 事業計画:成長戦略

    事業計画︓成⻑戦略 膨⼤な市場で販売拡⼤とデータの蓄積を実施 知的財産を活⽤し、戦略的に事業を展開 当社の強み ü 眼科領域での⾼い専⾨性 nh ü 最先端技術、特許戦略 エミクススタト塩酸塩の解析データをもとに ü 国際性 パートナー企業との提携を模索 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 11

  12. Slide 12: 事業計画:近視デバイスの販売拡大とデータ蓄積

    事業計画︓市場規模の⼤きい近視デバイスの販売を拡⼤しつつ、データの蓄積を⾏う ⽶国眼科取り扱い開始 ⽇本眼科医院・眼鏡店取り扱い開始 商業化 直営店販売開始 グローバル展開 EC販売開始 台湾代理店販売開始 臨床試験の実施 臨床試験 エビデンスを ・ 論⽂・学会発表 積み上げつつ 開発 製品を改良 製品の開発・改良 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 12

  13. Slide 13: 事業計画:知的財産を活用し、戦略的に事業を展開

    事業計画︓知的財産を活⽤し、戦略的に事業を展開 医療機器 125件の特許を出願中 31件の特許を取得(2023年2⽉現在) ⽶国・オーストラリア・カナダ・中 国・欧州・英国・インド・⽇本・韓国・ マレーシア・シンガポール・台湾 医薬品 39件の特許を出願中 53件の特許を取得(2023 年2⽉現在) 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 13

  14. Slide 14: 事業計画:強力な特許ポートフォリオの維持

    事業計画︓知的財産を活⽤し、戦略的に事業を展開 強⼒な特許ポートフォリオの維持 例︓フレックス基盤を ソフトコンタクトレンズに実装する技術の特許 Ø フレックス基盤は、パソコンの蝶番などに使⽤される基盤 柔軟性があり軽いことが特徴 Ø これをハードコンタクトではなく ソフトコンタクトレンズに実装する技術の特許を取得済み 中⻑期的な事業戦略として特許戦略を展開している 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 14

  15. Slide 15: 事業計画:エミクススタト塩酸塩のパートナー模索

    事業計画︓エミクススタト塩酸塩の解析データをもとにパートナー企業との提携を模索 基礎研究 前臨床試験 第1相臨床試験 第2相臨床試験 第3相臨床試験 エミクススタト 塩酸塩 パートナー 企業を模索 スターガルト病を対象とした第3相臨床試験 トップラインデータでは統計学的な有意性を⽰す結果が得られず 更なる分析の結果、ベースライン時の萎縮病巣領域が⼩さい被験者グ ループに対して⾏った解析では、エミクススタト投与群の24カ⽉⽬の ⻩斑萎縮の進⾏率が、プラセボ投与群に⽐べ40.8%抑制された (p=0.0206、エミクススタト投与群n=34、プラセボ群 n=21) エミクススタト塩酸塩の解析データを

  16. Slide 16: DAD AH AO Mai

    DAD AH AO Mai KUbota

  17. Slide 17: 市場環境:近視用レンズ市場

    市場環境︓近視⽤レンズ市場 近視レンズ市場(USD Millions) Ø 世界の近視⽤レンズ市場は 30,000 今後5年間で10%以上の成⻑が⾒ 込まれている 25,000 20,000 27,397 15,000 24,403 10,000 Ø 2025年には270億⽶ドル 5,000 (約3兆円)に達する⾒込み 0 2021 2025 出典: Azoth Analytics 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 17

  18. Slide 18: 市場環境:世界の近視市場

    市場環境︓世界の近視市場 Ø 2050年には近視⼈⼝は世界⼈⼝の50% WHO 世界の近視⼈⼝ (47億5800万⼈)になると予測され、WHO 50% が世界的な近視の流⾏に警告を発している 近視 40% 強度近視 50% 45% 30% Ø 特に失明につながる強度近視の⼈⼝は9億 40% 3800万⼈にまで増加すると予測され、 34% 20% 10⼈に1⼈が失明のリスクを抱える 28% 23% 10% 6.1% 7.7% 9.8% 2.7% 4.0% 5.2% Ø デジタルデバイスが急速に普及する中で 0% 近視抑制は国際的な課題である 2000 2010 2020 2030 2040 20

  19. Slide 19: 市場環境:アジアの近視市場

    市場環境︓アジアの近視市場 20歳以下の近視保有率 Ø 特にアジア諸国では 急速に近視⼈⼝が増加している 100% 90% 80% 70% Ø 20歳以下の近視保有率は 96% 95% 80%を超える国が続出 60% 90% 50% 87% 85% 82% 40% 30% Ø 2050年にはアジア⼈における 20% 近視矯正費⽤は年450兆円 10% 0% Ø 強度近視による医療費・光学 ル 国 本 国 港 湾 ー 韓 ⽇ 中 ⾹ 台 補助費は年350兆円*2 ポ ガ ン シ 出典: Morgan IG, Ohno-Matsui K, Saw SM. Myopia. Lancet. 2012;

  20. Slide 20: 市場環境:日本における学童近視の流行

    市場環境︓⽇本における学童近視の流⾏ 裸眼視⼒1.0未満の割合の推移 Ø ⽇本は、世界有数の近視⼤国 Ø 特に⼩学⽣(34%)は40年間で2倍に増加*1 70 62.7 66.1 67.6 58.7 57.5 54.6 進 60 53.1 53.1 学 Ø コロナ禍で低学年学童において近視の進⾏速度が増 50.1 50.1 と 50 共 ⼤*2 に 37.2 増 40 35.2 34.6 加 2倍に増加 31.5 28.4 30 25.8 17.9 19.1 20 Ø 東北メディカルメガバンクの22,379⼈の調査では ⾼学歴ほど眼軸が⻑い傾向*3 10 0 1979 1986 1996 20

  21. Slide 21: 市場環境:近視のリスク

    市場環境︓近視のリスク Ø 近視であること⾃体がquality of life 正視と⽐較した強度近視の⼆次性眼疾患の合併リスク (QOL)の低下に繋がると考えられている 疾患 -2.00D -5.00D -8.00D Ø 強度近視に伴いより 重篤な眼疾患の合併も懸念される 網膜分離症 2.2倍以上 40.6倍以上 126.8倍以上 網膜剥離 3.1倍以上 9.0倍以上 21.5倍以上 ⽩内障 2.1倍以上 3.1倍以上 5.5倍以上 Ø 緑内障は国内における失明の原因疾患の 第⼀位である 緑内障 2.3倍以上 3.3倍以上 5.0倍以上 Ø 幼少期の近視の進⾏は、成⼈になってから の失明リス

  22. Slide 22: DAD ADA ORG

    DAD ADA ORG KUbota

  23. Slide 23: 競合環境:近視の治療法で一般的なもの

    競合環境︓近視の治療法で⼀般的なもの Ø 屈折矯正により、光の屈折を調整し、焦点を網膜に合わせることが⼀般的 Ø 眼軸⻑を短縮させるような根本的な治療法はない メガネ・コンタクトレンズ ⼿術(レーシック・ICL) 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 23

  24. Slide 24: 競合環境:近視の根本治療を目指す最新治療

    競合環境︓近視の根本治療を⽬指して開発されている最新治療 製品クラス 主な薬効など 低濃度アトロピン 認可外の点眼薬、近視進⾏を抑制 0.01%, 0.1%, 0.5%点眼薬 寝ている間に⼀時的に⾓膜形状を平らに矯正 オルソ-K® 周辺部遠視性デフォーカスを軽減 多焦点ソフトコンタクトレンズ 周辺部遠視性デフォーカスを軽減 軸外収差補正メガネ 眼鏡のレンズに配合されたぼかしレンズにより、 周辺部遠視性デフォーカスを軽減 従来のメガネやコンタクトレンズ、窓ガラスなどで バイオレットライト透過レンズ 遮断されるバイオレットライトを投影 低照度レッドライト治療法 低照度の⾚⾊ライト照射 ⼈⼯的な光を

  25. Slide 25: 競合環境:製品の特徴と有効性

    競合環境︓製品の特徴と有効性 クーパービ 坪⽥ラボ 低濃度ア 近視治療⽤ HOYA エシロール Sight Glass 低照度レッドラ オルソケラ クボタメガネ ジョン バイオレットラ トロピン デバイス Miyo Smart™ Stellest™ DOT レンズ イト治療法 トロジー MiSight® イト透過レンズ (0.05%) 能動的刺激︓ 受動的刺激︓ 受動的刺 受動的刺 受動的刺激︓周 受動的刺激︓周 受動的刺激︓バ 周辺部に近視 周辺部に近視 激︓周辺部 能動的刺激︓⾚ 激︓周辺部 作⽤機序 辺部に近視性で 辺部にコントラ イオレットライ 不明 性でフォーカ 性でフォーカ に近視

  26. Slide 26: 競合環境:製品の特徴と有効性

    競合環境︓製品の特徴と有効性 クーパービ 坪⽥ラボ 低濃度ア 近視治療⽤ HOYA エシロール Sight Glass 低照度レッドラ オルソケラ クボタメガネ ジョン バイオレットラ トロピン デバイス Miyo Smart™ Stellest™ DOT レンズ イト治療法 トロジー MiSight® イト透過レンズ (0.05%) 能動的刺激︓ 受動的刺激︓ 受動的刺 受動的刺 受動的刺激︓周 受動的刺激︓周 受動的刺激︓バ 能動的刺激︓⾚ 周辺部に近視 周辺部に近視 激︓周辺部 激︓周辺部 作⽤機序 辺部に近視性で 辺部にコントラ イオレットライ ⾊レッドライト 不明 性でフォーカ 性で

  27. Slide 27: 競合環境:製品の特徴と有効性

    競合環境︓製品の特徴と有効性 クーパービ 坪⽥ラボ 低濃度ア 近視治療⽤ HOYA エシロール Sight Glass 低照度レッドラ オルソケラ クボタメガネ ジョン バイオレットラ トロピン デバイス Miyo Smart™ Stellest™ DOT レンズ イト治療法 トロジー MiSight® イト透過レンズ (0.05%) 能動的刺激︓ 受動的刺激︓ 受動的刺 受動的刺 受動的刺激︓周 受動的刺激︓周 受動的刺激︓バ 能動的刺激︓⾚ 周辺部に近視 周辺部に近視 激︓周辺部 激︓周辺部 作⽤機序 辺部に近視性で 辺部にコントラ イオレットライ ⾊レッドライト 不明 性でフォーカ 性で

  28. Slide 28: 市場環境:ユーザビリティに関する市場優位性

    市場環境︓ユーザビリティに関する市場優位性 ⾮侵襲性 クボタ メガネ Ø 侵襲性が低く、⾼い安全性を担保 Ø 6歳から⾃分で着脱できる扱いやすさ 多焦点 コンタク 簡便性 トレンズ オルソK アトロピン ⼿術 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 28

  29. Slide 29: 市場環境:他社アプローチとの共存による優位性

    市場環境︓他社アプローチとの共存による優位性 Ø Kubota Glassは、他の近視治療と両⽴が可能 Ø これまでの治療⽅法が適応しなかった⽅だけでなく 多焦点 より多くの⽅が利⽤できる 多焦点コンタクトレン ズ コンタクトレンズ Kubota Glass アトロピン ⼿術 オルソケラトロジー 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 29

  30. Slide 30: BNA FSF MCDUVT

    BNA FSF MCDUVT KUbota

  31. Slide 31: DAD ABR

    DAD ABR KUbota

  32. Slide 32: クボタメガネ:近視のメカニズム

    クボタメガネ︓近視のメカニズム Ø 近視は 屈折性近視・軸性近視・偽近視など <正視の⽬と軸性近視の眼の⽐較> に区分されるがその多くは軸性近視と⾔わ れている 正視 ピントの位置 Ø 軸性近視は、眼軸⻑が楕円形に伸びることで 網膜にピントが合わなり、進⾏するとさらに 眼軸⻑が伸⻑する* Ø 原因は遺伝要因と環境要因がある 近視 Ø 昨今の近視増加は環境要因が⼤きいとされ ており、近⽅視時間の増加や野外活動の減 少が問題視されている Ø 治療は眼軸伸⻑を抑制することが重要となる 出典(*)︓Donovan L et. Al. “Myopia progression rates in urban

  33. Slide 33: クボタメガネ:クボタメガネのアプローチ

    クボタメガネ︓クボタメガネのアプローチ Ø 眼軸伸⻑には、 Hyperopic Defocus(遠視性デフ Myopic defocus ォーカス)が寄与している Ø AR技術を⽤いて Myopic defocus(近視性デフォ ーカス)という周辺網膜より⼿前にピントを合わ せた画像を投影することで眼軸伸⻑を抑制し、近 視の進⾏を阻⽌する*1 ➡クボタメガネによる近視性軸外収差理論の実践*2 Ø Myopic defocusは、短時間で眼軸伸⻑を抑制する作 Hyperopic defocus ⽤があると報告されている*1,*2 Ø 1⽇1時間のMyopic defocusにより 約11時間程の

  34. Slide 34: クボタメガネ:クボタメガネの光学的な特徴

    クボタメガネ︓クボタメガネの光学的な特徴 <⾃然光と⽩熱灯のスペクトルの違い> Ø クボタメガネは太陽光と同様広いスペクトルでチ ューニングされている Ø 眼光学機器の光放射の安全性を規定する国際標準 化機構(ISO015004)の安全基準グループ1の規格 を満たし「潜在的な危険が存在しない」とされて いる Ø ISO15004は、⽇本⼯業規格ではJIST15004-1に 相当する <販売中のKubota Glass> Ø より⾼い安全性が求められるISO13485の⼩児⽤ 医療機器認証も取得している 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 34

  35. Slide 35: クボタメガネ:着用時間の違い

    クボタメガネ︓着⽤時間の違い Ø Myopic defocusを⽤いた他社製品は存在する Ø ⼀部には近視抑制効果があるとしてFDAで承認され た製品もあるが周辺部をぼかしているので視界が制 限されるがほぼ1⽇中着⽤しなくてはいけない クボタメガネ Ø AR技術を応⽤し能動的な刺激を与えることで 効率的にMyopic defocusを実現 Ø ⾃然な⾒え⽅を維持しながら、1⽇1〜2時間で 対象眼と⽐較して眼軸⻑の短縮を確認 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 35

  36. Slide 36: クボタメガネ:Kubota Glassの販売について

    クボタメガネ︓Kubota Glass®の販売について Ø 台湾・⽶国で医療機器登録を完了 Ø ⽇本では、野外活動を再現するAR機器として 販売を開始 Ø 臨床試験と各国での販売を両軸で推進 Ø 野外活動と近視の発症予防・進⾏抑制の啓蒙 活動にも⼒を⼊れていく Kubota Glass®で⽬の“外遊び”AR機器 (¥700,000(税抜)) Ø 12⽉ Kubota Glass Storeオープン Kubota Glass®の3つの特徴 1. 遠くを⾒ているような映像環境を再現 Ø 12⽉ ECサイトでの購⼊受付を開始 2. ⾃然光に近い波⻑を再現 3. 野外環境の明るさを再現 窪⽥製薬ホール

  37. Slide 37: クボタメガネ:Kubota Glassの販売拡大計画

    クボタメガネ︓Kubota Glass®の販売拡⼤計画 Ø 販売拡⼤に向けたボトルネックは、製造の安定と認知拡⼤を含めたマーケティングコミュニケーション Ø 製造 海外製造・カスタマイズ性が⾼い製品であるため Ø 注⽂から提供までに時間がかかる 売上増に向けたボトルネックは、製造の安定と認知拡⼤を含めたセールスコミュニケー ション →需要に沿った⼤量⽣産の体制を整え、供給スピードを向上させる →サプライチェーンの無駄を削減し、提供までの時間を短縮する Ø マーケティングコミュニケーション 販売にかかる⼀件あたりの接客時間が平均約1時間かかる 期待値コントロール含め、販売には専⾨知識が必要 Ø

  38. Slide 38: クボタメガネ:Kubota Glassの購入者層と仮説

    クボタメガネ︓Kubota Glass®の購⼊者層と仮説 Ø 現在の購⼊者層パターン1 勉強を頑張っているお⼦様に対して ご購⼊されるパターン 事実︓⾼学歴であるほど近視の保有率が⾼い 仮説︓将来の夢や受験に向けて勉強を頑張っている⽅に向け、 体に負担なく始められる応援⽅法としての提案ができる可能性 Ø 現在の購⼊者パターン2 オフィスワークがメインの働き盛り世代の購⼊ 事実︓スマホやパソコンの使⽤時間の増加等の要因で近視は⼤⼈でも進⾏する 仮説︓仕事柄⽬を酷使するビジネスパーソンが、野外での活動時間が確保しずらい ⼈⽣100年時代のQOL確保のため始める健康⽅法としての提案の可能性 窪⽥製薬

  39. Slide 39: クボタメガネ:Kubota Glassの購入者層と仮説

    クボタメガネ︓Kubota Glass®の購⼊者層と仮説 Ø 現在の購⼊者層パターン3 海外から近視に悩む⽅が来⽇して購⼊されるパターン 事実︓現在、1/5は海外のお客様が購⼊している Kubota Glassのためだけに わざわざ来⽇する顧客が存在している 仮説︓⽇本と⽐較してアジア諸国では近視に対する課題意識が⾼い その中でKubota Glassは安全性が⾼く、痛みもなく管理が容易である 英語圏の⽅は論⽂などで臨床試験の結果を知り、問い合わせがくる 他製品と併⽤できることからも、様々なソリューションと合わせて 使⽤されるケースも多く、新しい選択肢の⼀つとして提案ができる可能性 窪⽥製薬ホ

  40. Slide 40: クボタメガネ:Kubota Glassの販売拡大計画

    クボタメガネ︓Kubota Glass®の販売拡⼤計画 Ø ⽇本 Ø 引き続き、野外活動を再現する映像機器として販売を継続 Ø Kubota Glassを販売していない国でのEC経由の購⼊及びインバウンド需要も狙い つつ、代理店を拡⼤していく Ø 海外 Ø 台湾・⽶国での販売を拡⼤ Ø その他、諸外国の規制を考慮しつつ、 早期販売可能と考えられる⽇本での販売モデルを応⽤することを検討 Ø ⻑期試験など臨床試験を継続し、データの蓄積を⾏う 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 40

  41. Slide 41: 在宅·遠隔眼科医療用網膜モニタリング機器:PBOS

    在宅·遠隔眼科医療⽤ 網膜モニタリング機器︓PBOS

  42. Slide 42: PBOS:在宅·遠隔眼科医療用網膜モニタリング機器

    PBOS︓在宅·遠隔眼科医療⽤網膜モニタリング機器 Ø 網膜の検査に⽤いられる <モニタリングモデル> 光⼲渉断層計(OCT)の超⼩型モデル 5G Ø 5Gネットワークを活⽤し、在宅で網膜のモニタ リングが可能 Ø ⽬疾患の進⾏を検知し、通院しないと検査ができ ないなどの治療負担を軽減 zd <量産型試作機(初期型)完成> Ø ⿅児島園⽥眼科、ハーバード⼤学附属ジョスリン 糖尿病センターで臨床試験を実施 Ø パートナー企業との共同開発 商業化の可能性を模索 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 42

  43. Slide 43: PBOS:想定ユーザーの疾患 加齢黄斑変性(AMD)

    PBOS︓想定ユーザーの疾患加齢⻩斑変性(AMD) ⽶国のAMD患者数予測 (千⼈) Ø 加齢⻩斑変性(AMD)をはじめとする⾎管新⽣を 5,442 伴う網膜疾患は、主要な失明原因となっている Ø ⾼齢化とともに増加し、欧⽶では50歳以上の⼈の 2,664 d d 失明原因の⼀位と⾔われている *1 2,069 Ø ⽶国のAMD患者数は、2050年には約5.4百万⼈に 達する⾒通し*2 2010 2030 2050 失明の主要原因<⽇本、⽶国、欧州> ⽇本*3 ⽶国*4 欧州*5 その他 緑内障21% その他 加齢⻩斑変性26% 34% 25% 加齢⻩斑変性 その他45% 糖尿病網膜症 糖尿病

  44. Slide 44: PBOS:米国における在宅遠隔眼科医療の仕組み

    PBOS︓⽶国における在宅遠隔眼科医療による四⽅良しの仕組み 患者 • 診断医療費/交通費の削減ができる 医者 • 常に⾃分の⽬の状態がわかる • 多くの患者をモニタリングすることができる • 最適な治療を受けることができる • 治療が必要な患者に時間を割くことができる • 充分に医者がいない地域でも受診ができる • 効率的な売り上げに繋がる d 製薬会社 保険医療費負担者 • 販売機会の喪失の軽減に繋がる • 医療費の削減 • 効果の証明 • 最先端医療を提供することができる Ø 在宅OCTという新市場にすでに参⼊している企業はまだない Ø ⽶国では、在宅OCT活⽤推進に向け d 被保険者が

  45. Slide 45: PBOS:NASA宇宙飛行士モニタリングデバイス

    PBOS︓ NASA宇宙⾶⾏⼠モニタリングデバイス Ø 宇宙に⻑期滞在したヒトの69%が、 Spaceflight-Associated Neuro-ocular Syndrome(SANS)と診断されている(2020年1⽉ 末時点での情報) Ø 2019年3⽉ 窪⽥社⻑がNASA Human Research Program (HRP) Investigatorに就任 Ø 宇宙と地球間での遠隔医療を実現すべく、宇宙⾶ ⾏⼠のモニタリングデバイスの共同開発を開始 Ø 2020年初旬、⾼い評価を得てフェーズ1を完了 窪⽥製薬ホールディングス(証券コード:4596) 45

  46. Slide 46: TS9ALAY Mabie

    TS9ALAY Mabie KUbota

  47. Slide 47: エミクススタト塩酸塩:スターガルト病

    エミクススタト塩酸塩︓スターガルト病 Ø 世界11カ国 29施設において第3相臨床試験を実施 Ø トップライン解析の結果 主要評価項⽬および副次的 評価項⽬の⼆群間の優位差が統計的に⽰されず またその差は臨床的に意味のあるものではなかった Ø ベースライン時の萎縮病巣領域が⼩さい被験者グ ループに対して⾏った解析では、エミクススタト 投与群の24カ⽉⽬の⻩斑萎縮の進⾏率が、プラセ ボ投与群に⽐べ40.8%抑制された(p=0.0206、エミ クススタト投与群n=34、プラセボ群 n=21) Ø エミクススタト塩酸塩の解析データをもとにパー トナー企業との提携を模索する Ø 2017年 1⽉に⽶国

  48. Slide 48: ABR

    ABR KUbota

  49. Slide 49: 決算概要:連結損益計算書の概要 (IFRS)

    決算概要︓連結損益計算書の概要 (IFRS) 1⽉1⽇〜12⽉31⽇の 単位︓百万円 12ヶ⽉間 増減額 増減の主な要因 2021年度 2022年度 事業収益 ー 8 +8 事業費⽤ 2,645 2,120 △525 売上原価 ー 6 +6 ・エミクススタト塩酸塩の研究開発費⽤の減少 研究開発費 2,041 1,513 △528 ・ウェアラブル近視デバイスの開発費⽤の減少 販売費及び 604 601 △ 3 ・経費削減の影響によるその他の⼀般管理費の減少 ⼀般管理費 その他の営業収益 ー ー ー 営業損失(△) △ 2,585 △ 2,038 +547 当期期損失(△) △ 2,616 △ 2

  50. Slide 50: 決算概要:連結財政状態計算書の概要 (IFRS)

    決算概要︓連結財政状態計算書の概要 (IFRS) 2021年 2022年 増減額 増減の理由 12⽉末 12⽉末 流動資産 4,625 4,182 △443 現⾦及び現⾦同等物、 その他の⾦融資産 4,416 4,049 △367 (※) ⾮流動資産 207 238 31 その他の⾦融資産 ー ー ー (※) 資産合計 4,833 4,420 △ 413 流動負債 542 361 △ 181 ・買掛⾦及び未払債務の減少 ⾮流動負債 137 109 △ 28 ・リース負債の減少 資本 4,153 3,950 △ 203 ・当期損失計上による利益剰余⾦の減少 負債及び資本合計 4,833 4,42

  51. Slide 51: 決算概要:2023年度の見通し

    決算概要︓2023年度の⾒通し 単位︓百万円 事業収益 営業利益 税引前利益 当期利益 2023年度(予想) ー ー ー ー 2022年度(実績) 8 △2,038 △2,016 △2,016 l 事業収益 Ø 合理的な⾒積りが可能になった時点で⾒通しを開⽰する予定 Ø ⽀出︓ 現⾏バージョン製品に対して、顧客意⾒等を反映させつつ、製造費⽤の削減を継続的に⾏ いながら追加的開発の優先順位を決定 Ø 収益︓ Kubota Glassの⾼い新規性により、現時点で客観的な需要を判断することが困難 本プレゼンテーション資料に含まれる将来の財務情報および予測にかかる記述は、2023年2⽉14⽇付「202

  52. Slide 52: Bae DOMED UV LUTE

    Bae DOMED UV LUTE KUbota

Kubota Pharmaceutical Holdings — FY2022 Earnings Presentation on 6ix