Ncs&a Co., Ltd. · TSE:9709

Ncs&a — H1 FY2026 Earnings Presentation

35 slides from Ncs&a's earnings presentation, Dec 8, 2025

  1. Slide 1: 2026年3月期 中間期 決算説明会

    2026年3月期 中間期 決算説明会 2025年12月8日 東証スタンダード 9709

  2. Slide 2: 目次

    目次 ■ 2026年3月期 中間期 決算概要 p2 ■ 2026年3月期 重点施策 p11 ■ 2026年3月期 業績予想 p26 ■ 参考資料 p29 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 1

  3. Slide 3: 2026年3月期 中間期 決算概要

    2026年3月期 中間期 決算概要 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 2

  4. Slide 4: 事業環境(情報サービス産業)

    事業環境(情報サービス産業) ■ 雇用・所得環境が改善する中で、企業の投資においても 持ち直しがみられ、IT投資は引き続き堅調に推移 ■ デジタル活用が必要となる制度変更への対応や労働者不足 をきっかけに業務効率化に向けたIT活用の重要性が 中堅・中小企業においても高まる ■ 経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」を背景に 古い基幹業務システムを刷新する動きが活性化 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 3

  5. Slide 5: NCS&Aの概要・主要指標

    は 創業 従業員数 職種の比率 地区別勤務者の比率 (当社のみ) 1961年 967名 技術職 事務職 営業職 大阪 名古屋 東京 (大阪市) (グループ全体) 8:1:1 5:1:4 1,249名 お客様 パートナー企業 従業員の有給取得日数 従業員の残業時間 約 1,700社 約200社 年平均 17.2日 月平均 10.5時間 ※ ※10年前比 約60%減 業種別売上高比率 営業利益率 ROE 残業時間の推移 ホテル・飲食・ その他 2014年度 26.8時間 約60%減 サービス 1% 13% 製造、流通 金融 30% 24% 情報サービス・ 13.2% 15.9% 2024年度 10

  6. Slide 6: 2026年3月期 中間期 ハイライト

    2026年3月期 中間期 ハイライト 営業利益は過去最高を更新、営業利益率は13.2% ■ 9月25日に業績の上方修正および配当の増額(+11円)を公表 配当の増額内容 :44円 55円 (中間 20円 25円、期末 24円 30円)、 前年から15円の増額 ■ 8月19日に総額20億円規模の株主還元(自己株買い)を発表 自己株取得終了後に300万株の消却を予定 ■ 2025年6月より給与水準の引き上げを実施 2年連続で平均5%の給与水準引き上げを実施 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 5

  7. Slide 7: 2026年3月期 中間期 経営成績

    2026年3月期 中間期 経営成績 2025年3月期 2026年3月期 増減額 増減率 (単位:百万円) 中間期 中間期 売上高 9,768 10,847 +1,079 +11.0% 営業利益 891 1,432 +540 +60.7% (売上高営業利益率) (9.1%) (13.2%) 経常利益 913 1,477 +564 +61.8% 親会社株主に帰属 する中間純利益 569 991 +422 +74.2% 中間期 1,432 連結営業利益の推移 428 2020年度 2025年度 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 6

  8. Slide 8: 売上高(売上分類別)の状況

    売上高(売上分類別)の状況 2022年3月期 中間期 2025年3月期 中間期 2026年3月期 中間期 数字は売上構成比(%) 自社製品による 受託開発 自社製品による ソリューション 受託開発 受託開発 22% ソリューション 自社製品による 18% 23% 26% 26% ソリューション 売上高 売上高 売上高 31% 85.1億 機器・パッケージ 97.6億 機器・パッケージ 108.4億 機器・パッケージ 11% 10% 9% システム システム システム インテグレーション インテグレーション インテグレーション 47% 41% 36% ※ 2022年3月期中間期は2022年3月末

  9. Slide 9: 営業利益の変動要因(前年同期比)

    営業利益の変動要因 (前年同期比) 売上増による利益増 売上総利益率の改善 給与水準引き上げによる 9,768→10,847 30.8%→34.0% 人件費の増加 など (+1,079) (+3.2p) 2,119→2,260 (+140) (単位:百万円) +540 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 8

  10. Slide 10: 受注・売上・受注残の状況

    受注・売上・受注残の状況 (単位:百万円) ※ 継続契約の売上予定 (6か月先まで)を含む Copyright © NCS&A Co.,Ltd 9

  11. Slide 11: 資産・負債・純資産の状況

    資産・負債・純資産の状況 【資産の部】 (単位:百万円) 資産の部 ▲1,377 流動資産 ▲1,450 固定資産 +72 ・現金及び預金 (▲1,988) 【主な内訳】 営業CF( ▲67) 投資CF( ▲360) … 無形固定資産の取得 財務CF(▲1,550) … 配当金の支払、自己株式取得 ・受取手形、売掛金及び契約資産 (+507) 【負債・純資産の部】 負債の部 ▲885 流動負債 ▲865 固定負債 ▲19 ・賞与引当金 (▲574) ・支払手形及び買掛金 (▲307) … 前期末の仕入商品への支払 純資産の部 ▲492 ・利益剰余金 (+343) 【主な内訳】 中間純利益(+9

  12. Slide 12: 2026年3月期(2025年度)重点施策

    2026年3月期(2025年度) 重点施策 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 11

  13. Slide 13: 2026年3月期 トピックス

    2026年3月期 トピックス 5期連続の営業利益増を目指す 連結営業利益 連結当期純利益 年間配当金 2,600 55 1,850 40 25 28 30 24 22 688 573 12 15 30 2018 2025予想 2018 2025予想 2018 2025予想 ■ システム可視化ソリューション「ReverseNeo」に 生成AIによる処理の概要・フロー作成機能をリリース ■ 上記に続き、システム可視化ソリューション「ReverseNeo」に 基本設計で生成AIを利用した「ドキュメント生成サービス」を準備中 ■ 2025年10月「物価高対策特別手当」 として全社員に8万円を支給 Co

  14. Slide 14: 「2025年の崖」を背景にDXが続く

    「2025年の崖」を背景にDXが続く 2018年DXレポート公表後、まだ多くの企業が レガシー脱却の課題を抱えている 経済産業省DXレポート レガシーシステムを 2025年 システム維持管理に 「2025年の崖」 抱える企業 IT人材の不足数 かかるIT予算の割合 課題を克服できない場合、2025年以降 約 80% 約43万人 約90% 最大12兆円/年(現在の約3倍)の経済損失の可能性 (出典)経済産業省「DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」(2018年)を基に作成 レガシーシステムの残存状況 (産業分野別) 直近のメインフレームに関する動向 ユーザ企

  15. Slide 15: 主力ソリューションの推進 <REVERSE PLANET>

    主力ソリューションの推進 <REVERSE PLANET> メインフレームの可視化でレガシーシステムの脱却に貢献 REVERSE PLANETは、膨大なシステム資産を抱える情報システム部門の 開発・保守業務を革新するシステム資産可視化ツールです レガシーシステムの現状 REVERSE PLANETで解決! 修正対象の検索に時間がかかる 修正対象の検索時間を大幅に短縮 ドキュメントの陳腐化 最新のドキュメント生成 調査はベテランの勘と経験頼り 属人化解消、誰でも調査可能に 調査漏れ、手戻りが多い 調査精度が高く、手戻りなし Copyright © NCS&A Co.,Ltd 14

  16. Slide 16: 主力ソリューションの推進 <AirsNeo>

    主力ソリューションの推進 <AirsNeo> 安心・安全・低コストでマイグレーションを実現 これまでの 大規模マイグレーション実績 20社以上 安全・確実・低コストな (事例) 移行規模 移行期間 システム資産の移行を実現 A生命 3Mライン 26ヵ月 プログラムを削減し B生命 3Mライン 27ヵ月 スリム化・最適化 AirsNeo C生命 D損保 14Mライン 8Mライン 44ヵ月 48ヵ月 DX支援サービス エアーズネオ (AAA) E地銀 3Mライン 15ヵ月 マ 現行調査(資産の棚卸) 移行性分析 パーツ設計/開発 変換 イ システム保守 グ ホ 不要 レ システム資産の「見える化」

  17. Slide 17: マイグレーションサービスにおけるセンター化

    マイグレーションサービスにおけるセンター化 個別PJに分散するヒト・モノ・情報の集約化・集中化で 同時進行するプロジェクト数を拡大 A社 B社 C社 D社 F社 プロジェクト プロジェクト プロジェクト プロジェクト プロジェクト ・・・ マイグレーションセンター • 生産性の向上 集約化 ・ 集中化 • 品質の統一化 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 16

  18. Slide 18: 生成AI活用 ~ReverseNeo ドキュメント生成サービス

    生成AI活用 ~ReverseNeo ドキュメント生成サービス RFIやRFPの作成場面における明確な情報共有を実現 (2026年3月期 トピックス より) ■ システム可視化ソリューション「ReverseNeo」に 生成AIによる処理の概要・フロー作成機能をリリース ■ 上記に続き、システム可視化ソリューション「ReverseNeo」に 基本設計で生成AIを利用した「ドキュメント生成サービス」を準備中 ※RFI(情報提供依頼書) : システム導入計画にあたり、ベンダーに対して製品・技術などの情報提供を求めるための書類 ※RFP(提案依頼書) : ベンダーに対してシステム導入に関する具体的な提

  19. Slide 19: 生成AI活用 ~ReverseNeo ドキュメント生成サービス

    生成AI活用 ~ReverseNeo ドキュメント生成サービス RFIやRFPの作成場面における明確な情報共有を実現 要件定義 基本設計 詳細設計 開発 基本設計書・機能設計書 詳細設計書・処理設計書 プログラムコード システム関連図 処理概要 プログラム関連図 サブシステム関連図 など 処理フロー など プログラム資産一覧 など ドキュメント Reverse Reverse 生成サービス Neo2.0 Neo 生成AIを活用 リバースエンジニアリング Copyright © NCS&A Co.,Ltd 18

  20. Slide 20: 中期経営計画(2024-2026)の要綱

    中期経営計画(2024-2026) の要綱 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 19

  21. Slide 21: 中期経営計画 ~基本方針を支える戦略投資

    中期経営計画 ~基本方針を支える戦略投資 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 20

  22. Slide 22: 企業価値向上に向けた成長投資の強化

    企業価値向上に向けた成長投資の強化 営業利益率が安定的に創出できる状況であることから、 更なる企業価値向上を目指し、事業投資と株主還元を推進していく ■ 事業への投資 既存事業の持続的な成長への投資 • 技術・ノウハウ・人材の強化 • マイグレーションPJのマルチ稼働の実現 • 専門領域への特化による品質および生産性の向上 • マイグレーション後の運用保守(BPO)を担う等の事業化 • M&Aも視野に入れたアライアンスの実施 「2025年の崖」の先の新たなビジネスへの投資 • 生成AIを活用した新規事業の取り組み • 社会デザイン×NCS&Aの新規事業への取り組み ■ 株主還元を推進 8月20

  23. Slide 23: NCS&Aの価値の源泉 人材への積極投資

    人材への積極投資 人材への投資により中長期の価値向上を目指す NCS&Aの価値の源泉 人材への投資 財務価値の向上 社会価値の創出 知財・人材 個性を尊重する文化 IT人材育成・輩出 働きやすい環境 IT業界の健全な 主力ソリューション 売上向上 働き方の実践 手厚い教育制度 2024年度 2026年度 ソリューションを通した お客様やパートナー 社会課題解決 との関係 女性管理職比率 6.4% → 20 % 男女賃金格差 79.3% → 80 % 地域活性化 男性の育休取得率 100% → 100 % 生産性向上 有給休暇取得日数 17.2日 → 18 日 価値の源泉への還流 平均残業時間/

  24. Slide 24: 社会貢献活動およびサステナビリティ

    社会貢献活動およびサステナビリティ 男性育休取得率 新卒採用 社内スタートアップ制度 (2020年度下期~) 2025年度上期実績 2025年度入社人数 100% 64名 採用累計件数 〈育休取得率〉 2025上 (男性44名、 女性20名) 145件 2020 〈新卒採用入社人数〉 ※ 2020年度下期-2025年度上期累計 男女ともに 100% 100% 15.8% 2020 2025 制度のさらなる活性化で 投資開発を促進する 男女ともに100%継続を目指す 従業員数1000名を維持 コンプライアンス遵守 環境保全活動 社会貢献活動への参加 • チャリティーウォークイベント開催 • パワ

  25. Slide 25: 健康経営優良法人2025に認定(2年連続)

    健康経営優良法人2025に認定(2年連続) 継続認定に向けて取り組みを推進 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 24

  26. Slide 26: 中期経営計画の変遷と目標

    中期経営計画の変遷と目標 204 19.9 26.0 予想 目標 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 25

  27. Slide 27: 2026年3月期 通期 業績予想

    2026年3月期 通期 業績予想 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 26

  28. Slide 28: 2026年3月期 通期 業績予想

    2026年3月期 通期 業績予想 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 (単位:百万円) 実績 実績 予想 売上高 18,907 20,493 21,300 営業利益 1,638 1,993 2,600 (売上高営業利益率) (8.7%) (9.7%) (12.2%) 経常利益 1,759 2,109 2,730 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,536 2,109 1,850 (単位:億円) 前中期経営計画 中期経営計画 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 27

  29. Slide 29: 2026年3月期 配当予想

    2026年3月期 配当予想 配当政策 収益力の向上、財務体質の強化を図ることで安定的な配当を継続することが重要と考えております。 配当金は、連結配当性向45%以上を目標に収益状況に対応した配当を行うことを基本として、 キャッシュ・フローの状況、内部留保などを勘案して決定いたします。 自己株式の取得についても、株主に対する有効な利益還元のひとつと考えており、財務状況等を 考慮しながら適切に対応してまいります。 2026年3月期 配当予想 55 円 2025年度 配当性向予想 46.4% 中間配当を実施 (中間配当25円、期末配当30円) ■■ : EPS ■■■■ : 配当 ※EPS:1株当たり

  30. Slide 30: 参考資料

    参考資料 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 29

  31. Slide 31: 会社概要

    会社概要 社名 NCS&A株式会社 本社所在地 〒530-6112 大阪市北区中之島3-3-23(中之島ダイビル) 創業 1961年(昭和36年)10月1日 代表者 代表取締役社長 辻󠄀 隆博 資本金 37億7,510万円 子会社 エブリ株式会社 NCSサポート&サービス株式会社 恩愛軟件(上海)有限公司 従業員数 1,249名(連結) 967名(単体) ※2025年9月末現在 事業所 本社(大阪・中之島)、東京本社(御茶ノ水)、 難波オフィス、新大阪オフィス、尼崎オフィス、 汐留オフィス、大井町オフィス、名古屋支社 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 30

  32. Slide 32: 企業理念

    企業理念 社是(創業の精神) コンピューターは社会に奉仕する 経営理念 私たちは、確かな技術で 新たな価値を創造し、 社会に貢献します 企業メッセージ Copyright © NCS&A Co.,Ltd 31

  33. Slide 33: 自社製品・サービスのご紹介

    自社製品・サービスのご紹介 膨大なシステム資産を抱える情報システム部門の開発・保守業務を革新するメインフレームの可視化ツールです。 REVERSE PLANET システム資産とは、COBOLやJavaなどのプログラムソースや、JCLソースなどシステムのソースコード、 設定ファイルのことです。 散在しているシステム資産の情報を一元化することで「見える化(可視化)」し、保守効率の向上、属人化の緩和、 ドキュメントの最新化を実現します。 システム資産を機械的に分析し、ダッシュボードによる統計情報の表示や一覧による資産把握、ダイアグラムに ReverseNeo よる構造・影響分析を可能にするオープンシ

  34. Slide 34: 自社製品・サービスのご紹介

    自社製品・サービスのご紹介 複数の信用情報機関への接続および切替えを可能にした『個人信用情報接続サービス』です。 Ccms 各業種の信用情報機関(JICC、CIC、KSC)への照会・報告および精査業務に対応しており、審査のスピードや (Credit information Connection 精度の向上を実現します。 Management System) 家賃債務保証基幹システム〈Guras(グラス)〉は、受付審査業務から、契約者管理業務、各種請求入金業務、 Guras 回収業務、入居者、管理会社(代理店)との業務連携など、会社で必要な業務を一気通貫で対応する (Guarantee Rent

  35. Slide 35: 注意事項

    注意事項 本資料に掲載されております予測、計画、戦略および将来の業績に関する見通しは、 NCS&A株式会社の経営陣が、現時点において入手可能な情報をもとに判断してい るものであり、リスクや不確定な要因を含んだものです。 実際の業績は、当社の事業領域を取り巻く社会的動向、経済情勢および顧客の属する 業界での経営環境の変化などさまざまな要因により、見通しと大きく異なる結果とな りうる場合もあり、当社としてその確実性を保証するものではないことをご承知おき 下さるようお願い申し上げます。 Copyright © NCS&A Co.,Ltd 34

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