Knc Laboratories Co.,ltd. · TSE:6568
Knc Laboratories Co.,ltd — Q1 FY2023/3 Earnings Presentation
11 slides from Knc Laboratories Co.,ltd's earnings presentation, Aug 10, 2022
Slide 1: 2023年3月期第1四半期 決算補足説明資料
2023年3月期第1四半期 決算補⾜説明資料 証券コード︓6568 2022年8月10日
Slide 2: ee can
ee can 1. 202343AH1IQRERIA e eB RES ASH .
Slide 3: 2023/3月期1Q決算におけるポイント
2023/3月期1Q決算におけるポイント 売上高25%増、経常利益は⿊字転換も、スロースタートな傾向に変 1 化なし。当期も下期偏重の傾向は継続する⾒通し 2023/3月期⾒通しは据置き。受注状況(獲得可能性の高い案件を 2 含む)は1Q末時点で通期⾒通しの9割程度を積み上げ サプライチェーンリスクや資材高騰について、⾜許での影響は少ないも 3 のの、より不透明感が強まり、いっそう懸念される状況に 2
Slide 4: 2023年3月期1Q期経営成績
1-1. 2023年3月期1Q期経営成績 • 売上高25%増、経常利益は前年⽐+1.3億円と⿊字転換 • 機能材料分野にて医薬品関連材料を中⼼に売上を伸ばし全体の増収増益を牽引。医薬分野は下期偏重を ⾒通しており、スロースタートは想定内。 • バイオ分野は量産製品販売の2Qへの期ズレが影響し、前年⽐20%減収 経営成績の推移 2022/3期 2023/3期 2023/3期 1Q前年⽐較 (百万円) 2021/3期 1Q 通期 1Q 通期⾒通し 進捗率 差異 変化率 売上高 6,029 975 7,440 1,222 7,500 16.3% +246 +25.3% 機能材料分野 2,150 46
Slide 5: 四半期別経営成績推移
1-2. 四半期別経営成績推移 • 機能材料分野は前年から引続き好調。1Qにおいても全社売上の拡大を牽引 • ⼀⽅、医薬分野は下期偏重の展開を想定。例年と同様、1Qはスロースタートに • ⽣産能⼒拡大を⽬指し、積極投資を継続 経営成績の推移(四半期推移) 2021/3期 2022/3期 2023/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 売上高 1,064 1,525 1,325 2,113 975 1,866 1,556 3,041 1,222 機能材料 494 638 586 432 468 717 718 954 712 医薬 476 631 566 1,262 228
Slide 6: ステージ別売上構成
1-3.ステージ別売上構成 • ステージ別売上内訳では、前年から量産案件が全体の6割を超えて推移 • 量産ステージの好調は地道なステージアップ戦略の奏功によるもの。量産ステージで収穫するパターンが確⽴ • ⼀⽅、ステージアップモデルにおける「種蒔き」に相当する研究・開発分野も進捗。量産ステージ拡大への重要な 入口であり、中期的な売上好調を実現するための重要基盤と位置づけ ステージ別売上割合の動向 研究 開発 量産 (百万円) 6,290 6,347 6,029 7,440 1,222 7,500 機能材料分野 エレクトロニクス関連材料および医薬関連材料 の量産製品が好調 55.5% 54.
Slide 7: 2023年3月期1Q 対前年比経常利益増減要因分析
1-4. 2023年3月期1Q 対前年⽐経常利益増減要因分析 • 増収効果が主な増益要因。特に機能材料分野の量産案件が好調に推移し、設備稼働率も高⽔準を維持 • コスト面では、人件費の上昇が主な減益要因として発⽣するも、増収効果で吸収 • 研究開発費は微増。1Qは⾃社研究よりも、量産案件向け製造法開発などの受託研究にむしろ注⼒ 2023年3月期経常利益 対前年⽐増減要因 (億円) 増益要因 増収効果 +1.4億円 1.4 0.0 △0.2 減益要因 機能材料分野︓量産製品中⼼に需要好調 0.0 医薬分野 ︓下期偏重ながらも売上増加 バイオ分野 ︓期ズレの影響もあり減収 0.8 減価償却
Slide 8: 2023年3月期1Q 財政状態
1-5. 2023年3月期1Q 財政状態 • 前期4Qに急増した売上債権は順調に回収。未払税⾦等の⽀払も順調に進捗し、総資産は10億円縮小 • コロナ禍や地政学等によるサプライチェーンリスクに備え、現預⾦は⼀定⽔準以上を維持する⽅針を継続。 ただし、⾃⼰資本⽐率は80%と、財務安全性に変化なし 財政状態の推移 2023/3期 (百万円) 2021/3期 2022/3期 前期末差異 1Q 流動資産 5,137 6,347 5,370 △977 前期末に発生した売上債権 現預⾦ 1,962 1,973 2,253 +279 は順調に回収 売上債権 1,141 2,519 715 △1,803 医薬
Slide 9: 2Q以降の展開見通し
1-6. 2Q以降の展開⾒通し • 通期業績⾒通しは据置き。売上面では過去最高を⾒込む • 1Q時点の進捗率はまだ低いものの、期を追って利益⽔準は加速していくとの⾒通し • 直近数期、納期の集中する下期偏重型の収益傾向は極めて顕著。当期もその展開に変化なし 四半期別営業利益 2Q以降に向けての展開⾒通し (2023/3月期2Q以降は想定) (億円) 6.2 機能材料分野︓ 2021/3期 2022/3期 2023/3期 電⼦材料、医薬関連材料の量産ステージ 案件を中⼼に受注好調 3.4 医薬分野︓ 2.7 2.5 近年の傾向と同じく4Qに案件売上が集中の予定 2.0 1.0 バイオ分野︓ 0.
Slide 10: 受注状況と当社の競争力
1-7. 受注状況と当社の競争⼒ • 2023/3月期は既に通期⾒通しの約9割の受注確保が視野に。期末まで更なる積増しに注⼒ • 化学品製造の垂直分業化進捗と当社の高い技術対応⼒を背景に、ステージアップビジネスの成⻑に成功。受 注状況は順調で、既に⼀部引き合いに応えきれない例も発⽣ • ただし、外部環境の懸念要因も多く、現時点では慎重な⾒⽅を崩さず、従来⾒通しを据置き 受注状況 当社の受注環境と当面のリスク要因 売上⾒通しの9割程度 75億円 売上⾒通し約9割の受注確保 の受注確保が既に視野に 化学品製造の 当社の高い ステージアップの 垂直分業化進捗 技術対応⼒ ビジネスモデルが進捗 受注確
Slide 11: 問い合わせ先
< ⾒通しに関する注意事項 > 当資料に記載されている内容は、いくつかの前提に基づいたものであ り、将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするもので はありません。 問い合わせ先 経営企画部 IR担当 078-955-9900 (代表) knc-ir@kncweb.co.jp 10