Slide 1: 2020年3月期 決算説明資料
2020年3月期 決算説明資料 2020年6月24日 東京証券取引所JASDAQ 証券コード:9908
Slide 2: 目次
目次 1.2020年3月期の実績 2.中期経営計画のまとめ 3.会社概要 4.参考資料 2
Slide 3: 目次
目次 1.2020年3月期の実績 2.中期経営計画のまとめ 3.会社概要 4.参考資料 3
Slide 4: 2020年3月期 業績サマリー
2020年3月期 業績サマリー 2020年3月期は 前年比▲7.2%の減収、▲25.3%の営業減 1 益(前期は売上・利益ともに過去最高実績を計上したが、今期は経済活動混乱の影響で減収・減益となった。) ●12月までは、中国景気の減速や米中貿易摩擦の長期化から、取引先企業の 投資マインドが冷え込んだ影響を受け減収。また、2月以降は、新型コロナ ウィルス感染症の全世界的な蔓延で、経済活動が混乱した影響を受け減収。 ●付加価値を高める営業で粗利率は向上したが、減収に加え、本社移転に伴う 一過性の費用を計上したことなどから、営業減益となった。 2 自動車業界、電子・電機業界で計測機器の需要は、経済環
Slide 5: 2020年3月期 損益計算書①
2020年3月期 損益計算書① 売上高は約7%の減収、利益は約30~50%の減益 (前期は売上・利益ともに過去最高実績を計上したが、今期は経済活動全般の停滞を受け減収・減益となった。) 2019/3 2020/3 (前期比) 実績 構成比 実績 増減 伸率(%) 構成比 売 上 高 100,646 100.0 93,368 ▲ 7,278 ▲ 7.2 100.0 売 上 原 価 88,989 88.4 82,554 ▲ 6,435 ▲ 7.2 88.4 売 上 総 利 益 11,657 11.6 10,813 ▲ 844 ▲ 7.2 11.6 営 業 利 益 3,278 3.3 2,449 ▲
Slide 6: 2020年3月期 損益計算書②
2020年3月期 損益計算書② 売上高(連結) 経常利益(連結) 百万円 百万円 3,445 120,000 100,646 3,500 2,971 94,990 93,368 2,496 100,000 3,000 1,870 2,500 80,000 1,641 55,882 51,707 52,732 2,000 60,000 1,638 1,500 40,000 1,000 1,575 1,330 42,259 44,764 41,661 20,000 500 858 0 0 18/3期 19/3期 20/3期 18/3期 19/3期 20/3期 実績 実績 実績 実績 実績 実績 上
Slide 7: 2020年3月期 売上構成(個別)
2020年3月期 売上構成(個別) ・ディスプレイが前年同期比▲33億円の大幅減(2019年3月期は大口案件あり) 用途別売上構成(個別) ・半導体関連は漸減傾向。当社が注力する自動車関連、産業機器、通信機器では、 過去最高実績であった前期並みの水準を維持または更新した。 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 838億円 882億円 803億円 自動車関連 自動車関連 自動車関連 21% 23% 24% その他 その他 110億円 その他 40% 35% 79億円 36% 23.8% 20.4% 産業機器 40億円 産業機器 12% 10.7% 14% ディスプレイ 産業機器
Slide 8: 2020年3月期 売上構成(個別)
2020年3月期 売上構成(個別) ・前期比で「電子計測機器」が▲44億円、「製造・加工・検査装置」が▲15億円となった。 品種別売上構成(個別) ・当社が注力する「環境・評価・試験機器」「理化学機器」は若干の浮き沈みはあるものの 順調に増加傾向。 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 838億円 882億円 803億円 理化学機器 理化学機器 その他 4% その他 その他 4% 画像測定・表面 8% 画像測定・表 8% 19% 観察 5% 面観察 6% 理化学機器 3% 電子計測機器 電子計測機器 環境・評価・試験機器 電子計測機器 環境・評価・試験機器 39% 画像測定・表
Slide 9: 2020年3月期 セグメント別
2020年3月期 セグメント別 《日本》 中国景気の減速、米中貿易摩擦の激化に加え、コロナ禍による経済活動の混乱など から、ユーザーの投資マインドが冷え込み、減収・減益。 《中国》 中国の景気低迷の影響を受け、販売子会社が売上横ばいまたは減収。受託試験場 の運営子会社は旺盛な受託試験ニーズを捉えてほぼ前期並みの実績を確保。 《その他》韓国他の一部の地域では、中国の景気低迷や米中貿易摩擦の長期化の影響を受けて 減収・減益となったが、インド、フィリピン、タイなどは比較的好調に推移した。 (※その他地域: マレーシア、タイ、韓国、ベトナム、インドネシア、シンガポール、台湾、フィリピン、アメリカ) 売
Slide 10: 2020年3月期 増減分析(前年同期比)
2020年3月期 増減分析(前年同期比) 連結営業利益 (百万円) 3,500 合計 個別 連結 3,278 3,250 3,000 連結 ▲723 785 2,750 275 ▲224 27 68 ▲71 合計 ▲182 2,449 2,500 2,250 個別 603 2,000 2,493 1,750 1,846 1,500 0 2019/3期 第2Q 売上減少 粗利率増加 インセンティブ 販売手数料 人件費 一般管理費 子会社 2020/3期 10
Slide 11: 2020年3月期 貸借対照表の概要
2020年3月期 貸借対照表の概要 2019年3月末 2020年3月末 ▲35億円 総資産 555億円 総資産 520億円 流動資産 ▲41 負債 ▲46 ▲101 ▲41 売上債権 ▲25 仕入債務 ▲3 現預金 ▲18 有利子負債 その他 3 ▲3 その他 固定資産 +5 純資産 +10 有形固定資産 10 利益剰余金 12 ▲5 その他投資等 ▲2 その他 有利子負債 116億円 (▲18億円) 自己資本比率 37.3% ( +4.2% ) 11
Slide 12: 配当政策
配当政策 次の基本方針に基づいて株主への利益還元を積極的に実施します。 業績、財務状況等を総合的に勘案 継続かつ安定的に配当を実施する方針 基本方針 業績が好調に推移すれば、 連結配当性向は20%程度を目標 積極的に株主への還元を図る方針 <過去の配当の状況> 単位:円(1株当たり)、% 20/3期 10/3期 11/3期 12/3期 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 予定 中 間 5 7 7 12 12 13 13 13 13 18 20 期 末 5 15 20 23 23 25 25 27 29 32 30 年 間 10 22 27 35
Slide 13: 2021年3月期(76期) 損益計算書予想
2021年3月期(76期) 損益計算書予想 先行き不透明ながら、電子計測器の需要は底堅く推移するものと予想 ・コロナ禍終息の目処が立たない状況にありますが、自動車業界や通信関連業界では研究 開発や設備投資の潜在的需要は旺盛で、電子計測器関連の需要は底堅く推移するものと 予想します。 ・コロナ禍の影響が上半期まで継続するものと仮定して、下記の収益予想を算定しました。 (コロナ禍の終息時期によって業績見込みも大きく変動する可能性があります。) 2 前期を上回る受注残高を維持 ・2020年3月末時点で、151億円の受注残高を確保しております(前年同期比+5.6%) 3 徹底したコスト削減により、利益
Slide 14: 目次
目次 1. 2020年3月期第2四半期の実績 2. 中期経営計画のまとめ 3.会社概要 4.参考資料 14
Slide 15: 中期経営計画のまとめ①
中期経営計画のまとめ① ● 日本電計では、2017年に3ヶ年の中期経営計画を立案し、今期(2020年3月期)が最終年度となり ました。 ● 2期目(2019年3月期)で中期計画で掲げた各目標のうち主だった項目については、一旦は達成し ましたが、最終年度(2020年3月期)においては、米中貿易摩擦の激化や中国景気の減速等の経済 環境の急変の影響や、新型コロナウィルス感染症拡大による経済活動の混乱の影響を受け、中期計 画で掲げた目標は未達成に終わりました。 ● 中期計画の達成に向けて全社員一丸となって取り組んだ結果、一定の効果があったものと判断して おります。これからも、市況悪化に影響されない安定
Slide 16: 中期経営計画のまとめ②
中期経営計画のまとめ② 億円 連結売上高 億円 連結経常利益 億円 連結当期利益 1,100 25 40 1,000 20 30 15 900 20 10 800 10 5 700 0 0 18/3期 19/3期 20/3期 18/3期 19/3期 20/3期 18/3期 19/3期 20/3期 目標 870 940 1,000 目標 23 30 34 目標 16 20 22 実績 950 1,006 933 実績 30 34 25 実績 19 23 17 億円 海外ビジネス 売上高 自己資本比率 % 自己資本利益率(ROE) % 15.0 45.0 250 14.0 40.0 13.0 20
Slide 17: 新中期経営計画の概要
新中期経営計画の概要 ◆ 日本電計では、10年後(2030年)を見据えた成長戦略を策定しました。 詳細は本資料と同時発信の「2021~2030年 成長戦略について」を ご参照下さい。 ◆ なお、新型コロナウィルス感染症の影響で合理的な先行きの見通しを推計 できない状況にあることから、今回の発表では、具体的な数値目標の開示 は見合わせております。 ◆ 具体的な数値目標が開示できるようになれば、新中期経営計画として改め て発表させていただきます。 テクニカル商社への新たな挑戦 私たちは、環境変化に適応し 豊かな社会の発展に貢献いたします。 17
Slide 18: 目次
目次 1.2020年3月期第2四半期の実績 2.中期経営計画のまとめ 3.会社概要 4.参考資料 18
Slide 19: 会社概要
会社概要 会 社 名 日本電計株式会社 本社所在地 東京都台東区上野5-14-12 NDビル 代 表 者 代表取締役社長 柳 丹峰 設 立 1950年9月4日 公開市場 JASDAQ 発行済株式数 7,879千株 (2020年3月31日現在) 資 本 金 1,159百万円 (2020年3月31日現在) 従業員数 1,069名(連結)、531名(個別)(2020年3月31日現在) 営業拠点として国内48拠点・海外12の国・地域46拠点 事 業 所 (現地法人含むグループ、2020年3月31日現在) 電子計測器を中心に、科学・光学・精密機器、環境・試験機器、 コンピュータおよび関連機器などを取扱う
Slide 20: 沿革
沿革 国内 1991 2004 2005 2007 2016 2020 株式店頭登録 JASDAQ ユウアイ電子 上場 を連結子会社とする 新栄電子計測器 エイリイ・ を連結子会社とする アイコー エンジニアリング エンジニアリング を連結子会社とする を連結子会社とする 中国・台湾・韓国 1996 1997 2003 2006 2007 2012 2018 1950 香港現地 台湾 日本電計(株) 上海電恵測試儀器 法人設立 現地法人設立 設立 設備設立 電計貿易(上海)設立 韓国 (上海電恵測試儀器設備 資本金:30万円 現地法人設立 天津駐在所設立 を子会社化) 電計科技研発(上海) (
Slide 21: 業績・社員数推移
業績・社員数推移 億円 売上高 経常利益 従業員数 人 1,100 1,100 <沿革> 1950年 設立 1991年 株式店頭公開 2004年 ジャスダック上場 2005年 アイコーエンジニアリング㈱を連結子会社とする 900 2006年 電計科技研発(上海)設立 900 2007年 上海電惠測試儀器を電計貿易(上海)に社名変更し 連結子会社とする 2007年 ユウアイ電子㈱を連結子会社とする 2013年 東証JASDAQ(スタンダード)に上場 700 2016年 ㈱エイリイ・エンジニアリングを連結子会社とする 700 2018年 電計科技研発(上海)が中国の新三板市場に上場 2018年 ア
Slide 22: 日本電計のネットワーク
日本電計のネットワーク 国内:48拠点、海外:12の国と地域で46拠点 ●国内営業所:仙台、秋田、郡山、宇都宮、ひたちなか、茨城、群馬、埼玉、長岡、松本、山梨、 千葉、東京、東京南、東京西、多摩、川崎、横浜、厚木、湘南、三島、浜松、 名古屋、刈谷、三重、金沢、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡、熊本、 鹿児島 ●センター :国際センター ●ウェブショップ:計測器ワールド ●支援拠点 :横浜試験室、商品センター ●事業推進部:ソリューション事業推進部、オートモーティブ市場推進部、マーケティング部、 海外事業推進部 ●国内子会社:アイコーエンジニアリング㈱、ユウアイ電子㈱、㈱エイリイ・エンジ
Slide 23: 日本電計の特長(業界内の位置付け)
日本電計の特長(業界内の位置付け) ◆ 独立系の専門商社 ⇒ メーカーの系列を超えた幅広い商品ラインナップ ◆ 充実した拠点網 ⇒ 国内48拠点、海外12の国・地域に46拠点 ◆ オンリーワン商社 ⇒ 顧客ニーズに柔軟に対応できる <電気計測器商社の勢力図> 1,000 900 A社(大手自動車メーカー主体) 売上高 804億円 《 800 31拠点(国内14、海外17) (独立系、国内外展開) 売 売上高 933億円 上 700 94拠点(国内48、海外46) 高 ( 600 C社(大手電機メーカー代理店) 億 売上高 331億円 円 500 15拠点(国内15、海外0) ) F社(大手電機
Slide 24: 主な取扱い製品・サービス
主な取扱い製品・サービス 電子計測器 ロボット技術関連 環境・試験機器 先進運転支援開発 理化学分析装置 3Dプリンタ 画像測定・表面観察 情報機器・ソフトウェア 製造加工装置 校正・受託試験 新エネルギー関連測定機 リース・レンタル 電子部品 輸入代行 24
Slide 25: 目次
目次 1.2020年3月期第2四半期の実績 2.中期経営計画のまとめ 3.会社概要 4.参考資料 25
Slide 26: 企業理念
企業理念 1.顧客企業の喜びを通して、その一層の発展に貢献する、 信頼されるエクセレントパートナーになる。 2.公正にして明朗な社会の実現に向けて、 尊敬されるベスト・コンプライアンス(法令遵守)カンパニーになる。 3.地球環境の回復と維持保全を図る、 生きている地球のグリーンパートナーになる。 4.最先端技術の発展と新製品の開発・生産に寄与できる、 ボランティア(自発的貢献)・グローバルカンパニーになる。 5.活力と企業価値を高め、社員にとって働き甲斐のある、 健全経営のヘルシーカンパニーになる。 26
Slide 27: 経営ポリシー
経営ポリシー コンプライアンスの徹底と企業文化の進化 ⚫ 企業理念・コーポレートガバナンスをグループ全体の企業文化として浸透させ定着させる ⚫ 自ら価値を創造し続ける力を強化し、持続的な発展と企業価値の向上 経営スピードの向上 ◆ 経営に資するPDCAの設定と迅速な意思決定 ◆ 持続的成長を実現するために実行スピードの加速 ◆ 権限・責任の明確化による実行力を追求する体制構築 実行力の強化 ◆ 各事業においてスピード感を持った意思決定・事業遂行 ◆ グループ経営健全化 グループ経営の強化 ◆ Denkeiグループ全体のシナジー効果の追求 ◆ Denkeiグループの将来を担う人材を戦略的・計画的
Slide 28: 社会貢献
社会貢献 ●2009年 中国四川省「希望プロジェクト 電計希望小学校」寄付 ●2011年 東日本大震災時の復興寄付 ●2017年 「中国青少年発展基金会」を通じて希望小学校へ追加寄付 28
Slide 29: トピックス
トピックス 新本社ビルが完成しました。 ○場 所 :東京都台東区上野5丁目14番12号 ○ 敷地面積:415.14㎡ ○ 建築面積:4,003.24㎡ ○ 鉄骨造 :地下1階;地上10階建 ○施 工 :高松建設株式会社 ○竣 工 :2019年8月 29
Slide 30: 本資料にて開示されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や入 手している情報に基づくもので、種々の要因により変化することがあり、これら の目標や予想の達成、及び将来の業績を保証するものではありません。また、こ れらの情報が…
本資料にて開示されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や入 手している情報に基づくもので、種々の要因により変化することがあり、これら の目標や予想の達成、及び将来の業績を保証するものではありません。また、こ れらの情報が、今後予告なしに変更されることがありますので、予めご了承くだ さい。 日本電計株式会社 IR推進 Email:honsha@n-denkei.co.jp 30