Sakura Internet Inc. · TSE:3778
Sakura Internet — Q2 FY2011/3 Earnings Presentation
37 slides from Sakura Internet's earnings presentation, Nov 4, 2010
Slide 1: 2011年3月期 第2四半期 決算説明会
さくらインターネット株式会社(3778) 2011年3⽉期 第2四半期 決算説明会 代表取締役社⻑ ⽥中邦裕 2010年11⽉4⽇ さくらインターネット株式会社 (C)Copyright 1996-2010 SAKURA Internet Inc.
Slide 2: 目次
⽬次 I. さくらインターネットについて ・・・・ P.3 II. 業績概要 ・・・・・・・・・・・・・・ P.9 III. 今後の展望 ・・・・・・・・・・・・・ P.19 (参考資料) ・・・・・・・・・・・・・ P.24 2
Slide 3: I. さくらインターネットについて
3 SAKURA Internet I.A< 567 9—-—4Y Be DWT
Slide 4: 会社概要
1. 会社概要 商 号 さくらインターネット株式会社(SAKURA Internet Inc.) 本 社 ⼤阪市中央区南本町⼀丁⽬8番14号 設 ⽴ 1999年8⽉17⽇(サービス開始は1996年12⽉23⽇) インターネットへの接続サービスの提供 事業内容 インターネットでのサーバの設置及びその管理業務 電気通信事業法に基づく電気通信事業 など 代表取締役 社⻑ ⽥中 邦裕 取締役 取締役 副社⻑ 舘野 正明 取締役 川⽥ 正貴 取締役 澤村 徹 取締役 村上 宗久 取締役(社外) ⽡⾕ 晋⼀ 資本⾦ 8億9,530万円 (2010年9⽉30⽇現在) 従業員数 165名 (2010年9⽉30
Slide 5: データセンター事業者の分類
2. データセンター事業者の分類 柔軟性・拡張性(⾼)/ 導⼊簡便性(低) 柔軟性・拡張性(低)/ 導⼊簡便性(⾼) 収益性(低)/ サービス単価(⾼) 収益性(⾼)/ サービス単価(低) 【コロケーション】 【ホスティング】 データセンター事業者が運営する施設内に、顧客 データセンター事業者が所有するサーバなどの機 が所有するサーバなどの機器類の設置スペースを 器類を、Web上で顧客が利⽤するサービス 貸与するサービス オープンスペース単位 個室(ケージ)単位 当社が提供するサービス 専有 仮想化 共有 ラック単位 ホスティング ホスティング ホスティング ハウジング 専⽤サーバ 仮想サーバ
Slide 6: 当社が提供するサービス
3. 当社が提供するサービス 新サービス ハウジング 専⽤サーバ 仮想サーバ レンタルサーバ サービス サービス サービス サービス 専⽤サーバ 専⽤サーバ さくらの さくらの さくらの Platform St 専⽤サーバ VPS マネージド レンタル 専⽤サーバ 複数台構成 サーバ サーバ ハウジング オプション (※10年9⽉1⽇より提供開始) Platform 顧客が所有するサーバな 最⼤20台 1〜4台 仮想化技術を⽤いて、1 1台を専有 1台を共有 どの機器類を設置するス 台の物理サーバ上に複数 ペースと回線、電源など の仮想サーバを構築し、 を貸与するサービス 仮想専⽤サーバとして
Slide 7: 国内データセンターの市場動向
4. 国内データセンターの市場動向 • IT環境のアウトソーシング需要やIT資産のオフバランス化需要の⾼まりなどに より、市場成⻑が今後も続く⾒通し – 特にホスティング分野は⾼い成⻑率を維持 国内データセンターアウトソーシング市場規模予測 (単位:億円) 8,000 40% 6,000 30% 4,000 20% 2,000 10% 0 0% 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 コロケーション 専有ホスティング 共有ホスティング 成⻑率(コロケーション) 成⻑率(専有ホスティング) 成⻑率(共有ホスティング) 出典:IDC Japan ,2010年
Slide 8: 当社の競争力
5. 当社の競争⼒ • ⻑年にわたり蓄積されたデータセンター事業の運営ノウハウと強み 現在 将来 • 国内トップの • 国内最⼤級の ITインフラ バックボーンネットワーク容量 郊外型⼤規模データセンターを建設 • ホスティングサービスの事業ノウハウ 当社サービスに最適化された⾃社開発サーバ 開発・ インターネットに関する様々な技術の実⽤化に取り組む研究組織 運⽤体制 システム開発からサポート・運⽤まで⼀体的に⾃社対応が可能なオペレーション など • 国内トップクラスの顧客基盤 専⽤サーバサービスの契約件数:1万件超 レンタルサーバサービスの契約件数:25万件超 • 特定顧
Slide 9: II. 業績概要
$ SAKURA Internet
Slide 10: 第2四半期累計期間の経営成績
1. 第2四半期累計期間の経営成績 (⾦額:百万円) 10/3期 Q2累計 11/3期 Q2累計 前年同期⽐較 科⽬名 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減額 増減率 売上⾼ 3,820 100.0 4,211 100.0 390 10.2 (ハウジング) 1,493 39.1 1,508 35.8 14 1.0 (専⽤サーバ) 1,241 32.5 1,560 37.1 318 25.7 (レンタルサーバ) 563 14.8 705 16.7 141 25.1 (その他) 521 13.6 436 10.4 △84 △16.2 売上総利益 1,022 26.8 1,421 33.8 398 39
Slide 11: 第2四半期累計期間の経営成績(予想比)
1. 第2四半期累計期間の経営成績 1株当たり 科⽬名 売上⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益 当期純利益 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭 当初予想 (A) (10年4⽉26⽇発表) 4,200 430 420 240 5,531.48 修正予想 (B) (10年7⽉12⽇発表) 4,200 540 530 280 6,453.40 実績 (C) 4,211 654 646 298 6,888.44 増減額 (C-B) 11 114 116 18 増減率 (%) 0.3 21.2 21.9 6.7 前期実績 (10年3⽉期Q2累計) 3,820 271 254 47 1,068.21
Slide 12: 第2四半期累計期間の財政状態
2. 第2四半期累計期間の財政状態 (⾦額:百万円) 10/3期 11/3期 10/3期 11/3期 科⽬名 科⽬名 期末時点 Q2末時点 期末時点 Q2末時点 流動資産 1,872 2,167 負債合計 3,322 3,449 固定資産 3,204 3,291 流動負債 2,792 2,960 有形固定資産 2,587 2,764 固定負債 530 488 無形固定資産 99 65 純資産合計 1,755 2,010 投資その他の資産 518 462 株主資本 1,696 1,951 資産合計 5,077 5,459 負債純資産合計 5,077 5,459 12
Slide 13: 経営成績の四半期推移
3. 経営成績の四半期推移 (⾦額:百万円) 10/3期 11/3期 科⽬名 (Q1) (Q2) (Q3) (Q4) (Q1) (Q2) 売上⾼ 1,872 1,948 1,962 2,029 2,094 2,117 売上総利益 483 539 594 654 706 714 売上総利益率(%) 25.8 27.7 30.3 32.3 33.8 33.8 営業利益 110 161 201 275 314 340 営業利益率(%) 5.9 8.3 10.3 13.6 15.0 16.1 経常利益 101 153 194 274 309 336 経常利益率(%) 5.4 7.9 9.9 13.5
Slide 14: キャッシュ・フローの四半期推移
4. キャッシュ・フローの四半期推移 (⾦額:百万円) 10/3期 11/3期 科⽬名 (Q1) (Q2) (Q3) (Q4) (Q1) (Q2) 営業CF 485 434 519 581 493 503 投資CF △222 △355 △208 △207 △271 △238 営業CF-投資CF 263 79 311 373 222 265 財務CF △162 △232 △140 △144 △165 △143 現⾦及び現⾦同等物 の増減額 100 △152 171 229 56 122 現⾦及び現⾦同等物 の四半期末残⾼ 923 770 942 1,172 1,228 1,351 14
Slide 15: 主要施策の進捗状況
5. 主要施策の進捗状況 第2四半期会計期間の主な実績 第3四半期以降の主な取り組み • ⼀般企業のエンタープライズ⽤途の需要 • クラウドコンピューティングEXPO(10 営業・販促 取り込みに特化した営業チームを設置 年11⽉10~12⽇)に出展 • 当社初の仮想サーバサービスとして、 • クラウド(IaaS)サービスの投⼊ 「さくらのVPS」を投⼊ • 専⽤サーバサービスのハイスペックモデ サービス開発 ル投⼊ • レンタルサーバサービスのユーザビリ ティ改善 • バックボーンネットワーク回線容量を追 • 堂島データセンター拡張フロアの運⽤開 加増強(232Gbps) 始(10年11⽉よ
Slide 16: 「さくらのVPS」を提供開始
6. 第2四半期会計期間の主なトピック • 当社初の仮想サーバサービス「さくらのVPS」を提供開始(2010年9⽉1⽇) – サービス特⻑ • 専⽤サーバ並みの⾃由度(ユーザーが各々⾃由にサーバの環境設定が可能) • 低価格(初期費⽤なし・⽉額料⾦980円) 専⽤サーバ 仮想サーバ レンタルサーバ サービス サービス サービス サーバ 専⽤ 共⽤ 共⽤ OS・アプリの 個別設定 可能 可能 不可 ⽉額料⾦ 7,800円 ~ 980円 125円 ~ 16
Slide 17: バックボーンネットワーク回線容量を232Gbpsに増強
6. 第2四半期会計期間の主なトピック • バックボーンネットワーク回線容量 を 232Gbps に増強(2010年7⽉31⽇) ※ インプレスビジネスメディア「インターネットデータセンター完全ガイド2010年夏号」 『iDC なんでもランキング「インターネット回線総量Top20!」』にて第1位 (単位:Gbps) (単位:Gbps) 1,500.0 250 1,362.9 232 200 1,000.0 150 943.4 500.0 100 269.4 50 236.4 8 0.0 0 03/11 08/11 03/1 04/9 05/7 06/5 07/3 08/1 09/9 10/7
Slide 18: 第2四半期会計期間の主なトピック
6. 第2四半期会計期間の主なトピック • 本町データセンターの閉鎖 ラック稼働率の推移 (単位:台) 所在地 ⼤阪市中央区 2,500 100.0% ラック撤去時期 10年6⽉ 撤去ラック数 113基 2,000 80.0% 他のデータセンター 閉鎖理由 に機能集約し、採算 性を⾼めるため 1,500 60.0% • 堂島データセンターのフロア拡張 1,000 40.0% 所在地 ⼤阪市北区 運⽤開始予定⽇ 10年11⽉1⽇ 500 20.0% 設置ラック数 約190基 ホスティングサービ 拡張理由 スの好調な受注環境 0 0.0% '10年4月 '10年5月 '10年6月 '10年7月 '
Slide 19: III. 今後の展望
$ SAKURA Internet 19
Slide 20: サービス別売上高の変遷
1. サービス別売上⾼の変遷(06/3期〜現在) • 収益性の⾼いホスティング分野の売上構成⽐が⾼まるとともに、利益率も改善 サービス別売上⾼ 主要サービス別売上構成⽐ (単位:百万円) 10,000 100% 18.9% 15.4% 14.6% 15.7% 17.4% 18.4% 18.9% 8,000 80% 33.7% 37.3% 36.7% 36.2% 38.9% 41.4% 41.3% 942 1,076 6,000 1,195 60% 1,300 943 50.9% 48.1% 47.6% 717 2,669 44.9% 4,000 972 2,214 40% 43.7% 40.2
Slide 21: 石狩データセンター(仮)による収益構造の転換
2. ⽯狩データセンター(仮)による収益構造の転換 < ⽯狩データセンター(仮)建設予定 > 収益性の向上 期 予定内容 ⽤地取得 従来の都市型データセンターと⽐較して、IT 11/3期 (Q3) コストが半分以下となる⽯狩データセンター 資⾦調達⼿段の最終調整 (仮)の稼働により、利益率をさらに⾼める (Q4) 着⼯ 12/3期 (Q1) 成⻑性の向上 (Q2) 世界標準のコストパフォーマンスを実現した サービスを市場に提供することで、当社の企 竣⼯ 業成⻑のみならず、国内IT市場全体の発展に (Q3) を貢献する 運⽤開始 (Q4) 21
Slide 22: 2011年3月期 通期見通し
3. 2011年3⽉期 通期⾒通し 1株当たり 科⽬名 売上⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益 当期純利益 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭 前回発表予想 8,700 900 880 520 11,984.88 今回修正予想 8,700 1,050 1,030 550 12,676.32 増減額 ― 150 150 30 増減率 ― 16.7 17.0 5.8 前期実績 (2010年3⽉期) 7,812 748 723 567 12,906.39 22
Slide 23: 注意事項・IRお問い合わせ先
※ 当資料に掲載されている業績予想などは、資料作成時点における弊社の判断に基づい ており、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因により、当資料記載の業績予想とは異なる結果となりうることをご承 知おき下さい。 ■IRに関するお問い合わせ先 さくらインターネット株式会社 東京⽀社 Tel :03-5332-7070 E-mail :ir@sakura.ad.jp 担当 :岡本 23
Slide 24: 参考資料
参考資料 a. 企業プロフィール ・・・・・・・・・・・ P.25 b. 将来戦略 ・・・・・・・・・・・・・・・ P.27 c. 新データセンター建設計画 ・・・・・・・ P.31 24
Slide 25: a. 企業プロフィール
$ SAKURA Internet a. P#I7OIFI47—JIbL 25
Slide 26: 創業経緯・会社沿革
1. 創業経緯・会社沿⾰ • 現・代表取締役社⻑ ⽥中 邦裕が、学⽣時代に創業した会社です。 • 国⽴舞鶴⼯業⾼等専⾨学校に⼊学 1994年 • 初めてOS(Unix)に触れ、サーバやネットワークについて学ぶ • 同校内のネットワークがインターネットに接続され、初めてインターネット 1996年 に触れる • さくらインターネットを創業し、ホスティングサービスの提供を開始 1998年 • 国⽴舞鶴⼯業⾼等専⾨学校を卒業 • さくらインターネット株式会社設⽴ 1999年 • データセンターを⼤阪(本町)および東京(池袋)に開設 • ハウジングサービスの提供を開始 2004年 • ⽉額125円から利
Slide 27: b. 将来戦略
$ SAKURA Internet b. FAR RRHE 27
Slide 28: IT市場予測
1. IT市場予測 【 所有 】 【 利⽤ 】 ●国内サーバ市場 ●国内データセンターサービス市場 09年 4,807億円 09年 7,911億円 14年 4,141億円 14年 1兆2,065億円 ・09年から14年までの年間平均成⻑率:△2.9% ・09年から14年までの年間平均成⻑率:8.8% 出典:IDC Japanプレスリリース(2010年5⽉) 出典:IDC Japanプレスリリース(2010年10⽉) 「国内サーバー市場予測を発表」 「国内データセンターアウトソーシング市場予測を発表」 【 構築 】 【 サービス 】 ●国内ソフトウェア市場 ●国内クラウドサービス市場 09年 2
Slide 29: 事業・サービス戦略
2. 事業・サービス戦略 当社サービスの市場競争⼒がさらに強化 ホスティングサービス クラウドサービス • 仮想化技術を活⽤し、「さくらのVPS」 • 「さくらのVPS」の運⽤ノウハウをIaaS を投⼊(2010年9⽉) サービスの投⼊に活⽤ • 既存サービスの機能を継続的に強化 • PaaSサービスの提供実現に向けた仮想化 技術の研究 コストパフォーマンスに優れた幅広いサービスラインナップ ITインフラ 開発・運⽤体制 ブランド・顧客基盤 ⻑年にわたり蓄積されたデータセンター事業の運営ノウハウと強み 29
Slide 30: ITインフラ調達戦略
3. ITインフラ調達戦略 • 各サービスの需要特性に応じて、各拠点(データセンター)の⽤途転換や機能 移転・統合などを実施し、事業効率と収益性の向上に取り組みます。 ︵⾼︶アクセス利便性︵低︶ ハウジング(コロケーション) 将来 • 利⽤者側で通信機器類やシステムの管理 現在 が必要となるため、アクセス利便性が求 東京 められる ⼤阪 ⇒ 都市型必須 ホスティング・クラウド 郊外 (⽯狩) • インターネット経由で通信機器類やシス テムの管理が可能であるため、アクセス 利便性は必要ない ⇒ 郊外型が有利 (低) 調達・運⽤コスト (⾼) ホスティング・クラウドサービスに特化した 国内最⼤級の
Slide 31: c. 新データセンター建設計画
$ SAKURA Internet C. M7 —IUY> A-BAT 31
Slide 32: 建設計画概要
1. 建設計画概要 施 設 名 ⽯狩データセンター(仮) <完成イメージ> 建 設 地 北海道⽯狩市 敷 地 ⾯ 積 51,448㎡ 建 物 構 造 地上2階建・鉄⾻造 建 築 ⾯ 積 3,850㎡ 延 床 ⾯ 積 6,325㎡(1期棟)※最⼤8棟まで増築可能 外観図(1期棟:500ラック) ラ ッ ク 数 500ラック(1期棟) ※最⼤4,000ラックまで増設可能 • 札幌駅から⾞で約30分(約15㎞)、 供 給 電 ⼒ 標準8kVA/ラック ※最⼤15kVA/ラック 新千歳空港から⾞で約60分(約45 ㎞)の好アクセス 設 計 施 ⼯ ⼤成建設株式会社 • 災害リスクの低いロケーション 竣
Slide 33: 新データセンターの特長:低温外気の活用
2. 新データセンターの特⻑ • 北海道の低温外気を100%活⽤(環境に配慮した低コスト空調システム) – ほぼ通年にわたって外気を活⽤し、空調コストを徹底的に削減 ※従来モデル(都市型)を100とすると⽯狩モデルは60 【データセンターの消費電⼒量 内訳】 IT機器 空調 電気設備 その他 従来モデル (都市型) ⽯狩モデル 0 20 40 60 80 100 (%) ※ 当資料は、「従来モデル(都市型)」と「⽯狩モデル」によるデータセンターの消費電⼒量の内訳を説明す るために作成したものです。したがって、環境の変化などのさまざまな要因により、実際の結果と異なる可 能性がある点をご承知くださ
Slide 34: 新データセンターの特長:郊外型+大規模
2. 新データセンターの特⻑ • 「郊外型」+「⼤規模」によるスケールメリットと柔軟性 – 共⽤設備(特⾼受変電設備や事務 棟など)の効率的な利⽤と、運⽤ 保守スタッフの⽣産性が向上 – 分棟式を採⽤することで、当初か ら⼤規模な建物を建設する必要が なく、需要動向に応じた拡張計画 が可能 ▲全体図(最終8棟:合計4,000ラック) 34
Slide 35: 新データセンターの特長:コスト競争力
2. 新データセンターの特⻑ • 国内のデータセンターサービス料⾦を、世界標準に押し下げる圧倒的なコスト 競争⼒ – 東京23区内のデータセンター対応ビルを賃貸した場合と⽐較して、⽯狩モデルのIT コストは半分以下になると想定 ※従来モデル(都市型)を100とすると⽯狩モデルは47 【データセンターのコスト構造 内訳】 賃料 設備費 電⼒費 従来モデル (都市型) ⽯狩モデル 0 20 40 60 80 100 (%) ※ 当資料は、「従来モデル(都市型)」と「⽯狩モデル」によるデータセンターのコスト構造の概要等を説明 するために作成したものです。したがって、環境の変化などのさまざまな要因によ
Slide 36: 新データセンターの特長:コスト構造
2. 新データセンターの特⻑ • 圧倒的なコストパフォーマンスを実現するコスト構造 【従来モデル(都市型)】 【⽯狩モデル】 (コスト) (コスト) 電⼒費 ラック増設 ラック増設 設備費 電⼒費 賃料 設備費 フロア増床 ⼟地・建物費 0 100 200 300 400 500 (ラック) 0 100 200 300 400 500(ラック) ※ 当資料は、「従来モデル(都市型)」と「⽯狩モデル」によるデータセンターのコスト構造の概要等を説明 するために作成したものです。したがって、環境の変化などのさまざまな要因により、実際の結果と異なる 可能性がある点をご承知ください。 36
Slide 37: 新データセンターの特長:環境への取り組み
2. 新データセンターの特⻑ • 環境に配慮した様々な取り組みにチャレンジ – IT機器から排出される熱を、事務室の暖房などに活⽤ – ⾃然エネルギー(⾵⼒・雪氷など)の導⼊検討 – コンテナ型データセンターへの対応可能な設計 37