Media Do Co., Ltd. · TSE:3678
Media Do — Q2 FY2027 Earnings Presentation
58 slides from Media Do's earnings presentation, Oct 14, 2026
Slide 1: 2027年2月期 2Q決算説明資料
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 証券コード:3678
Slide 2: Agenda
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 Agenda 1.決算ハイライト 4 2.業績推移 12 ① 連結業績 ② 電子書籍流通事業 ③ 戦略投資事業 3.成長戦略 30 メディアドゥ公式LINE開設 IR情報や最新ニュースなど当社の最新情報をお届けします © MEDIA DO Co., Ltd. 2
Slide 3: Executive Summary
株式会社メディアドゥ Executive Summary 2027年2月期 2Q決算説明資料 • 売上高は、電子書籍流通事業の成長とSeven Seasの 電子書籍流通事業 PL連結開始により増収 ✓ 売上高 :取次事業の前年比成長率は+5.1% • 営業利益は、減益となるも電子書籍流通事業の想 ✓ 営業利益:減益幅は小幅に留まり、2Q単体ではYoYで増益 定以上の成長により減益幅は小幅に • 26/2期3Qにおける利益率の高いサービス終了の影響で減益 • 一方、キャンペーンが寄与し、減益幅は小幅に留まる 前年同期比 戦略投資事業 売上高 583.1億円 +8.3% ✓ 売上高 :過去最高を更
Slide 4: Financial Highlights
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 01 決算ハイライト Financial Highlights 4
Slide 5: 連結業績ハイライト
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 1.決算ハイライト 連結業績ハイライト ✓ 売上高 主に電子書籍流通事業の成長と2QからのSeven SeasのPL連結開始により増収 ✓ EBITDA・営業利益 電子書籍流通事業において高利益率のサービスが26/2期 3Qに終了したことや、26/2期3Qより業績不振の 日本文芸社による影響があったものの、電子書籍流通事業の好調により、期初想定を上回る着地 ✓ 当期純利益 26/2期1QのMyAnimeList(MAL)売却益計上、2026年3月のSeven Seas買収費用計上の影響により他の利益 項目に比べて減益額が大きい。3Qには
Slide 6: 通期業績進捗率
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 1.決算ハイライト 通期業績進捗率 ✓ 電子書籍流通事業において、長期休暇を含む2Qと4Qは、例年売上高・利益額とも多くなる季節性 ✓ 2QからSeven SeasのPL連結を開始 ✓ 1QはSeven Seasの業績寄与はなかったものの、2Q累計の売上高・EBITDA・営業利益は50%に迫り、期初想定を上回る進捗 ✓ 当期純利益については、3QにFirebrandグループの売却に係る特別利益を計上予定(15.6億円)。業績予想の上方修正を実施(後述) 0% 25% Seven Seasの 50% 75% 100% PL連結開始 通期予
Slide 7: Seven Seasの業績貢献額の期初想定と進捗率
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 1.決算ハイライト Seven Seasの業績貢献額の期初想定と進捗率 ✓ 2QよりSeven SeasのPLを連結。算出の前提は以下の通り ✓ 例年2Qは1Q対比で売上・利益が減少する傾向 ■営業利益の期初想定 (¥150/USD) 調整後営業利益 のれん償却費 PMI費用 業績貢献額 27/2期 業績 (年間) (年間) (年間) (年間) 貢献額(9か月分) 約13.5億円 約7.5億円 約2.0億円 約3.8億円 2.8億円 2Qの売上・利益は例年弱い傾向 ■Seven Seasの業績(連結取込額) 2Q売上高は昨年比プラス (
Slide 8: 事業ポートフォリオの見直し
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 1.決算ハイライト 事業ポートフォリオの見直し ✓ 資本コストや資本収益性を意識しながら規律ある投資と効率的な事業運営を進めるべく、近年売却を中心とした事業ポートフォリオの 見直しを推進 ✓ 26年10月にFirebrandグループの売却を実施。成長領域に経営リソースを集中させ、グループ全体の収益力を高めていく 子会社 持分法適用会社 関連会社未満・事業 撤退 ジャイブ 売却 PUBNAVI 25/2期 (紙書籍編集事業からの撤退) ー 売却 音楽事業 売却 エブリスタ 売却 Creatubbles 売却 StorySoop 精算 ジャ
Slide 9: 業績予想の上方修正
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 1.決算ハイライト 業績予想の上方修正 ✓ Firebrandグループの売却に伴い、3Qに特別利益を計上する見込みであり、当期純利益について上方修正を実施 ✓ 3QからFirebrandグループが連結から除外されるものの、直近の業績動向を鑑み売上・EBITDA・営業利益については据え置き 4/13 10/14 差異 期初予想 修正予想 2026年10月5日 売上高 1,180.0億円 1,180.0億円 - Firebrandグループを売却 3Qに特別利益を計上予定 EBITDA 41.0億円 41.0億円 - 15.6億円 ①譲渡価額
Slide 10: 配当予想の上方修正
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 1.決算ハイライト 配当予想の上方修正 ✓ 特別利益計上による業績予想の上方修正を踏まえ、1株当たり55円へ増配を予定 ✓ 当社の還元方針である総還元性向30%以上は維持 ✓ 1株当たり配当金は過去最高額となる見込み ■27/2期 期末配当予想の上方修正 ■1株あたり配当金の推移 過去最高額 期初予想 増配額 40円 15円 3期前と比較して2.5倍 55 40 40 36 今回予想 55円 22 総還元性向 30% ※ 総還元性向=(配当金支払総額+自己株式取得総額) 1 2 3 4 5 /親会社株主に帰属する当期純利益 24/2期
Slide 11: セグメント別売上高
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 1.決算ハイライト セグメント別売上高 報告セグメント※1 戦略投資事業 26/2期 27/2期 単位:百万円 電子書籍流通事業 前年同期比 2Q累計 2Q累計 メディアドゥ 子会社 取次 電子書籍取次事業 49,743 52,263 +5.1% (+2,519) 提 日本文芸社 供 書籍・雑誌出版 Seven Seas 1,004 2,678 +166.6% (+1,673) サ ー オーディオブック ビ Webサービス運営 まんがセゾン フライヤー 1,368 1,316 -3.8% (-51) ス 電子図書館 の 種 出版業界向け
Slide 12: Earnings Trends
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 02 業績推移 Earnings Trends 12
Slide 13: 連結業績
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移 連結業績 13
Slide 14: 連結業績 概況
9,000,000,000 株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|連結業績 概況 8,000,000,000 9,000,000,000 ✓ 売上高は、主に電子書籍流通事業の成長とSeven seasのPL連結開始によりYoYで増収 8,000,000,000 7,000,000,000 ✓ 営業利益は、電子書籍流通事業において高利益率のサービスが26/2期3Qに終了したこと、日本文芸社の26/2期3Qからの業績不振と いった影響があったものの、電子書籍流通事業の好調に伴い期初想定を上回る着地。2Q単体ではYoYで増益 7,000,000,000 6,000,
Slide 15: 売上高推移(セグメント別)
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|連結業績 売上高推移(セグメント別)※1 ✓ 電子書籍流通事業は昨年7月に獲得した大型の新規商流による増収効果は一巡したものの、キャンペーンやアニメ化作品の好調により YoYで増収 ✓ 戦略投資事業には2QよりSeven Seasの売上が加わり、売上が増加 単位:百万円 電子書籍流通事業 戦略投資事業 35,000 30,000 4,033 2,130 2,260 2,425 2,157 2,263 25,000 2,364 2,167 2,207 2,420 20,000 15,000 26,043 26,089 27,
Slide 16: 営業利益推移(セグメント別)
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|連結業績 営業利益推移(セグメント別) ✓ 26/2期3Qの利益率の悪化は、電子書籍流通事業において利益率の高いサービスが終了した影響 ✓ 27/2期2Qより、Seven SeasのPL連結を開始し、戦略投資事業の赤字幅が縮小 ✓ 翻訳システム開発費は、26/2期2Q~4Qは調整額(本部費用)、27/2期は戦略投資事業に計上 電子書籍流通事業 戦略投資事業 調整額 営業利益率 単位:百万円 2,500 3.0% 2.5% 2.7% 2.4% 2.4% 1.9% 2.4% 1.9% 1.6% 1.9% 2,000 1,500
Slide 17: 著作料等原価推移
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|連結業績 著作料等原価推移※ ✓ 売上高の増減に伴い著作料等原価も変動 売上高 著作料等原価 31,242 単位:百万円 27,852 28,028 26,471 26,644 27,074 27,076 25,943 26,011 25,113 24,652 24,385 24,464 23,760 22,896 22,747 23,357 22,473 21,805 20,950 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 25/2期 26/2期 27/2期 ※ 電子書籍流通事業で発生する著作料等原価と
Slide 18: 売上原価・販管費推移(著作料等以外)
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|連結業績 売上原価・販管費推移(著作料等以外) ✓ 27/2期2Qより売上原価・販管費が増加しているのは、主にSeven SeasのPL連結を開始したことによるもの ✓ 「その他」には、26/2期2Qより翻訳システムの開発費を計上。4QはフライヤーによるZealoxの買収関連費用を計上 ✓ 3Qよりフライヤー子会社AIStepの連結開始、 27/2期よりフライヤー子会社Zealoxの連結開始 単位:百万円 手数料等 広告宣伝費 人件費等 償却費(除:のれん) のれん償却費 その他※ 原価・販管費率 Seven Seas連結
Slide 19: 電子書籍流通事業
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移 電子書籍流通事業 19
Slide 20: 売上高前年比成長率
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|電子書籍流通事業 売上高前年比成長率※1 ✓ 各月の成長率は人気作品の新刊刊行やアニメ化、大型キャンペーンの動向に左右される傾向 ✓ 2Q累計の成長率+5.1%は、期初想定の成長率+3.0%を上回る水準 売上高前年比成長率の推移 2026年2月期成長率 2027年2月期成長率 2Q累計 前年比成長率は+5.1% 27/2期 2Q累計 +5.1% 2Q単体 6月は一部出版社・書店における大型キャンペーンの効果で 新規※2 +3.9% 既存 +1.2% プラス成長。7・8月は、昨年7月の新規商流獲得効果が一巡 したことにより反
Slide 21: 売上高・営業利益推移
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|電子書籍流通事業 売上高・営業利益推移 ✓ 売上高は、キャンペーンやアニメ化作品が好調であったことによりYoYで増収 ✓ 営業利益は、高利益率サービスの終了(26/2期3Q)という減益要因があったものの、期初想定を上回る売上増加によってこれを乗り 越え、YoYで増益を達成 10,000,000,000 9.0% 売上高 9,000,000,000 営業利益 単位:百万円 単位:百万円 7.0% カッコ内は進捗率 8,000,000,000 カッコ内は進捗率 2Q累計営業利益率 5.3% 104,100 7,000,000,
Slide 22: コスト構造(著作料等を除く原価・販管費)
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|電子書籍流通事業 コスト構造(著作料等を除く原価・販管費) ✓ 著作料等を除く原価・販管費率は、業務効率化の継続により、原価・販管費の絶対額・率ともに水準を維持 1,500 4.5% 売上原価 販管費 原価・販管費率 (運用・開発費、サーバー代など) 3.1% 2.9% 3.0% 1,000 2.9% 2.8% 2.7% 2.7% 2.8% 3.0% 2.6% 2.5% 単位:百万円 682 709 696 690 686 687 692 691 688 663 500 383 375 377 384 377 376 37
Slide 23: 戦略投資事業
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移 戦略投資事業 23
Slide 24: 戦略投資事業の主なサービス概要
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|戦略投資事業 戦略投資事業の主なサービス概要 ✓ 戦略投資事業では、中長期における注力領域を事業として構成 ✓ 主軸である電子書籍流通事業を基盤に、メディアドゥグループの新たな成長ドライバーの早期確立を目指す 戦略投資事業は、以下3領域で構成 日本コンテンツの海外展開 大手BIG4をはじめ多くの欧米出版社が導入。出版ワークフローから販 国際事業 米サンディエゴに位置し、 海外取次事業などを担う 独立系として英語圏最大の マンガ翻訳出版社 売管理DX、マーケティング、ECサイト構築にいたるシステムの提供・ 運用支援を通じて、
Slide 25: 売上高・営業利益推移
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|戦略投資事業 売上高・営業利益推移 ✓ 2QよりSeven SeasのPL連結を開始 ✓ 営業利益はSeven Seasの貢献はあるものの、日本文芸社・Firebrandグループの予算未達が重荷となり、計画に対し低調な進捗 売上高 営業損益 単位:百万円 単位:百万円 カッコ内は進捗率 15,200 (予想) -146 2Q累計 -246 -252 -280 1Q -388 -100 2Q累計 (予想) -656 9,417 -206 -147 8,716 2Q累計 -399 4Q 2,425 2Q -267 -178 2
Slide 26: コスト構造
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|戦略投資事業 コスト構造 ✓ 27/2期2Qより、Seven Seasが連結開始に伴い費用が増加したものの、原価・販管費率は減少 ✓ 27/2期1Qより、フライヤー子会社Zealoxが連結開始 Seven Seas連結開始 4,180 単位:百万円 売上原価 販管費 原価・販管費率 4,000 117.6% エブリスタ売却 AIStep連結開始 Zealox連結開始 130.0% 111.3% 109.6% 107.9% 111.1% 105.8% 106.5% 106.7% 104.7% 1,409 3,000 103.
Slide 27: 営業利益 前年同期比較
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|戦略投資事業 営業利益 前年同期比較 ✓ 日本文芸社は26/2期3Qからの損益悪化は継続中。組織体制の改革を実施し、コストの削減を推進中 ✓ 減益傾向だったFirebrandグループは10月5日に売却済みのため、3Q以降の業績には影響しない ✓ 不採算事業の縮小やAudiobookの好調によりIP・ソリューション事業の「その他」が改善 単位:百万円 増加 減少 合計 損益悪化も 3Q以降は 75 連結対象外 翻訳システム開発費 -246 2QよりPL連結開始 体制強化 組織体制の改革を audiobookの好調 不採算事業
Slide 28: P/L
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|参考資料 P/L 26/2期 27/2期 単位:百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 売上高 ※1 26,011 27,852 26,644 28,028 27,074 31,242 電子書籍流通事業 24,203 93.0% 26,043 93.5% 24,770 93.0% 26,089 93.1% 25,141 92.9% 27,551 88.2% 戦略投資事業 2,167 8.3% 2,130 7.6% 2,157 8.1% 2,260 8.1% 2,263 8.4% 4,033 12.9% 売上原価、販売管
Slide 29: B/S
株式会社メディアドゥ|2027年2月期 2Q決算説明資料 2.業績推移|参考資料 B/S 単位:百万円 26/2期末 27/2期 2Q末 増減 主たる変動要因 流動資産 44,001 47,851 3,850 - 現金及び預金 14,014 14,866 852 - 受取手形、売掛金及び契約資産 27,764 28,928 1,164 - 固定資産 12,924 23,662 10,738 - 有形固定資産 469 438 -31 - ソフトウェア 615 620 5 - のれん 4,029 11,344 7,315 2026年3月のSeven Seas買収に伴う増加 投資有価証券 5,714
Slide 30: Growth Strategy
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 03 成長戦略 Growth Strategy 30
Slide 31: 中長期成長戦略の軸は3つ
中長期成長戦略の軸は3つ 国内電子書籍 出版業界のインフラとなる シェア拡大 流通事業 ための投資 ポジション 世界最大の翻訳出版社 海外展開 確立 Seven Seasの買収・PMI ポジション 地域との信頼関係を基盤に SC事業 構築 収益事業として確立・成長 31
Slide 32: 各事業が目指す姿と成長フェーズ
各事業が目指す姿と成長フェーズ ①戦略立案 ②挑戦 ③ポジション ④シェア ⑤業界貢献の 概況 確立 No.1 最大化 2006年の参入から20年、すべての出版社との取 国内電子書籍 引を行うポジションと国内No.1シェアを確立。 流通事業 今後、シェア拡大と貢献価値の向上により、業 界へのさらなる貢献を目指す 海外展開 Seven SeasのPMIを完遂するとともに、あらゆ PMIの実施 る出版社のコンテンツの翻訳出版を加速するこ とで、日本の本を世界中に届けるNo.1の企業へ 起業家の挑戦とスポーツの熱量を、地域の活力 SC事業 へ。徳島を起点としたモデルを確立するため、 他団体との連携を
Slide 33: 国内電子書籍流通事業
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 3.成長戦略 国内電子書籍流通事業 33
Slide 34: 国内出版社からコンテンツが集まり続ける
国内出版社からコンテンツが集まり続ける 圧倒的な信頼とポジションを確立 出版社 電子書店 2,200+ 150+ 出版社 流通総額 電子書店 2,200社以上 世界第2位 150店以上 新規登録コンテンツ数 1,930億円 ほぼすべての電子書店 年間約92万点 34 ※ 新規登録コンテンツ数・流通総額:2026年2月期実績
Slide 35: 市場シェアはまだ30%、さらなるシェア拡大を目指す
国内最大手である当社の市場シェアはまだ30% さらなるシェア拡大を目指す 電子書籍市場 6,600億円 取次経由 40% 直接取引 50% その他 10% ① 貢献範囲を拡大していく 流通総額 1,930億円 ② シェア30% ※ 電子書籍市場:「電子書籍ビジネス調査報告書2026」よりコミック・文字もの等の合計(インプレス総合研究所) 35
Slide 36: 書店向け独自開発の強化
システム連携により運用の効率化だけでなく 書店向けの独自開発を強化していく ①データ納品に ②販促・効率化に ③書店向け 関する開発 関する開発 独自開発の強化 2024年 2025・2026年 事例① ✓ 試し読みに関する管理機能 ✓ 連載許諾のAPI化 A書店 追加 ✓ 連載キャンペーン機能 ✓ 連載キャンペーンの条件変更 2024・2025年 2026年 事例② ✓ キャンペーン修正への対応 ✓ ジャンル判定用キーワード提供 B書店 ✓ 通知・登録項目の拡充 ✓ キャンペーン情報のAPI連携 ✓ 巻ごとのレーティング別表現内容 チェック ✓ 先行配信作品の識別フラグ 36
Slide 37: 海外展開
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 3.成長戦略 海外展開 37
Slide 38: Seven Seasは英訳マンガ・アジア書籍の世界最大の出版社
Seven Seasは、英訳マンガ・アジア書籍の 紙書籍ラインナップで世界最大の出版社 FY25 売上構成 紙書籍は 年間新刊タイトル数 北米最大手出版社が流通 電子 紙 紙書籍のラインナップ 18% 82% 世界最大 売上高 :$50M(79億円) 営業利益: $9M(14億円) 約1,000タイトル メディアドゥグループは本の取次から、本の商社へ ※ 営業利益は調整後のもの(本株式取得後に実施予定の取締役報酬の見直し額を遡及調整) ¥159.93/USD 38
Slide 39: メディアドゥとSeven Seasの強みを掛け合わせ
メディアドゥとSeven Seasの強みを掛け合わせ 売上・事業規模の最大化を目指す メディアドゥとSeven Seasが築いてきた出版社との 信頼関係や貢献力をもとに売上・事業規模の最大化を目指す A.許諾 B.出版 売上・事業 獲得数 タイトル数 C.販売単価 D.販売部数 メディアドゥの Seven Seasの 規模の最大化 国内出版社との信頼関係 コンテンツの目利き力 メディアドゥとの連携で時間短縮 高単価の作品も戦略的に出版 許諾獲得数と出版タイトル数を 高価格本も発売から7か月で スピーディーに拡大 2万点以上の売上を記録 The Scum Villain's Self-Savin
Slide 40: Danmeiの高単価な新刊小説BOXセットが好調
2026年1月〜6月の売上高は前年比プラスで推移 紙書籍 電子書籍・オーディオブック 売上比率 前年比売上高成長率 売上比率 前年比売上高成長率 約80% +6.1% 約20% +14.7% 人気作品のアニメ化により、既刊本の売上が好調 『Mushoku Tensei: 『Trapped in a Dating Sim: 『Though I Am an Inept Jobless Reincarnation』 The World of Otome Games is Villainess: Tale of the Butterfly-Rat Body Swap in Tough for Mobs
Slide 41: 日本・中国・韓国から有力な原作を発掘
Seven Seasは日本だけではなく、 中国・韓国からも有力な原作を発掘し、市場を開拓 ジャンル 原作国 主な価格帯 13.99ドル ① マンガ (2,238円) 日本 15.99ドル ② ライトノベル 急成長中の市場 (2,558円) Seven Seasが開拓 19.99ドル ③ Danmei※1 中国 (3,198円) 高価格帯 21.99ドル ④ Webtoon※2 韓国 (3,518円) ※ ¥160/USD ※1 Danmei :中国のBL作品 ※2 Webtoon:韓国の縦スクロールコミックを、横読みに再編集して出版 41
Slide 42: Danmeiの高価格BOXセットが大ヒット
2月に販売開始したDanmeiの高価格のBOXセットが大ヒット 2026年度の売上拡大を牽引 Danmei 『The Scum Villain's 販売価格 販売部数 小売価格ベースの Self-Saving System』 (2月17日~9月末) 売上 139.99ドル 20,681部 約 290万ドル (22,000円超) 4冊 セット 1.7倍 (4.6億円超) Danmeiの主な価格帯 19.99ドル(3,198円) 4冊で79.96ドル(12,793円) 豪華ハードカバー BOXセット 2026年2月17日 発売 来年度も人気作品のBOXセットを販売予定 ※ ¥160/USD Sev
Slide 43: 出版タイトル数の増加を加速させていく
メディアドゥのノウハウを生かして 出版タイトル数の増加を加速させていく 紙書籍 電子書籍・オーディオブック ライセンス獲得の強化 配信書店数・作品数の強化 ①メディアドゥの関係値を活用した ①国内市場に関する 配信書店の拡大 専門知見の共有 2026年に複数の新規プラットフォームで配信予定 ②コンテンツ獲得に関する ②電子書籍配信の 営業人員の強化 許諾獲得にかかる連携 43
Slide 44: Seven Seasの取扱いコンテンツ数は年々増加
Seven Seasの取扱いコンテンツ数は年々増加 9月30日時点でFY27は1,215タイトルの刊行が確定 オーディオブック +α 今後もタイトルを 書籍(紙・電子) 1,177 追加予定 1,057 207 170 148 1,045 1,215 9月30日時点で確定 869 970 前年比 +38タイトル(+3.2%) 25 726 108 909 608 761 701 463 333 メディアドゥとの連携で 早期の倍増を目指す FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 FY26 FY27 44
Slide 45: Seven Seasが Anime NYC に出展
Seven Seasが Anime NYC に出展 新作発表会は満員、人気作品は1日で完売 会場内にはSeven Seasの大型サイン Anime NYC 2026 ✓ アメリカ東海岸最大のアニメイベント(NY) ✓ 日系企業も紀伊國屋書店、VIZ Media(小学館・集英社)、 Kodansha USA(講談社)、Yen Press(KADOKAWA)、バン ダイナムコなど多数出展 ✓ 限定商品の販売や新作の発表、ファン同士の交流などが行われる 来場者数 企業ブース 8月20日~23日 17.2万人 450超 4日間 Seven Seasも出展 ✓ セミナー会場では新刊発表会を実施 ブースで
Slide 46: 戦略的なイベント出展による直販の強化
全米では年間を通じて多数のアニメイベントが開催 今後、戦略的なイベント出展による直販の強化を検討 延べ来場者数 イベント名 時期 都市 規模※ イベント名 時期 都市 10万人超の N.Y. 大型イベント 1. Anime Expo (AX) 7月上旬 L.A. 42万人 7. Sakura-Con 3月下旬 シアトル New York Comic Con (NYCC) Anime NYC 今回出展 2. New York Comic Con (NYCC) 10月上旬 N.Y. 25万人 8. Anime Boston 3月下旬 ボストン 3. MomoCon 5月下旬 アトランタ 18万人
Slide 47: SC事業
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 3.成長戦略 SC事業 47
Slide 48: B.LEAGUE ONEに参入
現在の事業は大きく分けて2つ 起業家支援 スポーツ事業 徳島の成功モデルを全国へ 2026-2027シーズンより B.LEAGUE ONEに参入 開幕6戦で5連勝中、西地区1位 48
Slide 49: 起業家支援の仕組み
+⑤大学 ①行政 +⑥地域企業 ② 地域の課題が ③ ①行政 ②金融機関 ③メディア と 金融機関 集まる場所 メディア その地域にゆかりのあるEOメンバー との連携により、地域の未来を担う + 経営者を支援する仕組み ④起業家 EOメンバー 49
Slide 50: 徳島で生まれたIBを全国へ
徳島で生まれたIBを成功モデルに全国7割の府県で設置へ ①徳島で立ち上げ ② として全国に広がる 普及率 70 % 設置済:20IB、総会員数1,693名 設置準備中:12IB 合計 32 IB 2020年~2026年 2026年~ 2020年 ③2030年には46道府県に設置、会員5,000人へ 50
Slide 51: 徳島ガンバロウズは今季よりB.LEAGUE ONE参入
徳島ガンバロウズは今季よりB.LEAGUE ONE参入 開幕戦は立ち見、開幕6戦中5連勝で西地区1位 今季よりB.LEAGUE ONEに参入 B.ONE参入に伴い費用増を見込むも黒字を維持 ①開幕戦の 業績の推移(億円) 入場率※100% 売上高 • 9/22(火・祝)開催 営業損益 黒字維持 • 入場者数3,528人 ©TOKUSHIMA GAMBAROUS ©TOKUSHIMA GAMBAROUS 7.3 ②開幕6戦で5連勝、西地区首位 (2位に2ゲーム差) 6.0 B.ONE西地区 順位(2026年10月13日時点) 4.5 順位 チーム名 勝 敗 勝率 1 徳島ガンバロウズ 5 1 .
Slide 52: ガンバロウズセブン
ガンバロウズセブンは、単なる予想ゲームではなく、 ファンの熱量を蓄積・可視化するクラブの基盤 ファンの熱量・粘着性を高める仕組み ガンバロウズセブン ファンになる とは? 予想を 分析/予想/投票 当てたい 試合の最初の1〜7ゴールの 得点選手を予想。 連続で的中した数に応じて 景品が当たる 景品を ・クラブや選手を調べる クラブや選手を ・試合を観る 当てたい 好きになる 52
Slide 53: ガンバロウズセブンでクラブに新たな収益軸をもたらす
ガンバロウズセブンでクラブに新たな収益軸をもたらす ①収益の軸を増やす 徳島トヨペット様から 協賛・景品提供 ガンバロウズセブンで 新たな収益源を創出 ①チケット ②グッズ ③ユース・クリニック ④広告(ユニフォーム・看板) +ガンバロウズセブン ※大型広告キャンペーンも実施 ✓ 他クラブの関心・参入意欲を高める ②全国展開へ ✓ 徳島で収益モデルを確立し、全国への波及を目指す 53
Slide 54: B.LEAGUE 「スポーツ×経営」
「スポーツ×経営」で地域の活性化を目指す B.LEAGUE 2026年9月、xIB×BLG連携協定を6地域同時締結 54
Slide 55: 個人投資家向けIRを徹底
東京に加え地方でも、個人投資家との接点を広げる 個人投資家向けIRを徹底 これまで、個人投資家向けの施策は未実施 これから ①他社IRイベントへの参加 ②自社主催IRイベント「SC IR」開始 Sustainability Creation & Investor Relations SC IR 地域 2026年6月 徳島(済) 2027年5月 熊本 2027年 徳島 地域の人々に 開催スケジュール アプローチ 東京で年1回+各地域で年数回開催 東京 • 他社も巻き込み複数社が登壇 規模と認知を 2026年9月 2027年 • ファン株主を増やす 拡大 東京ビッグサイト(済) 東京(場所未定)
Slide 56: SC IRカンファレンスを東京ビッグサイトで開催
SC IRカンファレンスを東京ビッグサイトで開催 xIB JAPANで培った、起業家・金融機関との強固な信頼関係で実現 2026年9月6日開催 SC IR カンファレンス 上場企業の創業経営者5名が登壇 登壇者(敬称略) 会場の様子 証券取引所や証券会社がゲスト登壇 ゲスト スピーカー みずほ証券 東京証券取引所 グローバル投資銀行部門 上場部 業務推進部長 二出川 聡 氏 清水 大吾 氏 パネルディスカッションの様子 56
Slide 57: 統合報告書2026を発刊
統合報告書2026を発刊 これまでの30年を土台に、これからの30年も成長を続けるために これまでの30年 これからの30年 企業戦略 企業戦略 電子書籍の取次として、 出版社・電子書店との 日本出版業界だけでなく 信頼関係と流通基盤を築いた 日本社会に貢献し続ける 人材組織 人材組織 創業者が牽引しながら サクセッション後も 社員や社外の多くの方々に 支えられた 成長し続ける 統合報告書2026は、 こちらからご覧いた だけます 57
Slide 58: 将来見通しに関する注意事項と会計監査について
株式会社メディアドゥ 2027年2月期 2Q決算説明資料 将来見通しに関する注意事項と会計監査について 本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward- looking statements)を含みます。これらは、現在における見込み、予測およびリスク を伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確 実性を含んでいます。それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、 金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます。今後、 新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含