Agc Inc. · TSE:5201

Agc — Investor Presentation (November 2020)

27 slides from Agc's investor presentation, Nov 17, 2020

  1. Slide 1: Your Dreams, Our Challenge

    Your Dreams, Our Challenge

  2. Slide 2: AGC company overview and positioning of the life science business

    ・AGC会社概要 と ライフサイエンス事業の位置づけ ・よくわかる 「AGCのライフサイエンス事業」 〜みなさまのギモンにわかりやすくお答えします〜 Q.なぜAGCがライフサイエンス事業に進出したの︖ Q.競合と⽐べてどんな強みがあるの︖ Q.新型コロナウイルスのワクチン開発に関わっているの︖ ほか 2

  3. Slide 3: AGC company overview and positioning of the life science business

    ・AGC会社概要 と ライフサイエンス事業の位置づけ ・よくわかる 「AGCのライフサイエンス事業」 〜みなさまのギモンにわかりやすくお答えします〜 Q.なぜAGCがライフサイエンス事業に進出したの︖ Q.競合と⽐べてどんな強みがあるの︖ Q.新型コロナウイルスのワクチン開発に関わっているの︖ ほか 3

  4. Slide 4: AGCの原点(ガラス事業)

    AGCの原点(ガラス事業) 1907年、岩崎俊彌が旭硝⼦創業 創業の精神 “易きになじまず難きにつく” 『⼈がやっていない事業は他にいくらでもあるが、 やる以上は国のためになること、 この国に暮らす⼈のためになることをやり遂げた い。それが私にとっての板ガラスの製造だ。』 ©AGC Inc. 4

  5. Slide 5: AGCの原点(化学品事業)

    AGCの原点(化学品事業) 1917年 ⽇本初のソーダ灰製造開始 第⼀次世界⼤戦により、化学製品の輸⼊が困難に 板ガラスの原料であるソーダ灰の製造⽅法を 独⾃開発し、事業化 北九州牧⼭⼯場でソーダ灰製造開始 ©AGC Inc. 5

  6. Slide 6: 社会の発展を支え、時代を切り拓き続けた新事業

    社会の発展を⽀え、時代を切り拓き続けた新事業 時代や次代のリーディング産業、そして社会全体の発展に貢献 建設ラッシュ モータリゼーション テレビ時代の到来 環境配慮型事業・ ITの進化 商品の拡⼤ 1907 1950 1970 1990 2000 年 年代 年代 年代 年代 スマホ⽤化学強化 ⾃動⾞⽤ガラス事業開始 LCD⽤無アルカリ ガラス事業開始 イオン交換膜 ガラス事業開始 開発に成功 旭硝⼦創業 代替フロンAK-225 板ガラス事業開始 ブラウン管⽤ 医農薬中間体 ⽣産開始 ガラスバルブ事業開始 受託⽣産事業開始 ©AGC Inc. 6

  7. Slide 7: 事業展開

    事業展開 ライフサイエンス 617億円 建築⽤ガラス フッ素・スペシャリティ 3,527億円 1,199億円 セラミックス・その他 832億円 化学品 2019年度 4,758億円 売上⾼ ガラス クロールアルカリ・ウレタン 7,429億円 2,928億円 1兆5,180億円 電⼦ 2,767億円 ⾃動⾞⽤ガラス 3,883億円 電⼦部材 905億円 ディスプレイ 1,747億円 ※サブセグメント売上⾼は、外部顧客に対する売上⾼を使⽤しています ©AGC Inc. 7

  8. Slide 8: AGCグループの長期経営戦略

    AGCグループの⻑期経営戦略 “2025年のありたい姿” コア事業が確固たる収益基盤となり、 戦略事業が成⻑エンジンとして⼀層の収益拡⼤を牽引する、 ⾼収益のグローバルな優良素材メーカーとなる コア事業 戦略事業 ポートフォリオ経営の徹底による ⾼付加価値ビジネスの拡⼤による ⻑期安定的な収益基盤の構築 ⾼収益事業の確⽴ ・建築⽤ガラス ・⾃動⾞⽤ガラス(既存) ・モビリティ ・基礎化学品 ・フッ素化学品 ・エレクトロニクス ・ディスプレイ ・セラミックス ・ライフサイエンス ・ライフサイエンス ©AGC Inc. 8

  9. Slide 9: 戦略事業 高成長・高収益事業の創造

    戦略事業 ⾼成⻑・⾼収益事業の創造 【マクロ環境の変化】 IoT時代の到来 ⻑寿命化 交通インフラの進化 世界⼈⼝の増加 新たなエコシステムの構築 安全・安⼼・快適の追求 モビリティ エレクトロニクス ライフサイエンス つながる⾞/⾃動運転 IoT/AI時代の到来 安⼼・安全な治療 情報表⽰の進化 次世代⾼速通信/⾃動運転 ⻑寿命化 輸送機器の更なる軽量化 新デバイスの普及 世界⼈⼝の増加 戦略事業 ©AGC Inc. 9

  10. Slide 10: ライフサイエンス 業績推移

    ライフサイエンス 業績推移  M&Aや設備増強投資により順調に業績が拡⼤ ライフサイエンス事業 売上⾼推移 (億円) CAGR(2016-20) 62% (年) *ライフサイエンスは2017年以降のセグメント情報(売上⾼)を開⽰ ©AGC Inc. 10

  11. Slide 11: AGC company overview and positioning of the life science business

    ・AGC会社概要 と ライフサイエンス事業の位置づけ ・よくわかる 「AGCのライフサイエンス事業」 〜みなさまのギモンにわかりやすくお答えします〜 Q.なぜAGCがライフサイエンス事業に進出したの︖ Q.競合と⽐べてどんな強みがあるの︖ Q.新型コロナウイルスのワクチン開発に関わっているの︖ ほか 11

  12. Slide 12: なぜAGCがライフサイエンス事業に進出したの?

    Q. なぜAGCがライフサイエンス事業に進出したの︖  1973年に研究所内に「ライフサイエンスチーム」を発⾜、1980年に事業化 1973年 当社フッ素化技術の、医薬農薬への応⽤可能性検討を⽬的とした「ライフサイエンスチーム」を発⾜ ① 合成医農薬 開発製造受託 に関する出来事 ② バイオ医薬品 開発製造受託 に関する出来事 1985 製薬企業向けに抗菌剤⽤フッ素中間体の受託製造/供給開始 1984 医薬品開発にターゲットを絞った「バイオケミカルグループ」を設置 1997 若狭AGCファインケミカル(現AGC若狭化学)設⽴ 2000 タンパク質受託製造事業に本格参⼊ 2003 千葉

  13. Slide 13: ガラス原料の自給を源流にライフサイエンスへと事業領域を拡大

    ガラス原料の⾃給を源流にライフサイエンスへと事業領域を拡⼤  ガラス原料であるソーダ灰の⾃給を起点に独⾃のケミカルチェーンを築き、 ライフサイエンス分野に拡⼤ スペシャリティ ヨウ素およびヨウ素関連製品 事業の多様化 天然ガス 蛍⽯ フッ酸 フッ素樹脂 塩素系 溶剤 フッ素化学品 フッ素樹脂フィルム フッ素ゴム クロロ 4フッ化 塩素 HCFC-22 原塩 メタン エチレン 塗料⽤フッ素樹脂 電解設備 クロールアルカリ 撥⽔撥油剤 電⼒ 塩酸/次亜塩素酸 ・ウレタン イオン交換膜 苛性ソーダ 重曹 塩ビ製品 透明フッ素樹脂 エポキシ原料 フッ素系冷媒 フッ素系溶剤 ウレタン ウレタン 製品の

  14. Slide 14: AGCは薬をつくっているの?

    Q. AGCは薬をつくっているの︖  医薬品メーカーのパートナーとして「原薬」・「中間体」をつくり提供  こうした企業はCDMO(開発製造受託会社)と呼ばれる ©AGC Inc. 14

  15. Slide 15: 医薬品の世界市場規模推移

    医薬品の世界市場規模推移  ⾼齢者の⼈⼝増加や医療の⾼度化を背景に、世界の医薬品市場は、右肩上がりで拡⼤ 年平均成⻑率 2013-19 2020-24 遺伝⼦細胞治療薬 従来型バイオ医薬品(微⽣物・動物) +86% +57% 合成医薬品 +8% +8% +1% +6% (年) 出典︓EvaluatePharma®などを元に当社推計。 15

  16. Slide 16: 分業体制が進む製薬業界

    分業体制が進む製薬業界  医薬品メーカーは、新薬の研究により⼒を集中するため、信頼のおけるCDMOとの分業加速 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019  2011年5⽉  2013年9⽉  2014年7⽉  2015年10⽉ 2019年4⽉  ⽇本新薬 アステラス製薬 三菱⽥辺製薬 アステラス製薬 ⽥辺三菱製薬 千葉合成⼯場 売却 富⼠⼯場 売却 ⿅島⼯場 売却 清須⼯場 売却 吉城⼯場 売却 ⼯ 場  2013年12⽉ 2019年6⽉  エーザイ アステラス製薬 美⾥⼯場 売却 ⻄根⼯場 売却 2013年8⽉   2014

  17. Slide 17: 世界CDMO市場規模推移

    世界CDMO市場規模推移  製薬業界の動きを受けて、AGCが取組むCDMO市場も着実に拡⼤ 医薬品原薬CDMO市場規模推移(当社推定) 年平均成⻑率 2020-24 +31% 遺伝⼦細胞治療薬 従来型バイオ医薬品(微⽣物・動物) 合成医薬品 +10% +7% (年) 出典︓EvaluatePharma® World Preview 2017, Outlook to 2022などを元に当社推計。 17

  18. Slide 18: どうやって「原薬」や「中間体」をつくるの?

    Q. どうやって「原薬」や「中間体」をつくるの︖  薬の素となる「原薬」や「中間体」をつくる⽅法は、⼤きく2つ ①化学合成を⽤いて化合物をつくる(合成医農薬) ②バイオテクノロジーを⽤いてタンパク質をつくる(バイオ医薬品) ©AGC Inc. 18

  19. Slide 19: 薬になるたんぱく質はどうやってつくられるの?

    Q. 薬になるたんぱく質はどうやってつくられるの︖  遺伝⼦を組み込む対象は、微⽣物・ハムスターから取り出した動物細胞が主流  動物細胞は、細胞のつくりが複雑な分、複雑な分⼦構造をもつタンパク質の⽣産が可能 ©AGC Inc. 19

  20. Slide 20: 競合と比べてどんな強みがあるの?

    Q. 競合と⽐べてどんな強みがあるの︖ *シングルユーステクノロジー︓1回使い切りの機器、部材を使ったバイオ医薬品製造技術 ©AGC Inc. 20

  21. Slide 21: AGCの強み - 商用医薬品の供給実績

    AGCの強み - 商⽤医薬品の供給実績  ⾼度な品質や技術開発⼒が要求され、豊富な実績を有することが重要 FDA EMA PMDA <AGC各拠点の査察実績 > ⽶国 欧州 医薬品医療機器 ⾷品医薬品局 医薬品庁 総合機構 AGC千葉⼯場 ● ● 合成 AGCファーマケミマルズヨーロッパ(カタルーニャ) ● ● ● AGCバイオロジクス (シアトル) ● ● AGCバイオロジクス (コペンハーゲン) ● ● ● バイオ AGCバイオロジクス (ハイデルベルグ) ● ● MolMed社(ミラノ) ● AGC千葉⼯場 ● 21

  22. Slide 22: AGCの強み - お客様のニーズに合致した生産体制

    AGCの強み - お客様のニーズに合致した⽣産体制  欧/⽶/⽇の3極で、化学合成/微⽣物/動物細胞/遺伝⼦・細胞治療を⽤いた ⾼品質のサービス提供が可能 シアトル コペンハーゲン (アメリカ) (デンマーク) 2017年買収 2017年買収 2020年動物細胞増強・微⽣物新設 2018年動物細胞増強 ハイデルベルグ 2020年動物細胞増強 (ドイツ) 2016年買収 千葉 (⽇本) マルグラット 2020年 (スペイン) 合成医薬品増強 動物細胞新設 2019年買収 ミラノ 2022年合成医薬品増強 (イタリア) 横浜 コロラド (アメリカ) MolMed社 (⽇本) AZ社⽶⼯場 202

  23. Slide 23: 新型コロナウイルスのワクチン開発に貢献しているの?

    Q. 新型コロナウイルスのワクチン開発に貢献しているの︖  医薬品メーカーから新型コロナウイルスのワクチンや治療薬候補の製造プロセス の開発や製造を数多く受注 新型コロナウィルス関連の受注案件例 受託元企業 受注内容など AdaptVac社(デンマーク) ワクチン候補の製造を受託 CytoDyn社(アメリカ) 当社が受託する治療薬候補「レロンリマブ」⽶国での臨床試験進⾏ タカラバイオ社(⽇本) DNAワクチン中間体の製造を受託 Novavax社(アメリカ) ワクチン候補「NVX-CoV2373」のアジュバントを受託 Molecular Partners AG(スイス) 治療薬候補「MP042

  24. Slide 24: 海外企業の買収にはどんな狙いがあるの?

    Q. 海外企業の買収にはどんな狙いがあるの︖  2016年バイオミーバ社買収以降、設備投資やM&Aを積極的に⾏い、 地域および技術分野を拡⼤ ︵分⼦量︶ 低 ⾼ (数百〜数千) (数万) (10万以上) 合成医農薬 微⽣物由来たんぱく質 動物細胞由来たんぱく質 遺伝⼦/細胞治療 設備拡張(20年) 細胞加⼯への技術応⽤ ⽇本 既存ビジネス 既存ビジネス 新規参⼊(20年) ⽇本へ新規参⼊(今後) CMC(欧⽶)買収 BIOMEVA(独) 技術移管 技術移管 買収 スペイン 技術 マルグラットファーマケミカル買収 ⽶国へ 欧⽶ 新規参⼊(17年) 新規参⼊ 移管 新規参⼊(19年) 新規参

  25. Slide 25: M&A および 設備増強投資

    M&A および 設備増強投資  M&Aでは新規事業分野への参⼊投資と、既存の製薬設備を廉価で調達  ⾃社での設備増強も連続的に実施  CDMO企業買収により、能⼒増強にかかる⼈材獲得と時間/コスト低減を実現 製造技術、品質保証能⼒、査察実績、地理的補完を得ている 地域 国 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 スペイン 医 欧州 買収 増強(1.3倍) 合 (旧Margrat) 農 成 薬 ⽇本 千葉・若狭 増強(10倍) ハイデルベルグ 買収 (旧BIOMEVA) 欧州 デンマーク 微 買収 (旧CMC) ⽣ シアトル 物 ⽶州 新設 (旧CM

  26. Slide 26: 新領域開拓と既存技術のブラッシュアップ

    新領域開拓と既存技術のブラッシュアップ  当初⽬標である2025年売上⾼1,000億円は、2-3年前倒しで達成を⾒込む  MolMed社(伊)買収により、CDMO事業領域を遺伝⼦・細胞治療へ拡⼤ (年) 26

  27. Slide 27: END

    AGC Your Dreams, Our Challenge END

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