Transcosmos Inc. · TSE:9715
Transcosmos — H1 FY2026/3 Earnings Presentation
45 slides from Transcosmos's earnings presentation, Oct 31, 2025
Slide 1: 2026年3月期 中間決算説明会
2026年3月期 中間決算説明会 2025年10月31日 トランスコスモス株式会社
Slide 2: 目次
目次 1. エグゼクティブサマリ 3. サービス・地域別の状況 2. 2026年3月期中間決算概要 • BPOサービス • CXサービス • 連結損益計算書サマリ • 海外地域別 • 連結売上高の増減分析 • 連結売上高の増減分析(四半期推移) Appendix • 連結営業利益の増減分析 • 顧客の所在地を基礎として国または • 連結営業利益の増減分析(四半期推移) 地域に分類した海外売上高 • 単体サービス 営業利益の増減分析 • 2025年度 中間期活動トピックス • 親会社中間純利益の増減分析 • 連結貸借対照表の概要 • 連結キャッシュフロー計算書の概要 • 設備投資・減価償却・従業
Slide 3: エグゼクティブサマリ
エグゼクティブサマリ 連結売上高 連結営業利益 親会社中間純利益 1,921.1億円 80.7億円 65.3億円 (対前年 +65.7億円/+3.5%) (対前年 +9.4億円/+13.2%) (対前年 +23.7億円/+57.1%) 売上高は対前年+3.5%の増収となり、中間期として過去最高売上高を更新。営業利益(営業利益率 3.8%⇒4.2%) は中間期として過去最高益の水準(コロナ関連業務の影響のあった2021年3月期~2023年3月期を除く) BPOサービス売上高は対前年+8.3%増収、営業利益率は+0.4pt上昇 - 国内の人手不足を背景に拡大が続くアウトソース需要の中、新規
Slide 4: 2. 2026年3月期中間決算概要
2. 2026年3月期中間決算概要 4
Slide 5: 連結損益計算書サマリ
連結損益計算書サマリ 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2025年3月期 中間 2026年3月期 中間 前年同期比 2026年3月期(予想) 金額 売上比 金額 売上比 増減額 増減率 金額 進捗率 売上高 1,855.5 100.0% 1,921.1 100.0% +65.7 +3.5% 4,000.0 48.0% 単体サービス 1,206.5 65.0% 1,265.1 65.9% +58.7 +4.9% 国内関係会社 210.4 11.3% 218.5 11.4% +8.1 +3.8% 海外関係会社 505.7 27.3% 506.2 26.3% +0.5 +0.1% セグメント間取引消
Slide 6: 連結売上高の増減分析
連結売上高の増減分析 売上高 増加:+65.7億円(+3.5%) 単体サービス CXサービスおよびBPOサービスの売上増加で増収 国内関係会社 BPO合弁会社の受託範囲拡大や新規連結などで増収 海外関係会社 為替のマイナス影響はあったものの、中国子会社の売上増加で増収 +58.7 +8.1 +0.5 -1.6 セグメント間 単体サービス 国内関係会社 海外関係会社 取引消去等 1,921.1 1,855.5 +65.7 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2025年3月期 中間 2026年3月期 中間 連結売上高 連結売上高 6
Slide 7: ご参考:海外関係会社セグメントの売上高に対する為替の影響
ご参考:海外関係会社セグメントの売上高に対する為替の影響 中間:外貨ベースの実質売上高は、韓国・中国子会社の売上増加で+21.9億円の増収。為替変動による影響は-21.4億円 2Q:外貨ベースの実質売上高は、韓国・中国子会社の売上増加で+12.6億円の増収。為替変動による影響は-18.1億円 海外関係会社セグメント売上高の前年比 海外関係会社セグメント売上高の前年同期比(2Q) +21.9 -21.4 +12.6 -18.1 外貨ベースの 為替影響 実質売上高の増減 外貨ベースの 為替影響 505.7 506.2 実質売上高の増減 261.7 256.1 単位:億円(千万円未満四捨五入
Slide 8: 連結売上高の増減分析(四半期推移)
連結売上高の増減分析(四半期推移) YoY:単体サービス・国内関係会社の売上が増加し+32.1億円の増収。25/3期1Qから6四半期連続で増収 QoQ:全セグメントで売上が増加し+32.3億円の増収 単位:億円(千万円未満四捨五入) 売上高成長率 +32.1 +32.3 +3.7% +3.3% +5.7% +3.7% +3.4% +2.4% 261.7 247.0 270.2 250.0 256.1 海外関係会社 243.9 106.4 112.4 110.0 104.8 113.7 国内関係会社 104.1 単体サービス 595.7 610.8 618.2 615.6 623.0 6
Slide 9: 連結営業利益の増減分析
連結営業利益の増減分析 営業利益 増加:+9.4億円(+13.2%) 単体サービス CXサービスおよびBPOサービスの収益性改善で増益 国内関係会社 上場子会社の利益増加などで増益 海外関係会社 中国・韓国子会社は利益増加、欧米子会社は事業再編の進展で収益性が改善。一方、東南アジア子会社の利益減少で減益 +8.7 +1.9 -1.6 +0.4 セグメント間 単体サービス 国内関係会社 海外関係会社 取引消去等 80.7 営業利益率 71.3 4.2% 営業利益率 3.8% +9.4 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2025年3月期 中間 2026年3月期 中間 連結営業利益 連結営業利益
Slide 10: 連結営業利益の増減分析(四半期推移)
連結営業利益の増減分析(四半期推移) YoY:単体サービス・国内関係会社の営業利益が増加し+3.0億円の増益。営業利益率は+0.2ポイント上昇 QoQ:単体サービス・海外関係会社の営業利益が増加し+7.1億円の増益。営業利益率は+0.6ポイント上昇 単位:億円(千万円未満四捨五入) 営業利益率 +3.0 +7.1 4.3% 4.2% 4.5% 3.5% 3.9% 3.3% 0.0 12.3 13.2 11.7 9.6 11.3 7.9 海外関係会社 10.2 7.8 7.9 8.9 5.8 国内関係会社 7.1 23.9 20.4 20.8 18.3 16.8 単体サービス 13.2
Slide 11: 単体サービス 営業利益の増減分析
単体サービス 営業利益の増減分析 営業利益 増加:+8.7億円(+25.9%) 売上総利益 売上増加に加え、稼働率上昇、価格交渉の進展などで売上総利益率が+0.5ポイント改善し+17.4億円の増益 販管費 情報セキュリティ向上、グループガバナンス強化、AI活用など中期事業成長に向けた戦略投資の実施で+8.7億円増加し たが、全体として販管費率は対前年で-0.1ポイントの改善 売上総利益率 +0.5pt 販管費率 -0.1pt 中期的な事業成長に向けた (19.8% ⇒ 20.3%) (17.0% ⇒ 16.9%) 戦略投資を実施 • 情報セキュリティ向上 • グループガバナンス強化 -8.
Slide 12: 親会社中間純利益の増減分析
親会社中間純利益の増減分析 親会社中間純利益 増加:+23.7億円(+57.1%) 営業外損益 主に為替差益※を計上(前年同期は為替差損)したことで+11.7億円の増加 特別損益 主に投資有価証券評価損が減少したことで+7.2億円の増加 法人税等 税金等調整前中間純利益が増加したことで税金費用が+4.1億円の増加 +7.2 -4.1 -0.4 +11.7 +9.4 65.3 営業利益 営業外損益 特別損益 法人税等 非支配株主損益 41.5 +23.7 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2025年3月期 2026年3月期 親会社中間純利益 親会社中間純利益 ※ 主に保有する外貨建債権は、当
Slide 13: 連結貸借対照表の概要
連結貸借対照表の概要 資産:「受取手形、売掛金及び契約資産」や「現金及び預金」、流動資産の「その他」に含まれる前払費用が増加 負債:「買掛金」や「賞与引当金」が増加 純資産:「利益剰余金」が増加、「為替換算調整勘定」が減少 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2025年3月末 2025年9月末 増減額 • 現金及び預金 +4.1 流動資産 1,546.6 1,573.2 +26.6 • 受取手形及び売掛金 +4.7 固定資産 533.3 530.3 -3.0 • 有形固定資産 -7.5 • 投資有価証券 +4.5 資産合計 2,079.8 2,103.5 +23.6 • 関係会社株式
Slide 14: 連結キャッシュフロー計算書の概要
連結キャッシュフロー計算書の概要 営業C/F:「税金等調整前中間純利益」が増加、前年同中間期と比較し「仕入債務の増減額」が増加、「その他」に含まれている未払費用が増加 投資C/F:「差入保証金の回収による収入」が減少、「事業譲受による支出」が当中間期に発生 財務C/F:「配当金の支払額」が増加 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2025年3月期 中間 2026年3月期 中間 増減額 営業キャッシュフロー 30.8 113.1 +82.3 投資キャッシュフロー -18.8 -32.6 -13.8 財務キャッシュフロー -55.7 -66.3 -10.6 現金同等物残高 613.5 7
Slide 15: 設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点
設備投資・減価償却・従業員数・サービス拠点 設備投資額・減価償却費 単位:億円(千万円未満四捨五入) 2025年3月期 中間 2026年3月期 中間 増減率 設備投資額 海外子会社の設備投資が増加 設備投資額 19.2 20.5 +6.6% 減価償却費 減価償却費 28.4 27.6 -2.8% 国内・海外子会社の減価償却費が減少 従業員数 2025年3月末 2025年9月末 増減 連結 連結従業員数 41,682 43,059 1,377 主に単体で従業員数が増加。臨時従業員は一部 (臨時従業員数) 28,971 28,357 -614 案件の縮小に伴い東南アジアで減少
Slide 16: 3. サービス・地域別の状況
3. サービス・地域別の状況 16
Slide 17: ご参考:サービスポートフォリオ
ご参考:サービスポートフォリオ CXサービス BPOサービス (連結売上高構成比 約70%) (連結売上高構成比 約30%) マーケティングからカスタマーケアまで 業界共通のコーポレートバックオフィス業務 カスタマージャーニー全体にわたる (会計、人事、IT など)と業界特有の業務 デジタル顧客接点をカバーする統合サービス のアウトソーシングサービス デジタルコンタクトセンター カスタマーサポート 業界共通型デジタルBPO 経理・人事・調達購買・受発注・営業事務、 デジタルインテグレーション ITシステムの運用保守などの業務をサポート Webサイト/アプリ構築・改善・運用、 SNS運用/LIN
Slide 18: BPOサービス:業績・取り組みサマリ
BPOサービス:業績・取り組みサマリ BPOサービス売上高 BPOサービス営業利益率 726.9億円 7.2% (対前年 +55.6億円・+8.3%) (対前年 +0.4pt) デジタルBPO(IT+業務)の浸透で、新規案件の増加や受注の大型化などが進み、業界 共通型・業界特化型デジタルBPOサービス共に売上が増加 引き続きお客様企業との共同事業化モデルを推進、新たに合弁会社2社が事業を開始 不動産業界向けAI活用ソリューション「trans-Xsynk」の他業種への展開が進展 サプライチェーンにおける物流の課題解決を支援する新たなサービスを提供開始 セキュリティ対策、生産D
Slide 19: BPOサービス:業績
※ サービス別売上高は、管理会計上の総売上高をベー BPOサービス:業績 スとしており、またセグメント間取引消去分は考慮 していません。 BPOサービスの売上高は対前年+8.3%の増収、営業利益率は+0.4pt上昇 デジタルBPO(IT+業務)の浸透で新規案件の増加や受注の大型化が進み、業界共通型・業界特化型デジタルBPOサービス共に売上が増加 単位:億円(千万円未満四捨五入) 営業利益率 前年同期比 (中間) 四半期推移 (2Q) YoY:売上高 +30.9億円/+9.1%、営業利益率 +0.1pt 売上高 +55.6億円/+8.3%、営業利益率 +0.4pt QoQ:売上高 +14
Slide 20: BPOサービス:お客様企業との共同事業化モデル(合弁会社)を推進
BPOサービス:お客様企業との共同事業化モデル(合弁会社)を推進 お客様企業との共同事業化モデルとして、新たに合弁会社2社が事業を開始 引き続き、共同事業化モデルを通じて、「お客様企業との継続的リレーションの確立」「新たな業務領域の獲得を通じてより高度な専門 性を備えたサービス基盤の拡充」「プロセス全体の最適化を可能にするDXソリューションの開発」を推進 新たに事業を開始した合弁会社 【設立】2025年7月 【本社】京都府京都市 【社員数】約100名 【設立】2025年8月 【本社】神奈川県川崎市 【社員数】約200名 【事業】オムロングループ様向け人事・経理財務・総務 【事業】東芝テ
Slide 21: ご参考:BPOサービス関連の合弁会社の状況
ご参考:BPOサービス関連の合弁会社の状況 社名 ㈱FTHRプロフェ TTヒューマンア TTピーエム㈱ 東北電力トランス オムロン トランス TTテッククリエー ショナルズ セットサービス㈱ コスモスマネジメ コスモス プロセス ション㈱ ントパートナー㈱ イノベーション㈱ 設立/資本参加 2016年2月 2019年11月 2019年11月 2023年4月 2025年7月 2025年8月 51% 84.9% 80.5% 49% 49% 85.1% 出資比率 富士通㈱ ㈱東芝 東芝デジタルソ 東北電力㈱ オムロン㈱ 東芝テック㈱ 49% 15.1% リューションズ㈱ 51% 51% 14.9%
Slide 22: BPOサービス:trans-Xsynkの他業種への展開
BPOサービス:不動産業界向けAI活用ソリューション「trans-Xsynk」の他業種への展開 不動産業界向けの多種多様な非定型帳票を効率的にテキストデータ化するAI活用ソリューション「trans-Xsynk(トランスクロスシン ク)」を他業種に拡販 自動車部品メーカー様では、同社が掲げるDX構想の全容を踏まえ、trans-Xsynkを活用して荷姿情報のデータを会社全体で利活用しやす い状態に整備し、グループ全体の物流ルート適正化やコスト削減に貢献 不動産業界向けAI活用ソリューション (自動車部品メーカー様への導入事例) trans-Xsynkの活用でお客様企業のDX構想実現に貢献
Slide 23: BPOサービス:物流の課題解決に向けた新サービスを提供開始
BPOサービス:業界共通型BPO/物流の課題解決に向けた新サービスを提供開始 お客様企業の調達・生産、受注、 需給/出荷調整、請求・回収、アフターサービスまでサプライチェーン関連業務を幅広く支援するSCM バックオフィスサービスにおいて、物流2法(貨物自動車運送事業法、流通業務総合効率化法)への対応に向けたサービスを拡充し、新た な需要獲得を目指す 2024年に法改正された物流2法により、特定事業者に義務付けられた物流の効率化のための中長期計画の策定・提出の支援に向け、物流 DXソリューションサービス「trans-logiManager」を提供開始 お客様企業の メリット 物流情報分析
Slide 24: BPOサービス:セキュリティ対策を支援するサービス展開を強化
BPOサービス:業界共通型BPO/セキュリティ対策を支援するサービス展開を強化 業界トップクラスのITヘルプデスクをはじめとしたIT運用の実績・知見をベースに、セキュリティサービスの展開を強化し、高まるお客 様企業のサイバーセキュリティ対策のニーズに対応 DXや生成AIの進展に伴い、企業が直面するサイバー脅威は日々高度化・複雑化する中、変化し続けるセキュリティ脅威情勢に対して、 アセスメント・プロアクティブ・リアクティブなセキュリティサービスの展開を強化 BPOベンダーとしてのセキュリティサービスをご提供 セキュリティサービス 24
Slide 25: BPOサービス:生産DXを支援するサービス展開を強化
BPOサービス:業界特化型BPO/生産DXを支援するサービス展開を強化 製造業をはじめとしたものづくり企業の生産工場のDXを支援するサービスの展開を強化 人材不足、仕組みの形骸化、データ不足、情報・プロセスの分断といった工場現場での課題に対し、DXソリューションの導入から運用定 着、データ環境整備、現状分析までをワンストップで支援するデジタルBPOサービスにより、お客様企業の生産性変革ニーズに対応 25
Slide 26: CXサービス:業績・取り組みサマリ
CXサービス:業績・取り組みサマリ CXサービス売上高 CXサービス営業利益率 1,433.2億円 2.9% (対前年 +38.5億円・+2.8%) (対前年 +0.5pt) 多様化する顧客接点をフルカバーする統合型CXプラットフォーム「trans-DX for Support」の導入社数がリプレイス案件増加などで117社に拡大。受注拡大に向けた営業 活動の成果もあってデジタルコンタクトセンターサービスの売上成長が回復 trans-DX for Supportのさらなる受注拡大に向けて、AI活用でハイブリッドチャットと VOC分析の機能強化に注力 デジタルコンタクトセンター、デジタ
Slide 27: CXサービス:業績
※ サービス別売上高は、管理会計上の総売上高をベー CXサービス:業績 スとしており、またセグメント間取引消去分は考慮 していません。 CXサービスの売上高は対前年+2.8%の増収、営業利益率は+0.5ポイント上昇 当社独自の複合モデルで競争優位な「trans-DX for Support」が他社・内製からのリプレイス案件の増加などで受注117社に拡大し、案 件総量の拡大に向けた営業活動の成果もあってデジタルコンタクトセンターサービスの売上成長が回復 デジタルインテグレーションサービスは減収だが、早期売上回復に向け、AI活用とtrans-DX for SupportによるVOC活用
Slide 28: CXサービス:デジタルフロントをフルカバーするtrans-DX for Support
CXサービス:デジタルフロントをフルカバーするtrans-DX for Support 多様化する顧客接点をフルカバーする統合型CXプラットフォーム「trans-DX for Support」の導入社数が117社に拡大 お客様企業に直接届く顧客の声だけでなく、SNS上のVOCを併せて活用することで、Web/アプリ上での顧客の自己解決率が倍増 さらに、コール対比で約3倍の生産性を持つハイブリッドチャットチャネルとコンタクトセンターを有機的に組み合わせ、企業と顧客接点の CX最適化を実現 【特許取得】『trans-DX for Support』顧客接点のCX課題を飛躍的に解決するデジタ
Slide 29: CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例
CXサービス:trans-DX for Supportの導入事例 trans-DX for Supportの導入で、大手小売企業様のコミュニケーションチャネルのデジタルシフトをご支援 EC・オンライン接客の重要性が高まる中、EC売上の拡大によるお問い合わせ件数の増加にも対応できる運用体制と環境を確立し、ユーザビ リティ向上と同時に、顧客が自己解決できるWebサイトの整備によってお問い合わせ件数の削減などを実現 大手小売企業様:コミュニケーションチャネルのデジタルシフトを20%超へ シームレスな購買体験を支援する、次世代コンタクトセンター の構築 業務内容 顧客満足度の向上とコン
Slide 30: CXサービス:AI活用でtrans-DX for Supportを強化
CXサービス:AI活用でtrans-DX for Supportを強化 trans-DX for Supportの各機能をAI活用でさらに進化 trans-Chat Support CXコックピット ハイブリッドチャット×生成AIで生産性向上 VOC分析×生成AIで分析工数削減 生成AIチャットBotを搭載したハイブリッドチャットサービス コールログなど顧客の声データをAIが自動診断。問合せ傾向分 を日本生協連「コープのギフト」に導入。電話対応のみに比べ 析から自己解決ポテンシャルを評価。サポートコスト最適化と、 生産性4.3倍向上を実現 顧客満足度向上の両立を支援 OpenA
Slide 31: CXサービス:コンタクトセンター領域でのAI活用
CXサービス:コンタクトセンター領域でのAI活用 当社独自の音声認識ソリューションとして展開していた「transpeech」において、AIを活用して新たに「VOC抽出」「FAQ生成」「カスタ マーハラスメントアラート」「必須案内チェック」のサポート機能を追加し、オペレーション伴走型のAIアシストソリューションに進化 VOC抽出やFAQ作成など、これまで手作業(または別ツール活用)で行っていたオペレーター業務を「transpeech」に一元化・自動化し、 オペレーションの生産性・効率性を大きく改善 音声認識・自動要約・VOC抽出までの一連業務の生産性 導入前比 170%向上 FAQ作成作
Slide 32: CXサービス:デジタルインテグレーション領域でのAI活用
CXサービス:デジタルインテグレーション領域でのAI活用 キービジュアル・バナー・動画作成、プログラミングなどデジタルマーケティングの業務プロセスにAIを導入することでマーケテイング施策 数の増加やCVRの改善を実現する「trans-AI Hack」を展開 32
Slide 33: CXサービス:デジタルインテグレーションサービスの重点取り組み
CXサービス:デジタルインテグレーションサービスの重点取り組み AI活用による業務効率化・品質向上と、trans-DX for SupportによるVOC活用での着実なCX向上により、新規受注と他社ベンダーからの リプレース受注の拡大を目指す 金融業様のWebサイト運用業務のリプレース事例 課題:上流工程業務での付加価値創出が不十分、QC業務などのルーチン業務に多くの社内リソースが占有 AI活用による業務効率化・品質向上 trans-DX for SupportによるVOC活用で着実なCX向上 制作知見 × AIで、運用スピードと品質向上を両立 VOCから“本質的なニーズ”を抽出し
Slide 34: 海外:地域別業績(海外関係会社セグメント)
※顧客の所在地を基礎として国または地域に分 海外:地域別業績(海外関係会社セグメント) 類した海外売上高は、P40をご参照ください 韓国:対前年-0.9%の減収。為替影響で減収だが、デジタルコンタクトセンターの売上増加などで外貨ベースでは+6.7%の増収 中華圏:対前年+4.1%の増収。デジタルコンタクトセンターの売上増加などで外貨ベースでは+6.9%の増収 東南アジア:対前年-1.7%の減収。大型グローバル案件の売上の減少などで外貨ベースではー2.6%の減収 欧米・その他:対前年-70.3%の減収。米国・欧州での赤字解消に向け事業再編中 単位:億円(千万円未満四捨五入) 営業
Slide 35: 海外:マレーシアをHubとしたグローバルCX・BPOサービスを展開
海外:マレーシアをHubとしたグローバルCX・BPOサービスを展開 マレーシアをHubとしたグローバル市場向けCX・BPOサービスの展開を推進 マレーシアをグローバルサービスのHubとするメリット APAC・北米など グローバル市場にサービスを展開 35
Slide 36: 海外:マレーシアをHubとしたグローバルCX・BPOサービス導入事例
海外:マレーシアをHubとしたグローバルCX・BPOサービス導入事例 BPO BPO CX 経理業務の集約化・プロセス標準化 HRバックオフィスの統合・集約化 多言語オペレーション業務の集約化 (大手グローバルエンターテイメント企業様) (グローバル製造企業様) 韓国、台湾、香港、シンガポールで ASEAN5つの国と地域での異なる人事 事業を展開するAPAC16の国と地域の 背景 個別に行われている経理業務の標準化 制度・人事システムの標準化とコスト カスタマーサポート運用コスト最適化 課題 最適化 経理オペレーションをマレーシアに それぞれの国と地域のローカル規制を
Slide 37: 海外:韓国で生成AI関連サービスの開発・展開が先行
海外:韓国で生成AI関連サービスの開発・展開が先行 中国・韓国・東南アジアで生成AI活用を推進。特に韓国では、2023年からAIコンタクトセンターのソリューション開発と導入運営に注力 し、現在は13のAICCソリューションを自社開発 2024年に数百名規模のイベントを開催しており、現在では、金融、流通、製造、公共、ITなどの各業界で70社以上のお客様企業に導入。 業界特化型ソリューションの開発にも注力 韓国 AICC(AI Contact Center) 37
Slide 38: 海外:中国発グローバル企業のアジア・欧州市場でのサポート強化
海外:中国発グローバル企業のアジア・欧州市場でのサポート強化 中国企業の出海(チューハイ=海外市場進出)が加速する中、グローバル拠点を活かして中国発グローバル企業のアジア・欧州市場のサ ポート需要取込みに注力 中国発グローバル企業(2024年中国出海ブランド百強※)との取引状況:19社 ⇒ 今後、取引社数のさらなる拡大と出海先ローカル市場での取引拡大を目指す トランスコスモス ※ 深圳工業総会、中国信息通信研究院、龍叡国際品牌咨詢(中国初のブランド価値評価専門コンサル会社)が第十三回五洲工業発展カンファレンスで共同発表した上位 100社ランキング。対象企業は、海外売上の自社売上シェア30%
Slide 39: Appendix
Appendix
Slide 40: 顧客の所在地を基礎として国または地域に分類した海外売上高
顧客の所在地を基礎として国または地域に分類した海外売上高 顧客の所在地を基礎として国または地域に分類した海外売上高は471.8億円(前年比-0.3%)、海外売上高比率は24.6%(前年比-0.9pt) 単位:億円(千万円未満四捨五入) 海外売上高比率 前年同期比 (中間) 四半期推移 (2Q) YoY:売上高 -6.1億円/ -2.5%、海外売上高比率 -1.5pt 売上高 -1.3億円/-0.3%、海外売上高比率 -0.9pt QoQ:売上高 +6.0億円/+2.6%、海外売上高比率 -0.2pt 25.5% 24.6% 25.0% 25.9% 26.0% 24.2% 24.7% 24.
Slide 41: 2025年度 中間期活動トピックス(国内)
2025年度 中間期活動トピックス(国内) サービスの開発・強化 自社と競合のCXの急所を可視化する「trans-CX Survey(COMX診断)」を提供開始 TikTok Shopのローンチを見据え、出店企業向け運営支援サービスを開始 トランスコスモスとAI inside、非定型帳票に対応可能なAI-OCRソリューションの提供を開始 Meta広告の広告効果を最大化するソリューション「trans-ASC」を提供開始 サービス体制の強化(アライアンス・パートナー・M&A・拠点など) 「TTテッククリエーション株式会社」の設立について NTT Comとトランスコスモス、D
Slide 42: 2025年度 中間期活動トピックス(国内)
2025年度 中間期活動トピックス(国内) サービスの提供実績/受賞・認定・その他企業活動など バンダイの人気IP「たまごっち」を活用したコンテンツ「Tamagotchi Party」をRobloxで公開 トランスコスモスグループの温室効果ガス排出削減目標が「SBT認定」を取得 教員の働き方改革への取り組みとして文部科学省「学校における保護者等への対応の高度化事業」に採択 東京都中小企業振興公社が実施するスタートアップを活用したリスキリング施策を支援し、都内中小企業のデジタル化を推進 地方自治体向けクラウドサービス「KANAMETO」が実質CO2排出量ゼロのサービスに
Slide 43: 2025年度 中間期活動トピックス(海外)
2025年度 中間期活動トピックス(海外) サービスの開発・強化 サービス体制の強化(アライアンス・パートナー・M&A・拠点など) 中国企業の日本進出支援サービスを強化 韓国で生成AIによるVOCインサイト導出ソリューション「trans-AI Analytics」を開発 韓国で対話型音声ボット「trans-AI VoiceBot」の提供を開始 サービス体制の強化(アライアンス・パートナー・M&A・拠点など) 韓国に新たなオペレーション拠点を開設 韓国通信会社のKTと戦略的パートナーシップを締結 トランスコスモスとCogent、コンタクトセンター業務において戦略的パートナ
Slide 44: 本資料に関する注記事項
本資料に関する注記事項 • 本資料に含まれる将来の予測に関する記載は、現時点における情報に基づき判断したものであり、今後、 日本経済、株式市場の動向や情報サービス業界の動向、新たなサービスや技術の進展により変動するこ とがあり得ます。従って当社として、その確実性を保証するものではありません。 • 本資料では、金額は千万円未満を四捨五入、%は小数点以下第2位を四捨五入で、それぞれ表記していま す。 44
Slide 45: IRに関するお問い合わせ
IRに関するお問い合わせ トランスコスモス株式会社 コーポレート統括 IR推進部 ir_info@transcosmos.com 45