Ain Holdings Inc. · TSE:9627

Ain — Ain Pharmaciez — FY2010 Earnings Presentation

47 slides from Ain's earnings presentation, June 2010

  1. Slide 1: Ain Pharmaciez

    AH RG HAS AIN PHARMACIEZ tareet PtP -VIA 2010476108

  2. Slide 2: 決算概要

    決算概要 1.

  3. Slide 3: 連結P/L

    連結P/L 10/4期実績は、売上高が計画比98.8%となったものの、調剤事業が堅調に推移したこと及びグループ全社で 取り組んだ業務改革プロジェクトにより、営業利益率5.2%、前年同期比122.6%の大幅な増益となった。 (単位:百万円) 計画比 前年同期比 09/4期 10/4期 増減額 (%) (%) 売上高 115,387 125,495 10,108 98.8 108.8 売上総利益 15,245 17,237 1,992 101.5 113.1 売上比(%) 13.2 13.7 販売管理費 9,948 10,744 796 99.2 108.0 売上比(%) 8.6 8.6 営業利益

  4. Slide 4: 医薬事業(連結)

    医薬事業(連結) 新規出店が計画より遅れたものの、24店舗の出店及び既存店が順調に推移したことで、売上高は前年同期比 109.5%となった。また、10/4期はグループ会社の統合・再編を実施したことで店舗及び本部コストが圧縮され、 営業利益は123.2%と前年同期を大きく上回る結果となった。 (単位:百万円) 計画比 前年同期比 09/4期 10/4期 増減額 (%) (%) 既存店及び 売上高 101,876 111,602 9,726 98.6 109.5 09/4期出店フル稼働 8,589百万円 10/4期出店 1,399百万円 売上総利益 11,332 13,223 1,891 102.

  5. Slide 5: 物販事業(連結)

    物販事業(連結) 消費の低迷により既存店の売上が減少したものの、新規出店及び前期出店フル稼働により売上高は前年 同期比102.8%となった。しかし、新規出店の初期コストを吸収できず、更に新規出店に備えた人員増による 先行投資が販管費を押し上げたことにより、経常利益は▲398百万円と赤字幅が拡大した。 (単位:百万円) 計画比 前年同期比 09/4期 10/4期 増減額 (%) (%) 既存店及び 売上高 13,251 13,619 368 101.0 102.8 09/4期出店フル稼働 351百万円 10/4期出店 492百万円 売上総利益 3,994 4,090 96 99.4 102.4

  6. Slide 6: 連結B/S

    連結B/S 公募増資の実施などにより財務体質の強化及び流動性を高めることで、更なる事業拡大に備える。 (単位:百万円) (単位:百万円) 09/4期 10/4期 資産の部 負債の部 資産の部 負債の部 流動資産 28,170 流動負債 33,402 流動資産 31,242 流動負債 34,140 現預金 9,234 短期借入金 7,716 現預金 11,188 短期借入金 6,549 固定資産 33,862 固定負債 12,521 固定資産 34,642 固定負債 10,266 投資有価証券 2,057 長期借入金 10,966 投資有価証券 2,802 長期借入金 8,427 繰延資産 -

  7. Slide 7: 資産の部

    資産の部 新規出店及びM&Aに機動的な対応をするため、手元流動性の向上に努めた結果、現金及び預金が 1,954百万円増加した。 (単位:百万円) 08/4期 09/4期 10/4期 増減額 現金及び預金 4,315 9,234 11,188 1,954 公募増資 売掛金 8,964 8,560 9,269 709 新規出店 棚卸資産 5,355 5,928 6,938 1,010 流動資産合計 22,608 28,170 31,242 3,072 建物・構築物 5,794 5,987 5,993 6 土地 4,849 4,958 5,001 43 有形固定資産合計 11,562 12,238

  8. Slide 8: 負債・純資産の部

    負債・純資産の部 純資産は、公募増資と利益の積み上げにより、前年同期に比べ5,383百万円増加した。有利子負債は 3,706百万円減少した。 (単位:百万円) 08/4期 09/4期 10/4期 増減額 買掛金 18,576 18,712 19,666 954 短期借入金(1年内償還社債含) 7,377 7,716 6,549 ▲1,167 流動負債合計 32,570 33,402 34,140 738 借入金の返済 長期借入金(社債含) 11,198 10,966 8,427 ▲2,539 固定負債合計 12,268 12,521 10,266 ▲2,255 負債合計 44,839 45,9

  9. Slide 9: 財務指標

    財務指標 自己資本比率は32.5%と前期より6.6%増加し、現預金比率は08/4期の3倍となる74.7%となった。 08/4期 09/4期 10/4期 増減 営業キャッシュフロー(百万円) 8,424 4,333 6,428 2,095 投資キャッシュフロー(百万円) ▲6,980 ▲757 ▲2,700 ▲1,943 財務キャッシュフロー(百万円) ▲1,429 1,462 ▲1,773 ▲3,235 現金及び現金同等物(百万円) 4,195 9,234 11,188 1,954 自己資本比率(%) 20.9 25.9 32.5 6.6 時価ベースの自己資本比率(%) 29.4 30.6 6

  10. Slide 10: 事業価値分析

    事業価値分析 目標としてきたROA4.5%、ROE15.5%をいずれも達成することができた。今後も企業規模の拡大と財務体質 の強化を図り、企業価値の向上を目指す。 08/4期 09/4期 10/4期 増減 参考値 (直近6/9) 株価収益率(倍)PER 10.47 8.67 12.80 4.13 14.01 1株当たり当期純利益(円)EPS 142.36 170.74 228.08 57.34 - 株価純資産倍率 (倍)PBR 1.33 1.18 1.92 0.74 2.10 1株当たり純資産(円)BPS 1,059.78 1,252.54 1,520.81 268.27 - 総資産利益率(%

  11. Slide 11: 11/4期計画(連結)

    11/4期計画(連結) 調剤事業では、積極的な新規出店及び調剤報酬改定のポイントであるGE(ジェネリック医薬品)数量ベース 30%を早期に実現させ、物販事業ではドラッグストアの黒字化を達成することで増収増益を計画している。 (単位:百万円) 10/4期 11/4期 前年同期比 増減額 実績 計画 (%) 売上高 125,495 137,750 12,255 109.8 売上総利益 17,237 20,250 3,013 117.5 売上比(%) 13.7 14.7 販売管理費 10,744 12,450 1,706 115.9 売上比(%) 8.6 9.0 営業利益 6,492 7,800 1

  12. Slide 12: 経営の展望

    経営の展望 11.

  13. Slide 13: 今日のトピックス

    今日のトピックス ■ 調剤事業の成長について 2010年4月の医療費改定は、GE(ジェネリック医薬品)変更を積極的に推進することで利益の向上 が可能となる。 ■ の展開 調剤報酬改定によりGEの普及が見込まれるため、ホールセールスターズの売上・利益に大きく 貢献する。 ■ について 積極的な出店と既存店の見直し、更に仕入れ・物流改善により黒字転換へ。 ■ 新中期計画について 過去に実施した中期計画は概ね順調に推移した。医薬及び物販事業の更なる成長を反映させ、 新中期計画を策定した。 12.

  14. Slide 14: 業界を取り巻く環境

    業界を取り巻く環境 調剤業界は、分業伸長率の鈍化や医療費改定により、今後厳しい環境になっていくと言われている。しかし、 当社はこれらの環境に柔軟に対応することで企業規模の拡大と収益の向上が可能である。 ■ 調剤業界を取り巻く環境 業界の環境 当社への影響 大型・門前薬局に特化してきた当社は、システム化や業務の効率化 医療費改定による収益力 を進めることで収益が確保できる。また、教育体制の構築により、技 低下 術料(インテリジェントフィー)獲得など柔軟な対応が可能である。 成長率は緩やかになるものの、国内の他産業と比較して成長余地 分業伸長率の鈍化に伴う は大きい。今後は規模の拡大やノウハウの蓄

  15. Slide 15: 2010年医療費改定

    2010年医療費改定 2010年の医療費改定は、全体で+0.19%(医療費ベースで+700億円)のプラス改定となった。しかし、薬価 改定▲1.23%(▲4,500億円)に対し、調剤報酬改定は+0.52%(+300億円)と、調剤業界全体としては厳し い改定となった。 ■ 医療費改定率 2010年度 備考 2002年度 2004年度 2006年度 2008年度 医療費ベース ▲5.75%(薬価ベース) ▲1.3% ▲0.89% ▲1.6% ▲1.1% 薬価改定率 ▲1.23% ▲4,500億円 通常改定、再算定 (▲6.3) (▲4.2) (▲6.7) (▲5.2) (市場拡大、長期収載等) 材料

  16. Slide 16: 調剤報酬改定の影響

    調剤報酬改定の影響 4月の実績では、2010年調剤報酬改定は当社にとってプラスに働いている。 ■ 調剤報酬主要増減項目 報酬点数 (単位:点) 影響額 (単位:百万円) 3月 4月 差額 主な改定項目 改定前 改定後 改定前 改定後 (4月-3月) 基 調剤基本料 18/40 24/40 21 25 +4 本 料 後発医薬品調剤体制加算 4 6 / 13/ 17 30 47 +17 調 内服調剤料 上限77 上限89 759 992 +233 剤 料 一包化調剤料 89/週 上限270 212 74 ▲138 後期高齢者薬歴管理指導料 35 - 72 0 ▲72 薬 学 薬歴管理指導料 30

  17. Slide 17: 調剤事業成長の条件

    調剤事業成長の条件 調剤事業は順調に推移しており、引き続き規模拡大を図っていく。医療費の改定に備え、既に準備は整っており、 更なる効率化を推進することで利益の向上が可能である。 1. 新規出店及びM&Aによる規模拡大 2. GEの推進 3. 新システム導入により調剤の新たなステージへ 16.

  18. Slide 18: 調剤事業の推移

    調剤事業の推移 過去10期分の売上高・営業利益率・販管費率の推移を示した。 ■ History 01年-03年まで ・事業規模拡大に伴い、売上高は毎年上昇しているが、新規出店に伴う薬剤師不足を中途採用で補完したことにより人件費 が増加、原価率が上昇したことで店舗収益が減少した。販管費率は、本部経費が増加していないため減少している。 04年-05年 ・システム導入を開始。店舗の業務効率化を行うことで人件費を圧縮、店舗収益率が回復している。 06年-07年 ・積極的なM&Aにより、販管費(グループ会社本部経費・会議・出張費・のれんなど)が増加し、営業利益率が減少した。 08年以降 ・スケールメリッ

  19. Slide 19: 出店状況

    出店状況 10/4期実績は、新規出店が45店舗の計画に対し24店舗と未達に終わった。医療機関の分業遅れもあり計画を 下回る結果となったが、11/4期は組織変更により、首都圏及び西日本地区の営業が強化され50店舗の出店を目 指す。また既に4店舗の出店を含め31店舗の出店が確定している。 ■ 出店計画 ・・・・ 北海道地区 66店舗 10/4期 11/4期 会社名 計画 実績 計画 出店済 確定数 ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ アインファーマシーズ 21 12 30 1 15 ・ ・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ アインメディカルシステムズ

  20. Slide 20: GEの普及

    GEの普及 日本ではGEの普及率が2割程であり、他の先進国(普及率5割)に比べ進んでいない。現在、医療費抑制の 一環として厚生労働省主導でGEの普及が進められている。 ■GE(数量ベース)推移 -厚生労働省発表- (%) 30.0 30 GE使用促進アクションプログラム(2007年10月~) 25 20 18.0 18.7 15.4 16.1 14.3 15 10 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 G 処方箋にGE変更 処方箋にGE変更 「可」欄追加 「不可」欄追加 E 普 普 GE調剤加算(4点) GE調剤加算(6-17点) 及 及 (処方箋枚数

  21. Slide 21: GEの推進

    GEの推進 2010年の調剤報酬改定は、GEへの取り組みが収益向上のカギとなる。当社は既にGE拡大の施策を進め ており、3月末時点の全店平均でGE数量ベース22.4%(内230店舗が算定対象)となり、直近5月では24% を超え、早期に平均数量ベース30%を目指す。 ■ GE数量ベース推移(全店平均) 27.4% 30.0% 25.8% 23.7% 24.4% 22.4% 25.0% 21.2% 21.5% 20.0% 15.0% 1月 2月 3月 4月 5月 6月計画 7月計画 数量ベース 21.2% 21.5% 22.4% 23.7% 24.4% 25.8% 27.4% (全店平均) 対

  22. Slide 22: 自動化への取り組み

    自動化への取り組み バーコード認識による作業工程を更に進化させ、調剤業務の時間短縮と安全性を向上させる。これらは服薬 指導に特化した薬剤師の配置を可能とし、人員の効率化を図ることができる。 ■ 調剤のオートメーション化 調剤の流れ 処方箋入力 初期鑑査 調剤業務 (散剤) (水剤) 最終鑑査 服薬指導 薬 バ 薬 薬 l 自 剤 剤 現 自 剤 動 コ 師 師 動 師 ER ⁁ 䕓䥒卅 AD LE 剐 佔 l 化 に に 入 に ド 開 力 よ よ よ シ 発 る 装 る る ス 完 在 置 確 確 確 PDAを使った テ 了 認 ム 認 認 薬剤師による調剤業務 自動鑑査システム着手 オート

  23. Slide 23: 新システム検証

    新システム検証 10/4期は、3種類の自動薬剤ピッキング装置を試験導入(3店舗)し、検証を行った。引き続きメーカーへの要 望・改良を重ね、より安全で効率的な装置へと発展させていく。 ■ 検証項目 ・効率化について ・本装置の使用頻度や人員の削減数などについて ・マニュアル調剤とスピード性について比較 ・安全性(エラーが発生するのか)について 試験導入店舗① 末広薬局(09/9/24稼働) 薬品充填頻度の軽減やスピードアップ・エラーの改善な ど一部修正が必要な項目は、メーカーと共同で修正・運 用を繰り返すことで製品化を実現。今期、積極的に導入 を開始する。 試験導入店舗② ■ 導入シミュレーショ

  24. Slide 24: 武庫之荘店の展望

    武庫之荘店の展望 セブン-イレブンとの共同出店1号店としてアイン薬局武庫之荘店を2010年3月オープン。駅前好立地の調剤薬 局として複数の医療機関から処方箋を応需し、売上・処方箋枚数を伸ばしている。更に、集客力のあるセブン- イレブンとコラボレーションすることで収益拡大を見込む。 ■ 店舗状況 (千円) (枚) 10,000 95 100 売上高 処方箋枚数/日 店舗名 アイン薬局武庫之荘店 損益分岐点 73 8,978 60を超える医・病院より応需 処方箋応需枚数は 医療機関 56 6,899 確実に伸びており、 43 5,000 50 9月には損益分岐点 阪急武庫之荘駅前 33 5,292

  25. Slide 25: 11/4期計画(医薬連結)

    11/4期計画(医薬連結) 調剤事業は既存店が順調に推移しており、売上・利益共に好調である。11/4期は、医療費改定の影響がある ものの、GE推進及び本部コスト軽減を継続することで増収増益を計画している。 (単位:百万円) 09/4期 10/4期 11/4期 前年同期比 増減額 (%) 実績 実績 計画 売上高 101,876 111,602 120,070 8,468 107.6 売上総利益 11,332 13,223 14,800 売上比(%) 1,577 111.9 11.1 11.8 12.3 販売管理費 4,573 4,892 5,400 508 110.4 売上比(%) 4.5 4

  26. Slide 26: WSSの推移

    の推移 ホールセールスターズ(WSS)は2006年4月GE専門卸として設立、GEだけでなく調剤機器等の調達販売も 実施している。今後、国策であるGE普及拡大の取り組みによる追い風を受けて、さらなる拡大を図っていく。 06/4月 07/4月 08/4月 09/4月 10/4月 病院への注射剤供給開始 新物流システム稼動 出荷開始( / 月) グループ店舗へ 外販開始 患者向け啓発DVD制作 出荷開始( / 月) 弘前デポ開設、弘前大学へ 新物流センター稼動 大型上市品目発売 グループへの納入価引下げ 購買分析システム稼働 制作 患者向け啓発DVD第 版 製品ロット契約の開始 GE専門卸として設立

  27. Slide 27: GEを取り巻く環境①

    GEを取り巻く環境① 今後、行政の方針や大型新薬の特許切れ等日本のGE市場拡大に伴い、主要外資製薬企業の日本市場 参入が加速していく。 ■ 国内医薬品市場 2008年 2009年見込 2011年予測 医療用医薬品 8兆3,686億円 8兆7,371億円 9兆586億円 GE 4,540億円 4,984億円 5,733億円 構成比(GEシェア) 5.4% 5.7% 6.3% 2010年1月では 、GE数量ベース 19.1%、 金額ベース 7.0% (厚生労働省資料) 医療用医薬品は、2008年、2009年IMSデータ、2011年予測は日医工データ。構成比は富士経済データ。 ■ 国内GE市場の外資

  28. Slide 28: GEを取り巻く環境②

    GEを取り巻く環境② 諸外国の実績と比較しても、日本のGE拡大の余地は大きい。更に2009年以降、大型新薬の特許切れにより、 WSSにとって追い風となる。 ■ GEシェア比較 80 70 68.6 63.7 60.9 シ 60 ェ 49 49 99年 数量ベース ア 50 ( ) 40 08年 数量ベース % 40 99年 金額ベース 30 24 21.8 08年 金額ベース 19.1 20 16 10.8 11 12.8 12 10 4.7 7.1 0 日本 アメリカ イギリス ドイツ 出展:IMS Health, MIDAS, Market Segmentation, RX onl

  29. Slide 29: 売上・利益推移

    売上・利益推移 WSSは売上・利益共に順調に推移している。今後更に品質面・価格面に優れた推売品目を増やすことで、 グループ内のGE変更を推進すると共に、積極的な営業活動によりグループ外への販路拡大を目指す。 調剤機器他 医薬品 経常利益 (単位:百万円) 10,000 1,000 8,000 7,001 800 売 経 6,000 5,484 640 600 上 常 高 4,000 441 5,801 400 利 3,079 益 4,914 1,498 2,000 217 200 408 610 2,199 12 91 1,200 888 881 571 0 0 07/3期 08/3期 09/

  30. Slide 30: 11/3期計画(WSS)

    11/3期計画(WSS) 2010年4月の調剤報酬改定は、GE普及に向け追い風となる。今後は供給体制を整え、外販営業も強化す ることで売上高70億円(前年同期比127.7%)、ローコストオペレーションをさらに追求することで経常利益 率9.1%を目指す。 (単位:百万円) 09/3期 10/3期 11/3期 前年同期比 増減額 実績 実績 計画 (%) 売上高 3,079 5,484 7,001 1,517 127.7 売上総利益 383 664 928 264 139.8 売上比(%) 12.4 12.1 13.3 販売管理費 203 268 321 53 119.8 売上比(%) 6.6 4

  31. Slide 31: 物販事業の年度別推移

    物販事業の年度別推移 01/4期 02/4期 03/4期 04/4期 05/4期 06/4期 07/4期 08/4期 09/4期 10/4期 11/4期(計画) 都市型と郊 BASICに 都市型 新業態へ トルペブランド アインズ&トル 収益改善 CFSとの 7&i提携に 電鉄会社と IY物流への 外型への取 帰る 店舗拡大 のチャレンジ 認知拡大 ペの展開 統合に向 よる出店 の取り組み 移行により り組み けて 拡大 収益改善 施策・方針等 事業再構築 コスト削減 経常利益 全国展開 路面から 新店の 新MD実行 在庫 収益改善 アインズ&トルペ 積極出店 UP へ インシ

  32. Slide 32: 物販事業の検証①

    物販事業の検証① 消費の低迷により売上高が減少し、2009年6月施行改正薬事法の影響により医薬品販売の競争が激化したこと で粗利益率の低下を招いた。さらに、今後の出店に備えた人材確保により販管費が増加し、営業、経常利益とも に損失で終了した。 ■ 月次売上高推移 2010年度 実績 (単位:百万円) 売上高(09/4期) ■ 売上高(10/4期) 1,000 (単位:百万円) アインファーマシーズ アインメディオ 958 935 930 950 930 売上高 11,712 1,892 粗利率(%) 900 874 26.6 24.8 869 908 905 915 売上総利益 3,599

  33. Slide 33: 物販事業の検証②

    物販事業の検証② 郊外型、都市型、コスメティック専門店それぞれのタイプについて検証した。 (単位:百万円) アインズ アインズ&トルペ トルペ (アインメディオ含む) ~09/4期出店 10/4期出店 売上高 3,839 8,817 405 418 粗利率(%) 23.5 27.9 30.7 29.5 売上総利益 975 2,738 174 140 販売管理費 1,171 2,587 251 193 売上比(%) 30.5 29.3 62.0 46.2 営業利益 ▲195 151 ▲77 ▲52 店舗数 24 17 3 5 単位未満切り捨て ■ 検証結果 ・タイプ別にみると、アインズが赤字の

  34. Slide 34: 施策①

    施策① 物販事業の赤字原因を追究し、短期的に取り組むべき内容を整理・分析、項目ごとの削減目標金額を設定した。 ■ 短期的取り組み ・コストコントロール(既存店) (単位:百万円) 10/4期 11/4期 項目 取り組み 現状 増減額 実績 目標 首都圏への出店により家賃比率が上 交渉により原宿店等4店舗で既に 家賃 1,008 908 ▲100 昇。減額交渉に力を入れる。 6.6百万円/月以上の減額が確定。 店舗一人当たりの生産性を検証し、調 適正な人員配置を図り体制を見直 人件費 1,020 剤事業との連携を図り効率化していく。 934 ▲86 し中。 販促費 DMの回数を減らし、モバイルへ

  35. Slide 35: 施策②

    施策② 中期的な取り組みとして、MDの見直しや撤退を視野に入れた郊外型店舗の見直し、医療モールへの転換などト ライアルを開始する。 ■ 中期的取り組み 項目 取り組み内容 MDの見直し 業態、地域、顧客のニーズに合わせた商品展開 郊外型店舗の立て直し 調剤併設などの取り組みにより、黒字転換を目指す。 医療モールへの転換 ショッピングセンター内に出店している店舗、立地の良い店舗 は集客力がある。医療機関の状況によっては調剤薬局の出 店を進めていく。 短期的な取り組みとして年間約6億円程度の収益改善が可能である。さらに、中期的な取り組みを実施す ることでバリエーションのある出店、販売戦略が可能とな

  36. Slide 36: アインズ&トルペの可能性①

    アインズ&トルペの可能性① アインズ月寒中央店は地下鉄駅ビルに調剤薬局併設型ドラッグストアとして開店した。オープン当初、調剤 薬局ではビル内クリニックが少なく損益は赤字だったが、医療機関の増加により収益が拡大した。今後、アイ ンズをアインズ&トルペに転換させ収益構造を変え、調剤薬局の患者様を取り込むことで、更なる収益向上 を計画している。 ■ 新たな取り組み ■ 調剤薬局の状況 ・診療科独自の関連商品の取扱い 開局日 1994年12月 ・医薬品構成比を高め、患者年齢層に合わせ 外来数 150~200名/日 た商品群への見直し 売上高 3,000万円/月 ・健康グッズなど新たな商品カテゴリー

  37. Slide 37: アインズ&トルペの可能性②

    アインズ&トルペの可能性② 医療モールに展開しているアイン薬局月寒中央店は、クリニック誘致により収益を伸ばしている。今回、集客 力がある駅前のアインズ&トルペに調剤機能を導入。安全性と利便性を兼ね備えた新たな展開に挑戦。 ■ かわぐちキャスティ店の状況 開店日 2005年7月21日 2010年7月1日改装オープン予定 医薬品売場の拡大と調剤薬局併設により売上向上。また、 近隣には4店舗の競合店があ 店舗状況 ドラッグ部門の売場縮小による商品絞り込みで効率化アッ るものの、カード会員増加に プ。調剤薬局は3カ月以内に売上高12百万円/月、処方箋応 より売上高が年々増加。 需枚数100枚/日を

  38. Slide 38: アインズ&トルペの可能性③

    アインズ&トルペの可能性③ 駅前などの繁華街にあり、アインズポイントクラブカード会員が多数いる店舗では、調剤を併設することにより、 収益率を高められる可能性を秘めている。 ■ 調剤薬局併設店舗の条件 ・人通りの多い駅前などにあり、集客力が高い。 ・調剤を併設してもアインズ&トルペ独自のMDを展開できる店舗面積を持っている。 ・アインズポイントクラブカード会員が定着しており、固定客が見込める。 ・周辺に医療機関が複数存在している。また、医療機関誘致の可能性がある。 ■ 今後の候補店舗 アインズ&トルペ調布店 調剤薬局併設による効果 開店日 2007年11月1日 内科、呼吸器科等 周辺状況 売

  39. Slide 39: アインズ&トルペの可能性④

    アインズ&トルペの可能性④ アインズ&トルペとセブン-イレブンの併設は、幅広い年齢層の取り込みが期待される。顧客ニーズに対応 したスタイルによる展開が必須であり、トライアルを開始している。 ■ コンビニとのコラボレーション アインズ&トルペにコンビニを併設。利便性を徹底的に追求し、バリエーション拡大による顧客獲得に ついて検討中。 ・トライアル店舗:広小路プレイス店 改装前 改装後 11/4期計画 開店日 05年7月21日 09年8月26日 - 売場面積 165坪 112坪 112坪 売上高 26百万円 22百万円 24百万円 (月平均) 販管費率 42.6% 34.3% 30.4% (月

  40. Slide 40: 郊外型店舗の撤退と再生

    郊外型店舗の撤退と再生 業績不振の郊外型店舗の一部は、ショッピングセンター(SC)内で調剤薬局併設型ドラッグストアとして運営し ている。この店舗は、SC内に複数の医療機関を誘致し医療モールとすることで業績回復が可能である。しかし、 黒字化を見込むことができない店舗は撤退も視野に入れていく。 ■ 郊外型店舗の再生プラン 医療モールゾーン ショッピングセンター全体 駐車場 2階 テナント テナント テナント ③ ② ① SM テナント 当社 ④ DgS・調剤薬局 SM:スーパーマーケット ドラッグストア 調剤薬局 1階 集客力のあるSC内に複数の医療機関を誘致し医療モールとすることで、患者数が増え

  41. Slide 41: 11/4期計画(物販連結)

    P 11/4期計画(物販連結) 物販事業部の現状を徹底的に分析し、改善策を策定した。これらを実施することで業績を回復させ、当社の 中核事業へと成長させる。新規出店は首都圏を中心に既に6拠点決まっており、事業規模拡大への準備も 整っている。 (単位:百万円) 09/4期 10/4期 11/4期 前年同期比 増減額 (%) 実績 実績 計画 売上高 13,251 13,619 17,400 3,781 127.8 売上総利益 3,994 4,090 5,530 売上比(%) 1,440 135.2 30.1 30.0 31.8 販売管理費 4,283 4,583 5,510 927 120.2 売

  42. Slide 42: 11/4期計画(連結)

    11/4期計画(連結) 調剤事業の拡大及び物販事業の黒字化により、11/4期は売上・利益共に順調に推移する。 (単位:百万円) 10/4期 11/4期 前年同期比 増減額 実績 計画 (%) 売上高 125,495 137,750 12,255 109.8 売上総利益 17,237 20,250 3,013 117.5 売上比(%) 13.7 14.7 販売管理費 10,744 12,450 1,706 115.9 売上比(%) 8.6 9.0 営業利益 6,492 7,800 1,308 120.1 売上比(%) 5.2 5.7 経常利益 6,362 7,650 1,288 120.2 売上

  43. Slide 43: 過去の中期計画検証

    過去の中期計画検証 01/4期から05/4期のVictory2005及び06/4期から08/4期のChallenge1000と過去に実施した中期計画は概 ね順調に推移した。11/4期は、引き続きグループ全社で業務改革を推進、次回の医療費改定に対応できる 体制を構築し、新たな中期計画を策定した。 120,000 売上計画 売上計画 連結売上 経常利益(計画) 連結経常利益 6,000 5,600 (V2005) (C1000) 売 経 上 高 100,000 5,000 常 ( 4,500 利 4,315 ( 百 益 万 80,000 3,540 4,000 百 ) 円 万 3,080 ) 2,

  44. Slide 44: 新中期計画(Transcend 2000)概要

    新中期計画(Transcend 2000)概要 新中期計画では、14/4期に売上高2,000億円、経常利益135億円、総店舗686店舗を目指す。 ■ 売上高2,000億円、経常利益135億円を計画 ■ 調剤事業では売上高1,690億円、経常利益145億円を達成し、安全性・ 収益性で他社を圧倒する。 ■ 物販事業では売上高310億円、経常利益10億円を達成し、収益に貢献 する事業形態を確立する。 43.

  45. Slide 45: T-2000(連結)

    T-2000(連結) 14/4期には、医薬事業・物販事業共に積極的な新規出店を図ることで売上高2,000億円を達成、営業利益率 は6.9%とし、平均成長率は20.8%を計画している。 (単位:百万円) 11/4期 12/4期 13/4期 14/4期 平均成長率(%) 売上高 137,750 162,100 177,900 200,600 13.4 売上総利益 20,250 25,000 27,500 32,200 16.7 売上比(%) 14.7 15.4 15.5 16.1 - 販売管理費 12,450 14,830 16,550 18,450 14.0 売上比(%) 9.0 9.1 9.3

  46. Slide 46: T-2000(医薬連結)

    T-2000(医薬連結) 医薬事業は、13/4期に医療費改定の影響及び新卒薬剤師500名の大量採用を計画に反映させているため、 一時的な利益率の減少は見られるものの、営業利益平均成長率は15.3%と順調に成長を続けていく。 (単位:百万円) 平均成長率 11/4期 12/4期 13/4期 14/4期 (%) 売上高 120,070 138,500 150,200 168,700 12.0 売上総利益 14,800 17,620 18,670 21,850 13.9 売上比(%) 12.3 12.7 12.4 13.0 - 販売管理費 5,400 6,100 6,610 7,430 11.2 売

  47. Slide 47: T-2000(物販連結)

    T-2000(物販連結) 首都圏を中心とした積極的な新規出店により売上高平均成長率は22%を超え、14/4期には経常利益10億円を 達成する。 (単位:百万円) 平均成長率 11/4期 12/4期 13/4期 14/4期 (%) 売上高 17,400 23,300 27,400 31,600 22.0 売上総利益 5,530 7,460 8,910 10,430 23.6 売上比(%) 31.8 32.0 32.5 33.0 - 販売管理費 5,510 7,230 8,300 9,420 19.6 売上比(%) 31.7 31.0 30.3 29.8 - 営業利益 20 230 610 1,0

Ain Pharmaciez — FY2010 Earnings Presentation on 6ix