Asahi Kogyosha Co., Ltd. · TSE:1975
Asahi Kogyosha — FY2023 Earnings Presentation
40 slides from Asahi Kogyosha's earnings presentation, May 31, 2023
Slide 1: 2023年3月期決算および第18次中期経営計画説明資料
(証券コード:1975) 2023年3月期決算および第18次中期経営計画説明資料 2023年5月31日
Slide 2: Agenda
Agenda 1 会社概要 P.3 2 市場動向 P.7 3 特長・強み P.10 4 2023年3月期決算概要 P.17 5 2024年3月期業績予想 P.22 6 第18次中期経営計画 P.25 Appendix P.33 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 2
Slide 3: 1. 会社概要
1. 会社概要 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 3
Slide 4: 朝日工業社とは
朝日工業社とは 「空気・水・熱」の技術で「快適環境・最適空間」を創造する、 メーカー機能を持つ環境エンジニアリングカンパニー MISSION SPIRIT POLICY 私たちは、 私たちは、 【会社】 地球環境と資源を大切にしながら、 エンジニアリング・コンストラクターとして 人間尊重の経営 空気・水・熱の科学に基づく 積極的な事業展開を図る。 【職場】 高度な技術によって、 私たちは、 働きがいのある職場 最適空間を創造し、 たえず未来を見つめた 【社員】 人類文化の発展に貢献する。 技術の開発に取り組み、 自己研鑽とチャレンジ精神溢れる行動 時代の変化に俊敏に対応する。 © ASAHI
Slide 5: 企業情報
企業情報 ▎ 「設備工事事業」と「機器製造販売事業」の2つの事業を展開 ▎ 日本全国をカバーするネットワーク ▎ 海外(台湾・マレーシア)で事業を展開 ※1 会社基本情報 財務基本情報 売上高 80,171百万円 経常利益 3,127百万円 会 社 名 株式会社朝日工業社 総資産 78,941百万円 純資産 35,380百万円 創 業 1925年4月(大正14年) 従業員数 993名 ROE 7.1% 代 表 者 代表取締役社長 髙須 康有 本社所在地 東京都港区浜松町一丁目25番7号 セグメント情報 事業内容 民間・官公庁の様々な施設における空気調和・給排水衛生 設備工事事業 機器製造販売事
Slide 6: 長期業績推移(過去10年間)
長期業績推移(過去10年間) ▎ リーマンショック以降、売上高は順調に拡大を続け、2019年3月期、2020年3月期はオリンピック需要の影響もあり大きく成長 ▎ 営業利益は、2021年3月期に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で一時的に調整が入るが、黒字を確保し、その後も着実に 増益 売上高の推移 (百万円) 120,000 103,964 85,064 88,979 88,700 74,764 79,724 80,171 71,243 72,904 70,435 68,820 80,000 40,000 0 '14/3期 '15/3期 '16/3期 '17/3期 '18/3期 '19/3期
Slide 7: 2. 市場動向
2. 市場動向 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 7
Slide 8: 製造業の国内生産拠点等の整備
製造業の国内生産拠点等の整備 ▎ 長期化するロシアによるウクライナへの軍事侵攻、米国の対中半導体規制等、海外情勢の変化により海外生産リスクが顕在化 ▎ グローバル生産体制の確立から、最先端製品だけでなく、汎用品も含め国内生産体制の確立にシフトする流れ 国内拠点の整備の背景 製造業の投資動機(比率) 海外生産拠点の中国への一極集中の是正 感染症パンデミックによる海外工場の停止等により海外生産リスクの顕在化 能力増強 新製品・製品高度化 研究開発 合理化・省力化 維持・補修 その他 国内の生産拠点等の整備を促す政府や地方公共団体の補助金計上 2018 27.4 14.8 8.0 10.
Slide 9: 半導体関連の市場動向
半導体関連の市場動向 ▎ 半導体製造装置は、米国の対中輸出規制の影響やメモリーを中心とした設備投資への慎重な姿勢を加味し、2023年度はやや 低調となるものの、2024年度にはメモリーの本格回復と複数の大規模ロジック投資を見込み、4兆1997億円程度の予測 ▎ FPD製造装置は、パネル企業各社の収益の落ち込みもあり、設備投資の多くが見送られた影響で2023年度は大きく減少するも のの、2024年度は新技術を用いたG8基板のOLED(有機発光ダイオード)投資の本格化を期待し、5425億円程度の予測 半導体・FPD製造装置の市場規模予測 FPD製造装置 半導体製造装置 CAGR=+6.5% (十億
Slide 10: 3. 特長・強み
3. 特長・強み © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 10
Slide 11: 朝日工業社の強み
朝日工業社の強み ▎ 創業来、培われた空気調和、衛生・給排水の技術力がコアコンピタンス ▎ このコアコンピタンスを軸に、「一体感のある事業運営」「顧客密着型の事業展開」「専業大手としてのポジション」により業界での競 争優位性を生み出す プロジェクトベースで一体となった事業運営 「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力 機器製造販売事業との事業シナジーによる高付加価値化 創業約100年で培われた 顧客密着型の事業展開 「空気・水・熱」の技術力 顧客ニーズの把握による競争力向上サイクル (コアコンピタンス) オーダーメイド型の提案による豊富な顧客ニーズの蓄積 保守・メンテナン
Slide 12: 空気調和・衛生設備工事の豊富な実績
【創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力】 空気調和・衛生設備工事の豊富な実績 ▎ 1925年の創業以来、様々な空調設備工事や衛生設備工事を請け負い、高い技術が要求される生産環境施設の施工実績も 豊富であり、着実に増加を続け、2023年3月期の生産環境施設の施工金額は約331億円と、全体の約44%に上る 建物の用途別施工金額の推移 (施工金額:百万円) 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 '14/3期 '15/3期 '16/3期 '17/3期 '18/3期 '19/3期 '20/3期 '21/3期 '22/3期 '23/
Slide 13: 市場トレンドに対応した高度な技術力
【創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力】 市場トレンドに対応した高度な技術力 ▎ 国内の生産拠点等の整備に対応した産業の建設需要が益々増加する中で、様々なトレンドに対応した技術開発が進展 ▎ 環境に配慮した省エネ技術や専門性が必要とされる生産施設向けの空調技術など、多種多様で高度な技術を蓄積 ▎ 市場トレンドに対応した各技術については、積極的に知的財産権を取得し、競争優位性を確保 省エネ技術(ZEB※1空調システム) 脱臭・VOC※2対策、クリーン化、殺菌技術 液冷空調システム 室内各所の発熱を元から除去するシステム。必要なところに必要な冷水を カートリッジ式吸着脱臭装置 自由に供
Slide 14: 「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力
【プロジェクトベースで一体となった事業運営】 「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力 ▎ 国内の生産拠点等の整備や省人化、高品質化が進む中で、「環境創造企業」として企業のサステナビリティへの取組にも対応 ▎ 高度化する顧客ニーズに対して、設備工事事業店、機器事業部および技術研究所の総合提案体制でソリューションを提供 市場トレンドに対応するコアコンピタンス 高度化する顧客ニーズに対応した総合提案体制 製造業 国内生産拠点等の整備 高付加価値製品へのシフト 設備工事事業店 省人化(自動化) サステナビリティ対応 コアコンピタンス 相互連携 空気 水 熱 本部(本社) 技術研究所 機器事業部 サ
Slide 15: 顧客ニーズの把握による好循環サイクル
【顧客密着型の事業展開】 顧客ニーズの把握による好循環サイクル ▎ 顧客密着型の事業展開によって、多様な顧客ニーズの把握が可能 ▎ 把握した顧客ニーズを技術開発やサービス品質の向上に活かすことで顧客数が増加する好循環サイクルを構築 ・運用サポート アフターフォロー ・省エネアドバイス ・更なる改善提案 新規顧客 下請 施工 ・要望事項の把握 ニーズの把握 ・問題点の把握 引渡し ・現状設備への改善提案 継続・重要顧客 元請 最新技術による問題解決案検討 提案 技術課題に関しては 顧客の承認 本社技術本部・研究所・機器事業部と連携 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 15
Slide 16: 顧客に近い商流でのビジネス展開
【専業大手としてのポジション】 顧客に近い商流でのビジネス展開 ▎ 主に案件は元請と一次請けが主流となり、顧客に近い商流でビジネスを展開 ▎ 一括受注を行うゼネコンからの一次請けを合わせ豊富な案件数を有しており、優良案件の獲得も可能。また、豊富な案件数を有 することで協力会社の確保も計画的に実施することが可能 業界のバリューチェーン上での当社のポジション 受注先の比率 元請 スーパーゼネコン5社・エンジニアリング会社 その他 顧 客 (施 主) 10.5% 21.2% 22.1% 19.2% 受注 受注 25.2% 23.6% 32.7% 商流が高く エンジニアリング 豊富な案件を獲得 ゼネコ
Slide 17: 4. 2023年3月期決算概要
4. 2023年3月期決算概要 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 17
Slide 18: 2023年3月期決算概要
2023年3月期決算概要 ▎ 受注高、次期繰越高は、生産環境施設(半導体工場、製薬工場など)の案件の大型化等により、ともに増加 ▎ 売上高は、設備工事事業の大型の手持ち工事が順調に進捗したことにより増加 ▎ 売上総利益率は低下したものの、売上高の増加により各段階利益は増益 ‘22/3期 ’23/3期 (単位:百万円) 実績 ※1 実績 前年比 増減率 受注高 82,002 86,778 +4,775 +5.8% 次期繰越高 75,773 82,380 +6,607 +8.7% 売上高 68,820 80,171 +11,350 +16.5% 売上総利益 8,462 9,053 +590 +7.
Slide 19: セグメント別受注高・売上高・営業利益
セグメント別受注高・売上高・営業利益 ▎ 設備工事事業については、受注高、売上高ともに増加し、原価低減により利益率も上昇 ▎ 機器製造販売事業については、受注高、売上高ともに減少し、売上高の減少に伴い減益 ‘21/3期 ‘22/3期 ’23/3期 (単位:百万円) 実績 実績 実績 前年比 増減率 設備工事事業 受注高 64,614 75,810 82,093 +6,282 +8.3% 売上高 62,685 63,295 75,110 +11,815 +18.7% 営業利益 1,430 1,911 2,571 +659 +34.5% 営業利益率 2.3% 3.0% 3.4% +0.4pt -
Slide 20: セグメント別実績(1/2):設備工事事業
セグメント別実績(1/2):設備工事事業 ▎ 受注高は、生産環境施設が大幅に増加し、ビジネス環境施設、生活・文化環境施設は減少 ▎ 売上高は、生産環境施設、生活・文化環境施設およびビジネス環境施設が増加し、健康・医療環境施設は減少 受注高 売上高 (単位:百万円) ‘21/3期 ‘22/3期 ‘23/3期 前年比 増減率 ‘21/3期 ‘22/3期 ‘23/3期 前年比 増減率 ビジネス環境施設 16,066 20,624 11,580 ▲9,044 ▲43.9% 13,353 15,123 16,309 +1,186 +7.8% 交通・通信環境施設 1,128 1,113 834 ▲279
Slide 21: セグメント別実績(2/2):機器製造販売事業
セグメント別実績(2/2):機器製造販売事業 ▎ 受注については、電子部品不足による生産調整などで全体では前年を下回るが、半導体関連では特殊冷却装置の受注増などに より大幅に増加 ▎ 売上については、半導体関連が回復傾向も、FPD関連が減少し、全体では前年を若干下回る 受注高 売上高 (単位:百万円) ‘21/3期 ‘22/3期 ‘23/3期 前年比 増減率 ‘21/3期 ‘22/3期 ‘23/3期 前年比 増減率 FPD(液晶)関連 4,167 4,556 2,278 ▲2,278 ▲50.0% 5,511 3,897 3,195 ▲702 ▲18.0% 半導体関連 1,098 1,122
Slide 22: 5. 2024年3月期業績予想
5. 2024年3月期業績予想 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 22
Slide 23: 2024年3月期の予想について
2024年3月期の予想について ▎ 受注については、利益を重視した目標としているため、前期実績に対して抑制的な予想 ▎ 一方で、売上高は前期末からの繰越高が高水準であったことから、約10%増収見込 ▎ 資材価格の高騰等により、各段階利益率は若干低下を見込むが、増収増益を計画 ‘23/3期 ’24/3期 (単位:百万円) 実績 予想 前年比 増減率 受注高 86,778 81,700 ▲5,078 ▲5.9% 次期繰越高 82,380 75,380 ▲7,000 ▲8.5% 売上高 80,171 88,700 +8,529 +10.6% 売上総利益 9,053 9,670 +617 +6.8%
Slide 24: セグメント別見通し
セグメント別見通し ▎ 設備工事事業は、受注環境における価格競争の厳しさが続くものの、前期末からの繰越高が高水準であったことから、売上高は増収を計画 ▎ 機器製造販売事業は、FPD製造装置向け製品については、中小型パネル用の設備投資が前年度並みに推移すると予想。半導体製造 装置向け製品についても、データセンター向け装置等の底堅い需要を見込む ▎ また、ドライヤ装置などの受注も織り込み、増収を計画 設備工事事業 機器製造販売事業 受注高 売上高 受注高 売上高 100,000 10,000 82,093 82,900 75,810 75,110 75,900 75,000 7,500 63,29
Slide 25: 6.第18次中期経営計画
6.第18次中期経営計画 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 25
Slide 26: 第17次中期経営計画の振り返り(総括)
第17次中期経営計画の振り返り(総括) ▎ 長期ビジョン「ASAHI-VISION 100~ C.C変革への挑戦~ 」の2nd Stageとして推進 ▎ 新型コロナウイルスの感染拡大など、策定当初には想定していなかった事態の発生により不完全に終わった施策もあるものの、当期 純利益については計数目標を達成した他、連結配当性向および配当金についても3ヶ年とも目標を達成 総括 7つの重点項目・施策 経営指標(資本政策) 3つの基本方針の実現を目指し、7つの重点項目の下、各施策の 30%以上とした連結配当性向および1株当たり年50円とした普通 取り組みを進め、状況の変化で実施が不完全に終わった
Slide 27: 第17次中期経営計画の振り返り(計数目標)
第17次中期経営計画の振り返り(総括:計数目標) ▎ 長期にわたる新型コロナウイルスの世界的流行、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響を大きく受け、目標に届かない項目も 多かったが、重点項目としていた「戦略的受注活動の推進」が徐々に実を結び、またさらに投資有価証券売却益の計上などもあっ て、当期純利益は計数目標を達成 第17次中期経営計画における計数目標と連結業績との比較 実績 ’23/3期 (単位:百万円) 増減 達成率 ‘21/3期 ‘22/3期 ’23/3期 (計画) 受注高 70,851 82,002 86,778 86,000 +778 100.9% 設備工事事業 64,614
Slide 28: 第18次中期経営計画の概要
第18次中期経営計画の概要 ▎ 長期ビジョン「ASAHI-VISION 100~C.C変革への挑戦~」の最終 Stage( 計画期間:2023年4月~2026年3月)として策定 ▎ 社会に対して新たな価値を創造する「オンリーワン」の存在を目指す。 基本方針 2025年に迎える100周年とその先へ向けて、 3つの戦略とそれらを支える2つの基盤強化に取り組む。 事業 人材 イノベーション 戦略 戦略 戦略 収益力の強化と 人材の価値を最大限に引き 研究開発の強化・推進と 生産性の向上 出す人的資本経営の実践 新事業への挑戦 サステナビリティ基盤の強化 DX基盤の強化 © ASAHI KOGYOS
Slide 29: 第18次中期経営計画の基本方針(3つの戦略)
第18次中期経営計画の基本方針(3つの戦略) 戦略 重点項目 概要 事業戦略 【設備工事事業】 戦略的・長期的視野に立ってターゲット先を明確化し、利益・施工体制などの ~収益力の強化と生産性の向上~ ①戦略的かつ長期的視野に立った受注活動の推進 全体最適を基本とした受注活動を展開する。 ②全社的な設計・施工体制、サポート体制の構築 全社的な見地による設計・工事部員の最適な人員配置と施工現場の負荷軽 減につながるサポート体制を構築する。 【機器製造販売事業・海外事業】 機器事業部の新規事業展開と海外事業の基盤の強化を図り、両事業の領 事業領域の拡充 域を拡充させる。 【グループ全体】 全ての業務
Slide 30: 第18次中期経営計画の基本方針(2つの基盤強化)
第18次中期経営計画の基本方針(2つの基盤強化) 基盤の強化 重点項目 概要 サステナビリティ基盤の強化 脱炭素を実現する技術・製品開発の推進 これまで培った技術を活用し、省エネや脱炭素に関わる技術・製品開発を進め る。 事業活動におけるCO2排出量の確実な把握と削減 当社事業全般に対し、CO2排出量の確実な把握と削減に努める。 サステナビリティ経営を支えるガバナンス体制の拡充 グループ全体の重要課題(マテリアリティ)を特定し、中長期のビジョン・方向 性を明確にするとともに、サステナビリティ全般への監督体制を強化して、SDGs の各目標の達成を念頭に置いた取り組みを進める。また、対外的な情報開
Slide 31: 第18次中期経営計画の計数目標
第18次中期経営計画の計数目標 ▎ 最終年度における経営指標( 2026年3月期の連結及び個別) ▎ 事業戦略「収益力の強化と生産性を向上」を中心に、各種施策を推進し、確実な利益の確保と利益率の向上に努め、以下の目 標達成を目指す。 経営指標 連 結 個 別 受注高 875億円 840億円 売上高 915億円 880億円 営業利益 32.5億円 31億円 経常利益 34.5億円 33億円 当期純利益 26.5億円 25.5億円 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 31
Slide 32: 第18次中期経営計画の資本政策・配当方針
第18次中期経営計画の資本政策・配当方針 ▎ 資本コストの的確な把握やそれを踏まえた収益性・成長性を意識した経営を念頭に置き、資本効率の追求と財務健全性の維持 向上とのバランスの最適化を図り、本中計最終年度におけるROE(自己資本利益率)の目標を8.0%とする。 資本政策・配当方針 資本効率の改善 政策保有株式の20%の縮減を目標に、資本効率の向上を図る。 経営環境を総合的に勘案して、自己株式の取得等を検討する。 株主還元 1株当たり年80円の普通配当を安定的に継続する。 連結配当性向40%以上を目標とする。 将来への投資 新たな成長機会の創出に向けて、研究開発の強化(約40億円)、 DXの推
Slide 33: Appendix
Appendix © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 33
Slide 34: SDGs (1/4)朝日工業社グループSDGs基本方針
SDGs (1/4)朝日工業社グループSDGs基本方針 ▎ 当社グループは、「地球環境と資源を大切にしながら、空気・水・熱の科学に基づく高度な技術によって、最適空間を創造し、人類文化の発展に貢献す る」ことを企業理念に掲げています。 ▎ 当社グループのすべての役職員は、この理念に基づき、SDGs(持続可能な開発目標)の精神を十分に理解した上で、以下の6つの重点課題に積極的 に取り組み、持続可能な社会の実現を目指します。 当社グループが取り組む重点課題 関連するSDGs目標 【Planet 地球】 地球環境の保全・資源の保護による脱炭素社会の実現 事業活動全般を通じて、地球環境の保全と資源の保護
Slide 35: SDGs (2/4)2023年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策
SDGs (2/4)2023年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 事業所におけるエネルギー使用量(原油換算総量 (㎘))の低減 環境マネジメントシステムによる 環境負荷の低減 フロン類の適正処理 【Planet 地球】 地球環境の保全・資源の保護による 産業廃棄物の適正処理 脱炭素社会の実現 気候変動に関するリスクと機会の分析 脱炭素社会の実現に向けた マネジメント強化 サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量の把握と削減 客先に対するファシリティマネジメント提案の推進 持続可能な社会の実現につ
Slide 36: SDGs (3/4)2023年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策
SDGs (3/4)2023年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 法定時間外労働時間の削減 ワークライフバランスの推進 有給休暇取得の奨励 育児休業取得の促進 女性総合職の登用 【People 人間】 女性管理職の登用 ワークライフバランスとダイバーシティの推進 ダイバーシティの推進 働き方改革の推進とデジタル技術の 活用による生産性の向上 障がい者の雇用確保 定年再雇用者の活躍推進 働き方改革の推進 働き方改革「Asahi Sun社員プロジェクト」の更なる推進 施工業務におけるデジタルツールの導
Slide 37: SDGs (4/4)2023年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策
SDGs (4/4)2023年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 適切な関係維持と品質、安全確保に向けた 協力関係の強化推進 サプライヤーとの連携強化 協力会社との公正な取引とインセンティブの推進 【Partnership パートナーシップ】 ビジネスパートナー等との共存共栄と 外部組織とのパートナーシップの SDGsに関係する国内外のイニシアチブ・ パートナーシップの強化 強化 コンソーシアムへの参画 全社的な社会貢献の継続実施 全社的な社会貢献の継続実施 その他、各事業店による地域社会貢献の継
Slide 38: 設備工事事業:事業内容・領域
設備工事事業:事業内容・領域 ▎ 設備工事事業では、「空気・水・熱」の技術を活用した「空気調和設備工事」や「衛生設備工事」を行い、企画・提案から施工、 保守メンテナンス・リニューアル工事まで顧客の環境施設に対するエンジニアリングをワンストップで対応 ▎ 直近の実績として、高い技術が要求される半導体工場、製薬工場、食品工場、車載用電池工場を中心とした生産環境施設が 売上高の約44%を占める 事業内容 事業領域 空気調和 / 衛生 設備工事 空気調和・換気設備 空間の創造の基本は、最適な空気環境を整えることです。温度・湿度に加え、空気の流 流通 4.2% 交通・通信 1.4% れや汚れを制御するこ
Slide 39: 機器製造販売事業
機器製造販売事業 ▎ 半導体・FPD・電子分野向けの製造装置などの先端産業向けに精密環境制御機器を開発・製造・販売 ▎ OEM供給を主体とすることで、開発・設計・製造に注力し、クリーン化技術や熱流体制御技術の高度な技術力を蓄積 ▎ 設備工事事業と連携した空調関連装置の製造を通じて、グループ総合力の向上に貢献 事業概要 主力製品 高性能温湿調器の製造・販売およびチャンバ(環境室)とのセット販売 やクリーンルーム内に設置するFPD/半導体製造装置向けの環境制御 装置の製造・販売 主にOEMによる供給を主体とし、創業30年以上の中で約10,000台 以上の累計製品出荷数を誇る 販売エリア
Slide 40: 本資料は、株式会社朝日工業社の業界動向および事業内容について、株式会社朝日工業社による現時点における予定、推定、見込 み又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実…
本資料は、株式会社朝日工業社の業界動向および事業内容について、株式会社朝日工業社による現時点における予定、推定、見込 み又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。 既に知られたもしくは未だに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引 き起こす可能性がございます。 株式会社朝日工業社の実際の将来における事業内容や業績等は、本資料に記載されている将来展望と異なる場合がございます。 本資料における将来展望に関する表明は、2023年5月31日現在において利用可