Swcc Corporation · TSE:5805
Swcc — Investor Presentation (December 2024)
26 slides from Swcc's investor presentation, Dec 11, 2024
Slide 1: SWCCarat(カラット)イズムの実践
いま、あたらしいことを。いつか、あたりまえになることへ。 変革と成長を追求し、多様な人材が輝く SWCCarat(カラット)イズムの実践 2024年12月11日 東証プライム 5805
Slide 2: 本日のアジェンダとスピーカー
本日のアジェンダとスピーカー 1.これまでの変革の歩み 2.変革と成長を追求する人事戦略 3. ダイバーシティ推進PJ SWCCarat(カラット)の取り組み 代表取締役 CEO 社長執行役員 常務執行役員 資本戦略・人財戦略担当 ダイバーシティ推進PJ長 長谷川 隆代 上條 俊春 犬木 里枝 2
Slide 3: 1.これまでの変革の歩み
1.これまでの変革の歩み 3
Slide 4: 会社概要
会社概要 商号 SWCC株式会社 決算期 3月31日 英語表記 SWCC Corporation 従業員数 4,054名(連結) 設立 1936年5月26日 株主数 12,248名 電線・ケーブル、電力機器部品、巻線、光ファ 株式の 東京証券取引所プライム市場 事業内容 イバケーブル、情報機器用ローラ、免震・制振 上場 「証券コード5805」 材、防振ゴム等の製造販売 1単元の 100株 本社所在 神奈川県川崎市川崎区日進町1-14 株式数 地 JMF ビル川崎 01(旧 キューブ川崎) 資本金 24,221百万円 (2024年3月31日現在) 4
Slide 5: SWCCの沿革
SWCCの沿革 創業以来培ってきた多様な技術と製品で社会インフラを支える総合電線メーカー 1938年 1969年 1979年 1986年 2006年 2017年 単位:億円 00 250 2,340 205 電力・通信ケーブル製造販売開始 ディップ・フォーミング・システム稼働 複写機用ローラ製造販売開始 免震アイソレータ初納品 「SICONEX®」ブランド立ち上げ 「MiDIP®」ブランド立ち上げ 200 00 150 00 連結会計 開始年度 100 創業 00 株式上場 50 00 0 売上高 営業利益 1977年度より連結会計 に移行のため、売上高・ 営業損益の記載を割愛 0 ● -50
Slide 6: 代表取締役 CEO 社長執行役員 略歴
代表取締役 CEO 社長 執行役員 略歴 中計ローリングプラン2024 発表 代表取締役 CEO 社長執行役員 就任 2024年 ●監査役会設置会社から 監査等委員会設置会社へ移行 ●ROICを指標とした構造改革推進 グループ経営体制再編と商号変更 2023年 ●セグメント制導入 新中計策定 Change & Growth SWCC 2026 ●グループガバナンス強化 2020年~2021年 国内化学プラントにて HD 代表取締役社長 グループCEO 就任 2019年 三相同軸実証実験 BASF戸塚工場内 中計「Change SWCC2022」推進 開始、終了 布設状況 HD 取締役社長 就任
Slide 7: 2018年社長就任後の取り組みとその成果
2018年社長就任後の取り組みとその成果 これまでの取り組み 収益性改善の変遷 ROIC導入 構造改革開始 ❶ 社外取締役によるモニタリング強化 9.0 40 8.3 ROIC(%) ROE(%) 8.0 7.6 30 7.3 7.1 ❷ セグメント制の導入 7.0 6.3 17.7 13.5 14.7 15.3 20 12.3 12.3 6.0 7.4 11.4 10 5.6 ❸ ROICを指標とした構造改革推進 5.0 5.4 0 4.0 3.6 -10 3.0 ❹ 高付加価値品へポートフォリオシフト -20 2.0 -29.5 1.0 -30 ❺ 人事制度改革(成果主義の導入) 0.7
Slide 8: 市場評価の推移
市場評価の推移 Change & Growthを掲げ業績を拡大するとともに、 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について 投資家との対話を深め、市場評価が大幅改善。 FY2022~2026 中期経営計画 ローリングプラン2024 FY2024~2026 社長就任 2400 2.80 ● 2.60 ①事業の成長性 2000 時価総額(億円) PBR(倍) ②非財務情報 中計ローリング目標 ③資本政策 1,500 2.10 1600 2,300 を中心に開示を充実し 中計最終年度の目標 1.51 1.60 1200 を早くも達成 ※開示資料は東証のベストプラ 1.02 0.96 0.
Slide 9: » SWCC
» SWCC : ERTS ASM te I==) ox
Slide 10: 株主資本と人的資本の考え方
株主資本と人的資本の考え方 投資主体 投資内容 期待するリターン 求められる経営 株主資本 キャピタルゲイン 資本コストと株価を 投資家 キャッシュ 配当 意識した経営 人的資本 金銭報酬 労働力 働き甲斐・エンゲージメントを 従業員 教育研修 時間 意識した経営 成長機会 10
Slide 11: 人的資本経営 「ひとが輝く組織風土」の実現に向けて
人的資本経営 「ひとが輝く組織風土」の実現に向けて 人事戦略の3つの柱 課題 対応の方向性 アウトカム • ダイバーシティ推進 • エンゲージメント向上 組織風土 • カルチャー(風土・文化)の刷新 変革を実現する 終わりなき変革 の刷新 心理的安全性向上 マインドセット 現状維持バイアスの払拭 「挑戦」を支援する文化 • 「採用」「配置・異動」「評価」「報酬」 人的資本投資 「育成」「退職」の各プロセスの見直し 新たな挑戦による 新たな挑戦 の仕組みづくり • 人員不足→省人化、1人あたり生産性向上 イノベーション創出 • 社員と会社の価値共有(持株会活性化) 人事部門 • 「Reactiv
Slide 12: 企業風土の刷新に向けた取り組み
企業風土の刷新に向けた取り組み 課題 対応の方向性 風土が良くなければ • ダイバーシティ推進 • エンゲージメント向上 樹木は育たない • カルチャー 組織風土 (風土・文化)の刷新 組織風土を変え の刷新 挑戦・変革・成長を 心理的安全性向上 現状維持バイアスの払拭 実現 「挑戦」を支援する文化 12
Slide 13: 3.ダイバーシティ推進PJ SWCCarat(カラット)の取り組み
3.ダイバーシティ推進PJ SWCCarat(カラット)の取り組み 13
Slide 14: SWCCarat(カラット)が目指す姿
SWCCarat(カラット)が目指す姿 愛称はカラット PJ発足当初、社員投票により決まりました ひとりひとりが、価値観や個性を大切にし、 能力を充分に発揮できる、輝ける環境 女性に限らず、男性を含めた全ての社員が 働きたい会社 働きやすい、働きがいのある会社へ 14
Slide 15: SWCCarat(カラット)の企業風土変革に向けた取り組み
SWCCarat(カラット)の企業風土変革に向けた取り組み SWCCaratの目指す姿 「すべての従業員がSWCCの中で輝く」 人事戦略からの視点 対応すべき要因 SWCCaratの取組み 情報不足 行動変容 (知らない) (知って行動を変える) バイアス払拭 アンコンシャスバイアス 現状維持・評価採用 (無意識の偏見・思い込み) 経営層 変化に対する不安 心理的安全性向上 部課長 未知への不安 全ての従業員 トップダウンとボトムアップの両輪から取り組む 15
Slide 16: ダイバーシティ推進PJ SWCCarat の2030年までのロードマップ
ダイバーシティ推進PJ SWCCarat の2030年までのロードマップ 誰もが平等に能力を最大限に生かせる環境・仕組みを作り、組織の利益拡大に貢献 外部環境 内部実態 少子高齢化 人材の流出性増加 女性比率低い 意志決定機関の 女性活躍に ダイバー 性別にとらわれない 多様性に対応した創造性の高い組織作り 期待 管理職に消極的 シティ推進 本来のダイバーシティ 多様性を高める 実現へ 時間的制約・キャリア描けない 取り組み 経団連「2030年 キャリア形成支援 母数拡大 女性管理職増 30%への (女性年代別研修) チャレンジ」賛同 意識・風土改革 各種講演会 社長セミナー 職掌転換制度化
Slide 17: プロジェクト発足当時からの課題の変化
プロジェクト発足当時からの課題の変化 2021~2022 2023~ 2024 2025~ 女性活躍推進PJ ダイバーシティ推進PJ 課題(女性社員) 課題 課題 ・自信が持てない ・男女ともに感じる ・固定概念 ・両立不安(育児介護) 違和感 ・経営層/管理職層 ・評価制度への不満 ・世代間ギャップ の意識・理解浸透 ・当事者意識 各対策を継続しつつ 選択肢・可能性 多様な視点 アンコンシャス 行動変容へ バイアス つなげる を広げたい から取り組む に気づく 業界の課題としては、①男性中心の文化、②女性技術者の少なさ、③BtoBゆえの知名度の低さ 17
Slide 18: SWCCarat(カラット)の具体的な取り組み①
SWCCarat(カラット)の具体的な取り組み① エクスターナル(社外) サステナ 採用強化 ビリティ 大学連携 インスタ イメージ動画 リコチャレ 学祭協賛 高校講座 短期 長期 講演会 アンコンシャス・バイアス 研修 ワーク ショップ 働き方 男性育休 組織風土 インターナル(社内) 18
Slide 19: SWCCarat(カラット)の具体的な取り組み②
SWCCarat(カラット)の具体的な取り組み② 魅力を伝える 挑戦する組織風土つくり ともに成長する Instagramでの情報発信 ダイバーシティ講演会・交流会 働きやすい制度整備と 女性社員の通勤コーデや ハンドブック発行、固定観念を持たず、 個の成長を支援 パパ育休取得の様子を投稿 お互いを認め活かしあおう! 各種研修、キャリア形成支援 日経新聞朝刊に 取り上げられました 19
Slide 20: SWCCarat(カラット)の具体的な取り組み③
SWCCarat(カラット)の具体的な取り組み③ SWCCイメージUPだけでなく イメージ動画 業界全体を盛り上げる! クリエイター シライフウタ氏 より美しく 記憶に残る 映像表現」をコンプセプ よりリアルな情報発信により トに、カメラワークを得意とするSNS総フォロワー SWCCで働くイメージを伝えたい 約100万人の動画クリエイター 時事通信社 Total 96万再生 で取り上げられました! Instagram 相模原 三重 川崎 仙台 20
Slide 21: SWCCarat(カラット)の具体的な取り組み④
SWCCarat(カラット)の具体的な取り組み④ 昔の「当たり前」 「こうあるべき」 ・部下は上司より先に上がるべきではない ・定時で上がる人はやる気がない 今は アンコンシャス・バイアス! 21
Slide 22: SWCCarat(カラット)の具体的な取り組み⑤
SWCCarat(カラット)の具体的な取り組み⑤ 男性学講演会 男性学の視点から 誰もが働きやすい職場を考える 男性が男性ゆえに抱える生きずらさや葛藤をテーマにした学問です。 男性には「一家の大黒柱」「長時間労働」etcという意識を自分自身 も周囲も持っているという問題があります。 男女ともに性別にとらわれない多様な働き方・生き方を目指したい思 いから、講演会を開催しました。 うち、8割男性社員 対面参加者:170名 講師 田中俊之先生 91%以上の方に、良かった若しくは非常に良 社会学、男性学、キャリア教育論を主な研究分野とし、 かったと回答をいただきました。 男性学の視点から男性の生き方の
Slide 23: SWCCarat(カラット)「これまでの」取り組みと成果
SWCCarat(カラット)「これまでの」取り組みと成果 組織風土改革 固定概念を払拭し、挑戦する風土へ ①アンコンシャス・バイアスハンドブック発行全従業員3,400部配布し、「気づき」の機会を作った。 ②工場現場では、ジェンダーギャップ解消のための改善活動が行われ、業務平準化により女性 の職域拡大にも寄与するボトムアップの取り組みが見られた。 社会課題への取り組み 未来の技術者を応援 ①中高生向けリコチャレ参加 昨年比2.8倍の参加 ②スーパーサイエンスハイスクール高校講座実施 ③芝浦工大との包括連携協定により、スプツニ子氏を招き、未来の女性技術者を応援する イベントを開催。182名の参加者
Slide 24: SWCCarat(カラット)「これから」の取り組み予定
SWCCarat(カラット)「これから」の取り組み予定 組織風土改革 アンコンシャスバイアス払拭の取り組みの深化 風土改革とあわせ、経営層向け、及び各階層別にアンコンのテーマを入れた研修を実施。 ↳経営層、管理職層が変化をリードし、意思決定の場の多様性を高める。 社会課題への取り組み 未来の技術者応援 24年12月には大宮キャンパスでAVRデモ体験を、25年3月にはSWCCの新技術が創造 する未来を見に行くバスツアー(工場見学)を開催予定。 ↳未来の技術者の排出に貢献する。 働き方 育休取得増加に向けた取り組みの充実 育休ハンドブック発行や、取得者の経済面の不安を補完する仕組みづくりに着手。
Slide 25: ダイバーシティ推進PJ SWCCarat の2030年までのロードマップ
ダイバーシティ推進PJ SWCCarat の2030年までのロードマップ 誰もが平等に能力を最大限に生かせる環境・仕組みを作り、組織の利益拡大に貢献 外部環境 内部実態 少子高齢化 人材の流出性増加 女性比率低い 意志決定機関の 女性活躍に ダイバー 性別にとらわれない 多様性に対応した創造性の高い組織作り 期待 管理職に消極的 シティ推進 本来のダイバーシティ 多様性を高める 実現へ 時間的制約・キャリア描けない 取り組み 経団連「2030年 キャリア形成支援 母数拡大 女性管理職増 30%への (女性年代別研修) チャレンジ」賛同 意識・風土改革 各種講演会 社長セミナー 職掌転換制度化
Slide 26: https://www.swcc.co.jp
https://www.swcc.co.jp 本説明資料に記載されている将来の業績予測値は、公表時点で入手可能な情報に基づいており、潜在的なリスクや不確定要素を含んでおります。 このため、実際の業績は、さまざまな要素により、記載された予測値と大きく異なる結果となりうることをご承知おきください。 実際の業績に影響を与えうる要素としては、経済情勢、需要動向、原材料価格・為替の変動などが含まれます。 なお、業績等に影響を与えうる要素は、これらに限定されるものではありません。