Minebeamitsumi Inc. · TSE:6479
Minebeamitsumi — Q2 FY2020 Earnings Presentation
34 slides from Minebeamitsumi's earnings presentation, Nov 7, 2019
Slide 1: MinebeaMitsumi
MinebeaMitsumi Passion to Create Value through Difference: AA AAs 20204F3ARA 5200>4RA SANP SY SRA 2019F117H
Slide 2: AAO A
AAO A 1. SHAD AAA 2. BRIN wR Minebealiikgumi
Slide 3: Presenter introduction
吉田です。 本日は、私より2020年3月期第2四半期の連結実績についてご説明し、その後、代表取締役 会長兼社長の貝沼より事業概況を含む本日のポイントをご説明します。 3
Slide 4: Q2 consolidated results
2020年3月期第2四半期の連結業績は、マクロ経済減速と為替の影響を強く受けたものの、 売上高は、前年同期比で18.3%増、前四半期比で36.7%増の2,794億7,300万円と、 四半期として過去最高となりました。 営業利益は前年同期比で1.3%減、前四半期比で5.3倍の193億7,200万円、親会社の 所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比で12.9%減、前四半期比で6.1倍の 139億1,600万円となりました。 為替の影響は、売上高で前四半期比マイナス61億円、前年同期比マイナス75億円、 営業利益で前四半期比マイナス18億円、前年同期比マイナス30億円、との推計です。 4
Slide 5: Quarterly sales and operating income trend
売上高、営業利益、営業利益率の四半期ごとの推移です。 左側の棒グラフが売上高を、右側の棒グラフが営業利益を、折れ線グラフが営業利益率を 示しています。 第2四半期の営業利益率は6.9%となりました。これは前年同期比では1.4ポイント低下、 前四半期比では5.1ポイントの上昇となりました。 ただし、第2四半期には特殊要因としてユーシン経営統合関連を含む一過性費用約8億円 が含まれており、これを除いた場合の営業利益率は7.2%となります。 なお、これまでの発表数値のリファレンスのため、2018年3月期の実績値をJGAAPにて 表示、ご説明しています。この後も同様となりますのでご留意ください。 5
Slide 6: Variance versus forecast by segment
これは、第2四半期の売上高、営業利益の実績につきまして、5月の決算発表時の業績 予想からの差異についてセグメント別に示したものになります。 売上高においては、機械加工品事業セグメントは、ボールベアリングを中心にマクロ経済 減速の影響を受け、想定を下回りました。電子機器事業はモーター、センシングデバイスを 中心に想定を下回りました。ミツミ事業においては、主に機構部品の出荷の増加により、 想定を上回る結果となりました。ユーシン事業においては、中国を中心とした自動車市場 減速の影響により稼働が大幅に低下し、想定を下回りました。 営業利益においては、機械加工品事業セグメントにおいて、主にファンモーター
Slide 7: Machined components segment
次に、各事業セグメントの状況について、まず機械加工品事業セグメントについてご説明し ます。 左側のグラフが四半期ごとの売上高の推移を、右側のグラフは棒グラフが営業利益、 折れ線グラフが営業利益率を表しています。 第2四半期の売上高は451億円、前四半期から2%の減少となりました。 ボールベアリングの売上高は292億円、前四半期比で2%の減少となりました。ボール ベアリングの数量ですが、外販数量は月平均で1億8,500万個となりました。ファンモーター 向けの需要の回復は想定より遅れましたが、自動車向けは引き続き堅調に推移しました。 ロッドエンド・ファスナーの売上高は96億円となり、前四半期比で4
Slide 8: Electronic devices segment
次に、電子機器事業セグメントについてご説明します。 売上高は1,013億円、前四半期比で30%増となりました。製品別では、モーターは前四半期 並みの457億円となりました。エレクトロデバイスは、前四半期比で2.1倍の464億となりまし た。これは主に主要顧客向けのLEDバックライトの新製品が需要期を迎えたことによるもの です。 センシングデバイスの売上高は82億円となり、ほぼ前四半期並みでした。 営業利益は67億円、営業利益率は6.6%となりました。製品別では、エレクトロデバイスを 中心に、すべての製品において前四半期比で増益となりました。 8
Slide 9: Mitsumi segment
次にミツミ事業セグメントについてご説明します。 売上高は、前四半期比2倍の1,009億円となりました。機構部品、光デバイスを中心に すべての製品において増収となっております。 営業利益は71億円となり、営業利益率は7.1%と、前四半期比で売上高と同様の動きと なっております。 9
Slide 10: U-Shin segment
最後に、ユーシン事業セグメントについてご説明します。 売上高は321億円、統合前を含めた前四半期比で実質7%の減少となりました。これは、 中国を中心にその他欧州等における自動車市場減速の影響により稼働が大幅に低下した ことによります。なお、第2四半期には特殊要因としてユーシン経営統合関連費用および 新製品立ち上げ費用等の一過性費用が約4億円が含まれています。通期としては、 一過性費用は約10億円を見込んでいます。 営業利益は5億円、営業利益率は1.6%となりました。前四半期比では、営業利益は 50%減、営業利益率は1.7ポイントの低下となりました。 10
Slide 11: Quarterly profit and EPS
このグラフは、親会社の所有者に帰属する四半期利益の推移を棒グラフで、1株当たり 四半期利益の推移を折れ線グラフで表しています。 四半期利益は139億円、1株当たりでは33.5円となりました。 11
Slide 12: Inventories
続きまして、棚卸資産の四半期ごとの推移です。 第2四半期末は1,814億円となり、3カ月前と比べると70億円の増加となりました。 なお、ユーシンの連結に伴い、同社の在庫(159億円)が含まれています。 12
Slide 13: Net interest-bearing debt and free cash flow
このグラフは、有利子負債総額から現預金を差し引いたネット有利子負債の推移を棒グラフ で、フリーキャッシュフローの金額を折れ線グラフで表しています。 第2四半期末におけるネット有利子負債は979億円となり、2019年3月末から762億円増加 しました。 13
Slide 14: Full-year forecast
これは、今期2020年3月期の業績予想をまとめたものです。 上半期の実績はユーシンと機械加工品が想定を下回り、下半期は一部の製品において 回復を見込んでいますが、貿易摩擦による市場の不透明感や為替動向、自動車の世界 出荷台数の減速など世界経済の動向は引き続き不透明な状況にあります。このような 状況を踏まえ、下半期及び通期の業績予想を修正しました。 為替レートは1ドル108円を想定しています。 14
Slide 15: Forecast by segment
こちらは、各事業セグメント別の予想です。 セグメント別の業績予想につきましても、業績予想を修正しています。 以上で私からのご説明を終わります。 15
Slide 16: Business overview and strategy
貝沼です。これから事業概況と経営戦略をご説明します。 16
Slide 17: First-half business environment
スライドでお示しの通り、自動車、工作機械、家電などマクロ経済減速の影響を強く受けま したが、スマホとゲームが下支えをしたというのが、この上半期の大きな景色と言ってよい かと思います。 ただ、一部のインダストリーを除いて回復の兆しが見えています。半導体は既にご案内の 通りですが、ベアリングも底を打ったと考えています。 自動車関連の会社がどこも大きく収益を悪化させている中で、残念ながらユーシン事業も 想定通りとはいかなかったということは、ご報告しなければなりません。中国に2工場あり、 中国系、米系を中心とする様々な自動車メーカーに製品を納入していますが、すさまじい 減速が起こり、稼働が大幅に低下し
Slide 18: Full-year outlook
今期は増収減益で、売上高1兆円の1年前倒しを確実に達成したいと思います。スマホ、 ゲームは思ったより好調で、これらが今期は牽引していくと見込んでいます。 上半期の営業利益は230億円ということで、計画270億円に対して40億円の未達となりまし た。電子機器とミツミは計画以上に利益を出しましたが、ユーシンの一過性費用のほか、 先にご説明しました自動車市場の低迷の影響を受けました。また、特にボールベアリング は高いシェアを持っていることもあり、世の中がスローダウンすると操業が落ちるため、 その回復が我々の思ったより少し遅れて始まったことも、収益に影響しました。 下半期は計画に沿った着地になると予想
Slide 19: Ball bearing external sales volume
赤い線はボールベアリングの外販数量の前年同期比を示しています。 ご覧のとおり、上半期はぐっと下がっていますが、1Qで底を打ち、足元の単月ではかなり 回復してきています。来年1月の外販は2億個という内示を頂いており、昨年の1月とは 様変わりすると思います。外販数量では、昨年は8月が2億個、9月が2億300万個、 10月が1億9,900万個でした。今年は8月が1億7,900万個、9月が1億9,400万個、10月が 1億9,500万個ということで、昨年と比べて8月時点で実に2,100万個もあった差が10月には わずか400万個となりました。ベアリングは景気の指標といつも申し上げているように、 一番後
Slide 20: Other industries year-on-year comparison
ご参考までに、これはパブリックインフォメーションで他のインダストリーの前年対比を示し ています。ベアリングは半導体とOEM/ODMと実に似た動きをしていて、それぞれ底を 打ってきていると考えてよいのではないかと思っています。 20
Slide 21: Electronic devices business
電子機器事業は、LEDバックライトは頑張っていますが、モーター事業が振るわないという ことです。ただ、ファンモーターはこれから回復を見込んでいます。 21
Slide 22: Mitsumi business
ミツミ事業では、ゲームは好調です。また光デバイスは、マルチカメラ化、フロントカメラ AF化、レンズ大口径化、それから新方式というようなトレンドが出てきています。今まで 私どもは、光デバイスに関してはあまり積極的には取りにいかないと公言してきましたが、 LEDバックライトの数量も徐々に減っていくことを想定し、サブコア事業の中ではこの 光デバイスに力を入れていきたいと思います。 それから1つ嬉しいご報告として、アナログ半導体がかなり育ってきて、先月は4億円を 超える利益を出す見込みであるとの速報を受けています。アナログ半導体は、8本槍の しんがりに控えているわけですが、8本槍のなかでの順位を上げて
Slide 23: U-Shin business
ユーシン事業は、スライドに記載していますCSD、フラッシュハンドル、E-Access製品の ほかホームロックも含めて電装化していきます。これはミネベアミツミの一番得意なところ で、ここをきちんとやることによってユーシン事業を大きく成長させていきたいと思います。 すでに開発や立ち上げにおいて様々なサポートを開始しています。自動車の場合は、簡単 には工程変更ができないということで少し時間がかかってしまっている上に、自動車市場の 減速の影響を正面から受けてしまっていますが、今こそ次のチャンスに向けて相合による シナジーを発揮する時だと思っています。 23
Slide 24: Interim dividend
中間配当は14円とさせていただきました。今期の営業利益予想670億円に対して期末に 14円の配当を実施した場合、連結配当性向は20%程度となり、いつもご案内しています 17.5~22.5%の範囲に入ってくると考えています。 24
Slide 25: Share buyback
自社株買いは、1年間の枠を設定しています。様々な制約があって現在は実施できていな いのが実情ですが、その制約が取れれば株主還元の一環としてやっていきたいと思ってい ます。 25
Slide 26: Cautionary notes
2019/11/7 MinebeaMitsumi Passion to Create Value through Difference BRA TLRASNKABOSSELNSRCAMGOS, —EDMBOT ICM URBRORBLTHD. FE Re. SNS (REA FAM SESNTENSESOAMICSCOTHVET. REORAlS, CES EGBRICLO, TNSRBLCSAS<RESERCRSRAVHVET. REORACHSTSASERS BRCUCS. (1)StEM0S< SAAR. SRHOSORL. (2)\RBL-—b. SNSFORB. (3)ILF7bO
Slide 27: Supplementary materials
2019/11/7 27 27
Slide 28: Consolidated results
ie x 4 ial oO “4 HM LmBRVIXYb Folin (108) Beals (108) a. a 25.4% 25.0% 24.9% BR-MWAPUYD = QYBIYR-27At— sEmyh Poe IU— =tofe 156.3 94.1 17/398 [IFRS] [JGAAP] [JGAAP] S 3 R 28
Slide 29: Machined components segment data
FiRBVIXYb Folin (108) BAZ (1018F9) mE-5- | ==sea -c-zeane | eILDNOFIAA BRYSLIFIMA seo 22.3 21.9 ' 1 16.9 : H H H H ‘ i 184.2 188.1 H H 158.3 H ' H H an Lt 16/338 17/398 18/398 19/38 16/38 17398 18/308 [JGAAP] [JGAAP] 2019/11/7 29 29
Slide 30: Electronic devices segment data
SYSBRUCIXAYA Folin (108) 5. BARC 17/3#A4Q14373 290.0 i ot n5 . 178.0 ; < 163.6 i of 9% 16.5 i ot 18 \ | Ww pot 2085 Ez i oot 46 Gb sQtokeRa, ser ‘ ' aL 32 , ot 10.6 16/398 171388 18/388 19/388 20/338 16/388 177388 18/398 19/338 20/388 a 7a [JGAAP] [IFRS] [JGAAP] [IFRS] 2019/11/7 30
Slide 31: Mitsumi segment data
1-YYBRUIXVh Foie (1083) Balas (108) [| =e Eeas eens | 164.2 168.6 153.9 548% 47% 1310 29% 21% 3.2% ~_ 3% i 4 4 SO i 7.0 as 4 is _ : : i - 15/1158 16/1158 171258 18/1258 20/354 15/1158 16/1158 111258 18/1258 20/358 al a [JGAAP] <+[IFRS] > [JGAAP] <«[IFRS] > 2019/11/7 31
Slide 32: Fiscal 2018 results (JGAAP)
18/3HAlSJGAAP (CO) [a ARETER 0-75 LUMRETENICRE | 25.3 25.0 23.8 24.4 23.5 [JGAAP] [IFRS] 2019/11/7 32 32
Slide 33: Supplementary financial data
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Slide 34: ROIC
ROIC (2 FRAFIRS) SRAV=EV=SR _ NOPAT _ catstflas+sannimizs) x (1-828) ROIC RR BA cnse-ame+enne+ mene -xure-nme) VIXT TSE CSSBRAE (ThA AS GRE SERS) CR (%) 40.0 C2 - MLR --- STOR + -SYSER ---1-37ER 30.0 20.0 10.0 00 -10.0 -20.0 10/388 11/3RR 12/3RA 13/3RA 14/3RA 15/3KA 16/3RR 17/3 18/3RR 19/358 19/3R9