Slide 1: 個人投資家向け会社説明会
個人投資家向け会社説明会 2022年12月1日 株式会社ディー・エヌ・エー ©️ DeNA Co.,Ltd.
Slide 2: 会社概要 エンターテインメント領域 社会課題領域 本日のまとめ ご参考
1 会社概要 2 エンターテインメント領域 3 社会課題領域 4 本日のまとめ 5 ご参考 2
Slide 3: 会社概要
会社概要 商号 株式会社ディー・エヌ・エー 本社 東京都渋谷区 設立 1999年3月 ゲーム事業、ライブストリーミング事業、スポーツ事業、 事業内容 ヘルスケア・メディカル事業、新規事業・その他 南場 智子 (代表取締役会長) 代表者 岡村 信悟 (代表取締役社長兼CEO) 従業員数 2,194名 (連結、2022年3月期末) 東証プライム上場(証券コード:2432) 株式 2015年10月より日経225銘柄 3
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Slide 5: 沿革
沿革 1999年 • 創業 DeNA初のサービス「ビッダーズ」(オークションサイト)が誕生 2004年~ • モバイルシフト 「モバオク」「モバゲータウン」等のサービスの成長 2009年~ • モバイルゲームの成長 2011年~ • スポーツへの参入 2014年~ • インターネット×リアル産業 既存事業の強みとITの力を掛け合わせ、ヘルスケア等の領域に参入 2019年~ • エンタメ×社会課題への挑戦 5
Slide 6: 2022年3月期の実績
2022年3月期の実績* 親会社の所有者に 売上収益 営業利益 帰属する当期利益 1,309億円 115億円 305億円 ゲーム ライブストリーミング スポーツ・まち ヘルスケア・メディカル 新領域 6 *詳細は本資料末尾「ご参考」参照
Slide 7: MISSION | 企業使命
MISSION | 企業使命 一人ひとりに 想像を超えるDelightを 夢中になって遊ぶ愉しさ、日々実感する確かな便利さ かけがえのない健やかさ、そして世界があっと驚く新しさ 私たちがつくるDelightは、さまざまな形で生活に寄り添い 人生を彩り豊かにします 技術と情熱をもって、挑戦と変化を楽しみ 世界にひろがる、未来につながるDelightを届け続けます 7
Slide 8: 中長期の成長戦略
前期より中長期の成長戦略をスタート(2021年5月公表資料より) ゲームのボラティリティはありながらも、一定水準の利益を確保 エンターテインメント 新規タイトルや国内のPocochaの成長を積み上げながら、 領域 非連続な成長を目指した挑戦でアップサイドを狙っていく 事業特性を踏まえたコストコントロールや機動的な成長投資を行う 3年後には、スポーツ事業やヘルスケア事業の黒字転換を目指す 社会課題領域 手法は柔軟に、成長機会を開拓し、5~10年で事業価値を積み上げる 8
Slide 9: 会社概要 エンターテインメント領域 社会課題領域 本日のまとめ ご参考
1 会社概要 2 エンターテインメント領域 3 社会課題領域 4 本日のまとめ 5 ご参考 9
Slide 10: ゲーム事業
ゲーム事業 • 自社内製やパートナー企業との協業で、国内外でモバイル向けゲームを手掛ける 10
Slide 11: ゲーム事業:サービス・コミュニティ運営のノウハウ
ゲーム事業:サービス・コミュニティ運営のノウハウ* 1年目 ≒ 2年目 < 3年目(前年比1.3倍) スモールスタート→最大化→長期貢献 売上 6か月移動平均 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 11 *本ページのグラフはいずれも各タイトルの月次のトップライン推移
Slide 12: 2023年3月期以降の方針
2023年3月期以降の方針 • 長期的には、ゲームのボラティリティはありながらも、エンターテインメント領域で 一定水準の利益の確保を目指す 中長期の事業機会 事業価値 • パートナーとの協業やテクノロジー等の強みを活かした 広義のエンターテインメント領域での事業機会の創出 ゲーム事業の従来からの戦略 • グローバル市場に向けた大型IP中心としたパイプライン • 年間3~5本ペースでの新規タイトルを継続的に仕込む 特に新作開発の体制及び関連コストの適正化を一層推進 現在 ~3年後~ 長期 12
Slide 13: ライブストリーミング事業:主なサービス
ライブストリーミング事業:主なサービス ライブコミュニケーションアプリ 二次元のキャラライブアプリ Pococha(ポコチャ) IRIAM(イリアム) 2017年より開始し、国内429万ダウンロード* 2021年に子会社化 昨年よりグローバル版も開始、米・印で展開中 サービス開始4年を迎え、順調に成長中 13 *2022年9月末現在
Slide 14: ライブストリーミング事業:注力ポイント
ライブストリーミング事業:注力ポイント • 2017年に国内でPocochaを開始し、大きく成長 • 成長フェーズの事業として、売上収益の成長や、各地域でのポジショニングを重視 国内のPocochaの持続的成長 Pocochaのグローバル版・ 新たなジャンルへの挑戦 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 14
Slide 15: 会社概要 エンターテインメント領域 社会課題領域 本日のまとめ ご参考
1 会社概要 2 エンターテインメント領域 3 社会課題領域 4 本日のまとめ 5 ご参考 15
Slide 16: ヘルスケア・メディカル事業:2つの市場に注力
ヘルスケア・メディカル事業:2つの市場に注力 生活者・保険者 製薬・保険 医療 未病・予防 効率的な 医療・介護等の業務効率 解決すべき → 健康寿命延伸 創薬開発・マーケティング → 地域医療体制の維持 課題 効果的な保健事業 新商品開発 医療・介護の質の向上 → 医療費の適正化 → 加入者の健康増進 ヘルスビッグデータ市場 医療DX市場 注力市場 データヘルス データ利活用 国内 海外 PHR/サービス 取り組み 売上:年間30億円 売上:年間30億円 売上:年間32億円 当社ヘルスケア事業前期実績 2022年6月期連結実績* 2021年4月~2022年3月の参考値
Slide 17: ヘルスケア・メディカル事業:目の前に迫る課題・変化・ニーズ
ヘルスケア・メディカル事業:目の前に迫る課題・変化・ニーズ* • コロナ禍による変革の気運醸成(前倒し) 2020年 (遠隔診療等の規制緩和、デジタル化、等) • 地域医療提供体制への評価 現在 • 従前からの社会課題の顕在化 現在 (医師の偏在、専門医の不足、利用可能な病床のひっ迫、等) 2024年 • 医師の働き方改革の施行 (年間労働時間の制限(罰則付き)→ 労働時間に頼る医療提供は困難に) • 国民の約3人に1人が高齢者、約4人に1人が後期高齢者に 2025年 • 65歳以上の認知症の有病率は約5人に1人に → 医療・介護を含む社会保障の持続可能性/課題先進国 17 *厚生労働省「今後
Slide 18: ソリューション例:医療関係者間コミュニケーションアプリJoin
ソリューション例:医療関係者間コミュニケーションアプリJoin • 32か国・1,150施設で導入され、約4.5万人の救急関係の医師が活用 • モバイル×クラウドで医療関係者間のセキュアな環境でのコミュニケーションを支える • 医療関係者間で必要な医療情報(医療画像・バイタル・トリアージ等)を共有可能とし、 急性期医療における早期診断・治療を実現して救命に繋いでいる Joinの利用シーン ~早期治療が分かれ道、救える命を一つでも多く~ 18
Slide 19: ヘルスケア・メディカル事業:中長期での持続的な成長を目指す
ヘルスケア・メディカル事業:中長期での持続的な成長を目指す • 強化した事業ポートフォリオの更なる成長や収益力向上に注力 • シナジーも積極的に追求し、2025年3月期以降も持続的な成長を図る 2021年3月期 ~2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期(目標) 以降 売上21億円 ポートフォリオ 損益反転の目標 売上200億円 持続的な成長 損失12億円 強化 (不変) 利益50億円 を目指す 19
Slide 20: スポーツとまち:ホーム神奈川の3都市で3競技に参画
スポーツとまち:ホーム神奈川の3都市で3競技に参画 横浜DeNAベイスターズ 創立:1949年 年間来場者数(19年):約2,283,000人 川崎ブレイブサンダース 創立:1950年 年間来場者数(19-20年):約141,960人 SC相模原 創立:2008年 年間来場者数(19年):約48,940人 20
Slide 21: スポーツとまち:野球での実績
スポーツとまち:野球での実績 • 参入以降、着実に実績を積み上げ • JERA クライマックスシリーズ セでは33,037名と、横浜スタジアムでの最多動員数を記録 横浜DeNAベイスターズ観客動員数* *各年のシーズン公式戦における横浜DeNAベイスターズ主催試合(横浜スタジアム以外での主催試合含む)に関するデータ 21
Slide 22: スポーツとまち:リソース・ノウハウ・アセットの活用による成長加速
スポーツとまち:リソース・ノウハウ・アセットの活用による成長加速 川崎ブレイブサンダース売上・損益* コロナ禍ながらスポンサー社数は増加 他 スクール グッズ・飲食 チケット等 スポンサー DeNA 1年目 2年目 3年目 4年目 承継時 DeNA 1年目 2年目 3年目 4年目 22 * バスケットボールの年度は7~6月の1年間。1年目・2年目は事業承継時における東芝からの特別協賛を除く値。
Slide 23: スポーツとまち
スポーツとまち 賑わい、シビックプライド、コミュニティ コンテンツ(興行) スタジアム+周辺 まち/地域/暮らし 新規ファン獲得+エンゲージメント (粘着性の高い顧客基盤の獲得) 期待を越える観戦体験 球団+地域にとっての象徴 戦略的タッチポイント作り 賑わい+シビックプライドの源泉 賑わい+シビックプライド醸成 新規ファン獲得+エンゲージメント ・魅力的なチーム×期待を越える観戦体験 ・横浜スタジアム ・賑わいの循環と常態化 ・3クラブ間でのノウハウ相互共有 ・横浜公園におけるにぎわい施策 (横浜旧市庁舎街区の再開発等) ・デジタルマーケティングの強化 ・川崎新アリーナ(検討段階) ・スポー
Slide 24: スポーツとまち:横浜市旧市庁舎街区活用事業
スポーツとまち 横浜市旧市庁舎街区活用事業 川崎におけるタッチポイントの増加 2026年春、グランドオープン予定。 若者文化創造発信拠点 カワサキ文化会館、 当社は、「ライブビューイングアリーナ」と 川崎駅近の大型本格バスケットボールコート 「エデュテインメント施設」を担当。 KAWASAKI BRAVE THUNDERS COURT *三井不動産株式会社を代表企業として、鹿島建設株式会社、京浜急行電鉄株式会社、第一生命保険株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社ディー・エヌ・エー、東急株式会社、 24 星野リゾートの8社により推進中
Slide 25: スポーツとまち:中長期の成長
スポーツとまち:中長期の成長* • 2020年以降、コロナ禍が影響も、回復基調 • 終息以降は、スポーツとまちで年間30億円水準の利益貢献を目指す コロナ禍以前 動員制限等あり 動員制限等あり 動員制限等なし 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 当期 *野球の季節性に関する補足(各期に開催の主催試合数): 2023年3月期(1Q 34、2Q 33) 、2022年3月期(1Q 36、2Q 21、3Q 12、4Q 3)、2021年3月期(1Q 9 、2Q 35、3Q 16、4Q 2)、2020年3月期(1Q 34、2Q 35、3Q 3、4Q0) 25
Slide 26: 会社概要 エンターテインメント領域 社会課題領域 本日のまとめ ご参考
1 会社概要 2 エンターテインメント領域 3 社会課題領域 4 本日のまとめ 5 ご参考 26
Slide 27: DeNAの強み
エンターテインメント × 社会課題 エンターテインメント領域 社会課題領域 ゲーム ライブストリーミング 新領域 スポーツ・まち ヘルスケア・メディカル 新領域 エンターテインメント領域の課題解決メソッドの応用 パートナーシップ等多様な手法での事業展開 DeNAの強み 技術・モノづくり 組織・人材 ホーム(横浜・神奈川) 27
Slide 28: 中長期戦略の最初の3か年の中間地点における進捗
中長期戦略の最初の3か年の中間地点における進捗 • 1年目は、将来の成長・挑戦に向けた投資を優先し、現在までに、戦略のアップデートや、 M&Aも活用しながらの事業ポートフォリオの強化は大きく進捗 • 資本効率の向上や株主還元に関する施策も実施 • 健全な財務基盤を活かし、ROEも重視しつつ、企業価値の向上を図る 新たな成長・挑戦に向けた投資 資本効率の向上・株主還元 エンターテインメント領域 社会課題領域 政策保有株式の見直し IRIAM 日本テクトシステムズ 自己株式の取得 Pocochaの海外展開 データホライゾン 2022年3月期:109億円 2023年3月期:上
Slide 29: 長期的な構造転換のイメージ
長期的な構造転換のイメージ • 社会課題領域についても中長期での成長と有意な利益貢献と事業価値創出に向け、道筋 • 強化した事業ポートフォリオの更なる成長・収益力向上に向けた取り組みに軸足を移す 29
Slide 30: 会社概要 エンターテインメント領域 社会課題領域 本日のまとめ ご参考
1 会社概要 2 エンターテインメント領域 3 社会課題領域 4 本日のまとめ 5 ご参考 30
Slide 31: 業績・財務データ
業績・財務データ 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 売上収益 (百万円) 121,387 136,971 130,868 営業利益又は損失 (百万円) -45,676 22,495 11,462 持分法による投資損益 (百万円) 3,341 3,275 14,226 税引前当期利益又は損失 (百万円) -40,235 31,259 29,419 親会社の所有者に帰属する当期利益又は損失 (百万円) -49,166 25,630 30,532 親会社の所有者に帰属する資本合計 (百万円) 180,486 223,711 240,626 資産合計 (百万円) 255,740 3
Slide 32: 業績・財務データ(セグメント別)
業績・財務データ 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 売上収益 (百万円) 121,387 136,971 130,868 ゲーム事業 (百万円) 83,818 91,307 74,697 ライブストリーミング事業 (百万円) 9,140 24,211 34,664 スポーツ事業 (百万円) 20,189 12,821 14,712 ヘルスケア事業 (百万円) 1,785 2,099 3,000 新規事業・その他 (百万円) 6,695 6,826 3,850 調整額 (百万円) -240 -294 -55 営業利益又は損失 (百万円) -45,676 22,495 11,4
Slide 33: 株主優待制度
株主優待制度 日ごろからのご支援に感謝するとともに、当社株式への投資魅力を高めることでより多くの方に 当社株式を保有していただくこと、また株主の皆様に当社グループの事業に対するご理解をより深めて いただくことを目的として株主優待制度を実施しております。 ※内容の詳細や最新の情報等は、当社ホームページでご確認ください(https://dena.com/jp/ir/stockholder.html) 100 株以上 2023年3月期の優待内容 300 株以上の保有 300 株未満の保有 2022-23 シーズン 1 川崎ブレイブサンダース 1枚 3枚 プロバスケットボール観戦チケット(来場者限定特
Slide 34: 参考情報:サステナビリティ・統合報告書
参考情報 サステナビリティに関する情報 統合報告書 2021年、私たちはミッション、ビジョン及びバリューを刷新し、これらを ステークホルダーの皆さまに対し、企業活動の全体像、価値創造に向けた DeNAのサステナビリティを巡る取組みについての基本的な方針としまし 成長戦略やESGの取り組みなどを総括的に報告し、当社に対する理解をよ た。サステナビリティに関する情報は、 当社HPをご覧ください。 り一層深めていただくことを目的として、今年初めて発行したものです。 https://dena.com/jp/sustainability/ https://dena.com/jp/ir/library/i
Slide 35: 想像を超えるDelight を
一人ひとりに 想像を超えるDelight を 本説明会及び説明資料の内容は、発表日時点で入手可能な情報や判断に基づくものです。将来発生する事象等に より内容に変更が生じた場合も、当社が更新や変更の義務を負うものではありません。 また、本説明会及び説明資料に含まれる将来の見通しに関する部分は、多分に不確定な要素を含んでいるため、 実際の業績等は、さまざまな要因の変化等により、これらの見通しと異なる場合がありますことをご了承ください。