Balnibarbi Co., Ltd. · TSE:3418
Balnibarbi — FY2024 Earnings Presentation
37 slides from Balnibarbi's earnings presentation, Sep 27, 2024
Slide 1: 2024年7月期 決算説明会資料
2024年7月期 決算説明会資料 株式会社バルニバービ 証券コード3418
Slide 2: 目次
目次 1.企業理念・会社概要 P.3~ 2.2024年7月期通期 決算サマリー P.8~ 3.投資家の皆様、ステークホルダーの皆様、 P.15~ 一緒に推理と想像をしませんか? 4.2024年7月期出店トピックス P.19~ 5.成長戦略 P.28~ 6.今後の出店予定 P.33~ 7.株主還元 P.35~ Copyright © 2024 BALNIBARBI Co.,Ltd. 2
Slide 3: 企業理念 VISION・WAY
企業理念 VISION 食から始まる日本創再生ー多くの人々が楽しく、豊かに暮らせる世界を目指して 「人々のライフスタイルに溶け込む地域に根ざした店づくり」をテーマに、その土地や場所でしかで きない何ものかを創出することで、人が訪れ、時間を過ごしていただき、その地域に愛着をもち、 さらには移り住み、地域とのコミュニケーションの中で『(再び)人が住みたくなる街づくり』を 目指します。 WAY 食を通して「なりたい自分」になる 飲食業はお客様の心も満たす空間を創る仕事です。マニュアルに依存しない自由な環境で、一人 ひとりが思う存分「個性」を発揮することで、食を通して「なりたい自分」を目指します。 C
Slide 4: 企業理念 私たちが目指す未来
企業理念 私たちが目指す未来 私たちが目指す地方創生は、地域の皆様、スタッフ、その他のステークホルダーの皆様と、その街に本当に必要と思えることを時間をか けて考えていくことで、住みたいと思える街をつくること。その積み重ねに私たちが目指す「日本創再生」があると考えます。 マテリアリティとしての地方創生 VISION 食を起点とした社会課題への取り組み 食から始まる日本創再生 当社の最大のマテリアリティ は「食を起点とした社会課題 ⚫ 地方創生への取り組み 社会 への取り組み」です。中でも 「地方創生への取り組み強 従業員とのエンゲージメント強化 化」を最重要課題と捉えてい ます。 気候変動への対
Slide 5: 会社概要
会社概要 企業概要 会 社 名 株式会社バルニバービ 設 立 1991年9月 代 表 者 代表取締役会長 佐藤 裕久・ 代表取締役社長 安藤 文豪 本店 大阪市中央区南船場4-12-21 所 在 地 東京本部 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X 14F 大阪本部 大阪市西区南堀江 1-14-26 中澤唐木ビル 資 本 金 4億6,682万円 2024年4月末現在 経 営 理 念 「食から始まる日本創再生」多くの人々が楽しく、豊かに暮らせる世界を創造する 従 業 員 数 連結:社員数619名 2024年4月末現在 グ ル ー プ 店 舗 数 96店舗 2024年7月末現在 (店舗運営子会社
Slide 6: 事業内容 レストラン事業の収益構造
事業内容 レストラン事業 ― 事業の収益構造 バッドロケーション戦略におけるバッドロケーションエリア、不動産デベロッパーエリア、行政・公共機関エリア、大学・ その他エリア及びその他の事業における従来のレストラン事業として区分すべき店舗運営に付随する事業 直営店舗 ■ロケーション 恵まれた周辺環境を店舗デザインに統合的に取り込むことで、気持ちのいい空間を創 造します。 ■店舗の特徴 特定のメニューへの依存度が低く、様々な用途に対応できるプランニングにより、経 済環境の変化に強い安定した店舗づくりを行っています。 イーコマース(EC)サイト ■オンラインの販売チャネル “食卓に彩りを添える特別な一
Slide 7: 事業内容 エステートビルドアップ事業の収益構造
事業内容 エステートビルドアップ事業 ― 事業の収益構造 当社所有の販売用土地及び建物等の不動産又は権利における出店、賃貸、売買、コンサルティング、株式投資等に付随する事業 レストラン・宿泊 ■食をべースに統合的なエリア開発 バッドロケーション戦略における出店で培ったノウハウや知見を 元に、食をべースに統合的なエリア開発を推進。淡路島西海岸に おいては2019年春の地産地消を味わうレストラン開業を皮切りに、 滞在することで美しい自然や島の暮らしを体感する宿泊施設、広 い空と海に囲まれた場所でBBQを楽しむアウトドアパーク、淡路 素材を使った中華そば店、地場水産会社との共同運営の回転寿司 店を5
Slide 8: 2024年7月期 決算サマリー
2024年7月期 決算サマリー 2 8
Slide 9: 2024年7月期 決算サマリー
決算サマリー 2024年7月期 決算サマリー 2024年7月期 業績は、売上高 13,452百万円、営業利益647百万円を達成 売上高(前年比 100.7%) ・レストラン事業における客数の増加と価格改定による客単価アップにより好調に推移 (EB事業における販売用不動産売却 2023年7月期15.6億円、2024年7月期2.7億円) 営業利益(前年比 55.8% ) ・レストラン事業のセグメント利益は436百万円となり、前期比で大幅に拡大(前年は55百万円、前期比788.2%増) ・当期は株主優待拡充に伴う引当金の増加、期末の新規4店舗出店による影響などにより営業利益が予算未達(▲106百万円
Slide 10: 連結損益計算書
決算サマリー 連結損益計算書 2023年7月期 2024年7月期 実績 実績 前年比 増減要因 金額 百分比 金額 百分比 増減額 増減率 売上高 13,363 100.0% 13,452 100.0% 89 100.7% レストラン事業 10,789 80.7% 11,805 87.8% 1,016 109.4% バッドロケーション 3,326 24.9% 3,556 26.4% 229 106.9% シエロイリオ、リバヨン、プリバード閉店 ノーストランク、ナラッドパークサイド、青いナポリ 不動産デベロッパー 4,968 37.2% 5,531 41.1% 562 111.3% ウミソバオー
Slide 11: 店舗数、出退店の推移
決算サマリー 店舗数、出退店の推移 2024年7月期 第4四半期出退店 (出店) ■レストラン事業 青いナポリ ウミソバ [大阪府堺市] サカイテラス サルト [大阪府堺市] ガーブ グリーン ウォーク [大阪府泉大津市] ■EB事業 トラットリア アマランチャ [兵庫県南あわじ市] (退店) ■レストラン事業 かぐらスキー場(ぶなキッチン/スープステーション田代) ■EB事業 出雲クリフエンド アイスクリーム (単位:店舗数) 2020年 2021年 2022年 2023年7月期上期 2023年 2023年7月期 下期 2023年 2024年 2024年 2024年7月期 4Q 2024年
Slide 12: 貸借対照表 前期末比較
決算サマリー 貸借対照表 前期末比較 EB事業において保有する一部の資産について販売用不動産から事業用資産への保有目的の変更を実施 (流動資産より固定資産へ1,165百万円の振替を実施) (単位:百万円) 2023年7月期 2024年7月期 主な増減要因 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 流動資産 4,845 54.9% 4,470 43.9% △ 374 92.3% 現金及び預金 1,585 18.0% 1,851 18.2% 266 116.8% 販売用不動産 2,002 22.7% 1,428 14.0% △ 574 71.3% 保有目的の変更、淡路島一棟貸し施設購入 固定資産
Slide 13: キャッシュ・フロー計算書
決算サマリー キャッシュ・フロー計算書 ガーブ グリーンウォーク、トラットリアアマランチャの建設資金の支払や新店出店に伴う改築資金の 支出が発生 (単位:百万円) 2023年7月期 2024年7月期 コメント 実績 実績 増減額 営業活動によるキャッシュ・フロー 548 424 △ 123 (主な内訳) 税金等調整前四半期純利益 1,022 578 △ 444 減価償却費 371 437 65 株主優待引当金の増減額 ー 34 34 補助金収入 ー △ 92 △ 92 減損損失 77 42 △ 35 固定資産圧縮損 ー 92 92 販売用不動産の増減額 △ 550 △ 500 49 投資活動に
Slide 14: 2025年7月期 通期業績予想
決算サマリー 2025年7月期 通期業績予想 2025年7月期通期業績は売上高14,591百万円、営業利益901百万円を予想 ●既存店の業績推移(売上は2024年7月期の通期レベル、収益性は2024年7月期の下期レベルを目安としております)、2024年7月 期に出店した店舗の通年寄与及び出店決定並びに検討案件の状況をもとに策定 ■レストラン事業 ・レストランのトータル品質を維持向上させつつ、新店の出店やインバウンド対応、新たな業態開発など、運営子会社単位で新たな 取り組みを実施する。 ■EB事業 ・南あわじレストランを皮切りに、淡路島全体を面でとらえたエリア開発を推進する。「Frogs FAR
Slide 15: 投資家の皆様、ステークホルダーの皆様、一緒に推理と想像をしませんか?
投資家の皆様、ステークホルダーの皆様、 一緒に推理と想像をしませんか? ~下期における適時開示数は19本 全ての開示を総括して謎解くこと~ 3 15
Slide 16: どんな推理と想像をしようか?
どんな推理と想像をしようか? 下期における適時開示数は19本。全ての開示を総括して謎解くこと 当期下期において、適時開示された情報は全部で19本となる。 今回の謎解きは、この19本の開示内容を区分することから始めたいと思う。 何故なら、その区分のうちの1つが、今後の事業成長を想像する上で 重要になる可能性を持っているからである。 まず、開示内容を区分すると 「中間配当や長期保有株主様の抽選会などの株主還元に関するリリース」が3本、 「決算短信などの業績に関するリリース」が4本、「その他」で2本、 そして「新規出店に関してのリリース」が10本である。 実に19本のリリースのうち10本が新規出店に
Slide 17: どんな推理と想像をしようか?
どんな推理と想像をしようか? 下期における適時開示数は19本。全ての開示を総括して謎解くこと 都心部でのレストラン出店や観光立地開発が進むエリアでの商業施設出店、開 発が着々と進み、訪れる人の数が年々増加している淡路島でのホテル開業、エ リアに多様性を持たせるための体験型コンテンツの導入、そしてインバウンド 業態が想定される京都エリア出店など、事業内容は多岐にわたる。 これまでも独自性があるレストランやホテルを展開してきたバルニバービであ るが、さらに独自性を追いかけて「その場所でしか出会えない店創り」を追求 している姿勢が想像出来る。 一方、外食産業において新規出店という攻めの攻勢をコロナ前
Slide 18: どんな推理と想像をしようか?
どんな推理と想像をしようか? 下期における適時開示数は19本。全ての開示を総括して謎解くこと その答えは単純明快である。 新規出店に足踏みが続く上記の個別要因に対して解決策を既に有しており、 その解決策を以って出店や開発を行っていくことが「更なる事業成長になる」と 確信しているからである。 人材採用や教育、投資に対するファイナンススキーム、 好立地エリアや好条件物件の案件数・・・。 これまでのリリースを振り返ると、答えは自ずと見えてくる。 重ねて、予想以上に好調であったレストラン事業の特徴であるバッドロケーショ ン戦略は、コロナ終息以降も利用者から共感と価値観の一致を一層生んでおり、 そのムー
Slide 19: HaRKEYIR
2024477 HA HaRKEYIR 19
Slide 20: 淡路島北西海岸「SAKIA STAY」開設
2024年7月期トピックス 淡路島北西海岸「Frogs FARM」におけるサテライトオフィス拠点「SAKIA STAY」開設 ◆地域資源を活用したデジタル田園都市国家構想交付金「地方創生テレワーク型」事業の活用 廃校をリノベーションし雇用の創出、定住人口・交流人口の増加、地域交流を目的にした兵庫県淡路市「SAKIA」におきま して、地域資源を活用したデジタル田園都市国家構想交付金「地方創生テレワーク型」事業を淡路市と連携・活用し、新た にサテライトオフィス拠点「SAKIA STAY」を4月25日(木)に開設しました。宿泊設備を新たに加え、多様な働き方・過ご し方を実現するサテライトオフィス施設
Slide 21: KAMOME SLOW HOTELのSMBCプライベート投資法人への売却
2024年7月期トピックス 淡路島西海岸「KAMOME SLOW HOTEL」のSMBCプライベート投資法人への売却 ◆地域の魅力を高め、地域の活性化を促進する不動産私募リートへの売却を実施 淡路島「Frogs FARM」の中核ホテルである「KAMOME SLOW HOTEL」は当社として初めてSPC(特別目的会社)を活用 した資金調達スキームで開発した物件であり、本スキームでの初めてのイグジットとなります。売却後もSMBCプライ ベート投資法人との間で新たに建物賃貸借契約を締結し当社でホテル運営を継続するため、引き続き街の空気感を変えるこ となくホテルが街の要素として育まれていくと共に、ホテ
Slide 22: 淡路島北西エリア 一棟貸し宿泊施設開業
2024年7月期トピックス 淡路島北西エリア「Frogs FARM ATMOSPHERE」における一棟貸し宿泊施設開業のお知らせ ◆観光目的の旅行以外に長期滞在に向けた多様なニーズを充足する旅行需要の取り込みを図る 淡路島北西エリアにおける食を通じた地方創再生プロジェクト 「Frogs FARM ATMOSPHERE」におきまして、新たに一棟 貸しの宿泊施設を開業いたしました。これにより 2024 年4月以降、淡路島エリアにおいて当社が手掛ける 一棟貸し宿泊施 設は6施設となります。 【KAMOME SLOW HOTEL BEACHD】 【KAMOME SLOW HOTEL DOGGY】 Co
Slide 23: 奈良県「東大寺門前 夢風ひろば」における新規出店
2024年7月期トピックス 奈良県「東大寺門前 夢風ひろば」における新規出店 ◆奈良市最大の観光資源である東大寺の門前で展開する観光施設において、テイクアウトおよび物販店を展開 “奈良ならでは”の素材を生かした20種以上のクレープ&アイスクリームを提供する、テイクアウトおよび物販店を出店。奈 良市観光センター内に出店した「カフェ エトランジェ・ナラッド」との連携により、今後より一層地域の皆様とインバウン ドも含めた国内外からの観光客の交流の場を創出してまいります。 ●出店概要 店 舗 名 :NARAD parcside 所 在 地 :奈良県奈良市春日野町16 東大寺門前 夢風ひろば内 出店面積
Slide 24: 堺旧港地区「ポルトマーレ(仮称)」における新規出店
2024年7月期トピックス 大阪・堺旧港地区「ポルトマーレ(仮称)」における新規出店 ◆堺旧港地区の活性化の核として2025年開業するリゾート複合施設「ポルトマーレ(仮称)」における出店 堺旧港地区の活性化の核として、衣・食・住・遊が融合する 2025 年春開業予定のリゾート複合施設「ポルトマーレ(仮 称)」における新規出店。堺旧港という歴史的な背景を持ち、マリーナがある美しい景観を誇り、大阪・関西万博やIRの 拠点となる夢洲との近さも特徴である立地を活かしたレストランにより、地域住民や観光客にとって特別な体験を提供し、 国内外問わず来場者の期待に応える存在を目指す。 ●出店概要 店 舗 名
Slide 25: 「堺市民芸術文化ホール」における新規出店
2024年7月期トピックス 「堺市民芸術文化ホール」における新規出店 ◆公益財団法人堺市文化振興財団主催「堺市民芸術文化ホールレストラン運営業務」公募型プロポーザル選定 堺市民芸術文化ホールにおいて、飲食サービスの提供をはじめ、周辺地域の魅力創出や来場者の増加による賑わいづくりを 目的に実施した「堺市民芸術文化ホールレストラン運営事業者(フェニーチェ堺運営パートナー)」に係る公募型プロポー ザルにおいて選定を受け、新規出店いたしました。同時期に開業した旧堺港地区「アオイナポリ ウミソバ」との連携により 食材仕入れや人材確保、共催のイベント等のシナジーを最大限に活かしつつ、南大阪エリアの活性化に
Slide 26: 泉大津市「シーパスパーク」における新規出店
2024年7月期トピックス 大阪府泉大津市「シーパスパーク」魅力向上提案事業に係る市有地の取得及び新規出店 ◆大阪府泉大津市「シーパスパーク」において、食をベースとした公民連携施設の設置、運営等を行う 大阪府泉大津市「シーパスパーク」魅力向上提案事業に係る公募型プロポーザルにおいて事業者として選定され、食をベー スとした公民連携施設の設置、運営等を行うこととなりました。都市公園用地内に隣接する市有地を購入し、レストランを 主軸にウェルビーングを体現できる店舗展開により、泉大津市民、近隣企業をはじめ、多様な人々と共創する公民連携の パークエリア開発における最前線モデルの一役を担います。 ●出店概
Slide 27: 淡路島南岸エリアにおける新規出店
2024年7月期トピックス 淡路島南岸エリア(南あわじ市阿万)における新規出店 ◆兵庫県・南あわじ市において約900坪を占めるエリアを開発し、全130席のレストランを出店 兵庫県の淡路島最南端に位置し、四国や鳴門海峡の美しい眺望が望める断崖という特徴的な地形を有したエリアを開発し、 レストランを新規出店。2019 年より開発を進めている淡路島西海岸「Frogs FARM ATMOSPHERE」は現在レストラン、宿 泊施設等 20 の施設を展開するまでに至っておりますが、この度の出店は島全体の周遊を促進すると共に、四国からのアクセ スが容易なことから、淡路島に新たな人流をもたらす観光拠点としての
Slide 28: 成長戦略 ~中期経営計画 イノベーティブシナジー2029~
成長戦略 ~中期経営計画 イノベーティブシナジー2029~ 5 28
Slide 29: イノベーティブシナジー戦略
成長戦略 イノベーティブシナジー戦略 「レストラン事業」における「バッドロケーション戦略」での出店で培ったノウハウや知見を基に、新たに食による地方創生 を軸とした総合的なエリア開発を担うイノベーティブシナジー戦略を基本戦略とします。 イノベーティブシナジー戦略とはレストラン事業とエステートビルドアップ事業(EB事業)を融合させ、レストランを中心としつ つ、レストラン以外の複合的な店舗や機能を一体的に開発することでエリアの価値を高めていく戦略です。 私たちが考えるエリア活性化において食が持つ力は必要不可欠であり、レストラン事業における店舗開発、デザイン、オペレー ションの力と、 エステートビルド
Slide 30: 2024年7月期振り返りと重点課題
成長戦略 2024年7月期振り返りと重点課題 【2024年7月期振り返りと現在の事業環境認識】 ●レストラン事業 • 2024年7月期は食材や光熱費の高騰により外食各社が値上げに動く中、当社は重要なKPIとして原価率に焦点をあて、 サービス料の設定やマーケットに応じたきめ細やかな施策を通して、トータルの満足度を上げていくことで店舗原価率を 低下させることができました。その結果、売上の増加も相まって、レストランの店舗利益率(貢献利益率)が大幅に上昇 したことにより、既存店の収益力が向上しました。更に下期に入ると、8月1日に再編した運営子会社の成長もあり、多 くのレストラン出店が決定いたしました。
Slide 31: 中期経営計画 イノベーティブシナジー2029
成長戦略 中期経営計画― イノベーティブシナジー2029(2025年7月期~2029年7月期) 当社グループは、2025年7月期から2029年7月期の中期経営計画「イノベーティブシナジー2029」を策定いたしました。 なお、当社グループは今後も経営環境の変化に柔軟に対応するため、原則として毎期改定を行うローリング方式の5カ年の中 期経営計画として策定しております。また、今回の中期経営計画「イノベーティブシナジー2029」からは、当社が目指す10 年後の目標値を継続的に開示してまいります。 レストラン事業 【長期経営目標】 「食で人の流れを変え地域を活性化する企業」として、 (バッドロケーション
Slide 32: 売上・利益計画
成長戦略 中期経営計画― イノベーティブシナジー2029(2025年7月期~2029年7月期) 売上・利益計画 2024年7月期は既存レストラン事業の収益力向上と今後の出店に対応するための組織づくりに力を注ぎ、一定の成果を出 すことができました。2025年7月期からは出店・開発スピードを更に加速し、レストランについては立地を厳選して大型 店を中心に6~8店舗の出店を、エステートビルドアップ事業については新規エリアで3カ所開業、既存エリアでの追加 投資を実施することを見込んで計画を策定いたしました。 (単位:百万円) 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期 2027年7月期 202
Slide 33: 今後の出店予定
今後の出店予定 6 33
Slide 34: 2025年7月期以降の出店スケジュール
今後の出店 2025年7月期以降の出店スケジュール ◆レストラン事業における出店 2024年 9月 ボンサイ 1877 [京都市中京区] 京町屋をリノベーション開発 10月 GARB Cheers OTEMACHI [東京都千代田区] 大手町フィナンシャルシティ サウスタワーへの出店 ◆EB事業における出店 2026年 春 南あわじ阿万ホテル [兵庫県南あわじ市] 南あわじ市における新規出店 ※2024年9月13日現在開示しているプロジェクトのみ記載しております。 Copyright © 2024 BALNIBARBI Co.,Ltd. 34
Slide 35: 株主還元
株主還元 7 Copyright © 2024 BALNIBARBI Co.,Ltd. 35
Slide 36: 配当について・株主優待制度
配当について ●配当について 2024年7月期は中間配当を1株当たり2.5円の普通配当を実施し、期末配当は1株当たり5円の普通配当を予定しております。 2025年7月期につきましても中間配当を1株当たり2.5円、期末配当を1株当たり5円の普通配当を予定しております。 ●株主優待制度について 株主優待制度へリンク ■対象 毎年7月末日時点で単元株以上をお持ちの株主様 ■導入時期 2023年7月末日から ■株主優待内容 ①すべての株主さま ②長期継続保有の株主さま<応募式抽選会> 保有株式数 ご優待金額 当社の定めた基準日(毎年7月末日)から起算して権利確定日まで、 100株 3,000円電子チケ
Slide 37: 免責事項・IRお問い合わせ
本資料は情報提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するもので はありません。 本資料(業績見通しを含む)は現時点で入手可能な信頼できる情報と合理的である と判断する一定の前提に基づいて当社が作成したものでありますが、実際の業績等は さまざまな要因により大きく異なることが起こりえます。 IRに関するお問い合わせ 株式会社バルニバービ 経営管理部 TEL06-4390-6544 Email: ir@garb.co.jp