Minebeamitsumi Inc. · TSE:6479

Minebeamitsumi — Minebea — Q2 FY2013/3 Earnings Presentation

48 slides from Minebeamitsumi's earnings presentation, Nov 2, 2012

  1. Slide 1: 決算説明会 2013年3月期第2四半期

    決算説明会 2013年3月期第2四半期 2012年11月2日 ミネベア株式会社 0

  2. Slide 2: 業績の説明・経営方針と事業戦略

    1.業績の説明 2.経営方針と事業戦略 2012年11月2日 1 1

  3. Slide 3: 業績の説明

    業績の説明 取締役 専務執行役員 加藤木 洋治 2012年11月2日 2 2

  4. Slide 4: 上半期連結業績ハイライト

    上半期連結業績ハイライト 円高、人件費上昇の中、東日本大震災、タイ大洪水から大きく回復 但し、計画は未達 2013年3月期 2012年3月期 2013年3月期 前年同期比 (百万円) 上半期 上半期 上半期 伸び率 期初計画 達成率 売上高 132,448 139,101 +5.0% 148,100 93.9% 営業利益 6,052 7,700 +27.2% 9,400 81.9% 経常利益 5,032 6,942 +38.0% 8,200 84.7% 純利益 2,769 3,720 +34.3% 5,600 66.4% 一株当たり 純利益(円) 7.30 9.94 +36.2% 14.97

  5. Slide 5: 2Q連結業績ハイライト

    2Q連結業績ハイライト タイ大洪水からの緩やかな回復が継続するも、円高、世界経済減速で伸び鈍化 秋口から様々な製品市場が徐々に縮小傾向を強めている 2012年3月期 2013年3月期 前年同期比 前四半期比 (百万円) 2Q 1Q 2Q 伸び率 伸び率 売上高 67,646 68,621 70,480 +4.2% +2.7% 営業利益 3,749 3,693 4,007 +6.9% +8.5% 経常利益 3,162 3,368 3,573 +13.0% +6.1% 四半期純利益 2,100 1,718 2,002 -4.7% +16.5% 一株当たり 四半期純利益(円) 5.56 4.57 5

  6. Slide 6: 売上高 四半期推移

    売上高 四半期推移 前年同期比 +4.2% 前四半期比 +2.7% (億円) 800 679 698 675 676 686 705 639 648 622 600 567 400 200 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 11/3期 12/3期 13/3期 2012年11月2日 5 第2四半期の売上高は、タイ大洪水からの回復や、新たにモアテック社の連結が始まったことによる27億円 の売上増加に伴い、前四半期比2.7%増の705億円となりました。 しかし、例年であれば秋口からはクリスマス商戦向けの需要が盛り上がるはずですが、今年はそれが見られ ず、売上は月毎に徐々

  7. Slide 7: 営業利益 四半期推移

    営業利益 四半期推移 前年同期比 +6.9% 前四半期比 +8.5% (億円) 100 10% 8.9% 9.1% 8.3% 80 8% 6.6% 63 5.7% 60 5.5% 60 56 5.4% 6% 42 40 40 3.6% 37 37 4% 2.7% 23 20 1.5% 17 2% 9 0 0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 11/3期 12/3期 13/3期 営業利益 営業利益率 2012年11月2日 6 第2四半期の営業利益は前四半期比8.5%増加の40億円、営業利益率は0.3ポイント改善し5.7%でした。 売上の伸びが止まり、営業利益の回復も鈍

  8. Slide 8: 機械加工品事業 セグメント別 四半期推移

    機械加工品事業 セグメント別 四半期推移 売上高 営業利益 (億円) ピボットアッセンブリー (億円) ロッドエンド・ファスナー 営業利益 営業利益率 300 300 ボールベアリング 80 282 275 271 280 75 270 73 268 266 71 71 70 263 69 68 30% 244 87 65 74 66 66 27.3% 63 63 66 63 80 70 60 26.0% 26.1% 57 26.0% 56 200 25% 48 25.8% 49 52 53 57 25.2% 24.9% 49 49 54 56 51 23.4% 40 22.9% 23.3%

  9. Slide 9: 回転機器事業 セグメント別 四半期推移

    回転機器事業 セグメント別 四半期推移 売上高 営業利益 (億円) (億円) 300 営業利益 営業利益率 10 5% 267 256 261 253 249 243 243 241 5 1.0% 221 3 0.1% 0 0 200 193 0 0% 0.0% -1.6% -2.1% -2.1% -2.3% ᇞ5 ᇞ4 ᇞ5 ᇞ5 ᇞ5 -3.6% -5.0% ᇞ9 100 ᇞ 10 -5% ᇞ 11 ᇞ 15 ᇞ 16 -8.3% 0 ᇞ 20 -10% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 11/3期 12

  10. Slide 10: 電子機器事業 セグメント別 四半期推移

    電子機器事業 セグメント別 四半期推移 売上高 営業利益 (億円) (億円) 20 営業利益 営業利益率 20% 160 エレクトロデバイス 計測機器 150 15.4% 15 140 23 15 12.3% 15% 13 121 120 8.4% 107 109 105 22 10 9 10% 100 97 18 16 92 92 25 92 90 4.7% 17 17 5 80 30 18 15 5 4 5% 1.3% 3.1% 1 127 60 0 0% 100 91 89 ᇞ1 ᇞ1 40 82 ᇞ3 74 74 75 75 -1.1% -0.6% 67 -2.8% ᇞ5 -5% 20

  11. Slide 11: その他事業 セグメント別 四半期推移

    その他事業 セグメント別 四半期推移 売上高 営業利益 特機その他 スピーカー キーボード (億円) 60 (億円) 営業利益 営業利益率 57 4 7.4% 8% 51 3 47 44 5.3% 41 6.1% 27 40 40 38 26 2 2 4% 26 2.2% 19 2.2% 14 1 20 18 28 1 1 5 24 24 11 20 8 9 7 6 9 6 8 ᇞ 1 ᇞ 1 ᇞ1 ᇞ 1 ᇞ 1 7 7 0 0% 19 18 18 -1.5% -1.5% 15 15 15 15 16 16 15 -2.1% -2.2% -3.6% 0 ᇞ2 -4% 1Q 2Q 3Q 4Q

  12. Slide 12: 純利益 四半期推移

    純利益 四半期推移 前年同期比 -4.7% 前四半期比 +16.5% (億円) (円) 80 16.4 20 62 60 10.0 9.2 8.7 10 38 4.8 5.6 4.6 5.4 40 35 33 1.8 21 20 20 18 17 0 7 -8.1 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q -10 -20 11/3期 12/3期 13/3期 ᇞ 31 -40 -20 四半期純利益(左軸) 1株当たり四半期純利益(右軸) 2012年11月2日 11 第2四半期の純利益は、前四半期比16.5%増の20億円、一株あたり利益は5.4円となりました。 スピーカー事業

  13. Slide 13: 販管費 四半期推移

    販管費 四半期推移 (億円) 150 117 117 118 30% 115 114 111 110 106 109 109 100 19.2% 17.6% 20% 17.3% 16.5% 16.5% 17.5% 16.3% 16.4% 17.1% 16.8% 50 10% 0 0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 11/3期 12/3期 13/3期 販管費 売上高販管費比率 2012年11月2日 12 販管費は売上増加に伴い、前四半期比1億円増加の118億円となりましたが、経費節減を進めた結果、売上 高販管費比率は前四半期比で0.3ポイント低下し16.8%となりま

  14. Slide 14: たな卸資産 四半期推移

    たな卸資産 四半期推移 (億円) 600 548 518 500 490 465 427 440 443 453 417 400 393 300 200 100 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1 1 /3 期 1 2 /3 期 1 3 /3 期 2012年11月2日 13 第2四半期期末のたな卸資産は前四半期末に比べて30億円増加しました。売上の伸びの鈍化を受けて、ボ ールベアリング、ピボットアッセンブリーなどで生産調整を始めていますので、今後は在庫の増加には一定 の歯止めが掛かると想定しています。 13

  15. Slide 15: ネット有利子負債 年推移

    ネット有利子負債 年推移 (億円) ネット有利子負債(左軸) フリーキャッシュフロー(右軸) (億円) 1,600 450 1,285 1,307 1,296 1,200 1,142 300 1,096 1,100 1,036 969 227 234 800 150 177 125 400 ᇞ4 2 0 ᇞ8 8 ᇞ1 1 2 ᇞ1 3 3 0 ᇞ 150 07/3期 08/3期 09/3期 10/3期 11/3期 12/3期 13/3期 13/3期 上半期 予想 ネット有利子負債 : 有利子負債合計-現預金 フリーキャッシュフロー : 営業活動CF+投資活動CF 2012年11月2日 14

  16. Slide 16: 設備投資額・減価償却費 年推移

    設備投資額・減価償却費 年推移 (億円) 期初予想 400 360 新ビル購入を 除く修正予想 300 264 273 273 246 249 290 240 202 211 208 208 197 200 196 170 111 96 100 0 07/3期 08/3期 09/3期 10/3期 11/3期 12/3期 13/3期 13/3期 設備投資額 減価償却費 上半期 予想 ※09/3期よりリース会計処理変更に伴い、ファイナンス・リース資産を計上しています。 2012年11月2日 15 上半期の設備投資は208億円、減価償却費は96億円でした。 現在の状況に鑑み、今期の設備投資は極力抑え

  17. Slide 17: 業績予想

    業績予想 世界経済の減速を受け、通期予想を下方修正 2013年3月期 2012年3月期 2013年3月期 従 来計画 (百万円) 下半期 通期 通期予想 通期 上半期 下半期 通期 修正予想 修正予想 前期比 売上高 251,358 139,101 152,899 292,000 +16.2% 163,900 312,000 営業利益 8,599 7,700 7,800 15,500 +80.3% 13,900 23,300 経常利益 6,499 6,942 6,058 13,000 2.0倍 12,600 20,800 純利益 5,922 3,720 3,680 7,400 +24.9% 6

  18. Slide 18: セグメント別業績予想

    セグメント別業績予想 2012年3月期 2013年3月期 (百万円) 下半期 通期 通期予想 通期 上半期 修正予想 修正予想 前期比 売上高 251,358 139,101 152,899 292,000 +16.2% 機械加工品 107,037 56,944 54,256 111,200 +3.9% 回転機器 91,363 50,219 51,281 101,500 +11.1% 電子機器 37,887 27,110 42,390 69,500 +83.4% その他 15,068 4,827 4,973 9,800 -35.0% 営業利益 8,599 7,700 7,800 15,500

  19. Slide 19: 経営方針と事業戦略について

    経営方針と事業戦略について 2012年 11月2日 代表取締役 社長執行役員 貝沼 由久 18 18

  20. Slide 20: 変化する事業環境

    変化する事業環境 大震災・大洪水から回復 (全ての事業セグメントで営業利益率が改善) 事業環境の変化 ・世界経済の減速が強まる ピボット アッセンブリー (欧州債務危機の長期化、中国の景気減速) HDD → HDD市場の冷え込み(PCの販売不振) スピンドル モーター → 産業機械、OA機器の販売不振 → 中国市場・欧州市場を中心に、自動車などの販売不振 プラス面 ・スマホやタブレットPC向け製品の受注拡大が続く ・航空機部品の受注拡大が続く ・複合部品事業の売上拡大は堅調 2012年11月2日 19 昨年は東日本大震災、タイの大洪水と非常に向かい風の強い年でありましたが、今年に入って円高も落

  21. Slide 21: HDD市場の冷え込みとピボット事業

    HDD市場の冷え込みとピボット事業 (百万台) HDD出荷数量(四半期) PC販売低迷によるHDD市場 200 190 の急速な冷え込み 実績 期初予想 修正後予想 183 181 ピボット・アッセンブリーの 157 150 146 今期販売数量見込み下方修正 150 140 HDD市場の中期的成長性は 不変 100 世界中で急増するデジタル・デー タ量の受け皿としてのHDD 50 高い市場シェアを維持 昨年10月のタイ大洪水以降に 上昇した8割のシェアを維持 0 特に最新の高付加価値製品 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 予想 予想 1Q 予想 (7mm

  22. Slide 22: 変化する事業環境

    変化する事業環境 大震災・大洪水から回復 (全ての事業セグメントで営業利益率が改善) 事業環境の変化 ・世界経済の減速が強まる ピボット アッセンブリー (欧州債務危機の長期化、中国の景気減速) HDD → HDD市場の冷え込み(PCの販売不振) スピンドル モーター → 産業機械、OA機器の販売不振 → 中国市場・欧州市場を中心に、自動車などの販売不振 プラス面 ・スマホやタブレットPC向け製品の受注拡大が続く ・航空機部品の受注拡大が続く ・複合部品事業の売上拡大は堅調 2012年11月2日 21 21

  23. Slide 23: HDDスピンドルモーター事業

    HDDスピンドルモーター事業 HDD市場の冷え込み 2Qでの実質収支均衡目標にわずかに届かず タイ大洪水被害からの自社生産能力復旧は、ほぼ完了へ 最新設備への更新で、生産性が大幅に向上 サーバーや7mm厚向けなど高付加価値製品中心の 製品ミックスを維持 下半期以降は安定した数量の確保による 収益体制の確立を目指す 2012年11月2日 22 第2四半期のHDDスピンドルモーターは、特損まで加味した実質の収支均衡目標にわずかに届かきません でした。HDD市場が洪水後に回復する事を前提に生産数量水準を設定していましたが、下半期は安定した 一定の数量で収益が出せる体制に変更せざるを得ない状況です。

  24. Slide 24: 変化する事業環境

    変化する事業環境 大震災・大洪水から回復 (全ての事業セグメントで営業利益率が改善) 事業環境の変化 ・世界経済の減速が強まる ピボット アッセンブリー (欧州債務危機の長期化、中国の景気減速) HDD → HDD市場の冷え込み(PCの販売不振) スピンドル モーター → 産業機械、OA機器の販売不振 → 中国市場・欧州市場を中心に、自動車などの販売不振 プラス面 ・スマホやタブレットPC向け製品の受注拡大が続く ・航空機部品の受注拡大が続く ・複合部品事業の売上拡大は堅調 2012年11月2日 23 一方でプラス面も3つありました。 スマホやタブレットPC向け製品の受注拡大が続いています。色

  25. Slide 25: 現在の事業環境下での、ミネベアの強み

    現在の事業環境下での、ミネベアの強み 事業ミックス 多岐にわたる事業を保有 製品ミックス 汎用品から高付加価値品まで、広範囲の製品を供給 市場ミックス 様々な製品市場向けに部品を供給 販売地域ミックス グローバルに製品を供給 生産地域ミックス 日米欧アジアの13カ国で生産 2012年11月2日 24 私共はリーマンショックの時もお蔭様で通期では赤字にはなりませんでした。タイの大洪水では2工場が水没 しましたので操業度がかなり落ち、またタイ国内でのサプライチェーンが分断された事でかなりの影響を受け ましたが、通期では赤字になることはありませんでした。 今期は下方修正はしましたが、前期のような天災

  26. Slide 26: 事業環境の変化とその対応

    事業環境の変化とその対応 下半期も厳しい事業環境は続くと想定 環境変化に応じて、積極投資から選択投資へ キャッシュフローを重視 ・不要不急の設備投資を抑制 ・在庫の圧縮 ・経費の抑制 ・残業の抑制 ・生産の回復時に備え、機械効率の維持を目指す 2012年11月2日 25 事業環境については、欧州経済だけではなく、中国経済を含めた新興国経済のスローダウン、反日運動に よる日本製品の中国市場でのスローダウンといった環境変化があります。いつもかなり強気に見ている私で すが、今回ばかりは事業環境を少し厳し目に見るべきだろうと思っています。 従いまして、設備投資の抑制、在庫の圧縮、経費の抑制、残業の抑制

  27. Slide 27: キャッシュフロー重視と設備投資抑制

    キャッシュフロー重視と設備投資抑制 ネット有利子負債増加を受け、キャッシュフローを重視して、 不要不急の設備投資を抑制 (億円) ネット有利子負債(左軸) フリーキャッシュフロー(右軸) (億円) (億円) 1,600 450 設備投資額 減価償却費 400 期初予想 360 1,285 1,307 1,296 新ビル購入を 1,200 300 除く修正予想 1,142 290 1,096 1,100 300 1,036 273 273 264 969 227 2 34 246 249 240 800 177 150 211 208 208 202 197 200 196 1 25 170 1

  28. Slide 28: 事業環境の変化とその対応

    事業環境の変化とその対応 下半期も厳しい事業環境は続くと想定 環境変化に応じて、積極投資から選択投資へ キャッシュフローを重視 ・不要不急の設備投資を抑制 ・在庫の圧縮 ・経費の抑制 ・残業の抑制 ・生産の回復時に備え、機械効率の維持を目指す 2012年11月2日 27 27

  29. Slide 29: 下半期の重点施策

    下半期の重点施策 日系客先のチャイナ・プラスワンを ビジネスチャンスへ ・カンボジアとフィリピンの活用 カンボジア・ フィリピン ・複合部品の拡大を加速 複合部品 回転機器事業の構造改革は今期末で終了 機械加工品事業の更なる充実 M&A・アライアンスによる事業強化 2012年11月2日 28 こういった事業環境の中で下半期に我々がやるべき重点施策は、この4点だと思っています。 「チャイナ・プラスワンをビジネスチャンスへ」とありますが、今、日系のお客様を中心に色々な所から様々な 相談を受ける様になりました。それは、私共が昨年12月からカンボジアで操業を始めた事と、モアテック社を 買収してフィリピ

  30. Slide 30: カンボジア及びフィリピン工場のメリット追及

    カンボジア及びフィリピン工場のメリット追及 ミネベアは、チャイナ・プラスツー マイクロ・アクチュエーターとブラシ付きDCモーターの生産移管が進展中 受入体制の整備や顧客承認に時間が掛かるため、年度内完了がメド ブラシレスモーター、LEDバックライトの一部工程生産移管も進展中 従業員は、年度末3,000名体制へ 日系客先のチャイナ・プラスワンへの動きを捉え、複合製品事業を拡大へ 第2棟の建設進行中 Moatech フィリピン工場の活用 ボイス・コイル・モーター月1,000万個生産体制が年内に整う。 他のモーター生産も検討中 2012年11月2日 29 マイクロ・アクチュエーターについては、これま

  31. Slide 31: 下半期の重点施策

    下半期の重点施策 日系客先のチャイナ・プラスワンを ビジネスチャンスへ ・カンボジアとフィリピンの活用 カンボジア・ フィリピン ・複合部品の拡大を加速 複合部品 回転機器事業の構造改革は今期末で終了 機械加工品事業の更なる充実 M&A・アライアンスによる事業強化 2012年11月2日 30 カンボジアはもうすぐ1年が経ち、オペレーターも習熟度が上がってきました。当初はオペレーターを採用す ることも大変だったのですが、お蔭様でミネベアの名前がカンボジア国内でかなり浸透してきて、定着率も改 善されつつあり、人手に関しては全く問題が無くなっています。 30

  32. Slide 32: 複合部品売上が再拡大へ

    複合部品売上が再拡大へ 今期売上252億円、再来期は500億円へ 開発陣を強化 (億円) 複合部品売上高 500 500 400 350 300 252 194 194 200 医療用、車載用、カメラ用、ゲーム用 医療用、車載用、カメラ用、ゲーム用 80 複合部品へ注力 複合部品へ注力 100 第一精密の活用 第一精密の活用 0 10/3期 11/3期 12/3期 13/3期 14/3期 15/3期 目標 目標 目標 2012年11月2日 31 次に、先程も申し上げた複合部品です。私が社長になった時に3年後に複合部品の売上高300億円と目標を 立てていましたが、実際はこのグラフの様になっていま

  33. Slide 33: 下半期の重点施策

    下半期の重点施策 日系客先のチャイナ・プラスワンを ビジネスチャンスへ ・カンボジアとフィリピンの活用 カンボジア・ フィリピン ・複合部品の拡大を加速 複合部品 回転機器事業の構造改革は今期末で終了 機械加工品事業の更なる充実 M&A・アライアンスによる事業強化 2012年11月2日 32 回転機器事業の構造改革は今期末で終了します。 32

  34. Slide 34: 回転機器事業の構造改革は今期で終了

    回転機器事業の構造改革は今期で終了 赤字事業では確実に赤字を縮小 カンボジア移管は3月末に終了 景気の動向に左右されない収益体質へ EMTは単月黒字達成 Moatechは減収減益も ボイス・コイル・モーターが好調 2012年11月2日 33 この様な事業環境の中で、私は4月から直接モーターを見る様になっていますが、赤字事業は確実に赤字を縮小してき ました。 ブラシ付DCモーターについては、今まではAV関係の安いモーターを沢山やってきましたが、こういう製品からは順次撤 退し、複合部品で自動車向けやアミューズメント向けなどの受注が入り始めました。例えば、ワゴン車のトランクのドア が開く機構部品とし

  35. Slide 35: 下半期の重点施策

    下半期の重点施策 日系客先のチャイナ・プラスワンを ビジネスチャンスへ ・カンボジアとフィリピンの活用 カンボジア・ フィリピン ・複合部品の拡大を加速 複合部品 回転機器事業の構造改革は今期末で終了 機械加工品事業の更なる充実 M&A・アライアンスによる事業強化 2012年11月2日 34 「機械加工品事業の更なる充実」と、「M&A・アライアンスによる事業強化」、以上が下半期の重点施策です。 34

  36. Slide 36: 来期に向けて:新中期事業計画業績目標

    来期に向けて 新中期事業計画業績目標 (単位:億円) ■ボールベアリングの拡販 (売上高) (営業利益率) (営業利益) HDD用ピボット向け以外の 5,000 500 用途への拡販 8.3% 5.3% ■ロッドエンド・ファスナー 4,000 400 の売上増加 3.4% 3,500 2,920 292 ■LEDバックライトの売上拡大 3,000 300 2,514 新規受注活動を強化 2,000 200 155 ■ 複合部品の拡大 東京研究開発センター新設による 86 1,000 100 スピーディな開発機能の強化 営 営 営 売 売 売 業 業 業 上 上 上 利 利 利 ■M&A・アライ

  37. Slide 37: 世界景気の減速とボールベアリング事業戦略

    世界景気の減速とボールベアリング事業戦略 ボールベアリング販売数量(外販+内販)推移 (百万個/月) 世界経済減速とHDD市場の 250 242 急速な冷え込み 実績 期初予想 修正後予想 215 今期販売数量見込み下方修正 200 量産体制の変更 HDD用ピボット向けに注力した 150 生産体制から、新分野(中径サイ ズと低価格量産品)を含めた 他用途向けにシフト 100 減産に伴い労務費削減など の取組みを強め、 収益の確保に努める 50 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期予想 2012年11月2日 36

  38. Slide 38: 来期に向けて:新中期事業計画業績目標

    来期に向けて 新中期事業計画業績目標 (単位:億円) ■ボールベアリングの拡販 (売上高) (営業利益率) (営業利益) HDD用ピボット向け以外の 5,000 500 用途への拡販 8.3% 5.3% ■ロッドエンド・ファスナー 4,000 400 の売上増加 3.4% 3,500 2,920 292 ■LEDバックライトの売上拡大 3,000 300 2,514 新規受注活動を強化 2,000 200 155 ■ 複合部品の拡大 東京研究開発センター新設による 86 1,000 100 スピーディな開発機能の強化 営 営 営 売 売 売 業 業 業 上 上 上 利 利 利 ■M&A・アライ

  39. Slide 39: 受注好調なロッドエンド・ファスナー事業

    受注好調なロッドエンド・ファスナー事業 ボーイング・エアバス民間航空機出荷機数推移 航空機受注が増加し、 中期的に航空機部品 (機数) 市場は拡大中 1,400 ボーイング生産 エアバス生産 1,200 売上、利益率とも順調に 増加を続けている 1,000 ミネベア 予測 800 ・製造コスト引下げに向け、 タイ・ロッブリ工場での 600 標準品生産能力を拡張 400 ・省エネ型新型機 (A350XWB、A320Neo、 200 Boeing737MAXなど)での 受注活動に注力中 0 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 (出所:ボーイング、エア

  40. Slide 40: 来期に向けて:新中期事業計画業績目標

    来期に向けて 新中期事業計画業績目標 (単位:億円) ■ボールベアリングの拡販 (売上高) (営業利益率) (営業利益) HDD用ピボット向け以外の 5,000 500 用途への拡販 8.3% 5.3% ■ロッドエンド・ファスナー 4,000 400 の売上増加 3.4% 3,500 2,920 292 ■LEDバックライトの売上拡大 3,000 300 2,514 新規受注活動を強化 2,000 200 155 ■ 複合部品の拡大 東京研究開発センター新設による 86 1,000 100 スピーディな開発機能の強化 営 営 営 売 売 売 業 業 業 上 上 上 利 利 利 ■M&A・アライ

  41. Slide 41: 増収増益のLEDバックライト事業

    増収増益のLEDバックライト事業 本格的収益貢献は下半期に (億円) LEDバックライト事業売上高 500 様々な分野での技術的な問題に 解決のメド 400 タブレットPCとスマホ向けの 売上急拡大 300 更なる売上成長へ向け、 タブレットPCサイズ向け製品の 200 新規受注活動を強化 上期 100 実績 コスト競争力の強化に向け、 自動機の導入とカンボジアでのサ ブアッセンブリーを促進 10/3期 11/3期 12/3期 13/3期 実績 実績 実績 予想 2012年11月2日 40 LEDバックライトはこのスライドの通りに売上が急拡大します。 40

  42. Slide 42: 来期に向けて:新中期事業計画業績目標

    来期に向けて 新中期事業計画業績目標 (単位:億円) ■ボールベアリングの拡販 (売上高) (営業利益率) (営業利益) HDD用ピボット向け以外の 5,000 500 用途への拡販 8.3% 5.3% ■ロッドエンド・ファスナー 4,000 400 の売上増加 3.4% 3,500 2,920 292 ■LEDバックライトの売上拡大 3,000 300 2,514 新規受注活動を強化 2,000 200 155 ■ 複合部品の拡大 東京研究開発センター新設による 86 1,000 100 スピーディな開発機能の強化 営 営 営 売 売 売 業 業 業 上 上 上 利 利 利 ■M&A・アライ

  43. Slide 43: 社長直轄の東京研究開発センターの開設

    社長直轄の東京研究開発センターの開設 コストセンターではなくプロフィット センターとしての位置づけ ・2012年8月に購入した新東京本部 ビルに、2013年初めに設置へ (60名程度の人員でスタート) ・研究者や情報の集まる東京で、 複合製品のスピーディーな開発 機能の強化を図る ・流動化が進む優秀な研究者、開発 技術者をタイムリーに確保へ 大森工場移転後の土地売却時に 大きな節税メリット 自社ビルへの移転で、実質的に大 幅な経費削減 (東京都港区三田) 2012年11月2日 42 この点に対し、今回、私直轄の東京研究開発センターを作ろうと踏み込みました。こういう厳しい経済状況だ からこそ、素

  44. Slide 44: 来期に向けて:新中期事業計画業績目標

    来期に向けて 新中期事業計画業績目標 (単位:億円) ■ボールベアリングの拡販 (売上高) (営業利益率) (営業利益) HDD用ピボット向け以外の 5,000 500 用途への拡販 8.3% 5.3% ■ロッドエンド・ファスナー 4,000 400 の売上増加 3.4% 3,500 2,920 292 ■LEDバックライトの売上拡大 3,000 300 2,514 新規受注活動を強化 2,000 200 155 ■ 複合部品の拡大 東京研究開発センター新設による 86 1,000 100 スピーディな開発機能の強化 営 営 営 売 売 売 業 業 業 上 上 上 利 利 利 ■M&A・アライ

  45. Slide 45: M&Aとアライアンス戦略

    M&Aとアライアンス戦略 現在の経済動向を鑑み、大規模M&Aには 当面慎重に対応する 機械加工品事業の強化を最優先で行う ・機械加工品事業分野での様々なアライアンスも 強化していく ・それ以外の事業分野でも、必要に応じて事業強化の 手段としてM&Aとアライアンスを活用していく 2012年11月2日 44 今年2月に発表したように、日本政策投資銀行様と組んで共同投資を行うことになり、既にかなり数の大型 案件を見てきました。現在も色々な案件がありますが、非常に先行きが不透明になってきていますので、気 を付けながら前に進まなくてはならないと思っています。機械加工品は今期末までにその種まきをするという

  46. Slide 46: 来期に向けて:新中期事業計画業績目標

    来期に向けて 新中期事業計画業績目標 (単位:億円) ■ボールベアリングの拡販 (売上高) (営業利益率) (営業利益) HDD用ピボット向け以外の 5,000 500 用途への拡販 8.3% 5.3% ■ロッドエンド・ファスナー 4,000 400 の売上増加 3.4% 3,500 2,920 292 ■LEDバックライトの売上拡大 3,000 300 2,514 新規受注活動を強化 2,000 200 155 ■ 複合部品の拡大 東京研究開発センター新設による 86 1,000 100 スピーディな開発機能の強化 営 営 営 売 売 売 業 業 業 上 上 上 利 利 利 ■M&A・アライ

  47. Slide 47: 配当方針

    配当方針 配当 13/3期 中間配当 3円/株 13/3期 予想期末配当 4円/株 計年7円/株 配当方針 「当社は、経営環境を総合的に勘案し、継続的に安定した利益配分 を維持しながら、株主資本の効率向上と株主へのより良い利益配 分を第一義とし、業績をより反映した水準での利益還元をはかる ことを基本方針といたします。 」 2012年11月2日 46 配当は期初予想から変わりません。 46

  48. Slide 48: ミネベア株式会社 決算説明会

    ミネベア株式会社 決算説明会 http://www.minebea.co.jp/ 上記説明会で述べられた内容のうち歴史的事実でないものは、一定の前提の下に作成した将来の見通 しであり、また、それらは現在入手可能な情報から得られた当社経営者の判断にもとづいております 実際の業績は、さまざまな要素により、これら見通しとは大きく異なる結果となる場合があります。 実際の業績に影響を与える重要な要素としては、(1)当社を取り巻く経済情勢、需要動向等の変化、 (2)為替レート、金利等の変動、(3)エレクトロニクスビジネス分野で顕著な急速な技術革新と継続的な新 製品の導入の中で、タイムリーに設計・開発、製造

Minebea — Q2 FY2013/3 Earnings Presentation on 6ix