Slide 1: 2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料
2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料 東証プライム 9936 株式会社王将フードサービス 2026年7月31日 © 2026 OHSHO FOOD SERVICE CORP. 1
Slide 2: 2027年3月期 第1四半期 決算概要
2027年3月期 第1四半期 決算概要 © 2026 OHSHO FOOD © 2026 SERVICE OHSHO CORP. FOOD | 株式会社王将フードサービス SERVICE CORP 2
Slide 3: 決算ハイライト
決算ハイライト 前年反動により減収減益となるも、売上高は前々年同期比+6.8% 前年同期のメディア露出による売上増の反動減、デリバリー需要の落ち着き、物価高騰に伴う消費者の節約志向が影響 一方、売上高は前々年同期比+6.8%と、2年前を上回る水準を確保 連結売上高 連結営業利益 前年同期比 前年同期比 28,214百万円 ▲4.9% 1,415百万円 ▲ 52.8% 連結売上高(第1四半期比較/百万円) 連結営業利益(第1四半期比較/百万円) 35,000 2,998 前々年比+6.8%(106.8%) 29,668 2,415 2,441 28,214 2,185 26,421 2,000
Slide 4: 既存店動向
既存店動向 既存店も同様の傾向で推移 前年同期のメディア露出の反動やデリバリー需要の落ち着き等により既存店売上・客数・客単価はマイナス 既存店売上高(前年同期比) 既存店客数 (前年同期比) 既存店客単価 (前年同期比) ▲ 4.9% ▲ 3.1% ▲ 1.9% (%) 1Q累計(4-6月) (%) 1Q累計(4-6月) (%) 1Q累計(4-6月) 100 100 100 98.9 98.5 96.9 98.4 96.7 97.6 94.4 94.7 95 95 95 93.7 90 90 90 4月 5月 6月 4月 5月 6月 4月 5月 6月 ※ 既存店の対象店舗は、新規開店店舗15カ
Slide 5: 損益計算書サマリー
損益計算書サマリー 2027年3月期 第1四半期 損益計算書概要 (百万円) 25/3期 1Q 26/3期 1Q 27/3期 1Q 前年 前年 前々年 前々年 前年 当期 同期差 同期比 同期比 売上高 26,421 29,668 28,214 ▲1,454 95.1% 106.8% 店内飲食 17,813 20,539 19,778 ▲761 96.3% 111.0% テイクアウト・デリバリー 6,300 6,580 5,977 ▲603 90.8% 94.9% FC出荷売上 2,209 2,432 2,320 ▲112 95.4% 105.0% 売上原価 8,345 9,593 9,289
Slide 6: 損益計算書サマリー(四半期別)
損益計算書サマリー(四半期別) 2027年3月期 第1四半期 損益計算書概要(四半期別) (百万円) 2025/3期 2026/3期 2027/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 売上高 26,421 27,457 27,565 29,588 29,668 28,835 28,774 29,560 28,214 店内飲食※1 17,813 18,543 18,656 20,218 20,539 20,071 19,920 20,650 19,778 テイクアウト・デリバリー※1 6,300 6,535 6,434 6,857 6,580 6,304 6,247 6,36
Slide 7: 売上高 増減要因分析
売上高 増減要因分析 メディア露出の反動、デリバリー需要の落ち着き、節約志向により客数・客単価とも減少 売上高は前年同期比14億54百万円減(▲4.9%)の282億14百万円 (百万円) 前年・当期 減収要因 増収要因 29,668 ▲440 ▲307 +6 28,214 ▲459 ▲142 ▲112 ▲14億54百万円 前年 1Q 店内飲食 店内飲食 テイクアウト・ テイクアウト・ FC出荷 海外 当期 1Q 客数減 客単価減 デリバリー客数減 デリバリー客単価減 売上減 売上増 7
Slide 8: 営業利益 増減要因分析
営業利益 増減要因分析 売上高の減少に加え、原材料価格や人件費の上昇などにより減益 営業利益は前年同期比15億82百万円減(▲52.8%)の14億15百万円 (百万円) 前年・当期 減益要因 2,998 ▲298 ▲208 ▲310 ▲96 ▲76 ▲162 ▲211 1,415 ▲79 ▲142 ▲ 15億82百万円 前年 1Q 店内飲食 店内飲食 テイクアウト・ テイクアウト・ FC出荷 食材費 人件費 減価 その他 当期 1Q 客数減 客単価減 デリバリー客数減 デリバリー客単価減 影響 上昇等 増加 償却費増 販管費増 8
Slide 9: バランスシート
バランスシート 2027年3月期 第1四半期 バランスシートの状況 配当金の支払い等により現預金と純資産が減少した一方、成長投資や株主還元を支える強固な財務基盤を維持 総資産は前連結会計年度末比1,742百万円減の83,345百万円 資産の部 負債・純資産の部 2026/3月末 2026/6月末 2026/3月末 2026/6月末 増 減 増 減 (百万円、%) 金額 金額 (百万円、%) 金額 金額 流動資産 29,833 27,847 ▲1,986 流動負債 15,606 15,229 ▲378 現金預金 24,527 22,812 ▲1,715 1年内長期借入金 2,000 2,000
Slide 10: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー 2027年3月期 第1四半期 キャッシュ・フローの状況 安定した営業キャッシュ創出力を背景に成長投資を継続し、フリーキャッシュ・フローはプラスを維持 前期1Qの財務活動によるキャッシュ・フローには自己株式取得14,490百万円が含まれる(当期1Qは該当なし) (百万円) 2026/3期 1Q 2027/3期 1Q 営業活動によるCF +2,989 +1,530 税金等調整前四半期純利益 +3,199 +1,575 減価償却費 +768 +864 法人税等の支払額 ▲1,707 ▲1,478 投資活動によるCF ▲1,286 ▲1,275 有形固定資産の取得による支出 ▲1,
Slide 11: 出店計画・設備投資計画
出店計画・設備投資計画 通期18店舗(純増16店舗)の出店計画を推進し、東日本エリアを中心とした出店戦略を加速 2027年3月期 通期計画(期初公表内容) 新規出店スケジュール(7月末現在) 単位:店舗 直営 FC 合計 直営 FC 月 (予定) 新規出店 15 3 18 出店都府県 店舗数 出店都府県 店舗数 閉店 1 1 2 京都府:洛北阪急スクエア店 4月 2 - 0 台 湾:台中漢神洲際店 純増 +14 +2 +16 7月 - 0 埼玉県:国道17号北上尾店 1 期末店舗数計画 ― ― 744 9月 滋賀県 1 - 0 10月 千葉県 1 埼玉県 1 出店方針 11月 東京都・神奈川県
Slide 12: 出店計画・設備投資計画(設備投資)
出店計画・設備投資計画 2027年3月期は成長投資7,962百万円(前期比+3,575百万円)を計画 新店・既存店改装・工場投資、DX投資を主軸に成長加速に向け過去最大規模の投資を実行 1Q実績は投資総額1,452百万円(進捗率18.2%) 設備投資の実績と計画(百万円) 設備投資計画と減価償却費の推移 (百万円) 設備投資額 減価償却費 2027/3期 2027/3期 進捗率 投資実績 通期計画 1Q実績 7,962 新店投資 1,932 87 4.5% 洛北阪急スクエア店(京都府) 大型改装2店舗 ・イオン東札幌店(北海道) 既存店改装投資 4,333 814 18.8% ・二俣川駅前店(
Slide 13: 第2四半期以降の主要施策
第2四半期以降の 主要施策 © 2026 OHSHO FOOD © 2026 SERVICE OHSHO CORP. FOOD | 株式会社王将フードサービス SERVICE CORP 13
Slide 14: 商品力・販売力の強化による来店動機の創出と販売拡大
第2四半期以降の主要施策 商品力・販売力の強化による来店動機の創出と販売拡大 季節限定商品の継続的な開発・販売 「夏餃子」販売開始後の効果 ・7月3日より当社初の季節限定餃子「夏餃子」を販売(旬の国産大葉×柚子胡椒酢) ・7月22日より「夏ラーメン」を販売、「夏餃子」とのセットメニューも展開 餃子カテゴリー全体の ・全テーブルへのPOP設置、おすすめ動画の活用、店舗別販売目標でおすすめ販売を強化 販売実績にもプラスの効果 生ビール販売強化 最大の強みである餃子に 「季節感」という新たな価値を付加。 ・温度管理を徹底し、ジョッキを氷水に通してキンキンに冷えた状態で提供 効果を検証しながら ・サー
Slide 15: タイムパフォーマンス改善による売上・客数の向上
第2四半期以降の主要施策 タイムパフォーマンス改善による売上・客数の向上 1 ご案内時間の短縮・客席稼働率の向上 2 料理提供スピードの向上 ● 商業施設内、駅前型、ロードサイドの各立地特性に合わせ、 ● 厨房内のオーダー管理、各ポジションの役割・作業方法を見直し、 ピーク時に集中する作業を仕込み工程へ分散し、作業方法、 需要の高い店舗を中心に、人員配置、シフト体制を整備 調理器具の見直しと標準化を進める ● 一部店舗でカウンター席への優先案内を導入し、案内スピード ● 餃子レンジの増設による調理能力の向上と4種類の餃子に対応した と稼働率を向上 オペレーションの改善により、提供時間の短縮と販
Slide 16: モバイルオーダーの利便性向上・利用拡大
第2四半期以降の主要施策 テイクアウト売上向上のため、モバイルオーダーの利便性向上・利用拡大 注文画面の見やすさと操作性を改善し、利用者の利便性向上、途中離脱の抑制、再利用の促進および購入単価の向上につなげる 1 受取予約時間の細分化 2 店舗を選びやすく・再利用促進 ● モバイルオーダーによる最短受取可能時間を短縮 ● 店舗外観画像の掲載 ● 予約時間を分散させ厨房での調理と店頭での ● 前回注文店舗の表示 受け渡しを効率化 ● 近隣店舗とお気に入り店舗の切替機能 3 注文画面導線の改善 4 おすすめ・追加注文機能の追加 ● メニュー表示を1列から2列に変更し、1画面あたり ● おすすめ商品
Slide 17: 店内モバイルオーダーの導入
第2四半期以降の主要施策 店内モバイルオーダーの導入 お客様の注文利便性向上と店舗オペレーションの効率化に向け、8月より10店舗で先行導入 効果を検証しながら順次展開 店内モバイルオーダー 1 注文機会の拡大と利便性向上 お客様自身がスムーズに注文できる環境を整える 8月より10店舗で先行導入 2 従業員の業務負荷軽減 注文受付にかかる業務負荷を軽減し、 料理提供や接客など付加価値の高い業務へ振り向ける 3 サービス品質と店舗生産性の向上 双方を同時に高め、客数・食点数の拡大につなげる 17
Slide 18: 海外戦略
海外戦略 成長戦略の柱のひとつにするべく「海外事業室」を新設 海外での事業基盤の拡大に向けた体制強化を推進 たいちゅうはんしんぞうじてん ・台湾では、2026年4月に台湾・台中市に初出店となる「餃子の王将 台中漢神洲際店」をオープン ・新天地となるオーストラリア・シドニーでの日本発のファストカジュアル型餃子ダイナーの展開という 新たな挑戦を見据え、同年8月に100%子会社の設立を予定 台中漢神洲際店(台湾) ファストカジュアル型餃子ダイナーの展開(オーストラリア) 18
Slide 19: 業績予想・進捗
業績予想・進捗 第2四半期以降の施策効果を見込み、上期・通期計画を維持 2027年3月期の業績予想は維持 現在取り組んでいる各種施策の効果は、第2四半期以降、本格的に業績へ寄与する見込み (百万円) 上期 通期 1Q実績 上期計画 通期計画 進捗率 進捗率 売上高 28,214 60,179 46.9% 121,357 23.2% 売上総利益 18,924 40,336 46.9% 81,581 23.2% 営業利益 1,415 4,902 28.9% 10,951 12.9% 営業利益率 5.0% 8.1% ー 9.0% ー 経常利益 1,608 5,045 31.9% 11,036 14.
Slide 20: 株主還元
株主還元 過去最高となる年間配当56円を維持し、DOEを意識した安定的な株主還元を継続 配当性向(%) DOE(%) 43.8 40.8 41.5 37.1 39.8 34.5 25.6 3.6 4.2 4.2 4.2 4.4 4.4 4.0 1株当たり中間配当金(円) 1株当たり期末配当金(円) 合計 53 56 56 45 48 40 33 28 28 28 25 25 16 23 23 25 28 28 16 16 20 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 26/3期 27/3期 (予想) *2024年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割。25/3
Slide 21: お問い合わせ先
●将来予想に関連する記述については、目標や予測に基づいており、 確約や保証を与えるものではありません。 ●予想と異なる結果になることがある点を認識された上で、ご利用下さい。 お問い合わせ先 広報IR部 部長 稲垣 雅弘 副部長 宮尾 尚 課長 相川 隆 E-mail:ir@ohsho.co.jp © 2026 OHSHO FOOD SERVICE CORP. | 株式会社王将フードサービス 21