Tanaken · TSE:1450

Tanaken — FY2021 Earnings Presentation

27 slides from Tanaken's earnings presentation, May 14, 2021

  1. Slide 1: 2021年3月期 決算説明資料

    2021年3月期 決算説明資料 田中建設工業株式会社 (東証JASDAQ:1450) 2021年5月14日 0

  2. Slide 2: 目次

    1. 企業概要 ・・・・・・・・・・・・・・・2 2. 2021年3月期決算 ・・・・・5 3. 2022年3月期計画 ・・・・・9 4.当社の特徴・強み・ビジネスモデル ・・・・17 1

  3. Slide 3: 1. 企業概要

    1. 企業概要 ~企業概要、理念・ミッション、沿革~ 2

  4. Slide 4: 企業概要

    企業概要 社名 田中建設工業株式会社(TANAKEN) 設立 1982年2月3日 本社 東京都港区新橋4-24-11 代表取締役社長 釆澤(うねざわ)和義 資本金 297,156千円 従業員数 93名 2021年3月31日時点 スリーハンドレッドホールディングス(株)(66.44%) ※田中 俊昭の資産管理会社 主要株主 田中 俊昭(2.56%) 事業内容 建物解体工事並びに関連附帯事業 3

  5. Slide 5: 理念、ミッション

    理念、ミッション 「子供たちに何が残せるか」を常に考え、明日のために、今日出来ることを 企業理念 実行し社業を通じて人にやさしい環境づくりに貢献します。 TANAKENは、環境への思いやり・お客様への思いやり・地域への思いやり・ 思いやり 社員及び家族への思いやりを大切にします。 TANAKENは、技術への信頼・会社への信頼・社員への信頼を基に、 経営理念 信頼 お客様からの揺るぎない信頼と評価を得る事を目指します。 TANAKENは、お客様への感謝・家族、仲間への感謝・仕事への感謝を胸に 感謝 刻み、社会の発展に貢献します。 解体事業を環境ビジネスの一環と捉え、解体を通じて 「都市再生」の先

  6. Slide 6: 2. 2021年3月期決算

    2. 2021年3月期決算 ①損益 ②受注状況 ③中期計画の進捗状況 5

  7. Slide 7: 2021年3月期決算 ①損益

    2021年3月期決算 ①損 益 ・ 2021年3月期決算は、豊富な手持ち工事に加え、過去最高の受注高により前期比大幅な増収となりました。収益面でも 複数の好採算工事の貢献により、又、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響による経費の当初計画比大幅な減少も加 わり、前期比で大幅な増益となりました。 単位:百万円 2021年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2021年3月期 2021年3月期 2020年3月期 修正計画 備考 実績 当初計画 修正計画 実績 比増減(%) 比増減(%) 売上高は、豊富な手持ち工事高の消化に加え、好調な 当期受注の出来高増を背景に、前年実績比35.3%増、 売上

  8. Slide 8: 2021年3月期決算 ②受注状況

    2021年3月期決算 ②受注状況 ・ 受注高は、2020年3月期比 961百万円増(12.0%増)の8,948百万円でありました。毎期実施している営業力強化策の 効果や上場効果もあり、地方案件を含めた好調な新規受注の増加並びに大型工事の受注を主因とし、2期連続で過去 最高の受注額となりました。又、次期繰越工事高も4,427百万円と過去最高であった前期にほぼ近い繰越工事高となりま した。 単位:百万円 単位:百万円 10,000 第38期 第39期 第40期 2019/3期 前期比 2020/3期 前期比 2021/3期 前期比 9,000 8,000 前期繰越 3,699 83.6% 3,16

  9. Slide 9: 2021年3月期決算 ③中期計画の進捗状況

    2021年3月期決算 ③中期計画の進捗状況 ・2021年3月期の従業員数は、前年比13名増加し93名(内技術者6名増の46名)となりました。中期計画比では、78.2% (技術者では76.7%)の進捗となっております。一方で、業績に関しては、売上高で90.1%、売上粗利益は、好採算工事の 完工が寄与し99.0%の進捗率となりました。一般管理販売費は、新型コロナウイルス蔓延の影響で営業経費を中心に予 算比大幅な減少(52百万円減)となり、その結果営業利益が増加し、進捗率で119.4%となっております。また、同様に経 常利益・当期純利益もそれぞれ進捗率119.5%、121.4%となっており、特殊要因

  10. Slide 10: 3. 2022年3月期計画

    3. 2022年3月期計画 ①策定方針・主要施策 ②組織図 ③基本営業戦略 ④環境認識及び計数計画 ⑤2022年3月期計画と中期計画との対比 ⑥配当政策 9

  11. Slide 11: 2022年3月期計画 ①策定方針・主要施策

    2022年3月期計画 ①策定方針・主要施策 予算策定方針 ・2022年3月期は、前期策定した中期計画TANAKEN”ビジョン100”に謳った、”当社の確固たる企業基盤の構築” と”当面の売り上げ目標100億円の早期達成に目途を付ける期”と位置づけ、下記施策を実施する為の、計画・ 予算と致しました。 *尚、2021年4月1日付で、以下の施策を実施するため、組織改革・人事異動を行っております(組織図別添) 主要施策 ・引続き再開発等への営業強化、地方案件への対応力強化、新たな営業ソースの開拓に注力 ①営業力の強化 すべく、営業人員の増強を図ると共に、関西地区在住の営業部員並びに技術者を拡充し、対

  12. Slide 12: 2022年3月期計画 ①策定方針・主要施策(続き)

    2022年3月期計画 ①策定方針・主要施策 主要施策 ④安全管理体制の ・新たに認証取得した労働安全衛生マネジメントシステムISO45001の運用内容充実に努め国際 強化・充実 基準に則った管理・運営を徹底する事で、安全衛生管理体制の強化・充実を図って参ります。 ⑤基幹システムとして ・当社事務フローの効率化を更に進める為、各種仕様改善に取り組み、導入の遅れているERPシ の建設業向けERP ステムの運用開始により、事務の効率化・合理化・事務負担の軽減、並びに月次処理の迅速化 を図って参ります。(上期中の稼働を予定) システムの導入 ・当社元請工事現場での土曜日休業の推進を引き続き図って参りま

  13. Slide 13: 2022年3月期計画 ②組織図

    2022年3月期計画 ②組織図 (総務・人事) 総務企画部 (企画)(システム) 管理本部 (経理・財務) 経理部 営業第一部 取締役会 営業本部 営業第二部 業務執行会 営業第三部 営業開発部 大阪営業所 代表取締役社長 業務管理部 業務本部 業務計画推進部 内部監査室 技術開発部 施工本部 工事第一部 監査役会 工事第二部 監査役 工事第三部 工事第四部 ※2021年4月1日現在 安全環境管理部 工務部 色塗りは、新設 12

  14. Slide 14: 2022年3月期計画 ③基本営業戦略

    2022年3月期計画 ③基本営業戦略 営業戦略 ・今期の施策を実行すると共に、下記の当社成長戦略を引き続き推進して参ります。 成長戦略と主要施策 A.既存受注先で未フォロー先への更なる営業強化 ①既存取引先との B.取引先との関係の深堀・取引額の拡大 取引深耕と新規開拓 C.金融機関との連携強化による新規紹介案件の獲得強化 ②大型再開発案件および ・専担部署である営業開発部による更なる営業の強化・組織営業の強化を引き続き図って参りま マンション・公団の建替 す。 案件の獲得 ③新たな社会潮流を捉え、 ・大阪営業所の活用により、取引先の関西でのニーズに積極的に対応 地方案件も含めた新た ・産業構

  15. Slide 15: 2022年3月期計画 ④環境認識及び計数計画

    2022年3月期計画 ④環境認識及び計数計画 ・当期の経済環境は、現状新型コロナウイルスの蔓延に伴う経済活動の収縮が業界に及ぼす影響を予測できず、引き 続き先行きの不透明感が続く1年と思われます。然し乍ら、引き続き防災・減災対策の本格化、建物の老朽化に伴う建 替えニーズは今後益々増加する事が見込まれ、解体マーケットは底堅く、引き続き拡大傾向で推移するものと思われ ます。 ・当社としては、今期掲げた施策を実施し、営業戦略の推進・強化により、売上高100億円の早期実現に向け、注力して 参ります。 ・2022年3月期は、手持ち工事高(繰越工事高4,427百万円)並びに営業中案件の状況等から、現状下記

  16. Slide 16: 2022年3月期計画 ⑤中期計画との対比

    2022年3月期計画 ⑤2022年3月期計画と中期計画との対比 ・2022年3月期は、中期計画に謳った”当面の売り上げ目標100億円の早期達成に目途を付ける期”と位置付け、計画の 最終着地人員119名(現状93名)体制を早期に達成すべく今期25名の採用を計画し、特に技術者の最終着地人員60 名を今期実現して行きます。業績面では、売上目標は中期計画比91%を計画するものの、売上粗利益率を中期計画 比1.5%増の22.5%で計画し、売上粗利益の進捗率97.5%を目指しております。又、一般管理販売費は、大幅な人員 増を行っても計画の86.7%での着地を見込んでおり、その結果、営業利益・経常利益・当期

  17. Slide 17: 2022年3月期計画 ⑥配当政策

    2022年3月期計画 ⑥配当政策 配当方針 ・当社は、継続的な成長と株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題と位置付けており、継続的な成長のた めの財務体質の強化と株主の皆様への安定的な利益還元とのバランスを勘案しつつ、株主の皆様への利益 還元を充実していくことを基本方針としております。 2021年3月期 配当 ・2021年3月期の株主配当金は、当期純利益が計画比大幅に増加した事もあり、2021年5月14日開催の取締役 会において、当初予定の1株当たり45円の普通配当に23円増配し、68円とすることを決議いたしました。 (なお、2021年2月発表の増配予想、1株当たり60円に対し、8円の更なる

  18. Slide 18: 4. 当社の特徴・強み・ビジネスモデル

    4, SALON + HH» ED RAEDIL 17

  19. Slide 19: 当社の特徴・強み・ビジネスモデル

    当社の特徴・強み・ビジネスモデル 【 ・当社は、建築構造物の解体工事の専業者であり、付帯する土木工事・アスベスト除去・土壌地下浄化・PCB除去等を ① ワンストップで受注・施工対応可能な会社であります。 特 ・当社は、施工管理会社であり、実際の工事は当社の協力会社が行います。従って当社は、施工管理・安全 ② 管理・近隣対応等に集中する事で、お客様に“安全・安心”をお届けしております。 徴 ・施工管理に徹する事で、“持たざる経営”を実現することにより(重機を一切保有しておりません)、ROE等、高い経営 ③ 】 【強み】【 ビ ジ ネ ス モ デ ル 】 効率が実現出来ていると考えております。 ・

  20. Slide 20: 「相談」を起点とした効率的な営業サイクルを構築

    ① 「相談」を起点とした効率的な営業サイクルを構築 既存得意先 深堀 紹介 金融機関 デベロッパー・ゼネコン エンドユーザー ゼネコン・コンサル 相談 リピーター化 (情報) 案件化支援 評 価 (見積り) 実 行 (工事) 19

  21. Slide 21: ②-1 リピート顧客案件

    ②-1 リピート顧客案件 リピート顧客比率 2019/3期 リピート顧客比率 2020/3期 リピート顧客比率 2021/3期 売上高:62.3億円 売上高:66.6億円 売上高: 90.1億円 単位:億円 単位:億円 単位:億円 新規率 新規率 新規率 17% 30% 39% 10.1 20.1 35 52.2 46.5 55.1 リピート率 リピート率 リピート率 70% 61% 83% 毎期、リピートの顧客様からの受注で、40~50億円の売上を確保しております。 2021年3月期は、新規先の売上が大幅に増加、今後のリピーター化が期待されます。 20

  22. Slide 22: ②-2 元請比率

    ②-2 元請比率 元請比率 2019/3期 元請比率 2020/3期 元請比率 2021/3期 売上高:6,234百万円 売上高:6,662百万円 売上高:9,011百万円 下請 単位:百万円 下請 単位:百万円 単位:百万円 49% 29% 下請 34% 1,934 3,105 3,037 3,197 4,727 5,906 元請 元請 元請 51% 66% 71% 2021年3月期は、元請比率が若干低下するものの、元請工事高は年々大幅に増加しております。 21

  23. Slide 23: ③-1 工事規模別件数・工事期間別件数

    ③-1 工事規模別件数・工事期間別件数 工事規模別件数 2019/3期 工事規模別件数 2020/3期 工事規模別件数 2021/3期 工事件数:154件 100百万 工事件数:177件 工事件数:140件 100百万 単位:件 単位:件 単位:件 超 超 100百万 26% 20% 超 40 36 28% 39 92 50百万超 17 124 82 22 100百万以下 19 50百万超 10% 50百万以下 50百万超 50百万以下 100百万以下 50百万以下 70% 100百万以下 59% 14% 60% 13% 工事期間別件数 2019/3期 工事期間別件数 2020/3期 工事期間

  24. Slide 24: ③-2 当社営業管理手法によるビジネスモデルの展開

    ③-2 当社営業管理⼿法によるビジネスモデルの展開(フロービジネスのストックビジネス化) ・当社の工事は、小ロット(50百万以下の工事が全体の59%)、短工期(6ヶ月以内の工事が全体の58%)の 工事が多いため、通期業績が読みやすいビジネスモデルです。反面、絶えず受注を取り続ける必要のあるフ ロービジネスでもあります。このビジネスモデルを継続性の見込めるビジネスモデルにすべく、フロービジネス をストックビジネス化する事が課題であります。このため当社では、営業案件ストックの持続的な維持拡大を営 業テーマとしております。 下記表は、見積り提出済みの手持ち営業案件ストックの推移を記載しております。

  25. Slide 25: ④2021年3月期 財務状況

    ④2021年3月期 財務状況 ・良好な財務内容により、お客様からの信頼を確保できると共に、金融機関からの紹介案件獲得に繋がっています。又、 良好な財務体質が資金調達余力を生み、豊富な手元資金と共に、立替資金が多く発生する元請工事並びに元請大型 工事への積極的な対応力を維持しております。(現在取引先金融機関7行で、当座貸越枠 総額20億円の限度額を設 定しており、立替資金への柔軟な対応体制を構築しております。) 単位:百万円 2020/3期 2021/3期 増減額 備考 工事完成に伴う、現預金及び完成工事未収入金の増加 1,913百万 流動資産 4,102 5,816 1,714 円他 (内 現

  26. Slide 26: 売上高構成(顧客属性別)

    売上高構成(顧客属性別) ・本表の上段は、発注施主別の売上構成比であり、下段は、営業先別の売上構成比となっております。 現状、四本の柱:デベロッパー・ゼネコン・エンドユーザー・再開発で売上を構成しております。 発注施主別 2019/3期 発注施主別 2020/3期 発注施主別 2021/3期 売上高: 6,234百万円 単位:百万円 売上高:6,662百万円 売上高:9,011百万円 単位:百万円 エンドユーザー 単位:百万円 デベロッパー 再開発 3% 再開発 5% 17% 16% 183 デベロッパー 482 1,010 30% デベロッパー 1,076 1,823 1,922 37% エ

  27. Slide 27: 本資料における注意事項

    本資料における注意事項 ■ 本資料は、当社の企業説明に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する 有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません。 ■ 本資料に掲載されている計画、戦略等のうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に 対する見通しであり、リスクや不確実な要因を含んでおります。 これらの情報は、現在入手可能な情報から経営者の判断に基づいて作成されており、 実際の業績は、さまざまな重要な要素により、業績見通しとは大きく異なる結果となりうる ため、業績見通しのみに全面的に依拠することはお控え下さいますよう、お願い致します。 ■ 投資に関する決定は、利用者ご自身の判

Tanaken — FY2021 Earnings Presentation on 6ix