Slide 1: 2021年12月期 第1四半期 連結決算の概要
2021年12月期 第1四半期(1月1日~3月31日) 連結決算の概要 花王株式会社 2021年5月7日
Slide 2: 将来に関する記述と報告セグメント変更の概要
このプレゼンテーション資料はPDF形式で当社ウェブサイトの『投資家情報』に掲載しています。 www.kao.com/jp/corporate/investor-relations/library/presentations/ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的 であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。 また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 ■ 当第1四半期で実施した報告セグメントの変更の概要は以下の通り (詳細は16ページを参照) 1. ハイジーン&リ
Slide 3: 国内コンシューマープロダクツ市場の状況
国内コンシューマープロダクツ市場の状況 ■国内トイレタリー※1市場伸長率(86品目・金額ベース) ■国内化粧品市場伸長率(26品目・金額ベース) (%) (%) 160 160 SRI+(前年比) SRI+(前々年比)※2 SRI+(前年比) SRI+(前々年比)※2 140 140 130 118 121 122 120 120 109 110 109 112 113 111 111 102 98 126 106 104 107 106 91 96 100 81 82 100 112 118 107 107 80 70 80 76 77 72 76 80 105 106 108 104 11
Slide 4: アジア・欧米主要参入市場の状況(主要カテゴリー)
アジア・欧米主要参入市場の状況(主要カテゴリー) アジア主要参入市場 ◆中国 :2020年度2Q以降、新型コロナウイルス感染症の抑え込みに成功し、市場は前年超えが続き順調に回復 ◆インドネシア :特需が発生した2020年度1Qを除き、感染拡大に伴い市場は低迷、一部カテゴリーを除き縮小が継続 ◆タイ :2020年度2Q以降、感染症拡大の影響で市場は縮小が続き、現在も回復の兆しが見られない <市場伸長率 (%)> 中国(EC込) インドネシア タイ 20 1Q 20 2Q 20 3Q 20 4Q 21 1Q 20 1Q 20 2Q 20 3Q 20 4Q 21 1Q 20 1Q 20 2Q 20
Slide 5: 連結決算のハイライト
連結決算のハイライト 第1四半期連結累計期間 (1-3月) 【億円】 2020年度 2021年度 前年比% 前年差 売上高 3,378 3,206 (5.1) (172) ※1 為替の影響 +0.6 +20 為替の影響を除く実質 (5.7) (192) 営業利益 393 309 (21.2) (83) 営業利益率 11.6% 9.7% - - 税引前利益 373 339 (9.1) (34) 当期利益 272 262 (3.4) (9) 親会社の所有者に帰属する当期利益 267 257 (3.5) (9) EBITDA(営業利益+減価償却費+償却費)※2 563 481 (14.5) (81)
Slide 6: 連結決算の概況
連結決算の概況 新型コロナウイルス感染症拡大による昨年の特需の反動や外出制限の 影響で売上高・営業利益は前年同期を下回るも、計画通り推移 売上高 3,206億円 前年比▲5.1% 為替の影響を除く実質▲5.7% トイレタリー:昨年の特需の反動による市場縮小で前年同期を下回るが、 計画通りの進捗 化粧品:日本での緊急事態宣言や欧州でのロックダウンの影響を大きく受け、 期初の想定通り、前年同期を下回るが、3月より回復基調 ケミカル:対象業界が回復するとともに殺菌・洗浄用途の油脂誘導体製品が 好調に推移し、前年同期・計画ともに上回る 営業利益 309億円 前年差▲83億円 営業利益率9.
Slide 7: 事業セグメント概要
事業セグメント概要 新製品 市場 売上高 シェア 営業利益 売上高 EC・ 【対前年同期】 【対前年同期】 【対前年同期】 【対前年同期】 【対計画】 評 価 改良品 デジタル 寄与 [ 増減理由 : 製品 ] 市場が前年の特需の反動で縮小する ハイジーン& 中、売上高・営業利益は前年を下回 不織布製品 〇 るが、計画は達成。シェアは横ばい 〇 △ リビングケア 前年特需の反動 : (生理用ナプキン、おむつ等) 漂白剤 市場が前年特需の反動等で想定以 ヘルス& 上に縮小する中、売上高は前年・計 〇 〇 〇 ビューティケア 前年特需の反動 : ハンドソープ 画を下回る。シェアは伸長 市場が外出規
Slide 8: 販売実績
販売実績 売上高(億円) 2021年度 第1四半期連結累計期間(1-3月) 1,000 日本 アジア 米州 欧州 798 469 500 318 339 285 182 170 168 89 97 122 107 75 7 0 20 0 13 35 ー 0 ※1 ハイジーン&リビングケア ヘルス&ビューティケア ライフケア 化粧品 ケミカル 対前年 実質増減率(%)※2 19.4 13.6 0.7 4.2 1.1 3.3 0 (2.6) (0.6) (3.7) (3.7) (5.9) (9.4) (9.2) (8.6) (12.8) (21.5) (18.8) ※1 ケミカル事業の売上高はセグ
Slide 9: セグメントの業績
セグメントの業績 2021年度 第1四半期連結累計期間(1-3月) (億円) 売上高 (億円) 1,123 132 営業利益 150 113 1,000 815 100 88 731 510 50 500 8 (30) 118 0 ※1 ハイジーン& ヘルス& ライフケア ケミカル 0 ※1 (50) リビングケア ビューティケア 化粧品 ハイジーン& ヘルス& ライフケア 化粧品 ケミカル リビングケア ビューティケア 営業利益率(%) 11.7 13.8 6.4 (5.9) 12.0 対前年実質増減率※2 対前年増減額 3.4 3.6 (億円) 4 10 (%) 0 0 (21) (31)
Slide 10: 連結営業利益増減分析
連結営業利益増減分析 【億円】 第1四半期連結累計期間 (1-3月) 2020年度 393 売上増減 ▲150 原材料価格変動の影響(ネット) +10 ▲83 Δ 84 コスト削減(TCR) ※ 販売費及び一般管理費の増減 +60 +20含む 構成差/為替差ほか ▲3 2021年度 309 ※ 為替変動の影響を除く実質増減 10
Slide 11: トイレタリー事業
トイレタリー事業 感染症拡大継続による需要増があったものの、昨年の特需の反動や 外出規制の影響等により前年同期を下回る。計画通りの進捗 感染症拡大継続による需要増 <国内カテゴリー別市場・花王出荷状況> 日本の手指消毒液、衣料用洗剤 ハンドソープ 手指消毒液 2.4倍 巣ごもり需要で好調な入浴剤 アジアのホームケア製品 シェア 32%→34% シェア 12%→35% 昨年の特需の反動による市場縮小 +10% 日本のハンドソープ、ホームケア製品、生理用品 アジアのファブリックケア製品 ▲35% ▲36% 米州のスキンケア製品 生理用ナプキン ホームケア 外出規制による影響
Slide 12: 化粧品事業
化粧品事業 中国事業は好調に推移するも、日本と欧州は、緊急事態宣言/ロックダウンの影響を 受けて前年同期を下回ったが想定内。3月より回復基調。ECシフト、構造改革を加速 日本:対前年同期▲21.5% / 対計画 ■EC比率 インバウンド需要の消滅、緊急事態宣言の影響を大きく受け、特に 2020年 2021年 メイク市場の回復が遅れてセルアウトが想定を下回る 1Q 通期 1Q 1Qまでは大型新製品/キャンペーンを抑えてきたが、2Q以降で積 日本 09% 10% 11% 極的なマーケティング施策を展開していく 中国 58% 69% 61% アジア:対前年同期+13.6% / 対計画 欧州(
Slide 13: 化粧品事業 2025年に向けての打ち手
化粧品事業 2025年に向けての打ち手 “強いブランドづくり” DX推進による 構造改革加速 中国/欧州強化 の加速 EC事業拡大 / による による デジタルコミュニケーション パーパスドリブン 収益性の向上 グローバル化の加速 ブランディング の加速 事業戦略単位に組織再編 美容カウンセリング会社の一社化 DX戦略推進センター 新設 中国における 2021.1.1 2021.4.1 2021.1.1 プレステージ強化本格始動 - ECシフトの加速 - 海南島免税 取引開始 ポートフォリオ見直し メイク事業 ビジネスモデル変革 - ユーザーエクスペリエンス 2021.
Slide 14: ケミカル事業
ケミカル事業 対象業界が回復するとともに殺菌・洗浄用途を中心とした油脂誘導体製品が 好調に推移し、前年同期・計画を上回る。ESG視点の製品を積極展開 日本:対前年同期+3.3% / 対計画 自動車関連分野などの市場回復により増収 アジア:対前年同期+19.4% / 対計画 中国、インドネシア、タイ等において油脂誘導体製品が好調 に推移 米州:対前年同期▲8.6% / 対計画 世界中で広まるテレワークの影響を受け、トナー・トナーバイ ンダーが苦戦 欧州:対前年同期▲0.6% / 対計画 殺菌や洗浄用途の油脂誘導体が堅調に推移するも、 トナー・トナーバインダーが苦戦 廃PETを用い
Slide 15: 売上高の進捗計画と今後の主な取り組み
売上高の進捗計画と今後の主な取り組み トイレタリー:メリハリある投資による基幹ブランドの強化と感染予防対策を含む健康生活のための総合提案 売上高前年増減イメージ +1桁%後半 +1桁%後半 「プロテクトJAPAN by 花王」衛生関連製品 +1桁%前半 Reborn Kao 秋の新製品発売 1Q計画通り ECプラットフォーマーとの連携強化 新 中国製メリーズ発売 等 ▲1桁%半ば 1Q 2Q 3Q 4Q 化粧品:高収益体質への事業構造改革とDX推進によるデジタルコミュニケーション加速。伸長する中国市場における プレステージブランド早期育成による存在価値拡大 +10%後半 +10
Slide 16: 報告セグメントの変更(2021年1月以降)
報告セグメントの変更(2021年1月以降) 生活者が求める本質的な価値の視点で事業推進を行うことを目指し、 2021年1月にコンシューマープロダクツ事業を再編。 人々の日々の暮らしと社会を支え、快適な生活の向上に貢献する事業を行う「ハイジーン&リビングケア事業」、健康美を最大 化する身体全体のケアを提案する事業を行う「ヘルス&ビューティケア事業」を設立。さらに、花王グループを支えてきた基盤技 術を最大活用して、人類の命を守る新規事業を推進する「ライフケア事業」を設立。 業務用衛生製品 健康飲料 16
Slide 17: ご参考:2020年12月期連結業績(新セグメント)
ご参考:2020年12月期連結業績(新セグメント) 売上高 売上高 ※2 営業利益 営業利益率 構成比率 (億円) (億円) (%) (%) ハイジーン&リビングケア事業 5,032 36.4 796 15.8 ヘルス&ビューティケア事業 3,623 26.2 605 16.7 ライフケア事業 522 3.8 47 8.9 化粧品事業 2,336 16.9 24 1.0 コンシューマープロダクツ事業 11,513 83.3 1,472 12.8 ※1 ケミカル事業 2,692 16.7 277 10.3 小 計 14,205 ー 1,749 12.3 セグメント間消去又は調整 (385) ー
Slide 18: KAO
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