Aucfan Co., Ltd. · TSE:3674
Aucfan — Q2 FY2026 Earnings Presentation
51 slides from Aucfan's earnings presentation, May 15, 2026
Slide 1: 2026年9月期 第2四半期決算 補足説明資料
2026年9月期(第20期) 第2四半期決算 補足説明資料 株式会社オークファン <3674> 2026年5月15日 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: 当社の現状:収益基盤と成長領域
当社の現状:収益基盤と成長領域 既存事業で収益を確保しつつ 新規事業「D2X (Direct to X)コマース*1 」に経営資源を集中 solution ソリューション 開発、他 既存事業 platform D2Xコマース プラットフォーム ライブコマース 自社ブランド 新規事業 *1 D2Xコマース:中国の生産拠点において当社自らが工場を開拓・製造し、日本国内で販売するビジネスモデル。個人向け販売に加え、法人向け卸販売も行うことから、 Direct to Consumer(D2C)にBusiness(B)を含む「D2X(Direct to X)コマース」と定義。D2Xコマース全体像はP16
Slide 3: 第2四半期 エグゼクティブサマリー
第2四半期 エグゼクティブサマリー 連結業績 「D2Xコマース」への事業転換が進展し、Q2単体で営業黒字化を実現 •売上高 2,643百万円(YoY110%) 01 事業転換の進捗 •売上総利益 1,371百万円(YoY113%) • 主にD2Xコマースの自社ブランド「AP LAB」「KACHIKA」が成長を牽引 •営業利益 ▲4百万円(前年同期 95百万円) 02 収益化フェーズへの移行 • Q2単体では営業利益47百万円を計上 • 成長投資を継続しながら、AI活用・コスト効率化で黒字転換 トピックス ・上半期計画を大幅超過、Q2単体で営業黒字化 ・第二創業フェーズとして、D2Xコマースへの
Slide 4: 企業価値向上に向けた投資ストーリー
企業価値向上に向けた投資ストーリー 既存事業の収益基盤を活かし、D2Xコマースへ再投資。 成長率と収益性の両立により企業価値向上を目指す 第二創業フェーズ:D2Xコマースを次の成長柱として立ち上げ、FY28に売上高100億円規模を目指す 収益基盤 成長ドライバー AI・データ活用 財務余力 • 現金残高 3,635百万円 • 既存事業の安定収益 • 自社ブランド • 700億件超の相場データ • 自己資本比率 56% • Q2単体で営業黒字化 • ライブコマース • 商品選定・動画生成 • 成長投資を継続できる健全な財 • コスト効率化・AI活用を継続 • OEM支援を一体展開 • マッチング
Slide 5: Page 6 Page 13 Page 15
01 2026年9月期 第2四半期決算 概要 Page 6 02 連結業績予想に対する進捗状況 Page 13 03 トピックス Page 15 04 APPENDIX Page 34 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 5
Slide 6: 2026年9月期 第2四半期決算 概要
01 2026年9月期 第2四半期決算 概要 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 6
Slide 7: 連結業績ハイライト
連結業績ハイライト D2Xコマースの拡大により増収。 先行投資を継続しつつ費用は計画内で推移し、Q2単体では営業黒字化を実現 Q2累計 業績 (単位:百万円) 前期との増減要因 前期 当期 YoY (2025年9月期) (2026年9月期) 売上高 2,412 2,643 110% ソリューション事業 -ソリューション事業 1,430 1,473 103% • aucfan marketing*1で既存顧客拡大により増収 -プラットフォーム事業 820 1,198 146% • aucfan.com*2は価格改定効果の反動により減収 -インキュベーション事業 230 26 11 % • 高粗利
Slide 8: 連結売上高
連結売上高 既存事業は安定推移 新規事業であるD2Xコマースの売上が伸長 1,378 インキュベーション事業 1,281 1,265 プラットフォーム事業(新規:D2Xコマース) 1,131 1,133 1,112 自社ブランド ライブコマース プラットフォーム事業(既存) ソリューション事業 開発、他 管理・連結調整等 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2025年9月期 2026年9月期 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 8
Slide 9: 売上高 (ソリューション事業・プラットフォーム事業)
売上高 (ソリューション事業・プラットフォーム事業) 既存事業は安定推移 新規事業であるD2Xコマースでは自社ブランドが成長 ソリューション事業 売上高 プラットフォーム事業 売上高 FY25 Q2 719百万円 FY26 Q2 745百万円 FY25 Q2 393百万円 FY26 Q2 635百万円 その他・開発 その他 自社ブランド 撤退サービス (広告運用) 撤退サービス Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2025年9月期 2026年9月期 2025年9月期 2026年9月期 • aucfan marketingは顧客拡大により増収 • 自社ブランド
Slide 10: 売上総利益 (ソリューション事業・プラットフォーム事業)
売上総利益 (ソリューション事業・プラットフォーム事業) 新規事業の売上総利益が拡大 ソリューション事業 売上総利益 プラットフォーム事業 売上総利益 FY25 Q2 280百万円 FY26 Q2 253百万円 FY25 Q2 261百万円 FY26 Q2 459百万円 その他 自社ブランド (広告運用) その他・開発 撤退サービス Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2025年9月期 2026年9月期 2025年9月期 2026年9月期 • 自社ブランドが大きく成長 • 高粗利率商材「aucfan.com」の減収により • QoQ / YoYともに成長トレ
Slide 11: 連結営業利益
連結営業利益 AI活用・コスト効率化により収益改善が進展。Q2単体で営業黒字化を実現 既存事業は安定した収益を維持、新規事業は引き続き先行投資フェーズにあるものの赤字幅は縮小 黒字転換 55百万円 ・自社ブランド「AP LAB」 ・NETSEA MallLive 47百万円 40百万円 への先行投資を開始 ▲61百万円 ▲224百万円 ▲51百万円 成長投資を継続しながら 利益創出力の回復を示した四半期 インキュベーション事業におけ る、営業投資有価証券減損 等 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2025年9月期 2026年9月期 Copyright © aucfan Co.,Ltd. Al
Slide 12: 連結資産の推移
連結資産の推移 自己資本比率は56%と高水準を維持し、財務健全性を確保 連結資産 キャッシュ・フロー状況(FY26 Q2) 7,192百万円 7,084百万円 +108百万円 営業活動によるCF ▲330百万円 (成長投資による一時的減少) 3,097 投資活動によるCF +186百万円 2,945 3,635 現金及び預金 3,785 流動負債 46 46 固定負債 財務健全性 460 売掛金 372 営業投資有価証券 872 814 • 現金残高3,635百万円 4,092 473 4,048 自己資本比率56%と高水準を維持 商品 127 純資産 ソフトウェア 346 321 未収入金
Slide 13: 連結業績予想に対する進捗状況
02 連結業績予想に対する進捗状況 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 13
Slide 14: 2026年9月期 連結業績見通し
2026年9月期 連結業績見通し 上半期は計画を上回って進捗。下半期はD2Xコマースへの成長投資を継続しつつ、為替・在庫・販路拡大 に伴う変動要素を踏まえ、現時点では通期業績予想を据え置き 業績予想 Q2 累計 進捗 (単位:百万円) 実績 ※対通期予想 上半期 下半期 通期 売上高 2,460 3,140 5,600 2,643 47 % -ソリューション事業 1,450 1,450 2,900 1,473 51 % -プラットフォーム事業 1,150 1,850 3,000 1,198 40 % -インキュベーション事業 0 0 0 26 - -管理部門・連結調整 ▲140 ▲160 ▲3
Slide 15: トピックス
03 トピックス Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 15
Slide 16: D2Xコマースモデルの全体像
D2Xコマースモデルの全体像 良質かつ多様な商品を グループサービス(toB/toC)を通して国内に提供 01.商品提供 02.販路拡大 中国サプライヤー Appreciator 消費者(C) 商品 (B/SMB) 義烏マーケット EC セラー リアル 店舗 中国BtoBモール ライバー 1688.com 自社ブランド その他 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 16
Slide 17: なぜ今、TikTokコマースなのか
【新規事業】なぜ今、TikTokコマースなのか 日本で立ち上がる新たなEC潮流に、オークファンが優位性を発揮できる理由 日本で始まった この市場環境が 1 大きな転換点 2 数字が示す、圧倒的な成長余地 3 集計期間 2025年6月30日〜2025年12月末 *1 意味すること 市場はまだ 2025年 初期成長フェーズ 6月30日 アクティブ 配信 勝者ポジションは 日本国内で 購入者数 セラー クリエイター まだ固定化されていない TikTok Shop 提供開始 5万店 20万人 20倍 以上 以上 以上に拡大 商品力だけでなく、 新しい購買体験 コンテンツ運営力が重要 「ディスカバリー
Slide 18: NETSEA MallLive ①
【新規事業】NETSEA MallLive ① TikTok Shopでの販売額はQoQ166%と高成長を継続。 ライブコマースをD2Xコマースの新たな販売チャネルとして育成 ライブコマース事業 全体像 販売の様子・販売額推移 QoQ 166% 6/30 TikTok Shop リリース Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2025年9月期 2026年9月期 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 18
Slide 19: NETSEA MallLive ②
【新規事業】NETSEA MallLive ② アカウント・ライバーも続々増加 2026年2月開始の産直チャンネルでは冷凍食品の取扱いを開始 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 19
Slide 20: NETSEA MallLive ③
【新規事業】NETSEA MallLive ③ 生成AIを活用したショート動画配信を開始 収益化に向けた検証を推進 https://www.tiktok.com/@kore_sasaruyatsu • 毎月100本以上のAI動画を自動生成 • 継続的な売上創出により、収益化に向けた 検証が進展 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 20
Slide 21: 経営資源の集中により、なにが起きるか?
【新規事業】経営資源の集中により、なにが起きるか? 既存資産を分散活用するのではなく、TikTokコマースOSへ統合 今ある資源 集中の成果 相場分析ノウハウ 売れる商材が可視化 TikTok NETSEAなどの コマースOS 商材とクリエイターが 商材・仕入れ基盤 つながる EC/物販支援の 成功パターンが 顧客基盤 蓄積される データ統合・学習 PB/SmallBの 自社ブランドの成長が 販売・運営基盤 加速する SaaS・流通・広告・自社 データ・AI・開発力 ブランドが連続成長 点の事業群を、面のプラットフォームへ リソース分散より、集中投資の方が学習速度が高まる Copyright
Slide 22: 自社ブランド ①
【新規事業】自社ブランド ① 自社ブランドの売上は成長基調を維持 自社ブランドについて 重要指標 注文件数 売上高 QoQ109% ■ KACHIKA ■ AP LAB AP LAB(エーピーラボ) ‐Appreciate Product Lab‐ 2025年1月にリリースの生活雑貨ブランド モノの「本質的な価値」を再発見し、お客様へ届けることを使命とした生活雑貨の 自社ブランド。中間流通をカットして販売価格を下げる Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 FY25 FY25 FY25 FY26 FY26 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2025年9月期 2026年9月期 KACHIKA(カチカ) ‐価値
Slide 23: 自社ブランド ②AP LAB
【新規事業】自社ブランド ②AP LAB 既存主力商品の拡販に加え、 健康・セルフケア領域へ商品カテゴリを拡張 新カテゴリ 生活雑貨カテゴリ 新カテゴリ展開に加え、生活雑貨領域の商品展 開も継続。ペットキャリーは発売後も販売が 伸長し、Amazonベストセラーを獲得 ペットキャリー Amazonベストセラー獲得 ヨガマット・ ストレッチ用ポール ヨガマット 筋膜ローラー PCスタンド トレーニングマット 高反発EPE素材× 使用シーンに合わせて選べる4種を展開 折りたたみ式 軽量・高耐久 “ズレない”・衝撃吸収に特化 98cmロング設計 Copyright © aucfan Co.,Ltd.
Slide 24: 自社ブランド ③KACHIKA
【新規事業】自社ブランド ③KACHIKA リリースから最短7日でAmazon売れ筋ランキング1位を獲得 複数カテゴリでベストセラー創出を再現 スリッパ 圧縮ポーチ キャップ リュック トートバッグ 発売約7日で 発売約10日で 発売約10日で 発売15日で 発売15日で Amazonベストセラー獲得 Amazonベストセラー獲得 Amazonベストセラー獲得 Amazonベストセラー獲得 Amazonベストセラー獲得 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 24
Slide 25: OEM支援
【新規事業】OEM支援 自社ブランドで蓄積した商品企画・製造・物流ノウハウを活用し、 OEM支援の案件拡大フェーズへ移行 OEM支援サービスについて 中国における150社以上の取引実績工場を含むサプライヤーネットワークを活用し、PB商品やノベルティ製造のOEM支援を展開 クライアントのニーズに応じて最適な生産パートナーを選定し、商品開発から製造まで一貫して支援 https://aucfan.co.jp/press/release/2024/6703/ 展開状況 複数カテゴリに拡大 アルミスーツケース新ブランド トラベル用品・スーツケースブランド 『ALVISTA(アルヴィスタ)』 『C.JUT
Slide 26: 自社ブランドを起点とした成長エンジンの構築
【新規事業】自社ブランドを起点とした成長エンジンの構築 自社ブランドで蓄積したアセットを起点に OEM展開と規模の経済を通じて成長を加速 成長エンジン(循環モデル) 価値創出ストーリー 商品企画~販売までを内製化し、 自社ブランド 1 自社ブランド 業務プロセスを通じてノウハウ・データ(アセット)を 運営 蓄積 蓄積したアセットを活用し、 2 OEM案件 他社ブランド支援へ展開(商品企画・調達・物流) AI活用により 成長サイクルを加速 コスト還元 ノウハウ展開 取扱量拡大によりコスト競争力を強化し、 成長 3 規模の経済 収益を再投資して成長を加速 エンジン アセット活用モデル アセット(ノ
Slide 27: 自社ブランド・OEM支援 ロードマップ
【新規事業】自社ブランド・OEM支援 ロードマップ FY26~FY27は仕組み作りと収益性改善を優先し、 FY28に売上高100億円規模を目指す Phase Phase 1 仕組み作り 2 • ブランド×販路×卸の掛け算、M&A活用により 仕組みを展開 加速度成長 FY28 売上高 • オペレーションを磨き上げ、単月黒字化と再現性のある 成長モデルの確立を目指す 100億円規模 • 基盤を固めて確実に伸ばす • 成長投資はGMV・注文件数・売上総利益率・在庫回転・返 品率・営業CFをモニタリングしながら段階的に実行 • 先行投資として確保した倉庫も高い稼働水準に達し、物流 基盤として機能 FY
Slide 28: FY28 売上高100億円規模への成長ドライバー
【新規事業】FY28 売上高100億円規模への成長ドライバー 単一ブランド・単一販路に依存せず、 ブランド・販路・OEM・AIを掛け合わせる複合成長モデル ブランド/SKU拡大 販路多層化 • AP LAB・KACHIKAでの勝ちパターンを横 • Amazon・TikTok Shop 展開 • NETSEA・OSR・自社EC • 新カテゴリ・新ブランドを開発 • 法人卸で販売機会を拡大 D2Xコマース 成長エンジン OEM支援 AI・データ活用 • 150社超の工場ネットワーク • 相場データ・販売データで、商品選定・動 • 商品企画〜物流まで支援 画生成・業務効率化を加速 • 他社ブランドへ
Slide 29: D2Xコマース拡大に伴う主要リスクと対応方針
【新規事業】D2Xコマース拡大に伴う主要リスクと対応方針 リスクを認識し、KPIで可視化し、投資判断と運用改善に反映 在庫・キャッシュフロー 品質・製品安全・表示 • 小ロット検証、SKU別採算管理、在庫回転日数・返品率のモニタリング。 • 工場選定基準、出荷前検品、カテゴリ別品質基準、広告・表示表現の事前チェッ • 滞留在庫はNETSEA・OSR・卸販路で早期消化。 クを徹底。 中国調達・物流・地政学 為替・原価上昇 • 主要カテゴリごとに複数工場・代替調達先を確保し、物流ルート分散と納期管理 • 売上総利益率下限を設定し、為替変動に応じた価格改定・短サイクル発注・取扱 を強化。 量拡大によ
Slide 30: リスク管理力を競争優位へ
【新規事業】リスク管理力を競争優位へ 「商品を作るリスク」を、データ・販路・調達力・KPI管理で制御し、 資本効率の高い成長へつなげる 管理KPI・運用力 主要リスク 競争優位 GMV / 注文件数 在庫 / 品質 / 為替 商品選定から販売までを 売上総利益率 / 在庫回転率 調達 / 販路依存 高速に最適化できる体制 返品率 / 営業CF AI・配信運用 資本効率の高い成長へ レビュー・広告効率 D2Xを支える当社資産 700億件超の 150社超の NETSEA / OSR AI活用による 相場データ 工場ネットワーク Appreciator基盤 効率化・自動化 Copyright © a
Slide 31: aucfan.com 生成AI活用を推進
【既存事業】ソリューション事業 aucfan.com 生成AI活用を推進 MCPサーバーを通じ、aucfan.comの700億件超の相場データをAI連携 (オークファンドットコム) 従来の生成AI ・長文テキスト中心で査定判断に時間が発生 ・情報整理や価格比較を手作業で実施 ・現場担当者ごとの属人的運用 Claude × aucfan MCPサーバー ・相場データをダッシュボード形式で可視化 ・実売中央値や価格帯を即時表示 ・商品確認と同時に査定判断が可能 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 31
Slide 32: NETSEA・OSR
【既存事業】プラットフォーム事業 NETSEA・OSR コスト効率化運営を実現し、安定した収益基盤に シール商材等の一過性需要を取り込みつつ、AI活用・コスト効率化でNETSEA・OSRともに収益性が向上 240 80 90 20 70 18 230 80 60 70 16 220 14 50 60 12 210 40 50 10 30 40 200 8 30 20 6 190 20 4 10 10 2 180 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 0 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2025年9月期 2026年9月期 2025年9月期 2026年9月期 売上高 営業利益 売上 営業
Slide 33: CORPORATE IDENTITY
CORPORATE IDENTITY 私たちは、お客様である クリエイター・ SmallB(個人事業主)・副業の方々を アプリシエイター Appreciatorと定義し、 彼らが国境を越えて活躍し、 自己実現できるインフラを構築していきます ※Appreciateとは「真価を認める、感謝する、面白く味わう、価値が上がる、買う」などの意味があります。すなわちAppreciatorとは「真価を見出し、価値に感謝できる人」 国によっては未だ「見出されてない価値」が眠っています。私たちも Appreciatorとして人の真価、社会の真価、モノの真価を見出し、循環していく社会を作っていきたいのです。
Slide 34: Appendix
04 Appendix Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 34
Slide 35: Page 36 Page 37 Page 42
01 オークファングループについて Page 36 02 事業について Page 37 03 サービス詳細 Page 42 04 会社概要 Page 50 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 35
Slide 36: オークファングループについて
オークファングループについて 学生起業より現在まで一貫性のある事業展開 2000年 2007年 2013年 2015年 2022年 2024年 2025年 大学在学中、個人事業主としてオークション出品販売を開始 株式会社デファクトスタンダード設立、 代表取締役に就任 ※現サービス名:ブランド買取「ブランディア」 「オークション統計ページ(仮)」を譲り受け、メディア運営を開始 ※現在のaucfan.com 株式会社デファクトスタンダード(現:株式会社サークラックス)よりメディア事業を新設分割し、 株式会社オークファンを設立、代表取締役に就任 東京証券取引所 マザーズ市場(現:グロース市場)に上場
Slide 37: 事業について:ターゲット市場
事業について:ターゲット市場 EC市場は今後も飛躍的に拡大が予想される ※2025年4月発表 マッキンゼー・アンド・カンパニー日本語リリース「次なる競争の舞台となる『アリーナ』」 P9 図表E2より引用 https://www.mckinsey.com/jp/~/media/mckinsey/locations/asia/japan/our%20insights/the-arena-the-next-stage-of-competition.pdf Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 37
Slide 38: 事業について:ターゲット市場 ライブコマース
事業について:ターゲット市場 ライブコマース市場規模は、中国ライブコマース最大手のバイトダンス社など 2025年に約140兆円*1に成長、日本でも市場急拡大 (単位:億元) 7,000 中国ライブコマース取引規模(2017~2025年) 23.9% 30.0% 6,000 23.7% 25.0% 22.3% 5,000 19.5% 20.0% 4,000 15.1% 15.0% 11.2% 6417.2 3,000 5316.6 10.0% 2,000 4202.9 4.2% 3101.7 5.0% 1,000 2051.4 0.3% 1.5% 1229.9 16.8 120.5 416.8
Slide 39: 事業について:収益基盤と成長領域
事業について:収益基盤と成長領域 既存事業で収益を確保しつつ 新規事業「D2X (Direct to X)コマース*1 」に経営資源を集中 solution ソリューション 開発、他 既存事業 platform D2Xコマース プラットフォーム ライブコマース 自社ブランド 新規事業 *1 D2Xコマース:中国の生産拠点において当社自らが工場を開拓・製造し、日本国内で販売するビジネスモデル。個人向け販売に加え、法人向け卸販売も行うことから、 Direct to Consumer(D2C)にBusiness(B)を含む「D2X(Direct to X)コマース」と定義。D2Xコマース全体像はP1
Slide 40: 事業について:競争力の源泉・競合環境
事業について:競争力の源泉・競合環境(当社の強み) ― D2Xコマースを実現する当社の強み ― 競争力の源泉 競合環境 長年蓄積した価格・売買データ 競合 •価格比較・集客が中心 •商品供給機能を持たない •商流創出まで踏み込まない サプライヤー・バイヤー基盤 (Appreciators) 当社 データ×商品供給×商流創出 中国調達 ✕ 日本流通のオペレーション による統合型ビジネスモデルを構築 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 40
Slide 41: 事業について:収益モデル
事業について:収益モデル SaaS、GMV課金収益、販売収益のハイブリッド 既存事業 新規事業 ソリューション事業 プラットフォーム事業(既存) プラットフォーム事業(新規) ARR*1(課金額) GMV課金収益 販売収益 アカウント数 流通額 販売額 × × × 年間課金額 手数料率 売上総利益率 主な対象サービス 主な対象サービス 主な対象サービス *1 Annual Recurring Revenueの略、年間課金収入額 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 41
Slide 42: サービス詳細:主要サービス
サービス詳細:主要サービス 既存事業は収益基盤、新規事業(D2Xコマース*1)が成長ドライバー 既存事業 新規事業 ソリューション事業 プラットフォーム事業(既存) プラットフォーム事業(新規) データ・AI技術により、ECや副業に取り組む Appreciator向けに商品を供給する 当社自らが主体となり消費者およびAppreciatorへ Appreciatorを支援するソリューション BtoB取引市場のDXプラットフォーム 商品を供給するD2Xコマース ライブコマースという新たな商流を創出 EC・オークション・フリマの比較、検索サービス BtoB取引プラットフォーム 自社ブランド EC事業
Slide 43: サービス詳細(オークファン)
サービス詳細 (オークファン) ネットショッピング・オークション・フリマの 相場、統計価格比較サービス 利用料金 無料 ※プレミアムサービスは月額2,000円(税抜) ※2024年7月の価格改定後の料金 ネットショッピング・オークション・フリマサイトの一括検索、オーク 提供機能 ション・フリマサイトの過去落札相場の検索、オークション出品サポー トツールの提供 ビジネスモデル クラウドサービスの 提供 月額料金お支払い (課金サービス利用の場合) 当社 *課金サービスは次ページ参照 個人・SMBのお客様 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserve
Slide 44: サービス詳細(オークファン) 課金サービス
サービス詳細 (オークファン) 課金サービス オークファンプレミアム オークファンプロPlus aucfan.comをより活用するためのプレミアム機能 プロが使う相場検索、データ分析ツール 利用料金 月額2,000円(税抜) ※2024年7月の価格改定後の料金 利用料金 月額10,000円(税抜) 10年間分の落札相場検索、期間おまとめ検索、入札予約ツール、マイブック Yahoo!ショッピング分析、オークション相場検索・データ分析、Amazonリ 提供機能 マーク、検索アラート、かんたん出品ツール、出品テンプレート保存 など 提供機能 サーチ、グローバルECサイト比較、その他ECサポートツール
Slide 45: サービス詳細(オークファンマーケティング)
サービス詳細 (オークファンマーケティング) EC事業者向けマーケ支援サービス ご提供価格・手数料 個別にお見積り 広告運用、Web解析、クリエイティブ制作、SEO集客 支援内容 メルマガライティング、YouTubeチャンネル運営 マーケティング戦略立案、LP改善、ブランディング等 ①リソースを惜しまない迅速かつ高品質な運用体制 特徴 ②売上にコミットしたKPI設定で目標達成を実現 ③ EC集客の成果改善に必要なLPやバナーの制作 一部上場の大手スポーツクラブ(7年以上運用) 事例 大手化粧品企業(3年以上運用) ビジネスモデル • 広告運用依頼 (広告運用代行の場合) • 広告出稿・運用 •
Slide 46: サービス詳細(ネッシー)
サービス詳細 (ネッシー) 国内最大級 BtoB卸・仕入れプラットフォーム サプライヤー:月額25,000円(税抜) 利用料金 +成約手数料8.5%〜10.5% バイヤー:無料※1 バイヤー登録数 約50万社以上 特徴 年間流通額 約100億円 ※2026年3月時点 ビジネスモデル 卸売の場を提供 サプライヤー (バイヤーへの 仕入の場を バイヤー 卸売機会) 提供 月額料金 成約手数料 お支払い メーカー・卸売業の 当社 ネットショップ・ お客様 小売店のお客様 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 46
Slide 47: サービス詳細(オーエスアール・大阪船場流通マート)
サービス詳細 (オーエスアール・大阪船場流通マート) 大阪船場に拠点をもつ展示・商談会事業 サプライヤー:会費10,000円/月 (税抜) +常設基本ブース料15,000円/月(税抜) 利用料金 +売掛金集金手数料5% ※別途出展時保証金50,000円(退会時返還) バイヤー:無料 毎月第一日・月・火 特徴 および第三月・火に展示商談会を開催 年間流通額 約30億円 ※2026年3月時点 ビジネスモデル 卸売の場を提供 サプライヤー (バイヤーへの 仕入の場を バイヤー 卸売機会) 提供 会費、ブース料、 集金手数料 お支払い メーカー・卸売業の 小売店・ディスカウントストア、 お客様 ネット
Slide 48: サービス詳細 ライブコマース事業
サービス詳細 中国ライブコマース最大手のバイトダンス社など D2Xコマースの販路の一つ 2025年に約140兆円*2に成長 ライブコマース事業 8,000 中国ライブコマース取引規模(2017~2025年)*1 30.0% 日本でも2025年6月末にTikTok Shopが開始され市場拡大中! 23.7% 23.9% 22.3% 25.0% ネッシーモールライブ 6,000 19.5% 20.0% 15.1% 4,000 15.0% 11.2% 6417.2 5316.6 10.0% 2,000 4202.9 4.2% 3101.7 5.0% 0.3% 1.5% 2051.4 新たな販売手法と
Slide 49: サービス詳細 自社ブランド
サービス詳細 D2Xコマースの中核事業 モノの「本質的な価値」を再発見し、お客様へ届けることを使命とした自社ブランド。 自社ブランド 中国をはじめとした海外現地での調達力とOEM生産のノウハウを活用し、工場直接仕入れによるコスト効率の 高い製品開発を実現。無駄を省いたものづくりで、ライフスタイルを豊かにするオリジナル商品を幅広く展開。 エーピーラボ カチカ ビジネスモデル サプライヤー 販売 ①消費者への販売 商品企画・発注 ②Appreciatorへの販売 納品 販売 中国現地工場 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 49
Slide 50: 会社概要
会社概要 商号 資本金 株式会社オークファン (Aucfan Co.,Ltd.) 9億7,368万円(2025年9月末現在) https://aucfan.co.jp/ 従業員数 所在地 163名(2025年9月末現在) ※連結従業員数(役員・派遣社員・パートタイムを除く) 〒141-0001 東京都品川区北品川5-1-18 住友不動産大崎ツインビル東館 7階 本社オフィス 創業 2007年6月 Copyright © aucfan Co.,Ltd. All Rights Reserved. 50
Slide 51: 免責事項
免責事項 本資料に記載されている計画、見通し、戦略およびその他の歴史的事実で ないものは、作成時点において入手可能な情報に基づく将来に関する見通 しであり、さまざまなリスクおよび不確実性が内在しています。実際の業 績は経営環境の変動などにより、これら見通しと大きく異なる可能性があ ります。また、本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企 業などにかかわる情報は、公開情報などから引用したものであり、情報の 正確性などについて保証するものではありません。 登録商標・商標について 本資料に掲載されている会社名、ロゴ、製品名、サービス名およびブラン ドなどは、株式会社オークファンまたは該当す