Infroneer Holdings Inc. · TSE:5076
Infroneer — Q2 FY2024 Earnings Presentation
14 slides from Infroneer's earnings presentation, Nov 13, 2024
Slide 1: 25年3月期 第2四半期 アナリスト向け決算説明会
インフロニア・ホールディングス 25年3月期 第2四半期 アナリスト向け決算説明会 【プレゼンテーション資料】 November 13, 2024 • 社長兼CEOの岐部でございます。 • 本日はご多忙のところ、ご参加頂きありがとうございます。 • 第二四半期の決算サマリーおよびトピックスなどのプレゼンテーションを行わせていただきます。
Slide 2: 経営環境認識
経営環境認識 市場環境や受注環境、資材価格等に関する当社の認識、対応 セグメント 市場 当社の状況 市場認識と当社の取組み 市場:建設投資額は増加傾向だが、物価上昇に伴う建築コスト高騰の影響が 大きい。着工床面積で見るとほぼ横ばい 建築 当社:設備・電気工事会社の労務不足が顕著であるものの、協力会社の見通し をつけ計画的に応札している。受注は概ね計画通りで、受注高・受注時 利益率ともに達成確度が高い 市場:政府投資が需要を牽引。民間投資も拡大傾向。請負契約額は堅調。 土木工事費は緩やかな上昇 土木 当社:国交省、防衛省の強靱化計画を始めとした公共建設投資は引き続き旺 盛。再エネ、カーボンニュー
Slide 3: 決算サマリー
決算サマリー 会社 セグメント 決算サマリー • FY24 2Q実績は、前年同期比で増収減益だが、通期では利益も計画通りに進捗する見込み インフロニア (昨年度の土木セグメントにおける特殊要因や一般管理費増) • 各セグメントの業績は順調に進捗しており、通期計画は達成の見込み • 2Q実績は前年同期比で増収増益 建築 • 今期完工利益額は過去最高額の320億円以上を達成する見込みであり、来期以降もさらに高い 利益額で推移していく計画である • 2Q実績は特殊要因を除いた前年度に引き続き利益率・額ともに高水準 前田建設 土木 • 売上高、受注高および利益についても通期計画は達成の見込み • 上半
Slide 4: 需給バランスに影響を受けることは請負業の宿命か
需給バランスに影響を受けることは請負業の宿命か 参考:国土交通省統計 総務省統計 • 当社の業績は需給バランスの変化(景気動向)により大きく変動してきた • 直近10年は就労者あたりの建設投資額(需要)は1990年代後半と同等の高水準 • 供給に対し需要が上回るほど、営業利益率が高い傾向にある 1.60 16% 他社の業績が不安定な中、当社は 14% 1.40 就労者あたりの 高い水準での利益率をキープ 基準年:2001年 新規建設投資額(需要) 01 年の値を 12% 1.20 需要と 供給の差 10% 1.00 営業利益率 需要 (前田建設) 建設就労人口 8% 1 (供給) とした場合の
Slide 5: 舗装業界の市場と営業利益の推移
舗装業界の市場と営業利益の推移 道路事業費は2010年以降横ばい、アスファルト合材の出荷量は2000年以降減少傾向だが、 前田道路の営業利益率は競合他社と比較して高水準を維持 営業利益率(%) 道路事業費の推移(○十億円) 新規合材(数量・○万t) 再生合材(数量・○万t) 9,000 14.0 8,547 前田道路【営業利益率】 競合他社4社平均【営業利益率】 12.0 7,776 7,401 7,056 6,920 6,890 6,800 6,650 10.0 6,594 6,459 6,398 6,000 6,147 6,170 6,061 5,955 5,779 5,712 5,714
Slide 6: 利益率管理の徹底により、業界高水準を維持
利益率管理の徹底により、業界高水準を維持 • 土木、建築および舗装セグメントにおいて、受注時利益率管理の徹底と設計変更の確実な取得、適切な価格 転嫁等により、業界高水準の利益率を維持 前田建設 前田道路 業界競合他社 売上総利益率(土木) 営業利益率(土木) 17.9% 24.8% 18.0% 25.0% 20.9% 14.0% 19.0% 18.4% 13.0% 12.1% 10.4% 20.0% 17.9% 7.8% 15.0% 8.0% 10.0% 3.0% FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 売上総利益率(建築) 営業利益
Slide 7: 全国で広がるスタジアム・アリーナの新設・建替構想
全国で広がるスタジアム・アリーナの新設・建替構想 地域活性化の起爆剤としてスタジアム・アリーナの改革を政府が推進し、BT+コンセッションの検討が拡大 BT+コンセッション:事業者が設計・施工し、所有権を官に移転し、運営する方式 Rコンセッション:事業者が改修し、運営する方式 ■:アリーナ・体育館(54件) ■北海きたえーる改修 ■秋田県新県立体育館(仮称) ■青森アリーナプロジェクト ●:スタジアム・球技場(42件) ■札幌市アイスリンク構想 ●ブラウブリッツ秋田新スタジアム構想 ※青字はBTOやコンセッションなど官民連携案件 ■札幌ドーム周辺スポーツ交流拠点構想 ■小樽市新総合体育館 ●いわ
Slide 8: 政府主導でスポーツ市場の成長産業化を目指す
政府主導でスポーツ市場の成長産業化を目指す • スポーツ市場の成長産業化を目指しており、2025年には15兆円の市場規模を目標としている • 15兆円のうち約4兆円はスタジアム・アリーナ政策によるもので、重要な施策として位置づけられている スポーツ市場の規模は年々増加 【兆円】 2025年目標 15兆円 16.0 14.0 12.0 10.0 2012年 8.0 5.5兆円 6.0 4.0 スタジアム 2.0 アリーナ 約4兆円 0.0 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 列1 2025 スポーツ庁資料よりインフロニアにて作成 8 • スポ
Slide 9: 欧米と日本のスポーツ市場では大きな差がある
一方で、欧米と日本のスポーツ市場では大きな差がある プロ野球の市場規模(日米比較) 約1.5兆円 ■NPB(日)■MLB(米) 約 10倍 およそ30年間でスポーツ市場の差は 大幅に拡大 1,800億円 1,500億円 900億円 1995年 2020年 1995年 2020年 プロサッカーの市場規模(日英比較) 約8,300億円 ■Jリーグ(日)■プレミアリーグ(英) 欧米ではスポーツの産業化が進む 巨額の放映権料 チケット販売のデジタル化 約 16倍 スタジアム・アリーナの有効活用 ネーミングライツ等広告料 1,300億円 500億円 500億円 1995年 2020年 1995年 202
Slide 10: IGアリーナで実現しようとしていること
IGアリーナ※1で実現しようとしていること 1 グローバル水準の施設 2 世界トップクラスの企業との パートナーシップ 天井高 30m AEG※2との協業 (日本では通常20m程度) 最大収容人数 17,000人 アーティストの興行権やスポーツチームの保有 イベントの企画 施設開発・運営など 多数の実績 3 ネーミングライツによる収入 4 上質なホスピタリティサービス アジア最大規模 40室のスイートルームや 2025年から10年間 プレミアムラウンジ 国内 高額な事例で約5~6億円/年 アメリカ 約40億円/年の事例もあり ©2024 Aichi International Arena ※1
Slide 11: 欧米と日本の差を埋める為にはルールチェンジが必要
欧米と日本の差を埋める為にはルールチェンジが必要 既成概念に囚われず、ルールチェンジが必要 これまで これから 行政主導 で整備 官民連携 で整備 地域の健康 を優先 地域の経済活性化 を優先 必要最低限 の整備 娯楽性を追求 した整備 アマチュアスポーツ 重視 プロスポーツ 重視 公共性 重視 収益性 重視 11 • 愛知アリーナを例に挙げましたが、今後も既成概念に囚われることなく、当社が先頭に立ちルールチェンジに チャレンジしていくことで、市場規模の拡大を目指してまいります。
Slide 12: 他社にないインフロニアの強み
他社にないインフロニアの強み 請負事業で培った インフラ運営事業で培った エンジニアリング力 ファイナンス力 グローバルに多様なパートナーと連携 12 • インフラ運営事業におけるインフロニアの強みはなんなのか、ということについてご説明します。 • 当社が考える強みは、まず第一に、これまでグループ各社が請負事業において培ってきたエンジニアリング力だ と考えています。 当社の競争力の源泉です。 • さらに、国内でどこよりも先駆けて取り組んできた官民連携、インフラ運営事業で培ったファイナンス力も大き な強みだと考えています。 • エンジニアリング力とファイナンス力を融合させることは、私たち建設会社
Slide 13: 官民連携とルールチェンジで地方創生
ご紹介 官民連携とルールチェンジで 地方創生 4月25日 日本経済新聞社主催 地方創生フォーラム「見せるアリーナが開く地域創生の未来」 地域・人をつなぐハブとして、新しい地域創生の形を生み出す 「魅せるアリーナ」の魅力と今後の可能性について議論しました。 QRコードまたは下記URLよりアクセスください ぜひご覧ください。 URL:https://www.youtube.com/watch?v=RchrEYub6EA&t=3s 13 • ご紹介になります。 • 地方創生フォーラムにおいて、「魅せるアリーナ」の魅力と今後の可能性について議論をしました。記載のリンク から動画を視聴できますので、ぜひ
Slide 14: Challenge the status quo
【注意事項】 本資料に記載されている業績数値は、決算短信の数字を億円単位とし、四捨五入しております。 また、業績計画等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報から得られた判断に 基づいており、実際の業績は、様々な要素により記載の数値とは異なる結果となる可能性があります。 インフラの未来に挑む Challenge the status quo