Slide 1: 2006年度中間決算説明会
2006年度(平成19年3月期) 中間決算説明会 大日本住友製薬株式会社 代表取締役社長 宮武 健次郎 2006年11月9日
Slide 2: 2006年度中間決算の概要
2006年度中間決算の概要
Slide 3: 2006年度中間決算のポイント
2006年度中間決算のポイント (中間期業績予想<期初公表値>との比較) 1.主力4製品を中心とした拡販により、売上高は予定通りの進捗 2.売上総利益の増加や販売費を中心とした費用の減少により、中間期 予想に対し、営業利益は17%・経常利益は15%増益 3.退職給付制度改定に伴う損失が当初の予定に比べ減少したこともあ り、中間純利益は中間期予想に対し26%増益 (単純合算ベース前年同期比較) 4.薬価改定・販売提携解消や工業所有権収入の減少により、減収・減益 (財政状態) 5.販売提携解消等により資産・負債は大幅に圧縮され、自己資本比率 は80%を超える水準に 2
Slide 4: 経営成績
経営成績 金額単位:億円 前年同期比 中間期予想との比較 前中間期 当中間期 増減額 増減率 5/11 差額 売上高 847 1,269 422 49.8% 1,270 △1 営業利益 90 205 115 127.7% 175 30 経常利益 85 196 111 130.8% 170 26 中間純利益 40 95 55 137.1% 75 20 (注) 記載金額は億円未満を四捨五入しております。 前中間期に、旧住友製薬㈱の数値は含まれておりません。 3
Slide 5: 財政状態
財政状態 金額単位:億円 前期末 当中間期末 対前期末 (2006年3月31日) (2006年9月30日) 増減 資産の部 3,930 3,649 △ 281 流動資産 2,497 2,193 △ 304 固定資産 1,432 1,456 24 負債の部 1,043 698 △ 345 流動負債 801 509 △ 292 固定負債 243 190 △ 53 純資産の部 (※) 2,886 2,951 64 (自己資本比率) 73.2% 80.6% (※) 当期の表示区分に組み替えております。 (資産の部) ・販売提携解消や回収期間短縮による売上債権の減少・・・△ 334億円 (負債の部) ・
Slide 6: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー 金額単位:億円 Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー + 226 ・税金等調整前中間純利益 + 160 ・売上債権の減少額 + 334 ・仕入債務の減少額 △ 232 ・法人税等の支払額 △ 70 Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 109 ・3ヶ月超の定期預金等の純増額 △ 50 ・有形固定資産の取得 △ 44 Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 46 ・借入金の減少 △ 17 ・配当金の支払 △ 28 当中間期末現金及び現金同等物残高 784億円(前期末+71億円) 5
Slide 7: 単純合算による業績比較
2006年度中間決算の概要 単純合算による業績比較
Slide 8: 経営成績(単純合算による比較)
経営成績(単純合算による比較) 金額単位:億円 前年同期比 前中間期 当中間期 増減額 増減率 売上高 1,572 1,269 △ 302 △19.2% 営業利益 248 205 △ 43 △17.4% 経常利益 234 196 △ 39 △16.6% 中間純利益 139 95 △ 44 △31.8% (注) 記載金額は億円未満を四捨五入しております。 7
Slide 9: 売上高の増減要因
売上高の増減要因 金額単位:億円 前年同期比 前中間期 当中間期 増減額 増減率 売上高 1,572 1,269 △ 302 △19.2% うち医薬品 1,312 1,003 △ 309 △23.5% (減収要因) ・アボットジャパン株式会社等との販売提携解消の影響 ・工業所有権収入の減少 ・薬価改定の影響 (増収要因) ・主力4製品を中心とした医薬品の販売数量増 8
Slide 10: 主力4製品の売上高
主力4製品の売上高 金額単位:億円 前年同期比 前中間期 当中間期 増減額 増減率 アムロジン 281 287 6 2.1% ガスモチン 80 89 9 11.0% プロレナール 61 68 7 11.6% メロペン 70 70 1 1.0% 主力品目 計 492 514 22 4.5% (注) 売上高は、国内売上高・リベート控除前で記載しております。 9
Slide 11: 売上原価・販売費及び一般管理費の内訳
売上原価・販売費及び一般管理費 の内訳(単純合算による比較) 金額単位:億円 前中間期 当中間期 前年 同期比 対売上高比率 対売上高比率 増減額 売上高 1,572 - 1,269 - △ 302 売上原価 713 45.3% 481 37.9% △ 232 売上総利益 859 54.7% 789 62.1% △70 販売費及び一般管理費 611 38.9% 584 46.0% △ 27 うち研究開発費 200 12.7% 207 16.3% 7 営業利益 248 15.8% 205 16.1% △ 43 (注) 売上原価には返品調整引当金繰入(戻入)額を含めて記載しております。 (売上原価
Slide 12: 営業外損益及び特別損益の内訳
営業外損益及び特別損益の内訳 (単純合算による比較) 金額単位:億円 前年同期比 前中間期 当中間期 増減額 営業利益 248 205 △ 43 営業外収支 △ 13 △9 4 金融収支(受取配当金を含む) 4 4 1 寄付金 △ 10 △7 2 その他 △7 △6 1 経常利益 234 196 △ 39 特別損益 △8 △ 35 △ 27 厚生年金基金代行部分返上益 8 - △8 事業譲渡関連益 45 - △ 45 特別退職金 △6 △ 29 △ 23 退職給付制度改定に伴う損失 - △6 △6 合併関連費用 △ 45 - 45 事業整理に伴う損失 △ 10 - 10 法人税等・少数株主利益
Slide 13: 2006年度通期業績予想
2006年度通期業績予想
Slide 14: 2006年度通期業績予想
2006年度通期業績予想 金額単位:億円 05年度 06年度 前年同期比 年間実績 業績予想 業績予想 増減額 05年度単純 (単純合算) (5/11発表) (10/27修正) 合算比 売上高 3,182 2,600 2,600 △582 営業利益 447 410 420 △27 経常利益 422 400 405 △17 当期純利益 253 210 220 △33 研究開発費 418 420 420 +2 13
Slide 15: 売上高の増減要因
売上高の増減要因 金額単位:億円 前年同期比 前期実績 当期予想 増減額 増減率 売上高 3,182 2,600 △582 △18.3% <減収要因> ・販売提携解消・事業譲渡(アボットジャパン、あすか製薬、ロペミン、 ジルテック、OTC等) ・・・600億円以上の影響 ・工業所有権収入の減少 ・薬価改定の影響 <増収要因> ・主力4製品を中心としたプロモーション品目(新製品含む)の伸長 14
Slide 16: 売上原価・販売費及び一般管理費の内訳
売上原価・ 販売費及び一般管理費の内訳 金額単位:億円 対売上高 対売上高 前期実績 比率 当期予想 比率 増減額 売上高 3,182 - 2,600 - △582 売上原価 1,521 47.8% 1,000 38.5% △521 売上総利益 1,661 52.2% 1,600 61.5% △61 販売費及び一般管理費 1,214 38.2% 1,180 45.4% △34 うち研究開発費 418 13.1% 420 16.2% +2 営業利益 447 14.0% 420 16.2% △27 <特記事項> 1.売上総利益は販売提携解消・事業譲渡による影響小 工業所有権収入の減少、薬価改定の影
Slide 17: EIANSShKEWIA
EIANSShKEWIA
Slide 18: 主力4製品の売上
主力4製品の売上 04年度 05年度 06年度 (実績) (実績) (計画) アムロジン 528 568 580 ガスモチン 150 163 190 プロレナール 100 126 145 メロペン 128 141 145 2007年度 計 907 999 1,060 1,100億円超へ 国内売上高・リベート控除前 (金額単位:億円) 17
Slide 19: ガスモチン
ガスモチン JMMSを紹介した積極的な研究会・講演 会の実施 (延べ100回以上の開催/本年上期) 18%の販売数量の増加 (対前年同期比) 8.5%の納入軒数の増加 (対前年同期比) 18
Slide 20: ガスモチンの推移(軒数、数量)
ガスモチンの推移(軒数、数量) 140 140 130 120 120 110 軒数 推移 100 100 90 80 0 05年上期 05年下期 06年上期 06年下期見込 140 140 130 120 120 110 数量 推移 100 100 90 80 0 05年上期 05年下期 06年上期 06年下期見込 19 (2005年上期に対する指数で表示)
Slide 21: アムビゾーム
アムビゾーム 主な活動施設、診療科 特定機能病院、血液内科、呼吸器内科 等 主なターゲット疾患 発熱性好中球減少症(FN) アスペルギルス症 20
Slide 22: 主力4製品の取り組み状況
主力4製品の取り組み状況 アムロジン ¾ アムロジンOD錠について、嚥下困難な患者さんな どのコンプライアンス向上を目指し、現行錠からの 切替および新規採用活動を展開。 ¾ 新発売以降、10数%がOD錠の販売額。 プロレナール ¾ 「腰部脊柱管狭窄症(LCS)診断サポートツール」を 使用した、疾患の診断・治療に対する認知向上。 ¾ 下期も、引き続きプライマリケアにおける腰部脊柱 管狭窄症の疾患の認知と啓発に取組む。 メロペン ¾ 病院専任担当のMR強化拡充による、重症感染症 患者の多い病院での活動強化。 21
Slide 23: BAS /NTISIV ORR
BAS /NTISIV ORR
Slide 24: 臨床開発の現況
臨床開発の現況 申請中 第 III 相 試 験 第 II 相 試 験 第I相試験 統合失調症治療剤 高血圧症治療剤 糖尿病合併症治療剤 糖尿病治療剤 認知症治療剤 AS-3201 AD-5423 イルベサルタン AS-3201 (ラニレスタット) SMP-508 (レパグリニド) AC-3933 (ブロナンセリン) (ラニレスタット) (レパグリニド) 肝細胞癌治療剤 糖尿病治療剤 SM-11355 (ミリプラチン) SMP-862 (ミリプラチン) (メトホルミン) 統合失調症治療剤 不安・うつ病治療剤 (パーキンソン病) (肝硬変) SM-13496 AC-5216 AC
Slide 25: SMP-986の概要
SMP-986の概要 対象疾患 過活動膀胱症候群における頻尿、夜 間頻尿、尿失禁、尿意切迫感などの 症状 薬理学的機序 抗ムスカリン作用に加え膀胱から中 枢への異常な情報伝達を抑制 製剤 錠剤 自社・導入 自社開発品 開発段階 (欧米)第II相 (日本)第I相準備中 24
Slide 26: 将来予測に関する注意事項
将来予測に関する注意事項 この資料に含まれる将来の予測に関する事項は、 発表日現在において入手可能な情報による当社の 仮定および判断に基づくものであり、既知または未 知のリスクおよび不確実性が内在しております。 したがって、実際の業績、開発見通し等は今後さま ざまな要因によって大きく異なる結果となる可能性 があることをご承知おき願います。 医薬品(開発中のものを含む)に関する情報が含ま れておりますが、その内容は宣伝広告、医学的アド バイスを目的としているものではありません。 25