Daikin Industries, Ltd. · TSE:6367
Daikin Industries — Q3 FY2017 Earnings Presentation
14 slides from Daikin Industries's earnings presentation, Feb 8, 2017
Slide 1: 2017年3月期 第3四半期決算説明資料
2017年3月期(平成28年度) 第3四半期決算説明資料 2017年2月8日
Slide 2: 第3四半期全社業績
■第3四半期全社業績 販売力・営業力の強化、高付加価値商品の積極投入を推進。空調事業は、主要各 地域(日本・米州・中国・アジア・欧州)で販売を拡大。円高によるマイナス影響を受 けるなか、グローバル調達によるコストダウンや固定費削減など経営体質の強化 を図り、過去最高の利益を更新。年間計画の見直しは行わないが、第3四半期ま での好調を持続させ、計画を上回る業績確保をめざす。 3Q累計 (4-12月 ) 2016年度年間計画 (単位:億円) 2015年度 2016年度 前年比 11月公表 前年比 売上高 15,517 15,206 98% 20,000 98% 営業利益 1,666 1,863 1
Slide 3: セグメント別第3四半期業績
■セグメント別第3四半期業績 3Q累計( 4-12月)実績 2016年度年間計画 (単位:億円) 2015年度 2016年度 前年比 11月公表 前年比 売上高 15,517 15,206 98% 20,000 98% 全社 営業利益 1,666 1,863 112% 2,220 102% (利益率) (10.7%) (12.3% ) (11.1%) 売上高 13,985 13,784 99% 17,975 98% 空調 営業利益 1,524 1,721 113% 1,985 102% (利益率) (10.9%) (12.5% ) (11.0%) 売上高 1,182 1,100 93% 1,5
Slide 4: 地域別売上高の推移-空調事業
■地域別売上高の推移-空調事業 ※冷凍・冷蔵機事業、フィルター事業含む ※パーセンテージは前年比 (億円) 2012年度1-3Q 2013年度1-3Q 2014年度1-3Q 2015年度1-3Q 2016年度1-3Q 2016年度計画 日本 108% 3,055 105% 3,201 97% 3,098 99% 3,077 105% 3,227 104% 4,330 ヨーロッパ 88% 1,302 130% 1,692 101% 1,705 110% 1,881 96% 1,812 96% 2,420 中国 109% 1,610 148% 2,382 110% 2,632 103% 2,701
Slide 5: 地域別売上高の推移-化学事業
■地域別売上高の推移-化学事業 ※パーセンテージは前年比 (億円) 2012年度1-3Q 2013年度1-3Q 2014年度1-3Q 2015年度1-3Q 2016年度1-3Q 2016年度計画 日本 89% 309 88% 272 97% 263 110% 289 103% 299 102% 405 米州 102% 210 121% 255 107% 272 114% 309 89% 275 92% 410 中国 84% 170 141% 239 109% 260 101% 264 90% 238 84% 285 アジア 67% 76 130% 99 110% 109 124% 135 90
Slide 6: 日本
■部門別業績の概況-空調事業 日本 住宅用の業界需要は、西日本の猛暑影響による堅調な需要が第3四半期以降も 持続し、前年を上回った。 業務用の業界需要は、政府の省エネ補助金制度に伴う駆け込み需要もあり、前年 を上回った。 当社は、デザイン性に優れた住宅用マルチエアコンや『うるさら7』、『FIVE STAR ZEAS』など、住宅用・業務用ともに高付加価値商品の拡販に注力。営業力強化に よりシェアを拡大したことに加え、売価維持政策の徹底にも努め、過去最高の 売上高・利益を達成。 <製品別出荷状況(台数ベース)> 1-3Q (前年比) 実績 業界 103% 住宅用 当社 107% 業界 103% 業
Slide 7: 米州
■部門別業績の概況-空調事業 米州 業界需要が堅調に推移するなか、販売網の強化、新商品の拡販を進め、現地通貨 の売上高は前年を上回った。 住宅用ユニタリーは、暖房需要を捉えた機器販売を推進するとともに、インバータ を搭載した高効率機器の販売拡大に注力。 ダクトレスは、設計事務所、コントラクターとの関係強化を図り、販売網の再構築 を加速。住宅用ハイエンド市場向けにVRVの新商品を拡販、RA、SKYでも販売を 伸ばした。 アプライドは、チラーで競合他社の価格攻勢を受けたが、エアハンドリングユニッ トやサービス事業の販売が伸長。 <製品別販売状況(台数ベース)> 1-3Q (前年比) 実
Slide 8: 中国
■部門別業績の概況-空調事業 中国 大型不動産投資は依然として低調であるが、当社は、堅調な個人消費を取り込む ため小売・街売を強化し、全地域・全市場で販売を拡大。部品の内作化や生産性 向上を軸としたコストダウンにも取り組み、高収益を維持。 住宅用市場では、独自専売店「プロショップ」で、強みである提案力・工事力を 生かし、顧客に様々な生活スタイルを提案する住宅用マルチエアコン 「ニューライフマルチシリーズ」を中心に中高級住宅市場で販売を拡大。 業務用市場では、設計事務所へのPR・スペックインを強化。ユーザーへ独自の システムの提案を行い、ビルから一般店舗、新築から更新まで幅広くニーズを
Slide 9: 欧州(トルコ、中東、アフリカを含む)
■部門別業績の概況-空調事業 欧州 (トルコ、中東、アフリカを含む) 9月以降、昨年の猛暑による住宅用需要の拡大は一巡したが、業務用の更新需要 を取り込み、南欧・中欧市場を中心に販売は堅調に推移。トルコでも、7月のクーデ ター未遂に端を発する市況悪化の影響を受けるなか、生産・販売体制を強化。地域 全体の現地通貨の売上高は前年を上回った。 住宅用は、R32を採用した省エネ性の高い商品やマルチエアコンの販売が伸長。 業務用は、地域ニーズに応じたVRVを中心に、きめ細かな受注活動で小口物件 の需要を獲得し、拡販。 暖房事業は、住宅ディベロッパーへのスペックイン活動を強化。ヒートポンプ式
Slide 10: アジア・オセアニア
■部門別業績の概況-空調事業 アジア・オセアニア 販売店開発の推進、営業人員の増強、市場ニーズを捉えた省エネ差別化商品の 拡販などにより、拡大する中間層の需要を取り込み、現地通貨の売上高は前年を 大きく上回った。 住宅用は、ベトナム、インドネシア、タイで、省エネ性能に優れた冷房専用インバ ータ機の販売が好調に推移。インドでも、地域特性に合った商品投入や地方都 市での販売網強化により、大きく拡販。 業務用は、VRVのスペックイン活動の強化や販売店の育成に注力。 ベトナム、インドネシア、タイ、オーストラリアを中心に、大きく販売を伸ばした。 <製品別販売状況(台数ベース)> ■売上高上位国の
Slide 11: 部門別業績の概況-化学事業
■部門別業績の概況-化学事業 半導体向けフッ素樹脂や表面防汚コーティング剤など好調分野で販売を拡大したが、 中国・米国での競合他社の価格攻勢や為替の影響を受け、減収減益。 フルオロカーボンガスは、米州でのアフターサービス向けの販売が堅調に推移。 樹脂・ゴム -フッ素樹脂は、日本・アジアを中心に好調な半導体関連の需要を取り込んだが、 米国LAN電線市場での競争激化や、中国での汎用品の売価下落の影響を受け、 前年を下回った。 -フッ素ゴムは、日本・中国で自動車向けに拡販。 化成品は、スマートフォン向け表面防汚コーティング剤(オプツール)で販売を 伸ばしたが、撥水撥油剤の販売が落ち込んだ
Slide 12: 部門別業績の概況-フィルタ事業
■部門別業績の概況-フィルタ事業 エアフィルタは、米国を中心に、製薬・医療向けクリーン機器など成長分野で販売を 伸ばしたことに加え、トータルコストダウン(生産性改善、集中購買、内作比率の向上 など)を推進。また、北欧ディンエア社の買収手続きを2016年11月に完了。北欧での 事業拡大の基盤を構築した。 P&I※では、アフターサービス事業を拡大するとともに、コストダウンを継続して推進。 事業体質の改善に努めた。 ※P&I・・・ガスタービン、大規模プラント等の業務用集塵システム 12
Slide 13: 設備投資、減価償却費、研究開発費
■設備投資、減価償却費、研究開発費 2015年度実績 2 0 1 6 年度 (億円) 1-3Q 年間 1-3Q実績 年間計画 設備投資 829 1,127 622 1,000 減価償却費 431 579 435 600 研究開発費 349 461 391 550 13
Slide 14: 予測に関する注意事項
予測に関する注意事項 本資料は情報提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するものではありません。 本資料(業績計画を含む)は、現時点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したもので ありますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその確実性・完全性に関する責任を負いません。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願い致します。本資料の見通しや目標数値等に全面的に依 存して投資判断により生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。