Cosmo Energy Holdings Co., Ltd. · TSE:5021
Cosmo Energy — FY2022 Earnings Presentation
50 slides from Cosmo Energy's earnings presentation, May 12, 2023
Slide 1: 2022年度 通期決算説明
2022年度 通期決算説明 2023.5.12 コスモエネルギーホールディングス株式会社 代表取締役社長 社長執行役員 山田 茂 代表取締役 専務執行役員 植松 孝之
Slide 2: 目次
目次 2022年度決算・2023年度業績 予想ハイライト 代表取締役社長 P2-8 社長執行役員 2023年度株主還元方針 山田 茂 成長に向けたNew領域の拡充 代表取締役 2022年度通期決算の概要 専務執行役員 P 9 - 23 植松 孝之 2023年度通期決算の見通し © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 1
Slide 3: 2022年度決算・2023年度業績予想ハイライト
2022年度決算・2023年度業績予想ハイライト © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 2
Slide 4: 2022年度決算・2023年度業績予想ハイライト
2022年度決算・2023年度業績予想ハイライト 2022年度決算 在庫影響を除く経常利益は前年比179億円減益の1,429億円、在庫影響216億円により経常利益は前年比686億円減益の 1,645億円、当期純利益は前年比710億円減益の679億円 2023年度業績予想 在庫影響を除く経常利益は1,250億円、当期純利益は550億円(在庫影響を除く当期純利益は550億円)を見込む ROEは7次中計目標である10%を見込む 5/11プレスリリースの通り、コスモアブダビエネルギー開発の共同出資者であるCEPSA社から持分20%の買い取りを予定 単位:億円 2022年度 2021年度
Slide 5: 2023年度株主還元方針
2023年度株主還元方針 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 4
Slide 6: 2023年度株主還元方針
2023年度株主還元方針 第7次中計の還元方針に則り、2023年度の株主還元を実施 2022年度の配当は1株当たり150円(予定)とし、2023年度は200円(中間配当100円、 期末配当100円)を予定 3ヵ年累計総還元性向60%以上の実現のため、今後の業績、資本効率、財務健全性等の進捗 を確認のうえ、追加還元を適宜適切に検討する 総還元性向 60%以上※ 経営目標 配当 200円/株以上 ※ 財務健全性目標達成時に 総還元性向 60%以上 (在庫影響除き) (3ヵ年累計) 追加還元実施 配当 200円/株以上 ネットD/Eレシオ 1.0倍 (自己資本6,000億円以上)
Slide 7: 成長に向けたNew領域の拡充
成長に向けたNew領域の拡充 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 6
Slide 8: 風力発電事業の進捗
風力発電事業の進捗 陸上風力では上勇知サイト(北海道)と大分サイト(大分県)が2023年4月に運転開始 第7次中計期間中は、遠州(静岡県)とあぶくま南1期(福島県)等の運転開始を見込む ステイタス プロジェクト名称 設備容量 運転中 上勇知(北海道) 約49MW 運転中 大分(大分県) 約14MW 売電量(百万kWh) 運転中 陸上サイト 234MW 運転中の合計 297MW 開発中 遠州(静岡県) 約6MW ※1 開発中 あぶくま南1期(福島県) 約35MW 25年度運転開始予定 開発中 新むつ小川原(青森県) 約33MW 陸 開発中 新岩屋(青森県) 約27MW 上 667 553
Slide 9: グリーン電力ならびに次世代エネルギーへの取組み
グリーン電力ならびに次世代エネルギーへの取組み グリーン電力サプライチェーン 日本初の国産SAF量産化・ 収益基盤確立 次世代エネルギーの取組み New! 風力発電所のFIT制度に New! 国産SAF製造に向け全国規模 頼らない電力供給に関する協業を開始 で廃食用油の供給に協力する基本合意 五島八朔鼻サイト(長崎県)において、電力供給を 書を締結 FIT制度からFIP制度に変更 FOOD & LIFE COMPANIES(以下F&LC)、日揮 計画値同時同量義務下での発電事業運営の要となる ホールディングス、レボインターナショナル、SAFFAIRE 発電量予測の精度を向上させるため、自社グル
Slide 10: 2022年度 通期決算の概要
2022年度 通期決算の概要 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 9
Slide 11: 2022年度 通期決算レビュー
2022年度 通期決算レビュー 在庫影響を除いた連結経常利益は 1,429億円(前年差▲ 179億円) 在庫影響+ 216億円により、連結経常利益は 1,645億円(前年差▲ 686億円) 当期純利益は 679億円(前年差▲ 710億円) 石油事業 在庫影響除き経常利益 海外市況が改善した一方、製油所トラブルの影響、自家燃コスト 441億円(前年差▲ 496億円) およびインフレによるエネルギーコストの上昇などにより減益 石油化学事業 経常利益 オレフィン市況悪化による販売数量の減少などにより減益 38億円(前年差▲ 98億円) 石油開発事業 経常利益 原油価格の上昇により増益 8
Slide 12: 【2022年度 通期実績】 連結損益の概要
【2022年度 通期実績】 連結損益の概要 前年差 単位:億円 2022年度 2021年度 2023年度 前年差 通期実績 通期実績 通期計画 1 売上高 27,919 24,405 3,514 26,700 2 営業利益 1,638 2,353 ▲ 715 1,235 3 営業外損益 72 ▲ 22 94 15 4 経常利益 1,645 2,331 ▲ 686 1,250 5 特別損益 ▲ 112 ▲ 215 103 ▲ 62 6 法人税等 714 665 49 538 7 非支配株主に帰属する当期純利益 140 62 78 100 8 親会社株主に帰属する当期純利益 679 1,389 ▲
Slide 13: 【2022年度 通期実績】 連結経常利益の概要
【2022年度 通期実績】 連結経常利益の概要 前年差 単位:億円 2022年度 通期実績 2021年度 通期実績 前年差 在庫影響除き 在庫影響除き 在庫影響除き 経常利益 経常利益 経常利益 経常利益 経常利益 経常利益 1 連結 1,645 1,429 2,331 1,608 ▲ 686 ▲ 179 2 石油事業 657 441 1,660 937 ▲ 1,003 ▲ 496 3 セ 石油化学事業 38 136 ▲ 98 グ メ 4 ン 石油開発事業 (※1) 845 448 397 ト 5 別 再生可能エネルギー事業 26 35 ▲9 6 その他 (※2) 79 52 27 (※1)
Slide 14: 【2022年度 通期実績】 連結経常利益(在庫影響除き)前年差
【2022年度 通期実績】 連結経常利益(在庫影響除き)前年差 マージン・数量 ▲ 89 価格 ▲ 63 価格 + 590 単位:億円 経費他 ▲ 407 数量 ▲ 67 数量 ▲104 経費他 + 32 経費他 ▲ 89 在庫影響除き連結経常利益 前年差 ▲ 179 億円 2021年度 2022年度 通期実績 通期実績 在庫影響除き 再生可能 在庫影響除き 石油事業 石油化学事業 石油開発事業 その他 経常利益 エネルギー事業 経常利益 1,608 = 937 + 136 + 448 + 35 + 52 441 + 38 + 845 + 26 + 79 = 1,429 © 2023 COSM
Slide 15: 連結キャッシュ・フロー、連結貸借対照表の概要
【2022年度 通期実績】 連結キャッシュ・フロー、連結貸借対照表の概要 連結キャッシュ・フロー 単位:億円 2022年度 2021年度 1 営業活動によるキャッシュ・フロー 81 1,084 2 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲ 812 ▲ 675 3 フリーキャッシュ・フロー (1+2) ▲ 731 409 4 財務活動によるキャッシュ・フロー 811 ▲ 420 5 期末のキャッシュ残高 618 481 単位:億円 連結貸借対照表 実績 実績 増減 (2023年3月末) (2022年3月末) 1 総資産 21,208 19,384 1,824 2 純資産 6,634 5,840 79
Slide 16: 【2022年度 通期実績】 連結設備投資の概要
【2022年度 通期実績】 連結設備投資の概要 設備投資・減価償却費等 設備投資 セグメント別 単位:億円 単位:億円 2022年度 2022年度 2021年度 前年差 前年差 通期実績 通期実績 通期実績 1 設備投資 719 148 1 石油事業 198 230 ▲ 32 2 減価償却費等 582 2 2 石油化学事業 96 131 ▲ 35 3 石油開発事業 224 143 81 4 再生可能エネルギー事業 194 79 115 5 その他・調整額 7 ▲ 12 19 6 合計 719 571 148 7 投資有価証券等 ※ 91 46 45 ※第6次中計(2018年度~2022年度)の
Slide 17: サステナビリティの取り組み(HRX・DX)
サステナビリティの取り組み HRXの取り組み DXの取り組み 意欲・自律性 経済産業省が定める 「DX認定事業者」としての 意欲向上させる処遇制度 認定を取得(2022年7月) 報酬還元(賃上げ8%※)を実施 ※ 2023年度組合員平均(2022年度比) デジタルを活用し新たな価値提供を実現するため 能力・多様性 の、データ利活用の基盤整備 社員能力への投資強化:22年度は前年度比約2倍に増加 2022年度は社内向けプログラムを以下のとおり 多様な人材の活躍(D&I) 開催 女性管理職比率は6%超に到達 DXイベント キャリア採用比率は60%超に到達 グルー
Slide 18: サステナビリティの取り組み(GX・Scope3)
サステナビリティの取り組み GXの取り組み Scope3への取り組み Vision2030および第7次中計の内容を反映し、カーボンネットゼロへのロードマップを見直し グリーン電力サプライチェーンの強化 エネルギーの安定供給責任を果たしつつ、脱炭素エネルギーへの転換やネガティブエミッション SAFをはじめとするバイオ燃料の開発・供給 水素サプライチェーンやカーボンリサイクル製品 技術を活用し、自社操業に伴う排出量(Scope1+2)の2030年30%削減※を目指す への取り組み 社会全体のカーボンニュートラル実現に貢献すべく、2050年にはScope3を含めたカーボン ネ
Slide 19: 2023年度 通期決算の見通し
2023年度 通期決算の見通し © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 18
Slide 20: 2023年度 通期計画について
2023年度 通期計画について 在庫影響を除いた連結経常利益は 1,250億円(前年差▲ 179億円)を見込む ※在庫影響は見込まない。 当期純利益は 550億円(前年差▲ 129億円)を想定 石油事業 在庫影響除き経常利益 千葉、堺において大定修を予定している一方、四品マージンの改善 560億円(前年差+ 119億円) ならびに昨年発生した製油所トラブル影響の解消などにより増益を 見込む 石油化学事業 経常利益 販売数量が改善する一方、市況の悪化により減益を見込む 20億円(前年差▲ 18億円) 石油開発事業 経常利益 原油価格の下落により減益を見込む 550億円(前年差▲ 295億
Slide 21: 【2023年度 通期計画】 概要、前提条件、感応度
【2023年度 通期計画】 概要(前年差)、前提条件、感応度 単位:億円 2023年度 通期計画 2022年度 通期実績 前年差 在庫影響除き 在庫影響除き 在庫影響除き 経常利益 経常利益 経常利益 経常利益 経常利益 経常利益 1 連結 1,250 1,250 1,645 1,429 ▲ 395 ▲ 179 2 石油事業 560 560 657 441 ▲ 97 119 セ 3 グ 石油化学事業 20 38 ▲ 18 メ 4 石油開発事業(※1) 550 845 ▲ 295 ン 5 ト 再生可能エネルギー事業 20 26 ▲6 別 6 その他(※2) 100 79 21 7 在庫影響 0
Slide 22: 【2023年度 通期計画】 連結経常利益(在庫影響除き)前年差
【2023年度 通期計画】 連結経常利益(在庫影響除き)前年差 マージン・数量 + 115 価格 ▲ 13 価格 ▲ 178 単位:億円 経費他 + 4 数量 + 68 数量 + 4 経費他 ▲ 73 経費他 ▲ 121 在庫影響除き連結経常利益 前年差 ▲ 179 億円 2022年度 2023年度 通期業績予想 通期実績 在庫影響除き 再生可能 在庫影響除き 石油事業 石油化学事業 石油開発事業 その他 経常利益 エネルギー事業 経常利益 1,429 = 441 + 38 + 845 + 26 + 79 560 + 20 + 550 + 20 + 100 = 1,250 © 2023 COS
Slide 23: 【2023年度 通期計画】 連結キャッシュ・フロー、財務指標の見通し
【2023年度 通期計画】 連結キャッシュ・フロー、財務指標の見通し 単位:億円 連結キャッシュ・フロー 2023年度 2022年度 見通し 通期実績 1 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,880 81 2 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲ 1,170 ▲ 812 3 フリーキャッシュ・フロー (1+2) 710 ▲ 731 財務指標 単位:億円 通期見通し 実績 増減 (2024年3月末) (2023年3月末) 1 自己資本 5,671 5,279 392 2 自己資本比率 25.9% 24.9% 1.0% 3 ネットD/Eレシオ(倍) 0.89 1.10 ▲ 0.21 © 2023
Slide 24: 【2023年度 通期計画】 連結設備投資の概要
【2023年度 通期計画】 連結設備投資の概要(前年差) 設備投資・減価償却費等 設備投資 セグメント別 単位:億円 単位:億円 2023年度 2023年度 2022年度 前年差 前年差 通期計画 通期計画 通期実績 1 設備投資 1,052 333 1 石油事業 410 198 212 2 減価償却費等 569 ▲ 13 2 石油化学事業 63 96 ▲ 33 3 石油開発事業 281 224 57 4 再生可能エネルギー事業 229 194 35 5 その他・調整額 69 7 62 6 合計 1,052 719 333 7 投資有価証券等 ※ 212 91 121 ※第7次中計(2023年
Slide 25: 補足資料
補足資料 2022年度実績 補足情報 販売数量、トッパー稼働率 原油生産数量、確認埋蔵量・推定埋蔵量 セグメント別実績 (前年差) 各事業の主要データ P. 25-36 原油価格の推移 ガソリン輸出、国内/海外マージンの推移 軽油輸出、国内/海外マージンの推移 石油化学市況(エチレン・パラキシレン・ベンゼン・ミックスキシレン) 2023年度 通期計画の概要 P. 37-38 セグメント別計画(前年差) コスモエネルギーグループの概要(ビジネス・アウトライン) 石油事業、石油化学事業、石油開発事業、 P. 39-48 再生可能エネルギー事業 © 2023
Slide 26: 2022年度決算 補足情報
2022年度決算 補足情報 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 25
Slide 27: 【2022年度 通期実績】 販売数量、トッパー稼働率
【2022年度 通期実績】 販売数量、トッパー稼働率 単位:千KL 2022年度 2021年度 2023年度 前年比 前年比 通期実績 通期実績 通期計画 1 ガソリン 7,204 7,028 102.5% 7,024 97.5% 2 灯油 2,078 2,133 97.4% 2,040 98.2% 3 軽油 5,705 5,604 101.8% 5,694 99.8% 4 A重油 1,661 1,706 97.4% 1,592 95.8% 5 内需燃料油 四品計 16,648 16,472 101.1% 16,350 98.2% 6 ナフサ 5,208 5,648 92.2% 5,792 1
Slide 28: 原油生産数量、確認埋蔵量・推定埋蔵量
【2022年度 通期実績】 原油生産数量、確認埋蔵量・推定埋蔵量 【1】 原油生産数量 2022年度 2021年度 前年差 実績 実績 コスモエネルギー開発株式会社(B/D) 42,430 45,157 ▲ 2,727 94.0% ※生産数量は、主要開発会社であるアブダビ石油・カタール石油開発・合同石油開発の生産数量の合計 ※各社12月決算会社のため、生産期間は1-12月で計算 ※コスモエネルギーグループの出資比率 … アブダビ石油51.5%、カタール石油開発100.0%、合同石油開発50.0% 【2】 原油埋蔵量評価(当社権益分)(*1) (2022年12月31日現在) 百万BBL 確認埋蔵
Slide 29: 【2022年度 通期実績】 セグメント別実績(前年差)
【2022年度 通期実績】 セグメント別実績(前年差) 2022年度 通期実績(前年差) 単位:億円 経常利益 売上高 営業利益 経常利益 (在庫影響除き) 前年差 前年差 前年差 前年差 1 石油事業 24,515 3,138 654 ▲ 1,009 657 ▲ 1,003 441 ▲ 496 2 石油化学事業 4,402 808 69 ▲ 79 38 ▲ 98 38 ▲ 98 3 石油開発事業 1,380 470 799 351 845 397 845 397 4 再生可能エネルギー事業 122 ▲9 21 ▲ 15 26 ▲9 26 ▲9 5 その他・調整額 ▲ 2,500 ▲ 893
Slide 30: 【2022年度 通期実績】 各事業の主要データ
【2022年度 通期実績】 各事業の主要データ (1) 製油所 稼働率 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 トッパー(CDベース)(※1) 94.1% 86.1% 87.9% 84.3% 95.4% 97.8% (2) SS数 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 販社(※2) 917 888 876 877 872 880 1 石油事業 特約店 1,941 1,903 1,879 1,852 1,823 1,769 SS計(※3) 2,858 2,791 2,755 2,729 2,695 2,649 うちセルフSS数(※3) 1,034 1,0
Slide 31: 原油価格の推移
原油価格の推移 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 30
Slide 32: ガソリン輸出 国内/海外マージンの推移
ガソリン輸出 国内/海外マージンの推移 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 31
Slide 33: 軽油輸出 国内/海外マージンの推移
軽油輸出 国内/海外マージンの推移 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 32
Slide 34: 石油化学市況(エチレン)
石油化学市況(エチレン) ※ 横線は各年(4-3月)の平均値 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 33
Slide 35: 石油化学市況(パラキシレン)
石油化学市況(パラキシレン) ※ 横線は各年(1-12月)の平均値 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 34
Slide 36: 石油化学市況(ベンゼン)
石油化学市況(ベンゼン) ※横線は各年度(4-3月)の平均値 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 35
Slide 37: 石油化学市況(パラキシレンーミックスキシレン)
石油化学市況(パラキシレンーミックスキシレン) ※ 横線は各年(1-12月)の平均値 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 36
Slide 38: 2023年度 通期計画の概要(前年差)
2023年度 通期計画の概要(前年差) © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 37
Slide 39: 【2023年度 通期計画】 セグメント別計画(前年差)
【2023年度 通期計画】 セグメント別計画(前年差) 2023年度 通期計画(前年差) 単位:億円 経常利益 売上高 営業利益 経常利益 (在庫影響除き) 前年差 前年差 前年差 前年差 1 石油事業 22,410 ▲ 2,105 535 ▲ 119 560 ▲ 97 560 119 2 石油化学事業 4,600 198 25 ▲ 44 20 ▲ 18 20 ▲ 18 3 石油開発事業 1,210 ▲ 170 550 ▲ 249 550 ▲ 295 550 ▲ 295 4 再生可能エネルギー事業 150 28 22 1 20 ▲6 20 ▲6 5 その他・調整額 ▲ 1,670 830 10
Slide 40: コスモエネルギーグループ概要等
コスモエネルギーグループ概要等 © 2023 COSMO ENERGY HOLDINGS 39
Slide 41: コスモエネルギーグループ概要
コスモエネルギーグループ概要 再生可能エネルギー その他事業・ セグメント 石油精製販売事業 石油化学事業 石油開発事業 連結 ※2 事業 連結処理含む 売上高 ※1 22,410 億円 4,600 億円 1,210 億円 150 億円 ▲ 1,670 億円 26,700 億円 経常利益 ※1 560 億円 20 億円 550 億円 20 億円 100 億円 1,250 億円 経常利益 ※1 560 億円 20 億円 550 億円 20 億円 100 億円 1,250 億円 (在庫影響除き) ●原油処理能力 ※5、6 ●パートナーシップ 40万バレル/日 ●オレフィン製品 生産能力 ※5 約5
Slide 42: 【石油事業】概要
【石油事業】概要 大都市圏に存在する3製油所体制にて安全操業・安定供給を実施 坂出製油所の閉鎖(2013年度)、キグナス石油への燃料油供給開始(2019年度)により、 当社は販売に対して生産が少ない 「ショートポジション」を確立 製油所高稼働の維持により、石油事業を中心とした稼ぐ力が格段に向上 製油所概要 石油製品需要とコスモ販売数量の推移 ■当社 原油処理能力 ■内キグナス 40.0万バレル/日 ※ 事業提携に基づく出光興産グループ(昭和四日市石油)から 110,028 106,643 101,826 100,237 99,154 ■国内販売数量合計 (千KL) の3.7万BD相
Slide 43: 【石油事業】製油所高稼働・高効率操業に向けた取り組み
【石油事業】製油所高稼働・高効率操業に向けた取り組み CASH創出の源泉は製油所高稼働。 6次中計において製油所高稼働を実現した結果、稼ぐ力は格段に成長 製油所高稼働のため、①計画外停止(トラブル)の削減②計画停止(定期整備)の短縮に着手 ① 計画外停止の削減においては保全戦略を統括管理・高度化する「Asset Performance Management System (APM)」を導入。ビッグデータを活用し、網羅性・予見性・管理性を高めトラブルの低減、保全コストの適正化、業務の 効率化を図る ② 計画停止の短縮においては今期の千葉製油所の整備のタイミングで4年ラン対応投資を実行。2
Slide 44: 【石油事業】データサイエンスを用いた効率的販売
【石油事業】データサイエンスを用いた効率的販売 コスモ・ザ・カードやアプリ会員データ等、豊富な顧客データを保有 自社の豊富な顧客データに加え、異業種パートナーとデータ連携を行い、当社SSシェア以上の規模の 顧客と繋がる事が可能 充実した顧客基盤(データ)を基に、プロファイリング、分析、発信を高レベルで実施する事が可能 豊富な顧客データ 異業種パートナーとのデータ連携 アプリ会員数 コスモ・ザ・カード会員数 595万DL 384万枚 自社で蓄積してきた基本データに加え異業種パートナーの外部データを連携 データサイエンスを用いて顧客をセグメント分類し行動をシナリオ化 Custome
Slide 45: 【石油化学事業】 基礎化学品概要
【石油化学事業】 基礎化学品概要 世界需要を牽引するアジアで一貫生産体制を確立 国内最大規模のエチレン生産能力を基盤としたコスト競争力(丸善石油化学) アジア最大規模のパラキシレン生産能力を基盤としたコスト競争力(HCP) 当社グループの強み 生産体制について 丸善石油化学(千葉工場) 世界最大級の京葉コンビナート内に立地 国内最大規模のエチレン生産能力 生産会社 生産能力 競争力の高い装置を高稼働(エチレンの一部は輸出) オレフィン系 エチレン 丸善石油化学 ※129万t/年 今後は石油精製とのシナジーを追求 パラ HD Hyundai Cosmo Petroch
Slide 46: 【石油化学事業】化成品、機能化学品概要
【石油化学事業】化成品、機能化学品概要 世界トップクラスのMEK生産能力(17万t/年)を保有。コスト競争力が高く、国内メーカーへの供給のみならず 世界各国への輸出を展開 半導体の製造工程で使用する機能化学品のフォトレジスト用樹脂において丸善石油化学は世界トップクラスの シェアを誇る 半導体市場は5G通信、IoT、人工知能の普及、ビッグデータやクラウドの活用拡大等により、中長期的にはさらなる 市場の拡大が期待 フォトレジスト用樹脂は、開発型受注生産のカスタムメイド製品。代替製品が無く、高度な品質管理が要求される ため、参入障壁が高い 化成品 機能化学品 レジスト用 ポリマーシェ
Slide 47: 【石油開発事業】 概要
【石油開発事業】 概要 約50年の安定生産を基盤としたアブダビとの信頼関係をベースに、低リスク・低コスト開発を実現 アブダビ石油は2012年の権益延長(30年)と共に、既存3油田と同規模のヘイル鉱区を取得 カタール石油開発は2022年12月に新契約を締結。オペレーターとして操業を継続 コスモエネルギーグループの石油開発部門 コスモエネルギーグループの原油生産量 ADOC QPD UPD (バレル/日) ($/バレル) 60,000 140 開発会社3社合計の生産量 原油価格 所在国 (UAE) (カタール) (UAE) (カタール) 120 当社保有割合 51.52% 100% 5
Slide 48: 【石油開発事業】 ヘイル油田の二次回収投資
【石油開発事業】 ヘイル油田の二次回収投資 2017年度に生産開始し2018年1月にフル生産量へ到達。2019年度以降、想定よりも油層の圧力低下が 見られたため、二次回収投資(水攻法)を実施中。ヘイル油田の総回収量の見込みに変更は無し 石油開発は自噴による原油生産に加え、自噴をサポートしながら生産を行う二次回収や三次回収を行うことが必要 水攻法とは低下した油層圧力を回復させるため、油層内に水を圧入する攻法。早期の生産量回復を志向 水攻法 ヘイル鉱区と既存出荷基地(ムバラス島) 水圧入井 生産井 水圧入井 海底パイプ ムバラス島 ライン・ケーブル ヘイル油田は、既存設備(原油処理・
Slide 49: 【再生可能エネルギー事業】概要
【再生可能エネルギー事業】概要 風力発電事業(1997年創業)のパイオニアであるエコ・パワー社(現コスモエコパワー)を2010年にグループ化 開発、建設、運営、メンテナンスをグループ内で実施する事で高いレベルの利用可能率(90%以上)を実現 陸上サイトの拡大に加え、洋上サイトプロジェクトへの参画など、長期的な事業拡大をめざす コスモエコパワー社概要 売電量推移 資本金 71億円 (百万kWh) 開発 設備容量 30万2千kW 業界シェア 約6% ※2022年12月末時点 O&M 設計 運転中(陸上) 北海道・上勇知(約4.9万kW) 2023年4月運転開始 建設 調達 開発中(陸上
Slide 50: 将来の見通しに関する記述についての注意事項
将来の見通しに関する記述についての注意事項 本書の記述及び記載された情報は、「将来の見通しに関する情報」(準拠する日本の証券法における意義の範囲内で)にあたります。かかる 記述や情報(以下、合わせて「将来の見通しに関する記述」)は、将来の出来事や当社の将来の業績、事業見通しあるいは事業機会に関 連するものです。将来の見通しに関する記述は、将来の業績予想、未確定の推定量及び経営者がおいた前提に基づく、埋蔵量・資源量の評 価、将来の生産水準、将来の設備投資や探査・開発活動への設備投資配分、将来の掘削・その他探査・開発活動、最終的な埋蔵量・資 源量の回収、特定鉱区の探査・開発・予想生産能力への到達時