Tis Inc. · TSE:3626

Tis — Q2 FY2019 Earnings Presentation

36 slides from Tis's earnings presentation, Nov 1, 2018

  1. Slide 1: アナリスト向け決算説明会 プレゼンテーション要旨

    (2018年11月1日開催 アナリスト向け決算説明会 プレゼンテーション要旨) ・おはようございます。TIS 安達です。 本日は、当社決算説明会にご参加いただき、ありがとうございます。 1

  2. Slide 2: 上期実績および通期業績見通しのご説明

    ・まず、私の方から2019年3月期の上期実績および通期業績見通しについてご説明させていただ きます。 2

  3. Slide 3: 2019年3月期上期業績の概要

    ・2019年3月期上期業績の概要です。当上期も良好な事業環境が継続したことを追い風に事業拡 大や収益性向上が進んだことで、前年同期比増収増益、期初計画を過達して上期の最高業績を 更新する結果となりました。 ・売上高は、好調な事業環境の中、IT投資が強まりを見せる分野において顧客ニーズを的確に捉 えたこと等が牽引し、前年同期比4.2%増の2,030億円となり、計画を1.0%上回りました。 ・営業利益は、前年同期比14.4%増、計画比11.0%増の155億円となり、営業利益率は7.0%から 7.7%に向上しました。 ・親会社株主に帰属する四半期純利益についても、同じように大きく増加し、前年同期比2

  4. Slide 4: セグメント別損益状況

    ・続いて、当期から変更した新しいセグメント別の損益状況です。主要4セグメントのうち、サービス ITは、決済関連ビジネスの拡大やERP更新需要の強まり等が牽引し、前年同期比・計画比でも 力強い着地となりました。 ・BPOは、概ね計画に沿った着地ですが、取引採算性の見直し等の取組み強化を着実に推進した ことが前年同期比増益という結果に表れたと考えています。 4

  5. Slide 5: 金融IT・産業ITの状況

    ・金融ITは、クレジットカード系における大型案件の寄与及び根幹先顧客におけるIT投資拡大の動 きが牽引し、前年同期比増収増益となりました。なお、売上高は計画未達となっていますが、こ れは第2四半期からサービスITへの戦略的配置を加速させたことによるものであり、その中でも 営業利益が計画を上回り、営業利益率10.8%となっていることからも、ご心配いただく必要はな いと考えています。 ・産業ITは、エネルギー系をはじめとして幅広い顧客のIT投資拡大の動き等により、好調に推移し、 前年同期・計画とも上回る結果となりました。 5

  6. Slide 6: セグメント別業績

    201943 A Riss 20tKA (it) he - SRAM ¢ TIS Cad Go Beyond TIS INTEC Group (884 : FA) LA 1,948.1 SARIT. #317 +20.9 +38.8 +83.6 (183.1182.5)(506.2527.2) (859.7-2898.6) (52.145.8) (477.9-561.5) 54.5 (4131.04 185.6) 201843A 9 20194F3AH8 S20 HR (Ret) 8 200A (Sat) 135.9 es y+ 19.5 $-EZIT BPO AgIT ¥6.2 . €+14

  7. Slide 7: 営業利益の要因別増減分析

    ・当上期の営業利益の要因別増減分析です。 ・前年同期に比べて、増収効果で17.7億円の利益増、収益性改善で26.3億円の利益増の結果、 売上総利益が44.1億円増加しました。販管費は24.5億円増加しましたが、これを吸収して、営業 利益は19.5億円の増加となりました。 ・販管費の増加については、構造転換に向けた対応強化による費用増が中心であり、中期的な成 長に資する前向きなものであると考えています。 ・なお、当上期の不採算案件は前年同期比でやや減少し、約7億円という実績でした。引き続き低 水準に抑制することができているのは、様々な施策の成果であり、今後も抑制していけるものと 考えています。

  8. Slide 8: 直近3か月間の業績

    ・直近の3か月間の業績ですが、BPOおよび金融ITの売上高が前年同期に比べてやや減少してい ますが、サービスITと産業ITが大きく伸びていることから、全体としては堅調だったと考えていま す。 8

  9. Slide 9: 第2四半期業績

    (24) 20193 AiS20+ SRARS AAA BUSERRIRALL ¢ TIS Ga’ Beyond IP” ris inter Group (884 : FA) ~ +119 85.30 a en Te Gis.s%) Wee CS RS ENS0 +18.1 A14.3 JEUVAR +8.0 ToL FAN + 26.1 2018423A BR 201943 AHA B20U+EHA S62 00+4H9 Copyright © 2018 TIS Inc. All rights reserved. Bg 9 (ait BA BR)

  10. Slide 10: 顧客業種別の売上高

    ・顧客業種別の売上高の状況です。 ・当期は左側の金融系は、カードが引き続き好調、保険は大手生保をはじめ幅広く増加しました。 銀行は全体では芳しくなかったものの、根幹先メガバンクが増加していることから、さほど心配し ていません。 ・産業系では、製造はERP系が引き続き好調、流通は増加に転じました。また、サービスはエネル ギー系をはじめとして幅広く積み上がりました。公共の減少は前期に終了した大型案件の影響 によるものです。 10

  11. Slide 11: ソフトウェア開発の受注状況

    ・上期の受注状況についてご説明します。 ・まずは「ソフトウェア開発」に係る受注状況です。当期受注高は、大型案件に関する反動減があり ながらも、全体では前年同期を5.1%上回り、経年比較でも高い水準となりました。第1四半期の 受注高はやや低調ではありましたが、第2四半期は力強く積み上げることができました。 ・特にサービスITは、決済関連ビジネス、ERPが牽引し、10.0%増と好調に推移しました。また、金 融ITは大型案件の反動減がある中でも前年同期並みを確保できました。 ・その結果、期末受注残も前年同期比7.3%増の733億円まで積み上がりました。 11

  12. Slide 12: 受注高・受注残高の推移

    IROWE (VIbILP RF) ¢ TIS Go Beyond IP” ris inter Group 3 (itr : BAF) 112,229 112,488 rept 104,569 103,737 106,996 (482%) (+ 5.1%) 98,648 ins (+6.0%) (44.6%) (+ 2.3%) (+10.4%) | - / HA FFA HA FRA ERA FRA HA FRA 201635 FA 20172358 20184F3 AFA 2019453 AFA © e204 | eae © S104 B30 Copyright © 2018 TIS Inc

  13. Slide 13: サービスIT受注高・受注残高

    ¢ TIS Ga’ Beyond IP” ris inter Group ZIROKS (VIbVIPMH, LIA> ba) (Hl : BAA) 23,523 21,389 21,368 (+10.0%) oa = Gee 39,590 31,581 9 30303 (40.7%) — baal en 57,384 54,233 51,272 (45.8%) _ = Ea ba | ei i FH 201823A #48 201946 3ABA BD a2 Bsns Gime B30 Copyright © 2018 TIS Inc. All rights reserved. DIA OB

  14. Slide 14: 運用等に関わる受注情報

    ・次に、当期より開示を開始した運用等に関わる受注情報です。 ・前期末と比べると、運用等を含む全体の受注残高は積み上がっています。 ・新セグメント移行にあたり、過去に遡及することが難しいことから、受注高の前年同期比較に代 えて、翌半期の売上高に対する充足率のベースでみても、前期末をやや上回る水準であること から受注状況は好調であるといえると考えています。 ・以上が、上期実績に関する説明となります。 14

  15. Slide 15: 2019年3月期の通期業績見通し

    ・続いて、2019年3月期の通期業績見通しについて説明いたします。 15

  16. Slide 16: 事業環境と通期見通し

    ・事業環境としては、引き続きデジタル経営への志向を強める顧客のIT投資ニーズ等を背景に、全 体的には堅調に推移するものと期待しています。 ・こうした事業環境の中、当社グループでは、引き続き着実な事業拡大・業績向上を果たしていき たいと考えています。 16

  17. Slide 17: 2019年3月期の通期業績見通し

    ・2019年3月期の通期業績見通しですが、現時点で期初計画の変更はありません。 ・売上高は前期比2.1%増の4,140億円、営業利益は前期比6.9%増の350億円、親会社株主に帰 属する当期純利益は前期比13.0%増の233億円の増収増益の計画です。 ・上期業績の好調さに油断することなく、下期も案件獲得・受注積上げを着実に推進することで、 まずは期初計画の達成をより確かなものにしていきたいと考えています。 17

  18. Slide 18: ROEの目標

    ・また、ROEについても、我々としては初の10%以上の達成を目指す計画から変更はありません。 18

  19. Slide 19: セグメント別損益見通しの変更

    ・全体の通期業績見通しは変更していませんが、その内訳であるセグメント別損益の見通しを期 初計画から一部変更しています。 ・今回の変更は、構造転換を実現するための金融ITからサービスITへの戦略的要員配置による変 動を反映させることを目的としたものです。 ・サービスITについては、決済分野の活況を受けて計画以上のペースで戦略的配置を推進した上 期の状況や下期の見通しを踏まえて、売上高計画を引き上げました。 19

  20. Slide 20: 金融ITの売上高計画の見直し

    ・一方、金融ITは、好調な根幹先顧客を中心として引き続き収益性を重視していくこととし、売上高 計画を引き下げました。 ・なお、双方の差分は、連結調整・内部消去の増加となっています。 20

  21. Slide 21: 2019年3月期の株主還元

    ・最後に、2019年3月期の株主還元についてご説明します。 ・株主還元の強化を図るため、新しい中期経営計画では総還元性向を引上げ、40%を目安とする ことを基本方針としています。 ・それに基づいて2019年3月期は1株当たり年間60円の配当を計画していることに変更はなく、期 初に計画していた総額42億円の自己株式の取得についてはすでに完了しています。 ・以上で、私からの説明を終了させていただきます 21

  22. Slide 22: 中期経営計画の進捗状況

    ・TIS 桑野です。あらためまして、本日は、当社決算説明会にご参加いただき、ありがとうございま す。 ・それでは、私の方から、当期から開始している中期経営計画の進捗状況について、ご説明させ ていただきます。 22

  23. Slide 23: 中期経営計画の概要

    ・まず、23ページ及び24ページで本年5月に発表した中期経営計画の概要、基本方針及び重要な 経営指標を再掲しています。これからのご説明の前段になるものではありますが、5月にご説明 しておりますので、本日はご説明を省略させていただきます。 23

  24. Slide 24: 基本方針と重要な経営指標

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  25. Slide 25: 中期経営計画の進捗状況

    ・我々は、今回の中期経営計画で目指すスピード感ある構造転換と企業価値向上の実現に向け、 当期になすべきことをグループ経営方針に基づいて遂行しているところです。その進捗状況につ いてご説明したいと思います。 ・まず、「サービス型への転換に向けたスタートダッシュ」及び「新サービス創出のための積極的な 先行投資」です。サービス型ビジネスの進展もあって戦略ドメイン比率が向上しています。スピー ド感をもって構造転換が進み出していると感じていますが、投資先行フェーズということも含めて 収益性の面ではまだまだこれからという状況にありますので、全体として「サンカク(△)」と評価し ています。 ・次に、「強みの

  26. Slide 26: 戦略ドメイン比率

    ・ここからは、中期経営計画の進捗状況に関連するトピックスをご紹介してまいります。 ・まず、構造転換戦略というテーマから、グループビジョン20206で定義し、KPIに掲げている「戦略 ドメイン比率」の状況です。 ・「戦略ドメイン比率」は、2018年3月期の35%をこの3年間で50%に引き上げる計画であり、1年目 の当期については40%を目指しています。 ・上期の時点は42%であり、根幹先顧客向けのビジネス拡大によって「SPB(ストラテジックパート ナーシップビジネス)」が伸びるとともに、サービス型ビジネスの拡大が牽引して「IOS(ITオファリ ングサービス)」も伸びており、状況は良好であると判断

  27. Slide 27: 決済事業戦略

    ・続いて、「決済事業戦略」に係るトピックスです。 ・ここでお示ししている図は、本年5月にお示ししたものから若干変わっているのですが、それだけ この分野の変化が目まぐるしいということを表しています。 ・ただ、そうした中でも、我々は柔軟に対応し、取組みは着実に進展しています。 ・①の「トークンサービスをベースとしたウォレットサービスの展開」では、三菱UFJ銀行様と「トーク ンリクエスタ代行サービス」を共同でスタートすることにしました。この概要を次の28ページに記載 していますが、三菱UFJ銀行様と当社が持つそれぞれの強みを活かし、三菱UFJ銀行様をファー ストユーザーとして、まずはスマートフォン決

  28. Slide 28: トークンリクエスタ代行サービス

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  29. Slide 29: グローバル事業戦略 インドネシア

    ・「グローバル事業戦略」については、取組みの一例として、インドネシアマーケットでのビジネス拡 大に向けた取組みを取り上げています。 ・我々は、グローバル事業を拡大するにあたり、有力なパートナーとのアライアンスを最大限活用 することにしており、今回のケースは、グローバル事業拡大におけるモデルケースになると考えて います。 ・図で示しているように、当社がそれぞれの企業と資本・業務提携をしているからこそ、Anabatic社 の有する強みである現地顧客基盤と、CIL社及び米国のブロックチェーン関連技術で有力なスター トアップ企業であるR3社の有する先端技術という強みを融合し、TISを含めた協業スキーム

  30. Slide 30: 人財戦略

    ・続いて、「人財戦略」のトピックスです。 ・以前から申し上げているとおり、人材は最も重要な経営資源であり、将来の我々の企業価値向 上を支える基盤であることから、人財戦略は強力に推進していくことにしています。 ・新中期経営計画のスタートに合わせて新設した人事本部が「マニフェスト」に基づいて様々な施 策を順次実施しています。その一環として、当社は「65歳定年制度」の導入を決定しましたが、職 種に基づく基本給・賞与、人事評価等の処遇制度が60歳以降も変わらない点は、先進的な取組 みであると自負しています。 ・今後も、事業持株会社である当社が牽引役として様々な施策を積極的に推進し、ベストプラク ティス

  31. Slide 31: データセンター移転費用負担の判断

    ・なお、決算説明資料ではページを設けていませんが、当上期における重要なテーマとして、9月 27日に公表した当社にとって最重要といえるお客様のデータセンター移転に際し、その費用の一 部を当社で負担することにした件について、あらためて私の方から意思決定にあたってのポイン トをご説明させていただきます。 ・まず、当社として、旧型データセンターの当初予定通りの閉鎖を実現することが、当社の将来的 な収益悪化の回避には不可欠であるということです。クラウド化がますます進展する状況の中、 仮に、旧型データセンターの閉鎖時期を延長して運営を継続することにした場合には、施設・設 備の寿命の問題や膨大な老朽化対応コ

  32. Slide 32: 2019年3月期上期セグメント別詳細

    2019S3AMIFH RNS h-SBCIXD bal (FAB) ¢ TIS Cad Go Beyond TIS INTEC Group ERASE (Hl : BAA) ale mee rz PRAMAS (AIS rm : 210,835 210,970 ee «oa +4135 (Gti) 19,152 19,458 2008 (gi) (+ 0.1%) +306 _[ers) #56, 3 C+ 1.6%) as 9.2% 6.0% 2018F3AFAREA 201943 A RAT HA 201843 A RATA 20194F3 RAT HA 201873 AFARHA 201

  33. Slide 33: 2019年3月期 上期のトピックス

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  34. Slide 34: 2019年3月期 上期のトピックス (続き)

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  35. Slide 35: 2019年3月期 上期のトピックス (続き)

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  36. Slide 36: 結びのご挨拶

    ・最後に、この上期は新中期経営計画の出足としてはまずまずだったと考えています。今後も引き 続き諸施策を着実に遂行することで構造転換を推進し、中期経営計画やグループビジョン2026 の実現とさらなる企業価値の向上に向けて邁進してまいります。 ・以上で、ご説明を終了します。 36

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