Innotech Corporation · TSE:9880
Innotech — H1 FY2020 Earnings Presentation
31 slides from Innotech's earnings presentation, November 2019
Slide 1: 2020年3月期 第2四半期 決算補足説明資料
20195F9 Fi HA RNAS 2019%F11A8HA
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 1 19年9月期実績 2 20年3月期見通し 3 中長期戦略 2
Slide 3: 19年9月期決算のポイント
19年9月期決算のポイント 上期は連結ベースで概ね堅調に推移 アイティアクセスは新規事業を中心に大幅増収増益 ガイオ、STArは引き続き好調を維持 イノテックはメモリー市況悪化に伴いテスター事業を中 心として減収減益 3
Slide 4: 19年9月期 実績
19年9月期 実績 (単位:百万円) 三栄 アイティ ガイオ ・ STAr イノテック レグラス 連結損益 ハイテックス アクセス テクノロジー Technologies 増減率 18年 19年 18年 19年 18年 19年 18年 19年 18年 19年 18年 19年 18年 19年 年度 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 売上高 6,838 6,167 1,607 1,623 1,261 1,813 1,620 1,778 2,107 2,423 273 463 13,596 14,186 4.3% 売上 1
Slide 5: 19年9月期 設計開発ソリューション事業
19年9月期 設計開発ソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 2,504 2,752 10,000 2,500 1,623 1,602 453 2,000 7,500 三栄ハイテックス 249 1,815 レグラス 1,254 1,500 アイティアクセス 861 907 組込システム 5,000 ガイオテクノロジー 1,778 1,000 1,620 EDA 売上総利益 2,500 500 3,188 3,295 0 0 18年9月期 19年9月期 売上合計 8,774 9,871 5 (※) 百万円未満切捨て
Slide 6: 設計開発ソリューション事業
設計開発ソリューション事業 EDA 新商材のHW/IPコア取扱い開始、前年同期比で増収 ガイオ 検証サービス事業が好調を維持、ツール事業も堅調に推移し、増収増益 組込システム 自社製品、ベンダービジネスとも堅調に推移し、増収 アイティアクセス 電子マネー決済システムなどの新規事業を軸に増収増益 レグラス 家族型ロボット向け等の受託開発案件が貢献し、前年同期比で増収増益 三栄 6 増収するも大手顧客案件の比率低下に伴い減益
Slide 7: 19年9月期 プロダクトソリューション事業
19年9月期 プロダクトソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 2,000 1,815 5,000 1,660 500 1,500 780 その他 2,082 1,000 STAr Technologies 2,500 2,402 テスター 売上総利益 500 2,239 1,133 0 0 18年9月期 19年9月期 売上合計 4,821 4,315 7 (※) 百万円未満切捨て
Slide 8: プロダクトソリューション事業
プロダクトソリューション事業 テスター ・メモリー市況悪化に伴うテスター販売の低迷により大幅減収 ・Z-CSETを通して中国へ本格進出開始 STAr 大手顧客へのプローブカード販売など堅調に売上を確保して増収増益 8
Slide 9: 主な費用と営業外の内訳
主な費用と営業外の内訳 〔百万円〕 18年9月期 19年9月期 研究開発費 464 519 減価償却費 358 385 のれん償却額 103 103 主な営業外収支項目 不動産賃貸収入 229 229 不動産賃貸費用 151 156 為替差益 70 - 為替差損 - 30 投資組合収益 117 - 投資組合費用 - 15 9 (※) 百万円未満切捨て
Slide 10: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 〔百万円〕 18年9月期 19年9月期 税金等調整前四半期純利益 979 678 減価償却費及びのれん償却額 462 489 運転資金等 -1,640 1,238 営業活動によるキャッシュ・フロー -197 2,405 投資有価証券の取得 -184 -427 固定資産の取得による支出 -444 -485 その他投資 99 -107 投資活動によるキャッシュ・フロー -529 -1,020 短期借入金の純増減額 408 - 長期借入金の純増減額 458 -183 社債の発行による収入 1,200 - 自己株式の取得による支出 -1,344 - 配当金の支払額 -347
Slide 11: 横浜F・マリノス eスポーツチームとスポンサー契約締結
横浜 F・マリノス e スポーツチームとスポンサー契約締結 横浜 F・マリノスは、地域の活性化や障がい者支援などの活動に 積極的に取り組んでおり、当社は同法人会の「ゴールドメンバー」 として、電動車椅子サッカー大会の運営などを通じた障がい者支 援を従来より行ってきました。 新たに地域・国籍・性別・年齢・障がいの有無を超えて、だれもが 同じフィールドで競えるという特徴のある e スポーツを通じて横 浜 F・マリノスの活動をバックアップしていきます。 (5月10日発表) 11
Slide 12: アジェンダ
アジェンダ 1 19年9月期実績 2 20年3月期見通し 3 中長期戦略 12
Slide 13: 20年3月期予想のポイント
20年3月期予想のポイント 通期予想は不変 連結経常利益17億5千万円(28.9%減益)を予想 テスターは半導体市況の回復に期待するものの、 期初計画は未達となる公算 アイティアクセス、ガイオ、STArは高収益維持する見通し 13
Slide 14: 20年3月期 予想
20年3月期 予想 〔百万円〕 三栄 アイティ ガイオ STAr イノテック レグラス 連結損益 前期実績 増減率 ハイテックス アクセス テクノロジー Technologies 売上高 12,800 3,250 4,100 3,650 5,450 1,000 30,000 29,804 0.7% 売上 3,350 800 950 1,550 2,650 300 9,600 9,475 1.3% 総利益 (26.2%) (24.6%) (23.2%) (42.5%) (48.6%) (30.0%) (32.0%) (31.8%) -70 130 270 800 580 50 1,600 1,9
Slide 15: 20年3月期見通し 設計開発ソリューション事業
20年3月期見通し 設計開発ソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 5,780 6,000 20,000 5,231 3,240 5,000 3,444 970 15,000 629 4,000 4,070 三栄ハイテックス 2,830 レグラス 1,742 1,800 3,000 アイティアクセス 10,000 組込システム 3,312 3,650 ガイオテクノロジー 2,000 EDA 売上総利益 5,000 6,439 6,650 1,000 0 0 19年3月期 20年3月期 売上合計 18,396 20,380 15 (※) 百万円未満切捨て
Slide 16: 設計開発ソリューション事業
設計開発ソリューション事業 EDA 新規ベンダーとの連携を拡大し収益の多様化を図る ガイオ 検証サービス事業が好調、新規ツールの開発を進めて売上拡大を目指す 組込システム インフラ関連は引き続き堅調に推移する見通し アイティアクセス 新規事業で好調を維持し、増収増益を見込む レグラス 自社製カメラシステムの量産開始により増収増益の見込 三栄 16 ベトナムにおけるアノテーション事業が本格化し、下期の収益に貢献する見込
Slide 17: 20年3月期見通し プロダクトソリューション事業
20年3月期見通し プロダクトソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 15,000 4,243 3,820 4,000 1,125 10,000 3,000 1,200 その他 5,073 STAr 2,000 テスター 5,370 5,000 売上総利益 1,000 5,210 3,050 0 0 19年3月期 20年3月期 売上合計 11,408 9,620 17 (※) 百万円未満切捨て
Slide 18: プロダクトソリューション事業
プロダクトソリューション事業 テスター 引き続き国内の市況低迷により大幅減収の見込 STAr 台湾国内向けに加え、中国、韓国向けも引き続き好調 18
Slide 19: 半導体市場動向(IC製品別市場規模)
半導体市場動向(IC製品別市場規模) (百万ドル) (対前年成長率) 450,000 80.0% 400,000 60.0% 350,000 300,000 40.0% 250,000 20.0% 200,000 150,000 0.0% 100,000 -20.0% 50,000 0 -40.0% 2017年実績 2018年実績 2019年予測 2020年予測 Analog Micro Logic Memory Analog Micro Logic Memory 19 (WSTS 2019年春季半導体市場予測)
Slide 20: EBITDAの推移
EBITDAの推移 〔百万円〕 3,233 3,000 EBITDA下期 2,773 EBITDA上期 2,500 営業利益 1,790 1,978 1,994 2,046 2,000 1,955 1,600 589 739 1,600 1,500 1,204 1,000 1,244 1,012 999 1,388 1,442 500 1,255 1,173 842 0 16年3月期 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期(予) (※) EBITDA=税金等調整前当期純利益+減価償却費+のれん償却額+利息費用 (※) 棒グラフの上に位置する数値はEBITDAの通期合計です 20
Slide 21: 配当予想
配当予想 配当 中 間 期 末 通 期 性向 19年3月期 20円 20円 40円 42.8% 20年3月期(予) 20円 20円 40円 53.5% 連結配当性向30%を下回らないこととするが、急激な業績変化等がなければ50%程度 を目安とする。 21
Slide 22: アジェンダ
アジェンダ 1 19年9月期実績 2 20年3月期見通し 3 中長期戦略 22
Slide 23: 中期経営計画(2019年2月公表)概要
中期経営計画(2019年2月公表)概要 (背景) ・業界を取り巻く環境の変化 ・海外展開や成長分野への投資を積極化 ・グループでの資金効率向上 (5つの戦略) ・テストソリューション事業の成長 ・自社製品売上の増加/メーカー機能の強化 ・顧客ベースの拡大/海外市場開拓 ・新規分野への積極的な取組み ・資本政策に関する基本方針に則した資本効率向上 (数値目標) ROE : 8%超を目指す 23 (※目安として 営業利益 30~35億円 程度)
Slide 24: 中期経営計画 利益計画の進捗
中期経営計画 利益計画の進捗 ROE 8.0% 6.6% 中期経営計画 5.0% ROE目標: 8%超 達成するためには FY2018 FY2019 通期 ... FY2023(計画) (前期実績) (見通し) 新中期経営計画 • 営業利益目安:30~35億円 新中期経営計画 計画値 (百万円) 過去最高益※更新を目指す 営業利益 3,000 • FY2019のROEは5%程度となる 1,955 見通し(自己株取得は未考慮) 1,600 • 利益に見合った資本政策の実現 FY2018 FY2019 通期 ... FY2023(計画) (前期実績) (見通し) 新中期経営計画 ※ 過去最高益 2
Slide 25: テスター中国ビジネスの動向
テスター中国ビジネスの動向 株式会社ブイ・テクノロジーと業務提携し、同社と中国ファンドとの 合弁企業である浙江芯晖設備技術有限公司(以下Z-CSET社)へ 資本参加(当社出資比率:10%) 当社がZ-CSET社に対して製品化のための技術支援や基幹部品の 供給を行い、Z-CSET社が製品の組み立て、販売、アフターサポート を行う 中国の地産・地消政策に対応し、急速に発展している中国半導体 企業に対しイノテックのテスター関連製品の販売を加速する狙い 25 イノテックからも駐在員を派遣して営業活動を開始しており、現地 顧客に対して既に評価用装置を納入済み
Slide 26: レグラスのAIカメラシステム EigerⅡ 量産始動
家族型ロボット向けAIカメラシステム量産始動 レグラスのAIカメラシステム EigerⅡ がGROOVE X株式会社の 『LOVOTTM[らぼっと]』に採用 最終製品は2019年12月より出荷予定 下期からの量産に向けて始動 GROOVE X株式会社のLOVOTTM[らぼっと] レグラスのAIカメラシステム Eiger Ⅱ 半天球画像から周辺360°のAIによる画像認識視野を持ち、 26 人物の顔や体を含めた様々なオブジェクトを瞬時に検知して、 高精度の空間認識を実現
Slide 27: キャッシュレス決済システムの開発・販売
クラウド決済システムの開発・販売・サービス提供 消費増税後のキャッシュレス・ポイント還元事業や2020年東京オ リンピック開催、訪日外国人の増加などを背景にキャッシュレス 決済市場が拡大傾向 交通系を含む各種電子マネー、Alipay(アリペイ)を始めとするQR コード決済に対応し、新サービスも追加可能。飲料自販機向けに 端末販売が急拡大 自社ポータルサイトからの販売情報、端末稼働情報の提供、決 済プロセッシングなどをサブスクリプションモデル化 各種電子マネー Suicaなど交通系、iD、WAON nanaco、楽天Edy、QUICPay + その他決済サービス 27 Alipay
Slide 28: イスラエルスタートアップ企業Cognata社と協業開始
イスラエルスタートアップ企業Cognata社と協業開始 アイティアクセスが自動運転シミュレーションシステムを開発して いるイスラエルのスタートアップ企業Cognata社と協業開始 Cognata社は先進運転支援システム(ADAS)や自動運転向け大 規模シミュレーションのソフトウェアを世界中の自動車関連企業 に提供 同社のシステムはクラウド上で地理や天候、道路などの様々な条 件を加味した高精細な街並みや環境を再現できる 28
Slide 29: 資本政策の基本方針-現状の目標
資本政策の基本方針-現状の目標 ROE • 中長期で8~10%を目指す ROIC • 将来的には8~10%を目指し、ROICとWACCのスプレッド拡大を行う D/Eレシオ • 借入など有利子負債による資金調達を行う場合には、D/Eレシオの目安は0.5倍 以下とする 自己資本額 • 自己株取得を継続し自己資本額を200億円程度まで削減 • ROE目標達成後は業容拡大や利益成長に伴い、ROE水準、D/Eレシオなどを勘案 し柔軟に対応 配当性向、総還元性向 • 連結配当性向30%を下回らないこととし、急激な業績変化等がなければ50%程度 を目安とする 29 • 自己株取得を機動的に行い、総還元性向を
Slide 30: 自己株式取得
自己株式取得 新たに取得枠を決議 株数:40万株 (上限) 金額:5億円 (上限) 期間:2019年11月11日~2020年5月31日 2018年2月に発表した「資本政策に関する基本方針」において、 ROE5%以下の現状においては連結自己資本額200億円程度を 目安とすることとしており、本年度も自己株取得を行うことを決定 いたしました。これにより、本年度の総還元性向は100%程度とな る予定です。一方、中期経営計画達成のための投資は引き続き 行っていく予定であり、資本効率性の向上を重視しつつ成長によ る企業価値拡大を目指して参ります。 30 (11月7日発表)
Slide 31: 将来の事象に関する記述についての注意
将来の事象に関する記述についての注意 本プレゼンテーション資料が提供する情報には、当社の現時点におけ る期待、見積および予測に基く記述が含まれています。これらの将来 の事象に係る記述は、当社における実際の財務状況や活動状況が、 当該将来の事象に係る記述によって明示されているもの又は暗示さ れているものと重要な差異を生じるかもしれないという既知及び未知 のリスク、不確実性その他の要因が内包されています。 イノテック株式会社 経営企画部 045-474-9030 itc-investorrelations@innotech.co.jp 31