Sumitomo Corporation · TSE:8053
Sumitomo — Investor Day (September 2023)
8 slides from Sumitomo's investor day presentation, Sep 12, 2023
Slide 1: 住友商事グループならではの価値創造 〜非財務資本の観点から〜
02 住友商事グループならではの価値創造 〜⾮財務資本の観点から〜 代表取締役 専務執⾏役員 CSO 東野 博⼀ © 2023 Sumitomo Corporation
Slide 2: ヘルスケアビジネス戦略全体像
価値創造事例 1 – トモズ – ヘルスケアビジネス戦略全体像 事業テーマ • トモズをベースにドラッグストア、調剤薬局のロールアップ を進め、国内ヘルスケア事業のプラットフォームとし、地 国 域包括ケア事業の基盤を確⽴していく 健康・予防・ 健康寿命の延伸 • デジタルヘルス事業モデル(医療DX、健康、医療 内 と適切な医療アクセスの提供 データ利活⽤事業)を確⽴していく 【主な事業会社︓トモズ、薬樹、その他】 ヘルスケアSBU DX 医療提供者の課題解決 <注⼒事業> ○ ドラッグストア/調剤薬局 • Quality of Lifeを⾼めるサステナブルなヘルスケアプラッ ・地域包括ケア関連
Slide 3: 事業環境と社会価値(トモズ)
価値創造事例 1 – トモズ – 事業環境と社会価値 1990年代 現在 トモズの前⾝を設⽴(1993/9) 厳しい環境下においても、社会課題に向き合い、 ⾸都圏を中⼼に236店舗展開 ※社内ベンチャー第1号 ドラッグストア・調剤薬局としてあるべき姿を追求 【経営理念】 <事業環境/社会情勢> <事業環境/社会情勢> 医療の⼀端を⽀える⼩売業として、 • 欧⽶では⼀般的であった医薬分業の浸透前 • 医薬分業が⼤きく浸透 お客様の健康で豊かな⽣活に役⽴つ「かかりつけ薬局」を⽬指す • セルフメディケーションやセルフケアの重要性認知の黎明期 • 「⾨前薬局」から「かかりつけ薬局」へのシフトが進⾏
Slide 4: 価値創造を支える非財務資本(トモズ)
価値創造事例 1 – トモズ – 価値創造を⽀える⾮財務資本 社会価値・環境価値 ⾷と健康で寄り添う ・サミットとのコラボレーション(けんコミ) ・調剤実施率︓約80% 現在 新しい場の提供 ・栄養指導、健康相談 ・駅前/商業施設/オフィス ・「かかりつけドラッグストア」の確⽴ インパクトに繋がる指標 店舗率︓約65% 安⼼・安全・適切・快適 (業界トップクラス) ・調剤×美と健康のサービス提供 に医薬サービスを受けら ・相談機能と利便性の拡充 ・社員の医療 / 健康系 1993年 れる環境の整備・提供 ビジネス開始当時 ・服薬指導サービスの強化 資格※保有率︓約94% ※薬剤師、管理栄養⼠、
Slide 5: 海外工業団地事業戦略
価値創造事例 2 – 海外⼯業団地 – 海外⼯業団地事業戦略 住宅 成⻑戦略(3本の柱) 港湾 商業 モビリティ 既存事業の拡⼤ サービス 物流 ファイナンス 太陽光 テナント向け (再エネIPP) 各種トレード 鉄道 リテール 海外⼯業団地SBU 通信・データセ 既存事業 ⼊退館 プラットフォーム機能の活⽤ ンター・5G 拡⼤ システム <注⼒事業> 教育 ヘルスケア 病院 Waste 製造DX エネルギー 学校 周辺総合開発 Management (DXセンター) マネジメント スマートシティ・タ ウンシップマネジメ ⽔ ント (上下⽔) 強みを活かし、社内外のパートナーと連携することで、
Slide 6: 事業環境と社会価値(海外工業団地)
価値創造事例 2 – 海外⼯業団地 – 事業環境と社会価値 (↓)開発後の第⼆タンロン⼯業団地 海外⼯業団地事業のこれまでの展開 (↑) 造成中(開発前)の 第三タンロン⼯業団地 海外⼯業団地事業におけるステークホルダーとのリレーション拡⼤とビジネスの拡がり 【⼯業団地の開発・販売・運営】 【国・地域向け社会価値提供】 【進出国・地域への橋頭保】 【国・地域・企業とのリレーション拡充の相乗効果】 ・造成、インフラ整備後の⼯場⽤地分譲 ・地域経済・産業の発展 ・プラットフォームとしてグループの事業を創出 ・他ビジネス・基幹ビジネスへの発展 ・ユーティリティ、管理サービスの提供 ・地域雇⽤の創出
Slide 7: 価値創造を支える非財務資本(海外工業団地)
価値創造事例 2 – 海外⼯業団地 – 価値創造を⽀える⾮財務資本 社会価値・環境価値 国・社会への更なる貢献 ・次世代社会インフラの構築への貢献 ・北ハノイサステナブルシティ、インドネシアEX 等 現在 ・⼊居企業向けサービスの提供、 ・スチールサービスセンター ⼊居企業への ビジネス環境の整備、及び、ビジネスサポート ・スミトロニクス 貢献の深化 ・グループ会社と⼀体となったビジネスパートナーシップ ・住商グローバルロジスティクス の構築、深化 1990年 ビジネス開始当時 ・6ヵ国 9拠点 国・社会の ・産業振興による新興国経済発展への寄与 発展への貢献 ・雇⽤創出による、地域社会の⽣活
Slide 8: 企業価値向上に向けて 住友商事グループの価値創造
企業価値向上に向けて 住友商事グループの価値創造 価値創造における当社グループの⼀貫した特徴 信⽤・誠実 共創 ⻑期視点 時代の変化の先取り 価値創造の源泉たる⼈的資本 ー 確実を旨とし浮利に趨らず ー ー ⾃利利他公私⼀如 ー ー 企画の遠⼤性 ー ー 進取の精神 ー ー 事業は⼈なり ー 根底に流れる「住友の事業精神」が、当社グループ社員にDNAとして受け継がれている。 全ての事業活動は、社会価値、環境価値、経済価値を実現するものでなければならない。 経済価値創出⼒のさらなる強化へ 54のSBUに通底する特徴・強みを活かし、社会価値・環境価値・経済価値を最⼤化(2025年度/6,000億円